JPH09138026A - 冷凍サイクル及びその冷凍サイクルを備えた空気調和機 - Google Patents

冷凍サイクル及びその冷凍サイクルを備えた空気調和機

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JPH09138026A
JPH09138026A JP7295720A JP29572095A JPH09138026A JP H09138026 A JPH09138026 A JP H09138026A JP 7295720 A JP7295720 A JP 7295720A JP 29572095 A JP29572095 A JP 29572095A JP H09138026 A JPH09138026 A JP H09138026A
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pressure
refrigerant
compressor
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JP7295720A
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English (en)
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Masanori Akutsu
正徳 阿久津
Katsuyuki Tsuno
勝之 津野
Tomohito Koizumi
友人 小泉
Mikiyasu Shinshi
幹泰 進士
Takahiro Suzuki
孝浩 鈴木
Shigeya Ishigaki
茂弥 石垣
Norio Abukawa
則男 虻川
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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    • Y02B30/70Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating

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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で冷媒回路における異常な高圧の
発生を防止するととともに運転能力の著しい低下を防止
することができる冷凍サイクル及びその冷凍サイクルを
備えた空気調和機を提供する。 【解決手段】 混合冷媒を冷媒回路中に循環させるよう
に構成した冷凍サイクルにおいて、圧力検出手段2によ
り検知した冷媒圧力に基づいて、減圧装置5の開度を制
御する構成であるから、冷媒回路における異常な高圧の
発生を防止できる。特に、冷媒として混合冷媒を用いた
場合でも、従来の耐圧設計された冷媒回路を使用でき
る。また、運転が中断されることなく、連続的な運転が
できるので、冷凍サイクルの著しい能力低下を防止でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮機、凝縮器、
減圧装置、蒸発器等を有する冷媒回路を備える冷凍サイ
クルに関し、特に冷媒として特性の異なる冷媒が2種類
混合された混合冷媒を用いた冷凍サイクル及びその冷凍
サイクルを備える空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、空気調和機の冷媒回路は、圧縮
機、四方切換弁、凝縮器、減圧装置、蒸発器を冷媒管で
接続して構成されており、冷媒回路に冷媒を循環させて
いる。
【0003】冷媒回路では、冷媒を圧縮吐出して循環さ
せているため、冷媒回路内には所定の冷媒圧力が発生す
るが、冷媒回路は所定の圧力に十分耐え得るような安全
設計がされている。しかしながら、外気温度が予想外に
上昇した場合のように、外部環境等の影響により想定さ
れた圧力以上に冷媒回路内の圧力が異常に高まる場合が
ある。このように冷媒回路内の冷媒圧力が異常に高くな
った場合には、従来は、冷媒回路の破損等が生じるおそ
れがあるため冷媒回路中の圧縮機を停止して冷媒回路内
の異常な圧力の高まりを防止している。
【0004】一方、冷媒回路に充填される冷媒として、
従来、塩素基を有するR−12やR−50を用いていた
が、地上上空のオゾン層破壊の潜在性があるため、環境
保全の目的から塩素基の含有量の少ないRー22(クロ
ロジフルオロメタン)や、塩素基を含まないR−32
(ジフルオロメタン)、R−125(ペンタフルオロエ
タン)、R−134a(テトラフルオロエタン)あるい
はこれらの混合物等(以下「HFC系冷媒」という)が
