JPH0910615A - ゴミ処理装置 - Google Patents
ゴミ処理装置Info
- Publication number
- JPH0910615A JPH0910615A JP7166369A JP16636995A JPH0910615A JP H0910615 A JPH0910615 A JP H0910615A JP 7166369 A JP7166369 A JP 7166369A JP 16636995 A JP16636995 A JP 16636995A JP H0910615 A JPH0910615 A JP H0910615A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- refuse
- section
- upper lid
- microorganisms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】大きなゴミや硬いゴミを効率よく確実に粉砕す
る。 【構成】ゴミ投入部13の下部側に回転粉砕部15が配
置され、これが回転軸24で回転駆動される。回転軸2
4の上部側にはねじ26が形成され、ここに上蓋27が
螺入されている。回転軸24が回転すると、回転粉砕部
15が回転すると共に、上蓋27が降下してゴミ12を
押圧する。したがって、大きなゴミ12や硬いゴミ12
が上蓋27と回転粉砕部15とによって圧縮されながら
粉砕されるので、効率よく確実に粉砕され、これが分解
槽19で微生物39によって分解される。
る。 【構成】ゴミ投入部13の下部側に回転粉砕部15が配
置され、これが回転軸24で回転駆動される。回転軸2
4の上部側にはねじ26が形成され、ここに上蓋27が
螺入されている。回転軸24が回転すると、回転粉砕部
15が回転すると共に、上蓋27が降下してゴミ12を
押圧する。したがって、大きなゴミ12や硬いゴミ12
が上蓋27と回転粉砕部15とによって圧縮されながら
粉砕されるので、効率よく確実に粉砕され、これが分解
槽19で微生物39によって分解される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生ゴミを処理する場合
に適用して好適なゴミ処理装置に関する。詳しくは、生
ゴミを粉砕手段に強制的に押しつけることによって、粉
砕効率を上げようとしたゴミ処理装置に係わるものであ
る。
に適用して好適なゴミ処理装置に関する。詳しくは、生
ゴミを粉砕手段に強制的に押しつけることによって、粉
砕効率を上げようとしたゴミ処理装置に係わるものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、微生物を利用して生ゴミ等を分解
する家庭用のゴミ処理装置が知られている。この従来の
ゴミ処理装置は、投入された生ゴミを装置内部の微生物
によって炭酸ガスや水等に分解して処理するものであ
る。このような従来のゴミ処理装置によれば家庭内の台
所等の衛生状態を向上させることができると共に、家庭
におけるゴミの減量化が可能である。
する家庭用のゴミ処理装置が知られている。この従来の
ゴミ処理装置は、投入された生ゴミを装置内部の微生物
によって炭酸ガスや水等に分解して処理するものであ
る。このような従来のゴミ処理装置によれば家庭内の台
所等の衛生状態を向上させることができると共に、家庭
におけるゴミの減量化が可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来の
ゴミ処理装置の中に微生物が分解しにくい物、例えば大
きく硬い生ゴミなどが投入されると、微生物が分解する
の長時間を要することになる。従って、ゴミを投入する
前に微生物によって分解しにくくいゴミを、予め別の粉
砕手段で粉砕したり、分別して取り除いたりする必要が
あり、手間が掛かるという問題があった。
ゴミ処理装置の中に微生物が分解しにくい物、例えば大
きく硬い生ゴミなどが投入されると、微生物が分解する
の長時間を要することになる。従って、ゴミを投入する
前に微生物によって分解しにくくいゴミを、予め別の粉
砕手段で粉砕したり、分別して取り除いたりする必要が
あり、手間が掛かるという問題があった。
【0004】そこで、本発明は、上述したような課題を
解決したものであって、大きくて硬いゴミなどを、手間
をかけずに確実に粉砕して、分解することが可能なゴミ
処理装置を提案するものである。
解決したものであって、大きくて硬いゴミなどを、手間
をかけずに確実に粉砕して、分解することが可能なゴミ
処理装置を提案するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明のゴミ処理装置においては、ゴミを粉砕する
