JPH09110293A - 巻姿制御装置を備えた延伸撚糸機 - Google Patents
巻姿制御装置を備えた延伸撚糸機Info
- Publication number
- JPH09110293A JPH09110293A JP7273996A JP27399695A JPH09110293A JP H09110293 A JPH09110293 A JP H09110293A JP 7273996 A JP7273996 A JP 7273996A JP 27399695 A JP27399695 A JP 27399695A JP H09110293 A JPH09110293 A JP H09110293A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- ring rail
- twisting machine
- control device
- personal computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims abstract description 59
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 229920006149 polyester-amide block copolymer Polymers 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Winding Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カムやROMを交換することなく、入力した
巻姿条件からリングレールのストロークデータを演算
し、そのデータでリングレールを制御することによっ
て、任意の巻姿の製品を容易に製造することができる巻
姿制御装置を備えた延伸撚糸機を提供する。 【解決手段】 制御マイコン2と管理用パソコン1から
なる巻姿制御装置を備えた延伸撚糸機3であって、制御
マイコン2は、管理用パソコン1に巻始めからの時間を
積算した巻時間(積算巻時間)を送信し、管理用パソコ
ン1は、任意に手入力された巻姿条件から積算巻時間に
応じたリングレール4のストロークデータを返信し、次
いで、制御マイコン2は、返信されたストロークデータ
に基づいて延伸撚糸機3にリングレール4の上昇下降命
令を出力し、リングレール4の動作の制御を行う、巻姿
制御装置を備えた延伸撚糸機。
巻姿条件からリングレールのストロークデータを演算
し、そのデータでリングレールを制御することによっ
て、任意の巻姿の製品を容易に製造することができる巻
姿制御装置を備えた延伸撚糸機を提供する。 【解決手段】 制御マイコン2と管理用パソコン1から
なる巻姿制御装置を備えた延伸撚糸機3であって、制御
マイコン2は、管理用パソコン1に巻始めからの時間を
積算した巻時間(積算巻時間)を送信し、管理用パソコ
ン1は、任意に手入力された巻姿条件から積算巻時間に
応じたリングレール4のストロークデータを返信し、次
いで、制御マイコン2は、返信されたストロークデータ
に基づいて延伸撚糸機3にリングレール4の上昇下降命
令を出力し、リングレール4の動作の制御を行う、巻姿
制御装置を備えた延伸撚糸機。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、延伸撚糸機でパー
ンに巻き取る際の巻姿を任意に制御できる、巻姿制御装
置を備えた延伸撚糸機に関するものである。
ンに巻き取る際の巻姿を任意に制御できる、巻姿制御装
置を備えた延伸撚糸機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ポリエステルやポリアミド等の合成繊維
の延伸撚糸機では、機械的にカムを移動させることによ
って、一定の巻姿のパーンを得るカム方式が幅広く用い
られていたが、近年、糸を上下に誘導するリングレール
の動作をプログラムによりコントロールすることによっ
て、一定の巻姿のパーンを得る方法が採用されており、
この方法によると、リングレールの動きがプログラムさ
れたROMを交換することによって各種の巻姿のパーン
を形成させることができる。
の延伸撚糸機では、機械的にカムを移動させることによ
って、一定の巻姿のパーンを得るカム方式が幅広く用い
られていたが、近年、糸を上下に誘導するリングレール
の動作をプログラムによりコントロールすることによっ
て、一定の巻姿のパーンを得る方法が採用されており、
この方法によると、リングレールの動きがプログラムさ
れたROMを交換することによって各種の巻姿のパーン
を形成させることができる。
【0003】特公平1-46609 号公報には、このようにリ
ングレールの動きがプログラムされたROMを交換する
ことによって、各種の巻姿のパーンを形成させる方法が
記載されている。しかしながら、この方法では、細かく
条件を変更して任意の巻姿のパーンを得る際には、リン
グレールの動作がプログラムされたROMを巻姿の種類
ごとに交換する必要があるため、不便であるという問題
があった。
ングレールの動きがプログラムされたROMを交換する
ことによって、各種の巻姿のパーンを形成させる方法が
記載されている。しかしながら、この方法では、細かく
条件を変更して任意の巻姿のパーンを得る際には、リン
