JPH09107286A - Pll回路 - Google Patents
Pll回路Info
- Publication number
- JPH09107286A JPH09107286A JP7260513A JP26051395A JPH09107286A JP H09107286 A JPH09107286 A JP H09107286A JP 7260513 A JP7260513 A JP 7260513A JP 26051395 A JP26051395 A JP 26051395A JP H09107286 A JPH09107286 A JP H09107286A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parameter
- output
- frequency
- signal
- phase
- Prior art date
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- Granted
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- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
ロックしたクロック信号等を出力するPLLを提供す
る。 【解決手段】 位相比較器1とVCO2とクロックジェ
ネレータ4とカウンタ5でPLL回路を構成し出力信号
S3を得る。クロックジェネレータ4はパラメータPX
の値でその分周率が設定できる。LPFの出力信号S4
と一定電圧S5を比較器7で比較し、S4がS5より高
いとき位相遅れ信号S6を出力する。クロック機能8b
を備えたMPU8の位相ズレ算定部8cで、このS6か
ら生起頻度を算定し、一定頻度より多くなったときパラ
メータPXで安定に出力する周波数範囲を外れたとし
て、パラメータ選択部8dでパラメータテーブル8eの
中のパラメータから、位相遅れ方向にある現周波数をロ
ックして出力するパラメータの中の中央のパラメータを
選択してクロックジェネレータ4に設定する。
Description
表示等のディジタル映像信号処理等で使用する、入力基
準信号が変動しても安定にロックするPLL回路に関す
る。
力周波数の変化するクロックジェネレータをループ内に
含むPLL回路では、周波数がズレるとこれを是正する
方向にある次のパラメータをクロックジェネレータに書
き込んでいた。この場合、同パラメータがロックして出
力できる周波数範囲の端付近で稼働することとなるた
め、例えば入力映像信号の切換等で入力基準信号の周期
が変動するとロックがはずれることが多く、不安定とな
る。
に鑑みなされたもので、入力基準信号が変動しても基準
信号に安定にロックしたクロック信号等を出力するPL
Lを提供することにある。
との間の予め定めた一定値以上の位相ズレを検出する手
段と、同位相ズレの生起頻度を算定する手段と、パラメ
ータ書き込みにより分周率が変化するPLL回路のルー
プ内に挿入されたクロックジェネレータと、前記位相ズ
レによりパラメータを算出してクロックジェネレータに
書き込む制御手段と、前記各パラメータ値に対するPL
L回路がロック時の前記クロックジェネレータの出力周
波数範囲の記憶手段を備え、前記位相ズレの生起頻度が
予め定めた一定値以上のときは、現パラメータ値がロッ
クして出力できる周波数範囲内の周波数を出力すること
ができる各パラメータの中から、前記位相ズレを是正す
る方向にある中央のパラメータ値を選択して前記クロッ
クジェネレータに書き込む。
波数範囲内の周波数を出力することができる各パラメー
タが奇数個ある場合は、現パラメータを除外した前記各
パラメータの中の中央のパラメータ値を選択してクロッ
クジェネレータに書き込む。
波数範囲内の周波数を出力することができる各パラメー
タが偶数個ある場合は、現パラメータを含む前記各パラ
メータの中の中央のパラメータ値を選択してクロックジ
ェネレータに書き込む。
号の位相比較器の出力を積分するローパスフィルタの出
力を予め定めた一定電圧より高いとき論理1を出力する
比較回路を設け、同回路の出力信号を位相遅れ信号又は
位相進み信号とする。
号の位相比較器の出力を積分するローパスフィルタの出
力を予め定めた一定電圧より低いとき論理1を出力する
比較回路を設け、同回路の出力信号を位相進み信号又は
位相遅れ信号とする。
能を備えたMPUで行うこととし、合わせて同MPUで
クロックジェネレータの制御も行う。
定めた一定値以上の位相ズレを検出する手段と、同位相
ズレの生起頻度を算定する手段と、パラメータ書き込み
により分周率が変化するPLL回路のループ内に挿入さ
れたクロックジェネレータと、前記位相ズレによりパラ
メータを算出してクロックジェネレータに書き込む制御
手段と、前記各パラメータ値に対するPLL回路がロッ
ク時の前記クロックジェネレータの出力周波数範囲の記
憶手段を備え、前記位相ズレの生起頻度が予め定めた一
定値以上のときは、現パラメータ値がロックして出力で
きる周波数範囲内の周波数を出力することができる各パ
