JPH09111919A - 入り隅構造および壁パネル - Google Patents
入り隅構造および壁パネルInfo
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- JPH09111919A JPH09111919A JP7296082A JP29608295A JPH09111919A JP H09111919 A JPH09111919 A JP H09111919A JP 7296082 A JP7296082 A JP 7296082A JP 29608295 A JP29608295 A JP 29608295A JP H09111919 A JPH09111919 A JP H09111919A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 入り隅構造の気密性、施工性を改善する。
【解決手段】 3本の柱材、壁パネル、入り隅壁パネル
から構成される入り隅構造において、前記壁パネルおよ
び入り隅壁パネルは、面材と発泡断熱材からなり、前記
面材の片面中央部に、面材の外周部分を残して、発泡断
熱材を一体接合させ、前記面材の発泡断熱材を接合した
側の面に、間柱として作用する少なくとも1本の補強材
を接合したものであり、前記3本の柱材の内、2本の柱
材に対して壁パネルの面材の外周部分を当接させ、前記
壁パネルの発泡断熱材が接合された面の反対側面の面材
外周であって、入り隅壁パネルの面材が当接する部分に
調整部材を取りつけ、さらに、残り1本の柱に入り隅壁
パネルの面材の一方の外周を当接させるとともに、前記
調整部材に入り隅壁パネルの面材のもう一方の外周を当
接させて、これらを固定する。
から構成される入り隅構造において、前記壁パネルおよ
び入り隅壁パネルは、面材と発泡断熱材からなり、前記
面材の片面中央部に、面材の外周部分を残して、発泡断
熱材を一体接合させ、前記面材の発泡断熱材を接合した
側の面に、間柱として作用する少なくとも1本の補強材
を接合したものであり、前記3本の柱材の内、2本の柱
材に対して壁パネルの面材の外周部分を当接させ、前記
壁パネルの発泡断熱材が接合された面の反対側面の面材
外周であって、入り隅壁パネルの面材が当接する部分に
調整部材を取りつけ、さらに、残り1本の柱に入り隅壁
パネルの面材の一方の外周を当接させるとともに、前記
調整部材に入り隅壁パネルの面材のもう一方の外周を当
接させて、これらを固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、木造住宅を建築す
る場合に、入り隅部分の気密性、施工性を改善する入り
隅構造および壁パネルに関するものである。
る場合に、入り隅部分の気密性、施工性を改善する入り
隅構造および壁パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、木造の軸組家屋の建築にあたり、
軸組みを予め工場で仕口部分を加工しておいた木材を使
用して、その軸組み(柱、土台、梁、桁)に、断熱材と
面材からなる壁パネルを嵌め込んで、これを固定する工
法が用いられている。例えば、特開平5−50543号
公報には、面材と発泡断熱材からなる壁パネルを柱間に
施工する例が開示されている。
軸組みを予め工場で仕口部分を加工しておいた木材を使
用して、その軸組み(柱、土台、梁、桁)に、断熱材と
面材からなる壁パネルを嵌め込んで、これを固定する工
法が用いられている。例えば、特開平5−50543号
公報には、面材と発泡断熱材からなる壁パネルを柱間に
施工する例が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、木造住
宅は、完全な長方形や正方形ではなく、いわゆる入り隅
と呼ばれる部分が存在しており(図1)、柱材に壁パネ
ルを施工すると、この入り隅部分に施工される壁パネル
(入り隅パネル)は、その面材が柱に接合しないため、
気密性が悪いという問題が見られた(図2)。また、入
り隅パネルを施工する場合に、入り隅パネルの面材が他
方の壁パネルの面材に当接することになるため、木材の
乾燥収縮を考慮しなければならず施工しにくいという問
題が見られた。
宅は、完全な長方形や正方形ではなく、いわゆる入り隅
と呼ばれる部分が存在しており(図1)、柱材に壁パネ
ルを施工すると、この入り隅部分に施工される壁パネル
(入り隅パネル)は、その面材が柱に接合しないため、
気密性が悪いという問題が見られた(図2)。また、入
り隅パネルを施工する場合に、入り隅パネルの面材が他
方の壁パネルの面材に当接することになるため、木材の
乾燥収縮を考慮しなければならず施工しにくいという問
