JPH09203545A - レンジフードにおけるフィルター清掃装置 - Google Patents
レンジフードにおけるフィルター清掃装置Info
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- JPH09203545A JPH09203545A JP8013722A JP1372296A JPH09203545A JP H09203545 A JPH09203545 A JP H09203545A JP 8013722 A JP8013722 A JP 8013722A JP 1372296 A JP1372296 A JP 1372296A JP H09203545 A JPH09203545 A JP H09203545A
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- filter
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Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 レンジフードのフィルターをレンジフードを
運転していない時に洗浄液によって自動的に清掃できる
ようにする。 【解決手段】 フィルタの上部に洗浄液散布樋33を設
け、フィルタの下部に洗浄液受皿を設け、この洗浄液受
皿の下方に洗浄液槽42を設け、この洗浄液槽42内の
洗浄液を、24時間タイマー53でセットしたレンジフ
ードを運転しない時刻に液体ポンプ45で洗浄液散布樋
33に供給する。これにより、洗浄液が循環してフィル
ター11の表面に沿って流れてフィルター11の表面に
付着した油分、水蒸気をレンジフードを運転していない
時に洗浄液で洗浄できる。
運転していない時に洗浄液によって自動的に清掃できる
ようにする。 【解決手段】 フィルタの上部に洗浄液散布樋33を設
け、フィルタの下部に洗浄液受皿を設け、この洗浄液受
皿の下方に洗浄液槽42を設け、この洗浄液槽42内の
洗浄液を、24時間タイマー53でセットしたレンジフ
ードを運転しない時刻に液体ポンプ45で洗浄液散布樋
33に供給する。これにより、洗浄液が循環してフィル
ター11の表面に沿って流れてフィルター11の表面に
付着した油分、水蒸気をレンジフードを運転していない
時に洗浄液で洗浄できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、調理時に発生する
煙り、湯気、臭気等を捕集して外部に排出するレンジフ
ードにおけるフィルターを清掃する装置に関する。
煙り、湯気、臭気等を捕集して外部に排出するレンジフ
ードにおけるフィルターを清掃する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来一般に知られているレンジフード
は、フード体の内部にフィルターを取付け、そのフード
体内部にフィルターを境として吸込部と排出部を形成
し、その排出部に排気用のファンを取付けたものであ
る。
は、フード体の内部にフィルターを取付け、そのフード
体内部にフィルターを境として吸込部と排出部を形成
し、その排出部に排気用のファンを取付けたものであ
る。
【0003】このレンジフードであれば、排気用のファ
ンを駆動することで空気を吸込部より吸込み、その吸込
んだ空気をフィルターを通して排出部に吐出し、排気ダ
クトなどを通して外部に排出することができる。また、
吸込んだ空気中の油分や水蒸気をフィルターで捕集で
き、排出ダクトを流れる空気中の油分や水蒸気の量が著
しく減少するので、排出ダクト内で油分や水蒸気が結露
して排出ダクトより流れ出ることがない。
ンを駆動することで空気を吸込部より吸込み、その吸込
んだ空気をフィルターを通して排出部に吐出し、排気ダ
クトなどを通して外部に排出することができる。また、
吸込んだ空気中の油分や水蒸気をフィルターで捕集で
き、排出ダクトを流れる空気中の油分や水蒸気の量が著
しく減少するので、排出ダクト内で油分や水蒸気が結露
して排出ダクトより流れ出ることがない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のレンジフードで
あると、フィルターに油分などが付着し、長期間使用す
ると付着した油分がフィルターから滴下し、レンジフー
ドの下部、例えばレンジを汚したり、調理中の鍋の中に
落下してしまう。このことを防止するにはフィルターを
定期的に清掃すれば良い。
あると、フィルターに油分などが付着し、長期間使用す
ると付着した油分がフィルターから滴下し、レンジフー
ドの下部、例えばレンジを汚したり、調理中の鍋の中に
落下してしまう。このことを防止するにはフィルターを
定期的に清掃すれば良い。
【0005】しかしフィルターはフード体の内部に取付
けてあるし、フード体はレンジの上方位置に取付けてあ
るので、清掃を忘れがちであり、また気づいた時には長
期間を経過している場合がほとんどであり、フィルター
に汚れが固着しており、フィルターを清掃することが大
変面倒である。
けてあるし、フード体はレンジの上方位置に取付けてあ
るので、清掃を忘れがちであり、また気づいた時には長
期間を経過している場合がほとんどであり、フィルター
に汚れが固着しており、フィルターを清掃することが大
変面倒である。
【0006】このことを解消するために、本出願人は先
にフィルターをレンジフードの運転に連動して自動的に
洗浄する装置に出願した。しかし先に出願した装置であ
ると、レンジフード運転中(レンジやコンロを使用して
いる時)である調理時に洗浄液がレンジやコンロに滴
下、飛散すると調理品の中に洗浄液が混入する恐れがあ
り、使用者にとっては心理的不安となる。
にフィルターをレンジフードの運転に連動して自動的に
洗浄する装置に出願した。しかし先に出願した装置であ
ると、レンジフード運転中(レンジやコンロを使用して
いる時)である調理時に洗浄液がレンジやコンロに滴
下、飛散すると調理品の中に洗浄液が混入する恐れがあ
り、使用者にとっては心理的不安となる。
