JPH0910381A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JPH0910381A
JPH0910381A JP18652795A JP18652795A JPH0910381A JP H0910381 A JPH0910381 A JP H0910381A JP 18652795 A JP18652795 A JP 18652795A JP 18652795 A JP18652795 A JP 18652795A JP H0910381 A JPH0910381 A JP H0910381A
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JP
Japan
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holding frame
clear
gaming machine
lens member
wiring cord
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JP18652795A
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Sadao Ioki
定男 井置
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Original Assignee
Sophia Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クリア部材保持枠に発光タイプの装飾装置を
設けても配線処理が簡単にでき、しかも配線コードが見
えないようにする。 【構成】 クリア部材保持枠2のクリア部材保持枠本体
16に半透明レンズ部材23を設け、該レンズ部材の裏
側に形成した電気的部材処理空間34内に、蛍光灯44
を配線コード45により接続した発光ユニット43を設
け、レンズ部材の一部に不透明な装飾部材24a,24
bを設けて、装飾部材の裏側に発光ユニットの配線コー
ドを位置せしめた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、前面にクリア部材保持
枠を開閉可能に設け、該クリア部材保持枠のクリア部材
により遊技部の前面を覆ったパチンコ遊技機やスロット
遊技機(パチスロ遊技機)などの遊技機に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機のクリア部材たるガラ
スを保持して前面側に開閉可能に備えられるクリア部材
保持枠(所謂ガラス保持枠)は金属製であり、このガラ
ス保持枠にはランプ装飾装置などの装飾装置を設けるこ
とは、スペース上の問題から、また、構造が複雑になっ
てしまうので、実際には行なわれていない。その代わり
に、ガラス保持枠の周囲を囲む前面枠(内枠)の表面に
ランプ表示器などの装飾装置を設けていた。
【0003】一方、最近では、パチンコ機においてその
ガラス保持枠であるクリア部材保持枠を合成樹脂により
成型し、これを内枠たる前面枠に開閉可能に取り付ける
ことが考えられている。このように合成樹脂によりクリ
ア部材保持枠を形成することは、パチンコ機の前面側の
デザインを金属製の場合に比べて任意に設計できるとい
う長所を有し、また、合成樹脂製であればリサイクルが
容易であり天然資源の保護にも寄与する。さらに、クリ
ア部材保持枠を合成樹脂製にすると、ランプ表示器など
の装飾装置を、金属製ガラス保持枠に比較して、デザイ
ンを統一した状態で設け易く、また、装飾装置の数も従
来よりも増加することが容易である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、クリア
部材保持枠にランプ表示器などの発光タイプの装飾装置
を設けると、ランプなどの発光源をランプ基板やソケッ
トに取り付け、これらのランプ基板やソケットへの配線
コードをクリア部材保持枠の裏側に引き出して処理しな
ければならないので、配転コードが長くなるし様々な方
向に引き廻すこととなり配線処理が複雑になってしま
う。このため、断線等のトラブルの原因になっていた。
また、組立作業や点検作業における作業性も悪かった。
【0005】そこで、本発明の目的は、上記不都合を解
消し、クリア部材保持枠に発光タイプの装飾装置を設け
ても配線処理が簡単にでき、しかも体裁の良い遊技機を
提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたもので、請求項1に記載のもの
は、クリア部材保持枠を開閉可能に設け、該クリア部材
保持枠の開口部を塞ぐようにして取り付けた板状のクリ