ラメータの中から、前記位相ズレを是正する方向にある
中央のパラメータ値を選択して前記クロックジェネレー
タに書き込むことで、ロックして出力する周波数を略中
央に持つパラメータをクロックジェネレータに設定で
き、安定にロックする。
波数範囲内の周波数を出力することができる各パラメー
タが奇数個ある場合は、現パラメータを除外した前記各
パラメータの中の中央のパラメータ値を選択してクロッ
クジェネレータに書き込むことで、前記中央値が容易に
選択できる。
波数範囲内の周波数を出力することができる各パラメー
タが偶数個ある場合は、現パラメータを含む前記各パラ
メータの中の中央のパラメータ値を選択してクロックジ
ェネレータに書き込むことで、各パラメータが偶数個あ
る場合も中央のパラメータが選択できる。
号の位相比較器の出力を積分するローパスフィルタの出
力を予め定めた一定電圧より高いとき論理1を出力する
比較回路を設け、同回路の出力信号を位相遅れ信号又は
位相進み信号とすることで、確実に位相遅れ又は位相進
みを検出できる。
号の位相比較器の出力を積分するローパスフィルタの出
力を予め定めた一定電圧より低いとき論理1を出力する
比較回路を設け、同回路の出力信号を位相進み信号又は
位相遅れ信号とすることで、確実に位相進み又は位相遅
れを検出できる。
能を備えたMPUで行うこととし、合わせて同MPUで
クロックジェネレータの制御も行うことで、構成要素を
少なくできる。
を用いて詳細に説明する。図1は、本発明によるPLL
回路の1実施例のブロック図である。水平同期信号等の
入力基準信号S1とPLLの帰還信号S2の位相を位相
比較器1で比較し、位相比較器1から出力する位相差に
応じたデューテイのパルスをLPF(ローパスフィル
タ)2で積分して直流レベル信号としてVCO(電圧制
御発信器)3を制御する。VCO3の出力をクロックジ
ェネレータ4とカウンタ5で分周して帰還信号S2とす
る。このようにして入力基準信号S1にロックした映像
信号のクロック信号等のPLL回路の出力信号S3を得
ることができる。ここでクロックジェネレータ4は外部
から書き込むパラメータPXの値によってその分周率を
任意に設定できる機能を持つ。
パラメータとPLL回路がロックして出力する周波数範
囲を示す。クロックジェネレータ4に設定するパラメー
タPXの各パラメータ値P1、P2、・・の中から適当
なパラメータ例えばP5を選択してPLL出力信号S3
の周波数がF0で安定にロックして稼働している場合、
入力信号源の切り換え等で入力基準信号S1が高い周波
数にずれるとPLL出力信号S3の周波数は例えばF2
となり、ロックが外れて位相ズレが生じ不安定となる。
号S4と予め定めた一定電圧S5を比較器6で比較し、
LPF2の出力信号S4が一定電圧S5より高いとき通
常は位相遅れとして、位相遅れ信号S6を出力する。ク
ロック機能8bを備えたMPU8の位相ズレ算定部8c
でこの位相遅れ信号S6の一定時間内の生起回数を計数
することにより生起頻度を算定し、予め定めた一定頻度
より多くなったときは、MPU8は前記のパラメータP
5で安定に出力する周波数範囲を外れたとして、パラメ
ータ選択部8dでパラメータテーブル8eに記憶してあ
るパラメータから新たなパラメータPXを選択してクロ
ックジェネレータ4に設定する。選択するパラメータは
位相遅れ方向D2にある前記周波数F2をロックして出
力するパラメータP6、P7、P8、P9の中の中央の
パラメータとするが、これらが偶数個ある場合には、現
パラメータS5を含めた中央のパラメータP7を選択す
る。
2の出力信号S4と予め定めた一定電圧S7を比較器7
で比較し、LPF2の出力信号S4が一定電圧S7より
低いとき通常は位相進みとして、位相進み信号S8を出
力する。クロック機能8bを備えたMPU8の位相ズレ
算定部8Cでこの位相遅れ信号S8の一定時間内の生起
回数を計数することにより生起頻度を算定し、予め定め
た一定頻度より多くなったときは、MPU8は前記のパ
ラメータP5で安定に出力する周波数範囲F1を外れた
として、パラメータ選択部8dでパラメータテーブル8
eに記憶してあるパラメータから新たなパラメータPX
を選択してクロックジェネレータ4に設定する。選択す
るパラメータは位相遅れ方向D1にある前記周波数F1
をロックして出力するパラメータP2、P3、P4の中
の中央のパラメータとするが、これらが奇数個ある場合
には、これらの中の中央のパラメータP3を選択する。
タで分周率を変化できるクロックジェネレータをループ
に含んだPLL回路で、位相ズレの生起頻度を算定し
て、その生起頻度が一定値以上のときは、その位相ズレ
を是正する方向にある前記パラメータの中の現周波数を
ロックして出力できる各パラメータの中央に位置するパ
ラメータを選択して設定することで、入力基準周波数が
変わっても安定にロックして出力する出力信号を得るこ
とができる。
図である。
PLL回路がロックして出力する周波数範囲を示す図で
ある。
Claims (6)
- 【請求項1】 入力基準信号と帰還信号との間の予め定
めた一定値以上の位相ズレを検出する手段と、同位相ズ