【0007】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにしたレンジフードにおけるフィルター清浄装置を
提供することを目的とする。
ようにしたレンジフードにおけるフィルター清浄装置を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、フード体
1内を、縦向きのフィルター11によって吸込部12と
排出部13に区画したレンジフードにおいて、前記フィ
ルター11の上部に洗浄液を落下供給する洗浄液散布樋
33と、前記フィルター11に沿って流れ落ちた洗浄液
を受ける洗浄液受皿37と、洗浄液槽42と、前記洗浄
液槽42内の洗浄液を前記洗浄液散布樋33に供給する
液体ポンプ45を備え、その液体ポンプ45を1日24
時間中のレンジフードを運転しない時刻に設定時間だけ
駆動するように構成したことを特徴とするレンジフード
におけるフィルター清掃装置である。第2の発明は、第
1の発明における運転信号を出力する時刻を任意に設定
する手段と、その運転信号を出力する時間を任意に設定
する手段を設けたレンジフードにおけるフィルター清掃
装置。第3の発明は、第1の発明における液体ポンプ4
5を駆動する電動モータ50と、この電動モータ50を
駆動制御するコントローラ51と、セット時刻可変であ
りセット時刻となると前記コントローラ51に運転信号
を設定時間だけ出力し、かつその運転信号を出力する時
間が可変である24時間タイマー53とを設け、前記コ
ントローラ51を運転信号が入力されると電動モータ5
0を駆動するようにしたレンジフードにおけるフィルタ
ー清掃装置である。第4の発明は、第5の発明における
コントローラ51に手動操作により運転信号を出力する
洗浄スイッチ54を設けたレンジフードにおける清掃装
置である。
1内を、縦向きのフィルター11によって吸込部12と
排出部13に区画したレンジフードにおいて、前記フィ
ルター11の上部に洗浄液を落下供給する洗浄液散布樋
33と、前記フィルター11に沿って流れ落ちた洗浄液
を受ける洗浄液受皿37と、洗浄液槽42と、前記洗浄
液槽42内の洗浄液を前記洗浄液散布樋33に供給する
液体ポンプ45を備え、その液体ポンプ45を1日24
時間中のレンジフードを運転しない時刻に設定時間だけ
駆動するように構成したことを特徴とするレンジフード
におけるフィルター清掃装置である。第2の発明は、第
1の発明における運転信号を出力する時刻を任意に設定
する手段と、その運転信号を出力する時間を任意に設定
する手段を設けたレンジフードにおけるフィルター清掃
装置。第3の発明は、第1の発明における液体ポンプ4
5を駆動する電動モータ50と、この電動モータ50を
駆動制御するコントローラ51と、セット時刻可変であ
りセット時刻となると前記コントローラ51に運転信号
を設定時間だけ出力し、かつその運転信号を出力する時
間が可変である24時間タイマー53とを設け、前記コ
ントローラ51を運転信号が入力されると電動モータ5
0を駆動するようにしたレンジフードにおけるフィルタ
ー清掃装置である。第4の発明は、第5の発明における
コントローラ51に手動操作により運転信号を出力する
洗浄スイッチ54を設けたレンジフードにおける清掃装
置である。
【0009】
【作 用】第1の発明によれば、1日24時中のレン
ジフードを運転しない(調理していない)時刻にフィル
ター11に沿って洗浄液が流れることによりフィルター
11の表面に付着した油分、水蒸気はフィルター11に
沿って流れ落ちる洗浄液によって洗浄される。これによ
って、1日に1回フィルターを人手によらずに自動的に
清掃できる。しかも、レンジフードを運転しない時刻に
フィルター11に沿って洗浄液が流れるので、万一洗浄
液飛沫や飛散した洗浄液がレンジフードより下方に落下
しても調理中の調理品に落下することがないし、調理を
している人が洗浄液が落下する心配をする必要がない。
第2の発明によれば、運転信号を出力する時刻を使用者
の生活リズムに合せてセットできるし、その運転信号を
出力する時間をレンジやコンロの使用状況に合せて設定
できる。第3の発明によれば、24時間タイマー53に
よって電動モータ50を駆動する時刻及び時間を自由に
セットできるから、フィルター11を清掃する時刻を使
用者の生活リズムに合せてレンジフードを運転しない時
刻とすることができるし、フィルター11を清掃する時
間をレンジやコンロの使用状況(フィルターの汚れ度
合)に応じて自由に設定できる。第4の発明によれば、
洗浄液スイッチ54を操作することで24時間タイマー
53に関係なく電動モータ50を駆動できるから、油煙
を多量に発生する調理をした直後など、必要に応じ任意
に洗浄スイッチ54を操作してフィルター11を清掃で
きる。
ジフードを運転しない(調理していない)時刻にフィル
ター11に沿って洗浄液が流れることによりフィルター
11の表面に付着した油分、水蒸気はフィルター11に
沿って流れ落ちる洗浄液によって洗浄される。これによ
って、1日に1回フィルターを人手によらずに自動的に
清掃できる。しかも、レンジフードを運転しない時刻に
フィルター11に沿って洗浄液が流れるので、万一洗浄
液飛沫や飛散した洗浄液がレンジフードより下方に落下
しても調理中の調理品に落下することがないし、調理を
している人が洗浄液が落下する心配をする必要がない。
第2の発明によれば、運転信号を出力する時刻を使用者
の生活リズムに合せてセットできるし、その運転信号を
出力する時間をレンジやコンロの使用状況に合せて設定
できる。第3の発明によれば、24時間タイマー53に
よって電動モータ50を駆動する時刻及び時間を自由に
セットできるから、フィルター11を清掃する時刻を使
用者の生活リズムに合せてレンジフードを運転しない時
刻とすることができるし、フィルター11を清掃する時
間をレンジやコンロの使用状況(フィルターの汚れ度
合)に応じて自由に設定できる。第4の発明によれば、
洗浄液スイッチ54を操作することで24時間タイマー
53に関係なく電動モータ50を駆動できるから、油煙
を多量に発生する調理をした直後など、必要に応じ任意
