JPH0893082A - 壁パネルの取り付け構造 - Google Patents
壁パネルの取り付け構造Info
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- JPH0893082A JPH0893082A JP23303494A JP23303494A JPH0893082A JP H0893082 A JPH0893082 A JP H0893082A JP 23303494 A JP23303494 A JP 23303494A JP 23303494 A JP23303494 A JP 23303494A JP H0893082 A JPH0893082 A JP H0893082A
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Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 直角に立設される一対の壁パネルを柱に容易
に取り付けることができ、かつ取り付け精度が良好にな
る壁パネルの取り付け構造を提供すること。 【構成】 柱31Aの直角をなす一対の側面31B、3
1Cに、全体形状が平面L状であって水平方向の両端に
突起13A、13Bを備えた調整材13を取り付け、こ
れらの突起13A、13Bに互いに直角に立設される一
対の内壁パネル11、12の端部を当てがい、面材11
B、12Bが後退した内壁パネル11、12の端部に押
し当て部材14を押し当てることにより、これらの内壁
パネル11、12を柱31Aに取り付ける構造とした。
に取り付けることができ、かつ取り付け精度が良好にな
る壁パネルの取り付け構造を提供すること。 【構成】 柱31Aの直角をなす一対の側面31B、3
1Cに、全体形状が平面L状であって水平方向の両端に
突起13A、13Bを備えた調整材13を取り付け、こ
れらの突起13A、13Bに互いに直角に立設される一
対の内壁パネル11、12の端部を当てがい、面材11
B、12Bが後退した内壁パネル11、12の端部に押
し当て部材14を押し当てることにより、これらの内壁
パネル11、12を柱31Aに取り付ける構造とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、壁パネルの取り付け構
造に係り、例えばユニット式建物や軸組み式建物の内壁
や間仕切り壁等に利用できるものである。
造に係り、例えばユニット式建物や軸組み式建物の内壁
や間仕切り壁等に利用できるものである。
【0002】
【背景技術】図7には、建物ユニットにおける従来の壁
パネルの取り付け構造90が示されている。壁パネルの
取り付け構造90は、複数の建物ユニットが組み合わせ
られて建築されるユニット式建物の内部に設けられたも
のであり、建物ユニットの骨組みの一部である柱91
と、内壁パネル92、93と、複数の調整材94〜98
とで構成されており、内壁パネル92、93が互いに直
角をなして柱91に取り付けられているものである。そ
して、この柱91に内壁パネル92、93を取り付ける
作業は以下のように行なわれる。
パネルの取り付け構造90が示されている。壁パネルの
取り付け構造90は、複数の建物ユニットが組み合わせ
られて建築されるユニット式建物の内部に設けられたも
のであり、建物ユニットの骨組みの一部である柱91
と、内壁パネル92、93と、複数の調整材94〜98
とで構成されており、内壁パネル92、93が互いに直
角をなして柱91に取り付けられているものである。そ
して、この柱91に内壁パネル92、93を取り付ける
作業は以下のように行なわれる。
【0003】すなわち、柱91の側面91Aに調整材9
4、95を当てがい、エアー式等の釘打機で釘100を
打ち込むことにより、調整材94、95を柱91に固定
する。同様に、調整材96、97を側面91Bに当てが
って釘101で柱91に固定する。次いで、調整材97
に、下地フレーム92Aに予め石膏ボード92Bが張ら
れた内壁パネル92を当接し、調整材95側から斜め方
向に釘102を打ち込むことにより、内壁パネル92を
固定する。そして、調整材95と石膏ボード92Bとの
間に調整材98を嵌め込んで接着剤等で固定する。
4、95を当てがい、エアー式等の釘打機で釘100を
打ち込むことにより、調整材94、95を柱91に固定
する。同様に、調整材96、97を側面91Bに当てが
って釘101で柱91に固定する。次いで、調整材97
に、下地フレーム92Aに予め石膏ボード92Bが張ら
れた内壁パネル92を当接し、調整材95側から斜め方
向に釘102を打ち込むことにより、内壁パネル92を
固定する。そして、調整材95と石膏ボード92Bとの
間に調整材98を嵌め込んで接着剤等で固定する。
【0004】さらに、内壁パネル93の下地フレーム9
3Aのみを調整材95に当接し、釘103を打ち込んで
固定する。この後、下地フレーム93Aに石膏ボード9
3Bを張り付けて内壁パネル93を形成する。以上によ
り、柱91に対する内壁パネル92、93の取り付け作
業が完了する。なお、さらに内壁パネル92、93は、
天井面および床面に取り付けられた図示しない受け材に