レの生起頻度を算定する手段と、パラメータ書き込みに
より分周率が変化するPLL回路のループ内に挿入され
たクロックジェネレータと、前記位相ズレによりパラメ
ータを算出してクロックジェネレータに書き込む制御手
段と、前記各パラメータ値に対するPLL回路がロック
時の前記クロックジェネレータの出力周波数範囲の記憶
手段を備え、前記位相ズレの生起頻度が予め定めた一定
値以上のときは、現パラメータ値がロックして出力でき
る周波数範囲内の周波数を出力することができる各パラ
メータの中から、前記位相ズレを是正する方向の中央に
あるパラメータを選択して前記クロックジェネレータに
書き込むことを特徴としたPLL回路。 - 【請求項2】 現パラメータ値がロックして出力できる
周波数範囲内の周波数を出力することができる前記各パ
ラメータが奇数個ある場合は、現パラメータを除外した
前記各パラメータの中の中央のパラメータ値を選択して
クロックジェネレータに書き込むことを特徴とした請求
項1記載のPLL回路。 - 【請求項3】 現パラメータ値がロックして出力できる
周波数範囲内の周波数を出力することができる前記各パ
ラメータが偶数個ある場合は、現パラメータを含む前記
各パラメータの中の中央のパラメータ値を選択してクロ
ックジェネレータに書き込むことを特徴とした請求項1
記載のPLL回路。 - 【請求項4】 位相ズレの検出手段は、基準信号と帰還
信号の位相比較器の出力を積分するローパスフィルタの
出力を予め定めた一定電圧より高いとき論理1を出力す
る比較回路を設け、同回路の出力信号を位相遅れ信号又
は位相進み信号とすることを特徴とした請求項1、請求
項2又は請求項3記載のPLL回路。 - 【請求項5】 位相ズレの検出手段は、基準信号と帰還
信号の位相比較器の出力を積分するローパスフィルタの
出力を予め定めた一定電圧より低いとき論理1を出力す
る比較回路を設け、同回路の出力信号を位相進み信号又
は位相遅れ信号とすることを特徴とした請求項1、請求
項2又は請求項3記載のPLL回路。 - 【請求項6】 位相ズレの生起頻度の算定は、クロック
機能を備えたMPUで行うこととし、合わせて同MPU
でクロックジェネレータの制御も行うことを特徴とした
請求項1、請求項2、請求項3、請求項4又は請求項5
記載のPLL回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26051395A JP3322331B2 (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | Pll回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26051395A JP3322331B2 (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | Pll回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09107286A true JPH09107286A (ja) | 1997-04-22 |
| JP3322331B2 JP3322331B2 (ja) | 2002-09-09 |
Family
ID=17349015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26051395A Expired - Fee Related JP3322331B2 (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | Pll回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3322331B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100795478B1 (ko) * | 2006-04-11 | 2008-01-16 | 엘아이지넥스원 주식회사 | 전압제어발진기 |
| JP2011134008A (ja) * | 2009-12-22 | 2011-07-07 | Toshiba Corp | 情報処理装置およびその制御方法 |
-
1995
- 1995-10-06 JP JP26051395A patent/JP3322331B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100795478B1 (ko) * | 2006-04-11 | 2008-01-16 | 엘아이지넥스원 주식회사 | 전압제어발진기 |
| JP2011134008A (ja) * | 2009-12-22 | 2011-07-07 | Toshiba Corp | 情報処理装置およびその制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3322331B2 (ja) | 2002-09-09 |
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