JPH09717A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
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- JPH09717A JPH09717A JP7176956A JP17695695A JPH09717A JP H09717 A JPH09717 A JP H09717A JP 7176956 A JP7176956 A JP 7176956A JP 17695695 A JP17695695 A JP 17695695A JP H09717 A JPH09717 A JP H09717A
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Abstract
を損ねることなく開放操作が容易にする。 【構成】 一側に配設したヒンジ機構によってクリア部
材保持枠2を開閉可能に設け、該クリア部材保持枠の板
ガラス10により遊技部の前面を覆ったパチンコ遊技機
において、クリア部材保持枠のクリア部材保持枠本体1
6を合成樹脂により成形し、このクリア部材保持枠本体
の前面部分に、前方に膨出した膨出部41を有する装飾
体20をクリア部材保持枠の自由端側に設け、該装飾体
20の開口部側の側面に指掛け凹部43を形成した。
Description
枠を開閉可能に設け、該クリア部材保持枠のクリア部材
により遊技部の前面を覆ったパチンコ遊技機やスロット
遊技機(パチスロ遊技機)などの遊技機に関するもので
ある。
スを保持して前面側に開閉可能に備えられるクリア部材
保持枠(所謂ガラス保持枠)は金属製であり、このガラ
ス保持枠の中央開口部裏面に、金属板を断面略W字状に
屈曲成形した支持縁枠を設け、この支持縁枠に二枚の板
ガラスを嵌め込んで支持する構造であった。そして、断
面略W字状の支持縁枠は上方から板ガラスを容易に抜き
差しできるように高い嵌合精度に加工されていない。し
たがって、支持縁枠と板ガラスとの間にはガタツキがあ
って、指先が掛かる程度の凹部状の隙間が生じる。この
ため、ガラス保持枠を開放する場合には、ガラス保持枠
の中央開口内縁と板ガラスとの間に生じる隙間に指を掛
けて開動作することができ、便利な面もあった。
ガラス保持枠であるクリア部材保持枠を合成樹脂により
成型し、これを内枠たる前面枠に開閉可能に取り付ける
ことが考えられている。このように合成樹脂によりクリ
ア部材保持枠を形成することは、パチンコ機の前面側の
デザインを金属製の場合に比べて任意に設計できるとい
う長所を有し、また、合成樹脂製であればリサイクルが
容易であり天然資源の保護にも寄与する。さらに、クリ
ア部材保持枠を合成樹脂製にすると、ランプ表示器など
の装飾装置を、金属製ガラス保持枠に比較して、デザイ
ンを統一した状態で設け易く、また、装飾装置の数も従
来よりも増加することが容易である。
脂製のクリア部材保持枠においては、加工精度が高いの
で、中央開口の内縁と板ガラスとの間に隙間が殆どでき
ない。この隙間ができないことは、防犯上及び美観上好
ましいが、反面、クリア部材保持枠の開操作の操作性が
低下してしまうという新たな問題が生じた。即ち、遊技
中に遊技部内で球止まりなどのトラブルが発生した場合
にはクリア部材保持枠を開放してトラブルを迅速に解決
することが遊技者の不快感を低減させるために必須であ
るが、上記した隙間がないと係員がクリア部材保持枠を
開こうとしても指を掛ける部分がないので、迅速に開放
することができない。特に、係員は右手に鍵を持って左
手でクリア部材保持枠を開放操作しなければならないの
で、左手の指先が掛かる部分がないことは開放操作が行
ないにくい。
整作業においては、多数のパチンコ機のクリア部材保持
枠を次々に開放しなければならないので、指先を掛ける
部分がないと作業能率が低下する。
部材保持枠に設けたのでは、開放操作は容易になるが、
その一方、クリア部材保持枠が常に遊技者の視界に入っ
て目立つ部品なので、実際には体裁を損ねて商品価値が
低下してしまうので、実用に供し得ない。
機の全幅を覆う大きさに大型化されるので、軽量な合成
樹脂製としても開放操作時には大きな力が必要になって
きている。
消し、クリア部材保持枠の樹脂化を図りつつ、体裁を損
ねることなく開放操作が容易なクリア部材保持枠を備え
た遊技機を提供しようとするものである。
するために提案されたもので、請求項1に記載のもの
