JPH09104979A - 扁平な基板を把持しかつ保持するための装置 - Google Patents
扁平な基板を把持しかつ保持するための装置Info
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- JPH09104979A JPH09104979A JP8208466A JP20846696A JPH09104979A JP H09104979 A JPH09104979 A JP H09104979A JP 8208466 A JP8208466 A JP 8208466A JP 20846696 A JP20846696 A JP 20846696A JP H09104979 A JPH09104979 A JP H09104979A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
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- C23C14/00—Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material
- C23C14/22—Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material characterised by the process of coating
- C23C14/50—Substrate holders
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 基板を真空室の内部及び外部で、特に迅速か
つ確実に把持しかつ保持することができ、しかも特に低
コストで製造可能であるような装置を提供する。 【解決手段】 グリッパ12,13,14が、ケーシン
グ4の頭部5に設けられた開口部又は貫通孔17,1
8,19で保持されて案内されており、前記グリッパの
旋回運動が、ケーシング4,5の長手方向軸線Lに対し
て横方向の軸線を中心に行われるようになっており、全
てのグリッパの旋回軸線a,b,cが1つの平面eに延
びていて、これらの旋回軸線が一緒になって、前記長手
方向軸線を取り囲む等辺多角形を形成しており、前記グ
リッパの、ピストン7に面した端部が、弾性的な材料か
ら成るリング又はガータスプリング15によって一緒に
取り囲まれており、前記ガータスプリングにより、前記
グリッパが、旋回運動を制限するストッパ面4bに引き
付けられている。
つ確実に把持しかつ保持することができ、しかも特に低
コストで製造可能であるような装置を提供する。 【解決手段】 グリッパ12,13,14が、ケーシン
グ4の頭部5に設けられた開口部又は貫通孔17,1
8,19で保持されて案内されており、前記グリッパの
旋回運動が、ケーシング4,5の長手方向軸線Lに対し
て横方向の軸線を中心に行われるようになっており、全
てのグリッパの旋回軸線a,b,cが1つの平面eに延
びていて、これらの旋回軸線が一緒になって、前記長手
方向軸線を取り囲む等辺多角形を形成しており、前記グ
リッパの、ピストン7に面した端部が、弾性的な材料か
ら成るリング又はガータスプリング15によって一緒に
取り囲まれており、前記ガータスプリングにより、前記
グリッパが、旋回運動を制限するストッパ面4bに引き
付けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンパクトディス
クのような扁平な、中央開口部を備えた円環ディスク状
の基板を把持しかつ保持するための装置であって、ケー
シング内に旋回可能に支承されたフィンガ状の複数のグ
リッパと、ケーシング内に移動可能に支承されたプラン
ジャ又はピストンとから成っており、該プランジャ又は
ピストンが、前記グリッパに作用する頭部を備えている
形式のものに関する。
クのような扁平な、中央開口部を備えた円環ディスク状
の基板を把持しかつ保持するための装置であって、ケー
シング内に旋回可能に支承されたフィンガ状の複数のグ
リッパと、ケーシング内に移動可能に支承されたプラン
ジャ又はピストンとから成っており、該プランジャ又は
ピストンが、前記グリッパに作用する頭部を備えている
形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】真空プロセス技術、特に薄膜形成技術に
おいては、円板状の基板、例えば、磁気データ担体又は