題が見られた。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明では、「3本の柱材、壁パネル、入り隅壁
パネルから構成される入り隅構造において、前記壁パネ
ルおよび入り隅壁パネルは、面材と発泡断熱材からな
り、前記面材の片面中央部に、面材の外周部分を残し
て、発泡断熱材を一体接合させ、前記面材の発泡断熱材
を接合した側の面に、間柱として作用する少なくとも1
本の補強材を接合したものであり、前記3本の柱材の
内、2本の柱材に対して壁パネルの面材の外周部分が当
接させ、前記壁パネルの発泡断熱材が接合された面の反
対側面の面材外周であって、入り隅壁パネルの面材が当
接する部分に調整部材を、望ましくは前記補強材に対し
て平行に取りつけ、ついで、残り1本の柱に入り隅壁パ
ネルの面材の一方の外周を当接させるとともに、前記調
整部材に入り隅壁パネルの面材のもう一方の外周を当接
させて、これらを固定して入り隅壁パネルを施工してな
ることを特徴とする入り隅構造」と、「住宅の入り隅部
分を構成する柱間に介装され入り隅壁パネルと接合する
壁パネルにおいて、前記壁パネルは、面材と発泡断熱材
からなり、前記面材の片面中央部に、面材の外周部分を
残して、発泡断熱材を一体接合させ、前記面材の発泡断
熱材を接合した側の面に、間柱として作用する少なくと
も1本の補強材を接合するとともに、前記面材の発泡断
熱材を接合した面の反対側の面の外周部分に、入り隅壁
パネルを接合するための調整部材を、望ましくは前記補
強材と平行に接合したことを特徴とする壁パネル」によ
って上記の問題を解決した。
めに、本発明では、「3本の柱材、壁パネル、入り隅壁
パネルから構成される入り隅構造において、前記壁パネ
ルおよび入り隅壁パネルは、面材と発泡断熱材からな
り、前記面材の片面中央部に、面材の外周部分を残し
て、発泡断熱材を一体接合させ、前記面材の発泡断熱材
を接合した側の面に、間柱として作用する少なくとも1
本の補強材を接合したものであり、前記3本の柱材の
内、2本の柱材に対して壁パネルの面材の外周部分が当
接させ、前記壁パネルの発泡断熱材が接合された面の反
対側面の面材外周であって、入り隅壁パネルの面材が当
接する部分に調整部材を、望ましくは前記補強材に対し
て平行に取りつけ、ついで、残り1本の柱に入り隅壁パ
ネルの面材の一方の外周を当接させるとともに、前記調
整部材に入り隅壁パネルの面材のもう一方の外周を当接
させて、これらを固定して入り隅壁パネルを施工してな
ることを特徴とする入り隅構造」と、「住宅の入り隅部
分を構成する柱間に介装され入り隅壁パネルと接合する
壁パネルにおいて、前記壁パネルは、面材と発泡断熱材
からなり、前記面材の片面中央部に、面材の外周部分を
残して、発泡断熱材を一体接合させ、前記面材の発泡断
熱材を接合した側の面に、間柱として作用する少なくと
も1本の補強材を接合するとともに、前記面材の発泡断
熱材を接合した面の反対側の面の外周部分に、入り隅壁
パネルを接合するための調整部材を、望ましくは前記補
強材と平行に接合したことを特徴とする壁パネル」によ
って上記の問題を解決した。
【0005】これらの構成によって、従来、壁パネルの
面材と入り隅壁パネルの面材との当接のみであった接合
構造が、壁パネルの面材の入り隅壁パネルの面材との当
接部分に調整部材を取りつけることによって、入り隅壁
パネルの面材と壁パネルの面材および柱材とを固定でき
るため、面材同士に隙間がなく、気密性、施工性を向上
させることが可能となった。さらに、本願発明では、壁
パネルとして、発泡断熱材を接合した面の反対側の面の
外周部分に調整部材を備えたものを使用することがで
き、先にこの調整部材を備えた壁パネルを施工した後、
この壁パネルに備えられた調整部材に入り隅壁パネルの
面材外周を当接させ、入り隅壁パネルの面材外周裏面側
から釘等で打ちつけるだけで、入り隅壁パネルを簡単に
施工でき、施工性にも優れるのである。
面材と入り隅壁パネルの面材との当接のみであった接合
構造が、壁パネルの面材の入り隅壁パネルの面材との当
接部分に調整部材を取りつけることによって、入り隅壁
パネルの面材と壁パネルの面材および柱材とを固定でき
るため、面材同士に隙間がなく、気密性、施工性を向上
させることが可能となった。さらに、本願発明では、壁
パネルとして、発泡断熱材を接合した面の反対側の面の
外周部分に調整部材を備えたものを使用することがで
き、先にこの調整部材を備えた壁パネルを施工した後、
この壁パネルに備えられた調整部材に入り隅壁パネルの
面材外周を当接させ、入り隅壁パネルの面材外周裏面側
から釘等で打ちつけるだけで、入り隅壁パネルを簡単に
施工でき、施工性にも優れるのである。
