JPH09108739A - 折曲げ機における上型装置 - Google Patents
折曲げ機における上型装置Info
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- JPH09108739A JPH09108739A JP27427495A JP27427495A JPH09108739A JP H09108739 A JPH09108739 A JP H09108739A JP 27427495 A JP27427495 A JP 27427495A JP 27427495 A JP27427495 A JP 27427495A JP H09108739 A JPH09108739 A JP H09108739A
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-
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
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- B21D5/0236—Tool clamping
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
する高さ位置を同一に保って、折曲げ加工精度の向上を
図ることを目的とする。 【解決手段】 上型ホルダ15の下端部に隣接する複数
の分割上型3の一側面が当接する当接面を備え、上型ホ
ルダ15の下端部に上型クランプ19を横方向へ離隔し
た複数の固定ボルト21により設け、この上型クランプ
19に複数の分割上型3の他側面を一方向へ押圧する押
圧面を備え、上型クランプ19の押圧面、複数の分割上
型3の他側面のうちのいずれかの面に横方向へ延びた溝
29を設けると共に、この溝29に横方向へ延びた弾性
体31を設け、かつ弾性体31の一部を上記いずれかの
面に対して突出して構成してなることを特徴とする上型
装置。
Description
の折曲げ機における上型を備えた上型装置に関する。
と、折曲げ機における上部テーブルの下端部には上型ホ
ルダが設けてあり、上記上型ホルダの下端部には上型の
後側面が当接する当接面を備えている。上型ホルダの下
端部には上型クランプが一対の固定ボルトにより設けて
あり、この上型クランプには上型の前側面を後方向へ押
圧する押圧面を備えている。ここで、一対の固定ボルト
は上型クランプの左右両端部付近にそれぞれ位置するよ
うに左右方向に離隔してある。
場合には、上型の後側面を上型ホルダにおける当接面に
当接せしめた状態の下で、固定ボルトを締付けて上型ク
ランプを後方向へ移動させる。これによって、上型クラ
ンプにおける押圧面により上型の前側面を後方向へ押圧
して、上型を上型ホルダに固定せしめることができる。
場合には、固定ボルトを緩めて上型クランプをわずかな
量だけ前方向へ移動させる。されによって、上型クラン
プの押圧面による押圧状態を解除して、上型を上型ホル
ダから離脱することが可能になる。
プにより上型の前側面を押圧したときに、上型クランプ
の押圧面における固定ボルトの周縁部に部分的に大きな
押圧力が作用する傾向にあるため、上記クランプの押圧
面は上からみると部分的に変形し、特に固定ボルトが上
型クランプの左右両端部に位置している場合にあって
は、上型クランプの押圧面は上からみると左右方向(横
方向)の中央部が上型の前側面に対して凸状になるよう
に湾曲してしまう。そのため、クランプの押圧面による
上型に対する押圧力が不十分となり、上型ホルダに対す
る上型の高さ位置を横方向に亘って同一に保つことがで
きず、ひいては折曲げ加工精度が悪化するという問題が
あった。特に、上型が横方向へ隣接する複数の分割上型
からなる場合にあっては、上記問題はより顕著なものに
なる。
点を解決するため、本発明においては、第1の手段とし
て、折曲げ機における上部テーブルの下端部に上型ホル
ダを設け、この上型ホルダに上型(横方向へ隣接する複
数の分割上型、横方向へ延びた上型を含む)を着脱可能
に設けてなる折曲げ機における上型装置であって、上記
上型ホルダの下端部に上型の一側面が当接する当接面を
備え、上型ホルダの下端部に上型クランプを固定手段に
より設け、この上型クランプに上型の他側面を一方向へ
押圧する押圧面を備え、上型クランプの押圧面、上型の
他側面、上型の一側面、上型ホルダの当接面のうちのい
ずれかの面に溝を設けると共に、この溝に弾性体を設
け、かつ弾性体の一部を上記いずれかの面に対して突出
して構成してなることを特徴とする。
の他に、前記上型クランプをクランプ、アンクランプ方
向へわずかな量だけ揺動可能に構成してなることを特徴
とする。
の他に、前記上型クランプをクランプ、アンクランプ方
向へ揺動させるため、上型クランプにおける前記固定ボ
ルトの上側に、前記上型ホルダに当接した当接ねじを螺
合して設けると共に、この当接ねじにクランプレバーを
設けてなることを特徴とする。
構成要件の他に、上型の他側面に横方向へ延びた係止溝
を設け、前記上型クランプにおける押圧面に係止溝に係
止可能な係止突起を設けてなることを特徴とする。
ちいずれかの手段の構成要件の他に、前記上型クランプ
における押圧面(の一部又はほぼ全部)及び前記上型の
他側面(の一部又はほぼ全部)をテーパ状にそれぞれ構
成し、前記溝を上型クランプにおける押圧面及び上型の
他側面のうちいずれか一つに設け、上型クランプにおけ
る押圧面により上型の他側面を一方向へ押圧したとき
に、前記弾性体が上型を水平よりも上方向へ付勢するよ
うに構成してなることを特徴とする。
の他に、前記上型クランプにおける押圧面により前記上
型の他側面を一方向へ押圧したときに、前記弾性体が上
型を水平よりも上方向へ付勢するため、上型クランプに
おける押圧面及び上型の他側面のうちの残りの一つに前
記弾性体における突出部分が進入する進入溝を設け、こ
の進入溝の上側部分に弾性体における突出部分が引掛け
可能な引掛け部を設けてなることを特徴とする。
の他に、前記上型クランプにおける押圧面及び前記上型
の他側面をテーパ状にそれぞれ構成し、前記溝を上型ク
ランプにおける押圧面に前記係止突起に隣接して設け、
上型クランプにおける押圧面により上型の他側面を一方
向へ押圧したときに、前記弾性体が上型を水平よりも上
方向へ付勢するようにするため、弾性体における突出部
分を前記係止溝に進入可能かつ係止溝の上側部分に引掛
け可能に構成してなることを特徴とする。
装着する場合には、上型の一側面を上型ホルダにおける
当接面に当接せしめた状態の下で、固定手段により上型
クランプを一方向へ移動させる。これによって、上型ク
ランプにおける押圧面により上型の他側面を一方向へ押
圧して、上型を上型ホルダに固定せしめることができ
る。ここで、上型クランプの押圧面における固定手段の
付近に部分的に大きな押圧力が作用することにより、上
型クランプの押圧面は上からみると横方向へ部分的に変
形(湾曲も含む)する場合であっても、予め前記弾性体
をこの変形量に対応させて前記いずれかの面に対して突
出させておくことにより、弾性体が上型クランプの押圧
面の形状に対応して弾性変形して、弾性体の付勢力も相
まって上型に対して十分に押圧をすることができる。
場合には、固定手段により上型クランプをわずかな量だ
け他方向へ移動させる。これによって、上型クランプの
押圧面による押圧状態を解除する。
ルダに装着する場合には、上型を上型ホルダの当接面と
上型クランプの押圧面の間に挿入せしめる。特に、第4
の手段にあっては、係止溝と係止突起が係止するよう
に、上型を上型ホルダの当接面と上型クランプの押圧面
の間に例えば横方向から挿入する。そして、(クランプ
レバーを一方向へ回して)上型クランプをクランプ方向
へ揺動させることにより、上型クランプにおける押圧面
により上型の他側面を一方向へ押圧して、上型を上型ホ
ルダに固定せしめることができる。ここで、上型クラン
プの押圧面における固定手段の付近に部分的に大きな押
圧力が作用することにより、上型クランプの押圧面が上
からみると横方向へ部分的に変形(湾曲も含む)する場
合であっても、予め前記弾性体をこの変形量に対応させ
て前記いずれかの面に対して突出させておくことによ
り、弾性体が上型クランプの押圧面の形状に対応して弾
性変形して、弾性体の付勢力も相まって上型に対して十
分に押圧することができる。
場合には、(クランプレバーを他方向へ回して)上型ク
ランプをアンクランプ方向へ揺動させることにより、上
型クランプの押圧面による押圧状態を解除する。ここ
で、第5の手段においては、係止溝と係止突起が係止し
ているため、上型クランプの押圧面による押圧状態を解
除しても、上型は落下することがない。
クランプにおける押圧面及び上型の他側面をテーパ状に
それぞれ構成したことにより、上型クランプにおける押
圧面により上型の他側面を一方向へ押圧した後におい
て、上型クランプと上型とのがたつきを防止することが
できると共に、弾性体により上型を水平よりも上方向へ
付勢していることも相俟って、上型を上型ホルダに確実
に固定せしめることができる。
の実施の形態に係る折曲げ機における上型装置1は左右
方向(図1において紙面に向って裏表方向、図2におい
て左右方向)へ隣接する複数の分割上型3を備えてお
り、以下詳細に説明する。
(図1,図2において下面)にはくさび部材7が設けて
あり、このくさび部材7は水平方向(左右方向)に対し
て傾斜下面7aを備えている。このくさび部材7には中
間材9が長穴11、取付ボルト13を介して左右方向へ
位置調節可能に設けてあり、この中間材9には上型ホル
