JPH0911026A - ゲート切断装置 - Google Patents
ゲート切断装置Info
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- JPH0911026A JPH0911026A JP19693295A JP19693295A JPH0911026A JP H0911026 A JPH0911026 A JP H0911026A JP 19693295 A JP19693295 A JP 19693295A JP 19693295 A JP19693295 A JP 19693295A JP H0911026 A JPH0911026 A JP H0911026A
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- cutter
- pressing
- cutting
- cut
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Abstract
跡を得るとともに切断位置のバラツキを抑制する。 【構成】成形パネル14の位置決め部21を有するベー
ス13と、カッター8を有する昇降基板20と、この昇
降基板の下方にバネ27を介して設けららた押さえ部材
26とを有し、成形パネルをベース上に位置決め固定し
た状態でカッターによりゲートを切断するもので、ベー
スと前記押さえ部材とにゲートを挟着固定可能な対をな
す押さえ刃体2,4を設けるとともに、前記カッターを
前記押さえ刃体に沿って昇降させた。 【効果】上記構成により、ベース上に位置決めされた成
形パネルの各ゲートは対をなす押さえ刃体により挟着固
定され、かつこの固定箇所がカッターにより安定状態で
切断される。
Description
る。
方式や打抜き方式の切断装置が知られている。ニッパー
方式のものでは、一個のニッパーが成形パネルの複数の
ゲートに対応して順々に送られ、かつ切断していくも
の、あるいは各ゲートにニッパーを配置して全てのゲー
トを一括して切断するものが知られている。打抜き方式
のものでは上型の昇降動作によって下型の下刃と上型の
上刃とにより全てのゲートを一括して切断するものであ
る。
おいてはデート切断箇所を良好に固定する手段が備えら
れていないため切断動作が不安定になり、切断跡がきれ
いでなかったり、あるいは切断位置がずれたりするとい
う問題があった。
なゲート切断装置を提供することを目的とする。
は、対をなす押さえ刃体によりゲートを挟着固定するゲ
ート固定手段と、ゲートの前記挟着箇所又はその近傍を
カッターにより切断する切断手段とを備えたものであ
る。
により挟着固定され、かつこの固定箇所又はその近傍が
カッターにより切断される。
説明する。図1乃至図3は本発明の一実施例を示し、エ
アシリンダーなどの駆動部1により上下移動する下側の
押さえ刃体2を設け、この押さえ刃体2に対向して駆動
部3により上下移動する上側の押さえ刃体4を配設し
て、両刃体2,4によりゲート5を挟着するゲート固定
手段6と、駆動部7により前記刃体2,4に沿ってカッ
ター8を移動させてゲート5の前記挟着箇所を切断する
切断手段9とを備えて構成する。押さえ刃体2,4は平
坦なカッター8の案内面10と傾斜面11とにより刃先
部12を形成している。カッター8は市販のものを使用
している。そして、図1に示すように図示しない位置決
め手段によりゲート5端を前記刃先部12に対応させた
状態でベース13上に成形パネル14を載置し、図2に
示すように駆動部1,3の作動により上下の押さえ刃体
2,4によりゲート5端を挟着固定するとともに、図3
に示すように駆動部7の作動により前記案内面10に沿
ってカッター8を移動してゲート5の挟着部分又はその
近傍を切断するものである。このように本実施例ではゲ
ート5端を両押さえ刃体2,4により確実に固定させた
状態においてこの固定した箇所又はその近傍をゲート切
断するように構成したから安定したゲート切断動作が可
能になり、所望の箇所をきれいに切断できる。また、ゲ
ート5が肉厚であったり、樹脂の材質から切断し難いも
のである場合には、駆動部1,3の取り付け位置を適宜
な調節手段により調節することにより両押さえ刃体2,
4の刃先間のクリアランスをゲート5の厚みより相当小
さくすることにより両押さえ刃体2,4でゲート5に切
り込みを与え、この切り込み部分をカッター8で切断す
ることもでき、その例を第2実施例である図4に示して
いる。この例では駆動部1,3の位置調節をネジ16と
長孔17により構成している。また本実施例では押さえ
刃体2,4の刃先部14およびカッター8の刃先形状を
ゲート5端の形状に合わせてアール形にしており、これ
によりゲート5端形状が直線以外のものであってもゲー
ト5端からきれいに切断することができ切断跡の研磨処
理を省略できる。また押さえ刃体2,4とカッター8の
駆動手段を共用することもできる。さらに両押さえ刃体
2,4の挟着動作とカッター8の切断動作とのタイミン
グはカッター8の切断時に押さえ刃体2,4がゲート5
を挟着していればよくこの範囲で適宜選定すればよい。
また上述した切断装置は1つの切断装置を周知技術によ
り各ゲートに対し順々に移動しかつ切断してもよく、ま
た各ゲートに対しそれぞれ切断装置を配設して全てのゲ
ートを一括して切断してもよい。また刃先部12の傾斜
面11の角度は適宜選定でき、また刃先部は平刃等でも
よい。また成形物18に対し第1実施例のよう一個のゲ
ート5を有するものや第2実施例のように二個のゲート
5を有するものに適用できる。図5〜図7は打抜き方式
に適用したゲート切断装置を示す第3実施例であり、上
記実施例と同一部分に同一符号を付して説明すると、ベ
ース13に第1の案内棒19が立設され、この案内棒1
9に沿って昇降基板20が上下移動可能に設けられてい
るとともに駆動装置7により上下駆動するようになって
いる。ベース13には位置決め部21が設けられ、この
位置決め部21によりランナー22の数ヵ所が位置決め
される。また、ベース13には成形パネル14の各成形
物18に対応して通穴23が貫通形成されている。前記
昇降基板20には第2の案内棒25が垂設され、この案
内棒25に沿って基板状の押さえ部材26が上下動可能
に設けられているとともにコイル状の押圧用のバネ27
により下方に付勢され、ストッパー28により下限位置
で保持されている。また、成形パネル14の各ゲート5
に対応して前記通穴24の外縁部には下側の押さえ刃体
2がネジ29により固定され、上側の押さえ刃体4が前
記押さえ部材26の下面にネジ29により固定されてい
る。この押さえ刃体2,4はゲート5端を両刃先部12
により挟着するようにゲート長さ方向の位置が設定さ
れ、また各ゲート5を同時に圧着するように各ゲート5
の厚みおよびランラー22に対する高さ寸法に合わせて
位置が設定されている。また昇降基板20には各ゲート
5に対応して市販のカッター8が前記案内面10に沿う
ように設定された位置で押さえ部材26の貫通穴30を
通して取り付け固定されている。また両押さえ刃体2,
4の刃先部12のゲート5への食い込みを可能にし、か
つこの食い込み量を調節可能な食い込み調節部材である
度当部31がベース1側および押さえ部材26側にそれ
ぞれ上下位置調節可能に設けられている。上記構成にお
いて、成形パネル14を位置決め部21により位置決め
した状態で下側の押さえ刃体2に載置することにより各
押さえ刃体2の刃先部12上に各ゲート5の端部が当接
する。駆動手段7の作動により昇降基板20を下降させ
ると、上側の押さえ刃体4の刃先部12がゲート5の端
に接する。そして昇降基板20の下降が進むに伴い押さ
え部材26は度当部31で設定された下限位置までバネ
27の付勢に抗して下降して各ゲート5の端部を挟着固
定し、この状態でこの挟着箇所を押さえ刃板2,4の案
内面10に沿って下降するカッター8によりゲート切断
されるものである。このように本実施例では、成形パネ
ル14の各ゲート5端を上下押さえ刃体2,4の両刃先
部12により挟着固定し、この状態でその挟着箇所をゲ
ート切断するから安定した切断状態でゲート5をきれい
に切断できる。また押さえ刃体2,4の食い込み量を必
要に応じて増すことにより刃体2,4とカッター8とで
ゲート切断することになりそれだけカッター8の負担が
少なくなるから市販のカッターで十分耐えられ安価にな
る。また刃体2,4の刃先部12をゲート5に食い込ま
せて挟着する場合には各ゲート厚み寸法と両刃先部12
間のクリアランス設定量の誤差分をこの食い込み量で吸
収することが可能になり全てのゲート5を確実に固定す
ることができる。図8及び図9はエアーニッパー式に適
用したゲート切断装置を示す第4実施例であり、枢軸3
2により開閉可能な押さえ刃体2,4を有し、この押さ
え刃体2,4の一方にニッパー状の刃先部12が、他方
にバネ33により開き方向に付勢された柄部34がそれ
ぞれ形成され、周知の駆動ユニット35により両刃先部
12が所定のクリアランスを持たせて閉じることにより
ゲート5を挟着固定するように構成されている。そし
て、図8の例では駆動軸36と両柄部34とがリンクア
ーム37を介して枢支部38により連結されている。ま
た、前記枢軸32にはカッター8が同軸に支持されてお
り、カッター8の基端部と前記駆動軸36がリンクアー
ム39を介して枢支部38により連結されている。この
場合、カッター8は両押さえ刃体2,4の案内面10に
沿って移動でき、また駆動軸36の動作により刃体2,
4が15度程度回転するのに対しカッター8が45度程
度回転するようにリンク機構を構成している。そして、
本実施例においても図9に示すように駆動ユニット35
によりニッパー状の刃先部12によりゲート5が挟着固
定され、同時にその挟着箇所がカッター8により切断さ
れるものであり、上記実施例と同様な効果を有する。図
中40はカッター8のストッパー、41は引きバネであ
る。図10は別タイプのニッパー式に適用したものを示
し、駆動ユニット35により移動する押さえ刃体2が保
持枠42に案内され、この保持枠42に押さえ刃体4が
固定されている。また駆動ユニット35によりカッター
8が前記押さ刃体2,4の外面に沿って移動するもので
あり、両押さえ刃体2,4で挟着された箇所又はその近
傍をカッター8により切断するもので上記実施例と同様
な効果を有する。なお図中43は駆動軸36と下側の押
さえ刃体2との間に設けた押しバネである。なお、本発
明は上記各実施例に限定されるものではなく本発明の要
旨の範囲内において種々の変形実施が可能であり、例え
ば各実施例においてカッターの反りを防止する案内部を
適宜設けてもよい。また、ゲートの切断箇所は必ずしも
ゲート端である必要はなく適宜選定すればよい。また、
成形物は単層成形、多層成形のものに適用可能である。
トを挟着固定するゲート固定手段と、ゲートの前記挟着
箇所又はその近傍をカッターにより切断する切断手段と
を備え、安定した切断動作が可能なゲート切断装置を提
供できる。
Claims (1)
- 【請求項1】対をなす押さえ刃体によりゲートを挟着固
定するゲート固定手段と、ゲートの前記挟着箇所又はそ
の近傍をカッターにより切断する切断手段とを備えたこ
とを特徴とするゲート切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19693295A JP3952089B2 (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | ゲート切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19693295A JP3952089B2 (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | ゲート切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0911026A true JPH0911026A (ja) | 1997-01-14 |
| JP3952089B2 JP3952089B2 (ja) | 2007-08-01 |
Family
ID=16366064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19693295A Expired - Fee Related JP3952089B2 (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | ゲート切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3952089B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100621146B1 (ko) * | 2004-10-09 | 2006-09-19 | (주) 민성정밀 | 광투과패널과 그 생산장치 및 생산방법 |
| CN104588767A (zh) * | 2015-02-05 | 2015-05-06 | 南通利王剪折机床有限公司 | 剪板机 |
| CN106077800A (zh) * | 2016-05-27 | 2016-11-09 | 宁波中骏森驰汽车零部件股份有限公司 | 汽车标牌自动切水口一体机 |
-
1995
- 1995-06-28 JP JP19693295A patent/JP3952089B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100621146B1 (ko) * | 2004-10-09 | 2006-09-19 | (주) 민성정밀 | 광투과패널과 그 생산장치 및 생산방법 |
| CN104588767A (zh) * | 2015-02-05 | 2015-05-06 | 南通利王剪折机床有限公司 | 剪板机 |
| CN106077800A (zh) * | 2016-05-27 | 2016-11-09 | 宁波中骏森驰汽车零部件股份有限公司 | 汽车标牌自动切水口一体机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3952089B2 (ja) | 2007-08-01 |
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Legal Events
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