JPH091101A - 廃棄物の処理場の構築方法 - Google Patents
廃棄物の処理場の構築方法Info
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- JPH091101A JPH091101A JP17684295A JP17684295A JPH091101A JP H091101 A JPH091101 A JP H091101A JP 17684295 A JP17684295 A JP 17684295A JP 17684295 A JP17684295 A JP 17684295A JP H091101 A JPH091101 A JP H091101A
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- JP
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- mat
- treatment plant
- wall surfaces
- attached
- fasteners
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/30—Landfill technologies aiming to mitigate methane emissions
Landscapes
- Revetment (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 処理場内の遮水シートを紫外線、ゴミ焼却炉
より出た最終廃棄物による化学廃棄物、薬液及び大型ゴ
ミなどの外的衝撃から保護することができなどの効果を
有する廃棄物の処理場の構築方法の提供を目的とする。 【構成】 地面に逆角錐台状の処理場用くぼみ部2を形
成する。処理場用くぼみ部2における底面2A、前後の
壁面2B,2C、左右の壁面2D,2Eの上面に、遮水
シート3を敷設する。処理場用くぼみ部2の内面に敷設
された遮水シート3における前後の壁面2B,2C、左
右の壁面2D,2Eの上面に、側面用マット4を並列状
態で面ファスナーを利用しながら隙間のないように連結
して張設する。底面2Aの上面に土砂5を敷き詰める。
より出た最終廃棄物による化学廃棄物、薬液及び大型ゴ
ミなどの外的衝撃から保護することができなどの効果を
有する廃棄物の処理場の構築方法の提供を目的とする。 【構成】 地面に逆角錐台状の処理場用くぼみ部2を形
成する。処理場用くぼみ部2における底面2A、前後の
壁面2B,2C、左右の壁面2D,2Eの上面に、遮水
シート3を敷設する。処理場用くぼみ部2の内面に敷設
された遮水シート3における前後の壁面2B,2C、左
右の壁面2D,2Eの上面に、側面用マット4を並列状
態で面ファスナーを利用しながら隙間のないように連結
して張設する。底面2Aの上面に土砂5を敷き詰める。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般ゴミ及び産業廃棄
物、建設現場などで出るコンクリート、鉄筋などの大型
ゴミなどを確実に保管すると共に、廃棄液、薬物などが
地下及び地下水に浸透しないように処理できる新規な構
成を有する廃棄物の処理場の構築方法に関するものであ
る。
物、建設現場などで出るコンクリート、鉄筋などの大型
ゴミなどを確実に保管すると共に、廃棄液、薬物などが
地下及び地下水に浸透しないように処理できる新規な構
成を有する廃棄物の処理場の構築方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものにあっては、下記の
ようなものになっている。一般ゴミ及び産業廃棄物、大
型ゴミ(以下廃棄物という)などの捨場所(以下処理場
という)には、一般的に地下及び地下水への悪影響が出
ないように塩化ビニールやシートを敷設している。そし
て、これら塩化ビニールやシートにおける側壁、底部の
保護方法としては、ゴミが搬入される際に大量の土砂を
敷いている。この場合、ゴミが搬入されるまではそのま
まで放置され、塩化ビニールやシートは露出した状態と
なっている。
ようなものになっている。一般ゴミ及び産業廃棄物、大
型ゴミ(以下廃棄物という)などの捨場所(以下処理場
という)には、一般的に地下及び地下水への悪影響が出
ないように塩化ビニールやシートを敷設している。そし
て、これら塩化ビニールやシートにおける側壁、底部の
保護方法としては、ゴミが搬入される際に大量の土砂を
敷いている。この場合、ゴミが搬入されるまではそのま
まで放置され、塩化ビニールやシートは露出した状態と
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにあっては、下記のような問題点を有していた。 1.前者の場合は、捨場面積がかなり減少し、また、後
者では塩化ビニールやシートが露出したままで数年放置
しておくと紫外線に対してシート類が弱いため、破れを
生じたりしている。 2.このように破れが生じた塩化ビニールやシートが敷
設されている場所に土砂を敷いても、この破れたところ
から廃棄液、化学液などが地下へ浸透してしまうことに
なる。本願は、従来の技術の有するこのような問題点に
鑑みなされたものであり、その目的とするところは、上
述の問題を解決できるものを提供しようとするものであ
る。
のにあっては、下記のような問題点を有していた。 1.前者の場合は、捨場面積がかなり減少し、また、後
者では塩化ビニールやシートが露出したままで数年放置
しておくと紫外線に対してシート類が弱いため、破れを
生じたりしている。 2.このように破れが生じた塩化ビニールやシートが敷
設されている場所に土砂を敷いても、この破れたところ
から廃棄液、化学液などが地下へ浸透してしまうことに
なる。本願は、従来の技術の有するこのような問題点に
鑑みなされたものであり、その目的とするところは、上
述の問題を解決できるものを提供しようとするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は下記のようになるものである。すなわち、