に洗浄スイッチ54を操作してフィルター11を清掃で
きる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1に示すように、フード体1は
後側フード体2と、前側フード体3を有する。後側フー
ド体2は後面板4と相対向した一対の側面板5と天板6
により下部と前部が開口した箱状となっている。前記前
側フード体3は前面板7と、相対向した一対の側面板8
と天板9により下部と後部が開口した箱状と成ってい
る。
後側フード体2と、前側フード体3を有する。後側フー
ド体2は後面板4と相対向した一対の側面板5と天板6
により下部と前部が開口した箱状となっている。前記前
側フード体3は前面板7と、相対向した一対の側面板8
と天板9により下部と後部が開口した箱状と成ってい
る。
【0011】前記後側フード体2と前側フード体3を連
結してフード体1としてある。このフード体1は下部が
開口した箱状となっている。
結してフード体1としてある。このフード体1は下部が
開口した箱状となっている。
【0012】前記後側フード体2の一対の側面板5の下
部寄り間に仕切板10が取付けてある。この仕切板10
と天板6とに亘ってフィルター11が縦向きに取付けて
ある。フード体1内はフィルター11を境として下部に
開口した吸込部12と排出部13に区画してある。
部寄り間に仕切板10が取付けてある。この仕切板10
と天板6とに亘ってフィルター11が縦向きに取付けて
ある。フード体1内はフィルター11を境として下部に
開口した吸込部12と排出部13に区画してある。
【0013】前記排出部13内には電動モータ14によ
り回転されるファンを備えた送風機15が設けてあり、
この送風機15の吐出側に排気ダクト16が接続してあ
る。この排気ダクト16は壁17より外部に連通して配
設してある。
り回転されるファンを備えた送風機15が設けてあり、
この送風機15の吐出側に排気ダクト16が接続してあ
る。この排気ダクト16は壁17より外部に連通して配
設してある。
【0014】このようであるから、電動モータ14によ
りファンを回転すると吸込部12より空気が吸込まれ
る。その吸込まれた空気はフィルター11を通して排出
部13に流れ込む。排出部13に流れ込んだ空気は送風
機15の吐出側から排出ダクト16に排出される。
りファンを回転すると吸込部12より空気が吸込まれ
る。その吸込まれた空気はフィルター11を通して排出
部13に流れ込む。排出部13に流れ込んだ空気は送風
機15の吐出側から排出ダクト16に排出される。
【0015】前記フィルター11は図2、図3、図4に
示すように、矩形状の板20の上縁部、下縁部、左右の
縦縁部を折り曲げてフラジ21とし、その板20におけ
る左右方向に間隔を置いた複数箇所を上下方向に間隔を
置いて打ち出してスリット状の穴22とヒレ片23を多
数形成したものである。このヒレ片23は板20の後面
20aに突出している。前記下部のフランジ21には排
水用穴24が複数形成してある。前記板20の前面20
bにおける上部寄りには上のフランジ21まで連続した
縦凹溝25が左右方向に間隔を置いて複数形成してあ
る。
示すように、矩形状の板20の上縁部、下縁部、左右の
縦縁部を折り曲げてフラジ21とし、その板20におけ
る左右方向に間隔を置いた複数箇所を上下方向に間隔を
置いて打ち出してスリット状の穴22とヒレ片23を多
数形成したものである。このヒレ片23は板20の後面
20aに突出している。前記下部のフランジ21には排
水用穴24が複数形成してある。前記板20の前面20
bにおける上部寄りには上のフランジ21まで連続した
縦凹溝25が左右方向に間隔を置いて複数形成してあ
る。
【0016】前記後側フード体2の天板6にはフィルタ
ー取付用ブラケット30が取付けてある。このフィルタ
ー取付用ブラケット30は連結片31と取付片32によ
り略く字状で左右の側面板5間に亘る長尺材としてあ
る。その連結片31を天板6の内面に固着し、取付片3
2を垂直に対して下端部が後側となるように斜めとして
ある。
ー取付用ブラケット30が取付けてある。このフィルタ
ー取付用ブラケット30は連結片31と取付片32によ
り略く字状で左右の側面板5間に亘る長尺材としてあ
る。その連結片31を天板6の内面に固着し、取付片3
2を垂直に対して下端部が後側となるように斜めとして
ある。
【0017】前記フィルター取付用ブラケット30の取
付片32における後側面32aには洗浄液散布樋33が
取付けてある。この洗浄液散布樋33はフィルター11
の上部に位置し、底部33aに洗浄液落下穴34が長手
方向に間隔を置いて多数形成してあり、その底部33a
の下面に鉤形の押え片35が固着してある。この押え片
35は取付片32の後側面32aと間隔を置いて相対向
して両者間に下向きの凹部36を形成し、この凹部36
を上部フィルター取付部としてある。
付片32における後側面32aには洗浄液散布樋33が
取付けてある。この洗浄液散布樋33はフィルター11
の上部に位置し、底部33aに洗浄液落下穴34が長手
方向に間隔を置いて多数形成してあり、その底部33a
の下面に鉤形の押え片35が固着してある。この押え片
35は取付片32の後側面32aと間隔を置いて相対向
して両者間に下向きの凹部36を形成し、この凹部36
を上部フィルター取付部としてある。
【0018】前記仕切板10の前側端部は上向に折曲し
て取付部10aとしてある。この取付部10aと後側フ
ード体2の一対の側面板5に亘って洗浄液受皿37が取
付けてある。この洗浄液受皿37はフィルター11の左
右方向長さよりも若干長くなり、その底部37aは水平
に対して左右方向中央部及び前後方向中央部に向けてそ
れぞれ斜めとなり、その底部37aはほぼすりばち状と
してある。そして、底部37aの左右方向中央で前後方
向中央部には排出口38が形成してある。
て取付部10aとしてある。この取付部10aと後側フ
ード体2の一対の側面板5に亘って洗浄液受皿37が取
付けてある。この洗浄液受皿37はフィルター11の左
右方向長さよりも若干長くなり、その底部37aは水平
に対して左右方向中央部及び前後方向中央部に向けてそ
