JPH09108403A - 棋譜記録装置 - Google Patents
棋譜記録装置Info
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- JPH09108403A JPH09108403A JP26852395A JP26852395A JPH09108403A JP H09108403 A JPH09108403 A JP H09108403A JP 26852395 A JP26852395 A JP 26852395A JP 26852395 A JP26852395 A JP 26852395A JP H09108403 A JPH09108403 A JP H09108403A
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- 241000544785 Bromus japonicus Species 0.000 abstract 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、棋譜を自動的に記録することが
できるとともに、一手毎に駒の変化内容を自動的に音声
出力することができる棋譜記録装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】 棋譜記録装置において、将棋盤上の駒の
画像を撮像する撮像手段1、撮像画像に基づいて、駒の
状態が変化したか否かを判定する判定手段16、駒が変
化したと判定されたときに、変化した駒の種類と位置と
を特定する特定手段16、19、特定された駒の種類と
位置とに基づいて、一手毎に駒の変化状態を記憶装置2
3に記録する記録手段、および特定された駒の種類と位
置とに基づいて、一手毎に駒の変化状態を音声出力する
音声出力手段20、21を備えている。
できるとともに、一手毎に駒の変化内容を自動的に音声
出力することができる棋譜記録装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】 棋譜記録装置において、将棋盤上の駒の
画像を撮像する撮像手段1、撮像画像に基づいて、駒の
状態が変化したか否かを判定する判定手段16、駒が変
化したと判定されたときに、変化した駒の種類と位置と
を特定する特定手段16、19、特定された駒の種類と
位置とに基づいて、一手毎に駒の変化状態を記憶装置2
3に記録する記録手段、および特定された駒の種類と位
置とに基づいて、一手毎に駒の変化状態を音声出力する
音声出力手段20、21を備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、将棋の対局の手
順をリアルタイムにかつ自動的に記録する棋譜記録装置
に関する。
順をリアルタイムにかつ自動的に記録する棋譜記録装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から囲碁の碁石を認識する方法とし
て、碁盤の画像をTVカメラで取込み、2値化処理やパ
ターンマッチング等の一般的な画像処理の手法を用いて
認識する手法が開発されている(特開平4−30707
7号公報、特開平5−237213号公報参照)。
て、碁盤の画像をTVカメラで取込み、2値化処理やパ
ターンマッチング等の一般的な画像処理の手法を用いて
認識する手法が開発されている(特開平4−30707
7号公報、特開平5−237213号公報参照)。
【0003】囲碁の場合には、全ての碁石においてその
形状は同じあり、碁石の色彩も白と黒の2種類しかな
く、しかも碁石は碁盤上を移動することなく新たに打た
れるか取られるかのいずれかである。このため、碁盤上
の罫線の交点に白または黒の碁石が存在するか否かを判
別することによって、碁盤上の碁石の状態変化を自動的
に把握することができる。
形状は同じあり、碁石の色彩も白と黒の2種類しかな
く、しかも碁石は碁盤上を移動することなく新たに打た
れるか取られるかのいずれかである。このため、碁盤上
の罫線の交点に白または黒の碁石が存在するか否かを判
別することによって、碁盤上の碁石の状態変化を自動的
に把握することができる。
【0004】ところが、将棋の場合には、一手毎の状態
変化を自動的に把握しようとすると、各駒の表裏に描か
れた文字、各駒の形状および各駒の移動を認識しなけれ
ばならないため、碁石の状態変化を認識する方法をその
まま適用することはできず、一手毎の駒の状態変化を自
動的に把握する方法は未だ開発されていない。
変化を自動的に把握しようとすると、各駒の表裏に描か
れた文字、各駒の形状および各駒の移動を認識しなけれ
ばならないため、碁石の状態変化を認識する方法をその
まま適用することはできず、一手毎の駒の状態変化を自
動的に把握する方法は未だ開発されていない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、棋譜を自
動的に記録することができるとともに、一手毎に駒の変
化内容を自動的に音声出力することができる棋譜記録装
置を提供することを目的とする。
動的に記録することができるとともに、一手毎に駒の変
化内容を自動的に音声出力することができる棋譜記録装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明による棋譜記録