【0006】最初に入り隅構造について説明する。本願
発明における入り隅構造は、3本の柱材により構成され
るのであるが、この3本の柱材は、平面図において直角
三角形を構成する(図5、7)。木造家屋の入り隅部で
ある以上、必然的にこのような配置になる。本願発明に
おいては、入り隅壁パネル、壁パネルは、面材と発泡断
熱材からなり、前記面材の片面中央部に、面材の外周部
分を残して、発泡断熱材を一体接合させ、前記面材の発
泡断熱材を接合した側の面に、間柱として作用する少な
くとも1本の補強材を接合したものである(図3参
照)。
発明における入り隅構造は、3本の柱材により構成され
るのであるが、この3本の柱材は、平面図において直角
三角形を構成する(図5、7)。木造家屋の入り隅部で
ある以上、必然的にこのような配置になる。本願発明に
おいては、入り隅壁パネル、壁パネルは、面材と発泡断
熱材からなり、前記面材の片面中央部に、面材の外周部
分を残して、発泡断熱材を一体接合させ、前記面材の発
泡断熱材を接合した側の面に、間柱として作用する少な
くとも1本の補強材を接合したものである(図3参
照)。
【0007】このような入り隅壁パネル、壁パネルは、
枠材を省略しているため、軽量であり取りつけやすく、
また断熱性能も枠材を持つものと同程度である。また、
このような壁パネル、入り隅壁パネルは、面材の隅に、
土台や梁桁などの横架材に接触しないように切れ込みを
設けてもよい(図3参照)。なお、入り隅壁パネルと壁
パネルともその構造其自体は、相違点はない。壁パネル
で入り隅部分に施工するものを入り隅壁パネルと称して
いる。
枠材を省略しているため、軽量であり取りつけやすく、
また断熱性能も枠材を持つものと同程度である。また、
このような壁パネル、入り隅壁パネルは、面材の隅に、
土台や梁桁などの横架材に接触しないように切れ込みを
設けてもよい(図3参照)。なお、入り隅壁パネルと壁
パネルともその構造其自体は、相違点はない。壁パネル
で入り隅部分に施工するものを入り隅壁パネルと称して
いる。
【0008】前記発泡断熱材の外周側面の少なくとも1
面を内側に傾斜させてなることが望ましい(図3参
照)。この理由は、発泡断熱材を接合させる場合、未硬
化の樹脂液を面材上に配置した型枠に流し込み、これを
発泡硬化するのであるが、型枠を外す場合に、発泡断熱
材側面(即ち型枠の側面でもある)を傾斜させておくこ
とにより、型枠を抜きやすいからである。また、施工す
る場合も発泡断熱材に傾斜があることにより、発泡断熱
材が柱材に接触して気密性を確保できるからである。
面を内側に傾斜させてなることが望ましい(図3参
照)。この理由は、発泡断熱材を接合させる場合、未硬
化の樹脂液を面材上に配置した型枠に流し込み、これを
発泡硬化するのであるが、型枠を外す場合に、発泡断熱
材側面(即ち型枠の側面でもある)を傾斜させておくこ
とにより、型枠を抜きやすいからである。また、施工す
る場合も発泡断熱材に傾斜があることにより、発泡断熱
材が柱材に接触して気密性を確保できるからである。
【0009】又、前記発泡断熱材としては熱伝導率・接
着性・強度等の点で硬質ウレタンフォームが最も好まし
い。その他に、ポリスチレンフォーム、フェノール樹脂
フォーム、ユリアフォーム、ポリエチレンフォームなど
も好ましい。発泡断熱材としての硬質ウレタンフォーム
を採用した場合、入り隅パネルの枠体を方形(必要に応
じて型枠側面を内側に傾斜させておいてもよい)に組
み、枠体で形成された面をクラフト紙あるいは合板等の
面材で貼り合わせ、枠体と面材で形成された空間内にウ
レタン樹脂(イソシアネートとポリオールに発泡剤を添
加したもの)を注入し、固化させる。その他に、すでに
成形された発泡ポリウレタンボードをパネルの寸法に従
って切断し、枠体内に適宜はめ込んでいく方法によって
もよい。この際、緩衝材、たとえば軟質ポリウレタンフ
ォームからなるシートを枠体の硬質ウレタンフォームと
接する側の一部分に貼り着け、パネルの外形を組み立
て、その中にウレタンを注入し或いはウレタンボードを
挿入する。使用する面材は、合板や木製チップを接着材
で固めたパーティクルボードなどを使用することができ
る。また、面材の隅は、横架材と接触しないように切れ
込みが設けられていてもよい(図3)。
着性・強度等の点で硬質ウレタンフォームが最も好まし
い。その他に、ポリスチレンフォーム、フェノール樹脂
フォーム、ユリアフォーム、ポリエチレンフォームなど
も好ましい。発泡断熱材としての硬質ウレタンフォーム
を採用した場合、入り隅パネルの枠体を方形(必要に応
じて型枠側面を内側に傾斜させておいてもよい)に組
み、枠体で形成された面をクラフト紙あるいは合板等の
面材で貼り合わせ、枠体と面材で形成された空間内にウ