は、一側に配設したヒンジ機構によってクリア部材保持
枠を開閉可能に設け、該クリア部材保持枠の開口部を塞
ぐようにして取り付けた板状のクリア部材により遊技部
の前面を覆った遊技機において、上記クリア部材保持枠
のクリア部材保持枠本体を合成樹脂により成形し、この
クリア部材保持枠本体の前面部分に、前方に膨出した膨
出部を有する装飾部材を少なくともクリア部材保持枠の
自由端側に設け、該装飾部材の一側に指掛け凹部を形成
したことを特徴とする遊技機である。
保持枠本体の前面に、別個に成形した装飾部材を固定し
たものである。
枠本体に電気的部材を設け、該電気的部材を前面から覆
う状態で装飾部材をクリア部材保持枠本体の前面部分に
設けたものである。
ア部材保持枠本体の開口部の縁に配設され、該開口部側
の側面に指掛け凹部を形成したものである。
成樹脂により成形するので、金属製に比べてデザインの
自由度が拡大され、しかもクリア部材保持枠本体の前面
部分に、前方に膨出した膨出部を有する装飾部材を設け
るので、この装飾部材によって装飾効果を高めることが
できる。そして、クリア部材保持枠の自由端側に設けた
装飾部材の膨出部の一側には指掛け凹部を形成してある
ので、クリア部材保持枠を開放する際には、指掛け凹部
に指先を引っ掛けて開操作することができる。したがっ
て、クリア部材保持枠本体とクリア部材との間に隙間が
なくても、クリア部材保持枠の開放操作の操作性を高め
ることができる。このため、遊技中のトラブル解消のた
めにクリア部材保持枠を開く際に、迅速に対処すること
ができる。また、日常の点検・調整作業の場合にも、多
数の遊技機のクリア部材保持枠を次々と迅速に開くこと
ができるので、作業能率も向上させることができる。し
かも、指掛け凹部は、装飾部材の膨出部の一側に形成し
てあるので、遊技者側から目立つことがない。したがっ
て、装飾部材に形成した指掛け凹部が体裁を損ねること
はない。
保持枠本体の前面に、別個に成形した装飾部材を固定し
たので、クリア部材保持枠本体と装飾部材とを別な色彩
の合成樹脂で成形することや、別な材質で成形すること
ができ、この色彩の組み合せや材質の組み合せによって
装飾効果を一層高めることができる。
保持枠本体に設けた電気的部材を装飾部材によって覆い
隠すことができる。したがって、クリア部材保持枠本体
にスピーカやランプなどの電気的部材を設けても、装飾
部材によって覆い隠して体裁を向上させることができ
る。
クリア部材保持枠本体の開口部の縁に配設され、該開口
部側の側面に指掛け凹部を形成したので、遊技中は遊技
者の視界に入っているクリア部材保持枠本体の開口部の
縁を装飾部材によって装飾することができるばかりでな
く、クリア部材保持枠を開く際に、係員が自然な姿勢で
指先を指掛け凹部に掛けることができる。
する。図1は代表的な遊技機であるパチンコ遊技機1の
クリア部材保持枠2を閉じた状態における斜視図、図2
はクリア部材保持枠2を開放した状態におけるパチンコ
遊技機1の斜視図、図3はクリア部材保持枠2の斜視
図、図4はクリア部材保持枠2の分解斜視図である。
の外枠(機枠)3と、該外枠3の一側(本実施例では図
中左側)に上下のヒンジ機構4,4により外枠3の前面
開口部分に対して開閉可能に軸着した額縁状の内枠5
と、該内枠5の一側にヒンジ機構6,6により開閉可能
に軸着して内枠5の上半を全幅にわたって被うようにし
て設けたクリア部材保持枠2と、該クリア部材保持枠2
の下方一側にヒンジ機構により開閉可能に軸着して内枠
5の下半を全幅にわたって被うようにして設けた開閉パ
ネル7などからなり、内枠5の窓部から後方に一体成形
した遊技盤収納枠内に遊技盤8を装着してクリア部材保
持枠2を閉じると、遊技盤8の表面に形成した遊技部9
がパチンコ遊技機1の前面に臨んで、この遊技部9を遊
技者がクリア部材保持枠2のクリア部材である板ガラス
10を通して見られるように構成されている。
するフックによって外枠3の他側の係止部材に自由端側
が施錠され、また、クリア部材保持枠2は、施錠装置を
構成する他のフック11,11によって自由端側が内枠
5の他側に施錠され、これらは内枠5の上部一側に設け
たシリンダ錠12の鍵穴に差し込んだ鍵を一方に回動す
ると内枠5が、他方に回動するとクリア部材保持枠2が
解錠する構成となっている。
開閉パネル7の下側の内枠5の前面部分には下皿14と
打球発射装置の発射操作ハンドル15をそれぞれ設けて
ある。
すように、中央部分を大きく開口した合成樹脂製のクリ