れぞれ斜めとなり、その底部37aはほぼすりばち状と
してある。そして、底部37aの左右方向中央で前後方
向中央部には排出口38が形成してある。
【0019】このようであるから、洗浄液受皿37に落
下した洗浄液は排水口38よりスムーズに落下排水され
る。
下した洗浄液は排水口38よりスムーズに落下排水され
る。
【0020】前記洗浄液受皿37の底部37aには第1
フィルター取付片39が左右方向に間隔を置いて複数取
付けてある。この第1フィルター取付片39は上縦片3
9aと横片39bと下縦片39cによりクランク形状に
してあり、各第1フィルター取付片39の下縦片39c
の長さは異なる。これによって第1フィルター取付片3
9の下縦片39cを底壁37aに固着して取付けること
で各第1フィルター取付片39の横片39bが同一高さ
となる。
フィルター取付片39が左右方向に間隔を置いて複数取
付けてある。この第1フィルター取付片39は上縦片3
9aと横片39bと下縦片39cによりクランク形状に
してあり、各第1フィルター取付片39の下縦片39c
の長さは異なる。これによって第1フィルター取付片3
9の下縦片39cを底壁37aに固着して取付けること
で各第1フィルター取付片39の横片39bが同一高さ
となる。
【0021】前記洗浄液受皿37の底部37aにおける
前記第1フィルター取付片39より後側位置に、複数の
第2フィルター取付片40が前記隣接する第1フィルタ
ー取付片39間に位置して固着してある。この第2フィ
ルター取付片40は高さが異なり、各第2フィルター取
付片40の上面が同一高さとなるようにしてある。
前記第1フィルター取付片39より後側位置に、複数の
第2フィルター取付片40が前記隣接する第1フィルタ
ー取付片39間に位置して固着してある。この第2フィ
ルター取付片40は高さが異なり、各第2フィルター取
付片40の上面が同一高さとなるようにしてある。
【0022】前記第1フィルタ取付片39の上縦片39
a、横片39bと第2フィルター取付片40により上向
きコ字状となった下部フィルター取付部を構成してい
る。
a、横片39bと第2フィルター取付片40により上向
きコ字状となった下部フィルター取付部を構成してい
る。
【0023】前記フィルター11は下部フィルター取付
部と上部フィルター取付部に取付けられ、このフィルタ
ー11は垂直に対して下部が上部より後側となるように
斜めの姿勢としてある。
部と上部フィルター取付部に取付けられ、このフィルタ
ー11は垂直に対して下部が上部より後側となるように
斜めの姿勢としてある。
【0024】具体的には、フィルター11の上部が凹部
36内に嵌まるので前後に動かないように支持され、フ
ィルター11の下部が第1フィルター取付片39の横片
39bに載置し、かつ上縦片39aと第2フィルター取
付片40で前後に動かないように支持される。
36内に嵌まるので前後に動かないように支持され、フ
ィルター11の下部が第1フィルター取付片39の横片
39bに載置し、かつ上縦片39aと第2フィルター取
付片40で前後に動かないように支持される。
【0025】このフィルタ11を取付けるには、まずフ
ィルター11の下部に取付けた摘み41を持って上部を
凹部36内に嵌め込み、その状態でフィルター11の下
部寄りを後側に移動して第1フィルター取付片39の上
縦片39aより後側とし、この後にフィルタ11を下げ
て下部を第1フィルター取付片39の横片39bに載置
する。
ィルター11の下部に取付けた摘み41を持って上部を
凹部36内に嵌め込み、その状態でフィルター11の下
部寄りを後側に移動して第1フィルター取付片39の上
縦片39aより後側とし、この後にフィルタ11を下げ
て下部を第1フィルター取付片39の横片39bに載置
する。
【0026】前記洗浄液受皿37の下面に洗浄液槽42
が一対のブラケット43により取付けてある。この洗浄
液槽42は全体、又は前部あるいは底部が透明又は半透
明素材によって上部が開口して箱状体で、その内部の洗
浄液を外部から目視できるようにしてある。洗浄液槽4
2の左右上縁部にフランジ44が一体的に設けてある。
洗浄液槽42は、そのフランジ44をブラケット43の
横片43a上に載置して洗浄液受皿37に吊り下げるよ
うに取付けてある。
が一対のブラケット43により取付けてある。この洗浄
液槽42は全体、又は前部あるいは底部が透明又は半透
明素材によって上部が開口して箱状体で、その内部の洗
浄液を外部から目視できるようにしてある。洗浄液槽4
2の左右上縁部にフランジ44が一体的に設けてある。
洗浄液槽42は、そのフランジ44をブラケット43の
横片43a上に載置して洗浄液受皿37に吊り下げるよ
うに取付けてある。
【0027】このようであるから、洗浄液受皿37の排
水口38より落下した洗浄液は洗浄液槽42内に流入込
む。また、洗浄液槽42はフランジ44をブラケット4
3の横片43aに沿って前後方向に移動することで取付
け、外すことができ、外部から洗浄液の量、あるいは洗
浄液の汚れを目視により判断し、必要時には外して洗浄
液を補充したり、内部を清掃したりできる。
水口38より落下した洗浄液は洗浄液槽42内に流入込
む。また、洗浄液槽42はフランジ44をブラケット4
3の横片43aに沿って前後方向に移動することで取付
け、外すことができ、外部から洗浄液の量、あるいは洗
浄液の汚れを目視により判断し、必要時には外して洗浄
液を補充したり、内部を清掃したりできる。
【0028】前記仕切板10の取付部10aに液体ポン
プ45が取付けてある。この液体ポンプ45の吸込側は
吸込チューブ46を経て洗浄液タンク42内のストレー
ナ47に連通している。前記液体ポンプ45の吐出側は
吐出チューブ48で前記洗浄液散布樋33に連通してい
る。
プ45が取付けてある。この液体ポンプ45の吸込側は
吸込チューブ46を経て洗浄液タンク42内のストレー
ナ47に連通している。前記液体ポンプ45の吐出側は
吐出チューブ48で前記洗浄液散布樋33に連通してい
る。
【0029】前記フィルター11の板20に形成した穴
22とヒレ片23は図5に示すように、下向きハ字状と
