JPH0910745A - ゴミ処理装置における微生物の補充方法及び装置 - Google Patents

ゴミ処理装置における微生物の補充方法及び装置

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JPH0910745A
JPH0910745A JP7166366A JP16636695A JPH0910745A JP H0910745 A JPH0910745 A JP H0910745A JP 7166366 A JP7166366 A JP 7166366A JP 16636695 A JP16636695 A JP 16636695A JP H0910745 A JPH0910745 A JP H0910745A
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JP
Japan
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microorganisms
amount
dust
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weight
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JP7166366A
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English (en)
Inventor
Kenji Matsumoto
賢治 松本
Hirokatsu Kaneko
博克 金子
Shinpei Takahashi
信平 高橋
Kiyonari Sato
聖也 佐藤
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Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ゴミを分解するための微生物を適正な時期に適
性量だけ補充する。 【構成】ゴミ12を含めた装置全体の重量が重量センサ
55で検出され、その出力が制御部54に供給されてゴ
ミ12だけの重量が算出される。一方、ゴミ12の分解
時に発生する発酵熱による温度変化が検出部53で検出
され、これが制御部54に供給される。制御部54で
は、ゴミ12の重量に基づいて算出された発酵熱による
温度変化と、検出部53で検出された温度変化を比較
し、検出された温度変化が算出された温度変化より少な
い場合は、微生物39が不足していると判断し、パイプ
49の電磁弁50を所定時間だけ開けて微生物39を所
定量だけ補充する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生ゴミを処理する場合
に適用して好適なゴミ処理装置における微生物の補充方
法及び装置に関する。詳しくは、生ゴミが分解するとき
の状態変化量を、重量から算出すると共に実際に検出
し、これを比較することによって、微生物を適正な時期
に適量だけ確実に補充しようとしたゴミ処理装置におけ
る微生物の補充方法及び装置に係わるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、微生物を利用して生ゴミ等を分解
する家庭用のゴミ処理装置が知られている。この従来の
ゴミ処理装置は、投入された生ゴミを装置内部の微生物
によって炭酸ガスや水等に分解して処理するものであ
る。このような従来のゴミ処理装置によれば家庭内の台
所等の衛生状態を向上させることができると共に、家庭
におけるゴミの減量化が可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来の
ゴミ処理装置では、ゴミの分解する状態を観察して微生
物を補充していたので、微生物が不足したり、或いは微
生物を必要以上に補充したりすることがあった。
【0004】そこで、本発明は、上述したような課題を
解決したものであって、微生物を適正な時期に適量だけ
確実に補充することが可能なゴミ処理装置における微生
物の補充方法及び装置を提案するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、請求項1記載の発明においては、微生物を利用して
ゴミを分解するようにしたゴミ処理装置の微生物の補充
方法において、投入されたゴミの重量から、発生される
べき状態変化量を算出し、微生物が発生した状態変化量
を検出し、算出結果と検出結果を比較して微生物の補充
時期及び補充量を決定するようにしたことを特徴とする