第1発明は、下記の各工程から構成されている廃棄物の
処理場の構築方法である。 第1工程 地面に、底面2Aと、この底面の前後に連設された前後
の壁面2B,2Cと左右に連設された左右の壁面2D,
2Eとから構成されている逆角錐台状の処理場用くぼみ
部2を形成すると共に、処理場用くぼみ部2の外周には
縁部2Fを形成する。 第2工程 処理場用くぼみ部2における底面2A、前後の壁面2
B,2C、左右の壁面2D,2Eの上面に、塩化ビニー
ル、ポリエチレン、カーボン、ゴムなどで構成された遮
水シート3を敷設する。 第3工程 処理場用くぼみ部2の内面に敷設された遮水シート3に
おける前後の壁面2B,2C、左右の壁面2D,2Eの
上面に、下記側面用マット4の上端が処理場用くぼみ部
2の縁部2Fを覆い、下端が処理場用くぼみ部2の底面
2Aに達する状態で並列状態で面ファスナーを利用しな
がら隙間のないように連結して張設する。 第4工程 底面2Aの上面に土砂5を所定厚さで敷き詰める。この
場合、下記のように構成することができる。側面用マッ
ト4は、腐食しづらい不織布マット及び繊維マットを素
材として、処理場用くぼみ部2における各壁面の高さよ
り少し長い帯状に構成された側面用マット本体4Aと、
この側面用マット本体の左方辺下面に添着された面ファ
スナーの一方4Bと、右方上面に添着された面ファスナ
ーの他方4Cと、側面用マット本体4Aの上端近傍中央
に取付けられた破止め4Dとから構成されている。
に、本発明は下記のようになるものである。すなわち、
第1発明は、下記の各工程から構成されている廃棄物の
処理場の構築方法である。 第1工程 地面に、底面2Aと、この底面の前後に連設された前後
の壁面2B,2Cと左右に連設された左右の壁面2D,
2Eとから構成されている逆角錐台状の処理場用くぼみ
部2を形成すると共に、処理場用くぼみ部2の外周には
縁部2Fを形成する。 第2工程 処理場用くぼみ部2における底面2A、前後の壁面2
B,2C、左右の壁面2D,2Eの上面に、塩化ビニー
ル、ポリエチレン、カーボン、ゴムなどで構成された遮
水シート3を敷設する。 第3工程 処理場用くぼみ部2の内面に敷設された遮水シート3に
おける前後の壁面2B,2C、左右の壁面2D,2Eの
上面に、下記側面用マット4の上端が処理場用くぼみ部
2の縁部2Fを覆い、下端が処理場用くぼみ部2の底面
2Aに達する状態で並列状態で面ファスナーを利用しな
がら隙間のないように連結して張設する。 第4工程 底面2Aの上面に土砂5を所定厚さで敷き詰める。この
場合、下記のように構成することができる。側面用マッ
ト4は、腐食しづらい不織布マット及び繊維マットを素
材として、処理場用くぼみ部2における各壁面の高さよ
り少し長い帯状に構成された側面用マット本体4Aと、
この側面用マット本体の左方辺下面に添着された面ファ
スナーの一方4Bと、右方上面に添着された面ファスナ
ーの他方4Cと、側面用マット本体4Aの上端近傍中央
に取付けられた破止め4Dとから構成されている。
【0005】第2発明は、下記の各工程から構成されて
いる廃棄物の処理場の構築方法である。 第1工程 地面に、底面2Aと、この底面の前後に連設された前後
の壁面2B,2Cと左右に連設された左右の壁面2D,
2Eとから構成されている逆角錐台状の処理場用くぼみ
部2を形成すると共に、処理場用くぼみ部2の外周には
縁部2Fを形成する。 第2工程 処理場用くぼみ部2における底面2A、前後の壁面2
B,2C、左右の壁面2D,2Eの上面に、塩化ビニー
ル、ポリエチレン、カーボン、ゴムなどで構成された遮
水シート3を敷設する。 第3工程 処理場用くぼみ部2の内面に敷設された遮水シート3に
おける底面2Aの上面に下記底面用マット6を並列状態
で面ファスナーを利用しながら隙間のないように連結し
て張設したのち、遮水シート3における前後の壁面2
B,2C、左右の壁面2D,2Eの上面に下記側面用マ
ット4の上端が処理場用くぼみ部2の縁部2Fを覆い、
下端が張設された底面用マット6の端部上面に達する状
態で並列状態で面ファスナーを利用しながら隙間のない
ように連結して張設する。 第4工程 敷設された底面用マット6の上面に土砂を所定厚さで敷
き詰める。この場合、下記のように構成することができ
る。底面用マット6は、腐食しづらい不織布マット及び
繊維マットを素材として、側面用マット4の幅と同一幅
を有し、かつ所定長さの帯状に構成された側面用マット
本体6Aと、この側面用マット本体の左方辺下面に添着
された面ファスナーの一方6Bと、右方上面に添着され
た面ファスナーの他方6Cとから構成されていると共
に、前方下面に添着された面ファスナーの一方6Dと、
後方上面に添着された面ファスナーの他方6Eとから構
成され、また、側面用マット4は、腐食しづらい不織布
マット及び繊維マットを素材として、処理場用くぼみ部
2における各壁面の高さより少し長い帯状に構成された
側面用マット本体4Aと、この側面用マット本体の左方
辺下面に添着された面ファスナーの一方4Bと、右方上
面に添着された面ファスナーの他方4Cと、側面用マッ
ト本体4Aの上端近傍中央に取付けられた破止め4Dと
から構成されている。
いる廃棄物の処理場の構築方法である。 第1工程 地面に、底面2Aと、この底面の前後に連設された前後
の壁面2B,2Cと左右に連設された左右の壁面2D,
2Eとから構成されている逆角錐台状の処理場用くぼみ
部2を形成すると共に、処理場用くぼみ部2の外周には
縁部2Fを形成する。 第2工程 処理場用くぼみ部2における底面2A、前後の壁面2
B,2C、左右の壁面2D,2Eの上面に、塩化ビニー
ル、ポリエチレン、カーボン、ゴムなどで構成された遮
水シート3を敷設する。 第3工程 処理場用くぼみ部2の内面に敷設された遮水シート3に
おける底面2Aの上面に下記底面用マット6を並列状態
で面ファスナーを利用しながら隙間のないように連結し
て張設したのち、遮水シート3における前後の壁面2
B,2C、左右の壁面2D,2Eの上面に下記側面用マ
