JPH09108427A - 遊技機島 - Google Patents
遊技機島Info
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- JPH09108427A JPH09108427A JP26714795A JP26714795A JPH09108427A JP H09108427 A JPH09108427 A JP H09108427A JP 26714795 A JP26714795 A JP 26714795A JP 26714795 A JP26714795 A JP 26714795A JP H09108427 A JPH09108427 A JP H09108427A
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Abstract
めて簡易かつ容易であり、島の施工時間を大幅に短縮す
ることが可能で、それによりコストを低減することがで
きる遊技機島を提供すること。 【解決手段】各パチンコ機11から排出されるパチンコ
球を受入れる貯留タンク20の側壁21に上下方向に延
びる被係合部22を設ける一方、各パチンコ機11を載
置する天板30下側に支持体31を垂下するよう固設
し、該支持体31に前記被係合部22に嵌合する係合部
32を設け、前記貯留タンク20の被係合部22に前記
支持体31の係合部32を嵌合させて、島全体の土台を
なす島下段10Aを構成した。
Description
される複数の遊技機とその関連設備とから構成される遊
技機島に関する。ここで遊技機とは主としてパチンコ機
を指すものであり、遊技媒体はパチンコ球である。
は、先ず島全体を支える強度を備えた島柱等の支持フレ
ームをフロア上に立設し、この支持フレームに外壁を成
す腰板を装着し、また腰板の上端縁側に複数のパチンコ
機を設置するための天板を別途固着して構築されてい
た。
球を貯留するための下部貯留タンクが配設されている。
かかる下部貯留タンクは、前記支持フレームや腰板とは
全く別個独立に、支柱等の支持部材を介してフロア上に
据え付けられていた。
たような従来技術では、遊技機島の施工現場にて先ず最
初に構築する島下段からして、その内部に島全体の支持
フレームとは別に下部貯留タンクやその関連資材、更に
腰板や天板等の資材をそれぞれ別々に順次組み付けてい
かねばならない。従って、現場における遊技機島の組付
け工数が嵩むと共に時間もかかって面倒であり、コスト
を低減する際の大きな支障になるという問題点があっ
た。
問題点に着目してなされたもので、少ない資材で構築で
き、しかも組立て自体が極めて簡易かつ容易であり、島
の施工時間を大幅に短縮することが可能で、それにより
コストを低減することができる遊技機島を提供すること
を目的としている。
ための本発明の要旨とするところは、以下の各項に存す
る。
設される複数の遊技機(11)とその関連設備とから構
成される遊技機島(10)において、各遊技機(11)
から排出される遊技媒体を受入れる貯留タンク(20)
の側壁(21)に上下方向に延びる被係合部(22)を
設ける一方、各遊技機(11)を載置する天板(30)
下側に支持体(31)を垂下するよう固設し、該支持体
(31)に前記被係合部被係合部(22)に嵌合する係
合部(32)を設け、前記貯留タンク(20)の被係合
部(22)に前記支持体(31)の係合部(32)を嵌
合させて、島全体の土台をなす島下段(10A)を構成
したことを特徴とする遊技機島(10)に存する。
1)をその下端が前記貯留タンク(20)を設置するフ
ロア面に当接する長さに形成したことを特徴とする請求
項1記載の遊技機島(10)に存する。
に島下段(10A)の底部(25)に合致する弾性シー
ト(27)を敷設したことを特徴とする請求項2記載の
遊技機島(10)に存する。
1)に貯留タンク(20)の側壁(21)を覆う腰板
(33)を一体的に取付けたことを特徴とする請求項
1,2または3記載の遊技機島(10)に存する。
3)に内部を覗ける点検用窓(34)を開設したことを
特徴とする請求項4記載の遊技機島(10)に存する。
する。請求項1記載の遊技機島(10)によれば、島を
構築する際には先ずフロア上に貯留タンク(20)を設
置して、その側壁(21)の被係合部(22)に天板
(30)より一体的に垂下した支持体(31)の係合部
(32)を上から嵌込むように嵌合させればよい。これ
で島全体の土台をなす島下段(10A)はほぼ構築され
る。かかる場合、貯留タンク(20)や天板(30)と
一体の支持体(31)が島下段(10A)のフレームと
なる。
ための資材点数は従来技術に比して削減され、また組み