ものである。
【0006】請求項5記載の発明においては、微生物を
利用してゴミを分解するようにしたゴミ処理装置におい
て、ゴミの重量を検出する重量検出手段と、重量検出手
段の検出結果に基づいて発生されるべき状態変化量を算
出する算出手段と、ゴミが分解されるときの状態変化量
を検出する状態変化検出手段と、算出手段の算出結果と
状態変化検出手段の検出結果を比較する比較手段と、比
較手段の比較結果に基づいて微生物を必要量補充するよ
うにした微生物補充手段と、を具備することを特徴とす
るものである。
【0007】
【作用】本発明のゴミ処理装置においては、ゴミの重量
が重量検出手段で検出され、これに基づいて状態変化算
出手段でゴミが分解するときに発生する状態変化量が算
出される。一方、ゴミは分解手段で微生物によって分解
され、このときの状態変化量、例えば発酵熱、炭酸ガス
又は水蒸気などの発生量が状態変化検出手段で検出され
る。
【0008】そして、状態変化算出手段で算出された状
態変化量と状態変化検出手段で検出された状態変化量
が、比較手段で比較される。状態変化検出手段で検出さ
れた状態変化量の方が少ない場合は、ゴミが十分に分解
されていないと判断され、微生物補充手段から分解手段
内に微生物が補充される。
【0009】
【実施例】続いて、本発明に係るゴミ処理装置の実施例
について、図面を参照して詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明によるゴミ処理装置1の構
成を示す。このゴミ処理装置1は、略立方体の外ケース
11が設けられ、その内部にゴミ12の粉砕手段である
ゴミ投入部13及びカッター14と、粉砕されたゴミ1
2から水分を分離する水分離部15と、粉砕されたゴミ
12を分解するための分解手段である分解槽16及び攪
拌部41が配置されている。
【0011】ゴミ投入部13の上部には、ゴミ12を投
入するための開口部17が設けられている。開口部17
は、上蓋18によって開閉される。ゴミ投入部13の下
部側は窄められて漏斗部19が形成され、その下端部に
ゴミ落下部20が設けられている。ゴミ投入部13の両
側面には、内部に付着したゴミを洗浄するため、洗浄水
を噴出するノズル21が取り付けられている。ノズル2
1は、パイプ22及び電磁弁52を介して水分離部15
のポンプ23の排出口に接続されている。
【0012】カッター14は、ゴミ投入部13の全長と
略同一長さの回転軸24に、ゴミ12を粉砕するための
刃25が少なくとも一枚設けられている。本例では、図
2に示すように4枚の刃25が互いに90度の間隔で設
けられている。また、刃25は、回転軸24の軸線方向
に沿って所定の長さ、本例では、回転軸24の全長に渡
って設けられている。これによって、例えば細長いゴミ
12や薄くて大きなゴミ12を確実に粉砕することがで
きる。本例では、刃25が螺旋状になっているが、直線
状にしても良い。
【0013】刃25とゴミ投入部13の漏斗部19との
隙間d(図1)は、ゴミ12を粉砕しようとする大きさ
に合わせて設定されている。このカッター14は、ゴミ
投入部13の側壁26,26に回転自在に取り付けら
れ、モータ27で回転駆動される。
【0014】ゴミ落下部20の上部側には、篩部28が
配置されている。篩部28は、所定の面積の通過孔29
が複数設けられたもので、カッター14で粉砕されなか
ったゴミ12、例えば薄くて長いゴミ12などがそのま
ま分解槽16に落下するのを防止するために設けられて
いる。篩部28に引っ掛かったゴミ12は、他のゴミ1
2がカッター14で掻き混ぜられている間に、これらの
ゴミ12によって持ち上げられてカッター14の刃25
で切断され、篩部28の通過孔29から落下する。篩部
28の通過孔29は、ゴミの種類に応じて大きさや形状
を適宜設定することができる。
【0015】図1に示すように水分離部15は、ゴミ落
下部20の直下に配置されている。この水分離部15
は、分解槽16の上板30上に上窄まりのタンク31が
設けられている。タンク31の上端部の開口32には、
円錐状のメッシュ部33が配置されている。このメッシ
ュ部33は、ゴミ12に含まれる水分34を分離してタ
ンク31内に導くためのもので、タンク31内に設けら
れた横桁35上のモータ36によって回転駆動される。
【0016】ゴミ落下部20を通って落下したゴミ12
は、停止しているメッシュ部33上に堆積される。この
とき、ゴミ12に含まれる水分34がメッシュ部33で
分離され、タンク31内に貯えられる。そして、所定時
間経過後メッシュ部33が回転駆動されて、メッシュ部