ア部材により遊技部の前面を覆った遊技機において、上
記クリア部材保持枠のクリア部材保持枠本体に透光性を
有するレンズ部材を設け、該レンズ部材の裏側に形成し
た電気的部材処理空間内に、発光源を配線コードにより
接続してユニット化した発光ユニットを設けたことを特
徴とする遊技機である。
【0007】請求項2に記載のものは、請求項1の構成
に加えて、レンズ部材の一部に不透明な装飾部材を設
け、該装飾部材の裏側に発光ユニットの配線コードを位
置せしめ、発光源を上記装飾部材から外れたレンズ部材
の裏側に位置せしめたものである。
【0008】請求項3に記載のものは、請求項1または
2の構成に加えて、レンズ部材が、クリア部材保持枠本
体に開設した開口部の内縁に沿って配設されていること
を特徴とする遊技機である。
【0009】請求項4に記載のものは、請求項1から3
のいずれかに記載の構成に加えて、装飾部材に情報表示
部を設けたものである。
【0010】請求項5に記載のものは、電気的部材処理
空間内に配線コード止着部を設けたものである。
【0011】請求項6に記載のものは、電気的部材処理
空間に、異物挿入阻止壁を形成したものである。
【0012】請求項7に記載のものは、電気的部材処理
空間の背面を塞ぐようにして補助金属板をクリア部材保
持枠本体に設けたものである。
【0013】
【作用】請求項1に記載の遊技機では、クリア部材保持
枠のクリア部材保持枠本体に透光性を有するレンズ部材
を設け、該レンズ部材の裏側に形成した電気的部材処理
空間内に発光ユニットを設けたので、発光源の間を接続
する配線コードが最短の長さに配線される。そして、発
光源を点灯すると、発光源の光がレンズ部材を透過す
る。したがって、レンズ部材が発光源の光によって輝い
て装飾効果を高める。
【0014】請求項2に記載の遊技機では、レンズ部材
の一部に設けた装飾部材の裏側に発光ユニットの配線コ
ードが位置しており、装飾部材が不透明なので、レンズ
部材を透かして配線コードが見えることはなく、特に発
光源を点灯しても配線コードの影がレンズ部材に写り難
いので、レンズ部材の発光装飾効果を一層高めることが
できる。
【0015】請求項3に記載の遊技機では、レンズ部材
が、クリア部材保持枠本体に開設した開口部の内縁に沿
って配設されているので、遊技部を囲むようにしてレン
ズ部材が光輝き、この部分は常態における遊技者の視界
に入っている。したがって、レンズ部材の輝きにより確
実に装飾効果を高めることができ、発光源の点灯を遊技
状態に連動させれば、遊技状態をレンズ部材の光によっ
て確実に認識させることができる。
【0016】請求項4に記載の遊技機では、装飾部材に
設けた情報表示部により遊技者に遊技情報を知らせるこ
とができ、装飾部材が不透明なので、発光源が点灯して
も、情報表示部を視認し易い。
【0017】請求項5に記載の遊技機では、電気的部材
処理空間内に配線コード止着部を設けたので、この配線
コード止着部によって、発光ユニットの配線コードを止
着することができる。したがって、配線処理が容易であ
る。
【0018】請求項6に記載の遊技機では、電気的部材
処理空間に異物挿入阻止壁を形成したので、ピアノ線等
の異物が差し込まれても、この異物は異物挿入阻止壁に
当たって挿入が阻止される。したがって、不正行為やい
たずらを未然に防止することができる。
【0019】請求項7に記載の遊技機では、電気的部材
処理空間の背面を塞ぐようにして補助金属板を設けたの
で、電気的部材処理空間内に設けた発光ユニットの発光
源が点灯すると、発光源の後方の補助金属板が光を前方
に反射する。したがって、発光源の光を有効使用するこ
とができる。また、補助金属板は、クリア部材保持枠本
体自体の強度を高める。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は代表的な遊技機であるパチンコ遊技機1の
斜視図、図2はクリア部材保持枠2を開放したパチンコ
遊技機1の斜視図、図3はクリア部材保持枠2の斜視
図、図4はクリア部材保持枠2の背面図、図5はクリア
部材保持枠2の分解斜視図、図6はクリア部材保持枠2
の一部欠截した背面図である。
【0021】パチンコ遊技機1は、前後が開放した矩形
の外枠(機枠)3と、該外枠3の一側(本実施例では図
中左側)に上下のヒンジ機構4,4により外枠3の前面
開口部分に対して開閉可能に軸着した額縁状の内枠5
と、該内枠5の一側にヒンジ機構6,6により開閉可能
に軸着して内枠5の上半を全幅にわたって被うようにし
て設けたクリア部材保持枠2と、該クリア部材保持枠2
の下方一側にヒンジ機構により開閉可能に軸着して内枠
5の下半を全幅にわたって被うようにして設けた開閉パ
ネル7などからなり、内枠5の窓部から後方に一体成形