ット4の上端が処理場用くぼみ部2の縁部2Fを覆い、
下端が張設された底面用マット6の端部上面に達する状
態で並列状態で面ファスナーを利用しながら隙間のない
ように連結して張設する。 第4工程 敷設された底面用マット6の上面に土砂を所定厚さで敷
き詰める。この場合、下記のように構成することができ
る。底面用マット6は、腐食しづらい不織布マット及び
繊維マットを素材として、側面用マット4の幅と同一幅
を有し、かつ所定長さの帯状に構成された側面用マット
本体6Aと、この側面用マット本体の左方辺下面に添着
された面ファスナーの一方6Bと、右方上面に添着され
た面ファスナーの他方6Cとから構成されていると共
に、前方下面に添着された面ファスナーの一方6Dと、
後方上面に添着された面ファスナーの他方6Eとから構
成され、また、側面用マット4は、腐食しづらい不織布
マット及び繊維マットを素材として、処理場用くぼみ部
2における各壁面の高さより少し長い帯状に構成された
側面用マット本体4Aと、この側面用マット本体の左方
辺下面に添着された面ファスナーの一方4Bと、右方上
面に添着された面ファスナーの他方4Cと、側面用マッ
ト本体4Aの上端近傍中央に取付けられた破止め4Dと
から構成されている。
【0006】
【作用】作用について効果と共に説明する。
【0007】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。1
は第1発明によって得た廃棄物の処理場で、その構築方
法は下記の通りである。 第1工程 在来工法で地面に逆角錐台状の処理場用くぼみ部2を形
成する。すなわち、底面2Aと、この底面の前後に連設
された前後の壁面2B,2Cと左右に連設された左右の
壁面2D,2Eとから構成されている。処理場用くぼみ
部2の外周には土盛された縁部2Fが形成されている。 第2工程 処理場用くぼみ部2における底面2A、前後の壁面2
B,2C、左右の壁面2D,2Eの上面に、塩化ビニー
ル、ポリエチレン、カーボン、ゴムなどで構成された遮
水シート3を敷設する。 第3工程 処理場用くぼみ部2の内面に敷設された遮水シート3に
おける前後の壁面2B,2C、左右の壁面2D,2Eの
上面に、下記側面用マット4の上端が処理場用くぼみ部
2の縁部2Fを覆い、下端が処理場用くぼみ部2の底面
2Aに達する状態で並列状態で面ファスナーを利用しな
がら隙間のないように連結して張設されている。
は第1発明によって得た廃棄物の処理場で、その構築方
法は下記の通りである。 第1工程 在来工法で地面に逆角錐台状の処理場用くぼみ部2を形
成する。すなわち、底面2Aと、この底面の前後に連設
された前後の壁面2B,2Cと左右に連設された左右の
壁面2D,2Eとから構成されている。処理場用くぼみ
部2の外周には土盛された縁部2Fが形成されている。 第2工程 処理場用くぼみ部2における底面2A、前後の壁面2
B,2C、左右の壁面2D,2Eの上面に、塩化ビニー
ル、ポリエチレン、カーボン、ゴムなどで構成された遮
水シート3を敷設する。 第3工程 処理場用くぼみ部2の内面に敷設された遮水シート3に
おける前後の壁面2B,2C、左右の壁面2D,2Eの
上面に、下記側面用マット4の上端が処理場用くぼみ部
2の縁部2Fを覆い、下端が処理場用くぼみ部2の底面
2Aに達する状態で並列状態で面ファスナーを利用しな
がら隙間のないように連結して張設されている。
【0008】記 側面用マット4は、腐食しづらい不織布マット及び繊維
マット(有機質のもの、例えば、毛、綿、麻など腐るも
のを含まない耐薬品性のよい)を素材として、処理場用
くぼみ部2における各壁面の高さより少し長い帯状に構
成された側面用マット本体4Aと、この側面用マット本
体の左方辺下面に添着された面ファスナーの一方4B
と、右方上面に添着された面ファスナーの他方4Cと、
側面用マット本体4Aの上端近傍中央に取付けられた破
止め4Dとから構成されている。この場合、側面用マッ
ト4を並列状態で連設する場合、左方に位置する側面用
マット4の面ファスナーの他方4Cと右方に位置する側
面用マット4の面ファスナーの一方4Bとが係合するこ
とになる。なお、面ファスナーについては、公知のマジ
ックテープ(登録商標)を使用するとよい。また、側面
用マット4の上端は、破止め4Dにナイロンロープなど
の索条4D1を介して縁部2Fに打設したアンカー4D
2に連結されている。なお、この側面用マット4の上端
の固定方法については、索条4D1を使用しないで、図
10のごとく側面用マット4の上端をアンカー4D2で
直接固定した後、土砂を埋め戻して固定するようにして
もよい。 第4工程 底面2Aの上面に土砂5を所定厚さで敷き詰める。
マット(有機質のもの、例えば、毛、綿、麻など腐るも
のを含まない耐薬品性のよい)を素材として、処理場用
くぼみ部2における各壁面の高さより少し長い帯状に構
成された側面用マット本体4Aと、この側面用マット本
体の左方辺下面に添着された面ファスナーの一方4B
と、右方上面に添着された面ファスナーの他方4Cと、
側面用マット本体4Aの上端近傍中央に取付けられた破
止め4Dとから構成されている。この場合、側面用マッ
ト4を並列状態で連設する場合、左方に位置する側面用
マット4の面ファスナーの他方4Cと右方に位置する側
面用マット4の面ファスナーの一方4Bとが係合するこ
とになる。なお、面ファスナーについては、公知のマジ
ックテープ(登録商標)を使用するとよい。また、側面
用マット4の上端は、破止め4Dにナイロンロープなど
の索条4D1を介して縁部2Fに打設したアンカー4D
2に連結されている。なお、この側面用マット4の上端
の固定方法については、索条4D1を使用しないで、図
10のごとく側面用マット4の上端をアンカー4D2で
直接固定した後、土砂を埋め戻して固定するようにして
もよい。 第4工程 底面2Aの上面に土砂5を所定厚さで敷き詰める。
【0009】11は第2発明によって得た廃棄物の処理
場で、その構築方法は下記の通りである。 第1工程 在来工法で地面に逆角錐台状の処理場用くぼみ部2を形