しても良い。このようにすれば洗浄液がヒレ片23に沿
ってスムーズに流れるから効率良く洗浄できる。
22とヒレ片23は図5に示すように、下向きハ字状と
しても良い。このようにすれば洗浄液がヒレ片23に沿
ってスムーズに流れるから効率良く洗浄できる。
【0030】次に液体ポンプ45の動作を制御する制御
装置について説明する。図6に示すように、液体ポンプ
45は電動モータ50で回転駆動され、その電動モータ
50はコントローラ51により制御される制御回路52
で通電制御される。前記コントローラ51には24時間
タイマー53及び洗浄スイッチ54より運転信号が入力
されると共に、送風機15の電動モータ14を起動する
スイッチ55よりレンジフード運転信号が入力される。
装置について説明する。図6に示すように、液体ポンプ
45は電動モータ50で回転駆動され、その電動モータ
50はコントローラ51により制御される制御回路52
で通電制御される。前記コントローラ51には24時間
タイマー53及び洗浄スイッチ54より運転信号が入力
されると共に、送風機15の電動モータ14を起動する
スイッチ55よりレンジフード運転信号が入力される。
【0031】前記24時間タイマー53は1日24時間
の間の任意の時刻となった時に運転信号を設定した時間
だけ出力するものであり、時間表示部56、第1セット
時間釦57、第2セット時間釦58、切替スイッチ59
等を備え、第1セット時間釦57を押すことで運転信号
を出力する時刻が遅くなり、第2セット時間釦58を押
すことで運転信号を出力する時刻が早くなる。運転信号
を出力する時刻は時間表示部56に表示される。前記運
転信号を出力する時刻は24時間の間でレンジフードを
使用しない時刻、例えば午前1時〜4時の間、又は午前
10時〜11時の間等の使用者の生活パターンに合せて
セットする。なお、レンジフードを工場から出荷する時
には一般の人が眠る時刻、例えば午前2時に運転信号を
設定時間、例えば30分出力するようにセットされる。
の間の任意の時刻となった時に運転信号を設定した時間
だけ出力するものであり、時間表示部56、第1セット
時間釦57、第2セット時間釦58、切替スイッチ59
等を備え、第1セット時間釦57を押すことで運転信号
を出力する時刻が遅くなり、第2セット時間釦58を押
すことで運転信号を出力する時刻が早くなる。運転信号
を出力する時刻は時間表示部56に表示される。前記運
転信号を出力する時刻は24時間の間でレンジフードを
使用しない時刻、例えば午前1時〜4時の間、又は午前
10時〜11時の間等の使用者の生活パターンに合せて
セットする。なお、レンジフードを工場から出荷する時
には一般の人が眠る時刻、例えば午前2時に運転信号を
設定時間、例えば30分出力するようにセットされる。
【0032】運転信号を出力する時間は切替スイッチ5
9を押した状態で第1セット時間釦57を押すと長くな
り、第2セット時間釦58を押すと短かくなる。この時
は時間表示部56は運転信号を出力する時間を表示す
る。なお切替スイッチ59を再度ONすると前述の運転
信号を出力する時刻をセットする状態及びその時刻を表
示する状態となる。この運転信号を出力する時間は使用
者のコンロ、レンジ等の使用状況(フィルター11の汚
れ度合)に応じて使用者が設定する。この時には24時
間タイマー53の時刻合せ(時間合せ)を必要とする
が、その説明は省略する。
9を押した状態で第1セット時間釦57を押すと長くな
り、第2セット時間釦58を押すと短かくなる。この時
は時間表示部56は運転信号を出力する時間を表示す
る。なお切替スイッチ59を再度ONすると前述の運転
信号を出力する時刻をセットする状態及びその時刻を表
示する状態となる。この運転信号を出力する時間は使用
者のコンロ、レンジ等の使用状況(フィルター11の汚
れ度合)に応じて使用者が設定する。この時には24時
間タイマー53の時刻合せ(時間合せ)を必要とする
が、その説明は省略する。
【0033】前記コントローラ51は24時間タイマー
53より運転信号が入力されると制御回路52に通電信
号を所定時間出力して電動モータ50を設定時間駆動す
ると同時に、送風機15の電動モータ14にレンジフー
ド運転信号を設定時間出力する。
53より運転信号が入力されると制御回路52に通電信
号を所定時間出力して電動モータ50を設定時間駆動す
ると同時に、送風機15の電動モータ14にレンジフー
ド運転信号を設定時間出力する。
【0034】また、コントローラ51は洗浄スイッチ5
4より運転信号が入力されると所定時間だけ制御回路5
2に通電信号を出力して電動モータ50を所定時間駆動
すると同時に、送風機15の電動モータ14にレンジフ
ード運転信号を所定時間出力する。
4より運転信号が入力されると所定時間だけ制御回路5
2に通電信号を出力して電動モータ50を所定時間駆動
すると同時に、送風機15の電動モータ14にレンジフ
ード運転信号を所定時間出力する。
【0035】前記スイッチ55よりレンジフード運転信
号がコントローラ51に入力されている時に24時間タ
イマー53から運転信号がコントローラ51に入力され
てもコントローラ51は制御回路52に通電信号を出力
しない。
号がコントローラ51に入力されている時に24時間タ
イマー53から運転信号がコントローラ51に入力され
てもコントローラ51は制御回路52に通電信号を出力
しない。
【0036】次にフィルター11の清掃(洗浄)につい
て説明する。24時間タイマー53によりセットした時
刻となると運転信号が設定した時間だけコントローラ5
1に入力され、前述のように電動モータ50を駆動して
液体ポンプ45を設定時間駆動する。これにより、洗浄
液槽42内の洗浄液は液体ポンプ45で洗浄液散布樋3
3に供給される。この洗浄液散布樋33内の洗浄液は洗
浄液落下穴34よりフィルター11の上部に落下する。
この洗浄液はフィルタ11の表面(板20の前面20
b)に沿って流れ落ち、そのフィルター11の表面付着
している油分、水蒸気を洗浄する。このフィルター11
の表面に沿って流れ落ちた洗浄液は洗浄液受皿37に落
下する。一方、フィルター11の裏面(板20の後面2
