JPH09113044A - 電気機器 - Google Patents

電気機器

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JPH09113044A
JPH09113044A JP29482995A JP29482995A JPH09113044A JP H09113044 A JPH09113044 A JP H09113044A JP 29482995 A JP29482995 A JP 29482995A JP 29482995 A JP29482995 A JP 29482995A JP H09113044 A JPH09113044 A JP H09113044A
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JP
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refrigerant
mixing ratio
compressor
circuit
mixed
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JP29482995A
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English (en)
Inventor
Masahiro Kobayashi
雅博 小林
Hideaki Mukoda
英明 向田
Takeo Goto
剛伯 後藤
Yoshinori Enya
義徳 遠谷
Takashi Kawanabe
隆 川鍋
Atsuyumi Ishikawa
敦弓 石川
Yoshitaka Hara
嘉孝 原
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 混合冷媒の組成比が変化した場合にも、冷媒
回路の運転能力の最適化を図ることができる電気機器を
提供する。 【解決手段】 特性の異なる複数の冷媒が混合された混
合冷媒を冷媒回路中に循環させるように成した電気機器
において、混合冷媒中における混合比を検出し、検出さ
れた混合比の減少に基づいて、減圧装置の減圧量が減少
する方向へ、補正手段79が減圧量制御部62からの出
力を補正し、減圧装置5の減圧量を制御する。冷媒回路
を循環する場合には、圧縮機に基づく運転状態のみなら
ず、冷媒の混合比の減少にも応じて減圧装置5を制御す
るので、冷媒回路における運転能力の最適化を図ること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮機、凝縮器、
減圧装置、蒸発器等を有する冷媒回路を有する冷凍機や
空気調和機等の電気機器に関し、特に冷媒として特性の
異なる冷媒が複数混合された混合冷媒を用いた電気機器
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、電気機器としての空気調和機の
冷媒回路は、圧縮機、凝縮器、減圧装置、蒸発器を有
し、圧縮機によりガス冷媒を圧縮吐出して冷媒回路内に
循環させている。
【0003】一方、冷媒回路に充填される冷媒として、
従来、塩素基を有するR−12やR−50を用いたが、
地上上空のオゾン層破壊の潜在性があるため、環境保全
の目的から塩素基の含有量の少ないR−22(クロロジ
フルオロメタン)のほか、塩素基を含まないR−32
(ジフルオロメタン)、R−125(ペンタフルオロエ
タン)、R−134a(テトラフルオロエタン)あるい
はこれらの混合物等(以下「HFC系冷媒」という)が
代替冷媒として使用されている。
【0004】これらの冷媒のうち、空気調和機に使用す
る冷媒の特性を発揮するために混合冷媒を用いることが
多い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、空気調和機の
冷媒回路は、冷媒配管を溶接等により接続しており、長
年使用していると冷媒配管や減圧器等の各冷凍機器の接
続部等から冷媒が漏れるおそれがある。
【0006】このような冷媒の漏れが生じた場合に、そ
のまま空気調和機を運転したのでは、空気調和機の能力
が低下してしまう。
【0007】これに対して、冷媒を補充することも考え
らえるが、従来使用していたR−22等の単一冷媒を使
用している場合には、漏れた冷媒量だけ冷媒を補充する
