JPH09105602A - 位置検出スイッチ - Google Patents
位置検出スイッチInfo
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- JPH09105602A JPH09105602A JP7263150A JP26315095A JPH09105602A JP H09105602 A JPH09105602 A JP H09105602A JP 7263150 A JP7263150 A JP 7263150A JP 26315095 A JP26315095 A JP 26315095A JP H09105602 A JPH09105602 A JP H09105602A
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- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 45
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 31
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- 239000010949 copper Substances 0.000 abstract description 31
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スイッチの取付け工数を低減できる位置検出
スイッチを提供することを課題とする。 【解決手段】 一方の電極が接続された第1の導電板
と、他方の電極が接続され、第1の導電板と絶縁部材を
介して設けられた第2の導電板と、被位置検出部材に接
続され、一方の端部が第1の導電板に、他方の端部が第
2の導電板及び絶縁部にそれぞれ摺接可能に設けられ、
第1の導電板,第2の導電板間の導通/非導通状態を切換
えるコンタクト53と、コンタクト53が当接可能に設
けられ、当接後のコンタクトの移動を規制するストッパ
54と、出力側がコンタクト53に接続され、入力側が
被位置検出部材に接続された滑り機構とを備える。
スイッチを提供することを課題とする。 【解決手段】 一方の電極が接続された第1の導電板
と、他方の電極が接続され、第1の導電板と絶縁部材を
介して設けられた第2の導電板と、被位置検出部材に接
続され、一方の端部が第1の導電板に、他方の端部が第
2の導電板及び絶縁部にそれぞれ摺接可能に設けられ、
第1の導電板,第2の導電板間の導通/非導通状態を切換
えるコンタクト53と、コンタクト53が当接可能に設
けられ、当接後のコンタクトの移動を規制するストッパ
54と、出力側がコンタクト53に接続され、入力側が
被位置検出部材に接続された滑り機構とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被位置検出部材の
位置を検出する位置検出スイッチに関する。
位置を検出する位置検出スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】次に、図面を用いて従来例を説明する。
図10は電動式ウインドレギュレータの構成図、図11
は図10におけるF部分の拡大図である。
図10は電動式ウインドレギュレータの構成図、図11
は図10におけるF部分の拡大図である。
【0003】図10において、1は一方の回転端部にセ
クタギヤ2が設けられ、車体側に回転可能に設けられた
ピン3が固着されたリフトアームである。4はセクタギ
ヤ2に噛合するピニオンが出力軸に設けられたモータで
ある。従って、このモータ4を駆動することによって、
リフトアーム1は ピン3を中心に回転運動を行なう。
クタギヤ2が設けられ、車体側に回転可能に設けられた
ピン3が固着されたリフトアームである。4はセクタギ
ヤ2に噛合するピニオンが出力軸に設けられたモータで
ある。従って、このモータ4を駆動することによって、
リフトアーム1は ピン3を中心に回転運動を行なう。
【0004】5は車体側に設けられ、ガラス6の昇降方
向(図において矢印G方向)と略直交する方向に延出する
ガイドが形成されたガイドプレートである。7はガラス
6の下部が取付けられるリフトアームブラケットであ
る。このリフトアームブラケット7には、ガラス6の昇
降方向(図において矢印G方向)と略直交する方向に延出
するガイドが形成されている。
向(図において矢印G方向)と略直交する方向に延出する
ガイドが形成されたガイドプレートである。7はガラス
6の下部が取付けられるリフトアームブラケットであ
る。このリフトアームブラケット7には、ガラス6の昇
降方向(図において矢印G方向)と略直交する方向に延出
するガイドが形成されている。
【0005】尚、ガラス6は図示しない上下方向のガイ
ド(ランチャンネル)に案内されて、上下方向(矢印G方
向)のみ移動可能となっている。8はリフトアーム1と
交差するように設けられたイコライザアームである。こ
のイコライザアーム8はガイドプレート5のガイドに摺
動可能に係合するスライダが設けられた第1イコライザ
アーム8aと、リフトアームブラケット7のガイド穴に
摺動可能に係合するスライダが設けられた第2イコライ
ザアーム8bとから構成されている。
ド(ランチャンネル)に案内されて、上下方向(矢印G方
向)のみ移動可能となっている。8はリフトアーム1と
交差するように設けられたイコライザアームである。こ
のイコライザアーム8はガイドプレート5のガイドに摺
動可能に係合するスライダが設けられた第1イコライザ
アーム8aと、リフトアームブラケット7のガイド穴に
摺動可能に係合するスライダが設けられた第2イコライ
ザアーム8bとから構成されている。
【0006】そして、リフトアーム1の中間部には、ピ
ン9が回転可能に嵌合し、このピン9の端部には第1イ
コライザアーム8aと第2イコライザアーム8bとがそ
れぞれ固着され、イコライザアーム8は一体化されてい
る。
ン9が回転可能に嵌合し、このピン9の端部には第1イ
コライザアーム8aと第2イコライザアーム8bとがそ
れぞれ固着され、イコライザアーム8は一体化されてい