も釘打ちされることにより固定される。また、内壁パネ
ル92、93の外側にはALC(オートクレーブ養生の
軽量気泡コンクリート)製の外壁パネル96が取り付け
られている。
3Aのみを調整材95に当接し、釘103を打ち込んで
固定する。この後、下地フレーム93Aに石膏ボード9
3Bを張り付けて内壁パネル93を形成する。以上によ
り、柱91に対する内壁パネル92、93の取り付け作
業が完了する。なお、さらに内壁パネル92、93は、
天井面および床面に取り付けられた図示しない受け材に
も釘打ちされることにより固定される。また、内壁パネ
ル92、93の外側にはALC(オートクレーブ養生の
軽量気泡コンクリート)製の外壁パネル96が取り付け
られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上の壁パネルの取り
付け構造90では、柱91と各内壁パネル92、93と
の間に複数の調整材94〜98を介装するうえ、石膏ボ
ード93Bを下地フレーム93Aの柱91への固定の後
に張り付けるため、工場でこれらの内壁パネル92、9
3を取り付ける際に、調整材94〜98、石膏ボード9
3Bの位置合わせや釘打ち等の面倒な作業が必要とな
り、作業効率が悪いという問題がある。
付け構造90では、柱91と各内壁パネル92、93と
の間に複数の調整材94〜98を介装するうえ、石膏ボ
ード93Bを下地フレーム93Aの柱91への固定の後
に張り付けるため、工場でこれらの内壁パネル92、9
3を取り付ける際に、調整材94〜98、石膏ボード9
3Bの位置合わせや釘打ち等の面倒な作業が必要とな
り、作業効率が悪いという問題がある。
【0006】また、調整材94〜98や石膏ボード93
Bの取り付けが面倒なことにより、作業が煩雑となるた
め、内壁パネル92、93を立設した後の壁面の寸法に
ばらつきが生じ、これらの内壁パネルを用いた居室空間
の所定寸法を出しにくいという問題がある。
Bの取り付けが面倒なことにより、作業が煩雑となるた
め、内壁パネル92、93を立設した後の壁面の寸法に
ばらつきが生じ、これらの内壁パネルを用いた居室空間
の所定寸法を出しにくいという問題がある。
【0007】本発明の目的は、直角に立設される一対の
壁パネルを柱に容易に取り付けることができ、かつ取り
付け精度が良好になる壁パネルの取り付け構造を提供す
ることにある。
壁パネルを柱に容易に取り付けることができ、かつ取り
付け精度が良好になる壁パネルの取り付け構造を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の壁パネルの取り
付け構造は、直角に立設される一対の壁パネルと、これ
らの壁パネルが取り付けられる柱との間に単体の調整材
を介装したものとし、この調整材を各壁パネルの位置決
めが容易に行なえる形状とするこにより、前記目的を達
成しようとするものである。
付け構造は、直角に立設される一対の壁パネルと、これ
らの壁パネルが取り付けられる柱との間に単体の調整材
を介装したものとし、この調整材を各壁パネルの位置決
めが容易に行なえる形状とするこにより、前記目的を達
成しようとするものである。
【0009】具体的には、全体形状が略L字状であっ
て、柱の直角をなす一対の側面に取り付けられ、かつ水
平方向の両端に突起を備えた調整材と、これらの突起に
端部が当てがわれて直角に立設される一対の壁パネル
と、これらの一対の壁パネルの互いの隣接端部の間にお
いて、面材が下地フレームから後退している壁パネル端
部に押し当てられて配設された押し当て部材とを含んで
構成され、この押し当て部材は前記調整材に固定されて
いることを特徴とする。
て、柱の直角をなす一対の側面に取り付けられ、かつ水
平方向の両端に突起を備えた調整材と、これらの突起に
端部が当てがわれて直角に立設される一対の壁パネル
と、これらの一対の壁パネルの互いの隣接端部の間にお
いて、面材が下地フレームから後退している壁パネル端
部に押し当てられて配設された押し当て部材とを含んで
構成され、この押し当て部材は前記調整材に固定されて
いることを特徴とする。
【0010】また、押し当て部材は調整材に釘で固定さ
れているとともに、この釘を隠すカバーが被せられてい
ることが好ましく、これらの押し当て部材とカバーとに
は互いに係合可能な係合手段が形成されていることが望
ましい。
れているとともに、この釘を隠すカバーが被せられてい
ることが好ましく、これらの押し当て部材とカバーとに
は互いに係合可能な係合手段が形成されていることが望
ましい。
【0011】
【作用】このような本発明においては、調整材の全体形
状が略L字状であるため、従来のように複数の調整材を
組み合わす必要がなく、各調整材の位置合わせや釘打ち
等の面倒な作業を省くことができる。また、各壁パネル
を調整材に当てがって取り付けるため、壁パネルの取り
付け時においても面倒な釘打ち作業を省くことが可能と
なる。そして、壁パネルの釘打ち作業が不要なため、各
壁パネルの石膏ボードを予め下地フレームに張り付けて
おくことが可能となり、壁パネルの取り付け時に手間の
かかる石膏ボードの張り付け作業を行なう必要がなくな
る。以上により、壁パネルの取り付け作業が容易とな
る。
状が略L字状であるため、従来のように複数の調整材を
組み合わす必要がなく、各調整材の位置合わせや釘打ち
等の面倒な作業を省くことができる。また、各壁パネル
を調整材に当てがって取り付けるため、壁パネルの取り
付け時においても面倒な釘打ち作業を省くことが可能と
なる。そして、壁パネルの釘打ち作業が不要なため、各
壁パネルの石膏ボードを予め下地フレームに張り付けて
おくことが可能となり、壁パネルの取り付け時に手間の
かかる石膏ボードの張り付け作業を行なう必要がなくな
る。以上により、壁パネルの取り付け作業が容易とな
る。
【0012】そして、複数の調整材が不要とされるとと
もに、予め石膏ボードを下地フレームに張り付けておく
ため、作業の煩雑さが解消される。また、調整材の水平
方向の両端には突起が形成されているため、壁パネルを
これらの突起に当てがって立設することにより、壁パネ
ルの位置決めを確実かつ容易に行なえる。従って、壁面
寸法のばらつきを抑えることができ、壁面の取り付け精
度も良好となる。
もに、予め石膏ボードを下地フレームに張り付けておく
ため、作業の煩雑さが解消される。また、調整材の水平
方向の両端には突起が形成されているため、壁パネルを
これらの突起に当てがって立設することにより、壁パネ
ルの位置決めを確実かつ容易に行なえる。従って、壁面
寸法のばらつきを抑えることができ、壁面の取り付け精
度も良好となる。
【0013】さらに、これらの壁パネルの互いの隣接端
部において、各面材を下地フレームから後退させて張り
付けておき、これらの面材の間に押し当て部材を配設す
ることにより、各壁パネルを前述の突起とこの押し当て
部材とで挟着するため、取り付けを確実に行なえる。
部において、各面材を下地フレームから後退させて張り
付けておき、これらの面材の間に押し当て部材を配設す
ることにより、各壁パネルを前述の突起とこの押し当て
部材とで挟着するため、取り付けを確実に行なえる。
【0014】そして、押し当て部材を調整材へ釘で固定
する場合には、釘を隠すカバーをこの押し当て部材に被
せることにより、壁面のコーナー部分の仕上げが容易と
なる。また、押し当て部材とカバーとを係合手段で互い
に係合すれば、押し当て部材からカバーが容易に外れる
ことを防止可能となる。
する場合には、釘を隠すカバーをこの押し当て部材に被
せることにより、壁面のコーナー部分の仕上げが容易と
なる。また、押し当て部材とカバーとを係合手段で互い
に係合すれば、押し当て部材からカバーが容易に外れる
ことを防止可能となる。
【0015】
〔第一実施例〕以下、本発明の第一実施例を図面に基づ
いて説明する。図1には、この第一実施例に係る壁パネ
ルの取り付け構造10が示されている。壁パネルの取り
付け構造10は、複数の建物ユニット30が組み合わせ
られたユニット式建物の内部に設けられたものであり、
各建物ユニット30の骨組みの一部である柱31のうち
の居室空間のコーナー部分に位置する柱31Aと、内壁
パネル11、12と、調整材13とを含んで構成されて
いる。なお、各内壁パネル11、12の外側にはALC
(オートクレーブ養生の軽量気泡コンクリート)製の外
壁パネル34が取り付けられている。
いて説明する。図1には、この第一実施例に係る壁パネ
ルの取り付け構造10が示されている。壁パネルの取り
付け構造10は、複数の建物ユニット30が組み合わせ
られたユニット式建物の内部に設けられたものであり、
各建物ユニット30の骨組みの一部である柱31のうち
の居室空間のコーナー部分に位置する柱31Aと、内壁
パネル11、12と、調整材13とを含んで構成されて
いる。なお、各内壁パネル11、12の外側にはALC
(オートクレーブ養生の軽量気泡コンクリート)製の外
壁パネル34が取り付けられている。
【0016】図2には、壁パネルの取り付け構造10が
拡大されて示されている。内壁パネル11は、複数の枠
材からなる下地フレーム11Aとこの下地フレーム11
Aの表面に張り付けられた面材である石膏ボード11B
とで構成されている。この内壁パネル11には下地フレ
ーム11Aの柱31A側の端面11Cから長さTだけ後
退した位置に石膏ボード11Bが張り付けられている。
また、内壁パネル11は、建物ユニット30の骨組みの
一部であって柱31Aに連結された短辺梁32の長手方
向に沿って配置され、かつ図2の紙面表裏方向の上下寸
法を有している。
拡大されて示されている。内壁パネル11は、複数の枠
材からなる下地フレーム11Aとこの下地フレーム11
Aの表面に張り付けられた面材である石膏ボード11B
とで構成されている。この内壁パネル11には下地フレ
ーム11Aの柱31A側の端面11Cから長さTだけ後
退した位置に石膏ボード11Bが張り付けられている。
また、内壁パネル11は、建物ユニット30の骨組みの
一部であって柱31Aに連結された短辺梁32の長手方
向に沿って配置され、かつ図2の紙面表裏方向の上下寸
法を有している。
【0017】内壁パネル12は、内壁パネル11と同様
な構成であり、下地フレーム12Aと面材である石膏ボ
ード12Bとを備え、下地フレーム12Aの柱31A側
の端面12Cから長さTだけ後退した位置に石膏ボード