装置は、将棋盤上の駒の画像を撮像する撮像手段、撮像
画像に基づいて、駒の状態が変化したか否かを判定する
判定手段、駒の状態が変化したと判定されたときに、変
化した駒の種類と位置とを特定する特定手段、特定され
た駒の種類と位置とに基づいて、一手毎に駒の変化状態
を記憶手段に記録する記録手段、および特定された駒の
種類と位置とに基づいて、一手毎に駒の変化状態を音声
出力する音声出力手段を備えていることを特徴とする。
装置は、将棋盤上の駒の画像を撮像する撮像手段、撮像
画像に基づいて、駒の状態が変化したか否かを判定する
判定手段、駒の状態が変化したと判定されたときに、変
化した駒の種類と位置とを特定する特定手段、特定され
た駒の種類と位置とに基づいて、一手毎に駒の変化状態
を記憶手段に記録する記録手段、および特定された駒の
種類と位置とに基づいて、一手毎に駒の変化状態を音声
出力する音声出力手段を備えていることを特徴とする。
【0007】判定手段としては、たとえば、各枡目ごと
の駒の有無状態に基づいて、駒の状態が変化したか否か
を判定するものが用いられる。
の駒の有無状態に基づいて、駒の状態が変化したか否か
を判定するものが用いられる。
【0008】特定手段としては、たとえば、将棋のルー
ルとパターンマッチングとに基づいて、変化した駒の種
類と位置とを特定するものが用いられる。
ルとパターンマッチングとに基づいて、変化した駒の種
類と位置とを特定するものが用いられる。
【0009】この発明による棋譜記録装置では、一手毎
に駒の変化状態が記憶手段に記録されるので、棋譜が自
動的に記録される。また、一手毎に駒の変化状態が音声
出力されるので、駒の変化状態がより明確に理解される
ようになる。また、対局を行なっている棋士が、この音
声を聞いてから、次の手を打つようにすることにより、
駒の状態変化の誤判定等を防止することができる。
に駒の変化状態が記憶手段に記録されるので、棋譜が自
動的に記録される。また、一手毎に駒の変化状態が音声
出力されるので、駒の変化状態がより明確に理解される
ようになる。また、対局を行なっている棋士が、この音
声を聞いてから、次の手を打つようにすることにより、
駒の状態変化の誤判定等を防止することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態について説明する。
の実施の形態について説明する。
【0011】図1は、棋譜記録装置の外観を示してい
る。棋譜記録装置は、将棋盤を撮像するCCDカメラ1
と、パーソナルコンピュータ(以下、ホストという)1
9とを備えている。ホスト19は、棋譜画像を表示する
ための内部モニタ22を備えている。また、ホスト19
には、CCDカメラ1で撮像された画像を画像処理する
ための画像処理ボード30および駒の変化内容を一手毎
に音声出力させるための音声合成ボード20が搭載され
ている。画像処理ボード30には、外部モニタ5が接続
されている。音声合成ボード20には、スピーカ21が
接続されている。
る。棋譜記録装置は、将棋盤を撮像するCCDカメラ1
と、パーソナルコンピュータ(以下、ホストという)1
9とを備えている。ホスト19は、棋譜画像を表示する
ための内部モニタ22を備えている。また、ホスト19
には、CCDカメラ1で撮像された画像を画像処理する
ための画像処理ボード30および駒の変化内容を一手毎
に音声出力させるための音声合成ボード20が搭載され
ている。画像処理ボード30には、外部モニタ5が接続
されている。音声合成ボード20には、スピーカ21が
接続されている。
【0012】図2は、棋譜記録再生装置の電気的構成を
示し、特にホスト19に搭載されている画像処理ボード
の詳細な構成を示している。1は、将棋盤の画像を取込
むためのCCDカメラ1である。CCDカメラ1は実際
には1台のみ設けられているが、図2には、説明の都合
上、一手前の画像を取り込んだCCD1aと、現在の画
像を取込むCCD1bとを区別して図示されている。図
2において、2 つのブロックが重ね合わされて図示され
ている部分は、一手前の取込み画像に対応しているもの
と現在の取込み画像に対応しているものとを表してい
る。
示し、特にホスト19に搭載されている画像処理ボード
の詳細な構成を示している。1は、将棋盤の画像を取込
むためのCCDカメラ1である。CCDカメラ1は実際
には1台のみ設けられているが、図2には、説明の都合
上、一手前の画像を取り込んだCCD1aと、現在の画
像を取込むCCD1bとを区別して図示されている。図
2において、2 つのブロックが重ね合わされて図示され
ている部分は、一手前の取込み画像に対応しているもの
と現在の取込み画像に対応しているものとを表してい
る。
【0013】CCDカメラ1で撮像されたアナログの画
像信号は、A/D変換器2によってディジタルの画像信
号に変換される。
像信号は、A/D変換器2によってディジタルの画像信
号に変換される。
【0014】6は、画像バスである。画像バス6には、
フレームメモリ7、第1のメモリ制御部8、ビデオ制御
部9、画像処理部11および画像メモリ13が接続され
ている。
フレームメモリ7、第1のメモリ制御部8、ビデオ制御
部9、画像処理部11および画像メモリ13が接続され
ている。
【0015】フレームメモリ7には、A/D変換器2に
よって得られたディジタル画像が格納される。第1のメ
モリ制御部8およびビデオ制御部9は、フレームメモリ
7への画像の書き込みを、CCDカメラ1の出力との同
期をとって制御する。フレームメモリ7に格納された画
像は、D/A変換器4を介して外部モニタ5に表示され
る。
よって得られたディジタル画像が格納される。第1のメ
モリ制御部8およびビデオ制御部9は、フレームメモリ
7への画像の書き込みを、CCDカメラ1の出力との同
期をとって制御する。フレームメモリ7に格納された画
像は、D/A変換器4を介して外部モニタ5に表示され
る。
【0016】画像処理部11は、取込み画像(フレーム
メモリ7に格納されたディジタル画像)に対して、投影
処理、テンプレートマッチング等の画像処理を行なうた
めのものである。
メモリ7に格納されたディジタル画像)に対して、投影
処理、テンプレートマッチング等の画像処理を行なうた
めのものである。
【0017】画像メモリ13には、画像処理部11によ
る演算結果、テンプレートマッチングに用いられる駒の
テンプレートが記憶される。画像メモリ13は、第2の
メモリ制御部14によって制御される。
る演算結果、テンプレートマッチングに用いられる駒の
テンプレートが記憶される。画像メモリ13は、第2の
メモリ制御部14によって制御される。
【0018】16は、画像処理ボードに搭載されている
CPUである。15は、CPUバスである。CPUバス
15には、上述した第1および第2のメモリ制御部8、
14、フレームメモリ7、画像メモリ13および画像処
理部11の他、プロセッサEPROM18およびホスト
インタフェース17が接続されている。
CPUである。15は、CPUバスである。CPUバス
15には、上述した第1および第2のメモリ制御部8、
14、フレームメモリ7、画像メモリ13および画像処
理部11の他、プロセッサEPROM18およびホスト
インタフェース17が接続されている。
【0019】EPROM18には、CPU16のプログ
ラム、すなわち画像処理ボードの制御プログラムが格納
されている。ホストインタフェース17は、ホスト19
側のCPUバスと画像処理ボードのCPUバス15との
間のデータの受渡しを行なう。ホスト19に搭載されて
いる音声合成ボード20にはスピーカ21が接続されて
いる。
ラム、すなわち画像処理ボードの制御プログラムが格納
されている。ホストインタフェース17は、ホスト19
側のCPUバスと画像処理ボードのCPUバス15との
間のデータの受渡しを行なう。ホスト19に搭載されて
いる音声合成ボード20にはスピーカ21が接続されて
いる。
【0020】ホスト19は、そのプログラム、棋譜、そ
の他必要なデータを記憶する記憶装置23を備えてい
る。ホスト19は、画像処理ボード30および音声合成
ボード20に命令を出す他、ユーザインタフェース等に
関する様々な処理を行なう。
の他必要なデータを記憶する記憶装置23を備えてい
る。ホスト19は、画像処理ボード30および音声合成
ボード20に命令を出す他、ユーザインタフェース等に
関する様々な処理を行なう。
【0021】図3は、棋譜記録装置の全体的な処理手順
を示している。まず、対局が開始される前に初期化処理
が行なわれる(ステップS1)。初期化処理において
は、将棋盤の位置決め、テンプレートの作成、照明条件
の設定等が行なわれる。
を示している。まず、対局が開始される前に初期化処理
が行なわれる(ステップS1)。初期化処理において
は、将棋盤の位置決め、テンプレートの作成、照明条件
の設定等が行なわれる。
【0022】対局開始時には、ホスト19側の記憶装置
23に、対局開始時の駒の配置に応じた各駒の種類と位
置に関する情報が記憶されており、ホスト19の内部モ
ニタ22に、対局開始時の駒の配置画像が表示される。
23に、対局開始時の駒の配置に応じた各駒の種類と位
置に関する情報が記憶されており、ホスト19の内部モ
ニタ22に、対局開始時の駒の配置画像が表示される。
【0023】対局が開始されると、画像が取り込まれる
(ステップS2)。そして、取り込まれた画像に基づく
移動判定処理が行なわれる(ステップS3)。移動判定
処理においては、将棋盤の枡目毎の駒の有無を判別する
ことにより、駒が移動したか否かが判定される。なお、
ここで駒が移動したとは、将棋盤上に存在している駒が
移動した場合の他、将棋盤上に存在しなかった持駒が打
たれた場合も含むものとする。また、将棋盤内に手、人
影等の障害物が進入したか否かの判定も行なわれる。
(ステップS2)。そして、取り込まれた画像に基づく
移動判定処理が行なわれる(ステップS3)。移動判定
処理においては、将棋盤の枡目毎の駒の有無を判別する
ことにより、駒が移動したか否かが判定される。なお、
ここで駒が移動したとは、将棋盤上に存在している駒が
移動した場合の他、将棋盤上に存在しなかった持駒が打
たれた場合も含むものとする。また、将棋盤内に手、人
影等の障害物が進入したか否かの判定も行なわれる。
【0024】上記ステップS3において、駒が移動して
いないと判定された場合、または将棋盤内に障害物が進
入したと判定された場合には、ステップ2に戻って画像
が新たに取り込まれる。そして、新たに取り込まれた画
像に基づく移動判定が開始される。
いないと判定された場合、または将棋盤内に障害物が進
入したと判定された場合には、ステップ2に戻って画像
が新たに取り込まれる。そして、新たに取り込まれた画
像に基づく移動判定が開始される。
【0025】上記ステップS3において、駒が移動した
と判定されたときには、ルールに基づく駒種類特定処理
が行なわれる(ステップS4)。この処理においては、
将棋のルールに基づいて駒の移動が正当か否かが判定さ
れるとともに、将棋のルールに基づいて移動した駒の種
類の絞り込みまたは特定が行なわれる。
と判定されたときには、ルールに基づく駒種類特定処理
が行なわれる(ステップS4)。この処理においては、
将棋のルールに基づいて駒の移動が正当か否かが判定さ
れるとともに、将棋のルールに基づいて移動した駒の種
類の絞り込みまたは特定が行なわれる。
【0026】上記ステップS4において駒の移動が正当
でない(ルール違反)と判定されたときには、ステップ
S2に戻って、画像が新たに取り込まれる。
でない(ルール違反)と判定されたときには、ステップ
S2に戻って、画像が新たに取り込まれる。
【0027】上記ステップS4において、将棋のルール
のみによって移動した駒の種類が特定された場合には、
画像メモリ13に記憶されているテンプレートを用いた
パターンマッチング処理によって駒の種類の確認が行な
われた後(ステップS6)、駒の変化内容が記録される
(ステップS7)。たとえば、飛車、角行、桂馬等のよ
うに、その駒特有の移動が行なわれた場合には、将棋の
ルールのみによって移動した駒の種類が判定される。こ
の場合の移動した駒の記録は、その画像そのものではな
く移動した駒に割り当てられた種類を表すコードと位置
のデータであり、ホストインタフェース17を経由して
ホスト19側の記憶装置23に記憶される。
のみによって移動した駒の種類が特定された場合には、
画像メモリ13に記憶されているテンプレートを用いた
パターンマッチング処理によって駒の種類の確認が行な
われた後(ステップS6)、駒の変化内容が記録される
(ステップS7)。たとえば、飛車、角行、桂馬等のよ
うに、その駒特有の移動が行なわれた場合には、将棋の
ルールのみによって移動した駒の種類が判定される。こ
の場合の移動した駒の記録は、その画像そのものではな
く移動した駒に割り当てられた種類を表すコードと位置
のデータであり、ホストインタフェース17を経由して
ホスト19側の記憶装置23に記憶される。
【0028】また、ホスト19の内部モニタ22の画像
が、変化後の駒の配置を表す画像に切り替えられる(ス
テップS8)。また、棋譜情報がテキストに変換され
て、音声合成ボード20に送られることにより、たとえ
ば、「センテ(先手) ヨン(四) ヨン(四) フ
(歩)」というような、指手の内容(駒の変化内容)が
スピーカ21を介して音声出力される(ステップS
9)。そして、ステップS2に戻って新たな画像が取り
込まれて、ステップS3以降の処理が行なわれる。
が、変化後の駒の配置を表す画像に切り替えられる(ス
テップS8)。また、棋譜情報がテキストに変換され
て、音声合成ボード20に送られることにより、たとえ
ば、「センテ(先手) ヨン(四) ヨン(四) フ
(歩)」というような、指手の内容(駒の変化内容)が
スピーカ21を介して音声出力される(ステップS
9)。そして、ステップS2に戻って新たな画像が取り
込まれて、ステップS3以降の処理が行なわれる。
【0029】移動は正当であるが、将棋のルールのみで
は、移動した駒の種類を特定することができない場合に
は、ステップS5に進み、画像メモリ13に記憶されて
いるテンプレートを用いたテンプレートマッチング処理
により、移動した駒の種類が特定される。そして、ステ
ップS7〜S9の処理が行なわれた後、ステップS2に
戻る。
は、移動した駒の種類を特定することができない場合に
は、ステップS5に進み、画像メモリ13に記憶されて
いるテンプレートを用いたテンプレートマッチング処理
により、移動した駒の種類が特定される。そして、ステ
ップS7〜S9の処理が行なわれた後、ステップS2に
戻る。
【0030】図4は、図3のステップS1の初期化処理
の詳細な手順を示している。初期化処理においては、ま
ず、将棋盤の位置設定およびカメラのピント合わせが行
なわれる(ステップS11)。すなわち、モニタ5に映
し出された画像に基づいて、カメラ1の視野内に将棋盤
が収まるように、カメラ1の位置が調整される。また、
モニタ5内における将棋盤の位置、傾き、サイズ(倍
率)が調整されるとともにピントが調整される。
の詳細な手順を示している。初期化処理においては、ま
ず、将棋盤の位置設定およびカメラのピント合わせが行
なわれる(ステップS11)。すなわち、モニタ5に映
し出された画像に基づいて、カメラ1の視野内に将棋盤
が収まるように、カメラ1の位置が調整される。また、
モニタ5内における将棋盤の位置、傾き、サイズ(倍
率)が調整されるとともにピントが調整される。
【0031】次に、照明条件の設定が行なわれる(ステ
ップS12)。つまり、モニタ5に映し出された画像に
基づいて、カメラ1の絞りが調整されることにより、画
面の明るさが調整される。
ップS12)。つまり、モニタ5に映し出された画像に
基づいて、カメラ1の絞りが調整されることにより、画
面の明るさが調整される。
【0032】次に、将棋盤の位置の教示が行なわれる
(ステップS13)。この操作は、カメラ1の視野内の
どの位置に将棋盤があるかを棋譜記録用プログラムに教
示するための操作である。具体的には、画面中の将棋盤
の領域がマウス等の入力装置によって教示される。この
教示を、自動的に行なうようにしてもよい。
(ステップS13)。この操作は、カメラ1の視野内の
どの位置に将棋盤があるかを棋譜記録用プログラムに教
示するための操作である。具体的には、画面中の将棋盤
の領域がマウス等の入力装置によって教示される。この
教示を、自動的に行なうようにしてもよい。
【0033】次に、将棋盤のチェックが行なわれる(ス
テップS14)。つまり、将棋盤の傷、色等がチェック
され、二値化処理における閾値等のパラメータの設定が
行なわれる。
テップS14)。つまり、将棋盤の傷、色等がチェック
され、二値化処理における閾値等のパラメータの設定が
行なわれる。
【0034】次に、テンプレートデータのロードまたは
テンプレートの登録が行なわれる(ステップS15)。
つまり、今回用いられる将棋の駒に対応するテンプレー
トがホスト19側の記憶装置23に記憶されている場合
には、記憶装置23から、画像処理ボードの画像メモリ
13にテンプレートがロードされる。今回用いられる将
棋の駒に対応するテンプレートがホスト19側の記憶装
置23に記憶されていない場合には、駒をCCDカメラ
1によって撮像することによって、テンプレートが新規
に作成されて、画像メモリ13に格納される。
テンプレートの登録が行なわれる(ステップS15)。
つまり、今回用いられる将棋の駒に対応するテンプレー
トがホスト19側の記憶装置23に記憶されている場合
には、記憶装置23から、画像処理ボードの画像メモリ
13にテンプレートがロードされる。今回用いられる将
棋の駒に対応するテンプレートがホスト19側の記憶装
置23に記憶されていない場合には、駒をCCDカメラ
1によって撮像することによって、テンプレートが新規
に作成されて、画像メモリ13に格納される。
【0035】テンプレートを新規に作成する場合には、
まずカメラ1を用いて、各駒の傾きのない画像を取込
み、図5に示すような14種類の画像からなる元データ
を作成する。次に、この元データを180°回転させた
データ(相手方の駒)を作成し、元データと合わせて図
6に示すような角度0°のテンプレートとする。
まずカメラ1を用いて、各駒の傾きのない画像を取込
み、図5に示すような14種類の画像からなる元データ
を作成する。次に、この元データを180°回転させた
データ(相手方の駒)を作成し、元データと合わせて図
6に示すような角度0°のテンプレートとする。
【0036】さらに、この角度0°のテンプレートをア
フィン変換することにより、−30°〜+30°の範囲
で所定角度刻み(たとえば5°)のテンプレートをそれ
ぞれ作成する。このようにして、所定角度刻みの複数の
テンプレートを得る。
フィン変換することにより、−30°〜+30°の範囲
で所定角度刻み(たとえば5°)のテンプレートをそれ
ぞれ作成する。このようにして、所定角度刻みの複数の
テンプレートを得る。
【0037】上記ステップS11〜S15の処理が終了
すると、画像処理に使用する各種パラメータが、画像処
理ボード側に転送され(ステップS16)、初期化処理
は終了する。
すると、画像処理に使用する各種パラメータが、画像処
理ボード側に転送され(ステップS16)、初期化処理
は終了する。
【0038】図7は、図3の移動判定処理の詳細な手順
を示している。まず、判定前処理が行なわれる(ステッ
プS21)。この前処理においては、図8に示すよう
に、まず、取り込まれた画像(イメージ)がハイパスフ
ィルタを用いて空間フィルタ処理される。そして、処理
後の画像が閾値を用いて二値化され、二値化イメージが
得られる。
を示している。まず、判定前処理が行なわれる(ステッ
プS21)。この前処理においては、図8に示すよう
に、まず、取り込まれた画像(イメージ)がハイパスフ
ィルタを用いて空間フィルタ処理される。そして、処理
後の画像が閾値を用いて二値化され、二値化イメージが
得られる。
【0039】次に、ステップS21で得られた二値化イ
メージに基づいて、障害物判定処理が行なわれる(ステ
ップS22)。
メージに基づいて、障害物判定処理が行なわれる(ステ
ップS22)。
【0040】この障害物判定処理においては、図9に示
すように、将棋盤の枡目の最も外側の4辺のそれぞれに
沿って細長いウインドウが設定され、各ウインドウ内の
画像が切り出される。そして、各ウインドウ内の画像の
プロダクションが求められる。
すように、将棋盤の枡目の最も外側の4辺のそれぞれに
沿って細長いウインドウが設定され、各ウインドウ内の
画像が切り出される。そして、各ウインドウ内の画像の
プロダクションが求められる。
【0041】たとえば、二値化イメージにおいて、黒画
素を0とし、白画素を1とすると、0の画素の連続長が
予め定められた閾値を越えれば、障害物有りと判定され
る。障害物があると判定されたときには、駒の移動判定
に支障をきたすので、新たに画像が取り込まれる。
素を0とし、白画素を1とすると、0の画素の連続長が
予め定められた閾値を越えれば、障害物有りと判定され
る。障害物があると判定されたときには、駒の移動判定
に支障をきたすので、新たに画像が取り込まれる。
【0042】障害物がないと判定されたときには、ステ
ップS23に移行し、駒の有無判定が行なわれる。つま
り、各枡目ごとに、駒があるか否かが求められる。たと
えば、枡目内の黒画素の面積の総和が、閾値以上であれ
ば駒が有ると判定され、枡目内の黒画素の面積の総和
が、閾値より小さければ駒が無いと判定される。
ップS23に移行し、駒の有無判定が行なわれる。つま
り、各枡目ごとに、駒があるか否かが求められる。たと
えば、枡目内の黒画素の面積の総和が、閾値以上であれ
ば駒が有ると判定され、枡目内の黒画素の面積の総和
が、閾値より小さければ駒が無いと判定される。
【0043】次に、今回求められた駒の有無状態と、前
回に求められた駒の有無状態とに基づいて、駒が移動し
たか否かが判定される(ステップS24)。この駒の移
動判定には、次の表1に示すようなルールが用いられ
る。
回に求められた駒の有無状態とに基づいて、駒が移動し
たか否かが判定される(ステップS24)。この駒の移
動判定には、次の表1に示すようなルールが用いられ
る。
【0044】
【表1】
【0045】つまり、ある枡目において、駒が有る状態
から駒が無い状態に変化したとき、駒が無い状態から駒
が有る状態に変化したときには、駒が移動したと判定さ
れる。
から駒が無い状態に変化したとき、駒が無い状態から駒
が有る状態に変化したときには、駒が移動したと判定さ
れる。
【0046】駒の移動がないと判定されたときには、手
が進んでいないのであるから、新たに画像が取り込まれ
る。駒の移動があると判定された場合には、画像処理ボ
ード側からCPUバス15を介して、駒の画像データ列
がホスト19に転送される。そして、図3のステップS
4の処理が行なわれる。
が進んでいないのであるから、新たに画像が取り込まれ
る。駒の移動があると判定された場合には、画像処理ボ
ード側からCPUバス15を介して、駒の画像データ列
がホスト19に転送される。そして、図3のステップS
4の処理が行なわれる。
【0047】図10は、図3のステップS4〜S7の各
処理を示している。図10において、鎖線より左側に示
されているステップは画像処理ボード側で行なわれる処
理を示し、鎖線より右側に示されているステップはホス
ト19側で行なわれる処理を示している。
処理を示している。図10において、鎖線より左側に示
されているステップは画像処理ボード側で行なわれる処
理を示し、鎖線より右側に示されているステップはホス
ト19側で行なわれる処理を示している。
【0048】ステップS4では、移動した駒の種類の将
棋ルールに基づく特定が試みられるとともに、移動した
駒の位置の特定が行なわれる。将棋ルールは、ホスト1
9側の記憶装置23に記憶されている。また、ステップ
S4の処理は、ホスト19側で行なわれる。
棋ルールに基づく特定が試みられるとともに、移動した
駒の位置の特定が行なわれる。将棋ルールは、ホスト1
9側の記憶装置23に記憶されている。また、ステップ
S4の処理は、ホスト19側で行なわれる。
【0049】ところで、将棋の場合、駒の移動パターン
としては、図11、図12および図13に示すように、
次の3つのパターンがある。
としては、図11、図12および図13に示すように、
次の3つのパターンがある。
【0050】パターン1:自駒のみを単に移動させる場
合(図11参照)。 パターン2:自駒を移動して相手の駒を取る場合(図1
2参照)。 パターン3:空いている枡目に自分の持駒を打つ場合
(図13参照)。
合(図11参照)。 パターン2:自駒を移動して相手の駒を取る場合(図1
2参照)。 パターン3:空いている枡目に自分の持駒を打つ場合
(図13参照)。
【0051】パターン1の場合は、図11に示すよう
に、駒が変化する領域(変化領域)は、”駒無しから駒
有りに変化する領域”と、”駒有りから駒無しに変化す
る領域”の2か所となる。図11においては、駒無しか
ら駒有りに変化する領域には変化後の駒が通常に図示さ
れており、駒有りから駒無しに変化する領域には変化前
の駒が網掛で図示されている。
に、駒が変化する領域(変化領域)は、”駒無しから駒
有りに変化する領域”と、”駒有りから駒無しに変化す
る領域”の2か所となる。図11においては、駒無しか
ら駒有りに変化する領域には変化後の駒が通常に図示さ
れており、駒有りから駒無しに変化する領域には変化前
の駒が網掛で図示されている。
【0052】このようなパターン1に該当する場合にお
いては、駒の移動数、移動方向等に基づいて、移動した
駒の種類が特定されるか、絞られる。たとえば、図11
に示すように、駒が1升だけ前方に移動した場合には、
移動した駒の種類は、歩、香車、飛車、銀将、金将およ
び王将に絞られる。
いては、駒の移動数、移動方向等に基づいて、移動した
駒の種類が特定されるか、絞られる。たとえば、図11
に示すように、駒が1升だけ前方に移動した場合には、
移動した駒の種類は、歩、香車、飛車、銀将、金将およ
び王将に絞られる。
【0053】また、駒が斜め方向に2升以上移動した場
合には、移動した駒は角行に特定される。また、駒が横
方向に2升以上移動した場合には、移動した駒は飛車に
特定される。また、駒の移動位置が、元の位置に対して
前方向に2升移動しかつ横方向に1升移動した位置であ
れば、移動した駒は桂馬であると特定される。
合には、移動した駒は角行に特定される。また、駒が横
方向に2升以上移動した場合には、移動した駒は飛車に
特定される。また、駒の移動位置が、元の位置に対して
前方向に2升移動しかつ横方向に1升移動した位置であ
れば、移動した駒は桂馬であると特定される。
【0054】ただし、移動後の位置が成駒可能領域の場
合には、成駒となったか否かの認識が必要となる場合が
ある。
合には、成駒となったか否かの認識が必要となる場合が
ある。
【0055】パターン2の場合は、図12に示すよう
に、駒が変化する領域(変化領域)は、”駒有りから駒
無しに変化する領域”と、”駒有りから駒有りに変化す
る領域”の2か所となる。パターン2に該当する場合に
も、駒の移動数、移動方向等に基づいて、移動した駒の
種類が特定されるか、絞られる。
に、駒が変化する領域(変化領域)は、”駒有りから駒
無しに変化する領域”と、”駒有りから駒有りに変化す
る領域”の2か所となる。パターン2に該当する場合に
も、駒の移動数、移動方向等に基づいて、移動した駒の
種類が特定されるか、絞られる。
【0056】駒の移動パターンがパターン2に該当する
ことおよび駒の移動先の位置の判定は、たとえば、次の
ようにして行なわれる。”駒有りから駒無しに変化する
領域”が存在し、”駒無しから駒有りに変化する領域”
が存在しない場合に、駒の移動パターンがパターン2に
該当すると判定される。将棋のルールにより、駒有りか
ら駒無しに変化した駒が相手駒を取りうる領域が絞られ
る。そして、絞られた領域ごとに、駒有りから駒無しに
変化した駒がその領域に存在するか否かがパターンマッ
チングによって判別され、駒有りから駒無しに変化した
駒が存在する領域が、当該駒の移動先領域であると判定
される。
ことおよび駒の移動先の位置の判定は、たとえば、次の
ようにして行なわれる。”駒有りから駒無しに変化する
領域”が存在し、”駒無しから駒有りに変化する領域”
が存在しない場合に、駒の移動パターンがパターン2に
該当すると判定される。将棋のルールにより、駒有りか
ら駒無しに変化した駒が相手駒を取りうる領域が絞られ
る。そして、絞られた領域ごとに、駒有りから駒無しに
変化した駒がその領域に存在するか否かがパターンマッ
チングによって判別され、駒有りから駒無しに変化した
駒が存在する領域が、当該駒の移動先領域であると判定
される。
【0057】パターン3の場合には、図13に示すよう
に、駒が変化する領域(変化領域)は、”駒無しから駒
有りに変化する領域”の1か所となる。パターン3に該
当する場合において、持駒が1種類である場合には、打
たれた駒を特定することができる。持駒が2種類以上で
ある場合には、打たれた駒は、持駒に絞られる。
に、駒が変化する領域(変化領域)は、”駒無しから駒
有りに変化する領域”の1か所となる。パターン3に該
当する場合において、持駒が1種類である場合には、打
たれた駒を特定することができる。持駒が2種類以上で
ある場合には、打たれた駒は、持駒に絞られる。
【0058】将棋のルールのみに基づいて、移動した
駒、打たれた持駒が特定された場合には、駒の種類がパ
ターンマッチングによって確認された後(ステップS
6)、確認された駒の種類および位置が棋譜に記憶され
る(ステップS7)。
駒、打たれた持駒が特定された場合には、駒の種類がパ
ターンマッチングによって確認された後(ステップS
6)、確認された駒の種類および位置が棋譜に記憶され
る(ステップS7)。
【0059】将棋のルールのみに基づいて、移動した
駒、打たれた持駒が特定されなかった場合には、ホスト
19側から駒の画像データ列が画像処理ボード側の画像
メモリ13に転送される。そして、画像処理ボード側
で、移動した駒の位置が特定されるとともに、移動した
駒の種類がパターンマッチングによって特定される(ス
テップS5)。そして、特定された駒の種類および位置
が棋譜に記憶される(ステップS7)。
駒、打たれた持駒が特定されなかった場合には、ホスト
19側から駒の画像データ列が画像処理ボード側の画像
メモリ13に転送される。そして、画像処理ボード側
で、移動した駒の位置が特定されるとともに、移動した
駒の種類がパターンマッチングによって特定される(ス
テップS5)。そして、特定された駒の種類および位置
が棋譜に記憶される(ステップS7)。
【0060】
【発明の効果】この発明によれば、棋譜を自動的に記録
することができるとともに、一手毎に駒の変化内容を自
動的に音声出力することができる。
することができるとともに、一手毎に駒の変化内容を自
動的に音声出力することができる。
【図1】棋譜記録装置の外観を示す模式図である。
【図2】棋譜記録装置の電気的構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】棋譜記録装置の全体的な処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図4】図3の初期化処理の詳細な手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図5】テンプレートを作成する際の元データを示す模
式図である。
式図である。
【図6】角度0°のテンプレートを示す模式図である。
【図7】図3の移動判定処理の詳細な手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図8】図7の判定前処理を説明するための説明図であ
る。
る。
【図9】障害物判定処理を説明するための説明図であ
る。
る。
【図10】図3のステップ3〜ステップ6の処理を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図11】駒の移動パターンを示す模式図である。
【図12】駒の移動パターンを示す模式図である。
【図13】駒の移動パターンを示す模式図である。
1 CCDカメラ 11 画像処理部 13 画像メモリ 16 CPU 19 ホスト 20 音声合成ボード 21 スピーカ 23 記憶装置
Claims (3)
- 【請求項1】 将棋盤上の駒の画像を撮像する撮像手
段、 撮像画像に基づいて、駒の状態が変化したか否かを判定
する判定手段、 駒の状態が変化したと判定されたときに、変化した駒の
種類と位置とを特定する特定手段、 特定された駒の種類と位置とに基づいて、一手毎に駒の
変化内容を記憶手段に記録する記録手段、および特定さ
れた駒の種類と位置とに基づいて、一手毎に駒の変化内
容を音声出力する音声出力手段、 を備えている棋譜記録装置。 - 【請求項2】 判定手段は、各枡目ごとの駒の有無状態
に基づいて、駒の状態が変化したか否かを判定するもの
である請求項1に記載の棋譜記録装置。 - 【請求項3】 特定手段は、将棋のルールとパターンマ
ッチングとに基づいて、変化した駒の種類と位置とを特
定するものである請求項1および2のいずれかに記載の
棋譜記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26852395A JPH09108403A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 棋譜記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26852395A JPH09108403A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 棋譜記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09108403A true JPH09108403A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17459711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26852395A Pending JPH09108403A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 棋譜記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09108403A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100472102B1 (ko) * | 2002-04-12 | 2005-03-08 | (주)유라비젼 | 바둑 기보 생성 방법 및 장치 |
| US8328613B2 (en) | 2009-11-17 | 2012-12-11 | Hasbro, Inc. | Game tower |
| JP2015196057A (ja) * | 2014-04-03 | 2015-11-09 | ふくしま電子網産業協同組合 | 囲碁システム |
| JP2017080128A (ja) * | 2015-10-29 | 2017-05-18 | 拓也 新川 | ゲーム用の駒集合、駒情報読取装置、ゲーム装置及び駒配置用ボード |
| CN109195674A (zh) * | 2016-04-04 | 2019-01-11 | 辛明吉 | 使用相机传感器的围棋计时装置及方法 |
-
1995
- 1995-10-17 JP JP26852395A patent/JPH09108403A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100472102B1 (ko) * | 2002-04-12 | 2005-03-08 | (주)유라비젼 | 바둑 기보 생성 방법 및 장치 |
| US8328613B2 (en) | 2009-11-17 | 2012-12-11 | Hasbro, Inc. | Game tower |
| JP2015196057A (ja) * | 2014-04-03 | 2015-11-09 | ふくしま電子網産業協同組合 | 囲碁システム |
| JP2017080128A (ja) * | 2015-10-29 | 2017-05-18 | 拓也 新川 | ゲーム用の駒集合、駒情報読取装置、ゲーム装置及び駒配置用ボード |
| CN109195674A (zh) * | 2016-04-04 | 2019-01-11 | 辛明吉 | 使用相机传感器的围棋计时装置及方法 |
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