ア部材保持枠本体16としてのロ字状ガラス保持枠本体
と、該クリア部材保持枠本体16の裏面側に固定された
補助金属板17と、クリア部材保持枠本体16の開口部
を塞ぐようにして取り付けた板状のクリア部材である板
ガラス10とが主要な構成部材である。そして、本実施
例ではクリア部材保持枠2の一部を構成する装飾部材と
して、ガラス保持枠本体16の上部中央に配設したパイ
ロットランプ用のレンズカバー18、及びクリア部材保
持枠本体16の開口部の内側縁に内側から嵌め込まれた
略U字状のレンズ部材19、該レンズ部材19の一部を
前面から覆うスピーカ用装飾体20,21などが付加さ
れている。そして、クリア部材保持枠2の軸着側に固定
する補助金属板17の上部には、上側のヒンジ機構6の
主要部を構成する支軸6aを突設し、下部には、下側の
ヒンジ機構6の主要部を構成する軸孔6bを開設し、支
軸6aは内枠7側に設けた軸孔内に回動可能に嵌合し、
軸孔6bは開閉パネル7の軸着端近傍に突設した支軸に
回動可能に嵌合する。なお、クリア部材保持枠2の開口
部の形状は、矩形に限定されるものではなく、例えば円
形や楕円形でもよい。また、クリア部材は透明プラスチ
ック板でもよい。
4に示すように、合成樹脂から成る左右2つのコ字状分
割片16a,16bを端部の連結部22a,22bによ
って連結し、この連結により全体がロ字状に組み立てら
れる。このガラス保持枠本体16の両縁部は裏面側に折
り返した様に成形され、両折り返し部と前面部とによっ
て裏面側に開口した凹室部23を形成し、この凹室部2
3内に装飾装置の発光源や配線等の電気的部材を収納で
きるように構成されている。なお、折り返し部は、単に
凹室部23を形成するだけではなく、前面部と直交する
方向に壁状に形成されているので、ガラス保持枠本体自
体の強度を高める補強部としても機能している。そし
て、凹室部23は、ガラス保持枠本体16の裏面に取り
付ける補助金属板17によりカバーされる。したがっ
て、補助金属板17を取り付けた後は、凹室部23内に
収納した配線等の電気的部材は、補助金属板17により
覆い隠されてしまい、クリア部材保持枠2を開放した状
態でも体裁を損ねることはない。
上部両隅角部に切欠部24a,24bを形成し、自由端
側の切欠部24bによって内枠5の閉止状態におけるシ
リンダ錠12の肉厚な取付部分との干渉を回避し、軸着
基端側の切欠部24aによってヒンジ機構4との干渉を
回避する。この様に、シリンダ錠12を内枠5の上部一
側に配設すると、パチンコ遊技機1の前に遊技者が座っ
ていたとしても、周囲からはシリンダ錠12が良く見え
るので、即ち店員が監視し易い位置にあるので、シリン
ダ錠12に対する不正行為を有効に防止する効果があ
る。
部には、賞球ランプ25と完了ランプ26を一体化した
ランプ表示器を、上部中央部分にはパイロットランプを
それぞれ設けるので、ガラス保持枠本体の左上部に開口
部を開設し、該開口部内に裏側からレンズを嵌合して取
り付ける。なお、賞球ランプ25と完了ランプ26の発
光源は外枠3に取り付けるので、内枠5の対応部分に光
透過窓(図示せず)を開設してある。
よび左右には、全体として略U字状に装飾装置である装
飾ランプ表示器のレンズ部材19を配置し、左右のレン
ズ部材19の途中にはスピーカ27,27を設け、下部
のレンズ部材19にはメッセージ表示部28を設ける。
ラッキー .交換”等を表示した表示札29をホルダー
部材30の前面に横から出し入れ可能に収納してメッセ
ージ表示できるようにしたものである。
用の電気的部材として白熱ランプや蛍光灯を設けるが、
本実施例では配線コード31によって複数の蛍光灯32
を一連に接続し、これをレンズ部材19の裏側に取り付
ける。具体的には、図5に示すように、レンズ部材19
の裏面に取付ベース33をビス止めし、この取付ベース
33に開設した取付孔内に、保持具34の係止脚部35
を嵌合し、保持具34に一体成型した一部切欠リング状
の保持腕36内に蛍光灯32を嵌合して保持する。そし
て、これら蛍光灯32の配線コード31を止着するため
に、図6に示すように、レンズ部材19の内部に後方に
鈎形或はコ字状の配線止着部37を複数箇所一体成型
し、これら配線止着部37により蛍光灯32の配線コー
ド31をバインド処理する。
光灯32を設けて、これらの蛍光灯32を、「大当り」
が発生したときや或は発射操作ハンドル15を操作した
ときなど予め設定した状態になったときに点灯すると、
蛍光灯32の光によってレンズ部材19が輝くので、遊