した遊技盤収納枠内に遊技盤8を装着してクリア部材保
持枠2を閉じると、遊技盤8の表面に形成した遊技部9
がパチンコ遊技機1の前面に臨んで、この遊技部9を遊
技者がクリア部材保持枠2のクリア部材である板ガラス
を通して見られるように構成されている。
【0022】そして、内枠5は、施錠装置の一部を構成
するフックによって外枠3の他側の係止部材に自由端側
が施錠され、また、クリア部材保持枠2は、施錠装置を
構成する他のフック11,11によって自由端側が内枠
5の他側に施錠され、これらは内枠5の上部一側に設け
たシリンダ錠12の鍵穴に差し込んだ鍵を一方に回動す
ると内枠5が、他方に回動するとクリア部材保持枠2が
解錠する構成となっている。
【0023】また、開閉パネル7の表面に上皿13を、
開閉パネル7の下側の内枠5の前面部分には下皿14と
打球発射装置の発射操作ハンドル15をそれぞれ設けて
ある。
【0024】クリア部材保持枠2は、図面に示すよう
に、中央部分を大きく開口した合成樹脂製のクリア部材
保持枠本体16としてのロ字状ガラス保持枠本体と、該
クリア部材保持枠本体16の裏面側に固定された補助金
属板17と、板状のクリア部材である板ガラス19を2
枚周縁枠20で一体化してクリア部材保持枠本体16の
開口部を塞ぐようにして取り付けたガラスユニット21
とが主要な構成部材である。
【0025】そして、本実施例ではクリア部材保持枠本
体16の上部中央にパイロットランプ22を設け、クリ
ア部材保持枠本体16の開口部の内側縁に沿って半透明
装飾部材である略U字状のレンズ部材23を設け、該レ
ンズ部材23の一部を前面から覆うスピーカ用装飾部材
24a,24bを取り付けてある。なお、レンズ部材2
3は透光性を有していれば、半透明でも或は透明でもよ
い。また、クリア部材保持枠2の開口部の形状は、矩形
に限定されるものではなく、例えば円形や楕円形でもよ
い。さらにまた、クリア部材は透明プラスチック板でも
よい。
【0026】上記した構成から成るガラス保持枠本体1
6の裏側に固定する補助金属板17は、本実施例では図
5に示すように、門形に連結される左右つのL字状の第
1補助金属片17a,第2補助金属片17bと、この門
形脚部の下端間を連結する第3補助金属片17cとを連
結してなる。そして、第1,第2,第3補助金属片17
a,17b,17cを全体としてロ字状に連結した状態
でガラス保持枠本体16の裏面に、図8から図10に示
すように、ボス部25を利用してビスにより強固に固定
し、これによりクリア部材保持枠本体16の強度を背面
から補強する。
【0027】また、第1,第2,第3補助金属片17
a,17b,17cのいずれも前面部分の外側の縁部を
後方に折り返して折り返し部を形成する。この折り返し
部がピアノ線等の侵入を防止する異物挿入阻止壁26と
して機能する部分なので、ガラス保持枠本体16の後端
よりも後方に突出する寸法に設定することが望ましい。
そして、クリア部材保持枠2を閉じた状態で折り返し部
26が内枠5と重なり合う様に構成する。例えば、内枠
5の前面、特に不正行為が行なわれ易い左右の辺に折り
返し部が嵌合可能な凹部27を形成する。
【0028】この様に構成すると、クリア部材保持枠2
の左右部分と内枠5との間の隙間からピアノ線等が差し
込まれても、これらの先端が折り返し部に当接し、これ
により侵入を阻止することができる。
【0029】また、クリア部材保持枠2下端において
は、図8に示すように、開閉パネル7の上端に折り返し
部と嵌合可能な凹部29を形成する。この様に構成する
と、クリア部材保持枠2と開閉パネル7との間の隙間か
らピアノ線等を差し込んで不正行為を行なおうとして
も、差し込んだピアノ線等の先端が凹部29の奥の壁に
当接したり、凹部29の内面と重なり合った補助金属板
17cの折り返し部26に当接してしまい、内部に侵入
することができない。したがって、ピアノ線等を侵入さ
せて行なう不正行為を有効に防止することができる。な
お、折り返し部26は、前面部に対して直交する方向に
延設してあるので、ピアノ線等の侵入を防止する防犯機
能だけではなく、補助金属板17自体ひいてはクリア部
材保持枠2全体の強度を高める補強機能をも兼ねるもの
である。
【0030】そして、クリア部材保持枠2の軸着側に固
定する補助金属板17aの上部には、上側のヒンジ機構
6の主要部を構成する支軸30を突設し、下部には、下
側のヒンジ機構6の主要部を構成する軸孔31を開設
し、支軸30は内枠5側に設けた軸孔内に回動可能に嵌
合し、軸孔31は開閉パネル7の軸着端近傍に突設した
支軸に回動可能に嵌合する。
【0031】ガラス保持枠本体16は、本実施例では図
5に示すように、合成樹脂から成る左右つのコ字状分割
片16a,16bを端部の連結部32a,32bによっ