グレールの動作がプログラムされたROMを巻姿の種類
ごとに交換する必要があるため、不便であるという問題
があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記したよ
うな問題点を解決し、カムやROMを交換することな
く、入力した巻姿条件からリングレールのストロークデ
ータを演算し、そのデータでリングレールの動きを制御
することによって、任意の巻姿のパーンを容易に製造す
ることができる巻姿制御装置を備えた延伸撚糸機を提供
することを技術的な課題とするものである。
うな問題点を解決し、カムやROMを交換することな
く、入力した巻姿条件からリングレールのストロークデ
ータを演算し、そのデータでリングレールの動きを制御
することによって、任意の巻姿のパーンを容易に製造す
ることができる巻姿制御装置を備えた延伸撚糸機を提供
することを技術的な課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するために、鋭意検討した結果、本発明に到達し
た。すなわち、本発明は、制御マイコンと管理用パソコ
ンからなる巻姿制御装置を備えた延伸撚糸機であって、
制御マイコンは、管理用パソコンに巻始めからの時間を
積算した巻時間(積算巻時間)を送信し、管理用パソコ
ンは、任意に手入力された巻姿条件から積算巻時間に応
じたリングレールのストロークデータを返信し、次い
で、制御マイコンは、返信されたストロークデータに基
づいて延伸撚糸機にリングレールの上昇下降命令を出力
し、リングレールの動作の制御を行うことを特徴とする
巻姿制御装置を備えた延伸撚糸機を要旨とするものであ
る。
を解決するために、鋭意検討した結果、本発明に到達し
た。すなわち、本発明は、制御マイコンと管理用パソコ
ンからなる巻姿制御装置を備えた延伸撚糸機であって、
制御マイコンは、管理用パソコンに巻始めからの時間を
積算した巻時間(積算巻時間)を送信し、管理用パソコ
ンは、任意に手入力された巻姿条件から積算巻時間に応
じたリングレールのストロークデータを返信し、次い
で、制御マイコンは、返信されたストロークデータに基
づいて延伸撚糸機にリングレールの上昇下降命令を出力
し、リングレールの動作の制御を行うことを特徴とする
巻姿制御装置を備えた延伸撚糸機を要旨とするものであ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面を用いて詳細
に説明する。図1は、本発明の巻姿制御装置を備えた延
伸撚糸機の一実施態様を示す概略説明図であり、図2
は、図1の装置で制御されるパーンの巻時間とトラバー
ス幅の実施態様を示す概略説明図である。図1で示した
ように、本発明の巻姿制御装置を備えた延伸撚糸機は、
巻姿制御装置として、制御マイコン2と管理用パソコン
1を備えており、糸を上下に誘導し、種々の巻姿のパー
ンを形成するリングレール4及びリングレール4の位置
やリングレール4の速度を検知するための光電スイッチ
5も備えている。リングレール4は、制御マイコン2か
ら発せられる上昇、下降を制御する信号により、動作の
方向やトラバース幅が変更される。
に説明する。図1は、本発明の巻姿制御装置を備えた延
伸撚糸機の一実施態様を示す概略説明図であり、図2
は、図1の装置で制御されるパーンの巻時間とトラバー
ス幅の実施態様を示す概略説明図である。図1で示した
ように、本発明の巻姿制御装置を備えた延伸撚糸機は、
巻姿制御装置として、制御マイコン2と管理用パソコン
1を備えており、糸を上下に誘導し、種々の巻姿のパー
ンを形成するリングレール4及びリングレール4の位置
やリングレール4の速度を検知するための光電スイッチ
5も備えている。リングレール4は、制御マイコン2か
ら発せられる上昇、下降を制御する信号により、動作の
方向やトラバース幅が変更される。
【0007】本発明の巻姿制御装置を備えた延伸撚糸機
を用いたパーンの巻姿の制御方法を説明する。まず、管
理用パソコン1には巻姿条件として、例えば、トラバー
ス幅の最大長、下部巻角度α、上部巻角度β、パーン
径、巻重量、巻密度、巻き上がり時間等が入力されてい
る。そして、延伸撚糸機3の運転開始前に、管理用パソ
コン1に設定されている巻姿条件を所望の巻姿に応じて
値を変更し、設定する。
を用いたパーンの巻姿の制御方法を説明する。まず、管
理用パソコン1には巻姿条件として、例えば、トラバー
ス幅の最大長、下部巻角度α、上部巻角度β、パーン
径、巻重量、巻密度、巻き上がり時間等が入力されてい
る。そして、延伸撚糸機3の運転開始前に、管理用パソ
コン1に設定されている巻姿条件を所望の巻姿に応じて
値を変更し、設定する。
【0008】延伸撚糸機3の運転が開始されると、制御
マイコン2は、内部に有するクロックにより巻始めから
の時間を積算した積算巻時間を管理用パソコン1に送信
する。そして、管理用パソコン1は、任意に手入力で設
定された巻姿条件から積算巻時間に応じたリングレール
4の上昇、下降のストロークデータを制御マイコン2に
返信する。
マイコン2は、内部に有するクロックにより巻始めから
の時間を積算した積算巻時間を管理用パソコン1に送信
する。そして、管理用パソコン1は、任意に手入力で設
定された巻姿条件から積算巻時間に応じたリングレール
4の上昇、下降のストロークデータを制御マイコン2に
返信する。
【0009】制御マイコン2は、返信されたストローク