ダ15が取付ボルト17を介して一体的に設けてあり、
この上型ホルダ15はくさび部材7における傾斜下面7
aに対応して傾斜した傾斜上面15aを備えている。ま
た、上型ホルダ15は、複数の分割上型3の上部後側面
3aが当接可能な当接面15b、及び複数の分割上型3
の段差面3bに突当て可能な突当て面15cを備えてい
る。
ンプ19が一対の固定ボルト21を介して設けてあり、
一対の固定ボルト21は上型クランプ19の左右両端に
それぞれ位置するように左右方向(横方向)に離隔して
ある。この上型クランプ19は複数の分割上型3の上部
前側面を後方向(図1において右方向、図2において紙
面に向って裏方向)へ押圧する押圧面19aを備えてあ
って、この上型クランプ19はクランプ、アンクランプ
方向(図1において時計回り方向、反時計回り方向)へ
わずかな量だけ揺動可能に構成してある。
プ方向へ揺動させるため、上型クランプ19における前
記固定ボルト21の上側には、上型ホルダ15に当接し
た当接ねじ23を螺合して設けると共に、この当接ねじ
23にはクランプレバー25が設けてある。なお、各固
定ボルト21における上型クランプ19と上型ホルダ1
5の間には上型クランプ19を前方向(固定ボルト21
の頭部側)へ付勢可能なスプリング27が設けてある。
1に対してわずかな量だけ揺動可能に構成する他に、図
3に示すように、上型クランプ19を固定ボルト21に
対して揺動不能に構成して、固定ボルト21の締付けの
みによって上型クランプ19の押圧面19aによる押圧
作用を奏するようにしても差し支えない。
左右方向へ延びた溝29が設けてあり、この溝29には
左右方向(溝29の長手方向)へ延びた弾性体31(例
えばコイルスプリング)が設けてあって、上記弾性体3
1の一部を上型クランプ19の押圧面19aに対して後
方向へ突出して構成してある。ここで溝29から弾性体
31が離脱しないようにするため、溝29の開口部の大
きさは溝29の底部の大きさよりも小さくなるようにし
てある。
弾性体31を備えた溝29を設ける代わりに、複数の分
割上型3の上部前側面3cに弾性体を備えた溝を設け、
この弾性体の一部を複数の分割上型3の上部前側面3c
に対して前方向へ突出して構成してもよく、また、複数
の分割上型3の上部後側面3aに弾性体を備えた溝を設
け、この弾性体の一部を複数の分割上型3の上部後側面
3aに対して後方向へ突出して構成してもよく、更に、
上型ホルダ15の当接面15bに弾性体を備えた溝を設
け、この弾性体の一部を上型ホルダ15の当接面15b
に対して前方向へ突出して構成しても差し支えない。ま
た、左右方向(横方向)へ延びた溝29を設ける代わり
に、上下方向(縦方向)へ延びた溝29を設けても差し
支えない。
状態を解除したときに、複数の分割上型3が落下しない
ようにするため、複数の分割上型3の上部前側面には左
右方向へ延びた係止溝33が設けてあり、上型クランプ
19の押圧面19aにはこの係止溝29に係止可能な係
止突起35が設けてある。
9における押圧面19aにより複数の分割上型3の上部
前側面3cを後方向へ押圧した後において、上型クラン
プ19と複数の分割上型3のがたつきを上型クランプ1
9における押圧面19a及び複数の分割上型3の上部前
側面3cはテーパ状にそれぞれ構成することが望まし
い。更に、この場合には、上型クランプ19における押
圧面19aにより上型3の上部前側面3cを後方向へ押
圧したときに、前記弾性体31が複数の分割上型3を水
平よりも上方向へ付勢するように構成してある。即ち、
図4に示すように、複数の分割上型3の上部前側面3c
には弾性体31における突出部分が進入可能な進入溝3
3が設けてあると共に、この進入溝37の上側部分には
弾性体31における突出部分が引掛け可能な引掛部37
aが設けてあるか、又は図5に示すように、溝29を係
止突起35に隣接して構成すると共に、弾性体31にお
ける突出部分を係止溝33に進入可能かつ係止溝33の
上側部分33aに引掛け可能に構成することが望まし
い。
の形態に係る発明の作用について説明する。
5に装着する場合には、各固定ボルト21を締付けた状
態の下で、係止溝33と係止突起35が係止するよう
に、複数の分割上型3を上型ホルダ15の当接面15a
と上型クランプ19の押圧面19aの間に右方向(又は
左方向)から挿入する。このとき、複数の分割上型3の
段差面3bと上型ホルダ15の突当て面15cの間には
間隙がある。次に、上部テーブル5を下降により複数の
分割上型3を下型(図示省略)に協働させることによ
り、上型ホルダ15に対して相対的に上昇させて、複数
の分割上型3の段差面3bを上型ホルダ15の突当て面
15cに突当てる。
後に、クランプレバー25を一方向へ回して上型クラン
プ19をクランプ方向(図1において反時計回り方向)
へ揺動させることにより、上型クランプ19の押圧面1
9aにより複数の分割上型3の上部前側面を後方向へ押
圧して、複数の分割上型3、上型ホルダ15に固定せし
めることができる。ここで、上型クランプ19の押圧面
19aにおける固定ボルト21の周縁部に部分的に大き
な押圧力が作用することにより、上型クランプ19の押
圧面19aは上からみると左右方向の中央部が分割上型
3の上部前側面3cに対して前方向へ凸状になるように
湾曲する場合であっても、予め弾性体31をこの変形量
に対応させて上型クランプ19の押圧面19aに対して
後方向へ突出させておくことにより、弾性体31が上型
クランプ19の押圧面19aの形状に対応して弾性変形
して、弾性体33の付勢力も相まっていずれの分割上型
3に対しても十分に押圧をすることができる。
ランプ19における押圧面19a及び複数の分割上型3
の上部前側面3cをテーパ状にそれぞれ構成した場合に
あっては、上型クランプ19における押圧面19aによ
り複数の分割上型3の上部前側面3cを後方向へ押圧し
た後において、上型クランプ19と複数の分割上型3と
のがたつきを防止することができると共に、弾性体31
により複数の分割上型3を水平よりも上方向へ付勢して
いることも相俟って、複数の分割上型3を上型ホルダ1
5に確実に固定せしめることができる。
より複数の分割上型3の上部前側面3cを押圧した後
に、複数の分割上型3と下型を協働させて、複数の分割
上型3の段差面3bを上型ホルダ15の突当て面15b
に突当ても差し支えない。また予めくさび部材7に対し
て中間材9の左右方向の位置を調節しておくことによ
り、上部テーブル5に対する複数の分割上型3の高さ位
置を調節することができる。
ルダ15から離脱せしめる場合には、クランプレバー2
5を他方向へ回して上型クランプ19をアンクランプ方
向(図1において時計回り方向)へ揺動させることによ
り、上型クランプ19の押圧面19aによる押圧状態を
解除する。ここで、係止溝33と係止突起35が係止し
ているため、上型クランプ19の押圧面19aによる押
圧状態を解除しても、複数の分割上型3は落下すること
がない。
明によれば、上型クランプ19の押圧面19aにより左
右方向に隣接する複数の分割上型3の上部前側面3cを
押圧するときに、上型クランプ19の押圧面19aが上
からみると左右方向の中央部が上部前側面3cに対して
前方向へ凸状になるように湾曲する場合であっても、弾
性体31が上型クランプ19の押圧面19aに対応して
弾性変形するため、この弾性体31の弾撥力も相まって
いずれの分割上型3に対しても十分に押圧することがで
きる。したがって、上型ホルダ15に対する複数の分割
上型3の高さ位置を左右方向に亘って同一に保つことが
でき、折曲げ加工精度の向上を図ることができる。
よる押圧状態を解除しても、係止突起35が係止溝33
に係止しているため、複数の分割上型3が落下すること
がなく、作業の安全性を図ることができる。
9における押圧面19a及び複数の分割上型3の上部前
側面3cをテーパ状にそれぞれ構成した場合にあって
は、上型クランプ19と複数の分割上型3とのがたつき
を防止して、弾性体31の上方向の付勢力も相俟って複
数の分割上型3を上型ホルダ15に確実に固定せしめる
ことができるため、折曲げ加工精度のより一層向上を図
ることができる。
の形態の説明に限ることなく、例えば左右方向に隣接し
た複数の分割上型3を用いる代わりに、左右方向へ延び
た上型を用いても差し支えない。又、上型クランプ19
の押圧面19a、複数の分割上型3の上部前側面3c、
上型ホルダ15の当接面15bのうち、2つ或いは全て
に弾性体を備えた溝を設けても差し支えない。
いずれかの請求項に記載の発明によれば、上型クランプ
の押圧面により上型の一側面を押圧するときに、上型ク
ランプの押圧面が上からみると横方向へ部分的に変形す
る場合であっても、弾性体が上型クランプの押圧面の形
状に対応して弾性変形するため、この弾性体の付勢力も
相まって上型に対しても十分に押圧することができる。
したがって、上型ホルダに対する上型の高さ位置を横方
向に亘って同一に保つことができ、折曲げ加工精度の向
上を図ることができる。
記効果を奏する他に、上型クランプの押圧面による押圧
状態を解除しても、係止突起が係止溝に係止しているた
め、上型が落下することがなく、作業の安全性を図るこ
とができる。
れかの請求項に記載の発明によれば、上型クランプと上
型とのがたつきを防止して、弾性体の上方向の付勢力も
相俟って上型を上型ホルダに確実に固定せしめることが
できるため、折曲げ加工精度のより一層向上を図ること
ができる。
である。
ある。
型の上部前側面をテーパ状に構成した態様を示す図であ
る。
型の上部前側面をテーパ状に構成した態様を示す図であ
る。
Claims (7)
- 【請求項1】 折曲げ機における上部テーブルの下端部