磁気光学データ担体のためのガラスディスク又はアルミ
ニウムディスクの被覆が知られている。この円板状の基
板は、デジタル情報のためのメモリ媒体として多種多様
に使用される。スパッタリングプロセスでは例えば、圧
刻加工されたプラスチックディスクがアルミニウム層で
被覆される。このために使用されるスパッタリング被覆
装置には、通常、真空室中及び真空室の前後で基板を搬
送するための自動化されたハンドリング装置が設けられ
ている。
おいては、円板状の基板、例えば、磁気データ担体又は
磁気光学データ担体のためのガラスディスク又はアルミ
ニウムディスクの被覆が知られている。この円板状の基
板は、デジタル情報のためのメモリ媒体として多種多様
に使用される。スパッタリングプロセスでは例えば、圧
刻加工されたプラスチックディスクがアルミニウム層で
被覆される。このために使用されるスパッタリング被覆
装置には、通常、真空室中及び真空室の前後で基板を搬
送するための自動化されたハンドリング装置が設けられ
ている。
【0003】緩衝器からは、例えばハンドリングシステ
ムの旋回アームが、基板を真空室内に搬送する。この真
空室で基板はターンテーブル上に載設されて、このター
ンテーブルによって真空室の個々のステーションを通っ
て運動させられる。ターンテーブルに対する基板の装入
・取り出しのために、先行技術では、基板を把持しかつ
保持するための多数の装置が公知である。
ムの旋回アームが、基板を真空室内に搬送する。この真
空室で基板はターンテーブル上に載設されて、このター
ンテーブルによって真空室の個々のステーションを通っ
て運動させられる。ターンテーブルに対する基板の装入
・取り出しのために、先行技術では、基板を把持しかつ
保持するための多数の装置が公知である。
【0004】これまで真空室ではたいてい、真空スライ
ド貫通案内部によって真空室の外側から操作されるよう
なグリッパが使用されている。
ド貫通案内部によって真空室の外側から操作されるよう
なグリッパが使用されている。
【0005】この公知の装置の欠点は、この装置で使用
される、運動させられる構成部分の数がたいてい多過ぎ
ており、かつスライド貫通案内部におけるスライド運動
により望ましくない粒子が生ぜしめられてしまうことに
ある。これらの粒子はあとで被覆室に侵入し、被覆結果
に不都合な影響を与える。更に、このようなスライド貫
通案内部では通常、特定の運転時間後にシール部材の摩
耗が認められる。この摩耗の結果、真空室の漏れが常に
発生し、ひいては時間及びコストのかかる修理が必要と
なる。
される、運動させられる構成部分の数がたいてい多過ぎ
ており、かつスライド貫通案内部におけるスライド運動
により望ましくない粒子が生ぜしめられてしまうことに
ある。これらの粒子はあとで被覆室に侵入し、被覆結果
に不都合な影響を与える。更に、このようなスライド貫
通案内部では通常、特定の運転時間後にシール部材の摩
耗が認められる。この摩耗の結果、真空室の漏れが常に
発生し、ひいては時間及びコストのかかる修理が必要と
なる。
【0006】扁平な、有利には板状の基板を把持しかつ
保持するための装置が既に提案されている(G9307
263.5)。この装置は主として、複数のグリッパと
弾性材料から成る1つのダイヤフラムから成っている。
このダイヤフラムは耐圧性のケーシングに配置された開
口部を閉鎖する。この場合、ダイヤフラムの表側と裏側
とでは互いに異なる圧力が調節可能である。ダイヤフラ
ムは、圧力差がある場合は休止位置から変位され、圧力
が均一な場合は、圧縮ばねによって再び休止位置に戻さ
れるように配置されている。この場合グリッパのそれぞ
れ一方の端部は、グリッパの他方の自由端部が、基板の
把持及び保持若しくは基板の解放のために、ダイヤフラ
ムの変位に比例して旋回運動を行うように、機械的にダ
イヤフラムに結合されている。
保持するための装置が既に提案されている(G9307
263.5)。この装置は主として、複数のグリッパと
弾性材料から成る1つのダイヤフラムから成っている。
このダイヤフラムは耐圧性のケーシングに配置された開
口部を閉鎖する。この場合、ダイヤフラムの表側と裏側
とでは互いに異なる圧力が調節可能である。ダイヤフラ
ムは、圧力差がある場合は休止位置から変位され、圧力
が均一な場合は、圧縮ばねによって再び休止位置に戻さ
れるように配置されている。この場合グリッパのそれぞ
れ一方の端部は、グリッパの他方の自由端部が、基板の
把持及び保持若しくは基板の解放のために、ダイヤフラ