て連結し、この連結により全体がロ字状に組み立てられ
る。このガラス保持枠本体16の両縁部は裏面側に折り
返した様な形状に成形され、両折り返し部と前面部とに
よって裏面側に開口した凹室部を形成し、この凹室部が
後述するレンズ部材23の裏側の空間と連通して電気的
部材処理空間34となり、この電気的部材処理空間34
内に装飾装置の発光源や配線等の電気的部材を収納でき
るように構成されている。なお、折り返し部は、単に凹
室部を形成するだけではなく、前面部と直交する方向に
壁状に形成されているので、ガラス保持枠本体自体の強
度を高める補強部としても機能している。
【0032】そして、上記電気的部材処理空間34は、
図4に示すように、ガラス保持枠本体16の裏面に取り
付ける前記補助金属板17a,17b,17cによりカ
バーされる。したがって、補助金属板17a,17b,
17cを取り付けた後は、電気的部材処理空間34内に
収納した配線コード等の電気的部材は、補助金属板17
により覆い隠されてしまい、クリア部材保持枠2を開放
した状態でも体裁を損ねることはない。また、補助金属
板17a,17b,17cは、電気的部材処理空間34
の背面を後方から塞ぐようにして配設されているので、
この電気的部材処理空間34内の設ける発光源の光を前
方のレンズ部材23側に反射させて輝きを増強する反射
鏡としても機能するので、レンズ部材23側に向いた補
助金属板17の表面に、メッキや白色塗装などの光反射
処理を施すことが望ましい。
【0033】本実施例におけるクリア部材保持枠2は、
上部両隅角部に切欠部35a,35bを形成し、自由端
側の切欠部35bによって内枠5の閉止状態におけるシ
リンダ錠12の肉厚な取付部分との干渉を回避し、軸着
基端側の切欠部35aによってヒンジ機構4との干渉を
回避する。この様に、シリンダ錠12を内枠5の上部一
側に配設すると、パチンコ遊技機1の前に遊技者が座っ
ていたとしても、周囲からはシリンダ錠12が良く見え
るので、即ち店員が監視し易い位置にあるので、シリン
ダ錠12に対する不正行為を有効に防止する効果があ
る。
【0034】また、クリア部材保持枠2の軸着基端側上
部には、賞球ランプ36と完了ランプ37を一体化した
ランプ表示器を、上部中央部分にはパイロットランプ2
2をそれぞれ設けるので、ガラス保持枠本体の左上部及
び対応する位置の補助金属板17aに開口部39を開設
し、ガラス保持枠本体の開口部内に裏側からレンズを嵌
合して取り付ける。なお、賞球ランプ36と完了ランプ
37の発光源は外枠3に取り付けるので、内枠5の対応
部分に光透過窓(図示せず)を開設してある。
【0035】クリア部材保持枠2の開口部の内縁下部お
よび左右には、全体として略U字状に装飾ランプ表示器
の半透明レンズ部材23を配置し、左右のレンズ部材2
3の途中にはスピーカ40,40を設け、下部のレンズ
部材23には情報表示部としてのメッセージ表示部41
を設ける。
【0036】レンズ部材23は、全体が略U字状である
半透明プラスチック製の部材であり、形状による装飾性
を高めるために幅のほぼ中央部分を前方に膨出させると
ともに、該膨出部の内側部分も段付きにして僅かに前方
に膨出させてあり、外周縁にはクリア部材保持枠本体1
6の開口部の開口縁裏側に係止する鍔部42を形成しあ
る。したがって、このレンズ部材23をクリア部材保持
枠本体16の開口部に裏側から臨ませ、鍔部42をクリ
ア部材保持枠本体16に止着して取り付けると、クリア
部材保持枠本体16の開口部内周縁がレンズ部材23に
より装飾され、また、レンズ部材23の裏側の空間がク
リア部材保持枠本体16の凹室部と連通して電気的部材
処理空間34を形成する。
【0037】電気的部材処理空間34内に設ける発光ユ
ニット43は、図5に示すように、本実施例では発光源
として直線状の蛍光灯44およびL字状に屈曲した蛍光
灯44を使用し、これらの蛍光灯44を配線コード45
により接続してあり、一端に位置する蛍光灯44に接続
する配線コード45にはコネクタ46を設けてある。な
お、配線コード45は、後方に引き廻して配線処理する
必要がないので、接続する蛍光灯44,44間を最短距
離で接続するだけの長さを有しており、周りに収縮チュ
ーブを被せて結束されている。
【0038】この様な構成から成る発光ユニット43を
電気的部材処理空間34内に設けるには、図9に示すよ
うに、レンズ部材23の裏面に取付ベース47をビス止
めし、この取付ベース47に開設した取付孔内に、保持
具49の係止脚部50を嵌合し、保持具49に一体成型
した一部切欠リング状の保持腕51内に蛍光灯44を嵌
合して保持する。そして、発光ユニット43の配線コー
ド45は、電気的部材処理空間34内に設けた配線コー
ド止着部52によって止着する。これについては、後述