粉砕手段と、ゴミを粉砕手段に押圧するための上下移動
自在に配置された上蓋と、を具備し、上蓋は垂直な回転
軸に設けられたねじに螺入され、該軸の回転に伴って上
蓋が上下に移動することを特徴とするものである。
め、本発明のゴミ処理装置においては、ゴミを粉砕する
粉砕手段と、ゴミを粉砕手段に押圧するための上下移動
自在に配置された上蓋と、を具備し、上蓋は垂直な回転
軸に設けられたねじに螺入され、該軸の回転に伴って上
蓋が上下に移動することを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明のゴミ処理装置においては、ゴミ投入手
段内のゴミが上蓋によって粉砕手段に押圧されるので、
大きくて硬いゴミでも確実に粉砕され、これが分解手段
内の微生物によって分解される。
段内のゴミが上蓋によって粉砕手段に押圧されるので、
大きくて硬いゴミでも確実に粉砕され、これが分解手段
内の微生物によって分解される。
【0007】
【実施例】続いて、本発明に係るゴミ処理装置の実施例
について、図面を参照して詳細に説明する。
について、図面を参照して詳細に説明する。
【0008】図1は、本発明によるゴミ処理装置1の構
成を示す。このゴミ処理装置1は、略立方体の外ケース
11が設けられ、その内部にゴミ12を投入するための
ゴミ投入部13が設けられている。ゴミ投入部13の下
部側には漏斗部14が設けられ、その内部に回転粉砕部
15が配置されている。回転粉砕部15は、円板状の基
板16が水平に配置され、その上面側に剣先状の突起1
7が多数設けられている。回転粉砕部15の基板16の
外周面と、漏斗部14との間の隙間dは、後述の分解槽
19で分解しやすい大きさのゴミ12だけを通すように
設定されている。
成を示す。このゴミ処理装置1は、略立方体の外ケース
11が設けられ、その内部にゴミ12を投入するための
ゴミ投入部13が設けられている。ゴミ投入部13の下
部側には漏斗部14が設けられ、その内部に回転粉砕部
15が配置されている。回転粉砕部15は、円板状の基
板16が水平に配置され、その上面側に剣先状の突起1
7が多数設けられている。回転粉砕部15の基板16の
外周面と、漏斗部14との間の隙間dは、後述の分解槽
19で分解しやすい大きさのゴミ12だけを通すように
設定されている。
【0009】回転粉砕部15は、上下に延びる回転軸2
4に固定されている。回転軸24の上部側にはねじ26
が形成され、このねじ26にゴミ投入部13の上蓋27
が螺入されている。上蓋27の側面には、図2にも示す
ようにガイド溝28が等間隔で3箇所に設けられ、これ
がゴミ投入部13の上下方向に延びるガイド部29に嵌
め込まれている。したがって、回転軸24が回転する
と、上蓋27は回転することなく上下に移動する、図1
に示すように、漏斗部14の下部側は大きく広げられ
て、分離槽18と分解槽19とが設けられている。分離
槽18と分解槽19との間には横板20が設けられ、そ
の上に水分離部21が設けられている。水分離部21
は、上窄まりのタンク22が設けられ、その開口部にメ
ッシュ部23が配置されている。タンク22内には、洗
浄水を浄化する働きをする微生物が収納されている。メ
ッシュ部23は、上述の回転軸24に取り付けられてい
る。回転軸24の下端部は、タンク22内のモータ25
に連結されている。したがって、モータ25を制御する
ことによって、回転粉砕部15及びメッシュ部23が回
転すると共に、上蓋27が上下に移動する。
4に固定されている。回転軸24の上部側にはねじ26
が形成され、このねじ26にゴミ投入部13の上蓋27
が螺入されている。上蓋27の側面には、図2にも示す
ようにガイド溝28が等間隔で3箇所に設けられ、これ
がゴミ投入部13の上下方向に延びるガイド部29に嵌
め込まれている。したがって、回転軸24が回転する
と、上蓋27は回転することなく上下に移動する、図1
に示すように、漏斗部14の下部側は大きく広げられ
て、分離槽18と分解槽19とが設けられている。分離
槽18と分解槽19との間には横板20が設けられ、そ
の上に水分離部21が設けられている。水分離部21
は、上窄まりのタンク22が設けられ、その開口部にメ
ッシュ部23が配置されている。タンク22内には、洗
浄水を浄化する働きをする微生物が収納されている。メ
ッシュ部23は、上述の回転軸24に取り付けられてい
る。回転軸24の下端部は、タンク22内のモータ25
に連結されている。したがって、モータ25を制御する
ことによって、回転粉砕部15及びメッシュ部23が回
転すると共に、上蓋27が上下に移動する。
【0010】タンク22内にはポンプ30が配置されて
いる。ポンプ30の吐出口には、パイプ31及び電磁弁