る。
【0007】リフトアームブラケット7のガイドには、
リフトアーム1の回転端部に取付けられたスライダが摺
動可能に取付けられている。図11に示すように、リフ
トアーム1には、トリガーレバー10が設けられてい
る。11は車体側に取付けられた位置検出スイッチとし
てのマイクロスイッチである。このマイクロスイッチ1
1には、レバー11aが設けられ、このレバー11aが
トリガーレバー10によって押されると、マイクロスイ
ッチ11が応動し、ガラス6が所定の開度に達したこと
を図示しない制御部に知らせる。
リフトアーム1の回転端部に取付けられたスライダが摺
動可能に取付けられている。図11に示すように、リフ
トアーム1には、トリガーレバー10が設けられてい
る。11は車体側に取付けられた位置検出スイッチとし
てのマイクロスイッチである。このマイクロスイッチ1
1には、レバー11aが設けられ、このレバー11aが
トリガーレバー10によって押されると、マイクロスイ
ッチ11が応動し、ガラス6が所定の開度に達したこと
を図示しない制御部に知らせる。
【0008】そして、図示しないパワーウインドスイッ
チをオンすると、図示しない制御部は、モータ4を駆動
する。モータ4が駆動すると、セクタギヤ2を有するリ
フトアーム1がピン3を中心に回転し、このリフトアー
ム1の回転に応じてリフトアームブラケット7が昇降
し、ガラス6は昇降する。一方、イコライザアーム8は
ガラス6が水平を保ちながら昇降するのを助けている。
チをオンすると、図示しない制御部は、モータ4を駆動
する。モータ4が駆動すると、セクタギヤ2を有するリ
フトアーム1がピン3を中心に回転し、このリフトアー
ム1の回転に応じてリフトアームブラケット7が昇降
し、ガラス6は昇降する。一方、イコライザアーム8は
ガラス6が水平を保ちながら昇降するのを助けている。
【0009】そして、このウインドレギュレータでは、
挟まれ防止機構が設けられている。この機構は、ガラス
6の上昇時に、ガラス6とドアとの間に異物が挟まれる
と、モータの負荷が上がることを検出し、ガラス6を逆
に下降させるものである。しかし、ガラス6が全閉状態
になってもなおパワーウインドスイッチオンし続ける場
合と、異物がガラス6とドアとの間に挟まってもなおパ
ワーウインドスイッチをオンし続ける場合とは同じ現象
であるので、ガラス6が所定の開度(ガラス6の全閉状
態の直前)以降は、この挟まれ防止機構が作動しないよ
うにする必要がある。
挟まれ防止機構が設けられている。この機構は、ガラス
6の上昇時に、ガラス6とドアとの間に異物が挟まれる
と、モータの負荷が上がることを検出し、ガラス6を逆
に下降させるものである。しかし、ガラス6が全閉状態
になってもなおパワーウインドスイッチオンし続ける場
合と、異物がガラス6とドアとの間に挟まってもなおパ
ワーウインドスイッチをオンし続ける場合とは同じ現象
であるので、ガラス6が所定の開度(ガラス6の全閉状
態の直前)以降は、この挟まれ防止機構が作動しないよ
うにする必要がある。
【0010】本従来例の場合、この所定の開度の検出を
位置検出スイッチであるマイクロスイッチ11を用いて
行なっている。
位置検出スイッチであるマイクロスイッチ11を用いて
行なっている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成のウ
インドレギュレータにおいて、ガラス6の所定の開度を
正確に検出するためには、マイクロスイッチ11の取付
け位置の調整が必要である。
インドレギュレータにおいて、ガラス6の所定の開度を
正確に検出するためには、マイクロスイッチ11の取付
け位置の調整が必要である。
【0012】従って、ドアにウインドレギュレータを組
み付けた後に、マイクロスイッチ11を取付け、調整を
行なわなければならず、工数がかかるという問題点があ
る。本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その
目的は、スイッチの取付け工数を低減できる位置検出ス
イッチを提供することにある。
み付けた後に、マイクロスイッチ11を取付け、調整を
行なわなければならず、工数がかかるという問題点があ
る。本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その
目的は、スイッチの取付け工数を低減できる位置検出ス
イッチを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する第1
の発明の位置検出スイッチは、一方の電極が接続された
第1の導電板と、他方の電極が接続され、前記第1の導
電板と絶縁部材を介して設けられた第2の導電板と、一
方の端部が前記第1の導電板に、他方の端部が前記第2
の導電板及び前記絶縁部にそれぞれ摺接可能に設けら
れ、前記第1の導電板,前記第2の導電板間の導通/非導
通状態を切換えるコンタクトと、前記コンタクトに当接
可能に設けられ、当接後の前記コンタクトの移動を規制
するストッパと、出力側が前記コンタクトに接続され、
入力側が被位置検出部材に接続された滑り機構と、該滑
り機構の入力側を初期位置に付勢する付勢手段とを備え
たものである。
の発明の位置検出スイッチは、一方の電極が接続された
第1の導電板と、他方の電極が接続され、前記第1の導
電板と絶縁部材を介して設けられた第2の導電板と、一
方の端部が前記第1の導電板に、他方の端部が前記第2
の導電板及び前記絶縁部にそれぞれ摺接可能に設けら
れ、前記第1の導電板,前記第2の導電板間の導通/非導
通状態を切換えるコンタクトと、前記コンタクトに当接
可能に設けられ、当接後の前記コンタクトの移動を規制
するストッパと、出力側が前記コンタクトに接続され、
入力側が被位置検出部材に接続された滑り機構と、該滑
り機構の入力側を初期位置に付勢する付勢手段とを備え
たものである。
【0014】第1の発明の位置検出スイッチでは、被位
置検出部材に接続されたコンタクトの両端部が第1及び
第2の導電板に摺接する時には、第1及び第2の導電板
間は導通状態となる。一方、コンタクトの他方の端部が
絶縁部に移動すると、第1の導電板と第2の導電板とは
非導通状態となる。従って、導通状態から非導通状態、
又は、非導通状態から導通状態に移行することで、被位
置検出部材の位置検出が行なわれる。
置検出部材に接続されたコンタクトの両端部が第1及び
第2の導電板に摺接する時には、第1及び第2の導電板
間は導通状態となる。一方、コンタクトの他方の端部が
絶縁部に移動すると、第1の導電板と第2の導電板とは
非導通状態となる。従って、導通状態から非導通状態、
又は、非導通状態から導通状態に移行することで、被位
置検出部材の位置検出が行なわれる。
【0015】例えば、被位置検出部材に接続されたコン
タクトが第1及び第2の導電板にそれぞれ摺接し、非導
電状態から導電状態に移行した時が被位置検出部材の位
置検出状態であるとすると、ストッパは、当接後のコン
タクトの移動を規制するような位置に設ける。そして、
本発明の位置検出スイッチの組付けは下記のようにして
行なう。
タクトが第1及び第2の導電板にそれぞれ摺接し、非導
電状態から導電状態に移行した時が被位置検出部材の位
置検出状態であるとすると、ストッパは、当接後のコン
タクトの移動を規制するような位置に設ける。そして、
本発明の位置検出スイッチの組付けは下記のようにして
行なう。
【0016】まず、位置検出スイッチをラフに取付け、
被位置検出部材を検出しようとする位置まで移動させ
る。この時、コンタクトが先にストッパに当接しても、
滑り機構により、被位置検出部材のみは移動可能であ
る。そして、被位置検出部材を検出位置まで移動させ、
スイッチの位置決めが完了する。
被位置検出部材を検出しようとする位置まで移動させ
る。この時、コンタクトが先にストッパに当接しても、
滑り機構により、被位置検出部材のみは移動可能であ
る。そして、被位置検出部材を検出位置まで移動させ、
スイッチの位置決めが完了する。
【0017】従って、位置調整が簡単となる。尚、ここ
で、導電板としては、銅等の良導体を板状にしたもの
や、プリント基板状の導電パターン等がある。
で、導電板としては、銅等の良導体を板状にしたもの
や、プリント基板状の導電パターン等がある。
【0018】更に、導電板の形状としては、円弧状のも
のや、直線状のものがあるが限定しない。第2の発明の
位置検出スイッチは、一方の電極が接続された円弧状の
第1の導電板と、他方の電極が接続され、前記第1の導
電板と同心円上で、且つ、前記第1の導電板と絶縁部を
介して配設され、前記第1の導電板より円弧長が短く設
定された第2の導電板と、前記同心円の中心を回転中心
とし、一方の端部が前記第1の導電板に、他方の端部が
前記第1の導電板,前記絶縁部板に摺接可能に設けら
れ、前記第1の導電板,前記第2の導電板間の導通/非導
通状態を切換える導電性のコンタクトと、前記コンタク
トに当接可能に設けられ、当接後の前記コンタクトの移
動を規制するストッパと、出力側が前記コンタクトに接
続され、入力側が被位置検出部材に接続されたトルクリ
ミッタ機構と、該トルクリミッタ機構の入力側を初期位
置に付勢する付勢手段とを備えたものである。
のや、直線状のものがあるが限定しない。第2の発明の
位置検出スイッチは、一方の電極が接続された円弧状の
第1の導電板と、他方の電極が接続され、前記第1の導
電板と同心円上で、且つ、前記第1の導電板と絶縁部を
介して配設され、前記第1の導電板より円弧長が短く設
定された第2の導電板と、前記同心円の中心を回転中心
とし、一方の端部が前記第1の導電板に、他方の端部が
前記第1の導電板,前記絶縁部板に摺接可能に設けら
れ、前記第1の導電板,前記第2の導電板間の導通/非導
通状態を切換える導電性のコンタクトと、前記コンタク
トに当接可能に設けられ、当接後の前記コンタクトの移
動を規制するストッパと、出力側が前記コンタクトに接
続され、入力側が被位置検出部材に接続されたトルクリ
ミッタ機構と、該トルクリミッタ機構の入力側を初期位
置に付勢する付勢手段とを備えたものである。
【0019】被位置検出部材に接続されたコンタクトの
両端部が第1及び第2の導電板に摺接する時には、第1
及び第2の導電板間は導通状態となる。一方、コンタク
トの他方の端部が絶縁部に移動すると、第1の導電板と
第2の導電板とは非導通状態となる。従って、導通状態
から非導通状態、又は、非導通状態から導通状態に移行
することで、被位置検出部材の位置検出が行なわれる。
両端部が第1及び第2の導電板に摺接する時には、第1
及び第2の導電板間は導通状態となる。一方、コンタク
トの他方の端部が絶縁部に移動すると、第1の導電板と
第2の導電板とは非導通状態となる。従って、導通状態
から非導通状態、又は、非導通状態から導通状態に移行
することで、被位置検出部材の位置検出が行なわれる。
【0020】例えば、被位置検出部材に接続されたコン
タクトが第1及び第2の導電板にそれぞれ摺接し、非導
電状態から導電状態に移行した時が被位置検出部材の位
置検出状態であるとすると、ストッパは、当接後のコン
タクトの移動を規制するような位置に設ける。そして、
本発明の位置検出スイッチの組付けは下記のようにして
行なう。
タクトが第1及び第2の導電板にそれぞれ摺接し、非導
電状態から導電状態に移行した時が被位置検出部材の位
置検出状態であるとすると、ストッパは、当接後のコン
タクトの移動を規制するような位置に設ける。そして、
本発明の位置検出スイッチの組付けは下記のようにして
行なう。
【0021】まず、位置検出スイッチをラフに取付け、
被位置検出部材を検出しようとする位置まで移動させ
る。この時、コンタクトが先にストッパに当接しても、
トルクリミッタ機構により、被位置検出部材のみは移動
可能である。そして、被位置検出部材を検出位置まで移
動させ、スイッチの位置決めが完了する。
被位置検出部材を検出しようとする位置まで移動させ
る。この時、コンタクトが先にストッパに当接しても、
トルクリミッタ機構により、被位置検出部材のみは移動
可能である。そして、被位置検出部材を検出位置まで移
動させ、スイッチの位置決めが完了する。
【0022】従って、位置調整が簡単となる。ここで、
前記トルクリミッタ機構の入力側を初期位置に付勢する
付勢手段を設けることが望ましい。
前記トルクリミッタ機構の入力側を初期位置に付勢する
付勢手段を設けることが望ましい。
【0023】即ち、被位置検出部材と前記コンタクトの
接続形態が、被位置検出部材が設定位置へ移動する場合
のみ前記コンタクトが移動するような形態、例えば、被
位置検出部材がコンタクトを押接するような一方向のみ
の接続形態の場合、被位置検出部材が設定位置から他の
位置へ移動する場合、付勢手段の付勢力によって、コン
タクトは初期位置に復帰することができる。
接続形態が、被位置検出部材が設定位置へ移動する場合
のみ前記コンタクトが移動するような形態、例えば、被
位置検出部材がコンタクトを押接するような一方向のみ
の接続形態の場合、被位置検出部材が設定位置から他の
位置へ移動する場合、付勢手段の付勢力によって、コン
タクトは初期位置に復帰することができる。
【0024】前記トルクリミッタ機構の一例としては、
前記同心円の中心を回転中心として回転可能に設けら
れ、前記コンタクト側の面には回転中心を中心とした円
状の溝が形成された入力側としてのホイールと、該溝に
遊嵌し、前記コンタクトが取付けられる出力側としての
カムと、前記溝の内壁面と前記カムとの間に圧入された
弾性体とからなるものがある。
前記同心円の中心を回転中心として回転可能に設けら
れ、前記コンタクト側の面には回転中心を中心とした円
状の溝が形成された入力側としてのホイールと、該溝に
遊嵌し、前記コンタクトが取付けられる出力側としての
カムと、前記溝の内壁面と前記カムとの間に圧入された
弾性体とからなるものがある。
【0025】前記付勢手段の一例としては、中間部が前
記ホイールに巻回され、両方の端部がケースに係止され
たトーションスプリングがある。第1及び第2の導電板
が導通状態になったら位置検出とする場合、前記ストッ
パの位置は、前記コンタクトの一方の端部が前記第1の
導電板に、他方の端部が前記第2の導電板に当接する状
態で前記コンタクトが当接する位置となる。
記ホイールに巻回され、両方の端部がケースに係止され
たトーションスプリングがある。第1及び第2の導電板
が導通状態になったら位置検出とする場合、前記ストッ
パの位置は、前記コンタクトの一方の端部が前記第1の
導電板に、他方の端部が前記第2の導電板に当接する状
態で前記コンタクトが当接する位置となる。
【0026】
【発明の実施の形態】次に図面を用いて本発明の実施の
形態を説明する。まず、図7及び図8を用いて 本実施
の形態例の位置検出スイッチが設けられるウインドレギ
ュレータの説明を行なう。図7は図1に示す位置検出ス
イッチが設けられたウインドレギュレータの構成図、図
8は図7におけるD部分の拡大図である。
形態を説明する。まず、図7及び図8を用いて 本実施
の形態例の位置検出スイッチが設けられるウインドレギ
ュレータの説明を行なう。図7は図1に示す位置検出ス
イッチが設けられたウインドレギュレータの構成図、図
8は図7におけるD部分の拡大図である。
【0027】図7において、21は一方の回転端部にセ
クタギヤ22が設けられ、車体側に回転可能に設けられ
たピン23が固着されたリフトアームである。24はセ
クタギヤ22に噛合するピニオンが出力軸に設けられた
モータである。従って、このモータ24を駆動すること
によって、リフトアーム21は ピン23を中心に回転
運動を行なう。
クタギヤ22が設けられ、車体側に回転可能に設けられ
たピン23が固着されたリフトアームである。24はセ
クタギヤ22に噛合するピニオンが出力軸に設けられた
モータである。従って、このモータ24を駆動すること
によって、リフトアーム21は ピン23を中心に回転
運動を行なう。
【0028】25は車体側に設けられ、ガラス26の昇
降方向(図において矢印E方向)と略直交する方向に延出
するガイドが形成されたガイドプレートである。27は
ガラス26の下部が取付けられるリフトアームブラケッ
トである。このリフトアームブラケット27には、ガラ
ス26の昇降方向(図において矢印E方向)と略直交する
方向に延出するガイドが形成されている。
降方向(図において矢印E方向)と略直交する方向に延出
するガイドが形成されたガイドプレートである。27は
ガラス26の下部が取付けられるリフトアームブラケッ
トである。このリフトアームブラケット27には、ガラ
ス26の昇降方向(図において矢印E方向)と略直交する
方向に延出するガイドが形成されている。
【0029】尚、ガラス26は図示しない上下方向のガ
イド(ランチャンネル)に案内されて、上下方向(矢印E方
向)のみ移動可能となっている。28はリフトアーム1
と交差するように設けられたイコライザアームである。
このイコライザアーム28はガイドプレート25のガイ
ドに摺動可能に係合するスライダが設けられた第1イコ
ライザアーム28aと、リフトアームブラケット27の
ガイド穴に摺動可能に係合するスライダが設けられた第
2イコライザアーム28bとから構成されている。
イド(ランチャンネル)に案内されて、上下方向(矢印E方
向)のみ移動可能となっている。28はリフトアーム1
と交差するように設けられたイコライザアームである。
このイコライザアーム28はガイドプレート25のガイ
ドに摺動可能に係合するスライダが設けられた第1イコ
ライザアーム28aと、リフトアームブラケット27の
ガイド穴に摺動可能に係合するスライダが設けられた第
2イコライザアーム28bとから構成されている。
【0030】そして、リフトアーム21の中間部には、
ピン29が回転可能に嵌合し、このピン29の端部には
第1イコライザアーム28aと第2イコライザアーム2
8bとがそれぞれ固着され、イコライザアーム28は一
体化されている。
ピン29が回転可能に嵌合し、このピン29の端部には
第1イコライザアーム28aと第2イコライザアーム2
8bとがそれぞれ固着され、イコライザアーム28は一
体化されている。
【0031】リフトアームブラケット27のガイドに
は、リフトアーム21の回転端部に取付けられたスライ
ダが摺動可能に取付けられている。図8に示すように、
リフトアーム21には、トリガーレバー30が設けられ
ている。31は車体側に取付けられた本実施の形態例の
位置検出スイッチである。
は、リフトアーム21の回転端部に取付けられたスライ
ダが摺動可能に取付けられている。図8に示すように、
リフトアーム21には、トリガーレバー30が設けられ
ている。31は車体側に取付けられた本実施の形態例の
位置検出スイッチである。
【0032】この位置検出スイッチ31はレバー32が
設けられ、トリガーレバー30がレバー32の突起32
aを押し、レバー32が回転すると、位置検出スイッチ
は信号を送出するようになっている。
設けられ、トリガーレバー30がレバー32の突起32
aを押し、レバー32が回転すると、位置検出スイッチ
は信号を送出するようになっている。
【0033】そして、図示しないパワーウインドスイッ
チをオンすると、図示しない制御部は、モータ24を駆
動する。モータ24が駆動すると、セクタギヤ22を有
するリフトアーム21がピン23を中心に回転し、この
リフトアーム21の回転に応じてリフトアームブラケッ
ト27が昇降し、ガラス26は昇降する。一方、イコラ
イザアーム28はガラス26が水平を保ちながら昇降す
るのを助けている。
チをオンすると、図示しない制御部は、モータ24を駆
動する。モータ24が駆動すると、セクタギヤ22を有
するリフトアーム21がピン23を中心に回転し、この
リフトアーム21の回転に応じてリフトアームブラケッ
ト27が昇降し、ガラス26は昇降する。一方、イコラ
イザアーム28はガラス26が水平を保ちながら昇降す
るのを助けている。
【0034】また、ガラス26が所定の開度になると、
トリガーレバー30が位置検出スイッチ31のレバー3
2を押し、位置検出スイッチ31はガラス閉信号を送出
する。制御部はこの閉信号により、挟まれ防止機構の作
動を停止する。
トリガーレバー30が位置検出スイッチ31のレバー3
2を押し、位置検出スイッチ31はガラス閉信号を送出
する。制御部はこの閉信号により、挟まれ防止機構の作
動を停止する。
【0035】次に、図1から図6を用いて位置検出スイ
ッチ31の説明を行なう。図1は図2の切断線A-Aにお
ける断面図、図2は位置検出スイッチ31の上面図、図
3は図2における正面図、図4は図2における下面図、
図5は図1における切断線B-Bにおける断面図、図6は
図1における切断線C-Cにおける断面図である。
ッチ31の説明を行なう。図1は図2の切断線A-Aにお
ける断面図、図2は位置検出スイッチ31の上面図、図
3は図2における正面図、図4は図2における下面図、
図5は図1における切断線B-Bにおける断面図、図6は
図1における切断線C-Cにおける断面図である。
【0036】40は絶縁材を用いて成形されたベース、
41は三本のねじ39を用いて取付けられるカバー41
である。ベース40には突起40aが形成され、カバー
41には突起40aと対向する部分に穴41aが形成さ
れている。
41は三本のねじ39を用いて取付けられるカバー41
である。ベース40には突起40aが形成され、カバー
41には突起40aと対向する部分に穴41aが形成さ
れている。
【0037】ベース40上には、図6に示すように、突
起40aを中心とする導電板としての略円弧状の第1の
銅板42と、同じく突起40aを中心とし、第1の銅板
42と隙間(絶縁部分)Hを介して設けられた導電板とし
ての略円弧状の第2の銅板43とが設けられている。
尚、本実施の形態例では、第2の銅板43の円弧長のほ
うが第1の銅板43の円弧長より短くなるように設定し
た。そして、第1の銅板42には、コード44の一方の
端部(電極)が、第2の銅板43にはコード44の他方の
端部(電極)がそれぞれ接続されている。
起40aを中心とする導電板としての略円弧状の第1の
銅板42と、同じく突起40aを中心とし、第1の銅板
42と隙間(絶縁部分)Hを介して設けられた導電板とし
ての略円弧状の第2の銅板43とが設けられている。
尚、本実施の形態例では、第2の銅板43の円弧長のほ
うが第1の銅板43の円弧長より短くなるように設定し
た。そして、第1の銅板42には、コード44の一方の
端部(電極)が、第2の銅板43にはコード44の他方の
端部(電極)がそれぞれ接続されている。
【0038】45はベース40の突起40aとカバー4
1の穴41aとに回転可能に嵌合するシャフト部45a
と、シャフト部45aの中間部分に形成された円板部4
5bとからなるホイールである。
1の穴41aとに回転可能に嵌合するシャフト部45a
と、シャフト部45aの中間部分に形成された円板部4
5bとからなるホイールである。
【0039】ホイール45はのシャフト部45aはカバ
ー41の穴41aより外部に突出し、前述したレバー3
2がねじ46を用いて取付けられ、レバー32とホイー
ル45とは一体となって回転するようになっている。
ー41の穴41aより外部に突出し、前述したレバー3
2がねじ46を用いて取付けられ、レバー32とホイー
ル45とは一体となって回転するようになっている。
【0040】ホイール45の円板部45bの上面及び下
面にはシャフト部45aを中心とする溝45c,45d
が形成されている。円板部45bの上面の溝45cの外
側の壁面の一部は切り取られ、開放面45eとなってい
る。溝45cには、一方の端部が開放面45eの一方の
壁面45f及びカバー41内に形成された突起41bに
当接し、他方の端部が開放面45eの他方の壁面45g
及びカバー41内に形成された突起41cに当接する付
勢手段としてのトーションスプリング46が配設されて
いる。従って、このトーションスプリング46によっ
て、ホイール45は初期位置に位置するように付勢され
ている。
面にはシャフト部45aを中心とする溝45c,45d
が形成されている。円板部45bの上面の溝45cの外
側の壁面の一部は切り取られ、開放面45eとなってい
る。溝45cには、一方の端部が開放面45eの一方の
壁面45f及びカバー41内に形成された突起41bに
当接し、他方の端部が開放面45eの他方の壁面45g
及びカバー41内に形成された突起41cに当接する付
勢手段としてのトーションスプリング46が配設されて
いる。従って、このトーションスプリング46によっ
て、ホイール45は初期位置に位置するように付勢され
ている。
【0041】円板部45bの下面に溝45dには、カム
50が遊嵌している。カム50とホイール45のシャフ
ト部45aとの間には、弾性リング(本実施の形態例で
は、Oリング)51が圧入され、トルクリミッタ機構が形
成されている。
50が遊嵌している。カム50とホイール45のシャフ
ト部45aとの間には、弾性リング(本実施の形態例で
は、Oリング)51が圧入され、トルクリミッタ機構が形
成されている。
【0042】即ち、通常はホイール45を回転させる
と、カム50はホイール45と一体となって回転する
が、カム50に所定の負荷が作用すると、弾性リング5
1とホイール45又は弾性リング51とカム50との間
に滑りが発生し、ホイール45が単独で回転する。
と、カム50はホイール45と一体となって回転する
が、カム50に所定の負荷が作用すると、弾性リング5
1とホイール45又は弾性リング51とカム50との間
に滑りが発生し、ホイール45が単独で回転する。
【0043】カム50には、一方の端部が第1の銅板4
2に、他方の端部が第1の銅板42,隙間H,第2の銅板
43に摺接可能に設けられ、第1の銅板42,第2の銅
板43間の導通/非導通状態を切換える導電性のコンタ
クト53が固着されている。
2に、他方の端部が第1の銅板42,隙間H,第2の銅板
43に摺接可能に設けられ、第1の銅板42,第2の銅
板43間の導通/非導通状態を切換える導電性のコンタ
クト53が固着されている。
【0044】又、ベース40には第1の銅板42上に突
出し、コンタクト53が当接可能なストッパ54が形成
されている。更に、60はカバー41の穴41aとホイ
ール45のシャフト部45a間の防水を行なうOリン
グ、61はカバー41とベース40間の防水を行なうO
リング、41eはカバー41に開設された水抜き用の穴
である。
出し、コンタクト53が当接可能なストッパ54が形成
されている。更に、60はカバー41の穴41aとホイ
ール45のシャフト部45a間の防水を行なうOリン
グ、61はカバー41とベース40間の防水を行なうO
リング、41eはカバー41に開設された水抜き用の穴
である。
【0045】次に、上記構成の位置検出スイッチ31の
取付け方法及び作動を図9を用いて説明する。本実施の
形態例の位置検出スイッチは、第1の銅板42,第2の
銅板43間が導通状態となったらガラス閉信号としてい
る。
取付け方法及び作動を図9を用いて説明する。本実施の
形態例の位置検出スイッチは、第1の銅板42,第2の
銅板43間が導通状態となったらガラス閉信号としてい
る。
【0046】(1) 取付け 位置検出スイッチ31をラフに取付ける。次に、ガラス
26を上昇させる。この時、ガラス26が完全に閉る前
に、トリガーレバー10がレバー32の突起32aを押
し、コンタクト53(カム50)が先にストッパ54に当
接しても(図9(a))、トルクリミッタ機構により、ガラ
ス26は上昇可能である。この時、コンタクト53がス
トッパ54に当接した状態を保持する。そして、コンタ
クト53の一方の端部は第1の銅板42に、他方の端部
は銅板43にそれぞれ当接し、銅板間が導通し、ガラス
閉信号を送出する状態にある。
26を上昇させる。この時、ガラス26が完全に閉る前
に、トリガーレバー10がレバー32の突起32aを押
し、コンタクト53(カム50)が先にストッパ54に当
接しても(図9(a))、トルクリミッタ機構により、ガラ
ス26は上昇可能である。この時、コンタクト53がス
トッパ54に当接した状態を保持する。そして、コンタ
クト53の一方の端部は第1の銅板42に、他方の端部
は銅板43にそれぞれ当接し、銅板間が導通し、ガラス
閉信号を送出する状態にある。
【0047】そして、ガラス26が完全に閉めると、位
置検出スイッチ31の位置決めが完了する(図9(b))。 (2) 位置検出の動作 ガラス26が完全に開いている場合は、トーションスプ
リング46の付勢力によりレバー32は図9(d)の位置
にある。即ち、コンタクト53の一方の端部は第1の銅
板42に、他方の端部も銅板42に当接し、銅板間が非
導通状態にある。
置検出スイッチ31の位置決めが完了する(図9(b))。 (2) 位置検出の動作 ガラス26が完全に開いている場合は、トーションスプ
リング46の付勢力によりレバー32は図9(d)の位置
にある。即ち、コンタクト53の一方の端部は第1の銅
板42に、他方の端部も銅板42に当接し、銅板間が非
導通状態にある。
【0048】ここで、ガラス26を上昇させると、トリ
ガーレバー30がレバー32の突起32aを押し、レバ
ー32を時計方向に回転させる。そして、ガラス26が
所定の開度を過ぎると、図9(c)を経て図9(b)の状態に
なり、銅板間の導通がなされ、ガラス閉信号を送出し、
挟まれ防止機構の作動が停止する。
ガーレバー30がレバー32の突起32aを押し、レバ
ー32を時計方向に回転させる。そして、ガラス26が
所定の開度を過ぎると、図9(c)を経て図9(b)の状態に
なり、銅板間の導通がなされ、ガラス閉信号を送出し、
挟まれ防止機構の作動が停止する。
【0049】次に、全閉状態のガラス26を下降させ、
ガラス26を開けてゆくと、トーションスプリング46
の付勢力により図9(b)の状態からレバー32は反時計
方向に回転する。そして、所定の開度を過ぎると、図9
(c)の状態、即ち、コンタクト53の他方の端部が隙間H
に至ると、銅板間の導通が解除され、ガラス閉信号の送
出が停止し、挟まれ防止機構が再び作動する。
ガラス26を開けてゆくと、トーションスプリング46
の付勢力により図9(b)の状態からレバー32は反時計
方向に回転する。そして、所定の開度を過ぎると、図9
(c)の状態、即ち、コンタクト53の他方の端部が隙間H
に至ると、銅板間の導通が解除され、ガラス閉信号の送
出が停止し、挟まれ防止機構が再び作動する。
【0050】更に、トーションスプリング46の付勢力
により、初期位置である図9(d)までレバー32は反時
計方向に回転する。上記構成によれば、位置検出スイッ
チ31の取付けは、ラフに取付けておき、非位置検出部
材であるガラス26を完全閉じるまで上昇させるだけ
で、位置調整が完了する。したがって、従来のマイクロ
スイッチ等のスイッチに取付けに比べ、スイッチの取付
け工数を大幅に低減できる。
により、初期位置である図9(d)までレバー32は反時
計方向に回転する。上記構成によれば、位置検出スイッ
チ31の取付けは、ラフに取付けておき、非位置検出部
材であるガラス26を完全閉じるまで上昇させるだけ
で、位置調整が完了する。したがって、従来のマイクロ
スイッチ等のスイッチに取付けに比べ、スイッチの取付
け工数を大幅に低減できる。
【0051】尚、本発明は上記実施の形態例に限定する
ものではない。上記実施の形態例では、リフトアーム2
1の移動を位置検出スイッチ31に伝達したが、ガラス
26の昇降に伴って移動する部位ならばどこの部位の移
動でもかまわない。
ものではない。上記実施の形態例では、リフトアーム2
1の移動を位置検出スイッチ31に伝達したが、ガラス
26の昇降に伴って移動する部位ならばどこの部位の移
動でもかまわない。
【0052】更に、上記実施の形態例では、Xアームタ
イプのウインドレギュレータで説明を行なったが、他
に、ワイヤーを用いたウインドレギュレータに取付ける
ことも可能である。
イプのウインドレギュレータで説明を行なったが、他
に、ワイヤーを用いたウインドレギュレータに取付ける
ことも可能である。
【0053】更に又、上記実施の形態例では、第1及び
第2の銅板42,43は円弧状としたが、直線でもかま
わない。又、導電板として、銅板を用いたが、ベースを
プリント基板とし、導電パターンを形成してもよい。
第2の銅板42,43は円弧状としたが、直線でもかま
わない。又、導電板として、銅板を用いたが、ベースを
プリント基板とし、導電パターンを形成してもよい。
【0054】
【発明の効果】以上述べたように第1の発明の位置検出
スイッチによれば、一方の電極が接続された第1の導電
板と、他方の電極が接続され、前記第1の導電板と絶縁
部材を介して設けられた第2の導電板と、一方の端部が
前記第1の導電板に、他方の端部が前記第2の導電板及
び前記絶縁部にそれぞれ摺接可能に設けられ、前記第1
の導電板,前記第2の導電板間の導通/非導通状態を切換
えるコンタクトと、前記コンタクトに当接可能に設けら
れ、当接後の前記コンタクトの移動を規制するストッパ
と、出力側が前記コンタクトに接続され、入力側が被位
置検出部材に接続された滑り機構と、該滑り機構の入力
側を初期位置に付勢する付勢手段とを備えたことによ
り、位置決めは、まず、位置検出スイッチをラフに取付
け、被位置検出部材を検出しようとする位置まで移動さ
せる。この時、コンタクトが先にストッパに当接して
も、滑り機構により、被位置検出部材のみは移動可能で
ある。そして、被位置検出部材を検出位置まで移動させ
ることで、スイッチの位置決めが完了し、位置調整が簡
単となる。
スイッチによれば、一方の電極が接続された第1の導電
板と、他方の電極が接続され、前記第1の導電板と絶縁
部材を介して設けられた第2の導電板と、一方の端部が
前記第1の導電板に、他方の端部が前記第2の導電板及
び前記絶縁部にそれぞれ摺接可能に設けられ、前記第1
の導電板,前記第2の導電板間の導通/非導通状態を切換
えるコンタクトと、前記コンタクトに当接可能に設けら
れ、当接後の前記コンタクトの移動を規制するストッパ
と、出力側が前記コンタクトに接続され、入力側が被位
置検出部材に接続された滑り機構と、該滑り機構の入力
側を初期位置に付勢する付勢手段とを備えたことによ
り、位置決めは、まず、位置検出スイッチをラフに取付
け、被位置検出部材を検出しようとする位置まで移動さ
せる。この時、コンタクトが先にストッパに当接して
も、滑り機構により、被位置検出部材のみは移動可能で
ある。そして、被位置検出部材を検出位置まで移動させ
ることで、スイッチの位置決めが完了し、位置調整が簡
単となる。
【0055】第2の発明の位置検出スイッチによれば、
一方の電極が接続された円弧状の第1の導電板と、他方
の電極が接続され、前記第1の導電板と同心円上で、且
つ、前記第1の導電板と絶縁部を介して配設され、前記
第1の導電板より円弧長が短く設定された第2の導電板
と、前記同心円の中心を回転中心とし、一方の端部が前
記第1の導電板に、他方の端部が前記第1の導電板,前
記絶縁部板に摺接可能に設けられ、前記第1の導電板,
前記第2の導電板間の導通/非導通状態を切換える導電
性のコンタクトと、前記コンタクトに当接可能に設けら
れ、当接後の前記コンタクトの移動を規制するストッパ
と、出力側が前記コンタクトに接続され、入力側が被位
置検出部材に接続されたトルクリミッタ機構と、該トル
クリミッタ機構の入力側を初期位置に付勢する付勢手段
とを備えたことにより、まず、位置検出スイッチをラフ
に取付け、被位置検出部材を検出しようとする位置まで
移動させる。この時、コンタクトが先にストッパに当接
しても、トルクリミッタ機構により、被位置検出部材の
みは移動可能である。そして、被位置検出部材を検出位
置まで移動させ、スイッチの位置決めが完了し、位置調
整が簡単となる。
一方の電極が接続された円弧状の第1の導電板と、他方
の電極が接続され、前記第1の導電板と同心円上で、且
つ、前記第1の導電板と絶縁部を介して配設され、前記
第1の導電板より円弧長が短く設定された第2の導電板
と、前記同心円の中心を回転中心とし、一方の端部が前
記第1の導電板に、他方の端部が前記第1の導電板,前
記絶縁部板に摺接可能に設けられ、前記第1の導電板,
前記第2の導電板間の導通/非導通状態を切換える導電
性のコンタクトと、前記コンタクトに当接可能に設けら
れ、当接後の前記コンタクトの移動を規制するストッパ
と、出力側が前記コンタクトに接続され、入力側が被位
置検出部材に接続されたトルクリミッタ機構と、該トル
クリミッタ機構の入力側を初期位置に付勢する付勢手段
とを備えたことにより、まず、位置検出スイッチをラフ
に取付け、被位置検出部材を検出しようとする位置まで
移動させる。この時、コンタクトが先にストッパに当接
しても、トルクリミッタ機構により、被位置検出部材の
みは移動可能である。そして、被位置検出部材を検出位
置まで移動させ、スイッチの位置決めが完了し、位置調
整が簡単となる。
【0056】又、第2の発明において、前記トルクリミ