33上のゴミ12が横に跳ねとばされ、分解槽16内に
落下する。このときには、ゴミ12に含まれる水分34
は殆ど分離されているので、分解槽16内に水分34が
多量に入るのを防止できる。タンク31内の水分34
は、ポンプ23で吸い上げられて、上述のようにゴミ投
入部13を洗浄するときや、分解槽16内の微生物39
の活動を促進するために用いられる。なお、タンク31
の内部には、洗浄水を浄化する働きをする微生物が収納
されている。
【0017】メッシュ部33で跳ねとばされたゴミ12
は、上板30の貫通孔38を通って分解槽16に貯めら
れる。この分解槽16の内部には、ゴミ12を分解する
ため微生物39及び微生物を活動させるのに必要な菌
床、例えばおがくず等が収納されている。微生物39の
活動に最適な環境を作り出すために、分解槽16には、
水分供給手段であるシャワー40と、攪拌手段である攪
拌部41と、加熱手段であるヒータ42が設けられてい
る。
【0018】シャワー40は、パイプ43及び電磁弁4
4を介して、タンク31内のポンプ23に接続されてお
り、必要に応じて分解槽16に適量の水を散布し、微生
物39の活動に必要な水分を供給する。攪拌部41は、
図2にも示すように回転軸45に平板46が複数立設さ
れたもので、本例では、隣接する平板46が90度離れ
た位置に配置されている。攪拌部41は、回転軸45が
分解槽16の側壁47,47に回転自在に取り付けら
れ、モータ48によって回転駆動される。これによっ
て、微生物39、おがくず及び空気が混合攪拌され、微
生物39の活動が促進される。本例では、分解槽16内
に2個の攪拌部41が平行に配列されている。
【0019】ヒータ42は平板状であり、攪拌部41の
平板46の表面に貼り付けられている。平板46は、回
転軸45の回転に伴って必ず菌床内に入り込むので、ヒ
ータ42も必ず菌床内に入り込むようになる。したがっ
て、ヒータ42を所定の温度に設定することにより、菌
床が全体的に適宜な温度まで加熱されて、微生物39の
分解活動が活発になる。
【0020】また、分解槽16の上部には微生物39を
補充するため、外部に通じる比較的太いパイプ49が設
けられ、その下端部に電磁弁50が取り付けられてい
る。パイプ49の上端部には、開閉蓋51が設けられて
いる。パイプ49、電磁弁50によって微生物補充手段
が構成され、パイプ49の内部には粉末状の微生物39
が詰まっている。パイプ49は外部に通じているので、
ここからユーザが適宜微生物39の粉末を随時追加する
ことができる。
【0021】分解槽16には、分解槽16内のゴミ12
が分解するときに発生する状態変化量を検出する状態変
化検出手段である検出53が設けられている。本例で
は、検出部53で、微生物39がゴミ12を分解すると
きに発する発酵熱、すなわち、分解槽16内の温度変化
が検出され、その検出値が制御部54に供給される。一
般的に微生物39が分解活動を活発に行うほど、多くの
発酵熱が発生することが知られている。このことから、
分解槽16内の温度、すなわち、発酵熱が所定値以下に
なった時、分解槽16に微生物39が不足していると判
断することができる。
【0022】分解槽16の下側には、装置内のゴミ12
の重量を検出する重量検出手段である重量センサ55が
配置されている。重量センサ55の出力は制御部54に
送られ、ここで重量センサ55で検出されたゴミ12を
含めた装置全体の重量から、予め測定されている水分3
4を含む装置の重量を引いてゴミ12の重量が算出され
る。
【0023】制御部54では、検出部53によって測定
された分解槽16内の温度と、重量センサ55によって
検出されたゴミ12の重量とを基にして、微生物39の
補充時期が決定される。つまり制御部54は、投入され
たゴミ12の重量によって発生されるべき発酵熱を算出
する状態変化算出手段として作用し、また、ここで算出
された発酵熱と実際に検出された発酵熱とを比較する比
較手段として作用する。そして、検出値が算出値より小
さい場合には、微生物39が不足していると判断し、パ
イプ49の電磁弁50を所定時間だけ開けて微生物39
を所定量だけ補充する。
【0024】ここでは、算出値と検出値の比から微生物
39の補充量を決定するので、常に適正な量の微生物3
9が分解槽16内に保持されることになる。制御部54
では、各電磁弁44,52,50、モータ27,36,
48及びポンプ23の制御が行なわれる。
【0025】次に、ゴミ処理装置1の動作を説明する。
ゴミ12を処理する場合は、図1に示すように上蓋18
が開けられてゴミ12がゴミ投入部13に投入される。
投入されたゴミ12は、ゴミ投入部13の漏斗部19を