ムの変位に比例して旋回運動を行うように、機械的にダ
イヤフラムに結合されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式の装置を改良して、公知の装置の欠点が回
避されて、基板を真空室の内部及び外部で、特に迅速か
つ確実に把持しかつ保持することができ、しかも特に低
コストで製造可能であるような装置を提供することであ
る。
で述べた形式の装置を改良して、公知の装置の欠点が回
避されて、基板を真空室の内部及び外部で、特に迅速か
つ確実に把持しかつ保持することができ、しかも特に低
コストで製造可能であるような装置を提供することであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、グリッパが、ケーシングの頭部に
設けられた開口部又は貫通孔で保持されて案内されてお
り、前記グリッパの旋回運動が、ケーシングの長手方向
軸線に対して横方向の軸線を中心に行われるようになっ
ており、全てのグリッパの旋回軸線が1つの平面に延び
ていて、これらの旋回軸線が一緒になって、前記長手方
向軸線を取り囲む等辺多角形を形成しており、前記グリ
ッパの、ピストンに面した端部が、弾性的な材料から成
るリング又はガータスプリングによって一緒に取り囲ま
れており、前記ガータスプリングにより、前記グリッパ
が、旋回運動を制限するストッパ面に引き付けられてい
るようにした。
に本発明の構成では、グリッパが、ケーシングの頭部に
設けられた開口部又は貫通孔で保持されて案内されてお
り、前記グリッパの旋回運動が、ケーシングの長手方向
軸線に対して横方向の軸線を中心に行われるようになっ
ており、全てのグリッパの旋回軸線が1つの平面に延び
ていて、これらの旋回軸線が一緒になって、前記長手方
向軸線を取り囲む等辺多角形を形成しており、前記グリ
ッパの、ピストンに面した端部が、弾性的な材料から成
るリング又はガータスプリングによって一緒に取り囲ま
れており、前記ガータスプリングにより、前記グリッパ
が、旋回運動を制限するストッパ面に引き付けられてい
るようにした。
【0009】
【発明の効果】本発明による装置により、基板は、真空
室の内部及び外部で把持しかつ保持されるので有利であ
る。この場合、この運動はほぼ摩耗なしに行われる。さ
らに本発明によれば、極めて高度な迅速性と作動確実性
とが可能となる。
室の内部及び外部で把持しかつ保持されるので有利であ
る。この場合、この運動はほぼ摩耗なしに行われる。さ
らに本発明によれば、極めて高度な迅速性と作動確実性
とが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に図面につき本発明の実施の形
態を詳しく説明する。
態を詳しく説明する。
【0011】基板3を把持しかつ保持するための装置
は、主として、頭部5を有する円筒状のケーシング4
と、このケーシング4に設けられた袋孔6内に長手方向
移動可能に支承された、きのこ状の押圧部分8を備えた
ピストン7と、袋孔6を上方に対して閉鎖する、押圧媒
体接続孔10を備えたカバー9と、このカバー9を位置
固定するスナップリング11と、フィンガ状に形成され
た3つのグリッパ12,13,14と、これら3つのグ
リッパ12,13,14全てに巻き掛かる弾性的なリン
グ又はベルト又はガータスプリング15と、それぞれ1
つのグリッパ12,13,14を取り囲む3つの支承リ
ング16とから成っている。
は、主として、頭部5を有する円筒状のケーシング4
と、このケーシング4に設けられた袋孔6内に長手方向
移動可能に支承された、きのこ状の押圧部分8を備えた
ピストン7と、袋孔6を上方に対して閉鎖する、押圧媒
体接続孔10を備えたカバー9と、このカバー9を位置
固定するスナップリング11と、フィンガ状に形成され
た3つのグリッパ12,13,14と、これら3つのグ
リッパ12,13,14全てに巻き掛かる弾性的なリン
グ又はベルト又はガータスプリング15と、それぞれ1
つのグリッパ12,13,14を取り囲む3つの支承リ
ング16とから成っている。
【0012】図示のように、3つのグリッパ12,1
3,14は縦穴状の貫通孔17,18,19内にそれぞ
れ配置されている。これらの貫通孔17,18,19
は、ケーシング4の底部分4aに設けられた3つの同様
の開口部と、頭部5の底部分5aに設けられた3つの同
様の切欠とから形成されていて、3つのグリッパ12,
13,14をそれぞれ、図示のような鉛直な位置から、
幾分傾けられた位置(一点鎖線で示す)に、約10゜の