技者に視覚を通して所定の状態を認識せしめることがで
きると共に、視覚を通じて装飾効果を高めることができ
る。
めるためにクリア部材保持枠2の開口部の内縁下部およ
び左右に、略U字状に装飾ランプ表示器のレンズ部材1
9を配置して装飾効果を高めたが、視覚だけではなく聴
覚を通じても遊技の興趣を高めるために、上記レンズ部
材19の左右にスピーカ27,27を設け、両スピーカ
27,27から「大当り」の発生に合わせるなど遊技状
態の変化に応じて予め記憶させた効果音を発生させるよ
うに構成してある。
ズ部材19の左右にスピーカ27をそれぞれ取り付ける
には、図4及び図6などに示すように、レンズ部材19
の前面右側(クリア部材保持枠2の自由端側)に第1装
飾体20を、前面左側(クリア部材保持枠2の軸着側)
に第2装飾体21をそれぞれ取り付け、各装飾部材2
0,21に一体形成した取付部40を使用して、レンズ
部材19を挟むようにしてスピーカ27をそれぞれレン
ズ部材19の裏側に取り付ける。
成型した部材であって、図6及び図7に示すように、前
方に蒲鉾状に膨出した膨出部41に小孔42…を多数開
設し、この膨出部41の一側(取り付けた状態でクリア
部材保持枠2の軸着側に向いた側面)に指掛け凹部43
を形成し、他側には係止鍔部44を形成し、裏面には柱
状の取付部40を後方に向けて突設してある。
る大きさと深さを有していればどのような形態でもよい
が、クリア部材保持枠2のデザインに融合した形状にす
ることが望ましい。また、この様な構成から成る第1装
飾体20を取り付けるレンズ部材19には、第1装飾体
20の取付部40を貫通させる貫通孔(スリーブ)45
を所定の位置に形成してある。
り付けるには、先ず、第1装飾体20の係止鍔部44を
レンズ部材19に形成してある空部46内に挿入して該
係止鍔部44をガラス保持枠本体16に裏面から係合
し、次にレンズ部材19の前方から被せるようにしなが
ら第1装飾体20を押し付けて取付部40を上記貫通孔
45内に挿入する。そして、第1装飾体20をレンズ部
材19側に十分に押し付けて取付部40の先端をレンズ
部材19のスリーブの端部近傍まで挿入し、レンズ部材
19の後方からスピーカ27を臨ませ、スピーカ27の
フレームに開設した取付孔内にビス47を挿入して該ビ
ス47の先端を第1装飾体20の取付部40先端の取付
ねじ孔内にねじ込む。ビス47を十分にねじ込むと、レ
ンズ部材19の裏側にスピーカ27が固定されると共
に、レンズ部材19の前面に第1装飾体20が固定さ
れ、この第1装飾体20によって電気的部材であるスピ
ーカ27を覆って装飾することができる。なお、スピー
カ27の配線コード48は、レンズ部材19の裏面に一
体成型した配線止着部37により蛍光灯32の配線コー
ド31と共に係止して配線処理する。
0をレンズ部材19に取り付けると、クリア部材保持枠
本体16,レンズ部材19,第1装飾体20の色彩を異
ならせることもできるので、クリア部材保持枠2の装飾
効果を高めることができるばかりでなく、指掛け凹部4
3を膨出部41の一側面に形成したので、遊技者側から
は指掛け凹部43が見難くなるので、指掛け凹部43が
体裁を損ねることはない。また、第1装飾体20は、ク
リア部材保持枠2を装飾するだけではなく、指掛け凹部
43を形成してあるので、クリア部材保持枠2の開放操
作の操作性を高めることができる。
に、係員が右手に持った鍵をシリンダ錠12に差し込ん
で回動することによりクリア部材保持枠2の施錠装置を
解錠し、左手の指を第1装飾体20の指掛け凹部43に
掛けてクリア部材保持枠2を手前に回動させることによ
り容易に開放操作を行なうことができる。特に、本実施
例ではシリンダ錠12をクリア部材保持枠2の自由端側
上部に配設してあるので、このシリンダ錠12に右手で
鍵を差し込んで操作しながら左手をシリンダ錠12の下
方に位置する第1装飾体20の指掛け凹部43に掛ける
だけなので、左手を反対側に伸ばす必要もなく、操作が
容易である。また、第1装飾体20は、クリア部材保持
枠2の自由端側に配設してあるので、開放操作する際に
僅かな力を加えるだけで開放することができ、クリア部
材保持枠2が大型化して重くなっても容易に開放操作で
きる。
と左右対象の構成であり、レンズ部材19への取り付
け、並びにスピーカ27の取り付けも同様である。な
お、第2装飾体21の膨出部の一側(取付状態でクリア
部材保持枠2の自由端側の面)には、指掛け凹部43を