滑り落ちて、回転しているカッター14の刃25で切断
されて粉砕される。このときには、刃25が横長になっ
ているので、細長いゴミ12や薄くて大きなゴミ12も
確実に粉砕される。
【0026】粉砕されたゴミ12は、篩部28の通過孔
29及びゴミ落下部20を通って水分離部15のメッシ
ュ部33上に落下する。そして、ここでゴミ12に含ま
れる水分34が分離されてタンク31内に貯められ、ゴ
ミ12はメッシュ部33で跳ねとばされて分解槽16内
に貯められる。
【0027】分解槽16では、ゴミ12が攪拌部41に
よって攪拌され、微生物39によって炭酸ガス、水等に
分解される。このとき、上述のようにヒータ42による
温度調節、シャワー40から散布される水によって、微
生物39の活動が促進され、ゴミ12の分解が効率良く
行われる。
【0028】ゴミ12の分解時における分解槽16の温
度が検出部53で検出されると共に、ゴミ12の重量が
重量センサ53で検出され、これに基づいて制御部54
で微生物39の補充時期が判断される。そして、パイプ
49の電磁弁50が開閉されて微生物39が分解槽16
内に補充される。
【0029】図3は、微生物39の補充処理60の手順
を示すフローチャートである。この補充処理60では、
先ず現在の装置全体の重量が重量センサ55で検出され
(ステップ61)、次にゴミ12が増加したか否かが判
断される(ステップ62)。ゴミ12が増加した場合
は、ゴミ12の増加量によって発生されるべき分解槽1
6の発酵熱の適性温度が算出され(ステップ63)、次
に検出部53で検出された分解槽16の温度が適性温度
以下か否かが判断される(ステップ64)。適性温度以
下の場合は、電磁弁50が所定時間だけ開けられて、パ
イプ49内の微生物39が分解槽16内に補充され(ス
テップ65)、これによって補充処理60が終了する。
【0030】このように、微生物39の発酵熱による分
解槽16内の温度変化と、ゴミ12の増加量を検出する
ことによって、自動的に微生物39が補充されるので、
手間を省くことができる。また、分解槽16内の微生物
39を常に適量に保ち、ゴミ12の分解を最適の状態で
行うことができる。
【0031】このゴミ処理装置1は、図1に示すように
ゴミ投入部13の内部に付着したゴミ12を洗浄するこ
とができる。この場合は、水分離部15のポンプ23が
駆動され、タンク31に貯えられている洗浄水が電磁弁
52及びパイプ22を介してノズル21に供給され、こ
こからゴミ投入部13の内面に向けて噴出される。この
洗浄水はゴミ投入部13の内面に沿って流れ、洗い流し
たゴミ12と共にメッシュ部33上に落下する。そし
て、上述と同様に水分34はメッシュ部33で分離さ
れ、タンク31内に貯められる。また、ゴミ12はメッ
シュ部33で跳ねとばされて、分解槽16に貯められ
る。
【0032】なお、上述の実施例では、攪拌部41は回
転軸45に平板46を立設し、平板46にヒータ42を
貼りつけた場合について説明したが、図4(A)に示す
ようにくの字状の回転部70を複数設け、同図(B)に
示すように回転部70の両側にヒータ71を貼りつけた
攪拌部72とすることができる。攪拌部72は、図示の
ようにそれぞれモータ73で駆動することができ、ま
た、ギヤ装置(図示せず)により一個のモータで同時に
回転駆動することもできる。
【0033】また、上述の実施例では、検出部53で分
解槽16内の発酵熱による温度の上昇を検出して分解の
程度を判断するようにしたが、炭酸ガスの発生量又は水
蒸気の発生量を検出してゴミ12の分解程度を判断する
こともできる。
【0034】これは微生物39がゴミ12を分解する際
に、発酵熱のほかに炭酸ガス及び水蒸気を発生するため
である。この炭酸ガス及び水蒸気も微生物39のゴミ1
2の分解量に応じて発生するもので、この発生量を検出
することによってもゴミ12の分解程度を判断すること
ができる。従って制御部54において、投入されたゴミ
12の重量によって発生されるべき炭酸ガス若しくは水
蒸気の量を算出し、これと実際に検出された炭酸ガス若
しくは水蒸気を比較することによって補充する微生物3
9の量を決定するようにしてもよい。
【0035】更に上述の発酵熱、炭酸ガス及び水蒸気の
発生量をそれぞれ検出し、総合的に判断するようにすれ
ば、より正確な投入時期及び投入量を決定することがで
きる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明は微生物を利用してゴミを分解するようにしたゴミ処
理装置の微生物の補充方法において、投入されたゴミの