ことが可能であるが、特性の異なる混合冷媒を用いた場
合、冷媒成分が均等に漏れるということはほとんど考え
られないため、冷媒成分の組成比が変化してしまう。こ
のような冷媒組成が変化した混合冷媒に、当初充填した
冷媒をそのまま補充しても、冷媒成分の組成比を当初の
組成比に戻すことは困難である。
【0008】そして、混合冷媒の組成比が変化して当初
設定した値と異なったままでは、空気調和機の運転能力
の最適化が図れない。
【0009】本発明は、上記課題を解消するためになさ
れたものであり、混合冷媒の組成比が変化した場合に
も、空気調和機の運転能力の最適化を図ることができる
電気機器を提供する。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、特性の異なる複数の冷媒を少なくとも2種類以上混
ぜた混合冷媒を圧縮機、凝縮器、減圧装置、蒸発器を備
える冷媒回路中に循環させるように構成すると共に、負
荷に応じて前記圧縮機の能力を変えるように成した電気
機器において、前記圧縮機の運転による前記冷媒回路の
運転状態に基づいて前記減圧装置の減圧量を設定するた
めの出力を生成する減圧量制御部と、この出力に応答し
て設定された減圧量が得られるように前記減圧装置を調
整する機構と、前記冷媒回路を循環する前記混合冷媒の
混合比の減少に合わせて前記減圧装置の減圧量が減少す
る方向へ前記減圧量制御部からの出力を補正する補正手
段を備えたものである。
【0011】この請求項1に記載の発明では、圧縮機の
運転による冷媒回路の運転状態に基づいて、減圧量制御
部が減圧装置の減圧量を設定し、更に、冷媒回路中にお
ける混合冷媒の混合比を検出し、その検出値が減少した
場合には、冷媒回路を循環する冷媒の特性が変わり、圧
縮機の出力のみに応答して減圧装置の開度を設定するの
では最適な運転能力を得るためには適当でない。このた
め、混合冷媒の混合比が減少した場合には、その減少し
た混合比に基づいて、減圧量制御部からの出力を補正し
て、混合冷媒の混合比をも考慮して減圧装置の減圧量が
減少する方向にその開度を制御する。これにより、冷媒
回路における運転能力の最適化を図ることができる。
【0012】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、前記補正手段は前記混合冷媒の混合比
が予め定めた範囲を超えた際に機能するものである。
【0013】この請求項2に記載の発明によれば、補正
手段は、混合冷媒の混合比が変化した場合にすべて機能
させるのでなく、予め定めた範囲を越えた場合に、機能
させることにより、安定した運転を図ることができる。
【0014】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の発明において、前記混合冷媒の混合比は、前記冷媒回
路中を循環する混合冷媒中の特定の冷媒の含有率とする
ものであるこの請求項3に記載の発明によれば、請求項
2に記載の空気調和機において、混合比の検出は、混合
冷媒のうちの特定冷媒の含有率を測定することにより混
合比の検出を容易にする。
【0015】請求項4に記載の発明は、前記補正手段は
前記圧縮機の運転開始から所定時間の経過後に機能する
ものである。
【0016】この請求項4に記載の発明によれば、空気
調和機の運転から所定時間経過前は、冷媒回路を循環す
る混合冷媒が十分に安定していないため、運転が安定し
た所定時間経過後に冷媒の混合比を検出して、冷媒の混
合比に応じて減圧装置の開度を制御し、空気調和機の能
力高める。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面を参照して詳細に説明する。
【0018】図1は、一般的な家庭用の空気調和機を示
す斜視図である。この種の空気調和機は、室内に配置さ
れる利用側ユニットAと、室外に配置される熱源側ユニ
ットBとからなり、両者は冷媒管300によりつながれ
ている。
【0019】図2は、図1に示す空気調和機の冷凍サイ
クルを示す冷媒回路図である。
【0020】1は圧縮機であり、インバータで回転数が
可変速制御されるモータ部と、このモータ部により駆動
される圧縮部とからなっている。2はマフラーであり、
圧縮機1から吐出される冷媒の吐出時の脈動による振動
・騒音を抑える。3は四方切換弁であり、冷房/暖房運
転時の冷媒の流れを切り替えるためのものである。4は