角度αだけそれぞれ旋回させることができるように加工
成形されている。各グリッパ12,13,14は、一方
ではグリッパに設けられた環状溝内に、他方ではケーシ
ング4,5に設けられた環状溝内に保持された支承リン
グ16を介して、ケーシング4の長手方向軸線Lに対し
て横方向の軸線a;b;cを中心として旋回させられ
る。
3,14は縦穴状の貫通孔17,18,19内にそれぞ
れ配置されている。これらの貫通孔17,18,19
は、ケーシング4の底部分4aに設けられた3つの同様
の開口部と、頭部5の底部分5aに設けられた3つの同
様の切欠とから形成されていて、3つのグリッパ12,
13,14をそれぞれ、図示のような鉛直な位置から、
幾分傾けられた位置(一点鎖線で示す)に、約10゜の
角度αだけそれぞれ旋回させることができるように加工
成形されている。各グリッパ12,13,14は、一方
ではグリッパに設けられた環状溝内に、他方ではケーシ
ング4,5に設けられた環状溝内に保持された支承リン
グ16を介して、ケーシング4の長手方向軸線Lに対し
て横方向の軸線a;b;cを中心として旋回させられ
る。
【0013】各グリッパ12,13,14の上端部に
は、それぞれ各1つの環状溝20,21,22が設けら
れている。これらの環状溝20,21,22にはそれぞ
れ弾性的なベルト又はガータスプリング15が係合して
いて、この弾性的なベルト又はガータスプリング15に
よりグリッパ12,13,14は底部分4aに設けられ
たストッパに引き付けられる。このために底部分4a
は、中央に円筒状の受け台又は突部4bを有している。
は、それぞれ各1つの環状溝20,21,22が設けら
れている。これらの環状溝20,21,22にはそれぞ
れ弾性的なベルト又はガータスプリング15が係合して
いて、この弾性的なベルト又はガータスプリング15に
よりグリッパ12,13,14は底部分4aに設けられ
たストッパに引き付けられる。このために底部分4a
は、中央に円筒状の受け台又は突部4bを有している。
【0014】室23に圧力媒体接続孔10を介して圧力
媒体が供給されると、ピストン7は下方に向かって運動
する。この場合、きのこ状の頭部8aはグリッパ12,
13,14の上端部若しくは頭部に当接し、これらのグ
リッパ12,13,14の上端部若しくは頭部を半径方
向外側に向かって拡開させるか、若しくは旋回させる。
これにより、グリッパの下端部は半径方向内側に向かっ
て、グリッパ若しくはこのグリッパの下端部に設けられ
た環状の切欠24,25が、基板3の中央開口部26か
ら解放されるまで旋回するので、基板3は下方に落下す
る。室23内の圧力が減圧されると直ちに、ピストン7
のきのこ状の頭部8aは、圧縮ばね27のばね力を受け
て、再び上方に向かって運動し、グリッパ12,13,
14は、出発位置、つまりグリッパ長手方向軸線が互い
に平行かつケーシングの長手方向軸線Lに対して平行に
位置するような出発位置に再び旋回する。
媒体が供給されると、ピストン7は下方に向かって運動
する。この場合、きのこ状の頭部8aはグリッパ12,
13,14の上端部若しくは頭部に当接し、これらのグ
リッパ12,13,14の上端部若しくは頭部を半径方
向外側に向かって拡開させるか、若しくは旋回させる。
これにより、グリッパの下端部は半径方向内側に向かっ
て、グリッパ若しくはこのグリッパの下端部に設けられ
た環状の切欠24,25が、基板3の中央開口部26か
ら解放されるまで旋回するので、基板3は下方に落下す
る。室23内の圧力が減圧されると直ちに、ピストン7
のきのこ状の頭部8aは、圧縮ばね27のばね力を受け
て、再び上方に向かって運動し、グリッパ12,13,
14は、出発位置、つまりグリッパ長手方向軸線が互い
に平行かつケーシングの長手方向軸線Lに対して平行に
位置するような出発位置に再び旋回する。
【図1】本発明による装置の一部を下方から見た図であ
る。
る。
【図2】本発明による装置の断面図である。
3 基板、 4 ケーシング、 4a 底部分、 4b
突部、 5 頭部、5a 底部分、 6 袋孔、 7
ピストン、 8 押圧部分、 8a 頭部、 9 カ
バー、 10 押圧媒体接続孔、 11 スナップリン
グ、 12,13,14 グリッパ、 15 ガータス
プリング、 16 支承リング、 17,18,19
貫通孔、 20,21 環状溝、 23 押圧室、 2
4,25 切欠、 26 中央開口部、 27 圧縮ば
ね、 28 環状溝
突部、 5 頭部、5a 底部分、 6 袋孔、 7