0a)に沿って流れ落ちた洗浄液は下のフランジ21の
排水用穴24より洗浄液受皿37に落下する。洗浄液受
皿37に落下した洗浄液は排水口38より洗浄液槽42
内に流れ落ちて回収される。
て説明する。24時間タイマー53によりセットした時
刻となると運転信号が設定した時間だけコントローラ5
1に入力され、前述のように電動モータ50を駆動して
液体ポンプ45を設定時間駆動する。これにより、洗浄
液槽42内の洗浄液は液体ポンプ45で洗浄液散布樋3
3に供給される。この洗浄液散布樋33内の洗浄液は洗
浄液落下穴34よりフィルター11の上部に落下する。
この洗浄液はフィルタ11の表面(板20の前面20
b)に沿って流れ落ち、そのフィルター11の表面付着
している油分、水蒸気を洗浄する。このフィルター11
の表面に沿って流れ落ちた洗浄液は洗浄液受皿37に落
下する。一方、フィルター11の裏面(板20の後面2
0a)に沿って流れ落ちた洗浄液は下のフランジ21の
排水用穴24より洗浄液受皿37に落下する。洗浄液受
皿37に落下した洗浄液は排水口38より洗浄液槽42
内に流れ落ちて回収される。
【0037】このように、レンジフードを使用していな
い時(レンジやコンロを使用しない時)にフィルター1
1の表面に沿って洗浄液を所定時間流すことでフィルタ
ー11を人手によらず自動的に清掃するので、洗浄液が
万一レンジやコンロに滴下、飛散したとしても問題がな
い。
い時(レンジやコンロを使用しない時)にフィルター1
1の表面に沿って洗浄液を所定時間流すことでフィルタ
ー11を人手によらず自動的に清掃するので、洗浄液が
万一レンジやコンロに滴下、飛散したとしても問題がな
い。
【0038】例えば、レンジフード運転中(レンジやコ
ンロを使用している時)である調理時に洗浄液がレンジ
やコンロに滴下、飛散すると調理品の中に洗浄液が混入
する恐れがあり、実害はないが使用者にとっては心理的
不安となるので、レンジやコンロを使用していない時に
フィルターを清掃することが好ましい。
ンロを使用している時)である調理時に洗浄液がレンジ
やコンロに滴下、飛散すると調理品の中に洗浄液が混入
する恐れがあり、実害はないが使用者にとっては心理的
不安となるので、レンジやコンロを使用していない時に
フィルターを清掃することが好ましい。
【0039】また、コントローラ51に運転信号が入力
されると送風機15の電動モータ14に設定時間だけ通
電されるので、フィルター清掃時にはレンジフードの送
風機15が自動的に運転され、フィルター11を通して
室内の空気を室外に排出するので、前述のようにフィル
ター11に沿って流れ落ちる洗浄液がフィルター11の
周囲に飛散したり、飛沫が発生した場合に、その飛散し
た洗浄液、洗浄液の飛沫が空気とともに室外に排出され
るので、レンジフードより下部に滴下することを防止で
きる。
されると送風機15の電動モータ14に設定時間だけ通
電されるので、フィルター清掃時にはレンジフードの送
風機15が自動的に運転され、フィルター11を通して
室内の空気を室外に排出するので、前述のようにフィル
ター11に沿って流れ落ちる洗浄液がフィルター11の
周囲に飛散したり、飛沫が発生した場合に、その飛散し
た洗浄液、洗浄液の飛沫が空気とともに室外に排出され
るので、レンジフードより下部に滴下することを防止で
きる。
【0040】また、使用者の都合により通常の場合には
使用しない24時間タイマー53でセットした時刻にレ
ンジフードを使用した時には、コントローラ51に運転
信号とレンジフード運転信号が入力されるが、コントロ
ーラ51は制御回路52に通電信号を出力しない。
使用しない24時間タイマー53でセットした時刻にレ
ンジフードを使用した時には、コントローラ51に運転
信号とレンジフード運転信号が入力されるが、コントロ
ーラ51は制御回路52に通電信号を出力しない。
【0041】したがって、液体ポンプ45が駆動されな
いので、レンジやコンロを使用している時にフィルター
11に沿って洗浄液が流れることがない。
いので、レンジやコンロを使用している時にフィルター
11に沿って洗浄液が流れることがない。
【0042】洗浄スイッチ54を操作してコントローラ
51に運転信号を入力するとコントローラ51から制御
回路52に通電信号が出力されて前述のようにフィルタ
ー11を清掃する。したがって、コンロやレンジで魚を
焼いたりする油煙発生の多い調理をした後には、使用者
が洗浄スイッチ54を操作してフィルター11を洗浄で
きる。
51に運転信号を入力するとコントローラ51から制御
回路52に通電信号が出力されて前述のようにフィルタ
ー11を清掃する。したがって、コンロやレンジで魚を
焼いたりする油煙発生の多い調理をした後には、使用者
が洗浄スイッチ54を操作してフィルター11を洗浄で
きる。
【0043】また、フィルタ11の板20の上部寄りに
は縦凹溝25が形成してあり、この縦凹溝25によって
取付用ブラケット30の取付片32とフィルター11上
部との接触部に空隙部が形成される。これにより、フィ
ルタ11の上部に落下した洗浄液は空隙部より板20の
前面20bにスムーズに流れるから、フィルター11の
表面に沿って洗浄液がスムーズに流れる。なお、フィル
ター11の板20の上部寄りに突起を設けるか、又は取
付片32の後側面32aに縦凹溝、突起を設けて前述の
空隙部を形成しても良い。
は縦凹溝25が形成してあり、この縦凹溝25によって
取付用ブラケット30の取付片32とフィルター11上
部との接触部に空隙部が形成される。これにより、フィ
ルタ11の上部に落下した洗浄液は空隙部より板20の
前面20bにスムーズに流れるから、フィルター11の
表面に沿って洗浄液がスムーズに流れる。なお、フィル
ター11の板20の上部寄りに突起を設けるか、又は取
付片32の後側面32aに縦凹溝、突起を設けて前述の
空隙部を形成しても良い。
【0044】また、フィルター11の上部は洗浄液受皿
37の前後方向幅内に位置しているので、フィルター1
1に沿って流れずに水滴となってフィルター11から落
下した洗浄液を洗浄液受皿37で受けることができる。
37の前後方向幅内に位置しているので、フィルター1
