JPH09108139A - 入浴用補助台 - Google Patents
入浴用補助台Info
- Publication number
- JPH09108139A JPH09108139A JP7272713A JP27271395A JPH09108139A JP H09108139 A JPH09108139 A JP H09108139A JP 7272713 A JP7272713 A JP 7272713A JP 27271395 A JP27271395 A JP 27271395A JP H09108139 A JPH09108139 A JP H09108139A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- bathtub
- suction cup
- fixture
- bathing
- Prior art date
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- Pending
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- Bathtub Accessories (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 浴槽の上面でのボードの移動を防止して、よ
り安全に使用することのできる入浴用補助台を提供す
る。 【解決手段】 浴槽Bに対して吸盤41bにより固定さ
れ、ボード1への当接によりそのボード1の浴槽Bの上
面での移動を防止するための吸盤付き固定具4を設ける
ことで、ボード1の裏面側に設けられる脚3a,3bに
よっては阻止不能な方向bへのボード1の移動を防止す
る。
り安全に使用することのできる入浴用補助台を提供す
る。 【解決手段】 浴槽Bに対して吸盤41bにより固定さ
れ、ボード1への当接によりそのボード1の浴槽Bの上
面での移動を防止するための吸盤付き固定具4を設ける
ことで、ボード1の裏面側に設けられる脚3a,3bに
よっては阻止不能な方向bへのボード1の移動を防止す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴槽の上面に渡し
かけることによって、老人等の浴槽への出入りを補助す
るための入浴用補助台に関する。
かけることによって、老人等の浴槽への出入りを補助す
るための入浴用補助台に関する。
【0002】
【従来の技術】老人をはじめとする体の不自由な人が浴
槽に出入りすることを補助する介護用品として、入浴用
補助台、あるいはバスボード等と称される商品が実用化
されている。これは、図1に例示するように、矩形状の
ボードPを主たる構成部材として、必要に応じてその上
面適宜箇所にグリップG等を設けた構造を持ち、浴槽B
の上面に棚状に渡しかけることによって用いられ、浴槽
Bへの出入りに際しては一旦その上に腰掛けた状態で、
向きを変えた後に浴槽に対して出入りすることで、浴室
床面または浴槽底面から浴槽Bの壁体を直接跨いで浴槽
から出入りするのが困難な人のための介護用品として有
効な商品である。
槽に出入りすることを補助する介護用品として、入浴用
補助台、あるいはバスボード等と称される商品が実用化
されている。これは、図1に例示するように、矩形状の
ボードPを主たる構成部材として、必要に応じてその上
面適宜箇所にグリップG等を設けた構造を持ち、浴槽B
の上面に棚状に渡しかけることによって用いられ、浴槽
Bへの出入りに際しては一旦その上に腰掛けた状態で、
向きを変えた後に浴槽に対して出入りすることで、浴室
床面または浴槽底面から浴槽Bの壁体を直接跨いで浴槽
から出入りするのが困難な人のための介護用品として有
効な商品である。
【0003】この種の入浴用補助台においては、従来、
ボードPが浴槽Bに対して移動することを防止するため
に、ボードPの裏面側にゴム製等の4個の脚Fを装着さ
れている。すなわち、図2に従来の入浴用補助台の裏面
図を示すように、ボードPの裏面側の両端部近傍にそれ
ぞれ2個ずつ合計4個の脚Fを、ボードPの長手方向に
摺動自在に設け、各脚Fをそれぞれの摺動範囲内の任意
の位置に固定できるようにしている。使用に際しては、
図3に平面視で示すように、浴槽Bの上面の適当な位置
にボードPが落ちつくように、各脚Fを浴槽Bの内側面
に当接するように位置決めして固定する。
ボードPが浴槽Bに対して移動することを防止するため
に、ボードPの裏面側にゴム製等の4個の脚Fを装着さ
れている。すなわち、図2に従来の入浴用補助台の裏面
図を示すように、ボードPの裏面側の両端部近傍にそれ
ぞれ2個ずつ合計4個の脚Fを、ボードPの長手方向に
摺動自在に設け、各脚Fをそれぞれの摺動範囲内の任意
の位置に固定できるようにしている。使用に際しては、
図3に平面視で示すように、浴槽Bの上面の適当な位置