ピストン、 8 押圧部分、 8a 頭部、 9 カ
バー、 10 押圧媒体接続孔、 11 スナップリン
グ、 12,13,14 グリッパ、 15 ガータス
プリング、 16 支承リング、 17,18,19
貫通孔、 20,21 環状溝、 23 押圧室、 2
4,25 切欠、 26 中央開口部、 27 圧縮ば
ね、 28 環状溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヤロスラフ ツァイダ ドイツ連邦共和国 ローデンバッハ アロ イス−ルッペル−シュトラーセ 4アー (72)発明者 シュテファン ケムプフ ドイツ連邦共和国 アルツェナウ ザヴィ クニシュトラーセ 3
Claims (5)
- 【請求項1】 コンパクトディスクのような扁平な、中
央開口部(26)を備えた円環ディスク状の基板(3)
を把持しかつ保持するための装置であって、ケーシング
(4,5)内に旋回可能に支承されたフィンガ状の複数
のグリッパ(12,13,14)と、ケーシング(4)
内に移動可能に支承されたプランジャ又はピストン
(7)とから成っており、該プランジャ又はピストン
(7)が、前記グリッパ(12,13,14)に作用す
る頭部(8a)を備えている形式のものにおいて、 前記グリッパ(12,13,14)が、ケーシング
(4)の頭部(5)に設けられた開口部又は貫通孔(1
7,18,19)で保持されて案内されており、前記グ
リッパの旋回運動が、ケーシング(4,5)の長手方向
軸線(L)に対して横方向の軸線を中心に行われるよう
になっており、全てのグリッパの旋回軸線(a,b,
c)が1つの平面(e)に延びていて、これらの旋回軸
線(a,b,c)が一緒になって、前記長手方向軸線
(L)を取り囲む等辺多角形を形成しており、前記グリ
ッパ(12,13,14)の、ピストン(7)に面した
端部が、弾性的な材料から成るリング又はガータスプリ
ング(15)によって一緒に取り囲まれており、前記ガ
ータスプリング(15)により、前記グリッパ(12,
13,14)が、旋回運動を制限するストッパ面(4
b)に引き付けられていることを特徴とする、扁平な基
板を把持しかつ保持するための装置。 - 【請求項2】 前記グリッパ(12,13,14)に、
旋回軸線(a,b,c)の平面(e)の領域でそれぞれ
1つの環状溝(28)が設けられていて、該環状溝(2
8)がそれぞれ旋回軸線領域で、弾性的な材料から成る
リング(16)と協動し、該リング(16)がそれぞれ
ケーシング(4,5)に設けられた環状溝に保持されて
いて、前記グリッパ(12,13,14)が、前記リン
グ(16)の変形下に約10゜の角度(α)だけ、旋回
運動可能である、請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 前記グリッパ(12,13,14)を保
持しかつ案内するための、ケーシング(4,5)に設け
られた開口部又は貫通孔(17,18,19)が、楕円
形の長孔として形成されていて、該長孔の長軸(f,
g,h)がケーシングの長手方向軸線(L)に交差して
おり、しかも、互いに隣接する長孔の長軸(f,g,
h)がそれぞれ互いに等しい角度(β)を成している、
請求項1記載の装置。 - 【請求項4】 前記ピストン(7)がばね(27)によ
って負荷されていて、前記ピストンが圧力負荷軽減され
た状態で前記ばね(27)により、前記ピストン(7)
が出発位置、つまり、押圧部分(8)が前記グリッパ
(12,13,14)の上端部に接触しないような出発
位置に向かって運動させられる、請求項1から3までの
いずれか1項記載の装置。 - 【請求項5】 ケーシングに、半径方向に延びる複数の
袋孔が設けられていて、該袋孔の長手方向軸線が、前記
グリッパの長手方向軸線に交差しており、前記袋孔内に
それぞれ押圧部分が移動可能に支承されていて、該押圧
部分の、各袋孔から突出した頭部がそれぞれ1つのグリ
ッパに接触しており、前記押圧部分の他方の端部が、ば
ねによって負荷されていて、ケーシング内に旋回可能に
保持されて案内されたグリッパが、その鉛直位置に向か
って運動させられるようにばねの作用方向が設定されて
いる、請求項1から4までのいずれか1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19529537.4 | 1995-08-11 | ||
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