32を介して、ゴミ投入部13の上側に配置された複数
のノズル33が接続されている。ノズル33には、タン
ク22内の水が供給され、これがゴミ投入部13内に付
着したゴミ12を洗浄するために噴出される。また、ポ
ンプ30の吐出口には、パイプ34及び電磁弁35を介
して分解槽19の上部側に配置されたシャワー36が接
続されている。
いる。ポンプ30の吐出口には、パイプ31及び電磁弁
32を介して、ゴミ投入部13の上側に配置された複数
のノズル33が接続されている。ノズル33には、タン
ク22内の水が供給され、これがゴミ投入部13内に付
着したゴミ12を洗浄するために噴出される。また、ポ
ンプ30の吐出口には、パイプ34及び電磁弁35を介
して分解槽19の上部側に配置されたシャワー36が接
続されている。
【0011】回転粉砕部15で粉砕されたゴミ12は、
メッシュ部23上に落下して水分37が分離され、これ
がタンク22内に貯えられる。また、ゴミ12は横に跳
ねとばされ、横板20の抜き孔38を通って分解槽19
内に落下する。
メッシュ部23上に落下して水分37が分離され、これ
がタンク22内に貯えられる。また、ゴミ12は横に跳
ねとばされ、横板20の抜き孔38を通って分解槽19
内に落下する。
【0012】分解槽19の内部には、ゴミ12を分解す
るため微生物39及び微生物を活動させるのに必要な菌
床、例えばおがくず等が収納されている。微生物39の
活動に最適な環境を作り出すために、分解槽19には、
上述のシャワー36と、攪拌手段である攪拌部41と、
加熱手段であるヒータ42が設けられている。
るため微生物39及び微生物を活動させるのに必要な菌
床、例えばおがくず等が収納されている。微生物39の
活動に最適な環境を作り出すために、分解槽19には、
上述のシャワー36と、攪拌手段である攪拌部41と、
加熱手段であるヒータ42が設けられている。
【0013】シャワー36は、上述のようにパイプ34
及び電磁弁35を介して、タンク22内のポンプ30に
接続されており、必要に応じて分解槽19に適量の水を
散布し、微生物39の活動に必要な水分を供給する。攪
拌部41は、図3にも示すように回転軸45に平板46
が複数立設されたもので、本例では、隣接する平板46
が90゜の間隔で配置されている。
及び電磁弁35を介して、タンク22内のポンプ30に
接続されており、必要に応じて分解槽19に適量の水を
散布し、微生物39の活動に必要な水分を供給する。攪
拌部41は、図3にも示すように回転軸45に平板46
が複数立設されたもので、本例では、隣接する平板46
が90゜の間隔で配置されている。
【0014】回転軸45は、分解槽19の側壁47,4
7に回転自在に取り付けられ、モータ48によって回転
駆動される。これによって、微生物39、おがくず及び
空気が混合攪拌され、微生物39の活動が促進される。
本例では、分解槽19内に2個の攪拌部41が平行に配
列されている。
7に回転自在に取り付けられ、モータ48によって回転
駆動される。これによって、微生物39、おがくず及び
空気が混合攪拌され、微生物39の活動が促進される。
本例では、分解槽19内に2個の攪拌部41が平行に配
列されている。
【0015】ヒータ42は平板状であり、攪拌部41の
平板46の表面に貼り付けられている。平板46は、回
転軸45の回転に伴って必ず微生物39内に入り込むの
で、ヒータ42も必ず微生物39内に入り込むようにな
る。したがって、ヒータ42を所定の温度に設定するこ
とにより、微生物39が全体的に適宜な温度まで加熱さ
れて、微生物39の分解活動が活発になる。
平板46の表面に貼り付けられている。平板46は、回
転軸45の回転に伴って必ず微生物39内に入り込むの
で、ヒータ42も必ず微生物39内に入り込むようにな
る。したがって、ヒータ42を所定の温度に設定するこ
とにより、微生物39が全体的に適宜な温度まで加熱さ
れて、微生物39の分解活動が活発になる。
【0016】また、図1に示すように分解槽19の上部
には微生物39を補充するため、外部に通じる比較的太
いパイプ49が設けられ、その下端部に電磁弁50が取
り付けられている。パイプ49の上端部には、開閉蓋5
1が設けられている。パイプ49の内部には粉末状の微
生物39が詰まっている。パイプ49は外部に通じてい
るので、ここからユーザが微生物39の粉末を随時追加
することができる。
には微生物39を補充するため、外部に通じる比較的太
いパイプ49が設けられ、その下端部に電磁弁50が取
り付けられている。パイプ49の上端部には、開閉蓋5
1が設けられている。パイプ49の内部には粉末状の微
生物39が詰まっている。パイプ49は外部に通じてい
るので、ここからユーザが微生物39の粉末を随時追加