成する。すなわち、底面2Aと、この底面の前後に連設
された前後の壁面2B,2Cと左右に連設された左右の
壁面2D,2Eとから構成されている。処理場用くぼみ
部2の外周には土盛された縁部2Fが形成されている。 第2工程 処理場用くぼみ部2における底面2A、前後の壁面2
B,2C、左右の壁面2D,2Eの上面に、塩化ビニー
ル、ポリエチレン、カーボン、ゴムなどで構成された遮
水シート3を敷設する。 第3工程 処理場用くぼみ部2の内面に敷設された遮水シート3に
おける底面2Aの上面に下記底面用マット6を並列状態
で面ファスナーを利用しながら隙間のないように連結し
て張設したのち、遮水シート3における前後の壁面2
B,2C、左右の壁面2D,2Eの上面に下記側面用マ
ット4の上端が処理場用くぼみ部2の縁部2Fを覆い、
下端が張設された底面用マット6の端部上面に達する状
態で並列状態で面ファスナーを利用しながら隙間のない
ように連結して張設されている。
場で、その構築方法は下記の通りである。 第1工程 在来工法で地面に逆角錐台状の処理場用くぼみ部2を形
成する。すなわち、底面2Aと、この底面の前後に連設
された前後の壁面2B,2Cと左右に連設された左右の
壁面2D,2Eとから構成されている。処理場用くぼみ
部2の外周には土盛された縁部2Fが形成されている。 第2工程 処理場用くぼみ部2における底面2A、前後の壁面2
B,2C、左右の壁面2D,2Eの上面に、塩化ビニー
ル、ポリエチレン、カーボン、ゴムなどで構成された遮
水シート3を敷設する。 第3工程 処理場用くぼみ部2の内面に敷設された遮水シート3に
おける底面2Aの上面に下記底面用マット6を並列状態
で面ファスナーを利用しながら隙間のないように連結し
て張設したのち、遮水シート3における前後の壁面2
B,2C、左右の壁面2D,2Eの上面に下記側面用マ
ット4の上端が処理場用くぼみ部2の縁部2Fを覆い、
下端が張設された底面用マット6の端部上面に達する状
態で並列状態で面ファスナーを利用しながら隙間のない
ように連結して張設されている。
【0010】記 まず、底面用マット6は、腐食しづらい不織布マット及
び繊維マット(有機質のもの、例えば、毛、綿、麻など
腐るものを含まない耐薬品性のよい)を素材として、側
面用マット4の幅と同一幅を有し、かつ所定長さの帯状
に構成された側面用マット本体6Aと、この側面用マッ
ト本体の左方辺下面に添着された面ファスナーの一方6
Bと、右方上面に添着された面ファスナーの他方6Cと
から構成されていると共に、前方下面に添着された面フ
ァスナーの一方6Dと、後方上面に添着された面ファス
ナーの他方6Eとから構成されている。また、側面用マ
ット4は、腐食しづらい不織布マット及び繊維マット
(有機質のもの、例えば、毛、綿、麻など腐るものを含
まない耐薬品性のよい)を素材として、処理場用くぼみ
部2における各壁面の高さより少し長い帯状に構成され
た側面用マット本体4Aと、この側面用マット本体の左
方辺下面に添着された面ファスナーの一方4Bと、右方
上面に添着された面ファスナーの他方4Cと、側面用マ
ット本体4Aの上端近傍中央に取付けられた破止め4D
とから構成されている。なお、底面用マット6における
各面ファスナーの一方と各面ファスナーの他方は、側面
用マット4の面ファスナーの一方4Bと面ファスナーの
他方4Cと同一構造のものである。また、側面用マット
4の上端は、破止め4Dにナイロンロープなどの索条4
D1を介して縁部2Fに打設したアンカー4D2に連結
されている。なお、この側面用マット4の上端の固定方
法については、索条4D1を使用しないで、図10のご
とく側面用マット4の上端をアンカー4D2で直接固定
した後、土砂を埋め戻して固定するようにしてもよい。
底面用マット6は、底面2Aの幅一杯の寸法に構成する
こともできるが、図7のごとく一定の長さのものに構成
しておき、図9のごとく面ファスナーを利用して所望す
る長さに連結使用することもできる。
び繊維マット(有機質のもの、例えば、毛、綿、麻など
腐るものを含まない耐薬品性のよい)を素材として、側
面用マット4の幅と同一幅を有し、かつ所定長さの帯状
に構成された側面用マット本体6Aと、この側面用マッ
ト本体の左方辺下面に添着された面ファスナーの一方6
Bと、右方上面に添着された面ファスナーの他方6Cと
から構成されていると共に、前方下面に添着された面フ
ァスナーの一方6Dと、後方上面に添着された面ファス
ナーの他方6Eとから構成されている。また、側面用マ
ット4は、腐食しづらい不織布マット及び繊維マット
(有機質のもの、例えば、毛、綿、麻など腐るものを含
まない耐薬品性のよい)を素材として、処理場用くぼみ
部2における各壁面の高さより少し長い帯状に構成され
た側面用マット本体4Aと、この側面用マット本体の左
方辺下面に添着された面ファスナーの一方4Bと、右方
上面に添着された面ファスナーの他方4Cと、側面用マ
ット本体4Aの上端近傍中央に取付けられた破止め4D
とから構成されている。なお、底面用マット6における
各面ファスナーの一方と各面ファスナーの他方は、側面
用マット4の面ファスナーの一方4Bと面ファスナーの
他方4Cと同一構造のものである。また、側面用マット
4の上端は、破止め4Dにナイロンロープなどの索条4
D1を介して縁部2Fに打設したアンカー4D2に連結
されている。なお、この側面用マット4の上端の固定方
法については、索条4D1を使用しないで、図10のご
とく側面用マット4の上端をアンカー4D2で直接固定
した後、土砂を埋め戻して固定するようにしてもよい。
底面用マット6は、底面2Aの幅一杯の寸法に構成する
こともできるが、図7のごとく一定の長さのものに構成
しておき、図9のごとく面ファスナーを利用して所望す
る長さに連結使用することもできる。
【0011】第4工程 敷設された底面用マット6の上面に土砂(第1発明の場
合と同様であるが、図示は省略する)を所定厚さで敷き
詰める。なお、公知となっている既設廃棄物の処理場
は、上述第1工程,第2工程によって構築されている。