12Bが張り付けらている。また、この内壁パネル12
は、柱31Aに連結された長辺梁33の長手方向に沿っ
て配置され、かつ図2の紙面表裏方向の上下寸法を有し
ている。
な構成であり、下地フレーム12Aと面材である石膏ボ
ード12Bとを備え、下地フレーム12Aの柱31A側
の端面12Cから長さTだけ後退した位置に石膏ボード
12Bが張り付けらている。また、この内壁パネル12
は、柱31Aに連結された長辺梁33の長手方向に沿っ
て配置され、かつ図2の紙面表裏方向の上下寸法を有し
ている。
【0018】調整材13は、合成樹脂製や木製であって
全体形状が平面略L字状に形成されている。この調整材
13は、内壁パネル11、12と柱31Aとの間に介装
され、柱31Aの上下方向に沿って所定間隔で複数配置
されている。また、調整材13には水平方向の両端に突
起13A、13Bが設けられ、L字状の頂点部分には4
5度の面取りが施されて釘打面13Cが設けられてい
る。
全体形状が平面略L字状に形成されている。この調整材
13は、内壁パネル11、12と柱31Aとの間に介装
され、柱31Aの上下方向に沿って所定間隔で複数配置
されている。また、調整材13には水平方向の両端に突
起13A、13Bが設けられ、L字状の頂点部分には4
5度の面取りが施されて釘打面13Cが設けられてい
る。
【0019】図3にも示すように、調整材13は、L字
状の谷側の面が柱31Aの直角をなす一対の側面31
B、31Cに例えば両面テープ13D等で貼り付けられ
ている。調整材13の突起13A、13Bには内壁パネ
ル11、12の端部が当てがわれてこれらの内壁パネル
11、12が立設されている。具体的には、下地フレー
ム11Aの端面11Cが調整材31の釘打面13Cと突
起13Aとの間の面に当接され、同様に、下地フレーム
12Aの端面12Cが釘打面13Cと突起13Bとの間
の面に当接されている。また、釘打面13Cには押し当
て部材14が釘15で固定されている。
状の谷側の面が柱31Aの直角をなす一対の側面31
B、31Cに例えば両面テープ13D等で貼り付けられ
ている。調整材13の突起13A、13Bには内壁パネ
ル11、12の端部が当てがわれてこれらの内壁パネル
11、12が立設されている。具体的には、下地フレー
ム11Aの端面11Cが調整材31の釘打面13Cと突
起13Aとの間の面に当接され、同様に、下地フレーム
12Aの端面12Cが釘打面13Cと突起13Bとの間
の面に当接されている。また、釘打面13Cには押し当
て部材14が釘15で固定されている。
【0020】図4において、押し当て部材14は、所定
強度を有する合成樹脂やアルミ等の金属で上下方向に長
尺に形成され、釘打面13Cに当接された基部14A
と、この基部14Aの両端から互いに直角をなす方向に
延びた一対の延出部14Bと、これらの延出部14Bか
ら居室空間側に直角に突出した突辺部14Cとを備え、
基部14Aには上下方向に沿って所定間隔で釘孔14D
が設けられている。と、居室空間側に開口部14Eとを
備えている。
強度を有する合成樹脂やアルミ等の金属で上下方向に長
尺に形成され、釘打面13Cに当接された基部14A
と、この基部14Aの両端から互いに直角をなす方向に
延びた一対の延出部14Bと、これらの延出部14Bか
ら居室空間側に直角に突出した突辺部14Cとを備え、
基部14Aには上下方向に沿って所定間隔で釘孔14D
が設けられている。と、居室空間側に開口部14Eとを
備えている。
【0021】そして、この押し当て部材14の基部14
A、延出部14B、突辺部14Cは同一の厚さとされ、
これらは上下方向に連続して形成されている。また、各
延出部14Bの水平方向長さが長さTと同じとされ、各
突辺部14Cの居室空間側への突出長さが隣接する石膏
ボード11B、12Bの厚さと同じとされている。さら
に、基部14A、延出部14B、突辺部14Cで囲まれ
た部分が内部空間14Eとなっており、この内部空間1
4Eは居室空間側に設けられた開口部14Fによって居
室空間と連通されている。また内部空間14Eには釘1
5を隠すカバー16が収容されている。
A、延出部14B、突辺部14Cは同一の厚さとされ、
これらは上下方向に連続して形成されている。また、各
延出部14Bの水平方向長さが長さTと同じとされ、各
突辺部14Cの居室空間側への突出長さが隣接する石膏
ボード11B、12Bの厚さと同じとされている。さら
に、基部14A、延出部14B、突辺部14Cで囲まれ
た部分が内部空間14Eとなっており、この内部空間1
4Eは居室空間側に設けられた開口部14Fによって居
室空間と連通されている。また内部空間14Eには釘1
5を隠すカバー16が収容されている。
【0022】カバー16は、軟質の合成樹脂製であり、
平面の形状が略L字状に形成され、押し当て部材14と
同様に上下方向に連続して形成されている。このカバー
16は、L字状に直角をなす一対の厚肉部16Aと、L
字状の頂点部分であって円弧状に欠肉された薄肉部16
Bとを備えている。また、カバー16は、全体の形状寸
法が押し当て部材14の内部空間14Eと略同じとさ
れ、カバー16の内壁に密着するように内部空間14E
に収容されている。
平面の形状が略L字状に形成され、押し当て部材14と