1に沿って流れずに水滴となってフィルター11から落
下した洗浄液を洗浄液受皿37で受けることができる。
【0045】前記洗浄液散布槽33の洗浄液落下穴34
の径が小さいと表面張力で洗浄液が落下しないし、その
径が大きいと洗浄液が多量に落下してフィルタ11の上
部に当って周囲に飛散する。このために前記洗浄液落下
穴34の径は洗浄液の粘度を考慮して適量が落下する値
とする。例えば2〜4mmの範囲とする。
の径が小さいと表面張力で洗浄液が落下しないし、その
径が大きいと洗浄液が多量に落下してフィルタ11の上
部に当って周囲に飛散する。このために前記洗浄液落下
穴34の径は洗浄液の粘度を考慮して適量が落下する値
とする。例えば2〜4mmの範囲とする。
【0046】また、前記フィルター11の板20の表面
に親水性の処理を施しても良い。これによって洗浄液は
板20の表面になじみながら流れるので、その板20の
表面全域に亘って洗浄液が流れ、洗浄液によりフィルタ
ー11の表面全域を効率良く清掃できる。
に親水性の処理を施しても良い。これによって洗浄液は
板20の表面になじみながら流れるので、その板20の
表面全域に亘って洗浄液が流れ、洗浄液によりフィルタ
ー11の表面全域を効率良く清掃できる。
【0047】図7は制御装置の第2実施例を示し、24
時間タイマー53に運転信号を出力する時間を設定する
手段60を設ける。この設定手段60は目盛61とダイ
ヤル62を備え、ダイヤル62を回転して目盛61に合
せることで運転信号を出力する時間を設定する。この場
合には24時間タイマー53はセットした時刻となった
時に運転信号をコントローラ51に出力するものとす
る。この設定手段60は24時間タイマー53とは別に
設けても良い。
時間タイマー53に運転信号を出力する時間を設定する
手段60を設ける。この設定手段60は目盛61とダイ
ヤル62を備え、ダイヤル62を回転して目盛61に合
せることで運転信号を出力する時間を設定する。この場
合には24時間タイマー53はセットした時刻となった
時に運転信号をコントローラ51に出力するものとす
る。この設定手段60は24時間タイマー53とは別に
設けても良い。
【0048】前記設定手段60で設定した運転信号を出
力する時間はコントローラ51に入力され、コントロー
ラ51は24時間タイマー53から運転信号が入力され
ると設定した時間だけ制御回路52に通電信号を出力す
る。
力する時間はコントローラ51に入力され、コントロー
ラ51は24時間タイマー53から運転信号が入力され
ると設定した時間だけ制御回路52に通電信号を出力す
る。
【0049】このようにすれば、前述と同様にセットし
た時刻となった時に設定時間だけフィルター11に洗浄
液を流してフィルター11を清掃できるし、そのフィル
ター11を清掃する時間を使用者によって自由に設定で
きる。
た時刻となった時に設定時間だけフィルター11に洗浄
液を流してフィルター11を清掃できるし、そのフィル
ター11を清掃する時間を使用者によって自由に設定で
きる。
【0050】
【発明の効果】第1の発明によれば、1日24時間中の
レンジフードを運転しない(調理していない)時刻にフ
ィルター11に沿って洗浄液が流れることによりフィル
ター11の表面に付着した油分、水蒸気はフィルター1
1に沿って流れ落ちる洗浄液によって洗浄される。これ
によって1日に1回フィルターを人手によらずに自動的
に清掃できる。しかも、レンジフードを運転しない時刻
にフィルター11に沿って洗浄液が流れるので、万一洗
浄液飛沫や飛散した洗浄液がレンジフードより下方に落
下しても調理中の調理品に落下することがないし、調理
をしている人が洗浄液が落下する心配をする必要がな
い。また、フィルター11に沿って流れ落ちた洗浄液は
洗浄液受皿37で受けられ、その洗浄液がフィルター1
1より下方に直接落下しないので、レンジフードの下方
を洗浄液を汚すことがない。
レンジフードを運転しない(調理していない)時刻にフ
ィルター11に沿って洗浄液が流れることによりフィル
ター11の表面に付着した油分、水蒸気はフィルター1
1に沿って流れ落ちる洗浄液によって洗浄される。これ
によって1日に1回フィルターを人手によらずに自動的
に清掃できる。しかも、レンジフードを運転しない時刻
にフィルター11に沿って洗浄液が流れるので、万一洗
浄液飛沫や飛散した洗浄液がレンジフードより下方に落
下しても調理中の調理品に落下することがないし、調理
をしている人が洗浄液が落下する心配をする必要がな
い。また、フィルター11に沿って流れ落ちた洗浄液は
洗浄液受皿37で受けられ、その洗浄液がフィルター1
1より下方に直接落下しないので、レンジフードの下方
を洗浄液を汚すことがない。
【0051】第2の発明によれば、運転信号を出力する
時刻を使用者の生活リズムに合せてセットできるし、そ
の運転信号を出力する時間をレンジやコンロの使用状況
に合せて設定できるので、フィルター11を清掃する時
刻、時間を使用者に合ったものにできる。
時刻を使用者の生活リズムに合せてセットできるし、そ
の運転信号を出力する時間をレンジやコンロの使用状況
に合せて設定できるので、フィルター11を清掃する時
刻、時間を使用者に合ったものにできる。
【0052】第3の発明によれば、24時間タイマー5
3によって電動モータ50を駆動する時刻及び時間を自
由にセットできるから、フィルター11を清掃する時刻
を使用者の生活リズムに合せてレンジフードを運転しな
い時刻とすることができるし、フィルター11を清掃す
る時間をレンジやコンロの使用状況(フィルター11の
汚れ度合)に応じて使用者が自由に設定できる。
3によって電動モータ50を駆動する時刻及び時間を自
由にセットできるから、フィルター11を清掃する時刻
を使用者の生活リズムに合せてレンジフードを運転しな
い時刻とすることができるし、フィルター11を清掃す
る時間をレンジやコンロの使用状況(フィルター11の
汚れ度合)に応じて使用者が自由に設定できる。
【0053】第4の発明によれば、洗浄液スイッチ54
を操作することで24時間タイマー53に関係なく電動