する。なお、上記した取付ベース47や保持具49は蛍
光灯44の光で影を生じ易いので、幅狭にすることが望
ましい。
【0039】また、クリア部材保持枠2には、蛍光灯4
4用の附属電気的部材(例えば変圧器,チョーク,イン
バーターなど)53を設け、本実施例では図6に示すよ
うに、クリア部材保持枠2の軸着側(裏面から見て右
上)の電気的部材処理空間34内に取り付けてあり、こ
の附属電気的部材53に発光ユニット43のコネクタ4
6を接続する。この様に、蛍光灯44用の附属電気的部
材53をクリア部材保持枠2の軸着側の電気的部材処理
空間34内に配置すると共に、コネクタ46を設けた配
線コード45を上記軸着側に配置すると、クリア部材保
持枠2を開閉しても、蛍光灯44用附属電気的部材53
の配線コード45が引っ張られて断線するなどのトラブ
ルを未然に防止することができる。
【0040】上記したメッセージ表示部41は、例えば
“.ラッキー .交換”等を表示した表示札を装飾部材
としても機能するホルダー部材55の前面に横から出し
入れ可能に収納してメッセージ表示できるようにしたも
のである。
【0041】このメッセージ表示部41は、レンズ部材
23の下部中央部分に形成した段部に重ね合わされる横
長で不透明なホルダー部材55と表示札56から成り、
ホルダー部材55の長方形の一辺(ここでは右辺)を開
放した表示札取付部に、例えば“3.7ラッキー4.9
交換”等のメッセージを表示した長方形の表示札56を
横から差し入れるようになっている。なお、表示札56
は、スライドさせる代わりに表示板の撓み性を利用して
長方形の受け枠部内に嵌合させるようにしてもよい。
【0042】上記した構成から成るメッセージ表示部4
1を取り付けるには、上側縁に一体成型した嵌合突起6
0を、レンズ部材23の段部に設けた嵌合孔61に差し
込み、下側縁の嵌合突起60を、ガラス保持枠の下辺部
に設けた嵌合孔61に差し込むことによりクリア部材保
持枠2に取り付ける。この様に、メッセージ表示部41
をクリア部材保持枠2に取り付ける際に、レンズ部材2
3からクリア部材保持枠2の下部を覆うようにして装着
すると、表示面積を大きく採ることができるばかりでな
く、分割片16a,16bの下部接合部分を覆い隠して
美観を向上させることができる。
【0043】また、レンズ部材23の表面段部からメッ
セージ表示部41の上面部にかけてパチンコ球が載って
停止しないようにするため、図8に示すように、レンズ
部材23の表面段部の露出表面部分はパチンコ球が載置
不可能な円弧状に形成し、また、これに続くメッセージ
表示部41の上面部の表面もパチンコ球が静止できない
傾斜面を形成することが望ましい。
【0044】また、レンズ部材23の裏側の電気的部材
処理空間34内には、発光源としての蛍光灯44を配線
コード45により接続してユニット化した発光ユニット
43を設けるが、この発光ユニット43の配線コード4
5を止着するために、図8に示すように、レンズ部材2
3の内部に後方に延出する水平壁部或はリブを一体成型
すると共に、この延出部に鈎形或はコ字状の配線コード
止着部52を複数箇所一体成型し、これら配線コード止
着部52により発光ユニット43の配線コード45をバ
インド処理する。
【0045】前述した様にして、レンズ部材23の裏側
に一連の発光ユニット43を設けて、これらの蛍光灯4
4を、「大当り」が発生したときや或は発射操作ハンド
ル15を操作したときなど予め設定した状態になったと
きに点灯すると、蛍光灯44の光によって半透明レンズ
部材23が輝くので、遊技者に視覚を通して所定の状態
を認識せしめることができると共に、視覚を通じて装飾
効果を高めることができる。そして、蛍光灯44が光っ
ても、発光ユニット43の配線コード45は、メッセー
ジ表示部41の不透明なホルダー部材55によって前方
が覆い隠されているので、換言すれば光らせるレンズ部
材23の位置と蛍光灯44との位置を前後に対応させ、
蛍光灯44を接続した配線コード45とメッセージ表示
部41の位置とを前後に対応させて配置したので、遊技
者側から配線コード45の存在が明確に視認されること
はなく、レンズ部材23だけが輝いて見える。したがっ
て、発光源である蛍光灯44を配線コード45によって
最短距離で接続しても、体裁を損ねることはない。な
お、不透明な装飾部材であるホルダー部材55から外れ
た位置に発光源である蛍光灯44を配置することが最も
効率が良いが、ホルダー部材55の裏側に多少重なるよ
うにして大きな蛍光灯44を設けてもよい。
【0046】本実施例では視覚を通して遊技の興趣を高
めるためにクリア部材保持枠2の開口部の内縁下部およ
び左右に、略U字状に装飾ランプ表示器のレンズ部材2
3を配置して装飾効果を高めるが、視覚だけではなく聴