代替冷媒として使用されている。
【0005】冷媒として、このようなHFC系冷媒を用
いた場合には、その混合冷媒の性質として、運転圧力が
従来の単一冷媒(例えばR−22)より高圧であるた
め、冷媒回路に異常な高圧が発生しやすくなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような運転時の圧
力が高いHFC系冷媒を冷媒として用いた場合に、従来
の冷媒回路(冷媒管や冷媒機器等)をそのまま使用すれ
ば、冷媒回路の損傷を防止するために上述した圧縮機の
停止が必要になる。
【0007】しかし、運転途中に圧縮機を停止すれば、
空気調和機としての運転能力は中断され、特に運転時の
圧力が高い混合冷媒を使用した場合にはしばしば、圧縮
機を停止することとなり、頻繁に運転が中断されること
となるので好ましくない。
【0008】また、冷媒回路の耐圧を見直すことも考え
られるが、耐圧を見直すことは、冷媒管や冷媒機器等の
構成部品の強度設定の変更を要したり、冷媒管の肉厚が
厚くなり重量が増したり大型化する等の問題点がある。
【0009】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、簡単な構成で冷媒回路における異常な
高圧の発生を防止するととともに運転能力の著しい低下
を防止することができる冷凍サイクル及びその冷凍サイ
クルを備えた空気調和機を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、特性の異なる冷媒が少なくとも2種以上混合された
混合冷媒を、圧縮機、凝縮器、減圧装置、蒸発器を有す
る冷媒回路中に循環させるように構成した冷凍サイクル
において、冷媒回路の冷媒圧力を検出する圧力検出手段
と、前記圧力検出手段により検知した圧力に基づいて、
前記減圧装置の開度を制御する制御装置とを備えるもの
である。
【0011】この請求項1に記載の発明によれば、冷媒
回路の冷媒圧力に基づいて、減圧装置の開度を開閉する
制御を行うことから、例えば、冷媒回路内の冷媒圧力
が、所定の圧力よりも高い場合には、制御装置は冷媒回
路の減圧装置を開いて、冷媒回路の圧力を低減させる。
これにより、冷媒回路における異常な高圧の発生を防止
し、特に、冷媒として混合冷媒を用いた場合でも、従来
の耐圧設計された冷媒回路を使用できる。また、運転が
中断されることなく、連続的な運転ができるので、空気
調和機の著しい能力低下を防止できる。
【0012】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、前記制御装置は、前記圧力検出手段が
検出した圧力値が所定値以上である場合には、前記減圧
装置の開度を一定の割合で開くものである。
【0013】この請求項2に記載の発明によれば、検出
した圧力値が所定値以上である場合には、減圧装置を一
定の割合で開くので、簡単に且つ効果的に高圧時の減圧
を実現できる。これによって、空気調和機の運転能力の
低下を最小限度に保持しつつ、冷媒回路内を所定の圧力
に保持することができる。
【0014】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の発明において、前記減圧装置の開度の割合は、3乃至
10%としたものである。
【0015】請求項3に記載の発明において、3%以上
としているのは3%より少ないと減圧効果が小さすぎて
十分な圧力低下が期待できなかったからであり、10%
より大きいと減圧が急激すぎて冷凍サイクルの能力が一
時に著しく低下して安定な運転ができにくかったからで
ある。
【0016】請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3
に記載の発明において、前記圧力検出手段は、任意の一
定時間(T1)毎に圧力を検出するものであり、前記所
定値以上の圧力を検知した場合には、前記一定時間(T
1)よりも短い時間(T2)を経過した時に再び圧力を
検知する検出時間可変手段を備えるものである。
【0017】請求項4に記載の発明では、T1時間毎に
冷媒の圧力を検出するが、所定の圧力値以上の圧力を検
出した場合には、減圧装置の開度を一定の割合で開く
が、その場合には、T1でなくこれよりも短い時間T2
を経過した後に再び圧力を検知して、未だ所定の圧力値
以上である場合には、更に、一定の割合で減圧装置を開
くことになる。このような制御をおこなうことにより、
冷媒回路の高圧を確実に防止できる。
【0018】請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4
に記載の発明において、前記凝縮器又は蒸発器は、それ
ぞれ熱源側熱交換器または利用側熱交換器とした空気調
和機としたものである。
【0019】請求項5に記載の発明では、請求項1乃至
4に記載の冷凍サイクルを空気調和機として用いたもの
であり、空気調和機において上述の請求項1乃至4に記
載の発明と同様な作用をする。
【0020】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を添付図面
に基づいて説明する。
【0021】図1は、一般的な家庭用の空気調和機を示
す斜視図である。この種の空気調和機は、室内に配置さ
れる利用側ユニットAと、室外に配置される熱源側ユニ
ットBとからなり、両者は冷媒管300によりつながれ
ている。
【0022】図2は、図1に示す空気調和機の冷凍サイ
クルを示す冷媒回路図である。
【0023】1はモータ部と、このモータ部により駆動
される圧縮部とからなる圧縮機(コンプレッサ)であ
り、圧縮機1は吐出量が一定のいわゆる定格圧縮機であ
る。従って、冷媒回路が高圧になった場合にも、インバ
ータ圧縮機の場合と異なりその吐出量を変化させること
ができないものである。
【0024】圧縮機1の吐出側には、冷媒回路における
冷媒圧力を検出するための圧力検センサ(圧力検出手
段)2が設けられている。
【0025】この圧力センサ2は、冷媒回路内の圧力を
検出するものであり、後述する制御装置としてのマイク
ロコンピュータ41に接続されて検出信号を発するよう
になっている。圧力センサ2は、常時圧力を検出するも
のであってもよいし、又は、マイクロコンピュータ41
が所定時間毎に検出指令を発し、その指令があった場合
に圧力を測定するものであってもよい。
【0026】尚、圧力センサ2は、本実施の形態では圧
縮機1の吐出側に配置しているが、必ずしもこの位置に
設けることに限らず、冷媒回路における冷媒圧力を検出
するものであればよい。但し、圧縮機1の吐出側に配置
すれば、冷媒回路中で最も圧力の高くなる箇所の測定が
できるので、異常に高い圧力の発生を防止するためには
最も有効な位置である。また、検出圧力に基づいて圧縮
機1を制御するうえでは、この圧縮機の吐出口に最も近
い位置の圧力を検出した方が応答性がよい。
【0027】2aはマフラー、3は冷房/暖房運転時の
冷媒の流れを切り替えるための四方切換弁である。4は
熱源側熱交換器、5は減圧装置としての電動膨脹弁、6
はスクリーンフィルター、7は利用側熱交換器、8はマ
フラー、9はアキュームレータ、10は電磁開閉弁であ
る。
【0028】このような冷媒回路の構成により、圧縮機
1から吐出される冷媒は、四方切換弁3の切り替わり位
置と電磁開閉弁10の開閉とに応じて、実線の矢印(冷
房運転)、点線の矢印(暖房運転)、実線中点の矢印
(除霜運転)のように、3つのモードに従って、流れる
方向が決まる。
【0029】即ち、圧縮機1から吐出される冷媒は、四
方切換弁3の切り替わり位置と電磁開閉弁10の開閉と
に応じて、実線の矢印(冷房運転)、点線の矢印(暖房
運転)、実線中点の矢印(除霜運転)のように、3つの
モードに従って、流れる方向が決まる。冷房運転時に
は、圧縮機1から吐出された冷媒が、圧縮機1、マフラ
ー2a、四方切換弁3、熱源側熱交換器4、電動膨脹弁
5、スクリーンフィルター6、利用側熱交換器7、マフ
ラー8、四方切換弁3、アキュームレータ9、圧縮機1
の順に循環し、熱源側熱交換器4が凝縮器として、利用
側熱交換器7が蒸発器として機能し、利用側熱交換器7
による冷房運転が可能になる。暖房運転時には、圧縮機
1から吐出された冷媒が、圧縮機1、マフラー2a、四
方切換弁3、マフラー8、利用側熱交換器7、スクリー
ンフィルター6、電動膨脹弁5、熱源側熱交換器4、四
方切換弁3、アキュームレータ9、圧縮機1の順に循環
し、熱源側熱交換器4が蒸発器として、利用側熱交換器
7が凝縮器として機能し、利用側熱交換器7による暖房
運転が可能になる。除霜運転時(暖房運転時のように冷
媒が循環している時)には、電磁開閉弁10が開き、圧
縮機1から吐出される高温の冷媒の一部が、熱源側熱交
換器4の温度を上昇させるために、熱源側熱交換器4に
直接供給される。これにより、熱源側熱交換器4の温度
が上昇し霜がつきにくくなると共に一部の除霜が行われ
る。尚、この除霜運転が充分に機能しない時(外気温が
特に低い時など)には逆サイクル除霜(冷房運転時のよ
うに冷媒が循環する)で強制的に除霜が行われる。
【0030】次に、冷媒について説明する。
【0031】本実施の形態においては、運転時における
圧力が高い冷媒に適しており、単一冷媒、混合冷媒のい
ずれの冷媒をも使用することもでき、例えば、R−41
0AやR−410Bが用いられる。R−410Aは、2
成分系の混合冷媒であり、R−32を50Wt %、R−
125を50Wt %の構成であり、沸点は−52.2
℃、露点は−52.2℃である。R−410Bは、Rー
32を45Wt %、R−125を55Wt %の構成であ
る。
【0032】このような2成分混合冷媒では、Rー22
の従来の単一冷媒と比較した場合、所定の条件におけ
る、コンプレッサの吐出温度がR−22では66.0℃
に対してR−410Aでは73.6℃であり、凝縮圧力
がR−22では17.35barであるのに対してR−
410Aでは27.30barであり、蒸発圧力がR−
22では6.79barであるのに対してR−410A
では10.86barという特性を有し、冷媒回路全体
として、従来のR−22の単一冷媒を使用する場合より
高い温度であり且つ高い圧力となる。
【0033】一方、R−410A及びR−410B等の
混合冷媒を用いた場合には、各成分の冷媒の沸点が近似
しているために、冷媒組成に変化が生じにくく、冷媒組
成の変化によって生じる温度グライド等の問題を考慮す
る必要がない。このために運転中における制御がしやす
くなる。
【0034】図3は、空気調和機の制御回路図である。
図3の中央の一点鎖線を境にして、左側は、利用側ユニ
ットAの制御回路を示し、右側は、熱源側ユニットBの
制御回路を示している。両方の制御回路は、動力線10
0と制御線200とを介してつながれている。
【0035】利用側ユニットAには、整流回路11と、
モータ用の電源供給回路12と、制御用の電源供給回路
13と、モータ駆動回路15と、スイッチ基板17と、
受信回路18aと、表示基板18と、フラップモータ1
9とが設けられる。
【0036】整流回路11はプラグ10aを介して供給
される100Vの交流電力を整流し夫々の電源供給回路
12、13へ直流電力を供給する。モータ用の電源供給
回路12はDCファンモータ16に供給される直流電圧
を10〜36Vの電圧に調整する。この電源供給回路1
2はマイクロコンピュータ14から送られてくる信号に
応じて直流電圧を10〜36Vの範囲で可変し、DCフ
ァンモータ16の回転数を変えさせてこのモータで駆動
されるファンによって利用側熱交換器7で調和された調
和空気の被調和室への吹き出し量を制御するためのもの
である。
【0037】制御用の電源供給回路13は、マイクロコ
ンピュータ14に供給される5Vの直流電圧を発生す
る。モータ駆動回路15は、DCファンモータ16の回
転位置情報に基づくマイクロコンピュータ14からの信
号に応答して、DCファンモータ16のステータ巻線へ
の通電切換えタイミングを制御する。スイッチ基板17
は利用側ユニットAの操作パネルに固定され、このスイ
ッチ基板17にはオン/オフスイッチ、試運転スイッ
チ、などが設けられている。これらのスイッチの状態は
マイクロコンピュータ14がキースキャンして取込む。
受信回路18aは、ワイヤレスリモートコントローラ6
0からの遠隔操作信号(例えば、オン/オフ信号、冷房
/暖房切り替え信号、或いは室温設定信号など)を受信
し、復調した後マイクロコンピュータ14に転送する。
表示基板18は、マイクロコンピュータ14からの信号
に基づいてLEDをダイナミック点灯させて空気調和機
の運転状態を表示する。フラップモータ19は、利用側
熱交換器7で調和され、かつファンによって吹き出され
る調和空気の吹き出し方向を変更するフラップを動かす
ように機能する。
【0038】さらに、この制御回路には、室温を測定す
るための室温センサ20と、利用側熱交換器7の温度を
測定するための熱交換器温度センサ21と、部屋の湿度
を測定するための湿度センサ22とが設けられる。これ
らセンサによって検出された測定値はマイクロコンピュ
ータ14でA/D変換されて取り込まれる。マイクロコ
ンピュータ14はこれらの入力情報(取り込み情報)を
基に演算し、四方切換弁、圧縮機1の運転能力を定める
ための信号等をシリアル回路23と端子板T3とを通じ
て、熱源側ユニットBに送る。また、トライアック26
とヒータリレー27とは、ドライバー24を通じてマイ
クロコンピュータ14により制御される。これによって
除湿運転(冷房運転時に用いる冷凍サイクルの状態)に
用いられる再加熱ヒータ25に供給する電力を段階的に
制御する。
【0039】符号30は、空気調和機の型と特性を示す
特定データを保存した外部ROMである。これらの特定
データは、プラグ10aがコンセントに接続され電力が
供給されてマイクロコンピュータ14が立上がった後
に、すぐに外部ROMから取り出される。マイクロコン
ピュータ14は外部ROM30からの特定データの取り
出しが完了するまで、ワイヤレスリモートコントローラ
60からの命令の入力、あるいはON/OFFスイッチ
又は試運転スイッチ(操作は後述する)の状態の検知は
なさない。
【0040】次に、熱源側ユニットBのコントロールサ
ーキットについて説明する。
【0041】熱源側ユニットBにおいて、端子板T´1
、T´2 、T´3 は、それぞれ利用側ユニットAに配
置された端子板T1 、T2 、T3 に接続されている。符
号31は、端子板T´1 とT´2 に平行に接続されたバ
リスタであり、32はノイズフィルタ、34はリアク
タ、35は倍電圧整流回路、36はノイズフィルタであ
る。
【0042】符号39は、端子板T´3 を介して利用側
ユニットAから供給された制御信号を動力線から分散す
るシリアルサーキットであり、その分散された信号はマ
イクロコンピュータ41へ伝達される。40は電流検出
器であり、熱源側ユニットBに供給された電流を変流
(C.T.)で検出しマイクロコンピュータ41用の信
号に変換する。42はマイクロコンピュータ41の動作
用電力を発生させるための定電回路、43は、冷凍サイ
クルの圧縮機1を運転するためのモータ部であり、44
は圧縮機1からの咄出される冷媒の温度を検知する咄出
側温度センサーである。45はファンモータであり、速
度が3段階に制御され、熱源側熱交換器に空気をおくれ
るように配置されている。四方切換弁3、電磁弁10、
は前述したように冷凍サイクルの冷媒通路を切り替える
ようになっている。更に、熱源側ユニットBには、室外
温度を検出する室外温度センサ48がファンモータ45
の空気取り入れ口に近接取付けられ、熱源側熱交換器の
温度を検知する熱交換器温度センサ49が熱源側熱交換
器に取付けられている。これらの温度センサ48、49
によって得られた検出値はマイクロコンピュータ41で
A/D変換されて取込まれる。
【0043】符号50は利用側ユニットAの外部ROM
30と同様な機能を有する外部ROMである。熱源側ユ
ニットBについての特有のデータは、外部ROM30で
説明したものと同様のものであるが、ROM50に収納
されている。
【0044】熱源側ユニットBと利用側ユニットAの各
制御回路における記号Fは、ヒューズである。
【0045】マイクロコンピュータ(制御装置)14と
41のそれぞれは、予めプログラムを収納したROM、
参照データを収納したRAM、そしてプログラムを演算
するCPUを、同一の容器に収納したものである(イン
テル コーポレーション販売の87C196MC(MC
Sー96シリーズ)等を用いることができる)。
【0046】一方、マイクロコンピュータ41は、本実
施の形態では、圧力センサ2に接続されており、その検
出圧力に応答して、電動膨脹弁5の弁開度を制御してお
り、電動膨脹弁5の絞り弁を駆動するステップモータ5
1に開度信号を発するようになっている。
【0047】即ち、電動膨脹弁5の開度は通常、冷凍サ
イクル中の冷媒の蒸発温度が一定になるように冷媒の蒸
発温度に基づいて制御されるが、本実施の形態では、更
に、圧力センサ2が検出した圧力に基づいても制御がな
されている。
【0048】尚、図2に示すように、制御装置としての
マイクロコンピュータ41は、検出時間可変手段71を
備えており、後述するように、圧力センサ2による検出
時間を決定し、その検出時間を検出圧力に応じて変える
ようになっている。
【0049】次に、本実施の形態における作用を説明す
る。
【0050】冷房運転時には、図2に実線矢印で示すよ
うに、圧縮機1から吐出された冷媒は、マフラー2a、
四方切換弁3、熱源側熱交換器(室外熱交換器)4、電
動膨脹弁5、スクリーンフィルター6、利用側熱交換器
(室外熱交換器)7、マフラー8、四方切換弁3、アキ
ュームレータ9の順序で冷媒回路を循環し、利用側熱交
換器7が蒸発器として機能し、電動膨脹弁5で減圧され
る。暖房運転時には、破線の矢印示すように、圧縮機1
から吐出された冷媒は、マフラー2a、四方切換弁3、
マフラー8、利用側熱交換器(室外熱交換器)7、スク
リーンフィルター6、電動膨脹弁5、熱源側熱交換器
(室外熱交換器)4、四方切換弁3、アキュームレータ
9の順序で冷媒回路を循環し、熱源側熱交換器4が蒸発
器として機能し、電動膨脹弁5で減圧される。
【0051】本実施の形態では、前述の如く、2成分混
合冷媒であるR−410AやR−410Bを冷媒として
用いているので、単一冷媒を使用した場合に比較して、
運転時における冷媒管内の冷媒圧力が高い。このため、
従来であれば所定以上の圧力になると圧縮機を停止して
冷媒回路の圧力を規定値以下に抑えていたが、圧縮機に
は定格圧縮機が使用されており、コンプレッサモータと
して定速モータが使用されている場合には、その都度回
路中の圧力を再び所定の値まで高めるのに時間がかか
る。そこで、この発明の実施の形態では従来のように圧
縮機を停止せずに、冷媒回路内の冷媒圧力に基づいて減
圧装置としての電動膨脹弁5の開度を制御する構成とし
ている。
【0052】以下に、図4を参照して、その制御方法に
ついて説明する。
【0053】運転開始後、ステップS1では、所定時間
経過したか否かを判断し、所定時間経過した場合にはス
テップS2へ進む。ステップS1で判断する所定時間
は、冷媒回路内を循環する冷媒が安定するための時間で
あり、この所定時間は、好ましくは2乃至5分であり、
本実施形態では、例えば3分である。所定時間経過して
ない場合には、再びステップS1に戻される。
【0054】ステップS2では、圧力センサ2が圧縮機
1の吐出圧力Pを検出し、ステップS3へ進む。
【0055】ステップS3では、検出圧力Pが所定の第
1圧力値以上であるか否かを判断する。この所定の第1
圧力値は、冷凍サイクルや使用する冷媒等によって異な
るが、冷媒回路の耐圧安全限界値より10%乃至20%
低い任意の値である。本実施例では、耐圧安全限界が4
0Kg/cm2 (後述のステップS8)である場合には、
第1圧力値を34Kg/cm2 とし、第2圧力値を35K
g/cm2 (後述のステップS6参照)としている。
【0056】検出圧力Pが第1圧力である34Kg/cm
2 より小さい場合には、ステップS4に進み、電動膨脹
弁5の開度はそのまま維持される。即ち、冷媒回路の圧
力が第1圧力である34Kg/cm2 より小さい場合に
は、特に、冷媒圧力に基づく制限を付けることなく電動
膨脹弁5は、冷媒の蒸発温度に基づいて制御される。
【0057】次に、ステップS5では、一定時間、本実
施例では30秒、経過したか否かを判断し、一定時間が
経過した場合にはステップS1に戻る。従って、冷媒回
路においては冷媒圧力が特に高くない場合には、30秒
毎に圧力を検知している。
【0058】ステップS3で、検出圧力が34Kg/cm
2 以上である場合には、ステップS6に進み、冷媒圧力
が35Kg/cm2 以上であるか否かが判断される。そし
て、35Kg/cm2 より小さい場合にはステップS7に
進み、電動膨脹弁5の開度を、現在の開度に対して5%
開く制御をする。即ち、検出圧力Pが34Kg/cm2以
上で35Kg/cm2 より小さい場合(34≦P<35)
には、冷媒回路内の圧力が比較的高いために、ステップ
S7で電動膨脹弁5を開く制御をして、それ以上冷媒回
路内の圧力が上がらないように冷媒回路内の圧力を下げ
る。
【0059】この場合における電動膨脹弁の開度は、3
%乃至10%が好ましい。実験の結果、開度が3%より
少ないと実験の結果、減圧効果が小さすぎて十分な圧力
低下が期待できなかったからであり、開度が10%より
大きいと圧力が一時に低下して安定な運転ができにくか
ったからである。尚、本実施の形態では最も良好な結果
が得られたことから、電動膨脹弁5を5%開くことし
た。
【0060】ステップS7で電動膨脹弁5の開度を5%
開いた後には、上述のステップS5に移行して30秒経
過後、再びステップS1に戻る。
【0061】一方、ステップS6で、検出圧力Pが35
Kg/cm2 以上の場合には、ステップS8に進み、冷媒
圧力が40Kg/cm2 以上であるか否かが判断される。
そして、40Kg/cm2 より小さい場合(35≦P<4
0)には、ステップS9に進み、電動膨脹弁5の開度
を、現在の開度に対して5%開く制御する。その後、ス
テップS10に進み10秒経過したか否かを判断し、1
0秒経過した後にステップS1に戻り、再び圧力センサ
2が冷媒回路内の圧力検知を開始する。
【0062】即ち、冷媒圧力Pが35〜40Kg/cm2
と高い場合(「第2ゾーン」ということにする)には、
34〜35Kg/cm2 の場合(「第1ゾーン」という)
と同様に電動膨脹弁5を5%の開くのであるが、第1ゾ
ーンの場合の30秒と異なり、第2ゾーンにある場合に
は10秒という短い時間で再度圧力を検出した後、未だ
圧力が第2ゾーンにある場合には、更に電動膨脹弁5を
5%開く。従って、この第2ゾーンでは、それ以上の圧
力の増加を迅速且つ確実に防止することができる。
【0063】一方、ステップS8において、検出圧力P
が40Kg/cm2 以上の場合には、ステップS11に進
み、電動膨脹弁5を全開にする。これにより、ただちに
冷媒回路中の冷媒圧力を低下させ、各冷凍機器や冷媒回
路の損傷を防止することができる。
【0064】しかも、このような第2ゾーンを越える冷
媒圧力である場合にも、圧縮機1を停止させることなく
運転を継続しているので、空気調和機の著しい能力低下
を防止できる。
【0065】尚、ステップS11で電動膨脹弁5を全開
した後、ステップS12で30秒経過を待って、再び上
述の制御がなされるので、冷媒回路内の圧力が正常な状
態となった場合には、電動膨脹弁5が迅速に復帰する。
従って、空気調和機の能力の著しい低下を防止できると
ともに能力の迅速な復帰が達成される。
【0066】上述した実施の形態によれば、簡単な構成
で冷媒回路における異常な高圧の発生を防止できる。し
かも、空気調和機の運転が中断されることなく、連続的
な運転ができるから、運転能力の著しい低下を防止する
ことができる。
【0067】特に、冷媒として混合冷媒を用いた場合で
も、従来の耐圧設計された冷媒回路を使用できる。
【0068】次に、図5を参照して第2の実施の形態に
ついて説明する。この第2の実施の形態では、圧力検知
手段として所定の圧力以上になるとONする圧力スイッ
チP1及びを用いている点で異なる。このように圧力検
知手段として圧力スイッチを用いることによって、圧力
検知器を用いた上述した実施例と比較して装置を安価に
製造でき且つ構成に簡易にできる。
【0069】この第2の実施の形態において、運転開始
後、ステップS101では、所定時間経過したか否かを
判断し、所定時間経過した場合にはステップS102へ
進む。ステップS101で判断する所定時間は、上述し
た実施例と同様に冷媒回路内を循環する冷媒が安定する
ための時間であり、2乃至5分である。
【0070】ステップS102では、圧力スイッチP1
がオン(ON)したか否かを判断する。この圧力スイッ
チP1は、検出圧力が34Kg/cm2 以上でONするス
イッチであり、ONすると検出信号を制御装置41に送
る。圧力スイッチP1がONしていない場合には、冷媒
回路内は異常な高圧になっていないため、ステップS1
03へ進み弁開度の補正をせずにステップS104へ進
み、30秒経過を待って、ステップS101へ戻る。
【0071】一方、ステップS102において、圧力ス
イッチP1がONすると、冷凍サイクル内は34Kg/
cm2 以上の高圧となっているため、ステップS105に
進んで圧力スイッチP2がONになっているか否かを判
断する。この圧力スイッチP2は、検出圧力が40Kg
/cm2 以上でONするスイッチであり、ONすると検出
信号を制御装置41に送るようになっている。
【0072】ステップS105において圧力スイッチP
2がONしていない場合には、冷媒回路内の圧力は34
Kg/cm2 で以上40Kg/cm2 より小さい値(34K
g/cm2 ≦P<40Kg/cm2 )であるから、上述した
実施の形態と同様に膨脹弁の弁開度を5%開くように補
正する。その後、ステップS108において10秒経過
後に再びステップS101に戻り制御運転を繰り返す。
【0073】ステップS105において、更に圧力スイ
ッチP2がONしている場合には、冷媒回路内の圧力は
40Kg/cm2 以上であるためて、ステップS106に
進み、膨脹弁の弁開度を全開にする。その後、ステップ
S104に進み30秒経過した後、再びステップS10
1に戻る。
【0074】上述した実施の形態によれば、簡単な構成
で冷媒回路における異常な高圧の発生を防止できる。し
かも、空気調和機の運転が中断されることなく、連続的
な運転ができるから、運転能力の著しい低下を防止する
ことができる。
【0075】本発明は、上述した実施の形態に限定され
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能で
ある。
【0076】例えば、第1の実施の形態において、圧力
センサ2は、圧縮機1の吐出口付近に配置することに限
らず、冷媒回路内であれば同様な効果を得ることができ
る。
【0077】また、圧力センサ2に代えて温度センサを
用い、検知温度に基づいて圧力を推定して電磁膨脹弁5
の開度を制御する構成であっても同様な効果を得ること
ができる。この場合には、圧力と温度との関係は冷媒の
特性によっても異なるので、予めおこなった実験データ
に基づいて温度と圧力との関係求めておくことが望まし
い。更に、直接圧力に応答して開閉する圧動膨脹弁や熱
動膨張弁を使用することもできる。
【0078】更に、上述した実施の形態では、空気調和
機を例に用いて説明したが、これに限らず、冷凍サイク
ルを有するものであれば、例えば、冷蔵庫や自動販売機
等にも用いることができる。
【0079】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、混合冷
媒を冷媒回路中に循環させるように構成した冷凍サイク
ルにおいて、圧力検出手段により検知した冷媒圧力に基
づいて、減圧装置の開度を制御する構成であるから、冷
媒回路における異常な高圧の発生を防止できる。特に、
冷媒として混合冷媒を用いた場合でも、従来の耐圧設計
された冷媒回路を使用できる。また、運転が中断される
ことなく、連続的な運転ができるので、空気調和機の著
しい能力低下を防止できる。
【0080】請求項2に記載の発明によれば、検出した
圧力値が所定値以上である場合には、減圧装置を一定の
割合で開くので、簡単に且つ効果的に冷媒回路における
高圧時の減圧を実現できる。
【0081】請求項3に記載の発明によれば、減圧装置
の開度の割合を3%〜10%としているので、安定な運
転ができる。
【0082】請求項4に記載の発明によれば、所定の圧
力値以上の圧力を検出した場合には、より短い時間毎に
圧力を検知して制御をおこなうので、冷媒回路の高圧を
確実に防止できる。
【0083】請求項5に記載の発明によれば、特に、空
気調和機において上述の請求項1乃至4に記載の発明と
同様な効果を得ることができる。
【0084】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に適用される空気調和機の
斜視図である。
【図2】図1に示す空気調和機の冷媒回路図である。
【図3】図1に示す空気調和機の制御回路図である。
【図4】本発明の実施の形態による電動膨脹弁の制御動
作を示すフローチャートである。
【図5】本発明の他の実施の形態(第2の実施の形態)
による電動膨脹弁の制御動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 圧縮機 2 圧力センサ(圧力検出手段) 5 電動膨脹弁(減圧装置) 41 制御装置 47 検出知時間可変手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 進士 幹泰 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 鈴木 孝浩 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 石垣 茂弥 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 虻川 則男 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特性の異なる冷媒が少なくとも2種以上
    混合された混合冷媒を、圧縮機、凝縮器、減圧装置、蒸
    発器を有する冷媒回路中に循環させるように構成した冷
    凍サイクルにおいて、 冷媒回路の冷媒圧力を検出する圧力検出手段と、前記圧
    力検出手段により検知した圧力に基づいて、前記減圧装
    置の開度を制御する制御装置とを備えることを特徴とす
    る冷凍サイクル。
  2. 【請求項2】 前記制御装置は、前記圧力検出手段が検
    出した圧力値が所定値以上である場合には、前記減圧装
    置の開度を一定の割合で開くことを特徴とする請求項1
    に記載の冷凍サイクル。
  3. 【請求項3】 前記減圧装置の開度の割合は、3乃至1
    0%であることを特徴とする請求項2に記載の冷凍サイ
    クル。
  4. 【請求項4】 前記圧力検出手段は、一定時間(T1)
    毎に圧力を検出するものであり、前記所定値以上の圧力
    を検知した場合には、前記一定時間(T1)よりも短い
    時間(T2)を経過した時に再び圧力を検知する検出時
    間可変手段を備えることを特徴とする請求項1乃至3に
    記載の冷凍サイクル。
  5. 【請求項5】 前記凝縮器又は蒸発器は、それぞれ熱源
    側熱交換器または利用側熱交換器であることを特徴とす
    る請求項1乃至4に記載の冷凍サイクルを備えることを
    特徴とする空気調和機。
JP7295720A 1995-11-14 1995-11-14 冷凍サイクル及びその冷凍サイクルを備えた空気調和機 Pending JPH09138026A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0840071A3 (en) * 1996-10-31 1998-09-16 Kabushiki Kaisha Toshiba Air conditioner and method of controlling the air conditioner
WO2010038449A1 (ja) 2008-10-02 2010-04-08 パナソニック株式会社 機械装置の製造方法及びこの方法で製造した冷凍サイクル装置
JP2010085014A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Daikin Ind Ltd 冷凍装置

Cited By (3)

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JP2010085014A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Daikin Ind Ltd 冷凍装置
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