形成しなくてもよいが、左右のデザインのバランスを採
る上にも形成することが望ましい。
は、指掛け凹部43とは反対側の側面に通気口50を開
設し、該通気口50の内側に、板状の異物遮蔽部51を
装飾体20,21と一体成型により形成し、該異物遮蔽
部51を所定の間隔を空けて上記通気口50に臨ませる
ことにより通気流路52を屈曲した状態で形成してあ
る。この様にして、第1,第2装飾体20,21に通気
口50を開設すると共に異物遮蔽部51を一体成型して
通気流路52を形成すると、レンズ部材19の裏側の凹
室部23と外部とが上記通気流路52を介して連通する
ことになる。即ち、上記通気口50から第1,第2装飾
体20,21の裏側の空間がレンズ部材19の小孔や他
の隙間を介してクリア部材保持枠2の裏側の凹室部23
と連通する。
の途中に設けたスピーカ27用の第1,第2装飾体2
0,21に通気口50を開設して通気流路52を形成す
ると、蛍光灯32の発熱により温められた暖気が上記通
気流路52を介して外部に排出されたり、或は冷たい冷
気が上記通気流路52を介してレンズ部材19の裏側の
凹室部23内に自然流入する。したがって、レンズ部材
19の裏側の温度が加熱されることを防止することがで
きる。このため、前面部分を装飾体20,21によって
覆っても、レンズ部材19の裏側に設けたスピーカ27
などの部品が加熱することを有効に防止することができ
る。
部材19の前面に装飾体20,21を取り付けたが、本
発明における装飾部材は、レンズ部材19の前面に取り
付けるものに限定されるものではなく、クリア部材保持
枠2の前面に設けて装飾効果を高め、この装飾部材の一
側に指掛け凹部43を形成したものであればどのような
構成でも良い。例えば、クリア部材保持枠本体16の前
面に直接取り付けてもよいし、クリア部材保持枠本体1
6の前面に一体成型により形成してもよいし、或は別個
成形してクリア部材保持枠本体16の前面に取り付ける
構成でもよい。
について説明したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、例えばパチスロ遊技機、アレンジボール遊技
機、雀球遊技機など、遊技を直接行なう遊技部が前面に
臨む遊技機であればどのような遊技機でもよい。
リア部材保持枠のクリア部材保持枠本体を合成樹脂で成
形できるので、デザインの自由度の拡大やリサイクルの
容易化など樹脂化の利点をそのままに残し、しかもクリ
ア部材保持枠本体の前面に設けた装飾部材によって更に
装飾効果を高めることができる。
よって、クリア部材保持枠本体とクリア部材との間に隙
間ができなくても、装飾部材の一側に指掛け凹部を形成
したので、クリア部材保持枠を開放する際には、指掛け
凹部に指先を引っ掛けて開操作することができる。した
がって、クリア部材保持枠本体とクリア部材との間に隙
間がなくても、クリア部材保持枠の開放操作の操作性を
高めることができる。このため、例えば遊技中のトラブ
ル解消のためにクリア部材保持枠を開く際に、迅速に対
処することができる。また、日常の点検・調整作業の場
合にも、多数の遊技機のクリア部材保持枠を次々と迅速
に開くことができるので、作業能率も向上させることが
できる。
の一側に形成してあるので、遊技者側から目立つことが
ない。したがって、装飾部材に形成した指掛け凹部が体
裁を損ねることはない。
持枠本体の前面に、別個に成形した装飾部材を固定する
ので、クリア部材保持枠本体と装飾部材とを別な色彩の
合成樹脂で成形することや、別な材質で成形することが
できる。したがって、この色彩の組み合せや材質の組み
合せによって装飾効果を一層高めることができる。
枠本体に設けた電気的部材を装飾部材によって覆い隠す
ことができる。したがって、クリア部材保持枠本体にス
ピーカやランプなどの電気的部材を設けても、装飾部材
によって覆い隠して体裁を向上させることができる。
ア部材保持枠本体の開口部の縁に配設し、該開口部側の
側面に指掛け凹部を形成したので、遊技中は遊技者の視
界に入っているクリア部材保持枠本体の開口部の縁を装
飾部材によって装飾することができる。また、クリア部
材保持枠を開く際には、手を伸ばさなくても係員が自然
な姿勢で指先を指掛け凹部に掛けることができる。した
がって、クリア部材保持枠の開放操作が一層容易にな
る。
コ遊技機の斜視図である。
欠截断面図である。
の一部欠截断面図である。
の斜視図である。