することができる。
【0017】分解槽19には、分解槽19内におけるゴ
ミ12の分解の程度を検出する検出部53が設けられて
いる。検出部53では、微生物39がゴミ12を分解す
るときに発する発酵熱、すなわち、分解槽19内の温度
が検出され、その検出値が制御部54に供給される。一
般的に微生物39が分解活動を活発に行うほど、多くの
発酵熱が発生することが知られている。このことから、
分解槽19内の温度が所定値以下になった時、分解槽1
9に微生物39が不足していると判断することができ
る。
ミ12の分解の程度を検出する検出部53が設けられて
いる。検出部53では、微生物39がゴミ12を分解す
るときに発する発酵熱、すなわち、分解槽19内の温度
が検出され、その検出値が制御部54に供給される。一
般的に微生物39が分解活動を活発に行うほど、多くの
発酵熱が発生することが知られている。このことから、
分解槽19内の温度が所定値以下になった時、分解槽1
9に微生物39が不足していると判断することができ
る。
【0018】分解槽19の下側には、装置内のゴミ12
の重量を検出するため重量センサ55が配置されてい
る。重量センサ55の出力は制御部54に送られ、ここ
で重量センサ55で検出されたゴミ12を含めた装置全
体の重量から、予め測定されている水分37を含む装置
の重量を引いてゴミ12の重量が算出される。
の重量を検出するため重量センサ55が配置されてい
る。重量センサ55の出力は制御部54に送られ、ここ
で重量センサ55で検出されたゴミ12を含めた装置全
体の重量から、予め測定されている水分37を含む装置
の重量を引いてゴミ12の重量が算出される。
【0019】ここでは、検出部53によって測定された
分解槽19内の温度と、重量センサ55によって検出さ
れたゴミ12の重量とを基にして、微生物39の補充時
期が決定される。つまり、制御部54は、投入されたゴ
ミ12の重量によって発生されるべき発酵熱を算出し、
これに対して実際に検出された発酵熱を比較する。この
計算値と検出値の比から、微生物39の補充量を決定す
るので、常に適正な量の微生物39が、分解槽19内に
保持されることになる。制御部54では、この他に各電
磁弁32,35,50、モータ25,48及びポンプ3
0の制御が行なわれる。
分解槽19内の温度と、重量センサ55によって検出さ
れたゴミ12の重量とを基にして、微生物39の補充時
期が決定される。つまり、制御部54は、投入されたゴ
ミ12の重量によって発生されるべき発酵熱を算出し、
これに対して実際に検出された発酵熱を比較する。この
計算値と検出値の比から、微生物39の補充量を決定す
るので、常に適正な量の微生物39が、分解槽19内に
保持されることになる。制御部54では、この他に各電
磁弁32,35,50、モータ25,48及びポンプ3
0の制御が行なわれる。
【0020】次に、ゴミ処理装置1の動作を説明する。
ゴミ12を処理する場合は、モータ25を逆転すること
によって上蓋27を上昇させ、上蓋27がねじ26から
外れたところで持ち上げて、ゴミ投入部13内にゴミ1
2を投入する。次に、上蓋27をねじ26の上側に載置
し、モータ25を正転させる。そうすると、モータ25
に連結された回転軸24が回転し、これに伴って回転粉
砕部15が回転して、投入されたゴミ12が回転粉砕部
15の突起17で粉砕される。
ゴミ12を処理する場合は、モータ25を逆転すること
によって上蓋27を上昇させ、上蓋27がねじ26から
外れたところで持ち上げて、ゴミ投入部13内にゴミ1
2を投入する。次に、上蓋27をねじ26の上側に載置
し、モータ25を正転させる。そうすると、モータ25
に連結された回転軸24が回転し、これに伴って回転粉
砕部15が回転して、投入されたゴミ12が回転粉砕部
15の突起17で粉砕される。
【0021】回転軸24が回転するに伴って、図4に示
すようにねじ26に螺入されている上蓋27が降下し、
ゴミ12が上蓋27によって強制的に回転粉砕部15側
に押圧される。したがって、大きなゴミ12や硬いゴミ
12でも回転粉砕部15によって効率よく確実に粉砕さ
れる。
すようにねじ26に螺入されている上蓋27が降下し、
ゴミ12が上蓋27によって強制的に回転粉砕部15側
に押圧される。したがって、大きなゴミ12や硬いゴミ
12でも回転粉砕部15によって効率よく確実に粉砕さ
れる。
【0022】粉砕されたゴミ12は、図1に示すように
水分離部21のメッシュ部23上に落下する。そして、
ここでゴミ12に含まれる水分37が分離されてタンク
22内に貯められ、ゴミ12はメッシュ部23で跳ねと
ばされて分解槽19内に貯められる。
水分離部21のメッシュ部23上に落下する。そして、
ここでゴミ12に含まれる水分37が分離されてタンク
22内に貯められ、ゴミ12はメッシュ部23で跳ねと
ばされて分解槽19内に貯められる。
【0023】分解槽19では、ゴミ12が攪拌部41に
よって攪拌され、微生物39によって炭酸ガス、水等に
分解される。このとき、上述のようにヒータ42による
温度調節と、シャワー36から散布される水によって、
微生物39の活動が促進され、ゴミ12の分解が効率良
く行われる。
よって攪拌され、微生物39によって炭酸ガス、水等に
分解される。このとき、上述のようにヒータ42による
温度調節と、シャワー36から散布される水によって、
微生物39の活動が促進され、ゴミ12の分解が効率良
く行われる。
【0024】ゴミ12の分解時における分解槽19の温
度が検出部53で検出されると共に、ゴミ12の重量が
重量センサ55で検出され、これに基づいて制御部54
で微生物39の補充時期が判断される。そして、パイプ
49の電磁弁50が開閉されて微生物39が分解槽19
内に補充される。
度が検出部53で検出されると共に、ゴミ12の重量が
重量センサ55で検出され、これに基づいて制御部54
で微生物39の補充時期が判断される。そして、パイプ
49の電磁弁50が開閉されて微生物39が分解槽19
内に補充される。
【0025】このように、微生物39の発酵熱による分
解槽19内の温度変化と、ゴミ12の増加量を検出する
ことによって、自動的に微生物39が補充されるので、
微生物39を補充するための手間を省くことができる。
また、分解槽19内の微生物39を常に適量に保ち、ゴ
ミ12の分解を最適の状態で行うことができる。
解槽19内の温度変化と、ゴミ12の増加量を検出する
ことによって、自動的に微生物39が補充されるので、
微生物39を補充するための手間を省くことができる。
また、分解槽19内の微生物39を常に適量に保ち、ゴ
ミ12の分解を最適の状態で行うことができる。
【0026】このゴミ処理装置1は、図1に示すように
ゴミ投入部13の内部に付着したゴミ12を洗浄するこ
とができる。この場合は、水分離部21のポンプ30が
駆動され、タンク22に貯えられている洗浄水が電磁弁
32及びパイプ31を介してノズル33に供給され、こ
こからゴミ投入部13の内面に向けて噴出される。この
洗浄水はゴミ投入部13の内面に沿って流れ、洗い流し
たゴミ12と共にメッシュ部23上に落下する。そし
て、上述と同様に水分37はメッシュ部23で分離さ
れ、タンク22内に貯められる。また、ゴミ12はメッ
シュ部23で跳ねとばされて、分解槽19に貯められ
る。
ゴミ投入部13の内部に付着したゴミ12を洗浄するこ
とができる。この場合は、水分離部21のポンプ30が
駆動され、タンク22に貯えられている洗浄水が電磁弁
32及びパイプ31を介してノズル33に供給され、こ
こからゴミ投入部13の内面に向けて噴出される。この
洗浄水はゴミ投入部13の内面に沿って流れ、洗い流し
たゴミ12と共にメッシュ部23上に落下する。そし
て、上述と同様に水分37はメッシュ部23で分離さ
れ、タンク22内に貯められる。また、ゴミ12はメッ
シュ部23で跳ねとばされて、分解槽19に貯められ
る。
【0027】なお、上述の実施例では、検出部53で分
解槽19内の発酵熱による温度上昇を検出して分解の程
度を判断するようにしたが、炭酸ガスの発生量又は水蒸
気の発生量を検出してゴミ12の分解程度を判断するこ
ともできる。
解槽19内の発酵熱による温度上昇を検出して分解の程
度を判断するようにしたが、炭酸ガスの発生量又は水蒸
気の発生量を検出してゴミ12の分解程度を判断するこ
ともできる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明のゴミ処理装
置は、ゴミを粉砕する粉砕手段と、ゴミを粉砕手段に押
圧するための上下移動自在に配置された上蓋と、を具備
し、上蓋は垂直な回転軸に設けられたねじに螺入され、
該軸の回転に伴って上蓋が上下に移動するものである。
置は、ゴミを粉砕する粉砕手段と、ゴミを粉砕手段に押
圧するための上下移動自在に配置された上蓋と、を具備
し、上蓋は垂直な回転軸に設けられたねじに螺入され、
該軸の回転に伴って上蓋が上下に移動するものである。
【0029】従って本発明によれば、大きなゴミや硬い
ゴミでも上蓋で押圧しながら粉砕手段で粉砕するので、
ゴミを効率よく確実に粉砕して、これを分解することが
でき、従来のように大きなゴミや硬いゴミを分別した
り、予め別の粉砕手段で粉砕するような手間を省くこと
が可能になるなどの効果がある。
ゴミでも上蓋で押圧しながら粉砕手段で粉砕するので、
ゴミを効率よく確実に粉砕して、これを分解することが
でき、従来のように大きなゴミや硬いゴミを分別した
り、予め別の粉砕手段で粉砕するような手間を省くこと