レタン樹脂(イソシアネートとポリオールに発泡剤を添
加したもの)を注入し、固化させる。その他に、すでに
成形された発泡ポリウレタンボードをパネルの寸法に従
って切断し、枠体内に適宜はめ込んでいく方法によって
もよい。この際、緩衝材、たとえば軟質ポリウレタンフ
ォームからなるシートを枠体の硬質ウレタンフォームと
接する側の一部分に貼り着け、パネルの外形を組み立
て、その中にウレタンを注入し或いはウレタンボードを
挿入する。使用する面材は、合板や木製チップを接着材
で固めたパーティクルボードなどを使用することができ
る。また、面材の隅は、横架材と接触しないように切れ
込みが設けられていてもよい(図3)。
【0010】また、補強材(間柱)は、木製であり、面
材に釘で打ちつける。補強材は、発泡断熱材に埋め込ま
れていてもよく、発泡断熱材から露出していてもよい。
また、補強材を発泡断熱材に埋め込んでおき、この補強
材の上にさらに別の補強材をのせてこれを釘で打ちつけ
てもよい。図3に示すものは、この形態のものである。
壁パネル、入り隅壁パネルの施工は、面材の外周部分を
柱材に当接させ、面材の断熱材を接合させた面の反対側
から柱材の側へ釘、ビスを打ちつけることにより行う。
材に釘で打ちつける。補強材は、発泡断熱材に埋め込ま
れていてもよく、発泡断熱材から露出していてもよい。
また、補強材を発泡断熱材に埋め込んでおき、この補強
材の上にさらに別の補強材をのせてこれを釘で打ちつけ
てもよい。図3に示すものは、この形態のものである。
壁パネル、入り隅壁パネルの施工は、面材の外周部分を
柱材に当接させ、面材の断熱材を接合させた面の反対側
から柱材の側へ釘、ビスを打ちつけることにより行う。
【0011】本願発明における、調整部材は、角柱状あ
るいは断面L字状の長尺体であることが望ましい。角柱
状の場合は、木製のものを使用する。取りつけ方法とし
ては、最初に壁パネルの面材の外周面を柱材に当接した
後、面材の室外側(柱に当接する面の反対側)から釘、
ビス等を打ちつけて壁パネルを固定する。ついで、角柱
状の調整部材を壁パネルの面材の外周であって、断熱材
が接合する面の反対側面に、補強材(間柱)に平行に当
接させ、ついで調整部材側から柱材側へ向けて釘を打ち
つけて調整部材を柱材に固定する(図4、5参照)。あ
るいは、「柱材」「壁パネル面材」「調整部材」を配置
して、調整部材側から釘を打ちつけることにより、調整
部材と壁パネルを柱材に同時に固定する方法もある。
るいは断面L字状の長尺体であることが望ましい。角柱
状の場合は、木製のものを使用する。取りつけ方法とし
ては、最初に壁パネルの面材の外周面を柱材に当接した
後、面材の室外側(柱に当接する面の反対側)から釘、
ビス等を打ちつけて壁パネルを固定する。ついで、角柱
状の調整部材を壁パネルの面材の外周であって、断熱材
が接合する面の反対側面に、補強材(間柱)に平行に当
接させ、ついで調整部材側から柱材側へ向けて釘を打ち
つけて調整部材を柱材に固定する(図4、5参照)。あ
るいは、「柱材」「壁パネル面材」「調整部材」を配置
して、調整部材側から釘を打ちつけることにより、調整
部材と壁パネルを柱材に同時に固定する方法もある。
【0012】断面L字状の長尺体からなる調整部材の場
合は、調整部材に、予め釘、ビスのための穴を開けてお
く(図6参照)。取りつけ方法としては、最初に壁パネ
ルの面材の外周面を柱材に当接した後、面材の室外側
(柱に当接する面の反対側)から釘、ビス等を打ちつけ
て壁パネルを固定する。ついで、断面L字状の長尺体か
らなる調整部材を壁パネルの面材の外周であって、断熱
材が接合する面の反対側面に、補強材(間柱)に平行に
当接させ、釘、ビスのための穴を通して、釘、ビスなど
で調整部材を柱材に固定する(図6、7参照)。あるい
は、「柱材」「壁パネル面材」「調整部材」を配置し
て、調整部材側から釘、ビス等を打ちつけることによ
り、調整部材と壁パネルを柱材に同時に固定する方法も
ある。
合は、調整部材に、予め釘、ビスのための穴を開けてお
く(図6参照)。取りつけ方法としては、最初に壁パネ
ルの面材の外周面を柱材に当接した後、面材の室外側
(柱に当接する面の反対側)から釘、ビス等を打ちつけ
て壁パネルを固定する。ついで、断面L字状の長尺体か
らなる調整部材を壁パネルの面材の外周であって、断熱
材が接合する面の反対側面に、補強材(間柱)に平行に
当接させ、釘、ビスのための穴を通して、釘、ビスなど
で調整部材を柱材に固定する(図6、7参照)。あるい
は、「柱材」「壁パネル面材」「調整部材」を配置し
て、調整部材側から釘、ビス等を打ちつけることによ
り、調整部材と壁パネルを柱材に同時に固定する方法も
ある。
【0013】断面L字状の長尺体からなる調整部材は、