にボードPが落ちつくように、各脚Fを浴槽Bの内側面
に当接するように位置決めして固定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の入浴
用補助台における4個の脚Fは、図3に矢印aで示すボ
ードPの長手方向への移動は阻止できても、それに直交
する矢印bで示す方向への移動を防止することはできな
い。このことは、この種の入浴補助台の使用者が、高齢
者や足腰の弱いハンディキャップのある人が主であるこ
とを考慮した場合、入浴時に転倒する可能性が高くなる
ことに繋がり、これを無視することはできない。
用補助台における4個の脚Fは、図3に矢印aで示すボ
ードPの長手方向への移動は阻止できても、それに直交
する矢印bで示す方向への移動を防止することはできな
い。このことは、この種の入浴補助台の使用者が、高齢
者や足腰の弱いハンディキャップのある人が主であるこ
とを考慮した場合、入浴時に転倒する可能性が高くなる
ことに繋がり、これを無視することはできない。
【0005】本発明の目的は、このような危険性をより
少なくし、より安全に使用することのできる入浴用補助
台を提供することにある。
少なくし、より安全に使用することのできる入浴用補助
台を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の入浴用補助台は、その実施の一形態を表す
図4,図5に示すように、浴槽Bの上面に渡しかけられ
る矩形状のボード1と、浴槽Bに対して吸盤41bによ
り固定され、ボード1への当接によりこのボード1の浴
槽Bの上面での移動を防止するための吸盤付き固定具4
を備えていることによって特徴づけられる。
め、本発明の入浴用補助台は、その実施の一形態を表す
図4,図5に示すように、浴槽Bの上面に渡しかけられ
る矩形状のボード1と、浴槽Bに対して吸盤41bによ
り固定され、ボード1への当接によりこのボード1の浴
槽Bの上面での移動を防止するための吸盤付き固定具4
を備えていることによって特徴づけられる。
【0007】
【作用】本発明は、ボード1の裏面側に突出させた脚に
よっては阻止することのできないb方向への移動を、浴
槽B側に着脱自在に固定可能な吸盤付き固定具4にボー
ド1を当接させることによって防止しようとするもので
ある。
よっては阻止することのできないb方向への移動を、浴
槽B側に着脱自在に固定可能な吸盤付き固定具4にボー
ド1を当接させることによって防止しようとするもので
ある。
【0008】すなわち、吸盤41bによって浴槽Bの任
意の位置に固定可能な吸盤付き固定具4を、図4に例示
するように、使用状態の位置に置かれたボード1に隣接
して固定しておくことにより、その吸盤付き固定具4が
ボード1のb方向への移動に対するストッパーとして機
能する。
意の位置に固定可能な吸盤付き固定具4を、図4に例示
するように、使用状態の位置に置かれたボード1に隣接
して固定しておくことにより、その吸盤付き固定具4が
ボード1のb方向への移動に対するストッパーとして機
能する。
【0009】なお、ボード1のa方向への移動は、従来
と同等の脚3a,3bをボード1の裏面側に設ける等に
よって防止すればよい。
と同等の脚3a,3bをボード1の裏面側に設ける等に
よって防止すればよい。
【0010】
【発明の実施の形態】図4は本発明の実施の形態を使用
状態で示す斜視図であり、図5はそのV矢視で示す吸盤
式固定具4の近傍の拡大図である。また、図6にはボー
ド1の裏面図を示す。
状態で示す斜視図であり、図5はそのV矢視で示す吸盤
式固定具4の近傍の拡大図である。また、図6にはボー
ド1の裏面図を示す。
【0011】ボード1は従来と同様に矩形状をしてお
り、その表面の一端部にグリップ2が固着されていると
ともに、その裏面には2つの脚3a,3bが設けられて
いる。各脚3a,3bは、それぞれ図2に示した従来の
脚と同様に、ボード1の長手方向に移動自在で、かつ、
その移動範囲内の任意の位置に固定することができるよ
うになっている。すなわち、例えばボード1の裏面側に
その長手方向に沿ってTスロット31a,31bを設け
るとともに、その各Tスロット31a,31b内に摺動
自在にナット(図示せず)を配置するとともに、各脚3
a,3bにはそのナットにねじ込むためのボルト(図示
せず)を固着した構造により、各脚3a,3bをTスロ
ット31a,31b内の任意の位置に固定することがで
きるようになっている。
り、その表面の一端部にグリップ2が固着されていると
ともに、その裏面には2つの脚3a,3bが設けられて
いる。各脚3a,3bは、それぞれ図2に示した従来の
脚と同様に、ボード1の長手方向に移動自在で、かつ、
その移動範囲内の任意の位置に固定することができるよ
うになっている。すなわち、例えばボード1の裏面側に
その長手方向に沿ってTスロット31a,31bを設け
るとともに、その各Tスロット31a,31b内に摺動
自在にナット(図示せず)を配置するとともに、各脚3
a,3bにはそのナットにねじ込むためのボルト(図示
せず)を固着した構造により、各脚3a,3bをTスロ
ット31a,31b内の任意の位置に固定することがで
きるようになっている。
【0012】吸盤付き固定具4は、図5に示すように、
ねじ式吸盤41と、そのねじ式吸盤41に保持される止
め具42によって構成されている。ねじ式吸盤41は、
硬質材料からなる碗状のカバー部41aと、その内側に
設けられた軟質材料からなる吸盤本体41bと、その吸
盤本体41bの頂部に固着された雄ねじ41c、および
その雄ねじ41cにねじ込まれるナット41dによって
構成された公知のものであり、吸盤本体41bを平坦面
に押し当て、かつ、その周辺部分をカバー部41aで押
さえた状態でナット41dを回して雄ねじ41cを引き
寄せる向きに変位させることにより、吸盤本体41bを
その平坦面に対して堅固に固定することができる。
ねじ式吸盤41と、そのねじ式吸盤41に保持される止
め具42によって構成されている。ねじ式吸盤41は、
硬質材料からなる碗状のカバー部41aと、その内側に
設けられた軟質材料からなる吸盤本体41bと、その吸
盤本体41bの頂部に固着された雄ねじ41c、および
その雄ねじ41cにねじ込まれるナット41dによって
構成された公知のものであり、吸盤本体41bを平坦面
に押し当て、かつ、その周辺部分をカバー部41aで押
さえた状態でナット41dを回して雄ねじ41cを引き
寄せる向きに変位させることにより、吸盤本体41bを
その平坦面に対して堅固に固定することができる。
【0013】止め具42は、例えば金属板を屈曲させ、
かつ、その表面をディッピング法等によって樹脂でコー
ティングしたものであり、カバー部41aとナット41
dの間に挟み込まれる平坦な保持部42aと、その保持
部42aに対して直角にナット41d側に立ち上がる立
ち上がり部42bと、その立ち上がり部42bに対して
直角に保持部42aと反対側に伸びる延伸部42cによ
って構成されている。
かつ、その表面をディッピング法等によって樹脂でコー
ティングしたものであり、カバー部41aとナット41
dの間に挟み込まれる平坦な保持部42aと、その保持
部42aに対して直角にナット41d側に立ち上がる立
ち上がり部42bと、その立ち上がり部42bに対して
直角に保持部42aと反対側に伸びる延伸部42cによ
って構成されている。
【0014】なお、吸盤付き固定具4は、紛失等を防止
するためにボード1の適宜箇所に対して鎖や紐等によっ
て接続してもい。以上の本発明の実施の形態を使用する
とき、図4のように、例えばボード1の一方の長辺が浴
室の壁Wに沿うような状態で、ボード1を浴槽Bの上面
Buに渡しかけるとともに、その状態で各脚3a,3b
を浴槽Bの内側面に当接する位置に位置決めし、かつ、
ボード1の壁Wと反対側の長辺に近接して、浴槽Bの上
面Buに吸盤付き固定具4を固定する。
するためにボード1の適宜箇所に対して鎖や紐等によっ
て接続してもい。以上の本発明の実施の形態を使用する
とき、図4のように、例えばボード1の一方の長辺が浴
室の壁Wに沿うような状態で、ボード1を浴槽Bの上面
Buに渡しかけるとともに、その状態で各脚3a,3b
を浴槽Bの内側面に当接する位置に位置決めし、かつ、
ボード1の壁Wと反対側の長辺に近接して、浴槽Bの上
面Buに吸盤付き固定具4を固定する。
【0015】以上のセッティングにより、図4に示すボ
ード1のa方向への移動は2つの脚3a,3bによって
阻止され、また、b方向への移動およびボード1の跳ね
上がりは吸盤付き固定具4によって阻止される。具体的
には、図5に示すように、ボード1のb方向への移動は
止め具42の立ち上がり部42bによって阻止され、ま
た、同図に矢印cで示すボード1の跳ね上がりは止め具
42の延伸部42cによって阻止される。
ード1のa方向への移動は2つの脚3a,3bによって
阻止され、また、b方向への移動およびボード1の跳ね
上がりは吸盤付き固定具4によって阻止される。具体的
には、図5に示すように、ボード1のb方向への移動は
止め具42の立ち上がり部42bによって阻止され、ま
た、同図に矢印cで示すボード1の跳ね上がりは止め具
42の延伸部42cによって阻止される。
【0016】従って、一旦図4に示すようなセッティン
グを行った後は、ボード1はどの方向にもずれたり跳ね
上がったりすることがなく、入浴時における転倒等の危
険性が著しく少なくなる。また、ボード1のb方向への
移動および跳ね上がりを防止するための吸盤付き固定具
4は浴槽B側に固定されるため、使用者が浴槽B内に入
った後にボード1が邪魔になる場合等においては、図7
に例示するように、ボード1を容易に壁Wに立てかける
ことができ、しかも、その後浴槽Bから出るに際して
は、単にボード1をずらせるだけで極めて簡単に図4の
セッティング状態に戻すことができる。
グを行った後は、ボード1はどの方向にもずれたり跳ね
上がったりすることがなく、入浴時における転倒等の危
険性が著しく少なくなる。また、ボード1のb方向への
移動および跳ね上がりを防止するための吸盤付き固定具
4は浴槽B側に固定されるため、使用者が浴槽B内に入
った後にボード1が邪魔になる場合等においては、図7
に例示するように、ボード1を容易に壁Wに立てかける
ことができ、しかも、その後浴槽Bから出るに際して
は、単にボード1をずらせるだけで極めて簡単に図4の
セッティング状態に戻すことができる。
【0017】なお、以上の実施の形態においては、ボー
ド1の裏面側に2個の脚3a,3bを設けた例を示した
が、脚の数は従来と同様に4個としてもよい。ただし、
ボード1の裏面側の脚は、ボード1のa方向への移動を
防止するためだけに機能するのであるから、上記の実施
の形態のように2個あれば足りる。そして、脚を2個と
することにより、従来のこの種の商品に比して吸盤付き
固定部4を備えることによるコスト上昇分を相殺し、あ
るいはむしろコストダウンに繋がる。
ド1の裏面側に2個の脚3a,3bを設けた例を示した
が、脚の数は従来と同様に4個としてもよい。ただし、
ボード1の裏面側の脚は、ボード1のa方向への移動を
防止するためだけに機能するのであるから、上記の実施
の形態のように2個あれば足りる。そして、脚を2個と
することにより、従来のこの種の商品に比して吸盤付き
固定部4を備えることによるコスト上昇分を相殺し、あ
るいはむしろコストダウンに繋がる。
【0018】また、以上の実施の形態においては、吸盤
付き固定具4の止め具42にボード1の跳ね上がりを防
止するための水平の延伸部42cを設けたが、この延伸
部42cについては必ずしも必要ではなく、図8に例示
するように、ねじ式吸盤41に対する保持部42aと立
ち上がり部42bのみを備えた、略L字形の止め具4
2′を用いても有効である。
付き固定具4の止め具42にボード1の跳ね上がりを防
止するための水平の延伸部42cを設けたが、この延伸
部42cについては必ずしも必要ではなく、図8に例示
するように、ねじ式吸盤41に対する保持部42aと立
ち上がり部42bのみを備えた、略L字形の止め具4
2′を用いても有効である。
【0019】更に、以上の実施の形態では吸盤付き固定
具4を浴槽Bの上面Buに固定する例を示したが、本発
明はこれに限定されることなく、図9に例示するような
形状の止め具42″を用いる等の工夫により、吸盤付き
固定具4を浴槽Bの内側面Bs等に固定するような構成
をも採用することができる。すなわち、この例において
止め具42″は、ねじ式吸盤41に対して挟持固定する
ための保持部42a″から吸盤41のナット側に屈曲す
る持ち出し部42b″を設けるけるとともに、その持ち
出し部42b″から直角に立ち上がり部42c″を設
け、更にその立ち上がり部42c″から直角に延伸部4
2d″を設けた構成としており、立ち上がり部42c″
によってボード1のb方向への移動を阻止し、延伸部4
2d″によってボード1の跳ね上がりを阻止するように
している。なお、この例においても延伸部42d″を無
くしてもよい。
具4を浴槽Bの上面Buに固定する例を示したが、本発
明はこれに限定されることなく、図9に例示するような
形状の止め具42″を用いる等の工夫により、吸盤付き
固定具4を浴槽Bの内側面Bs等に固定するような構成
をも採用することができる。すなわち、この例において
止め具42″は、ねじ式吸盤41に対して挟持固定する
ための保持部42a″から吸盤41のナット側に屈曲す
る持ち出し部42b″を設けるけるとともに、その持ち
出し部42b″から直角に立ち上がり部42c″を設
け、更にその立ち上がり部42c″から直角に延伸部4
2d″を設けた構成としており、立ち上がり部42c″
によってボード1のb方向への移動を阻止し、延伸部4
2d″によってボード1の跳ね上がりを阻止するように
している。なお、この例においても延伸部42d″を無
くしてもよい。
【0020】更にまた、吸盤付き固定具4に用いる吸盤
としては、ねじ式吸盤のほかの任意の吸盤を採用し得る
ことは勿論である。また更に、本発明は、ボード1の形
状・構造並びに脚3a,3bの取り付け機構等について
は、上記した実施の形態に限られないことは言うまでも
ない。
としては、ねじ式吸盤のほかの任意の吸盤を採用し得る
ことは勿論である。また更に、本発明は、ボード1の形
状・構造並びに脚3a,3bの取り付け機構等について
は、上記した実施の形態に限られないことは言うまでも
ない。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明の入浴用補助台に
よれば、浴槽に対して任意の位置に着脱自在に固定可能
な吸盤付き固定具によって、浴槽の上面に渡しかけられ
たボードの短辺方向(渡しかけ方向に直交する方向)へ
の移動を防止するため、従来のこの種の商品に比してボ
ードの移動の自由度が少なくなり、使用者が入浴時に転
倒する等の危険性が大幅に減少する。また、吸盤付き固
定具の止め具の形状により、上記方向への移動に加えて
ボードの跳ね上がりをも同時に防止することが可能とな
り、更に安全な入浴用補助台を得ることができる。
よれば、浴槽に対して任意の位置に着脱自在に固定可能
な吸盤付き固定具によって、浴槽の上面に渡しかけられ
たボードの短辺方向(渡しかけ方向に直交する方向)へ
の移動を防止するため、従来のこの種の商品に比してボ
ードの移動の自由度が少なくなり、使用者が入浴時に転
倒する等の危険性が大幅に減少する。また、吸盤付き固
定具の止め具の形状により、上記方向への移動に加えて
ボードの跳ね上がりをも同時に防止することが可能とな
り、更に安全な入浴用補助台を得ることができる。
【図1】従来の入浴用補助台の構造並びにその使用方法
の説明図
の説明図
【図2】従来の入浴用補助台の構成例を示す裏面図
【図3】図2に示す従来の入浴用補助台の脚Fの使い方
の説明図
の説明図
【図4】使用状態で示す本発明の実施の形態の斜視図
【図5】図4においてV矢視で示す吸盤付き固定具4近
傍の拡大正面図
傍の拡大正面図
【図6】本発明の実施の形態の裏面図
【図7】本発明の実施の形態の使用例の説明図
【図8】本発明の他の実施の形態の吸盤付き固定具の説
明図
明図
【図9】本発明の更に他の実施の形態の吸盤付き固定具
の説明図
の説明図
1 ボード 3a,3b 脚 4 吸盤付き固定具 41 ねじ式吸盤 42,42′,42″ 止め具 42a 保持部 42b 立ち上がり部 42c 延伸部 B 浴槽 Bu 浴槽上面 Bs 浴槽内側面
Claims (1)
- 【請求項1】 浴槽の上面に渡しかけられた状態で使用
され、浴槽への出入りを補助するための補助台であっ
て、浴槽上面に渡しかけられる矩形状のボードと、浴槽
に対して吸盤により固定され、上記ボードへの当接によ
り当該ボードの浴槽上面での移動を防止するための吸盤
付き固定具を備えていることを特徴とする入浴用補助
台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7272713A JPH09108139A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 入浴用補助台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7272713A JPH09108139A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 入浴用補助台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09108139A true JPH09108139A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17517756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7272713A Pending JPH09108139A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 入浴用補助台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09108139A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2368279A (en) * | 2000-09-01 | 2002-05-01 | Ellis Gordon & Co | Bath board assembly |
| JP2004049499A (ja) * | 2002-07-19 | 2004-02-19 | Matsushita Electric Works Ltd | 浴槽 |
-
1995
- 1995-10-20 JP JP7272713A patent/JPH09108139A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2368279A (en) * | 2000-09-01 | 2002-05-01 | Ellis Gordon & Co | Bath board assembly |
| GB2368279B (en) * | 2000-09-01 | 2004-06-23 | Ellis Gordon & Co | Bath board |
| JP2004049499A (ja) * | 2002-07-19 | 2004-02-19 | Matsushita Electric Works Ltd | 浴槽 |
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