覚を通じても遊技の興趣を高めるために、上記レンズ部
材23の左右にスピーカ40,40を設け、両スピーカ
40,40から「大当り」の発生に合わせるなど遊技状
態の変化に応じて予め記憶させた効果音を発生させるよ
うに構成してある。
【0047】レンズ部材23の左右にスピーカ40をそ
れぞれ取り付けるには、図5及び図10などに示すよう
に、レンズ部材23の前面右側(クリア部材保持枠2の
自由端側)に不透明な第1装飾部材24aを、前面左側
(クリア部材保持枠2の軸着側)に不透明な第2装飾部
材24bをそれぞれ取り付け、各装飾部材24a,24
bに一体形成した取付部64を使用して、レンズ部材2
3を挟むようにしてスピーカ40をそれぞれレンズ部材
23の裏側に取り付ける。
【0048】第1装飾部材24aは、合成樹脂によって
一体成型した部材であって、図10に示すように、前方
に蒲鉾状に膨出した膨出部に小孔65…を多数開設し、
この膨出部の一側(取り付けた状態でクリア部材保持枠
2の軸着側に向いた側面)に指掛け凹部66を形成し、
他側には係止鍔部67を形成し、裏面には柱状の取付部
64を後方に向けて突設してある。
【0049】なお、指掛け凹部66は、指先が引っ掛か
る大きさと深さを有していればどのような形態でもよい
が、クリア部材保持枠2のデザインに融合した形状にす
ることが望ましい。また、この様な構成から成る第1装
飾部材24aを取り付けるレンズ部材23には、第1装
飾部材の取付部64を貫通させる貫通孔(スリーブ)6
9を所定の位置に形成してある。
【0050】レンズ部材23の裏側にスピーカ40を取
り付けるには、先ず、第1装飾部材の係止鍔部67をレ
ンズ部材23に形成してある空部70内に挿入して該係
止鍔部67をガラス保持枠本体16に裏面から係合し、
次にレンズ部材23の前方から被せるようにしながら第
1装飾部材24aを押し付けて取付部64を上記貫通孔
69内に挿入する。そして、第1装飾部材24aをレン
ズ部材23側に十分に押し付けて取付部64の先端をレ
ンズ部材23のスリーブ69の端部近傍まで挿入し、レ
ンズ部材23の後方からスピーカ40を臨ませ、スピー
カ40のフレームに開設した取付孔内にビスを挿入して
該ビスの先端を第装飾部材の取付部先端の取付ねじ孔内
にねじ込む。ビス71を十分にねじ込むと、レンズ部材
23の裏側にスピーカ40が固定されると共に、レンズ
部材23の前面に第1装飾部材24aが固定され、この
第1装飾部材24aによって電気的部材であるスピーカ
40を覆って装飾することができる。
【0051】なお、スピーカ40の配線コード72は、
レンズ部材23の裏面に一体成型した配線コード止着部
52により発光ユニット43の配線コード45と共に係
止して配線処理する。
【0052】この様にして、別途成型した不透明な第1
装飾部材24aをレンズ部材23に取り付けると、「大
当り」が発生したときや或は発射操作ハンドル15を操
作したときなど予め設定した状態になったときに発光ユ
ニット43の蛍光灯44を点灯すると、蛍光灯44の光
によって第1,第2装飾部材24a,24bの上下に露
出している半透明レンズ部材23が輝くので、遊技者に
視覚を通して所定の状態を認識せしめることができると
共に、視覚を通じて装飾効果を高めることができる。そ
して、蛍光灯44が光っても、発光ユニット43の配線
コード45やスピーカ40の配線コード72は、不透明
な第1,第2装飾部材24a,24bによって前方が覆
い隠されているので、換言すれば光らせるレンズ部材2
3の位置と蛍光灯44との位置を前後に対応させ、蛍光
灯44を接続した配線コード45と第1,第2装飾部材
24a,24bの位置とを前後に対応させて配置したの
で、遊技者側から配線コード45の存在が視認されるこ
とはなく、レンズ部材23だけが輝いて見える。したが
って、この部分においても、発光源である蛍光灯44を
配線コード45によって最短距離で接続しても、体裁を
損ねることはない。
【0053】また、別途成型した不透明な装飾部材24
aをレンズ部材23に取り付けると、クリア部材保持枠
本体16,レンズ部材23,装飾部材24aの色彩を異
ならせることもできるので、クリア部材保持枠2の装飾
効果を高めることができるばかりでなく、指掛け凹部6
6を膨出部の一側面に形成したので、遊技者側からは指
掛け凹部66が見難くなるので、指掛け凹部66が体裁
を損ねることはない。また、装飾部材24aは、クリア
部材保持枠2を装飾するだけではなく、指掛け凹部66
を形成してあるので、クリア部材保持枠2の開放操作の
操作性を高めることができる。
【0054】なお、第2装飾部材24bは、第1装飾部
材24aと左右対象の構成であり、レンズ部材23への
取り付け、並びにスピーカ40の取り付けも同様であ
る。そして、第2装飾部材24bの膨出部の一側(取付
状態でクリア部材保持枠2の自由端側の面)には、指掛
け凹部66を形成しなくてもよいが、左右のデザインの
バランスを採る上にも形成することが望ましい。
【0055】また、上記第1,2装飾部材24a,24
bには、指掛け凹部66とは反対側の側面に通気口73
を開設し、該通気口73の内側に、板状の異物遮蔽部7
4を装飾部材24a,24bと一体成型により形成し、
該異物遮蔽部74を所定の間隔を空けて上記通気口73
に臨ませることにより通気流路75を屈曲した状態で形
成してある。この様にして、第1,2第装飾部材24
a,24bに通気口73を開設すると共に異物遮蔽部7
4を一体成型して通気流路75を形成すると、レンズ部
材23の裏側の電気的部材処理空間34と外部とが上記
通気流路75を介して連通することになる。即ち、上記
通気口73から第1,第2装飾部材24a,24bの裏
側の空間がレンズ部材23の小孔や他の隙間を介してク
リア部材保持枠2の裏側の空部34と連通する。
【0056】この様にしてレンズ部材23の左右の高さ
の途中に設けたスピーカ用の第1,第2装飾部材24
a,24bに通気口73を開設して通気流路75を形成
すると、蛍光灯44の発熱により温められた暖気が上記
通気流路75を介して外部に排出されたり、或は冷たい
冷気が上記通気流路75を介してレンズ部材23の裏側
の電気的部材処理空間34内に自然流入する。したがっ
て、レンズ部材23の裏側の温度が加熱されることを防
止することができる。このため、前面部分を装飾部材2
4a,24bによって覆っても、レンズ部材23の裏側
に設けたスピーカ40や配線コード45などの部品が加
熱することを有効に防止することができる。
【0057】なお、上記した実施例においては、不透明
な装飾部材として、メッセージ表示部41のホルダー部
材55およびスピーカ40の装飾部材24a,24bを
挙げて説明したが、本発明における装飾部材はこれらに
限定されるものではなく、発光ユニット43の配線コー
ド45が位置する部分の前方に設ける不透明装飾部材で
あればどのような構成でもよい。そして、不透明な装飾
部材をレンズ部材23の一部に被せる状態で設けたが、
必ずしも重ね合わせる必要はない。また、発光ユニット
の発光源は、蛍光灯に限定されるものではなく、例えば
白熱ランプでもよい。
【0058】また、上記した実施例はパチンコ遊技機1
について説明したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、例えばパチスロ遊技機、アレンジボール遊技
機、雀球遊技機など、遊技を直接行なう遊技部9が前面
に臨む遊技機であればどのような遊技機でもよい。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ク
リア部材保持枠のクリア部材保持枠本体を合成樹脂で成
形できるので、デザインの自由度の拡大やリサイクルの
容易化など樹脂化の利点をそのままに残し、しかもクリ
ア部材保持枠本体にレンズ部材を設けて更に装飾効果を
高めることができる。そして、レンズ部材の裏側に形成
した電気的部材処理空間内に、発光源を配線コードによ
り接続してユニット化した発光ユニットを設けたので、
発光源の裏側に接続した配線コードを裏側に引き廻して
いた従来に比較して、配線コードの長さを短縮化するこ
とができる。
【0060】請求項2の発明にあっては、レンズ部材の
一部に不透明な装飾部材を設け、この装飾部材の裏側に
発光ユニットの配線コードを位置せしめたので、この装
飾部材によって装飾効果を高めることができるばかりで
なく、レンズ部材を一連乃至一体に成型することができ
るので、成型および組立作業の合理化を図ることができ
るし、透光性を有するレンズ部材から透かして見ても装
飾部材によって配線コードを覆い隠すことができるの
で、遊技者側から見た際の体裁を一層向上させることが
でき、特に発光源を点灯したときに配線コードの存在を
目立たないようにすることができる。
【0061】請求項3に記載の発明では、クリア部材保
持枠本体の開口部の内縁に沿ってレンズ部材を設けるの
で、このレンズ部材が遊技中に遊技者の視界の中に入っ
ており、したがって、レンズ部材が発光した際に確実に
視認でき、装飾効果を確実に高めることができるし、レ
ンズ部材の発光を遊技状態と連動させている場合には、
遊技状態を確実に認識させることができる。
【0062】請求項4に記載の発明では、不透明な装飾
部材に情報表示部を備えたので、装飾部材が配線コード
を覆い隠して体裁を向上させるばかりでなく、レンズ部
材が光った際にも遊技者側から情報表示部を視認し易い
状態で表示することができる。
【0063】請求項5に記載の発明では、レンズ部材の
裏側に形成した電気的部材処理空間内に設けた配線コー
ド止着部により発光ユニットの配線コードを止着できる
ので、配線処理を簡潔にすることができ、また、配線処
理の作業も短時間で能率良く行なうことができる。
【0064】請求項6に記載の発明では、電気的部材処
理空間に異物挿入阻止壁を形成したので、ピアノ線等の
異物の進入を防止することができる。したがって、不正
行為を未然に防止することができる。
【0065】請求項7に記載の発明では、電気的部材処
理空間の背面を塞ぐようにして補助金属板を設けたの
で、この補助金属板がクリア部材保持枠本体の補強材と
して機能するばかりでなく、発光源の光を前方のレンズ
部材に向けて反射する反射板としても機能する。したが
って、消費電力の小さな発光源により十分な光量を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ遊技機の斜視図である。
【図2】クリア部材保持枠を開いた状態におけるパチン
コ遊技機の斜視図である。
【図3】クリア部材保持枠の斜視図である。
【図4】クリア部材保持枠の背面図である。
【図5】クリア部材保持枠の分解斜視図である。
【図6】クリア部材保持枠の一部欠截背面図である。
【図7】ホルダー部材の取付状態を示すクリア部材保持
枠の斜視図である。
【図8】メッセージ表示部を設けたレンズ部材およびク
リア部材保持枠の断面図である。
【図9】蛍光灯を設けた部分のクリア部材保持枠の一部
欠截断面図である。
【図10】スピーカを取り付けた部分のクリア部材保持
枠の一部欠截断面図である。
【符号の説明】
1 パチンコ遊技機 2 クリア部材保持枠 3 外枠 4 内枠用ヒンジ機構 5 内枠 6 クリア部材保持枠用のヒンジ機構 7 開閉パネル 8 遊技盤 9 遊技部 16 クリア部材保持枠本体(ガラス枠本体) 17 補助金属板 19 クリア部材としての板ガラス 20 周縁枠 21 ガラスユニット 22 パイロットランプ 23 レンズ部材 24 スピーカ用の装飾部材 26 補助金属板に形成した異物挿入阻止壁 32 分割片の連結部 34 電気的部材装飾空間 35 切欠部 36 賞球ランプ 37 完了ランプ 40 電気的部材としてのスピーカ 41 メッセージ表示部 43 発光ユニット 44 発光源としての蛍光灯 45 配線コード 46 コネクタ 47 取付ベース 49 保持具 50 係止脚部 51 保持腕 52 配線コード止着部 53 附属電気的部材 55 ホルダー部材 56 表示札 66 指掛け凹部 67 係止鍔部 69 貫通孔(スリーブ) 70 係止鍔部を係止する空部 72 配線コード 73 通気口 74 異物遮蔽部 75 通気流路

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クリア部材保持枠を開閉可能に設け、該
    クリア部材保持枠の開口部を塞ぐようにして取り付けた
    板状のクリア部材により遊技部の前面を覆った遊技機に
    おいて、 上記クリア部材保持枠のクリア部材保持枠本体に透光性
    を有するレンズ部材を設け、該レンズ部材の裏側に形成
    した電気的部材処理空間内に、発光源を配線コードによ
    り接続してユニット化した発光ユニットを設けたことを
    特徴とする遊技機。
  2. 【請求項2】 レンズ部材の一部に不透明な装飾部材を
    設け、該装飾部材の裏側に発光ユニットの配線コードを
    位置せしめ、発光源を上記装飾部材から外れたレンズ部
    材の裏側に位置せしめたことを特徴とする請求項1に記
    載の遊技機。
  3. 【請求項3】 レンズ部材が、クリア部材保持枠本体に
    開設した開口部の内縁に沿って配設されていることを特
    徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。
  4. 【請求項4】 装飾部材に情報表示部を備えたことを特
    徴とする請求項1から3のいずれかに記載の遊技機。
  5. 【請求項5】 電気的部材処理空間内に配線コード止着
    部を設けたことを特徴とする請求項1から4のいずれか
    に記載の遊技機。
  6. 【請求項6】 電気的部材処理空間に、異物挿入阻止壁
    を形成したことを特徴とする請求項1から5に記載の遊
    技機。
  7. 【請求項7】 電気的部材処理空間の背面を塞ぐように
    して補助金属板をクリア部材保持枠本体に設けたことを
    特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の遊技機。
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