同様に上下方向に連続して形成されている。このカバー
16は、L字状に直角をなす一対の厚肉部16Aと、L
字状の頂点部分であって円弧状に欠肉された薄肉部16
Bとを備えている。また、カバー16は、全体の形状寸
法が押し当て部材14の内部空間14Eと略同じとさ
れ、カバー16の内壁に密着するように内部空間14E
に収容されている。
【0023】さらに、カバー16は、例えば一対の肉厚
部16Aの両端側を指先でつまむ等することにより、薄
肉部16Bの中央部を中心に図4中の矢印の方向に折り
曲げ可能とされ、つままれた部分を開放することにより
カバー16自体の弾性力によってL字状に復帰するもの
である。一方、内部空間14Eに収容された状態におい
ては、薄肉部16Bが釘15の頭部に位置するようにな
っている。なお、カバー16の材質は軟質の合成樹脂の
他、ゴム等でもよく、実施にあたって適宜決められてよ
い。
部16Aの両端側を指先でつまむ等することにより、薄
肉部16Bの中央部を中心に図4中の矢印の方向に折り
曲げ可能とされ、つままれた部分を開放することにより
カバー16自体の弾性力によってL字状に復帰するもの
である。一方、内部空間14Eに収容された状態におい
ては、薄肉部16Bが釘15の頭部に位置するようにな
っている。なお、カバー16の材質は軟質の合成樹脂の
他、ゴム等でもよく、実施にあたって適宜決められてよ
い。
【0024】このような第一実施例では、工場において
以下のように壁パネルの取り付け作業を行う。先ず、調
整材13に予め両面テープ13Dを貼り付けておく。そ
して、このような調整材13を柱31Aの長手方向に所
定間隔で複数貼り付ける。
以下のように壁パネルの取り付け作業を行う。先ず、調
整材13に予め両面テープ13Dを貼り付けておく。そ
して、このような調整材13を柱31Aの長手方向に所
定間隔で複数貼り付ける。
【0025】次に、内壁パネル11、12を互いに直角
となるように短辺梁32、長辺梁33に沿って立設し、
下地フレーム11A、12Aを突起13A、13Bに当
てがう。そして、押し当て部材14をこれらの一対の内
壁パネル11、12の互いの隣接端部の間に配置し、下
地フレーム11A、12Aの端面11C、12Cを調整
材13に当接する。さらに、この当接と同時に押し当て
部材14を下地フレーム11A、12Aにおける石膏ボ
ード11B、12Bが長さTだけ後退している面に押し
当てる。
となるように短辺梁32、長辺梁33に沿って立設し、
下地フレーム11A、12Aを突起13A、13Bに当
てがう。そして、押し当て部材14をこれらの一対の内
壁パネル11、12の互いの隣接端部の間に配置し、下
地フレーム11A、12Aの端面11C、12Cを調整
材13に当接する。さらに、この当接と同時に押し当て
部材14を下地フレーム11A、12Aにおける石膏ボ
ード11B、12Bが長さTだけ後退している面に押し
当てる。
【0026】次いで、釘15を打ち込むことにより押し
当て部材14を調整材13の釘打面13Cに固定し、内
壁パネル11、12をこの押し当て部材14と突起部1
3A、13Bとで挟着する。さらに、各内壁パネル1
1、12を天井面および床面に取り付けられた図示略の
受け材に釘打ちして固定する。
当て部材14を調整材13の釘打面13Cに固定し、内
壁パネル11、12をこの押し当て部材14と突起部1
3A、13Bとで挟着する。さらに、各内壁パネル1
1、12を天井面および床面に取り付けられた図示略の
受け材に釘打ちして固定する。
【0027】この後、カバー16を押し当て部材14の
内部空間14Eに収容する。このカバー16の収容作業
は、厚肉部16Aの両端側を指先でつまむ等して図4中
の矢印の方向にカバー16を折り曲げ、押し当て部材1
4の開口部14Fから内部空間14Eに押し込み、指先
でつまんだ部分を開放することにより行なう。これによ
り、折り曲げられたカバー16が弾性力によってもとの
L字状にもどって内部空間14Eに収容される。
内部空間14Eに収容する。このカバー16の収容作業
は、厚肉部16Aの両端側を指先でつまむ等して図4中
の矢印の方向にカバー16を折り曲げ、押し当て部材1
4の開口部14Fから内部空間14Eに押し込み、指先
でつまんだ部分を開放することにより行なう。これによ
り、折り曲げられたカバー16が弾性力によってもとの
L字状にもどって内部空間14Eに収容される。
【0028】さらに、図示しないビニールクロス等の仕
上げ材を石膏ボード11B、12Bに貼れば、居室空間
のコーナー部分における内壁が完成する。
上げ材を石膏ボード11B、12Bに貼れば、居室空間
のコーナー部分における内壁が完成する。
【0029】このような第一実施例によれば以下のよう
な効果がある。すなわち、調整材13の全体形状が略L
字状であるため、両面テープ13D等を用いて柱31A
に貼り付ければよく、従来のように複数の調整材を組み
合わす必要がない。これにより、調整材13の位置合わ
せが容易に行なえるうえ、釘打ち等の面倒な作業を省く
ことができ、直角に立設される一対の内壁パネル11、
12を柱31Aに容易に取り付けることができる。従っ
て、これら内壁パネル11、12の取り付け作業におけ