ここで、側面用マット4の具体的な寸法などを説明す
る。 1.側面用マット4の長手方向の寸法は、実際に使用さ
れたものは3〜10mものが多いが、施工上問題がなけ
れば25〜30mものも使用してもよい。 2.側面用マット4の短手方向の寸法は、実際に使用さ
れたものは2mものであるが、施工性を良くするために
3〜4mでもよい。 3.側面用マット4の厚さは、実験では10mm,15
mm,20mmの3種類を使用したが、実際には15m
mを使用した。ただ、これもゴミの種類などにより10
〜50mm位まで使用する場合もある。メーカー名〜太
陽工業、商標〜LNマット、ポリエステル製を使用して
いるが、この種のマットは数社作っており、強度的にも
問題ない場合は、他メーカーものも使用できるのは当然
である。
合と同様であるが、図示は省略する)を所定厚さで敷き
詰める。なお、公知となっている既設廃棄物の処理場
は、上述第1工程,第2工程によって構築されている。
ここで、側面用マット4の具体的な寸法などを説明す
る。 1.側面用マット4の長手方向の寸法は、実際に使用さ
れたものは3〜10mものが多いが、施工上問題がなけ
れば25〜30mものも使用してもよい。 2.側面用マット4の短手方向の寸法は、実際に使用さ
れたものは2mものであるが、施工性を良くするために
3〜4mでもよい。 3.側面用マット4の厚さは、実験では10mm,15
mm,20mmの3種類を使用したが、実際には15m
mを使用した。ただ、これもゴミの種類などにより10
〜50mm位まで使用する場合もある。メーカー名〜太
陽工業、商標〜LNマット、ポリエステル製を使用して
いるが、この種のマットは数社作っており、強度的にも
問題ない場合は、他メーカーものも使用できるのは当然
である。
【0012】
【発明の効果】本発明は、上述の通り構成されているの
で次に記載する効果を奏する。処理場内の遮水シートを
紫外線、ゴミ焼却炉より出た最終廃棄物による化学廃棄
物、薬液及び大型ゴミなどの外的衝撃から保護すること
ができ、現業部門の維持管理の簡素化に資することがで
きる。また、上記以外の場所、例えば、シートのような
ものが破れて化学液や汚水が浸透しないようにしたい場
所などでの使用に好適なものである。
で次に記載する効果を奏する。処理場内の遮水シートを
紫外線、ゴミ焼却炉より出た最終廃棄物による化学廃棄
物、薬液及び大型ゴミなどの外的衝撃から保護すること
ができ、現業部門の維持管理の簡素化に資することがで
きる。また、上記以外の場所、例えば、シートのような
ものが破れて化学液や汚水が浸透しないようにしたい場
所などでの使用に好適なものである。
【図1】処理場用くぼみ部の略図的斜視図である。
【図2】第1発明の1部を切欠いた斜視図である。
【図3】側面用マットの斜視図である。
【図4】A−A線拡大断面図である。
【図5】B−B線拡大断面図である。
【図6】第2発明の1部を切欠いた斜視図である。
【図7】底面用マットの斜視図である。
【図8】C−C線拡大断面図である。
【図9】底面用マットの長手方向での連結状態を説明す
る拡大断面図である。
る拡大断面図である。
【図10】側面用マット上端のアンカー部分の他の施工
例を説明する拡大断面図である。
例を説明する拡大断面図である。
1 廃棄物の処理場 2 処理場用くぼみ部 3 遮水シート 4 側面用マット 5 土砂 11 廃棄物の処理場 6 底面用マット
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年4月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は下記のようになるものである。すなわち、
第1発明は、下記の各工程から構成されている廃棄物の
処理場の構築方法である。 第1工程 地面に、底面2Aと、この底面の前後に連設された前後
の壁面2B,2Cと左右に連設された左右の壁面2D,
2Eとから構成されている逆角錐台状の処理場用くぼみ
部2を形成すると共に、処理場用くぼみ部2の外周には
縁部2Fを形成する。 第2工程 処理場用くぼみ部2における底面2A、前後の壁面2
B,2C、左右の壁面2D,2Eの上面に、塩化ビニー
ル、ポリエチレン、カーボン、ゴムなどで構成された遮
水シート3を敷設する。 第3工程 処理場用くぼみ部2の内面に敷設された遮水シート3に
おける前後の壁面2B,2C、左右の壁面2D,2Eの
上面に、下記側面用マット4の上端が処理場用くぼみ部
2の縁部2Fを覆い、下端が処理場用くぼみ部2の底面
2Aに達する状態で並列状態で面ファスナーを利用しな
がら隙間のないように連結して張設する。 第4工程 底面2Aの上面に土砂5を所定厚さで敷き詰める。この
場合、下記のように構成することができる。側面用マッ
ト4は、腐食しづらい不織布マット及び繊維マットを素
材として、処理場用くぼみ部2における各壁面の高さよ
り少し長い帯状に構成された側面用マット本体4Aと、
この側面用マット本体の左方辺下面に添着された面ファ
スナーの一方4Bと、右方上面に添着された面ファスナ
ーの他方4Cと、側面用マット本体4Aの上端近傍中央
に取付けられた鳩目4Dとから構成されている。
に、本発明は下記のようになるものである。すなわち、
第1発明は、下記の各工程から構成されている廃棄物の
処理場の構築方法である。 第1工程 地面に、底面2Aと、この底面の前後に連設された前後
の壁面2B,2Cと左右に連設された左右の壁面2D,
2Eとから構成されている逆角錐台状の処理場用くぼみ
部2を形成すると共に、処理場用くぼみ部2の外周には
縁部2Fを形成する。 第2工程 処理場用くぼみ部2における底面2A、前後の壁面2
B,2C、左右の壁面2D,2Eの上面に、塩化ビニー
ル、ポリエチレン、カーボン、ゴムなどで構成された遮
水シート3を敷設する。 第3工程 処理場用くぼみ部2の内面に敷設された遮水シート3に
おける前後の壁面2B,2C、左右の壁面2D,2Eの
上面に、下記側面用マット4の上端が処理場用くぼみ部
2の縁部2Fを覆い、下端が処理場用くぼみ部2の底面
2Aに達する状態で並列状態で面ファスナーを利用しな