熱源側熱交換器、5は電動膨脹弁であり、減圧装置とし
て機能する。6はスクリーンフィルター、7は利用側熱
交換器、8は前記したマフラーと同様のマフラー、9は
アキュームレータ、10は電磁開閉弁であり、図2に示
すように冷媒配管で環状に接続されている。
【0021】圧縮機1から吐出される冷媒は、四方切換
弁3の切り替わり位置と電磁開閉弁10の開閉とに応じ
て、実線の矢印(冷房運転)、点線の矢印(暖房運
転)、実線中点の矢印(除霜運転)のように、3つのモ
ードに従って、流れる方向が決まる。冷房運転時には、
圧縮機1から吐出された冷媒が、圧縮機1、マフラー
2、四方切換弁3、熱源側熱交換器4、電動膨脹弁5、
スクリーフィルター6、利用側熱交換器7、マフラー
8、四方切換弁3、アキュムレータ9、圧縮機1の順に
循環し、熱源側熱交換器4が凝縮器として、利用側熱交
換器7が蒸発器として機能し、利用側熱交換器7による
冷房運転が可能になる。暖房運転時には、圧縮機1から
吐出された冷媒が、圧縮機1、マフラー2、四方切換弁
3、マフラー8、利用側熱交換器7、スクリーフィルタ
ー6、電動膨脹弁5、熱源側熱交換器4、四方切換弁
3、アキュムレータ9、圧縮機1の順に循環し、熱源側
熱交換器4が蒸発器として、利用側熱交換器7が凝縮器
として機能し、利用側熱交換器7による暖房運転が可能
になる。除霜運転時(暖房運転時のように冷媒が循環し
ている時)には、電磁開閉弁10が開き、圧縮機1から
吐出される高温の冷媒の一部が、熱源側熱交換器4の温
度を上昇させるために、熱源側熱交換器4に直接供給さ
れる。これにより、熱源側熱交換器4の温度が上昇し霜
がつきにくくなると共に一部の除霜が行われる。尚、こ
の除霜運転が充分に機能しない時(外気温が特に低い時
など)には逆サイクル除霜(冷房運転時のように冷媒が
循環する)で強制的に除霜が行われる。
【0022】尚、電磁開閉弁10が設けられている冷媒
配管は通常の冷媒配管より径が細くなっており、冷媒の
流れる量を調整しているが、径を大きくしてキャピラリ
ーチューブなどの流量調節機構を設けてもよい。
【0023】圧縮機1は、そのモータ部の回転数を制御
することによって、圧縮能力が可変となっている。後述
するマイクロコンピュータ41からの制御信号に応答し
てその回転数が制御される。
【0024】電動膨脹弁5は、その開度を段階的に制御
して冷凍サイクル中での減圧量を調節する膨脹弁が用い
られており、本実施の形態では、ステップモータ51に
よりスピンドルが多段階に上下してその開度が制御され
るようになっており、ステップモータ51はマイクロコ
ンピュータ41からの指令で例えばその回転角度が48
0段又は256段等の多段階にデジタル制御されてい
る。
【0025】本実施の形態においては、非共沸混合冷媒
または共沸混合冷媒である混合冷媒のいずれをも使用す
ることもできるが、この実施の形態では共沸混合冷媒を
例に用いて説明する。
【0026】共沸混合冷媒(疑似共沸冷媒)としては、
例えば、R−410AやR−410Bが用いられる。例
えばR−410Aは、2成分系の混合冷媒であり、第1
冷媒としてのR−32を50Wt %、第2冷媒としての
R−125を50Wt %の構成であり、混合冷媒の沸点
は−52.2℃、露点は−52.2℃である。また、R
−410Bは、第1冷媒であるR−32を45Wt %、
第2冷媒であるR−125を55Wt %の構成であり、
R−410Aとほぼ同じ特性を示す。
【0027】これら、R−410A及びR−410B等
の共沸混合冷媒を用いた場合には、各成分の冷媒の沸点
(R−32の沸点は−51.7℃、R−125の沸点は
−48.5℃)が近似しているために蒸発時に冷媒組成
の急激な変化が生じにくく、冷媒組成の変化によって生
じる温度グライド等の問題を考慮する必要がない。この
ために運転中における制御がしやすくなる。但し、凝縮
圧力が高くなる傾向にあり、冷媒回路の高圧側からの冷
媒漏れが生じ易くなる。それぞれの冷媒成分の沸点が互
いに異なることから、混合冷媒のそれぞれ成分が均等に
漏れるとは限らず、混合冷媒の組成比が変化するおそれ
がある。
【0028】また、混合冷媒としてR−407cを用い
ることもできる。このR−407cは、3成分系の混合
冷媒であり、第1冷媒としてのR−32を23Wt %、
第2冷媒としてのR−125を25Wt %、第3冷媒と
してのR−134aを52Wt %の構成であり、混合冷
媒の沸点は−43.9℃、露点は−36.5℃である。
このような特性のR−407cにおいても上述した2成
分系の混合冷媒と同様に適用することができる。尚、2
成分系や3成分系に限らず、4成分あるいは5成分系の
混合冷媒においても同様に適用される。
【0029】しかも、冷媒回路では混合冷媒における組
成比に基づいて、空気調和機の運転において、運転能力
が最適に保持されるように電動膨脹弁の開度(減圧量)
が設定されているので、混合冷媒の組成比が変化した場
合には、空気調和機の運転状態を最適に保持することが
できない。
【0030】このため、本実施の形態では、混合冷媒の
組成比が変化した場合にも、最適な運転を保持するため
に、電動膨脹弁5の開度調整がされる。
【0031】図3は、空気調和機の制御回路図である。
図3の中央の一点鎖線を境にして、左側は、利用側ユニ
ットAの制御回路を示し、右側は、熱源側ユニットBの
制御回路を示している。両方の制御回路は、動力線10
0と制御線200とを介してつながれている。
【0032】利用側ユニットAには、整流回路11と、
モータ用の電源供給回路12と、制御用の電源供給回路
13と、モータ駆動回路15と、スイッチ基板17と、
受信回路18aと、表示基板18と、フラップモータ1
9とが設けられる。
【0033】整流回路11はプラグ10aを介して供給
される100Vの交流電力を整流し夫々の電源供給回路
12、13へ直流電力を供給する。モータ用の電源供給
回路12はDCファンモータ16に供給される直流電圧
を10〜36Vの電圧に調整する。この電源供給回路1
2はマイクロコンピュータ14から送られてくる信号に
応じて直流電圧を10〜36Vの範囲で可変し、DCフ
ァンモータ16の回転数を変えさせてこのモータで駆動
されるファンによって利用側熱交換器7で調和された調
和空気の被調和室への吹き出し量を制御するためのもの
である。
【0034】制御用の電源供給回路13は、マイクロコ
ンピュータ14に供給される5Vの直流電圧を発生す
る。モータ駆動回路15は、DCファンモータ16の回
転位置情報に基づくマイクロコンピュータ14からの信
号に応答して、DCファンモータ16のステータ巻線へ
の通電切換えタイミングを制御する。スイッチ基板17
は利用側ユニットAの操作パネルに固定され、このスイ
ッチ基板17にはオン/オフスイッチ、試運転スイッ
チ、などが設けられている。これらのスイッチの状態は
マイクロコンピュータ14がキースキャンして取込む。
受信回路18aは、ワイヤレスリモートコントローラ6
0からの遠隔操作信号(例えば、オン/オフ信号、冷房
/暖房切り替え信号、或いは室温設定信号など)を受信
し、復調した後マイクロコンピュータ14に転送する。
表示基板18は、マイクロコンピュータ14からの信号
に基づいてLEDをダイナミック点灯させて空気調和機
の運転状態を表示する。フラップモータ19は、利用側
熱交換器7で調和され、かつファンによって吹き出され
る調和空気の吹き出し方向を変更するフラップを動かす
ように機能する。
【0035】さらに、この制御回路には、室温を測定す
るための室温センサ20と、利用側熱交換器7の温度を
測定するための熱交換器温度センサ21と、部屋の湿度
を測定するための湿度センサ22とが設けられる。これ
らセンサによって検出された測定値はマイクロコンピュ
ータ14でA/D変換されて取り込まれる。マイクロコ
ンピュータ14はこれらの入力情報(取り込み情報)を
基に演算し、四方切換弁、圧縮機1の運転能力を定める
ための信号等をシリアル回路23と端子板T3とを通じ
て、熱源側ユニットBに送る。また、トライアック26
とヒータリレー27とは、ドライバー24を通じてマイ
クロコンピュータ14により制御される。これによって
除湿運転(冷房運転時に用いる冷凍サイクルの状態)に
用いられる再加熱ヒータ25に供給する電力を段階的に
制御する。
【0036】符号30は、空気調和機の型と特性を示す
特定データを保存した外部ROMである。これらの特定
データは、プラグ10aがコンセントに接続され電力が
供給されてマイクロコンピュータ14が立上がった後
に、すぐに外部ROMから取り出される。マイクロコン
ピュータ14は外部ROM30からの特定データの取り
出しが完了するまで、ワイヤレスリモートコントローラ
60からの命令の入力、あるいはON/OFFスイッチ
又は試運転スイッチ(操作は後述する)の状態の検知は
なさない。
【0037】次に、熱源側ユニットBのコントロールサ
ーキットについて説明する。
【0038】熱源側ユニットBにおいて、端子板T
´1 、T´2 、T´3 は、それぞれ利用側ユニットAに
配置された端子板T1 、T2 、T3 に接続されている。
符号31は、端子板T´1 とT´2 に平行に接続された
バリスタであり、32はノイズフィルタ、34はリアク
タ、35は倍電圧整流回路、36はノイズフィルタであ
る。
【0039】符号39は、端子板T´3 を介して利用側
ユニットAから供給された制御信号を動力線から分散す
るシリアルサーキットであり、その分散された信号はマ
イクロコンピュータ41へ伝達される。40は電流検出
器であり、熱源側ユニットBに供給された電流を変流
(C.T.)で検出しマイクロコンピュータ41用の信
号に変換する。42はマイクロコンピュータ41の動作
用電力を発生させるための定電回路、38は三相インバ
ータ回路であり、マイクロコンピュータ41からの制御
信号に基づいて圧縮機1に供給される電力を制御し、圧
縮機1の運転能力を調節する。三相インバータ回路38
は6個のパワートランジスタを、三相ブリッジの形で接
続している。43は、冷凍サイクルの圧縮機1を運転す
るためのモータ部であり、44は圧縮機1からの咄出さ
れる冷媒の温度を検知する咄出側温度センサーである。
45はファンモータであり、速度が3段階に制御され、
熱源側熱交換器に空気をおくれるように配置されてい
る。四方切換弁3、電磁弁10、は前述したように冷凍
サイクルの冷媒通路を切り替えるようになっている。更
に、熱源側ユニットBには、室外温度を検出する室外温
度センサ48がファンモータ45の空気取り入れ口に近
接取付けられ、熱源側熱交換器の温度を検知する熱交換
器温度センサ49が熱源側熱交換器に取付けられてい
る。これらの温度センサ48、49によって得られた検
出値はマイクロコンピュータ41でA/D変換されて取
込まれる。
【0040】符号50は、利用側ユニットAの外部RO
M30と同様な機能を有する外部ROMである。熱源側
ユニットBについての特有のデータは、外部ROM30
で説明したものと同様のものであるが、ROM50に収
納されている。
【0041】熱源側ユニットBと利用側ユニットAの各
制御回路における記号Fは、ヒューズである。
【0042】マイクロコンピュータ(制御装置)14と
41のそれぞれは、予めプログラムを収納したROM、
参照データを収納したRAM、そしてプログラムを演算
するCPUを、同一の容器に収納したものである(イン
テル コーポレーション販売の87C196MC(MC
Sー96シリーズ)等を用いることができる)。
【0043】一方、マイクロコンピュータ41は、本実
施の形態では、混合比検出器53及び圧縮機1の運転能
力に応答して、減圧装置5としての電動膨脹弁の弁開度
を制御しており、電動膨脹弁5の絞り弁を駆動するステ
ップモータ51に開度信号を発するようになっている。
【0044】電動膨脹弁5の開度は通常、冷凍サイクル
中の冷媒の蒸発温度が一定になるように圧縮機の運転能
力によらず冷媒の蒸発温度に基づいて制御されるが、こ
のような蒸発温度のフィードバック制御では時間遅れが
生じるので圧縮機の運転能力が変動する場合には電動膨
脹弁5の開度制御にも遅れが生じる。時間遅れをあまり
問題にしない場合はこのような制御でもよい。
【0045】本実施形態では、電動膨脹弁5の開度が圧
縮機1の運転能力に対して冷媒回路毎に個有の演算式で
表される実験結果に基づき、時間遅れが生じないような
基本制御を行っている。
【0046】更に、マイクロコンピュータ41は、冷媒
回路内の混合冷媒(R−410Aを一例として説明す
る)の混合比を検出する混合比検出器53に接続されて
おり、混合比検出器53からの検出信号を受けて、この
検出信号に基づいて電動膨脹弁の開度を前記基本制御に
加えて補正を行い、冷媒における混合比の変化に応答し
て最適な減圧量で運転できるようになっている。この混
合比検出器53(混合比検出手段、冷媒の濃度検出器と
も呼ぶ)は、混合冷媒中の第1冷媒であるRー32また
は第2冷媒であるRー125冷媒の混合冷媒中の割合を
検出するものであり、この割合、すなわち混合比は冷媒
回路中の冷媒圧力、冷媒温度等を測定することによっ
て、予め混合冷媒の組成比と冷媒圧力または冷媒温度と
の関係を求めたグラフから求められる。
【0047】本実施の形態では、冷媒の混合比検出器5