る作業効率を向上できる。
な効果がある。すなわち、調整材13の全体形状が略L
字状であるため、両面テープ13D等を用いて柱31A
に貼り付ければよく、従来のように複数の調整材を組み
合わす必要がない。これにより、調整材13の位置合わ
せが容易に行なえるうえ、釘打ち等の面倒な作業を省く
ことができ、直角に立設される一対の内壁パネル11、
12を柱31Aに容易に取り付けることができる。従っ
て、これら内壁パネル11、12の取り付け作業におけ
る作業効率を向上できる。
【0030】また、内壁パネル11、12を調整材13
の突起13A、13Bに当てがって取り付ければよく、
従来より行なっていた釘打ちによる取り付け作業を省く
ことができる。そして、各内壁パネル11、12の釘打
ち作業が省略できることにより、石膏ボード11B、1
2Bを予め下地フレーム11A、12Aに張り付けてお
くことが可能となり、内壁パネルの取り付け現場におけ
る石膏ボードの張り付け作業をも省くことができ、作業
効率をより一層向上できる。
の突起13A、13Bに当てがって取り付ければよく、
従来より行なっていた釘打ちによる取り付け作業を省く
ことができる。そして、各内壁パネル11、12の釘打
ち作業が省略できることにより、石膏ボード11B、1
2Bを予め下地フレーム11A、12Aに張り付けてお
くことが可能となり、内壁パネルの取り付け現場におけ
る石膏ボードの張り付け作業をも省くことができ、作業
効率をより一層向上できる。
【0031】さらに、内壁パネルの取り付け現場におけ
る面倒な作業を省くことにより、作業の煩雑さを解消で
きるとともに、内壁パネル11、12を調整材13の突
起13A、13Bに当てがうことにより、各内壁パネル
11、12の確実な位置決めができる。従って、各内壁
パネル11、12の良好な取り付け精度が得られ、居室
空間の所定寸法を正確に出すことができる。
る面倒な作業を省くことにより、作業の煩雑さを解消で
きるとともに、内壁パネル11、12を調整材13の突
起13A、13Bに当てがうことにより、各内壁パネル
11、12の確実な位置決めができる。従って、各内壁
パネル11、12の良好な取り付け精度が得られ、居室
空間の所定寸法を正確に出すことができる。
【0032】また、内壁パネル11、12の互いの隣接
端部において、下地フレーム11A、12Aから石膏ボ
ード11B、12Bが長さTだけ後退した面には、押し
当て部材14が押し当てられているため、内壁パネル1
1、12を突起13A、13Bとこの押し当て部材14
とで挟着することにより、これら内壁パネル11、12
の確実な取り付けを行うことができる。
端部において、下地フレーム11A、12Aから石膏ボ
ード11B、12Bが長さTだけ後退した面には、押し
当て部材14が押し当てられているため、内壁パネル1
1、12を突起13A、13Bとこの押し当て部材14
とで挟着することにより、これら内壁パネル11、12
の確実な取り付けを行うことができる。
【0033】そして、押し当て部材14の各突辺部14
の居室空間側への突出長さが隣接する石膏ボード11
B、12Bと同じであるとともに、押し当て部材14の
内部空間14EにはL字状に形成されたカバー16が収
容されているため、居室のコーナー部分においても表面
が平坦となり、ビニールクロス等の仕上げ材の貼り付け
後における壁面の外観も良好である。
の居室空間側への突出長さが隣接する石膏ボード11
B、12Bと同じであるとともに、押し当て部材14の
内部空間14EにはL字状に形成されたカバー16が収
容されているため、居室のコーナー部分においても表面
が平坦となり、ビニールクロス等の仕上げ材の貼り付け
後における壁面の外観も良好である。
【0034】さらに、このカバー16は、軟質の合成樹
脂で形成されているため、弾性力を利用することによ
り、指先等で容易に折り曲げることが可能であり、内部
空間14Eへの収容を簡単に行なえる。
脂で形成されているため、弾性力を利用することによ
り、指先等で容易に折り曲げることが可能であり、内部
空間14Eへの収容を簡単に行なえる。
【0035】〔第二実施例〕図5には、第二実施例とし
て押し当て部材およびカバーの別実施例が示されてい
る。この第二実施例に係る押し当て部材44およびカバ
ー46は、前述の第一実施例の押し当て部材14および
カバー16と略同形状に形成されたうえ、互いに係合可
能な係合手段を有している。
て押し当て部材およびカバーの別実施例が示されてい
る。この第二実施例に係る押し当て部材44およびカバ
ー46は、前述の第一実施例の押し当て部材14および
カバー16と略同形状に形成されたうえ、互いに係合可
能な係合手段を有している。
【0036】具体的には、押し当て部材44は、各突辺
部44Aにこの押し当て部材44の係合手段であって表
裏を貫通しかつ円形の開口を有する係合孔44Bを備え
ている。この係合孔44Bは、各突辺部44Aの上下方
向に沿って所定間隔で形成されている。
部44Aにこの押し当て部材44の係合手段であって表
裏を貫通しかつ円形の開口を有する係合孔44Bを備え
ている。この係合孔44Bは、各突辺部44Aの上下方
向に沿って所定間隔で形成されている。
【0037】一方、カバー46は、厚肉部46Aの両側
の端面部46Bにこのカバー46の係合手段であって球
面状に突出した係合部46Cを備えている。この係合部
46Cは、各端面部46Bの長手方向に沿って所定間隔
に形成されている。
の端面部46Bにこのカバー46の係合手段であって球
面状に突出した係合部46Cを備えている。この係合部
46Cは、各端面部46Bの長手方向に沿って所定間隔
に形成されている。
【0038】このような第二実施例では、カバー46を
押し当て部材44の内部空間44Cに収容した際、各係
合部46Cが対向する係合孔44Bに係合する。従っ
て、前記第一実施例の効果に加え、カバー46が押し当
て部材44から容易に外れることがなく、確実な収容状
態が得られるという効果がある。
押し当て部材44の内部空間44Cに収容した際、各係
合部46Cが対向する係合孔44Bに係合する。従っ
て、前記第一実施例の効果に加え、カバー46が押し当
て部材44から容易に外れることがなく、確実な収容状
態が得られるという効果がある。
【0039】〔第三実施例〕図6には、第三実施例とし
て押し当て部材およびカバーのさらに別実施例が示され
ている。この第三実施例に係る押し当て部材54および
カバー56は、前述の第二実施例における各係合手段の
形状が異なるものである。
て押し当て部材およびカバーのさらに別実施例が示され
ている。この第三実施例に係る押し当て部材54および
カバー56は、前述の第二実施例における各係合手段の
形状が異なるものである。
【0040】押し当て部材54の各突辺部54Aには、
この押し当て部材54の係合手段として、表裏を貫通し
かつ長方形の開口面を有する係合孔54Bが形成され、
この係合孔54Bが各突辺部54Aの上下方向に沿って
所定間隔で形成されている。
この押し当て部材54の係合手段として、表裏を貫通し
かつ長方形の開口面を有する係合孔54Bが形成され、
この係合孔54Bが各突辺部54Aの上下方向に沿って
所定間隔で形成されている。
【0041】一方、カバー56の厚肉部56Aの各端面
部56Bには、このカバー56の係合手段として、居室
側に向かって次第に拡大するくさび状の係合部56Cが
形成され、この係合部56Cが各端面部56Bの長手方
向に沿って所定間隔で形成されている。そして、この係
合部56Cは、勾配によって形成された背面部56Dを
有している。
部56Bには、このカバー56の係合手段として、居室
側に向かって次第に拡大するくさび状の係合部56Cが
形成され、この係合部56Cが各端面部56Bの長手方
向に沿って所定間隔で形成されている。そして、この係
合部56Cは、勾配によって形成された背面部56Dを
有している。
【0042】このような第三実施例においても、カバー
56を押し当て部材54の内部空間54Cに収容した
際、各係合部56Cが対向する係合孔54Bに係合す
る。この係合にあたっては、各係合部56Cの背面部5
6Dが係合孔54Bの内面に当接するため、カバー56
が押し当て部材54から全く外れるおそれがなく、前記
第二実施例よりもさらに確実な収容状態が得られるとい
う効果がある。
56を押し当て部材54の内部空間54Cに収容した
際、各係合部56Cが対向する係合孔54Bに係合す
る。この係合にあたっては、各係合部56Cの背面部5
6Dが係合孔54Bの内面に当接するため、カバー56
が押し当て部材54から全く外れるおそれがなく、前記
第二実施例よりもさらに確実な収容状態が得られるとい
う効果がある。
【0043】なお、前記各実施例は壁パネルが内壁パネ
ルとして用いられた場合であったが、本発明は壁パネル
を間仕切りパネル等として用いた場合にも適用できる。
また、前記各実施例はユニット式建物に設けられた壁パ
ネルの取り付け構造であったが、本発明はユニット式建
物に限定されるものではなく、軸組み式建物にも適用で
きる。
ルとして用いられた場合であったが、本発明は壁パネル
を間仕切りパネル等として用いた場合にも適用できる。
また、前記各実施例はユニット式建物に設けられた壁パ
ネルの取り付け構造であったが、本発明はユニット式建
物に限定されるものではなく、軸組み式建物にも適用で
きる。
【0044】
【発明の効果】以上に述べたように本発明によれば、柱
の直角をなす一対の側面とこの柱に直角に立設される一
対の壁パネルとの間に、全体形状が平面L状でありかつ
水平方向の両端に突起を備えた調整材が介在されている
ため、これらの壁パネルの端部を調整材の突起に当てが
って立設した後、押し当て部材を調整材に固定するだけ
で、各壁パネルを柱に容易かつ精度よく取り付けること
ができる。
の直角をなす一対の側面とこの柱に直角に立設される一
対の壁パネルとの間に、全体形状が平面L状でありかつ
水平方向の両端に突起を備えた調整材が介在されている
ため、これらの壁パネルの端部を調整材の突起に当てが
って立設した後、押し当て部材を調整材に固定するだけ
で、各壁パネルを柱に容易かつ精度よく取り付けること
ができる。
【図1】建物ユニットに設けられた本発明の第一実施例
に係る壁パネルの取り付け構造を示す平面図である。
に係る壁パネルの取り付け構造を示す平面図である。
【図2】図1の要部を示す一部拡大の平面図である。