用装飾体 21 装飾部材としてのスピーカ用用装飾体 22 分割片の連結部 23 凹室部 24 切欠部 25 賞球ランプ 26 完了ランプ 27 電気的部材としてのスピーカ 31 配線コード 32 電気的部材としての蛍光灯 34 蛍光灯の保持具 37 配線止着部 40 取付部 41 膨出部 42 小孔 43 指掛け凹部 44 係止鍔部 45 貫通孔(スリーブ) 46 係止鍔部を係止する空部 48 配線コード 50 通気口 51 異物遮蔽部 52 通気流路
Claims (4)
- 【請求項1】 一側に配設したヒンジ機構によってクリ
ア部材保持枠を開閉可能に設け、該クリア部材保持枠の
開口部を塞ぐようにして取り付けた板状のクリア部材に
より遊技部の前面を覆った遊技機において、 上記クリア部材保持枠のクリア部材保持枠本体を合成樹
脂により成形し、このクリア部材保持枠本体の前面部分
に、前方に膨出した膨出部を有する装飾部材を少なくと
もクリア部材保持枠の自由端側に設け、該装飾部材の一
側に指掛け凹部を形成したことを特徴とする遊技機。 - 【請求項2】 クリア部材保持枠本体の前面に、別個に
成形した装飾部材を固定したことを特徴とする請求項1
に記載の遊技機。 - 【請求項3】 クリア部材保持枠本体に電気的部材を設
け、該電気的部材を前面から覆う状態で装飾部材をクリ
ア部材保持枠本体の前面部分に設けたことを特徴とする
請求項1又は2に記載の遊技機。 - 【請求項4】 装飾部材はクリア部材保持枠本体の開口
部の縁に配設され、該開口部側の側面に指掛け凹部を形
成したことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記
載の遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17695695A JP3620892B2 (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17695695A JP3620892B2 (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09717A true JPH09717A (ja) | 1997-01-07 |
| JP3620892B2 JP3620892B2 (ja) | 2005-02-16 |
Family
ID=16022664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17695695A Expired - Lifetime JP3620892B2 (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3620892B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001276377A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-09 | Aiwa Raito:Kk | 遊技機 |
Citations (4)
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| JPH01118057U (ja) * | 1988-01-30 | 1989-08-09 | ||
| JPH0568737A (ja) * | 1991-09-11 | 1993-03-23 | Heiwa Corp | パチンコ機 |
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| JPH06198053A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-19 | Newgin Kk | 縦型弾球遊技機 |
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1995
- 1995-06-21 JP JP17695695A patent/JP3620892B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP2001276377A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-09 | Aiwa Raito:Kk | 遊技機 |
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