3は、混合冷媒中の冷媒回路中で液状態にある音速を測
定する音速測定器55a、55bと、混合冷媒の温度を
測定する温度計55c、55dと、混合冷媒の圧力を測
定する圧力計55e、55fを備えており、冷媒濃度を
確実に測定するようになっている。尚、混合冷媒の混合
比の測定方法はこれに限るものではなく、冷媒の比重や
蒸発温度などの物性上の特性変化から求めても良い。
【0048】混合比検出器53には、音速と温度と圧力
の関係データをプログラムしたマイクロコンピュータ5
7が内蔵されており、混合冷媒の音速や温度や圧力の測
定値が入力されると演算処理して、混合冷媒の濃度(組
成比)が表示装置58に表示すると共にマイクロコンピ
ュータ41に供給する。尚、マイクロコンピュータ57
の機能をマイクロコンピュータ41に包含させても良
い。
【0049】このマイクロコンピュータ41内には、電
動膨脹弁5の開度を基本制御に加えて補正する開度調整
手段61(後述する)が内臓されており、第1冷媒の混
合比が当初の設定値より少ない場合には、その少ない値
に応じて電動膨脹弁5の膨脹弁の開度を開くように調整
するものであり、混合比にもとづいて冷媒循環量を増減
させて空気調和機の能力を最適に保持している。
【0050】以下に、その電動膨脹弁5の開度調整機構
(開度調整手段)61(マイクロコンピュータ41内プ
ログラムの実行によって構成されている)について説明
する。
【0051】電動膨張弁5のステップモータ51は、図
5に示すように、膨脹弁開度制御部62からの信号によ
って制御される。膨脹弁開度制御部62は圧縮機運転し
ている運転能力に基づいてその駆動が制御されている。
膨脹弁開度制御部62は、圧縮機の運転能力に応じた開
度信号KSを発し、ステップモータ制御部64は電動膨
脹弁5の開度がこの開度信号KSの示す開度になるよう
にステップモータ51を駆動する。ステップモータ51
は、本実施の形態では、0ないし480の制御ステッ
プ、あるいは0ないし250の制御ステップを有する。
【0052】混合比検出器53は処理部79に接続され
ており、この処理部79では混合比検出手段53で得ら
れる混合冷媒の各冷媒の混合比に基づいて、膨脹弁開度
制御部62から発せられる開度信号KSに補正を加えて
電動膨張弁5の開度を調整する。
【0053】この混合比検出器53は、処理部79に混
合比の検出信号DSを発するものであり、この混合比検
出器53は、混合冷媒R−410Aの第1冷媒であるジ
フルオロメタン(R−32)と第2冷媒であるペンタフ
ルオロエタン(R−125)の混合比を検出する。第1
冷媒であるジフルオロメタン(R−32)を記号αで表
し、第2冷媒であるペンタフルオロエタン(R−12
5)を記号βで表すと、R−410Aのジフルオロメタ
ン(R−32)の濃度(混合比)はα/(α+β)とな
る。
【0054】処理部79では、冷媒の混合比に対して、
膨脹弁開度制御部62から発せられた開度信号KSをど
れだけ補正したら最も最適な運転を得られるかについ
て、開度信号KSに対する補正係数を決定するための演
算処理をする。補正係数を求める演算処理は、図4に示
すように予め実験から求めたグラフに対応させて補正係
数を得るものであってもよい。この図4は、横軸に第1
冷媒αの濃度(混合比)を取り、縦軸に補正係数を取っ
たもので、第1冷媒αの濃度に対する開度信号KSの補
正値を求めたものである。
【0055】尚、処理部79では、冷媒回路を循環する
冷媒状態が安定するまでは、混合比検出器53からの検
知信号を所定時間受付けないものとし、受付け開始後
は、所定時間毎に検知信号を受付けて処理するようにな
っている。
【0056】処理部79は、所定時間毎に、例えば30
秒に一回演算して補正係数に基づく指令信号ISを開度
信号KSに与えるようになっている。ステップモータ5
1はこの補正係数が与えられた後の開度信号KSにより
必要なステップ分動作され、これにより膨脹弁5の開度
を調整する。本実施の形態では、濃度(混合比)α/
(α+β)のジフルオロメタン(Rー32)αの値が小
さくなって、ジフルオロメタン(Rー32)αとペンタ
フルオロエタン(Rー125)βの混合比が1:1でな
くなった場合には、膨脹弁5の開度を大きくして膨脹弁
5を開く。
【0057】次に、上述した本発明にかかる実施の形態
の作用を、図6のフロー図を参照しながら説明する。
【0058】まず、空気調和機の運転を開始すると、冷