がら隙間のないように連結して張設する。 第4工程 底面2Aの上面に土砂5を所定厚さで敷き詰める。この
場合、下記のように構成することができる。側面用マッ
ト4は、腐食しづらい不織布マット及び繊維マットを素
材として、処理場用くぼみ部2における各壁面の高さよ
り少し長い帯状に構成された側面用マット本体4Aと、
この側面用マット本体の左方辺下面に添着された面ファ
スナーの一方4Bと、右方上面に添着された面ファスナ
ーの他方4Cと、側面用マット本体4Aの上端近傍中央
に取付けられた鳩目4Dとから構成されている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】第2発明は、下記の各工程から構成されて
いる廃棄物の処理場の構築方法である。 第1工程 地面に、底面2Aと、この底面の前後に連設された前後
の壁面2B,2Cと左右に連設された左右の壁面2D,
2Eとから構成されている逆角錐台状の処理場用くぼみ
部2を形成すると共に、処理場用くぼみ部2の外周には
縁部2Fを形成する。 第2工程 処理場用くぼみ部2における底面2A、前後の壁面2
B,2C、左右の壁面2D,2Eの上面に、塩化ビニー
ル、ポリエチレン、カーボン、ゴムなどで構成された遮
水シート3を敷設する。 第3工程 処理場用くぼみ部2の内面に敷設された遮水シート3に
おける底面2Aの上面に下記底面用マット6を並列状態
で面ファスナーを利用しながら隙間のないように連結し
て張設したのち、遮水シート3における前後の壁面2
B,2C、左右の壁面2D,2Eの上面に下記側面用マ
ット4の上端が処理場用くぼみ部2の縁部2Fを覆い、
下端が張設された底面用マット6の端部上面に達する状
態で並列状態で面ファスナーを利用しながら隙間のない
ように連結して張設する。 第4工程 敷設された底面用マット6の上面に土砂を所定厚さで敷
き詰める。この場合、下記のように構成することができ
る。底面用マット6は、腐食しづらい不織布マット及び
繊維マットを素材として、側面用マット4の幅と同一幅
を有し、かつ所定長さの帯状に構成された側面用マット
本体6Aと、この側面用マット本体の左方辺下面に添着
された面ファスナーの一方6Bと、右方上面に添着され
た面ファスナーの他方6Cとから構成されていると共
に、前方下面に添着された面ファスナーの一方6Dと、
後方上面に添着された面ファスナーの他方6Eとから構
成され、また、側面用マット4は、腐食しづらい不織布
マット及び繊維マットを素材として、処理場用くぼみ部
2における各壁面の高さより少し長い帯状に構成された
側面用マット本体4Aと、この側面用マット本体の左方
辺下面に添着された面ファスナーの一方4Bと、右方上
面に添着された面ファスナーの他方4Cと、側面用マッ
ト本体4Aの上端近傍中央に取付けられた鳩目4Dとか
ら構成されている。
いる廃棄物の処理場の構築方法である。 第1工程 地面に、底面2Aと、この底面の前後に連設された前後
の壁面2B,2Cと左右に連設された左右の壁面2D,
2Eとから構成されている逆角錐台状の処理場用くぼみ
部2を形成すると共に、処理場用くぼみ部2の外周には
縁部2Fを形成する。 第2工程 処理場用くぼみ部2における底面2A、前後の壁面2
B,2C、左右の壁面2D,2Eの上面に、塩化ビニー
ル、ポリエチレン、カーボン、ゴムなどで構成された遮
水シート3を敷設する。 第3工程 処理場用くぼみ部2の内面に敷設された遮水シート3に
おける底面2Aの上面に下記底面用マット6を並列状態
で面ファスナーを利用しながら隙間のないように連結し
て張設したのち、遮水シート3における前後の壁面2
B,2C、左右の壁面2D,2Eの上面に下記側面用マ
ット4の上端が処理場用くぼみ部2の縁部2Fを覆い、
下端が張設された底面用マット6の端部上面に達する状
態で並列状態で面ファスナーを利用しながら隙間のない
ように連結して張設する。 第4工程 敷設された底面用マット6の上面に土砂を所定厚さで敷
き詰める。この場合、下記のように構成することができ
る。底面用マット6は、腐食しづらい不織布マット及び
繊維マットを素材として、側面用マット4の幅と同一幅
を有し、かつ所定長さの帯状に構成された側面用マット
本体6Aと、この側面用マット本体の左方辺下面に添着
された面ファスナーの一方6Bと、右方上面に添着され
た面ファスナーの他方6Cとから構成されていると共
に、前方下面に添着された面ファスナーの一方6Dと、
後方上面に添着された面ファスナーの他方6Eとから構
成され、また、側面用マット4は、腐食しづらい不織布
マット及び繊維マットを素材として、処理場用くぼみ部
2における各壁面の高さより少し長い帯状に構成された
側面用マット本体4Aと、この側面用マット本体の左方
辺下面に添着された面ファスナーの一方4Bと、右方上
面に添着された面ファスナーの他方4Cと、側面用マッ
ト本体4Aの上端近傍中央に取付けられた鳩目4Dとか
ら構成されている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】記 側面用マット4は、腐食しづらい不織布マット及び繊維
マット(有機質のもの、例えば、毛、綿、麻など腐るも
のを含まない耐薬品性のよい)を素材として、処理場用
くぼみ部2における各壁面の高さより少し長い帯状に構
成された側面用マット本体4Aと、この側面用マット本
体の左方辺下面に添着された面ファスナーの一方4B
と、右方上面に添着された面ファスナーの他方4Cと、
側面用マット本体4Aの上端近傍中央に取付けられた鳩
目4Dとから構成されている。この場合、側面用マット
4を並列状態で連設する場合、左方に位置する側面用マ
ット4の面ファスナーの他方4Cと右方に位置する側面
用マット4の面ファスナーの一方4Bとが係合すること
になる。なお、面ファスナーについては、公知のマジッ
クテープ(登録商標)を使用するとよい。また、側面用
マット4の上端は、鳩目4Dにナイロンロープなどの索
条4D1を介して縁部2Fに打設したアンカー4D2に
連結されている。なお、この側面用マット4の上端の固
定方法については、索条4D1を使用しないで、図10
のごとく側面用マット4の上端をアンカー4D2で直接
固定した後、土砂を埋め戻して固定するようにしてもよ
い。 第4工程 底面2Aの上面に土砂5を所定厚さで敷き詰める。
マット(有機質のもの、例えば、毛、綿、麻など腐るも
のを含まない耐薬品性のよい)を素材として、処理場用
くぼみ部2における各壁面の高さより少し長い帯状に構
成された側面用マット本体4Aと、この側面用マット本
体の左方辺下面に添着された面ファスナーの一方4B
と、右方上面に添着された面ファスナーの他方4Cと、
側面用マット本体4Aの上端近傍中央に取付けられた鳩
目4Dとから構成されている。この場合、側面用マット
4を並列状態で連設する場合、左方に位置する側面用マ
ット4の面ファスナーの他方4Cと右方に位置する側面
用マット4の面ファスナーの一方4Bとが係合すること
になる。なお、面ファスナーについては、公知のマジッ
クテープ(登録商標)を使用するとよい。また、側面用
マット4の上端は、鳩目4Dにナイロンロープなどの索
条4D1を介して縁部2Fに打設したアンカー4D2に
連結されている。なお、この側面用マット4の上端の固
定方法については、索条4D1を使用しないで、図10
のごとく側面用マット4の上端をアンカー4D2で直接
固定した後、土砂を埋め戻して固定するようにしてもよ
い。 第4工程 底面2Aの上面に土砂5を所定厚さで敷き詰める。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】記 まず、底面用マット6は、腐食しづらい不織布マット及
び繊維マット(有機質のもの、例えば、毛、綿、麻など
腐るものを含まない耐薬品性のよい)を素材として、側
面用マット4の幅と同一幅を有し、かつ所定長さの帯状
に構成された側面用マット本体6Aと、この側面用マッ
ト本体の左方辺下面に添着された面ファスナーの一方6
Bと、右方上面に添着された面ファスナーの他方6Cと
から構成されていると共に、前方下面に添着された面フ
ァスナーの一方6Dと、後方上面に添着された面ファス
ナーの他方6Eとから構成されている。また、側面用マ
ット4は、腐食しづらい不織布マット及び繊維マット
(有機質のもの、例えば、毛、綿、麻など腐るものを含
まない耐薬品性のよい)を素材として、処理場用くぼみ
部2における各壁面の高さより少し長い帯状に構成され
た側面用マット本体4Aと、この側面用マット本体の左
方辺下面に添着された面ファスナーの一方4Bと、右方
上面に添着された面ファスナーの他方4Cと、側面用マ
ット本体4Aの上端近傍中央に取付けられた鳩目4Dと
から構成されている。なお、底面用マット6における各
面ファスナーの一方と各面ファスナーの他方は、側面用
マット4の面ファスナーの一方4Bと面ファスナーの他
方4Cと同一構造のものである。また、側面用マット4
の上端は、鳩目4Dにナイロンロープなどの索条4D1
を介して縁部2Fに打設したアンカー4D2に連結され
ている。なお、この側面用マット4の上端の固定方法に
ついては、索条4D1を使用しないで、図10のごとく
側面用マット4の上端をアンカー4D2で直接固定した
後、土砂を埋め戻して固定するようにしてもよい。底面
用マット6は、底面2Aの幅一杯の寸法に構成すること
もできるが、図7のごとく一定の長さのものに構成して
おき、図9のごとく面ファスナーを利用して所望する長
さに連結使用することもできる。
び繊維マット(有機質のもの、例えば、毛、綿、麻など
腐るものを含まない耐薬品性のよい)を素材として、側
面用マット4の幅と同一幅を有し、かつ所定長さの帯状
に構成された側面用マット本体6Aと、この側面用マッ
ト本体の左方辺下面に添着された面ファスナーの一方6
Bと、右方上面に添着された面ファスナーの他方6Cと
から構成されていると共に、前方下面に添着された面フ
ァスナーの一方6Dと、後方上面に添着された面ファス
ナーの他方6Eとから構成されている。また、側面用マ
ット4は、腐食しづらい不織布マット及び繊維マット
(有機質のもの、例えば、毛、綿、麻など腐るものを含
まない耐薬品性のよい)を素材として、処理場用くぼみ
部2における各壁面の高さより少し長い帯状に構成され
た側面用マット本体4Aと、この側面用マット本体の左
方辺下面に添着された面ファスナーの一方4Bと、右方
上面に添着された面ファスナーの他方4Cと、側面用マ
ット本体4Aの上端近傍中央に取付けられた鳩目4Dと
から構成されている。なお、底面用マット6における各
面ファスナーの一方と各面ファスナーの他方は、側面用
マット4の面ファスナーの一方4Bと面ファスナーの他
方4Cと同一構造のものである。また、側面用マット4
の上端は、鳩目4Dにナイロンロープなどの索条4D1
を介して縁部2Fに打設したアンカー4D2に連結され
ている。なお、この側面用マット4の上端の固定方法に
ついては、索条4D1を使用しないで、図10のごとく
側面用マット4の上端をアンカー4D2で直接固定した
後、土砂を埋め戻して固定するようにしてもよい。底面
用マット6は、底面2Aの幅一杯の寸法に構成すること
もできるが、図7のごとく一定の長さのものに構成して
おき、図9のごとく面ファスナーを利用して所望する長
さに連結使用することもできる。
Claims (4)
- 【請求項1】 下記の各工程から構成されていることを
特徴とする廃棄物の処理場の構築方法。 第1工程 地面に、底面(2A)と、この底面の前後に連設された
前後の壁面(2B,2C)と左右に連設された左右の壁
面(2D,2E)とから構成されている逆角錐台状の処
理場用くぼみ部(2)を形成すると共に、処理場用くぼ
み部(2)の外周には縁部(2F)を形成する。 第2工程 処理場用くぼみ部(2)における底面(2A)、前後の
壁面(2B,2C)、左右の壁面(2D,2E)の上面
に、塩化ビニール、ポリエチレン、カーボン、ゴムなど
で構成された遮水シート(3)を敷設する。 第3工程 処理場用くぼみ部(2)の内面に敷設された遮水シート
(3)における前後の壁面(2B,2C)、左右の壁面
(2D,2E)の上面に、下記側面用マット(4)の上
端が処理場用くぼみ部(2)の縁部(2F)を覆い、下
端が処理場用くぼみ部(2)の底面(2A)に達する状
態で並列状態で面ファスナーを利用しながら隙間のない
ように連結して張設する。 第4工程 底面(2A)の上面に土砂(5)を所定厚さで敷き詰め
る。 - 【請求項2】 側面用マット(4)は、腐食しづらい不
織布マット及び繊維マットを素材として、処理場用くぼ
み部(2)における各壁面の高さより少し長い帯状に構
成された側面用マット本体(4A)と、この側面用マッ
ト本体の左方辺下面に添着された面ファスナーの一方
(4B)と、右方上面に添着された面ファスナーの他方
(4C)と、側面用マット本体(4A)の上端近傍中央
に取付けられた破止め(4D)とから構成されている請
求項1記載の廃棄物の処理場の構築方法。 - 【請求項3】 下記の各工程から構成されていることを
特徴とする廃棄物の処理場の構築方法。 第1工程 地面に、底面(2A)と、この底面の前後に連設された
前後の壁面(2B,2C)と左右に連設された左右の壁
面(2D,2E)とから構成されている逆角錐台状の処
理場用くぼみ部(2)を形成すると共に、処理場用くぼ
み部(2)の外周には縁部(2F)を形成する。 第2工程 処理場用くぼみ部(2)における底面(2A)、前後の
壁面(2B,2C)、左右の壁面(2D,2E)の上面
に、塩化ビニール、ポリエチレン、カーボン、ゴムなど
で構成された遮水シート(3)を敷設する。 第3工程 処理場用くぼみ部(2)の内面に敷設された遮水シート
(3)における底面(2A)の上面に下記底面用マット
(6)を並列状態で面ファスナーを利用しながら隙間の
ないように連結して張設したのち、遮水シート(3)に
おける前後の壁面(2B,2C)、左右の壁面(2D,
2E)の上面に下記側面用マット(4)の上端が処理場
用くぼみ部(2)の縁部(2F)を覆い、下端が張設さ
れた底面用マット(6)の端部上面に達する状態で並列
状態で面ファスナーを利用しながら隙間のないように連
結して張設する。 第4工程 敷設された底面用マット(6)の上面に土砂を所定厚さ
で敷き詰める。 - 【請求項4】 底面用マット(6)は、腐食しづらい不
織布マット及び繊維マットを素材として、側面用マット
(4)の幅と同一幅を有し、かつ所定長さの帯状に構成
された側面用マット本体(6A)と、この側面用マット
本体の左方辺下面に添着された面ファスナーの一方(6
B)と、右方上面に添着された面ファスナーの他方(6
C)とから構成されていると共に、前方下面に添着され
た面ファスナーの一方(6D)と、後方上面に添着され
た面ファスナーの他方(6E)とから構成され、また、
側面用マット(4)は、腐食しづらい不織布マット及び
繊維マットを素材として、処理場用くぼみ部(2)にお
ける各壁面の高さより少し長い帯状に構成された側面用
マット本体(4A)と、この側面用マット本体の左方辺
下面に添着された面ファスナーの一方(4B)と、右方
上面に添着された面ファスナーの他方(4C)と、側面
用マット本体(4A)の上端近傍中央に取付けられた破
止め(4D)とから構成されている請求項3記載の廃棄
物の処理場の構築方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17684295A JPH091101A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 廃棄物の処理場の構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17684295A JPH091101A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 廃棄物の処理場の構築方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH091101A true JPH091101A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=16020790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17684295A Pending JPH091101A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 廃棄物の処理場の構築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH091101A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6241049U (ja) * | 1985-08-26 | 1987-03-11 | ||
| JPH02209510A (ja) * | 1989-02-06 | 1990-08-21 | Yamamizu Sangyo Kk | 埋立処分地の側面構造 |
| JPH05261355A (ja) * | 1992-03-23 | 1993-10-12 | Sanko Kigyo:Kk | 廃棄物の埋め立て方法 |
-
1995
- 1995-06-19 JP JP17684295A patent/JPH091101A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6241049U (ja) * | 1985-08-26 | 1987-03-11 | ||
| JPH02209510A (ja) * | 1989-02-06 | 1990-08-21 | Yamamizu Sangyo Kk | 埋立処分地の側面構造 |
| JPH05261355A (ja) * | 1992-03-23 | 1993-10-12 | Sanko Kigyo:Kk | 廃棄物の埋め立て方法 |
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