樹脂製や金属製でもよい。金属性の場合は、耐震強度を
確保できる。さらに、入り隅壁パネルを施工するのであ
るが、入り隅壁パネルは、その面材の外周部分の一方を
柱材に、もう一方の面材の外周部分を調整部材に当接さ
せ、それぞれ、面材の外周であって、断熱材が接合する
面の反対側面から、柱材や調整部材の側へ釘、ビスなど
を打ち込んで固定する。
樹脂製や金属製でもよい。金属性の場合は、耐震強度を
確保できる。さらに、入り隅壁パネルを施工するのであ
るが、入り隅壁パネルは、その面材の外周部分の一方を
柱材に、もう一方の面材の外周部分を調整部材に当接さ
せ、それぞれ、面材の外周であって、断熱材が接合する
面の反対側面から、柱材や調整部材の側へ釘、ビスなど
を打ち込んで固定する。
【0014】前記柱材のうち、入り隅壁パネルの外周部
分が当接する出隅柱(出隅部分の柱材)の表面には、表
面調整用面材が貼付されていることが望ましい(図4、
5、6、7参照)。出隅柱には、入り隅壁パネルと壁パ
ネルが施工されるのであるが、柱が、面材で完全に覆わ
れない。このため、表面調整用面材により柱材を隠蔽す
ることにより、表面の凹凸をなくし、外観を統一するの
である。この面材は、合板やパーティクルボードを使用
できる。
分が当接する出隅柱(出隅部分の柱材)の表面には、表
面調整用面材が貼付されていることが望ましい(図4、
5、6、7参照)。出隅柱には、入り隅壁パネルと壁パ
ネルが施工されるのであるが、柱が、面材で完全に覆わ
れない。このため、表面調整用面材により柱材を隠蔽す
ることにより、表面の凹凸をなくし、外観を統一するの
である。この面材は、合板やパーティクルボードを使用
できる。
【0015】ついで、本願発明の入り隅構造に用いられ
る壁パネルについて説明する。前記壁パネルは、面材、
発泡断熱材および補強材(間柱)からなる。面材、発泡
断熱材および補強材については、入り隅構造で説明した
ものと同様である。さらに、この壁パネルについては、
面材の発泡断熱材を接合した面の反対側の面の外周部分
に、入り隅壁パネルを接合するための調整部材を補強材
に対して平行に接合させる。調整部材は、入り隅構造で
説明したものと同様である。接合方法としては、調整部
材を面材に当接させ、調整部材側から面材側へ釘やビス
を打ち込み、固定する。また、接着剤で調整部材を固定
してもよい。このような壁パネルを図8、9に示す。図
8、9では、横架材に接触しないように面材の隅に切り
込みが形成されている例も記載する。
る壁パネルについて説明する。前記壁パネルは、面材、
発泡断熱材および補強材(間柱)からなる。面材、発泡
断熱材および補強材については、入り隅構造で説明した
ものと同様である。さらに、この壁パネルについては、
面材の発泡断熱材を接合した面の反対側の面の外周部分
に、入り隅壁パネルを接合するための調整部材を補強材
に対して平行に接合させる。調整部材は、入り隅構造で
説明したものと同様である。接合方法としては、調整部
材を面材に当接させ、調整部材側から面材側へ釘やビス
を打ち込み、固定する。また、接着剤で調整部材を固定
してもよい。このような壁パネルを図8、9に示す。図
8、9では、横架材に接触しないように面材の隅に切り
込みが形成されている例も記載する。
【0016】この壁パネルを、面材が柱材に当接するよ
うに配置して、釘、ビスなどで打ち込む。壁パネルの施
工により、同時に調整部材も施工されるため、別途調整
部材を施工する場合に比べて位置決めを省力できる分、
施工しやすいである。以下、実施形態に沿って説明す
る。説明中の番号は図面中の番号である。
うに配置して、釘、ビスなどで打ち込む。壁パネルの施
工により、同時に調整部材も施工されるため、別途調整
部材を施工する場合に比べて位置決めを省力できる分、
施工しやすいである。以下、実施形態に沿って説明す
る。説明中の番号は図面中の番号である。
【0017】
(実施形態1) (1)壁パネル、入り隅壁パネルの製造 合板の面材2(縦×横×厚さ以下同じ:2800mm×
905mm×9mm)の中央部分に、補強材(間柱)3
(2700mm×45mm×45mm)を釘で打ちつけ
る。ついで、面材上に内側に傾斜した型枠を乗せて、さ
らにその型枠上にテフロンシートを被せて、さらに面材
および型枠を上下方向から押圧し、面材と成形型の空間
にイソシアネートとポリオールに発泡剤を添加したもの
を注入し、これを加熱して発泡させて、硬質ウレタンフ
ォーム4を面材2と一体化させる。ついで型枠とテフロ
ンシートを取り除き、さらに、一方の隅5を切り取って
壁パネル1とする。なお、図示しないが断熱材中の補強
材(間柱)3にさらに補強材3’(2700mm×45
mm×60mm)を釘で打ちつけてパネルとしてもよ