付け工数も削減されて、島の施工現場における島下段
(10A)の組立ては極めて簡易かつ容易となり、施工
時間を大幅に短縮することができる。
よれば、前記支持体(31)を、その下端が前記貯留タ
ンク(20)を設置するフロア面に当接する長さに形成
したので、島下段(10A)をより安定した状態でフロ
ア面上に自立させることができる。また、請求項3記載
の遊技機島(10)によれば、フロア面上に島下段(1
0A)の底部(25)に合致する弾性シート(27)を
敷設したから、前記支持体(31)の長さに多少の誤差
があっても、弾性シート(27)の弾性変形により適宜
誤差を吸収することができる。
よれば、前記支持体(31)に貯留タンク(20)の側
壁(21)を覆う腰板(33)を一体的に取付けたの
で、簡易かつ容易な組立性を何ら損なうことなく、島下
段(10A)の外観をよくすることができる。更にま
た、請求項5記載の遊技機島(10)によれば、前記腰
板(33)に内部を覗ける点検用窓(34)を開設した
から、容易に島下段(10A)内部の貯留タンク(2
0)等を点検したり、メンテナンスを行うことが可能と
なる。
の実施形態を説明する。図1〜図7は本発明の第1の実
施の形態を示している。本実施形態に係る遊技機島10
は、列設される複数の遊技機としてのパチンコ機11,
11…や、各パチンコ機11で使う遊技媒体であるパチ
ンコ球を貸し出す球貸機19、それに貨幣搬送装置70
等の関連設備から構成されている。かかる遊技機島10
は、本発明の根幹をなす島下段10Aの上に、各パチン
コ機11や球貸機19が列をなす島中段10B、島最上
部をなす島上段10Cを構築して成る。
長に亘って延び島中央を境に互いに対称に配された一対
の貯留タンク20,20と、天板30と一体的な支持体
31,31…を組合せて成る。ここで貯留タンク20は
支持体31と共に、島全体を支える強度を備えたフレー
ムを成している。貯留タンク20の上方は大きく開口
し、各パチンコ機11から排出されたパチンコ球をその
まま受入れられるようになっている。
長手方向に延びる側壁21,21と、島中央付近に配さ
れる前壁23、島端付近に配される後壁24、そして島
端から島中央へ向って下方へ傾斜する底部25とから強
固な箱状枠形に形成されている。すなわち、貯留タンク
20内のパチンコ球は自重で島中央側へと流下し、図示
省略した研磨揚送装置の下端に集まるように設定されて
いる。なお、貯留タンク20は前後の脚部26A,26
Bでフロア上に設置される。
延びる被係合部22が設けられている。被係合部22
は、後述する支持体31の係合部32が嵌合する部位で
あって、あり溝形断面に形成されている。図6に示すよ
うに、被係合部22は、貯留タンク20の一の側壁21
と他の側壁21とでそれぞれ互い違い位置する、すなわ
ち長手方向と略直角な直線上に重ならないように配置さ
れている。なお、被係合部22はあり溝形断面のものに
限定されるわけではなく、例えば、図5に示す被係合部
22Aのように、単なる矩形断面の溝としてもよい。
20に組合される天板30は島下段10Aの上面部をな
す部材であり、下側には支持体31,31…が垂下する
よう一体的に固設されている。このような天板30と支
持体31とを一体化した構造体は、例えば遊技機1台分
或は数台分に相当する長さのユニットとして予め分割す
るよう構成しても良い。
端が前記貯留タンク20を設置するフロア面に当接する
長さに形成されている。また、図7に示すように、各支
持体31は前記貯留タンク20の被係合部22に対応す
るよう配置されており、各支持体31には前記被係合部
22に嵌合する係合部32が設けられている。係合部3
2は、図4に示すように、被係合部22のあり溝形断面
に合致したあり形断面の突条として形成されている。
32Aのように単なる矩形断面の突条としてもよい。こ
のように互いに嵌合し合う係合部、被係合部の形状は図
示したものに限定されるわけではなく、逆の態様として
係合部の方を凹形にし、被係合部の方を凸形に設けても
よい。以上のように、貯留タンク20の側壁21にある
被係合部22に、天板30より一体的に垂下した支持体
31の係合部32を上から嵌込むように嵌合すること
で、島下段10Aは構築されている。
端縁に密着しており、外からごみや塵が入ることがな
く、天板30はその上に遊技機列を設置したり、遊技客
が球箱を載置できるよう略水平に固定されている。更に
支持体31には、貯留タンク20の側壁21を覆う腰板
33が一体的に取付けられている。図2に示すように、
腰板33には所定間隔おきに内部を覗ける点検用窓34
が開設されている。この点検用窓34は扉35で開閉す
ることができる。なお、点検用窓34は必ずしも開設す
る必要はない。また、支持体31に腰板33を取付ける
ことなく、貯留タンク20の外壁面をそのまま腰板代わ
りとしてもよい。
2上には、各パチンコ機11の下端が島長手方向に摺動
可能に嵌合する下方レール部材12が設けられており、
後述する島上段10Cの下面部42には、各パチンコ機
11の上端が島長手方向に摺動可能に嵌合する上方レー
ル部材13が設けられている。島中段10Bは、上方レ
ール部材13と下方レール部材12との間に、各パチン
コ機11を摺動させて配置して成り、各パチンコ機11
は、島下段10A上に立設された中段支持体15を間に
して前後2列に配されている。
チンコ球を盤面上に打ち出し、打球の入賞を競い楽しむ
ものであり、正面側には球を機内に導入する前皿や、球
貯留用の予備皿等が設けられている。各パチンコ機11
間に介装された球貸機19は、後述する鑑別呼出装置5
0からの信号を受けた際に、相当数の球を計数しつつ払
い出すものである。かかる球貸機19はパチンコ機11
と略同一の奥行幅に設定されており、球貸機19も各パ
チンコ機11と同様に、上下のレール部材12,13間
を摺動させて配置されている。
0Cは、その上面部41や下面部42、それに外壁をな
す幕板43や内部の仕切板45等から構成された枠組内
に、鑑別呼出装置50、紙幣や硬貨を島長手方向に搬送
する貨幣搬送装置70、それに各パチンコ機11にパチ
ンコ球を供給する給配樋46等を配設して成る。給配樋
46は仕切板45間にて高さ位置を調整できる。給配樋
46の途中箇所には、図示省略したが各パチンコ機11
及び各球貸機19に対応した球の供給部材が取付けられ
ている。
51に連通する貨幣鑑別機に、呼出ボタン及びランプを
一体的に設けて構成されている。ここで貨幣鑑別機は、
投入された紙幣や貨幣を磁気・光方式で特定する各種セ
ンサの他、CPU,RAM,ROM等を含むマイクロコ
ンピュータを備えている。鑑別呼出装置50から排出さ
れた紙幣や硬貨を搬送する貨幣搬送装置70は、島長手
方向に延びるように張設したコンベヤベルトを具備して
成る。
する。遊技機島10を構築する際には、先ず図6に示す
ようにフロア上に貯留タンク20を設置する。そして図
3に示すように、貯留タンク20の側壁21にある被係
合部22,22…に、天板30より一体的に垂下した支
持体31,31…の係合部32,32…を上から嵌め込
むように嵌合させる。
0の係合部22,22…に、支持体31,31…の係合
部32,32…を上下方向に亘って完全に嵌合させる
と、天板30の下側は貯留タンク20の開口上端縁に丁
度密着し、外からごみや塵が入ることがなく、天板30
は略水平な安定した状態に固定される。また、各支持体
31の下端は貯留タンク20を設置するフロア面に当接
するので、島下段10Aをより安定した状態でフロア面
上に自立させることができる。
示すように、貯留タンク20の側壁21を覆う腰板33
を一体的に取付ければ、島下段10Aの外観をよくする
ことができる。本実施形態の如く腰板33に内部を覗け
る点検用窓34が開設すると、容易に島下段10A内部
の貯留タンク20等を点検したり、メンテナンスを行う
ことが可能となる。
下段10Aはほぼ構築され、貯留タンク20自体や天板
30と一体の支持体31,31…が島下段10Aのフレ
ームとなる。それにより、島下段10Aを構成するため
の資材点数は従来技術に比して削減され、また組み付け
工数も削減されて、島の施工現場における島下段10A
の組立ては極めて簡易かつ容易となり、施工時間を大幅
に短縮することができ、コストを低減することが可能と
なる。
0A側の下方レール部材12と島上段10C側の上方レ
ール部材13との間に、各パチンコ機11や球貸機19
を島長手方向に移動させつつ列をなすよう設置すればよ
い。それにより、島組立て時に各パチンコ機11の取付
スペースの厳密な位置設定が不要となり、単に各パチン
コ機11や球貸機19を島端から順次並ぶように詰めれ
ば適所に配置でき、島の組立て作業を能率的かつ迅速に
行なうことができる。
パチンコ機11を島長手方向に適宜移動させて取付位置
の誤差を解消することもできる。更に組立て後に、パチ
ンコ機11を新しい機種と交換するような場合には、か
かる交換作業はパチンコ機11を1台ずつ移動させて島
端から外し、新たに導入するパチンコ機11を、その横
幅を気にすることなく端から順に詰まるように配置すれ
ばよく、従来煩雑であった遊技機の交換作業も非常に簡
単に行なうことができる。
いる。本実施形態では、フロア面上に島下段10Aの底
部25に合致する弾性シート27を敷設している。かか
る弾性シート27は、例えば硬質ゴム等の材質により島
下段10Aの底部の形状に合致する矩形状に成形された