が可能になるなどの効果がある。
【図1】本発明に係るゴミ処理装置1の構成図である。
【図2】図1のA矢視図である。
【図3】図1のB−B断面図である。
【図4】上蓋27によるゴミ12の押圧状態を示す図で
ある。
ある。
1 ゴミ処理装置 11 外ケース 12 ゴミ 15 回転粉砕部 18 分解槽 19 分解槽 24 回転軸 27 上蓋 41 攪拌部 42 ヒータ 53 検出部 54 制御部
Claims (2)
- 【請求項1】 ゴミを粉砕する粉砕手段と、 ゴミを上記粉砕手段に押圧するための上下移動自在に配
置された上蓋と、 を具備し、 上記上蓋は垂直な回転軸に設けられたねじに螺入され、
該軸の回転に伴って上記上蓋が上下に移動することを特
徴とするゴミ処理装置。 - 【請求項2】 上記粉砕手段は上記回転軸に固定され、
回転駆動されることによりゴミを粉砕することを特徴と
する請求項1記載のゴミ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7166369A JPH0910615A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | ゴミ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7166369A JPH0910615A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | ゴミ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0910615A true JPH0910615A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=15830137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7166369A Pending JPH0910615A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | ゴミ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0910615A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102228898A (zh) * | 2011-04-25 | 2011-11-02 | 贵州大学 | 厨余垃圾处理设备 |
| CN106115107A (zh) * | 2016-07-30 | 2016-11-16 | 合肥白云环卫设备有限公司 | 一种多功能小型垃圾压缩机 |
| CN106861880A (zh) * | 2017-04-26 | 2017-06-20 | 丽水市莲都区君正模具厂 | 一种建筑工地用物料粉碎装置 |
| CN108911393A (zh) * | 2018-07-23 | 2018-11-30 | 徐州腾睿智能装备有限公司 | 一种用于秸秆絮凝剂生产中废弃物处理装置 |
| CN108911394A (zh) * | 2018-07-23 | 2018-11-30 | 徐州腾睿智能装备有限公司 | 一种玉米淀粉加工中有机废弃物综合利用装置 |
| CN110355186A (zh) * | 2019-07-22 | 2019-10-22 | 派腾奥普科技服务(北京)有限公司 | 居民厨余垃圾预处理装置 |
| CN111135917A (zh) * | 2020-01-15 | 2020-05-12 | 北京格瑞德曼仪器设备有限公司 | 研磨组件和研磨仪 |
| JP7643826B1 (ja) * | 2024-10-10 | 2025-03-11 | ▲き▼ 張 | 汚物処理装置 |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP7166369A patent/JPH0910615A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102228898A (zh) * | 2011-04-25 | 2011-11-02 | 贵州大学 | 厨余垃圾处理设备 |
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| CN108911393A (zh) * | 2018-07-23 | 2018-11-30 | 徐州腾睿智能装备有限公司 | 一种用于秸秆絮凝剂生产中废弃物处理装置 |
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