い。入り隅壁パネル1’も同様であるが、隅を切り取ら
ない形状である。これらの形状は、図3に示す。
905mm×9mm)の中央部分に、補強材(間柱)3
(2700mm×45mm×45mm)を釘で打ちつけ
る。ついで、面材上に内側に傾斜した型枠を乗せて、さ
らにその型枠上にテフロンシートを被せて、さらに面材
および型枠を上下方向から押圧し、面材と成形型の空間
にイソシアネートとポリオールに発泡剤を添加したもの
を注入し、これを加熱して発泡させて、硬質ウレタンフ
ォーム4を面材2と一体化させる。ついで型枠とテフロ
ンシートを取り除き、さらに、一方の隅5を切り取って
壁パネル1とする。なお、図示しないが断熱材中の補強
材(間柱)3にさらに補強材3’(2700mm×45
mm×60mm)を釘で打ちつけてパネルとしてもよ
い。入り隅壁パネル1’も同様であるが、隅を切り取ら
ない形状である。これらの形状は、図3に示す。
【0018】(2)軸組みの構築 土台11上に入り隅構造のための柱材61、62(入り
隅柱)、63(出隅柱)を建てる。無論図4には図示し
ない柱材が是以外にも存在する。さらに、ここに横架材
である桁9と梁10を載置する。
隅柱)、63(出隅柱)を建てる。無論図4には図示し
ない柱材が是以外にも存在する。さらに、ここに横架材
である桁9と梁10を載置する。
【0019】(3)壁パネル1および調整部材7の施工 壁パネル1を柱材61、62の間に嵌め込む。パネルの
面材2が柱材61、62の当接する(図4参照)。つい
で、面材2の室外側(断熱材が設けられていない側)か
ら柱材61、62側へ釘を打ちつけて、壁パネル1を固
定する。さらに、角柱状の調整部材7(2700mm×
50mm×50mm)を桁10と土台11の間であっ
て、面材2の断熱材が設けられていない面側の外周に、
補強材3に平行に当接させる。ついで、この調整部材7
側から柱材62側へ釘8を打ち込み、調整部材7を固定
する。こうして、壁パネル1と調整部材7を施工するの
である。角柱状の調整部材7の代わりに断面L字状の調
整部材7’を使用してもよい。この調整部材7’には、
釘穴(もしくはビス穴)13が設けられている。
面材2が柱材61、62の当接する(図4参照)。つい
で、面材2の室外側(断熱材が設けられていない側)か
ら柱材61、62側へ釘を打ちつけて、壁パネル1を固
定する。さらに、角柱状の調整部材7(2700mm×
50mm×50mm)を桁10と土台11の間であっ
て、面材2の断熱材が設けられていない面側の外周に、
補強材3に平行に当接させる。ついで、この調整部材7
側から柱材62側へ釘8を打ち込み、調整部材7を固定
する。こうして、壁パネル1と調整部材7を施工するの
である。角柱状の調整部材7の代わりに断面L字状の調
整部材7’を使用してもよい。この調整部材7’には、
釘穴(もしくはビス穴)13が設けられている。
【0020】(4)入り隅壁パネル1’の施工 入り隅壁パネル1’を調整部材7と柱材63との間に嵌
め込む。面材2の外周面は、調整部材7、7’および柱
材63に当接する。面材2の室外側から調整部材7、
7’および柱材63側へ釘を打ち込み、入り隅壁パネル
を施工する(図4、6参照)。施工された状態の平面図
(梁、桁を無視した平面図)を図5、7に示す。入り隅
壁パネル1’と壁パネル1が調整部材7、7’を介して
結合しているので、密着性にも優れ、また調整部材7、
7’を柱材して作用するため、ここに入り隅壁パネル
1’を施工できるので、施工性にも優れる。
め込む。面材2の外周面は、調整部材7、7’および柱
材63に当接する。面材2の室外側から調整部材7、
7’および柱材63側へ釘を打ち込み、入り隅壁パネル
を施工する(図4、6参照)。施工された状態の平面図
(梁、桁を無視した平面図)を図5、7に示す。入り隅
壁パネル1’と壁パネル1が調整部材7、7’を介して
結合しているので、密着性にも優れ、また調整部材7、
7’を柱材して作用するため、ここに入り隅壁パネル
1’を施工できるので、施工性にも優れる。
【0021】(5)表面調整用面材12の貼付 表面調整用面材12として合板を採用し、これを釘(図
示しない)で出隅部分の柱材63に打ちつける。出隅柱
63には、壁パネル1”が施工されるので、この壁パネ
ル1”の施工面にも合板を貼付する(図5、6、7、8
参照)。
示しない)で出隅部分の柱材63に打ちつける。出隅柱
63には、壁パネル1”が施工されるので、この壁パネ
ル1”の施工面にも合板を貼付する(図5、6、7、8
参照)。
【0022】(実施形態2) (1)壁パネル、入り隅壁パネルの製造 合板の面材2(縦×横×厚さ以下同じ:2800mm×
905mm×9mm)の中央部分に、補強材(間柱)3
(2700mm×45mm×45mm)を釘で打ちつけ
る。ついで、面材上に内側に傾斜した型枠を乗せて、さ
らにその型枠上にテフロンシートを被せて、さらに面材
および型枠を上下方向から押圧し、面材と成形型の空間
にイソシアネートとポリオールに発泡剤を添加したもの
を注入し、これを加熱して発泡させて、硬質ウレタンフ
ォーム4を面材2と一体化させる。ついで型枠とテフロ
ンシートを取り除き、一方の隅5を切り取る。なお、図
示しないが断熱材中の補強材(間柱)3に同じ形状の補
強材3(2700mm×45mm×60mm)を釘で打
ちつけてもよい。この実施形態では、隅を切り取ってい
るが、切り取らない場合もある。さらに、面材2の発泡
断熱材4を接合した面の反対側面の外周に角柱状調整部
材7(2700mm×50mm×50mm)を釘8によ
り打ちつけて本願発明の壁パネル14とする(図8参
照)。また、断面L字状の調整部材7’(一面の大きさ
厚さ5mm、縦2700mm、横50mmでこれが2
面直交して断面L字を形成する)を接着剤により取りつ
けて本願発明の壁パネル15とする。
905mm×9mm)の中央部分に、補強材(間柱)3
(2700mm×45mm×45mm)を釘で打ちつけ
る。ついで、面材上に内側に傾斜した型枠を乗せて、さ
らにその型枠上にテフロンシートを被せて、さらに面材
および型枠を上下方向から押圧し、面材と成形型の空間
にイソシアネートとポリオールに発泡剤を添加したもの
を注入し、これを加熱して発泡させて、硬質ウレタンフ
ォーム4を面材2と一体化させる。ついで型枠とテフロ
ンシートを取り除き、一方の隅5を切り取る。なお、図
示しないが断熱材中の補強材(間柱)3に同じ形状の補
強材3(2700mm×45mm×60mm)を釘で打
ちつけてもよい。この実施形態では、隅を切り取ってい
るが、切り取らない場合もある。さらに、面材2の発泡
断熱材4を接合した面の反対側面の外周に角柱状調整部
材7(2700mm×50mm×50mm)を釘8によ
り打ちつけて本願発明の壁パネル14とする(図8参
照)。また、断面L字状の調整部材7’(一面の大きさ
厚さ5mm、縦2700mm、横50mmでこれが2
面直交して断面L字を形成する)を接着剤により取りつ
けて本願発明の壁パネル15とする。
【0023】(2)軸組みの構築 土台11上に入り隅構造のための柱材61、62(入り
隅柱)、63(出隅柱)を建てる。無論図4には図示し
ない柱材が是以外にも存在する。さらに、ここに横架材
である桁9と梁10を載置する。
隅柱)、63(出隅柱)を建てる。無論図4には図示し
ない柱材が是以外にも存在する。さらに、ここに横架材
である桁9と梁10を載置する。
【0024】(3)本願発明壁パネル14、15の施工 壁パネル14、15を柱材61、62の間に嵌め込む。
パネルの面材2が柱材61、62に当接する。柱材6
1、62に当接した面材2の室外側から柱材側へ向けて
釘(図示しない)を打ち込み、これらを固定する。本願
発明の壁パネル14、15を施工するだけで、同時に調
整部材7が施工されるので、施工性が向上するのであ
る。以下、入り隅壁パネル1’の施工、表面調整用面材
12の貼付については実施形態1と同様である。
パネルの面材2が柱材61、62に当接する。柱材6
1、62に当接した面材2の室外側から柱材側へ向けて
釘(図示しない)を打ち込み、これらを固定する。本願
発明の壁パネル14、15を施工するだけで、同時に調
整部材7が施工されるので、施工性が向上するのであ
る。以下、入り隅壁パネル1’の施工、表面調整用面材
12の貼付については実施形態1と同様である。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の入り隅構
造および壁パネルは、気密性、施工性に優れ、省エネル
ギー住宅を実現することができる。又、従来の構造に比
べて耐震性に優れた家屋を構築できる。
造および壁パネルは、気密性、施工性に優れ、省エネル
ギー住宅を実現することができる。又、従来の構造に比
べて耐震性に優れた家屋を構築できる。
【図1】入り隅構造を示す平面図。
【図2】従来技術を示す平面図。
【図3】本願発明の入り隅構造で使用される壁パネルの
斜視図。
斜視図。
【図4】本願発明の入り隅構造の施工を示す模式図。
【図5】本願発明の入り隅構造の平面図。
【図6】本願発明の入り隅構造の施工を示す模式図。
【図7】本願発明の入り隅構造の平面図。
【図8】本願発明の壁パネル
【図9】本願発明の壁パネル
1、1” 壁パネル 1’入り隅壁パネル 2 面材 3 補強材(間柱) 4 発泡断熱材 5 切り欠き 61 柱材 62 入り隅柱 63 出隅柱 7 調整部材(角柱状) 7’調整部材(L字状) 8 釘 9 桁 10 梁 11 土台 12 表面調整用面材 13 釘、ビス用穴 14、15 調整部材を取りつけた壁パネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 2/56 611 E04B 2/56 611C 622 622C 622K 645 645B 645C 1/76 1/76 V 2/00 E04C 2/46 J
Claims (9)
- 【請求項1】 3本の柱材、壁パネル、入り隅壁パネル
から構成される入り隅構造において、 前記壁パネルおよび入り隅壁パネルは、面材と発泡断熱
材からなり、前記面材の片面中央部に、面材の外周部分
を残して、発泡断熱材を一体接合させ、前記面材の発泡
断熱材を接合した側の面に、間柱として作用する少なく
とも1本の補強材を接合したものであり、 前記3本の柱材の内、2本の柱材に対して壁パネルの面
材の外周部分を当接させ、前記壁パネルの発泡断熱材が
接合された面の反対側面の面材外周であって、入り隅壁
パネルの面材が当接する部分に調整部材を取りつけ、 さらに、残り1本の柱に入り隅壁パネルの面材の一方の
外周を当接させるとともに、前記調整部材に入り隅壁パ
ネルの面材のもう一方の外周を当接させて、これらを固
定して入り隅壁パネルを施工してなることを特徴とする
入り隅構造。 - 【請求項2】 前記柱材のうち、入り隅壁パネルの外周
部分が当接する出隅柱の表面には、表面調整用面材が貼
付されている請求項1に記載の入り隅構造。 - 【請求項3】 前記発泡断熱材の外周側面の少なくとも
1面を内側に傾斜させてなる請求項1に記載の入り隅構
造。 - 【請求項4】 前記調整部材は、角柱状あるいは断面L
字状の長尺体である請求項1に記載の入り隅構造。 - 【請求項5】 前記発泡断熱材が硬質ウレタンフォー
ム、フェノール樹脂フォーム、ポリスチレンフォーム、
ユリアフォーム、ポリエチレンフォームの1種又は2種
以上から構成されてなることを特徴とする請求項1に記
載の入り隅構造。 - 【請求項6】 住宅の入り隅部分を構成する柱間に介装
され入り隅壁パネルと接合する壁パネルにおいて、 前記壁パネルは、面材と発泡断熱材からなり、 前記面材の片面中央部に、面材の外周部分を残して、発
泡断熱材を一体接合させ、前記面材の発泡断熱材を接合
した側の面に、間柱として作用する少なくとも1本の補
強材を接合するとともに、 前記面材の発泡断熱材を接合した面の反対側の面の外周
部分に、入り隅壁パネルを接合するための調整部材を接
合したことを特徴とする壁パネル。 - 【請求項7】 前記発泡断熱材の外周側面の少なくとも
1面を内側に傾斜させてなる請求項6に記載の壁パネ
ル。 - 【請求項8】 前記発泡断熱材が硬質ウレタンフォー
ム、フェノール樹脂フォーム、ポリスチレンフォーム、
ユリアフォーム、ポリエチレンフォームの1種又は2種
以上から構成されてなることを特徴とする請求項6に記
載の壁パネル。 - 【請求項9】 前記調整部材は、角柱状あるいは断面L
字状の長尺体である請求項6に記載の壁パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7296082A JPH09111919A (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 入り隅構造および壁パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7296082A JPH09111919A (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 入り隅構造および壁パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09111919A true JPH09111919A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17828890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7296082A Pending JPH09111919A (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 入り隅構造および壁パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09111919A (ja) |
-
1995
- 1995-10-18 JP JP7296082A patent/JPH09111919A/ja active Pending
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