に上型ホルダを設け、この上型ホルダに上型を着脱可能
に設けてなる折曲げ機における上型装置であって、 上記上型ホルダの下端部に上型の一側面が当接する当接
面を備え、上型ホルダの下端部に上型クランプを固定手
段により設け、この上型クランプに上型の他側面を一方
向へ押圧する押圧面を備え、上型クランプの押圧面、上
型の他側面、上型の一側面、上型ホルダの当接面のうち
のいずれかの面に溝を設けると共に、この溝に弾性体を
設け、かつ弾性体の一部を上記いずれかの面に対して突
出して構成してなることを特徴とする折曲げ機における
上型装置。 - 【請求項2】 前記上型クランプをクランプ、アンクラ
ンプ方向へわずかな量だけ揺動可能に構成してなること
を特徴とする請求項1に記載の折曲げ機における上型装
置。 - 【請求項3】 前記上型クランプをクランプ、アンクラ
ンプ方向へ揺動させるため、上型クランプにおける前記
固定手段の上側に、前記上型ホルダに当接した当接ねじ
を螺合して設けると共に、この当接ねじにクランプレバ
ーを設けてなることを特徴とする請求項2に記載の折曲
げ機における上型装置。 - 【請求項4】 上型の他側面に横方向へ延びた係止溝を
設け、前記上型クランプにおける押圧面に係止溝に係止
可能な係止突起を設けてなることを特徴とする請求項2
又は請求項3に記載の折曲げ機における上型装置。 - 【請求項5】 前記上型クランプにおける押圧面及び前
記上型の他側面をテーパ状にそれぞれ構成し、前記溝を
上型クランプにおける押圧面及び上型の他側面のうちい
ずれか一つに設け、上型クランプにおける押圧面により
上型の他側面を一方向へ押圧したときに、前記弾性体が
上型を水平よりも上方向へ付勢するように構成してなる
ことを特徴とする請求項1〜請求項4のうちのいずれか
の請求項に記載の折曲げ機における上型装置。 - 【請求項6】 前記上型クランプにおける押圧面により
前記上型の他側面を一方向へ押圧したときに、前記弾性
体が上型を水平よりも上方向へ付勢するため、上型クラ
ンプにおける押圧面及び上型の他側面のうちの残りの一
つに前記弾性体における突出部分が進入する進入溝を設
け、この進入溝の上側部分に弾性体における突出部分が
引掛け可能な引掛け部を設けてなることを特徴とする請
求項5に記載の折曲げ機における上型装置。 - 【請求項7】 前記上型クランプにおける押圧面及び前
記上型の他側面をテーパ状にそれぞれ構成し、前記溝を
上型クランプにおける押圧面に前記係止突起に隣接して
設け、上型クランプにおける押圧面により上型の他側面
を一方向へ押圧したときに、前記弾性体が上型を水平よ
りも上方向へ付勢するようにするため、弾性体における
突出部分を前記係止溝に進入可能かつ係止溝の上側部分
に引掛け可能に構成してなることを特徴とする請求項4
に記載の折曲げ機における上型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7274274A JP2971013B2 (ja) | 1995-10-23 | 1995-10-23 | 折曲げ機における上型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7274274A JP2971013B2 (ja) | 1995-10-23 | 1995-10-23 | 折曲げ機における上型装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09108739A true JPH09108739A (ja) | 1997-04-28 |
| JP2971013B2 JP2971013B2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=17539377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7274274A Expired - Fee Related JP2971013B2 (ja) | 1995-10-23 | 1995-10-23 | 折曲げ機における上型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2971013B2 (ja) |
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-
1995
- 1995-10-23 JP JP7274274A patent/JP2971013B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2971013B2 (ja) | 1999-11-02 |
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