ッタ機構の入力側を初期位置に付勢する付勢手段を設け
たことにより、被位置検出部材と前記コンタクトの接続
形態が、被位置検出部材が設定位置へ移動する場合のみ
前記コンタクトが移動するような形態、例えば、被位置
検出部材がコンタクトを押接するような一方向のみの接
続形態の場合、被位置検出部材が設定位置から他の位置
へ移動する場合、付勢手段の付勢力によって、コンタク
トは初期位置に復帰することができる。
ッタ機構の入力側を初期位置に付勢する付勢手段を設け
たことにより、被位置検出部材と前記コンタクトの接続
形態が、被位置検出部材が設定位置へ移動する場合のみ
前記コンタクトが移動するような形態、例えば、被位置
検出部材がコンタクトを押接するような一方向のみの接
続形態の場合、被位置検出部材が設定位置から他の位置
へ移動する場合、付勢手段の付勢力によって、コンタク
トは初期位置に復帰することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態例位置検出スイッチ
の上面図である図2の切断線A-Aにおける断面図であ
る。
の上面図である図2の切断線A-Aにおける断面図であ
る。
【図2】本発明の第1の実施の形態例位置検出スイッチ
の上面図である。
の上面図である。
【図3】図2における正面図である。
【図4】図2における下面図である。
【図5】図1における切断線B-Bにおける断面図であ
る。
る。
【図6】図1における切断線C-Cにおける断面図であ
る。
る。
【図7】図1に示す位置検出スイッチが設けられたウイ
ンドレギュレータの構成図である。
ンドレギュレータの構成図である。
【図8】図7におけるD部分の拡大図である。
【図9】図1に示す位置検出スイッチの作動を説明する
図である。
図である。
【図10】電動式ウインドレギュレータの構成図であ
る。
る。
【図11】図10におけるF部分の拡大図である。
41 レバー 42 第1の銅板 43 第2の銅板 45 ホイール 53 カム 53 コンタクト 54 ストッパ
Claims (6)
- 【請求項1】 一方の電極が接続された第1の導電板
と、 他方の電極が接続され、前記第1の導電板と絶縁部材を
介して設けられた第2の導電板と、 一方の端部が前記第1の導電板に、他方の端部が前記第
2の導電板及び前記絶縁部にそれぞれ摺接可能に設けら
れ、前記第1の導電板,前記第2の導電板間の導通/非導
通状態を切換えるコンタクトと、 前記コンタクトに当接可能に設けられ、当接後の前記コ
ンタクトの移動を規制するストッパと、 出力側が前記コンタクトに接続され、入力側が被位置検
出部材に接続された滑り機構と、 を備えたことを特徴とする位置検出スイッチ。 - 【請求項2】 一方の電極が接続された円弧状の第1の
導電板と、 他方の電極が接続され、前記第1の導電板と同心円上
で、且つ、前記第1の導電板と絶縁部を介して配設さ
れ、前記第1の導電板より円弧長が短く設定された第2
の導電板と、 前記同心円の中心を回転中心とし、一方の端部が前記第
1の導電板に、他方の端部が前記第1の導電板,前記絶
縁部板に摺接可能に設けられ、前記第1の導電板,前記
第2の導電板間の導通/非導通状態を切換える導電性の
コンタクトと、 前記コンタクトに当接可能に設けられ、当接後の前記コ
ンタクトの移動を規制するストッパと、 出力側が前記コンタクトに接続され、入力側が被位置検
出部材に接続されたトルクリミッタ機構と、 を備えたことを特徴とする位置検出スイッチ。 - 【請求項3】前記トルクリミッタ機構の入力側を初期位
置に付勢する付勢手段を設けたことを特徴とする請求項
2記載の位置検出スイッチ。 - 【請求項4】 前記トルクリミッタ機構は、 前記同心円の中心を回転中心として回転可能に設けら
れ、前記コンタクト側の面には回転中心を中心とした円
状の溝が形成された入力側としてのホイールと、 該溝に遊嵌し、前記コンタクトが取付けられる出力側と
してのカムと、 前記溝の内壁面と前記カムとの間に圧入された弾性体と
からなることを特徴とする請求項2または3記載の位置
検出スイッチ。 - 【請求項5】 前記付勢手段は、中間部が前記ホイール
に巻回され、両方の端部がケースに係止されたトーショ
ンスプリングであることを特徴とする請求項3または4
いずれかに記載の位置検出スイッチ。 - 【請求項6】 前記ストッパは、前記コンタクトの一方
の端部が前記第1の導電板に、他方の端部が前記第2の
導電板に当接する状態で前記コンタクトが当接すること
を特徴とする請求項2乃至5いずれかに記載の位置検出
スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7263150A JPH09105602A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | 位置検出スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7263150A JPH09105602A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | 位置検出スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09105602A true JPH09105602A (ja) | 1997-04-22 |
Family
ID=17385506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7263150A Pending JPH09105602A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | 位置検出スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09105602A (ja) |
-
1995
- 1995-10-11 JP JP7263150A patent/JPH09105602A/ja active Pending
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