房運転時には、図2に実線矢印で示すように、圧縮機1
から吐出された冷媒は、マフラー2、四方切換弁3、熱
源側熱交換器(室外熱交換器)4、電動膨張弁5、スク
リーンフィルター6、利用側熱交換器(室内熱交換器)
7、マフラー8、四方切換弁3、アキュームレータ9の
順序で冷媒回路を循環し、利用側熱交換器7が蒸発器と
して機能し、電動膨張弁5で減圧される。暖房運転時に
は、破線矢印で示すように、圧縮機1から吐出された冷
媒は、マフラー2、四方切換弁3、マフラー8、利用側
熱交換器(室内熱交換器)7、スクリーンフィルター
6、電動膨張弁5、熱源側熱交換器(室外熱交換器)
4、四方切換弁3、アキュームレータ9の順序で冷媒回
路を循環し、熱源側熱交換器4が蒸発器として機能し、
電動膨張弁5で減圧される。
【0059】次に、電動膨脹弁5の開度制御について説
明する。
【0060】電動膨脹弁5は、使用される混合冷媒の特
性を考慮して開度が決定されているが、要求負荷に対応
するため冷媒回路を循環する冷媒量に大きく依存されて
おり、圧縮機の運転出力によりその開度が制御されてい
る。即ち、圧縮機の運転出力が高くなると電動膨脹弁5
を開くように、膨脹弁開度制御部62からステップモー
タ51に開度信号KSを発する。
【0061】更に、開度調整機構61では、冷媒混合比
の変化に対応して図6に示すように、電動膨脹弁の開度
信号KSを補正をする。
【0062】空気調和機の運転開始後、ステップS1に
おいて、圧縮機1の運転から所定時間経過したか否かを
判断する。所定時間は、冷媒回路を循環する冷媒の状態
が安定するための時間であり、この所定時間は、好まし
くは2乃至5分であり、本実施形態では例えば3分であ
る。所定時間経過してない場合には、再びステップS1
に戻される。
【0063】所定時間経過している場合には、ステップ
S2に進み、混合比検出器53により混合冷媒における
第1冷媒αの混合比、α/(α+β)を検出する。混合
比検出器53は、マイクロコンピュータ41に検知信号
DSを発し、ステップS3に進む。
【0064】ステップS3では、処理部79において、
圧縮機の運転能力に基づく電動膨脹弁5の開度を決定す
る開度信号KSに対する補正値を決めるための演算処理
をおこない、開度信号KSに対する補正係数を求める。
図4を参照すると、第1冷媒αの混合比が設定値、本実
施の形態では1:1の混合比であるから第1冷媒αの設
定値を0.5とすると、混合比が設定値0.5である場
合には、混合比は当初の設定値のままであるから補正係
数は1となり、第1冷媒αの混合比が0.5より小さく
なると補正係数は1より大きく、第1冷媒αの混合比が
0.5より大きくなると補正係数は1より小さくなる。
尚、混合比が0.5±αの範囲を不感体として補正を行
わない(補正係数が1)の範囲を設定している。αの値
は0.1程度である。
【0065】ステップS4では、ステップS3で求めた
補正係数を、開度信号KSに乗じて開度信号の補正をお
こなう。この場合、補正係数が1より大きい場合には、
膨脹弁5の開度が大きくなるように、ステップモータ5
1を駆動する開度信号を補正する。即ち、第1冷媒αの
混合比が0.5より小さくなると、電動膨脹弁5の開度
が大きくなる。
【0066】ステップS5では、上記のように補正係数
により補正された開度信号に基づいてステップモータ5
1を駆動する。
【0067】ステップS6では、所定時間、本実施例で
は30秒、経過したか否かが判断され、所定時間経過し
た場合にはステップS1にもどる。
【0068】このように電動膨脹弁5の開度を冷媒の混
合比の変化を考慮して、常時最適な運転が得られるよう
に、電動膨脹弁5の開度を細かく制御することにより、
混合冷媒の組成比が変化した場合にも、空気調和機の運
転能力の最適化を図ることができる。
【0069】本発明は、上記実施の形態に限定されず、
特許請求の範囲を逸脱しない範囲で種々変形が可能であ
る。
【0070】例えば、上述した例では、図5に示す処理
部79には、第1冷媒α(R−32)の混合比を検出
し、混合冷媒全体に対する第1冷媒の混合比が少ない場
合には、電動膨脹弁5の開度を開くように制御したが、
第2冷媒β(R−125)の混合比を検出し、混合冷媒
全体に対する第2冷媒β(R−125)の混合比が多い
場合に、電動膨脹弁5の開度を開くように制御しても同
様な効果を得ることができる。
【0071】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、負荷に
応じて圧縮機の能力を変えるように成した電気機器にお
いて、減圧量制御部が圧縮機の運転による冷媒回路の運
転状態に基づいて減圧装置の減圧量を設定するための出
力を生成し、この出力に応答して設定された減圧量が得
られるように前記減圧装置を調整するとともに、補正手
段が混合冷媒の混合比の減少に合わせて減圧装置の減圧
量が減少する方向に、前記減圧量制御部からの出力を補
正する構成であるから、混合冷媒の混合比の減少をも考
慮して減圧装置の開度を制御する。従って、冷媒循環量
を増減して冷媒回路の能力を高め、運転能力の最適化を
図ることができる。
【0072】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明に加えて、補正手段は予め定めた範囲を越
えた場合に、機能させることにより、安定した運転を図
ることができる。
【0073】請求項3に記載の発明によれば、請求項2
に記載の発明において、混合冷媒のうちの特定冷媒の含
有率を測定することにより混合比の検出を容易にでき
る。
【0074】請求項4に記載の発明によれば、運転から
所定時間経過前は、冷媒回路を循環する混合冷媒が十分
に安定していないため、運転が安定した所定時間経過後
に冷媒の混合比を検出して、冷媒の混合比に応じて減圧
装置の開度を制御し、冷媒回路における能力を高めるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかる空気調和機の概略
を示す図である。
【図2】図1に示す空気調和機の冷媒回路を示す図であ
る。
【図3】図1の冷媒回路の制御回路図である。
【図4】処理部に記憶させておく濃度(混合比)と補正
係数の関係を示す図である。
【図5】膨脹弁の開度を調節する機構の構成を示すブロ
ック図である。
【図6】混合冷媒の組成比の変化にもとづく電動膨脹弁
の開度制御工程を示すフロー図である。
【符号の説明】
1 圧縮機 4 熱源側熱交換器(冷房運転時に凝縮器) 5 電動膨張弁(減圧装置) 7 利用側熱交換器(冷房運転時に蒸発器) 53 混合比検出器(混合比検出手段) 62 膨脹弁開度制御部(減圧量制御部) 79 処理部(補正手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 遠谷 義徳 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 川鍋 隆 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 石川 敦弓 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 原 嘉孝 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特性の異なる複数の冷媒を少なくとも2
    種類以上混ぜた混合冷媒を圧縮機、凝縮器、減圧装置、
    蒸発器を備える冷媒回路中に循環させるように構成する
    と共に、負荷に応じて前記圧縮機の能力を変えるように
    成した電気機器において、前記圧縮機の運転による前記
    冷媒回路の運転状態に基づいて前記減圧装置の減圧量を
    設定するための出力を生成する減圧量制御部と、この出
    力に応答して設定された減圧量が得られるように前記減
    圧装置を調整する機構と、前記冷媒回路を循環する前記
    混合冷媒の混合比の減少に合わせて前記減圧装置の減圧
    量が減少する方向へ前記減圧量制御部からの出力を補正
    する補正手段を備えたことを特徴とする電気機器。
  2. 【請求項2】 前記補正手段は前記混合冷媒の混合比が
    予め定めた範囲を超えた際に機能することを特徴とする
    請求項1に記載の電気機器。
  3. 【請求項3】 前記混合冷媒の混合比は、前記冷媒回路
    中を循環する混合冷媒中の特定の冷媒の含有率であるこ
    とを特徴とする請求項2に記載の電気機器。
  4. 【請求項4】 前記補正手段は前記圧縮機の運転開始か
    ら所定時間の経過後に機能することを特徴とする請求項
    3に記載の電気機器。
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