重量から、発生されるべき状態変化量を算出し、微生物
が発生した状態変化量を検出し、算出結果と検出結果を
比較して微生物の補充時期及び補充量を決定するように
したものである。
【0037】また、請求項5記載の発明は微生物を利用
してゴミを分解するようにしたゴミ処理装置において、
ゴミの重量を検出する重量検出手段と、重量検出手段の
検出結果に基づいて発生されるべき状態変化量を算出す
る算出手段と、ゴミが分解されるときの状態変化量を検
出する状態変化検出手段と、算出手段の算出結果と状態
変化検出手段の検出結果を比較する比較手段と、比較手
段の比較結果に基づいて微生物を必要量補充するように
した微生物補充手段と、を具備するものである。
【0038】従って本発明によれば、ゴミの重量から算
出されたゴミの分解時に発生する状態変化量と、ゴミの
分解時に検出された状態変化量とが比較され、これに基
づいて微生物の補充時期及び補充量が決定されるので、
適性量の微生物が確実に補充されるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るゴミ処理装置1の構成図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】微生物39の補充処理60の手順を示す図であ
る。
【図4】別の攪拌部72の構成図である。
【符号の説明】
1 ゴミ処理装置 11 外ケース 12 ゴミ 14 カッター 15 水分離部 16 分解槽 25 刃 41,72 攪拌部 42,71 ヒータ 53 検出部 54 制御部 55 重量センサ
フロントページの続き (72)発明者 佐藤 聖也 東京都台東区池之端1丁目2番11号 アイ ワ株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 微生物を利用してゴミを分解するように
    したゴミ処理装置の微生物の補充方法において、 投入された上記ゴミの重量から、発生されるべき状態変
    化量を算出し、 微生物が発生した状態変化量を検出し、 上記算出結果と上記検出結果を比較して微生物の補充時
    期及び補充量を決定するようにしたゴミ処理装置におけ
    る微生物の補充方法。
  2. 【請求項2】 上記状態変化量は、発酵熱の発生量であ
    ることを特徴とする請求項1記載の微生物の補充方法。
  3. 【請求項3】 上記状態変化量は、炭酸ガスの発生量で
    あることを特徴とする請求項1記載の微生物の補充方
    法。
  4. 【請求項4】 上記状態変化量は、水蒸気の発生量であ
    ることを特徴とする請求項1記載の微生物の補充方法。
  5. 【請求項5】 微生物を利用してゴミを分解するように
    したゴミ処理装置において、 ゴミの重量を検出する重量検出手段と、 上記重量検出手段の検出結果に基づいて発生されるべき
    状態変化量を算出する算出手段と、 上記ゴミが分解されるときの状態変化量を検出する状態
    変化検出手段と、 上記算出手段の算出結果と上記状態変化検出手段の検出
    結果を比較する比較手段と、 上記比較手段の比較結果に基づいて上記微生物を必要量
    補充するようにした微生物補充手段と、 を具備することを特徴とするゴミ処理装置における微生
    物の補充装置。
  6. 【請求項6】 上記状態変化量は、発酵熱の発生量であ
    ることを特徴とする請求項5記載の微生物の補充装置。
  7. 【請求項7】 上記状態変化量は、炭酸ガスの発生量で
    あることを特徴とする請求項5記載の微生物の補充装
    置。
  8. 【請求項8】 上記状態変化量は、水蒸気の発生量であ
    ることを特徴とする請求項5記載の微生物の補充装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021074651A (ja) * 2019-11-06 2021-05-20 G−8 International Trading 株式会社 有機系処理物の亜臨界水処理装置
CN114315433A (zh) * 2020-10-09 2022-04-12 绿巨酶生技股份有限公司 厨余处理装置

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JP2021074651A (ja) * 2019-11-06 2021-05-20 G−8 International Trading 株式会社 有機系処理物の亜臨界水処理装置
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