【図3】前記要部を示す分解斜視図である。
【図4】前記第一実施例に係る一対の壁パネルの隣接端
部に配設された押し当て部材と、この押し当て部材に収
容されるカバーとを示す平面図である。
部に配設された押し当て部材と、この押し当て部材に収
容されるカバーとを示す平面図である。
【図5】本発明の第二実施例に係る押し当て部材および
カバーを示す平面図である。
カバーを示す平面図である。
【図6】本発明の第三実施例に係る押し当て部材および
カバーを示す平面図である。
カバーを示す平面図である。
【図7】従来例を示す平面図である。
11、12 一対の壁パネルである内壁パネル 11A、12A 下地フレーム 11B、12B 面材 13 調整材 13A、13B 突起 14、44、54 押し当て部材 44B、54B 押し当て部材の係合手段である係
合孔 15 釘 16、46、56 カバー 46C、56C カバーの係合手段である係合部 31A 柱 31B、31C 直角をなす一対の側面
合孔 15 釘 16、46、56 カバー 46C、56C カバーの係合手段である係合部 31A 柱 31B、31C 直角をなす一対の側面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 2/56 603 Z 6951−2E 604 D 6951−2E 605 E 6951−2E 611 B 6951−2E M 6951−2E 2/74 551 A E04F 13/08 101 Q 9127−2E
Claims (3)
- 【請求項1】 全体形状が平面略L字状であって、柱の
直角をなす一対の側面に取り付けられ、かつ水平方向の
両端に突起を備えた調整材と、これらの突起に端部が当
てがわれて直角に立設される一対の壁パネルと、これら
の一対の壁パネルの互いの隣接端部の間において、面材
が下地フレームから後退している壁パネル端部に押し当
てられて配設された押し当て部材とを含んで構成され、
この押し当て部材は前記調整材に固定されていることを
特徴とする壁パネルの取り付け構造。 - 【請求項2】 請求項1に記載された壁パネルの取り付
け構造において、前記押し当て部材は前記調整材に釘で
固定されているとともに、前記押し当て部材には前記釘
を隠すカバーが被せられていることを特徴とする壁パネ
ルの取り付け構造。 - 【請求項3】 請求項2に記載された壁パネルの取り付
け構造において、前記押し当て部材と前記カバーとには
互いに係合可能な係合手段が形成されていることを特徴
とする壁パネルの取り付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23303494A JPH0893082A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 壁パネルの取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23303494A JPH0893082A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 壁パネルの取り付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0893082A true JPH0893082A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=16948776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23303494A Withdrawn JPH0893082A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 壁パネルの取り付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0893082A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010168863A (ja) * | 2009-01-26 | 2010-08-05 | Panahome Corp | コーナ材及びそれを用いた外壁の施工方法 |
| JP2016023510A (ja) * | 2014-07-23 | 2016-02-08 | 大和ハウス工業株式会社 | 乾式壁のコーナー部構造 |
-
1994
- 1994-09-28 JP JP23303494A patent/JPH0893082A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010168863A (ja) * | 2009-01-26 | 2010-08-05 | Panahome Corp | コーナ材及びそれを用いた外壁の施工方法 |
| JP2016023510A (ja) * | 2014-07-23 | 2016-02-08 | 大和ハウス工業株式会社 | 乾式壁のコーナー部構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |