JPH09112768A - オープンフランジ装置 - Google Patents
オープンフランジ装置Info
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- JPH09112768A JPH09112768A JP7268181A JP26818195A JPH09112768A JP H09112768 A JPH09112768 A JP H09112768A JP 7268181 A JP7268181 A JP 7268181A JP 26818195 A JP26818195 A JP 26818195A JP H09112768 A JPH09112768 A JP H09112768A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 17
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 24
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joints With Sleeves (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】管路の途中に取り付けられた管の着脱時に、治
具を不要として管のメンテナンス効率を向上させる。 【解決手段】両端がフランジ結合された第1の管材
(1)を両側から挟装する第2の管材(6)のオープン
フランジ装置において、第2の管材のフランジ(5)
は、フランジの外周に半径方向に突出する突出部(1
0)を備え、突出部は、相互に螺合により連結して軸心
を第1の管材と平行にすると共に少なくとも一方が突出
部に対して回転可能に配設された棒材(18)及び第1
のナット(16,16)を介装し、好ましくは、第1の
ナットは、突出部を、又は突出部及び突出部と第1のナ
ットとの間に介装されたワッシャ(17)を、第1のナ
ットの反対側から遊貫して第1のナットに螺合するボル
ト(15)により突出部に回転可能に配設されている。
具を不要として管のメンテナンス効率を向上させる。 【解決手段】両端がフランジ結合された第1の管材
(1)を両側から挟装する第2の管材(6)のオープン
フランジ装置において、第2の管材のフランジ(5)
は、フランジの外周に半径方向に突出する突出部(1
0)を備え、突出部は、相互に螺合により連結して軸心
を第1の管材と平行にすると共に少なくとも一方が突出
部に対して回転可能に配設された棒材(18)及び第1
のナット(16,16)を介装し、好ましくは、第1の
ナットは、突出部を、又は突出部及び突出部と第1のナ
ットとの間に介装されたワッシャ(17)を、第1のナ
ットの反対側から遊貫して第1のナットに螺合するボル
ト(15)により突出部に回転可能に配設されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オープンフランジ
装置に関するものであり、特に、例えばインライン器具
のように管路の途中に取り付けられて頻繁に着脱を行な
う必要がある管に使用されて好適なオープンフランジ装
置に係わるものである。
装置に関するものであり、特に、例えばインライン器具
のように管路の途中に取り付けられて頻繁に着脱を行な
う必要がある管に使用されて好適なオープンフランジ装
置に係わるものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、管路の途中に、例えばイオン
クリーン、フィルタ、触媒等を内蔵した水処理器、流量
計、バルブ等の所謂インライン器具を取付け、これらに
より管路の一部を構成する設計が行われているが、イン
ライン器具には定期的なメンテナンスが必要であり、頻
繁な着脱が要求される。しかし、インライン器具を取り
外すとき、インライン器具を挟む両側の管の押圧力によ
り、単にフランジボルトを抜いただけではインライン器
具を容易に取り外すことができない。また、インライン
器具を取り外した後に、両側の管のアラインメントに狂
いが生じる恐れがある。このため、従来は、管路の途中
に取り付けられた管、例えばインライン器具の着脱を行
うときには、特殊な治具を用意し、これにより両側の管
をその押圧力に抗して僅かに押し広げて取り外しを行な
うと共に、インライン器具を取り外した後にも両側の管
のアラインメントを保持できるようにして、再取付け時
に支障が出ないようにしている。
クリーン、フィルタ、触媒等を内蔵した水処理器、流量
計、バルブ等の所謂インライン器具を取付け、これらに
より管路の一部を構成する設計が行われているが、イン
ライン器具には定期的なメンテナンスが必要であり、頻
繁な着脱が要求される。しかし、インライン器具を取り
外すとき、インライン器具を挟む両側の管の押圧力によ
り、単にフランジボルトを抜いただけではインライン器
具を容易に取り外すことができない。また、インライン
器具を取り外した後に、両側の管のアラインメントに狂
いが生じる恐れがある。このため、従来は、管路の途中
に取り付けられた管、例えばインライン器具の着脱を行
うときには、特殊な治具を用意し、これにより両側の管
をその押圧力に抗して僅かに押し広げて取り外しを行な
うと共に、インライン器具を取り外した後にも両側の管
のアラインメントを保持できるようにして、再取付け時
に支障が出ないようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の、管路の途中に取り付けられた管、例えばイン
ライン器具を着脱する度に治具を使用するのでは、その
都度治具を用意しなければならず、また、治具の着脱に
無駄な時間を要して、インライン器具のメンテナンス効
率を低下させるという問題がある。
た従来の、管路の途中に取り付けられた管、例えばイン
ライン器具を着脱する度に治具を使用するのでは、その
都度治具を用意しなければならず、また、治具の着脱に
無駄な時間を要して、インライン器具のメンテナンス効
率を低下させるという問題がある。
【0004】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、管の着脱の度に治具を用意する必要が
なく、また、治具の着脱のための無駄時間を排除して、
管のメンテナンス効率を著しく向上させることができ
る、オープンフランジ装置を提供することを目的とす
る。
なされたもので、管の着脱の度に治具を用意する必要が
なく、また、治具の着脱のための無駄時間を排除して、
管のメンテナンス効率を著しく向上させることができ
る、オープンフランジ装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明のオープンフランジ装置によれば、両端が
フランジ結合された第1の管材を両側から挟装する第2
の管材のフランジは、フランジの外周に半径方向に突出
する突出部を備え、突出部は、相互に螺合により連結し
て軸心を第1の管材と平行にすると共に少なくとも一方
が突出部に対して回転可能に配設された棒材及び第1の
ナットを介装する。
めに、本発明のオープンフランジ装置によれば、両端が
フランジ結合された第1の管材を両側から挟装する第2
の管材のフランジは、フランジの外周に半径方向に突出
する突出部を備え、突出部は、相互に螺合により連結し
て軸心を第1の管材と平行にすると共に少なくとも一方
が突出部に対して回転可能に配設された棒材及び第1の
ナットを介装する。
【0006】好ましくは、第1のナットは、突出部を、
又は突出部及び突出部と第1のナットとの間に介装され
たワッシャを、第1のナットの反対側から遊貫して第1
のナットに螺合するボルトにより、突出部に回転可能に
配設されている。
又は突出部及び突出部と第1のナットとの間に介装され
たワッシャを、第1のナットの反対側から遊貫して第1
のナットに螺合するボルトにより、突出部に回転可能に
配設されている。
【0007】
【発明の実施の形態】上述のオープンフランジ装置にお
いて、両端がフランジ結合された第1の管材を両側から
挟装する第2の管材のフランジは、フランジの外周に半
径方向に突出する突出部を備え、突出部は、相互に螺合
により連結して軸心を第1の管材と平行にすると共に少
なくとも一方が突出部に対して回転可能に配設された棒
材及び第1のナットを介装するので、回転可能な棒材又
は第1のナットをレンチ等で回転させることにより、棒
材と第1のナットとの間に配設されたねじの作用により
第2の管材のフランジを両側に押し広げることができ、
これにより第1の管材を容易に取り外すことができる。
また、取外し後も第2の管材のアラインメントを保持で
き、さらに第1の管材の再取付けを容易にする。
いて、両端がフランジ結合された第1の管材を両側から
挟装する第2の管材のフランジは、フランジの外周に半
径方向に突出する突出部を備え、突出部は、相互に螺合
により連結して軸心を第1の管材と平行にすると共に少
なくとも一方が突出部に対して回転可能に配設された棒
材及び第1のナットを介装するので、回転可能な棒材又
は第1のナットをレンチ等で回転させることにより、棒
材と第1のナットとの間に配設されたねじの作用により
第2の管材のフランジを両側に押し広げることができ、
これにより第1の管材を容易に取り外すことができる。
また、取外し後も第2の管材のアラインメントを保持で
き、さらに第1の管材の再取付けを容易にする。
【0008】好ましくは、第1のナットは、突出部を、
又は突出部及び突出部と第1のナットとの間に介装され
たワッシャを、第1のナットの反対側から遊貫して第1
のナットに螺合するボルトにより突出部に回転可能に配
設されているので、第1のナットは、ボルトを緩めるこ
とにより回転可能となり、ボルトを締込むことにより固
定される。
又は突出部及び突出部と第1のナットとの間に介装され
たワッシャを、第1のナットの反対側から遊貫して第1
のナットに螺合するボルトにより突出部に回転可能に配
設されているので、第1のナットは、ボルトを緩めるこ
とにより回転可能となり、ボルトを締込むことにより固
定される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図1ないし図5を
参照して詳細に説明する。図1及び図2は、本発明に係
るオープンフランジ装置を示し、符号1は、例えば、水
を活性化するイオンクリーンが内装された管材、つま
り、インライン器具である水処理器を示す。インライン
器具は水処理器に限定されるものではなく、流量計、バ
ルブ等いかなるものであってもよい。また、符号1は単
なる管材であってもよい。水処理器1の両端にはフラン
ジ2,2が夫々形成され、図3に示されるように、各フ
ランジ2は水処理器1の管部1aに固定される。
参照して詳細に説明する。図1及び図2は、本発明に係
るオープンフランジ装置を示し、符号1は、例えば、水
を活性化するイオンクリーンが内装された管材、つま
り、インライン器具である水処理器を示す。インライン
器具は水処理器に限定されるものではなく、流量計、バ
ルブ等いかなるものであってもよい。また、符号1は単
なる管材であってもよい。水処理器1の両端にはフラン
ジ2,2が夫々形成され、図3に示されるように、各フ
ランジ2は水処理器1の管部1aに固定される。
【0010】図1に示されるように、水処理器1の両側
の管材6,6には、フランジ5,5が夫々溶着又は螺着
されて固定される。水処理器1のフランジ2と管材6の
フランジ5は、図3に示されるように、パッキング9を
介装してフランジボルト7及びナット8により液密に夫
々結合される。図1に示されるように、管材6のフラン
ジ5の外周には、半径方向に突出する2個の突出部1
0,10が180°離隔して夫々配設される。なお、突
出部10は必ずしも2個に限定されるものではないが、
複数個を配設することが望ましい。
の管材6,6には、フランジ5,5が夫々溶着又は螺着
されて固定される。水処理器1のフランジ2と管材6の
フランジ5は、図3に示されるように、パッキング9を
介装してフランジボルト7及びナット8により液密に夫
々結合される。図1に示されるように、管材6のフラン
ジ5の外周には、半径方向に突出する2個の突出部1
0,10が180°離隔して夫々配設される。なお、突
出部10は必ずしも2個に限定されるものではないが、
複数個を配設することが望ましい。
【0011】図4に示されるように、ボルト15を、突
出部10及び突出部10とナット16との間に介装され
たワッシャ17を水処理器1の反対側から遊貫させて、
軸長に形成されたナット16に夫々螺合する。水処理器
1の両側のフランジ5,5のナット16,16の間に、
棒材18を夫々螺合して介装する。即ち、両側の突出部
10,10の間には、その軸心をインライン器具1と平
行にする、棒材18及びその両端に螺合して連結する2
個のナット16,16が介装される。棒材18の中央部
にレンチ掛け19を配設する。
出部10及び突出部10とナット16との間に介装され
たワッシャ17を水処理器1の反対側から遊貫させて、
軸長に形成されたナット16に夫々螺合する。水処理器
1の両側のフランジ5,5のナット16,16の間に、
棒材18を夫々螺合して介装する。即ち、両側の突出部
10,10の間には、その軸心をインライン器具1と平
行にする、棒材18及びその両端に螺合して連結する2
個のナット16,16が介装される。棒材18の中央部
にレンチ掛け19を配設する。
【0012】次に、本発明のオープンフランジ装置の使
用方法について説明する。水処理器1を取り外すときに
は、まず、フランジボルト7を全て取り外し、次に片側
又は両側のボルト15を緩める。ボルト15を緩める
と、ナット16はボルト15を中心にしてボルト15と
一体に夫々回転可能になる。レンチを棒材18のレンチ
掛け19に掛けて棒材18を固定すると共に、別のレン
チをナット16に掛けてナット16を回転させると、ね
じの作用によりナット16に押圧されて両側のフランジ
5,5が押し広げられ、管材6,6の間のアラインメン
トが保持された状態で、管材6のフランジ5と水処理器
1のフランジ2との間に隙間が形成される。ワッシャ1
7はナット16の回転をスムーズにする。管材6のフラ
ンジ5と水処理器1のフランジ2との間に隙間が形成さ
れたことにより、水処理器1を容易に取り外すことがで
きる。水処理器1を取り外した後にボルト15を締め込
むと、ナット16が固定されて両側の管材6,6の間の
アラインメントがそのまま保持される。但し、水処理器
1を直ちに再取付けするときには、ボルト15の締込み
は省略してよい。
用方法について説明する。水処理器1を取り外すときに
は、まず、フランジボルト7を全て取り外し、次に片側
又は両側のボルト15を緩める。ボルト15を緩める
と、ナット16はボルト15を中心にしてボルト15と
一体に夫々回転可能になる。レンチを棒材18のレンチ
掛け19に掛けて棒材18を固定すると共に、別のレン
チをナット16に掛けてナット16を回転させると、ね
じの作用によりナット16に押圧されて両側のフランジ
5,5が押し広げられ、管材6,6の間のアラインメン
トが保持された状態で、管材6のフランジ5と水処理器
1のフランジ2との間に隙間が形成される。ワッシャ1
7はナット16の回転をスムーズにする。管材6のフラ
ンジ5と水処理器1のフランジ2との間に隙間が形成さ
れたことにより、水処理器1を容易に取り外すことがで
きる。水処理器1を取り外した後にボルト15を締め込
むと、ナット16が固定されて両側の管材6,6の間の
アラインメントがそのまま保持される。但し、水処理器
1を直ちに再取付けするときには、ボルト15の締込み
は省略してよい。
【0013】水処理器1を再取付けするときには、水処
理器1を管材6の両側のフランジ5,5の間に挿入し、
締め込んだボルト15を緩める。レンチを棒材18のレ
ンチ掛け19に掛けて棒材18を固定すると共に、別の
レンチをナット16に掛けてナット16を水処理器1の
取外し時とは逆方向に回転させる。フランジボルト7を
全て取り付けて、管材6のフランジ5と水処理器1のフ
ランジ2とを結合する。必要によりナット16を水処理
器1の取外し時と同方向に回転させてフランジ5に当接
させる。ボルト15を締め込んでナット16を夫々固定
する。
理器1を管材6の両側のフランジ5,5の間に挿入し、
締め込んだボルト15を緩める。レンチを棒材18のレ
ンチ掛け19に掛けて棒材18を固定すると共に、別の
レンチをナット16に掛けてナット16を水処理器1の
取外し時とは逆方向に回転させる。フランジボルト7を
全て取り付けて、管材6のフランジ5と水処理器1のフ
ランジ2とを結合する。必要によりナット16を水処理
器1の取外し時と同方向に回転させてフランジ5に当接
させる。ボルト15を締め込んでナット16を夫々固定
する。
【0014】なお、上述した実施例では、図4に示され
るように、ナット16をナット16に螺合するボルト1
5により突出部10に回転可能に配設したが、これに代
えて、図5に示されるように、棒材20を延出してナッ
ト16を貫通させ、更にワッシャ17及び突出部10を
遊貫させてナット21に螺合することにより、ナット1
6を突出部10に回転可能に配設することもできる。こ
の場合における本発明の管フランジ構造の使用方法は、
上述した実施例の使用方法においてボルト15をナット
21に置き換えることにより、全く同様に説明される。
るように、ナット16をナット16に螺合するボルト1
5により突出部10に回転可能に配設したが、これに代
えて、図5に示されるように、棒材20を延出してナッ
ト16を貫通させ、更にワッシャ17及び突出部10を
遊貫させてナット21に螺合することにより、ナット1
6を突出部10に回転可能に配設することもできる。こ
の場合における本発明の管フランジ構造の使用方法は、
上述した実施例の使用方法においてボルト15をナット
21に置き換えることにより、全く同様に説明される。
【0015】また、上述した実施例では、両側のフラン
ジ5,5の突出部10,10に回転可能なナット16を
夫々配設したが、棒材18を一方の突出部10に固着
し、他方の突出部10にのみ回転可能なナット16、即
ち、図4又は図5に示される構成を配設してもよく、こ
の場合にも上述した実施例と同様の作用効果を得ること
ができる。これとは逆に、突出部10に対して回転可能
な棒材と突出部10に固定されたナットとにより、オー
プンフランジ装置を構成してもよい。
ジ5,5の突出部10,10に回転可能なナット16を
夫々配設したが、棒材18を一方の突出部10に固着
し、他方の突出部10にのみ回転可能なナット16、即
ち、図4又は図5に示される構成を配設してもよく、こ
の場合にも上述した実施例と同様の作用効果を得ること
ができる。これとは逆に、突出部10に対して回転可能
な棒材と突出部10に固定されたナットとにより、オー
プンフランジ装置を構成してもよい。
【0016】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のオ
ープンフランジ装置は、回転可能な棒材又は第1のナッ
トをレンチ等で回転させることにより、棒材と第1のナ
ットとの間に配設されたねじの作用により第2の管材の
フランジを両側に押し広げることができ、これにより第
1の管材を容易に取り外すことができると共に、取り外
し後も第2の管材のアラインメントを保持でき、さらに
第1の管材の再取付けを容易にするので、管の着脱の度
に治具を用意する必要がなく、また、治具の着脱のため
の無駄時間を排除して、管のメンテナンス効率を著しく
向上させることができるという優れた効果を奏する。
ープンフランジ装置は、回転可能な棒材又は第1のナッ
トをレンチ等で回転させることにより、棒材と第1のナ
ットとの間に配設されたねじの作用により第2の管材の
フランジを両側に押し広げることができ、これにより第
1の管材を容易に取り外すことができると共に、取り外
し後も第2の管材のアラインメントを保持でき、さらに
第1の管材の再取付けを容易にするので、管の着脱の度
に治具を用意する必要がなく、また、治具の着脱のため
の無駄時間を排除して、管のメンテナンス効率を著しく
向上させることができるという優れた効果を奏する。
【0017】好ましくは、第1のナットは、突出部を、
又は突出部及び突出部と第1のナットとの間に介装され
たワッシャを、第1のナットの反対側から遊貫して第1
のナットに螺合するボルトにより突出部に回転可能に配
設され、第1のナットは、ボルトを緩めることにより回
転可能となり、ボルトを締込むことにより固定されるの
で、第1のナット及び棒材は、第1の管材の着脱時以外
のときに第2のフランジに確実に固定され、特に、第1
の管材が取り外されているとき第2の管材のアラインメ
ントの保持をより確実なものとして、管のメンテナンス
効率を一層向上させる。
又は突出部及び突出部と第1のナットとの間に介装され
たワッシャを、第1のナットの反対側から遊貫して第1
のナットに螺合するボルトにより突出部に回転可能に配
設され、第1のナットは、ボルトを緩めることにより回
転可能となり、ボルトを締込むことにより固定されるの
で、第1のナット及び棒材は、第1の管材の着脱時以外
のときに第2のフランジに確実に固定され、特に、第1
の管材が取り外されているとき第2の管材のアラインメ
ントの保持をより確実なものとして、管のメンテナンス
効率を一層向上させる。
【図1】 本発明に係るオープンフランジ装置を示す正
面図である。
面図である。
【図2】 本発明に係るオープンフランジ装置を示す左
側面図である。
側面図である。
【図3】 図2の切断線A−Aにおける断面を示す部分
断面正面図である。
断面正面図である。
【図4】 図1のナット16の取り付け状態を示す部分
断面正面図である。
断面正面図である。
【図5】 図1のナット16の別の構成による取り付け
状態を示す部分断面正面図である。
状態を示す部分断面正面図である。
【符号の説明】 1 水処理器、1a 管部、2 フランジ、5 フラン
ジ、6 管材、7 フランジボルト、8 ナット、9
パッキング、10 突出部、15 ボルト、16 ナッ
ト、17 ワッシャ、18 棒材、19 レンチ掛け、
20 棒材、21 ナット
ジ、6 管材、7 フランジボルト、8 ナット、9
パッキング、10 突出部、15 ボルト、16 ナッ
ト、17 ワッシャ、18 棒材、19 レンチ掛け、
20 棒材、21 ナット
Claims (2)
- 【請求項1】 両端がフランジ結合された第1の管材
(1)を両側から挟装する第2の管材(6)のオープン
フランジ装置において、前記第2の管材のフランジ
(5)は、フランジの外周に半径方向に突出する突出部
(10)を備え、前記突出部は、相互に螺合により連結
して軸心を前記第1の管材と平行にすると共に少なくと
も一方が前記突出部に対して回転可能に配設された棒材
(18)及び第1のナット(16,16)を介装するこ
とを特徴とするオープンフランジ装置。 - 【請求項2】 前記第1のナット(16)は、前記突出
部(10)を、又は前記突出部及び前記突出部と前記第
1のナットとの間に介装されたワッシャ(17)を、前
記第1のナットの反対側から遊貫して前記第1のナット
に螺合するボルト(15)により前記突出部に回転可能
に配設されていることを特徴とする、請求項1に記載の
オープンフランジ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26818195A JP3147286B2 (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | オープンフランジ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26818195A JP3147286B2 (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | オープンフランジ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09112768A true JPH09112768A (ja) | 1997-05-02 |
| JP3147286B2 JP3147286B2 (ja) | 2001-03-19 |
Family
ID=17455052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26818195A Expired - Fee Related JP3147286B2 (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | オープンフランジ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3147286B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105443290A (zh) * | 2015-12-30 | 2016-03-30 | 无锡开普机械有限公司 | 一种用于电喷数码发电机组的喷油器组件 |
| KR101864766B1 (ko) * | 2017-12-06 | 2018-06-05 | 임순조 | 상수도관 연결방법 |
| CN111330993A (zh) * | 2020-04-23 | 2020-06-26 | 广东兴发铝业(江西)有限公司 | 一种方便管道连接的铝型材水冷挤压成型装置 |
| CN116476001A (zh) * | 2023-05-12 | 2023-07-25 | 华能(上海)电力检修有限责任公司 | 一种法兰胀口装置 |
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1995
- 1995-10-17 JP JP26818195A patent/JP3147286B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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