ものである。
により、該弾性シート27上に当接する各支持体31の
長さに多少の誤差があっても、弾性シート27の弾性変
形により適宜誤差を吸収することができる。更に島構築
前に、フロアFの所定箇所に弾性シート27を敷設する
ことで島の位置決めを極めて容易に行なうことができ
る。
いる。本実施形態は、天板30から垂下する各支持体3
1Aの長さを貯留タンク20の底部25に合うように設
定したものである。弾性シート27は設けても設けなく
てもよい。
く設定した分だけ資材を削減でき、コストを低減するこ
とができる。
施の形態に限定されるものではない。例えば、遊技機は
パチンコ機に限定されるものではなく、遊技媒体にメダ
ルを用いるスロットマシン等でもかまわない。
ンクの側壁にある被係合部に、天板より一体的に垂下し
た支持体の係合部を上から嵌め込むように嵌合させれ
ば、島下段はほぼ構築されるので、かかる島下段を構成
するための資材点数は従来技術に比して削減され、また
組み付け工数も大幅削減されて、施工現場における島の
組立ては極めて簡易かつ容易となり、施工時間を大幅に
短縮することができ、コストを低減することが可能とな
る。
に示す横断面図である。
面図である。
島下段の組立工程を説明するための正面図である。
貯留タンク側の被係合部と支持体側の係合部との嵌合状
態を拡大して示す断面図である。
の変形例を拡大して示す断面図である。
る貯留タンクを示す平面図である。
を示す平面図である。
成す貯留タンクと支持体、それに弾性シートを示す正面
図である。
成す貯留タンクと支持体を示す正面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】島長手方向に列設される複数の遊技機とそ
の関連設備とから構成される遊技機島において、 各遊技機から排出される遊技媒体を受入れる貯留タンク
の側壁に上下方向に延びる被係合部を設ける一方、各遊
技機を載置する天板下側に支持体を垂下するよう固設
し、該支持体に前記被係合部に嵌合する係合部を設け、 前記貯留タンクの被係合部に前記支持体の係合部を嵌合
させて、島全体の土台をなす島下段を構成したことを特
徴とする遊技機島。 - 【請求項2】前記支持体をその下端が前記貯留タンクを
設置するフロア面に当接する長さに形成したことを特徴
とする請求項1記載の遊技機島。 - 【請求項3】前記フロア面上に島下段の底部に合致する
弾性シートを敷設したことを特徴とする請求項2記載の
遊技機島。 - 【請求項4】前記支持体に貯留タンクの側壁を覆う腰板
を一体的に取付けたことを特徴とする請求項1,2また
は3記載の遊技機島。 - 【請求項5】前記腰板に内部を覗ける点検用窓を開設し
たことを特徴とする請求項4記載の遊技機島。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26714795A JP3768272B2 (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | 遊技機島 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26714795A JP3768272B2 (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | 遊技機島 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09108427A true JPH09108427A (ja) | 1997-04-28 |
| JP3768272B2 JP3768272B2 (ja) | 2006-04-19 |
Family
ID=17440746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26714795A Expired - Fee Related JP3768272B2 (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | 遊技機島 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3768272B2 (ja) |
-
1995
- 1995-10-16 JP JP26714795A patent/JP3768272B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3768272B2 (ja) | 2006-04-19 |
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