モータ50を駆動できるから、油煙を多量に発生する調
理をした直後など、必要に応じて任意に洗浄スイッチ5
4を操作してフィルター11を清掃できる。
を操作することで24時間タイマー53に関係なく電動
モータ50を駆動できるから、油煙を多量に発生する調
理をした直後など、必要に応じて任意に洗浄スイッチ5
4を操作してフィルター11を清掃できる。
【図1】本発明の実施例を示すレンジフードの縦断面図
である。
である。
【図2】フィルター取付部分の拡大断面図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】フィルター取付部分の分解斜視図である。
【図5】フィルターの他の例を示す一部正面図である。
【図6】制御装置の実施例を示す説明図である。
【図7】制御装置の第2実施例を示す説明図である。
1…フード体、10…仕切板、11…フィルター、12
…吸込部、13…排出部、15…送風機、33…洗浄液
散布樋、34…洗浄液落下穴、37…洗浄液受皿、38
…排出口、42…洗浄液槽、45…液体ポンプ、50…
電動モータ、51…コントローラ、53…24時間タイ
マー、54…洗浄スイッチ。
…吸込部、13…排出部、15…送風機、33…洗浄液
散布樋、34…洗浄液落下穴、37…洗浄液受皿、38
…排出口、42…洗浄液槽、45…液体ポンプ、50…
電動モータ、51…コントローラ、53…24時間タイ
マー、54…洗浄スイッチ。
Claims (4)
- 【請求項1】 フード体1内を、縦向きのフィルター1
1によって吸込部12と排出部13に区画したレンジフ
ードにおいて、 前記フィルター11の上部に洗浄液を落下供給する洗浄
液散布樋33と、 前記フィルター11に沿って流れ落ちた洗浄液を受ける
洗浄液受皿37と、 洗浄液槽42と、 前記洗浄液槽42内の洗浄液を前記洗浄液散布樋33に
供給する液体ポンプ45を備え、その液体ポンプ45を
1日24時間中のレンジフードを運転しない時刻に設定
時間だけ駆動するように構成したことを特徴とするレン
ジフードにおけるフィルター清掃装置。 - 【請求項2】 前記運転信号を出力する時刻を任意に設
定する手段と、その運転信号を出力する時間を任意に設
定する手段を設けた請求項1記載のレンジフードにおけ
るフィルター清掃装置。 - 【請求項3】 前記液体ポンプ45を駆動する電動モー
タ50と、この電動モータ50を駆動制御するコントロ
ーラ51と、セット時刻可変でありセット時刻となると
前記コントローラ51に運転信号を設定時間だけ出力
し、かつ運転信号を出力する時間が可変である24時間
タイマー53とを設け、 前記コントローラ51を運転信号が入力されると電動モ
ータ50を駆動するようにした請求項1記載のレンジフ
ードにおけるフィルター清掃装置。 - 【請求項4】 前記コントローラ51に手動操作により
運転信号を出力する洗浄スイッチ54を設けた請求項3
記載のレンジフードにおける清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8013722A JPH09203545A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | レンジフードにおけるフィルター清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8013722A JPH09203545A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | レンジフードにおけるフィルター清掃装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09203545A true JPH09203545A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=11841147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8013722A Pending JPH09203545A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | レンジフードにおけるフィルター清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09203545A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11216321A (ja) * | 1998-01-30 | 1999-08-10 | Fuji Kogyo Kk | レンジフードのフィルター清掃装置 |
| CN104415929A (zh) * | 2013-08-26 | 2015-03-18 | 广东美的厨房电器制造有限公司 | 吸油烟机、吸油烟机的清洗装置及其控制方法 |
| JPWO2019220489A1 (ja) * | 2018-05-14 | 2020-05-28 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機 |
-
1996
- 1996-01-30 JP JP8013722A patent/JPH09203545A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11216321A (ja) * | 1998-01-30 | 1999-08-10 | Fuji Kogyo Kk | レンジフードのフィルター清掃装置 |
| CN104415929A (zh) * | 2013-08-26 | 2015-03-18 | 广东美的厨房电器制造有限公司 | 吸油烟机、吸油烟机的清洗装置及其控制方法 |
| JPWO2019220489A1 (ja) * | 2018-05-14 | 2020-05-28 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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