JPS6140237Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6140237Y2
JPS6140237Y2 JP1981128533U JP12853381U JPS6140237Y2 JP S6140237 Y2 JPS6140237 Y2 JP S6140237Y2 JP 1981128533 U JP1981128533 U JP 1981128533U JP 12853381 U JP12853381 U JP 12853381U JP S6140237 Y2 JPS6140237 Y2 JP S6140237Y2
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JP
Japan
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handrail
bathtub
side wall
recess
main body
Prior art date
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Expired
Application number
JP1981128533U
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English (en)
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JPS5834693U (ja
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Priority to JP12853381U priority Critical patent/JPS5834693U/ja
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Publication of JPS6140237Y2 publication Critical patent/JPS6140237Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は浴槽の側壁上部に取付けられる手摺に
関する。
従来浴槽用手摺本体として種々の形態のものが
知られており、例えば実公昭54−30046号公報の
ものがある。このそのは第5図に示されているよ
うに、手摺本体である主握り棒8′が平面状の左
右側壁4′,5′に取付けられているので側壁
4′,5′面と主握り棒8′の握り部分との間隔が
狭く主握り棒8′を握り難いという欠点がある。
この欠点を解消するには側壁4′または5′面と主
握り棒8′を握り部分間の距離を大きくすればよ
いが、主握り棒8′の浴槽本体1′内方への突出量
が大となつて浴槽本体1′への出入りの際支障が
あり、さらに浴槽本体1′内を広く使用できない
等の問題が依然として残されている。
本考案は従来の浴槽用手摺の上記のような欠点
を解消し、手摺本体の浴槽本体内方への突出量を
大としなくとも同手摺本体を容易に握ることがで
き、しかも浴槽本体内を広く使用できることを目
的とするものである。
本考案の構成は、平面形状が略C型状の手摺本
体を、浴槽本体の側壁上部とリム面にかけて設け
た凹部を跨いだ状態に配置して手摺本体両端の背
面部を側壁上に固定し、手摺本体の中央部分と浴
槽の側壁面間に隙間を形成可能としたものであ
る。
以下、添付図面に示す実施例に基いて本考案に
係る浴槽用手摺を説明する。
第1図に浴槽本体1の平面図が示されており、
図中2は浴槽本体1のリム面、3は相対する2側
壁4,5の中腹部で段状に形成されたアームレス
ト、6は浴槽底面である。7は上記2側壁4,5
の上方部分において浴槽本体1の略中心線上にて
対向するような位置に各々凹設される凹部、8は
同凹部を跨ぐように2側壁4,5にその両基端を
固着される手摺本体であり第2図に同本体が示さ
れている。図示のように手摺本体8は略C型に形
成され浴槽本体1の2側壁4,5との当接部分を
なす両端の背面部9にはタツプ穴10が加工され
ており、ボルト11により側壁4,5を挾持する
ように浴槽本体位置に締結固着されるものであ
る。また12は手摺本体8の背面部9と側壁4,
5面間に配置されるゴムパツキンである。
上記の手摺本体8を側壁4に取付けた状態が第
3図に示されており、同図を参照して本考案に係
る浴槽用手摺を説明すると、まず凹部7は側壁4
の上端面であるリム面2に所要大の切欠開口13
を同側壁4の内方側に有し、同開口13から浴槽
底面6方向へ所要の長さに及んで凹設され下端に
凹設底面14を形成している。この凹設底面14
部の側壁4開口長さは手が容易にはいる程度のも
のとし、本実施例では図示のようにリム面2の切
欠開口13から凹設底面14に向けて若干先細り
する形状に形成されている。手摺本体8はその長
手方向軸線がリム面2と凹設底面14との略中間
位置となるように凹部7を跨いで前述のボルト1
1によつて側壁4に締結固着されるものであつ
て、手摺本体8の中央部分と側壁4間には第2図
で示すように隙間15を形成し、この隙間15を
手の挿入空間として利用できる。側壁4の対向側
の側壁5にも上記と同様に凹部7が凹設され、手
摺本体8が取付けられる。
以上のように手摺本体8の取付位置の浴槽本体
1の側壁4,5に同手摺本体8が跨ぐ形態にて凹
部7に設けたことにより、手摺本体8を浴槽本体
の内方からは無論のこと第4図の矢印Aで示すよ
うにリム面2の切欠開口13の上方から、また矢
印Bで示すように浴槽本体内下方も指先を浴槽本
体の側壁4,5及びリム面2に触れることなく凹
部7に差し入れて握ることができる。さらに、手
摺本体8の平面形状を略C型としかつ凹部7を跨
いで略水平方向に配置したので、入浴者が浴槽本
体1内にどのような姿勢で入浴していたとして
も、手摺本体8を第1図において浴槽本体1内の
左及び右のいずれの方向からでも容易に握ること
ができる。しかも上記凹部7を指先及び手自体の
挿入空間をなすことができるので手摺本体8の浴
槽側壁4,5からの突出量が小さくなり、浴槽本
体1内を広く使用でき手摺本体8が浴槽本体1内
への出入りの際に邪魔になることはない。
なお、本実施例では凹部7と手摺本体8は相対
する側壁4,5の双方に設けたが、無論片方のみ
に設けてもよく、さらには他の一対の相対する側
壁上端に設けても良い。
上述のように本考案に係る浴槽用手摺は下記の
効果を奏することができる。
(1) 浴槽本体に設けた凹部を跨いで、略C型に形
成された手摺本体が取り付けられるので、指先
を浴槽本体の側壁またはリム面にぶつけること
なく凹部に差し入れることができ、浴槽本体の
上面から、または内方から楽に手摺本体を握る
ことができる。
(2) しかも、凹部を指先及び手自体の挿入空間と
なすことができるので、手摺本体の側壁から浴
槽本体内方への突出量を少なくすることがで
き、浴槽本体への出入りの際、邪魔にならず、
手摺本体に足を引つ掛けることもなく、体に傷
つけず安全であると共に、浴槽本体内を広く使
用できる。
(3) 手摺本体は略C型に形成され、浴槽の凹部を
跨いで取付けられるので、前記(1)のように上下
方向からのみでなく、浴槽内の任意の方向から
容易に握ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る浴槽用手摺を具備する浴
槽本体の平面図、第2図は手摺本体を示す一部切
欠平面図、第3図は手摺本体の取付状態を示す斜
視図、第4図は上記第1図の−線矢視図、第
5図は従来例を示す平面図である。 1……浴槽本体、2……リム面、4……側壁、
7……凹部、8……手摺本体、9……背面部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 手摺本体8の平面形状を略C型状に形成し、当
    該手摺本体8を、浴槽本体1の側壁4上部と上縁
    のリム面2にかけ形成した凹部7を跨いで配置す
    るとともに同手摺本体8両端の背面部9を前記側
    壁4面上に固定し、手摺本体8の中央部分を上記
    側壁4面から浴槽本体1の内部側に突出させ、側
    壁4面と手摺本体8間に隙間15を形成したこと
    を特徴とする浴槽用手摺。
JP12853381U 1981-08-28 1981-08-28 浴槽用手摺 Granted JPS5834693U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12853381U JPS5834693U (ja) 1981-08-28 1981-08-28 浴槽用手摺

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12853381U JPS5834693U (ja) 1981-08-28 1981-08-28 浴槽用手摺

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5834693U JPS5834693U (ja) 1983-03-07
JPS6140237Y2 true JPS6140237Y2 (ja) 1986-11-17

Family

ID=29922229

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JP12853381U Granted JPS5834693U (ja) 1981-08-28 1981-08-28 浴槽用手摺

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JP (1) JPS5834693U (ja)

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JPS5834693U (ja) 1983-03-07

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