データに基づいて延伸撚糸機3にリングレール4の上
昇、下降命令を出力し、リングレール4の動作の制御を
行う。すなわち、制御マイコン2は、リングレール4の
動作が上昇又は下降に切り替わる毎に管理用パソコン1
にストロークデータを要求し、そのストロークデータか
ら延伸撚糸機3にリングレール4の上昇、下降命令信号
を出力する。
データに基づいて延伸撚糸機3にリングレール4の上
昇、下降命令を出力し、リングレール4の動作の制御を
行う。すなわち、制御マイコン2は、リングレール4の
動作が上昇又は下降に切り替わる毎に管理用パソコン1
にストロークデータを要求し、そのストロークデータか
ら延伸撚糸機3にリングレール4の上昇、下降命令信号
を出力する。
【0010】リングレール4の移動速度は、リングレー
ル4が2つの光電スイッチ5間を移動する時間を検出し
て求めているが、リングレール4にパルスエンコーダを
取り付けて、移動する距離から移動速度を求めてもよ
い。
ル4が2つの光電スイッチ5間を移動する時間を検出し
て求めているが、リングレール4にパルスエンコーダを
取り付けて、移動する距離から移動速度を求めてもよ
い。
【0011】また、本発明の巻姿制御装置を備えた延伸
撚糸機を用いて得られるパーンの巻姿としては、図2
(a)〜(c)に示すように、ディファレンシャルワイ
ンド(a)、パラレルワインド(b)、コンビネーショ
ンワインド(c)等が挙げられる。
撚糸機を用いて得られるパーンの巻姿としては、図2
(a)〜(c)に示すように、ディファレンシャルワイ
ンド(a)、パラレルワインド(b)、コンビネーショ
ンワインド(c)等が挙げられる。
【0012】
【発明の効果】本発明の巻姿制御装置を備えた延伸撚糸
機によれば、カムやROMを交換することなく、管理用
パソコンに巻姿条件を手入力して変更することで、任意
の巻姿のパーンを容易に得ることができる。
機によれば、カムやROMを交換することなく、管理用
パソコンに巻姿条件を手入力して変更することで、任意
の巻姿のパーンを容易に得ることができる。
【図1】本発明の巻姿制御装置を備えた延伸撚糸機の一
実施態様を示す概略説明図である。
実施態様を示す概略説明図である。
【図2】図1の装置で制御されるパーンの巻時間とトラ
バース幅の実施態様を示す概略説明図である。
バース幅の実施態様を示す概略説明図である。
1 管理用パソコン 2 制御マイコン 3 延伸撚糸機 4 リングレール 5 光電スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 制御マイコンと管理用パソコンからなる
巻姿制御装置を備えた延伸撚糸機であって、制御マイコ
ンは、管理用パソコンに巻始めからの時間を積算した巻
時間(積算巻時間)を送信し、管理用パソコンは、任意
に手入力された巻姿条件から積算巻時間に応じたリング
レールのストロークデータを返信し、次いで、制御マイ
コンは、返信されたストロークデータに基づいて延伸撚
糸機にリングレールの上昇下降命令を出力し、リングレ
ールの動作の制御を行うことを特徴とする巻姿制御装置
を備えた延伸撚糸機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7273996A JPH09110293A (ja) | 1995-10-23 | 1995-10-23 | 巻姿制御装置を備えた延伸撚糸機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7273996A JPH09110293A (ja) | 1995-10-23 | 1995-10-23 | 巻姿制御装置を備えた延伸撚糸機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09110293A true JPH09110293A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17535500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7273996A Pending JPH09110293A (ja) | 1995-10-23 | 1995-10-23 | 巻姿制御装置を備えた延伸撚糸機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09110293A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011195335A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-10-06 | Panasonic Corp | シート材供給装置 |
-
1995
- 1995-10-23 JP JP7273996A patent/JPH09110293A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011195335A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-10-06 | Panasonic Corp | シート材供給装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |