JPH09113649A - 目覚まし時計の押しボタン装置 - Google Patents

目覚まし時計の押しボタン装置

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JPH09113649A
JPH09113649A JP27095395A JP27095395A JPH09113649A JP H09113649 A JPH09113649 A JP H09113649A JP 27095395 A JP27095395 A JP 27095395A JP 27095395 A JP27095395 A JP 27095395A JP H09113649 A JPH09113649 A JP H09113649A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
push
button
push button
switch
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP27095395A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nakagawa
貴史 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Seikosha KK filed Critical Seikosha KK
Priority to JP27095395A priority Critical patent/JPH09113649A/ja
Publication of JPH09113649A publication Critical patent/JPH09113649A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 押しボタンの押下ストロークを自由に設定す
ることができる目覚まし時計の押しボタン装置を提供す
る。 【解決手段】 時計枠4内に固定的に設けてある時計機
械体ケース5に移動自在に取り付けてある案内レバー8
と、上記案内レバー8に係合して上記案内レバー8と一
体に移動自在でありかつ上記時計枠4より露出する押し
ボタン9と、上記時計枠4内に固定的に設けてありかつ
上記押しボタン9または上記案内レバー8と係合してオ
ンオフされるとともに上記押しボタン9および上記案内
レバー8にばね復帰力を付与するプッシュスイッチ10
とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は目覚まし時計の押しボタン
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】目覚まし時計には、目覚まし音(アラー
ム音)鳴り止め用の押しボタン装置が設けてある。この
ような押しボタン装置としては、アラーム音を完全に止
める永久鳴り止めボタンと、アラーム音を一時的に止め
るスヌーズボタンの2種類が知られており、いずれもつ
ぎの3タイプがある。
【0003】案内レバー移動式 時計機械体ケースにスライド式スイッチが設けてあり、
このスライド式スイッチが、同じく時計機械体ケースに
移動自在に設けてある案内レバーの移動に伴ってスライ
ドされるようになっている動作機構を具備した時計機械
体を用いるタイプであり、押しボタンは、その下端部が
時計機械体の案内レバーに係合しており押しボタンの上
面部が、時計枠の上面開口部より露出して設けてある。
アラーム音が鳴っているときに押しボタンを手で押下す
ることにより、案内レバーが下降(移動)し、この案内
レバーの移動に伴って時計機械体ケースに設けてあるス
ライド式スイッチがスライドされ、電気信号が入力され
てアラーム音が止まるようになっている。
【0004】シーソー式 プッシュスイッチを用いるタイプであり、押しボタンの
後端部を時計枠にヒンジ結合してその前端部を揺動自在
とし、この押しボタンの前端部(作用点)は、時計枠内
部に固定的に設けてあるプッシュスイッチに係合可能と
なっている。アラーム音が鳴っているときに押しボタン
を手で押下することにより、押しボタンがその後端部を
揺動支点として揺動し、揺動端である前端部(作用点)
がプッシュスイッチを押下し、電気信号が入力されてア
ラーム音が止まるようになっている。
【0005】プッシュスイッチ直接搭載式 上記と同様にプッシュスイッチを用いるタイプであ
り、時計枠内部に固定的に設けてあるプッシュスイッチ
に、直接押しボタンを取り付けてある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の目覚ま
し時計の押しボタン装置では、つぎの課題がある。 案内レバー移動式 時計機械体ケースに設けてある案内レバーに押しボタン
を係合したものでは、案内レバーの移動長さ(ストロー
ク)すなわち押しボタンを押下してアラーム音が完全に
鳴り止むまでに必要なストロークがその時計機械体によ
って限定されてしまい、そのため、このストロークに合
わせた大きさ(サイズ)の目覚まし時計にしか適用でき
ないという問題がある。
【0007】シーソー式 押しボタンの後端部を時計枠にヒンジ結合してその前端
部を揺動自在としたものでは、押しボタンを斜めに押す
必要があり、外観的にも機構的にも押しボタンの揺動ス
トロークはある程度限定されてしまう。また、時計枠内
部の押しボタンが揺動する部分のスペースも上記のタ
イプに比較して多くとる必要があり、その結果、目覚ま
し時計全体のサイズが大きくなってしまうという問題が
ある。
【0008】プッシュスイッチ直接搭載式 時計枠内部に固定的に設けてあるプッシュスイッチに直
接押しボタンを取り付けたものでは、プッシュスイッチ
に比較して押ボタンのサイズが大きい場合には押しボタ
ン自身のがたつきが大きくなり、それだけ操作性が悪く
なるという問題がある。
【0009】本発明の目的は、押しボタンの押下ストロ
ークを自由に設定することができ、また同じ時計枠,同
じ時計機械体を用いた場合でも、押しボタンの押下スト
ロークの設定を自由に変更することのできる目覚まし時
計の押しボタン装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の目覚まし時計の
押しボタン装置は、時計枠内に固定的に設けてある時計
機械体ケースに移動自在に取り付けてある案内レバーに
係合してこの案内レバーと一体に移動自在でありかつ時
計枠より露出する押しボタンと、時計枠内に固定的に設
けてありかつ押しボタンまたは案内レバーと係合してオ
ンオフされるとともに押しボタンおよび案内レバーにば
ね復帰力を付与するプッシュスイッチとからなる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1,2に示すように、ネジ1に
よって互いに接合される前枠2および後枠3からなる時
計枠4の内部には、時計機械体ケース5が固定的に取り
付けてある。この時計機械体ケース5の前面から突出し
て前枠2を貫通突出する指針軸5aには、秒針,分針,
時針およびアラーム目安針からなる指針6がそれぞれ圧
入固着してあり、その前方には透明カバー7が嵌め込ま
れている(図1参照)。
【0012】時計機械体ケース5の背面には複数の係合
突部5bが突設してあり、この係合突部5bによって、
案内レバー8が時計機械体ケース5の背面に図1,2の
上下方向に所定ストロークだけ移動自在に支持されてい
る。案内レバー8の上部には縦長スリット8aが形成し
てあり、このスリット8a内に係合突部5bが嵌合して
案内レバー8自身の上下方向のストロークを規制してい
る(図2参照)。
【0013】案内レバー8の上端部には幅広のつば部8
bが形成してあり、このつば部8bに押しボタン9の下
面から垂下する1対の係合舌片9a,9aが係合してい
る。したがって、押しボタン9は案内レバー8と一体と
なっており、シーソー式と違ってがたつき等がなく安定
して上下に移動自在に支持される。押しボタン9はその
上面9bが曲面となっており、この曲面が時計枠4の上
面に形成してある開口部4aより露出して外観上は時計
枠4の上面と連続している(図2参照)。
【0014】案内レバー8のつば部8bと押しボタン9
との間に位置するように、前枠2に突出形成してある1
対の爪部2a,2aにプッシュスイッチ10が取り付け
てある。このプッシュスイッチ10のスイッチ片10a
は、押しボタン9のほぼ中央下面から垂下する押圧突起
9cに係合しており、この押しボタン9が押下されるこ
とによってオンオフされ、アラーム音を一時的に止める
信号(スヌーズ信号)を送るようになっている。このプ
ッシュスイッチ10のスイッチ片10aは、図示しない
ばねのばね力により、押しボタン9に対して図1,2の
上方向にばね復帰力を付与しており、これにより、押し
ボタン9およびこれと一体の案内レバー8はその移動ス
トロークの最上位置、すなわち、案内レバー8のスリッ
ト8a内下端側に時計機械体ケース5背面の係合突部5
bが当接した状態となっている。したがって、このプッ
シュスイッチ10の取付け位置を変えることにより、時
計枠4の大きさ(サイズ),形状に合わせて押しボタン
9の押下ストロークを自由に設定することができる。ま
た、同じ時計枠,同じ時計機械体を用いた場合でも押し
ボタン9の押下ストロークを自由に設定することができ
る。
【0015】時計枠4内部の上部左寄には、アラームセ
ット用スライドスイッチ11がネジ止め固定してあり、
そのスイッチ片11aは、図示しないが後枠3を貫通突
出している。このスイッチ片11aを上または下にスラ
イドすることにより、アラームセット・解除(永久鳴り
止め)がなされるようになっている。時計枠4内部の下
部左寄には、アラーム信号と連動して起動するモータ1
2と、このモータ12の出力軸12aに取り付けてある
シュモク13によって叩打されるリン14がネジ止め固
定してある。時計枠4内部の下部右寄には、回路基板1
5がネジ止め固定してあり、図示しないリード線を介し
て時計機械体ケース5,プッシュスイッチ10,アラー
ムセット用スライドスイッチ11およびモータ12と電
気的に接続されている。
【0016】アラーム時刻が到来してアラーム音が鳴っ
ているとき(モータ12が起動してリン14がシュモク
13によって叩打されているとき)に、押しボタン9を
手で押下することにより、プッシュスイッチ10のスイ
ッチ片10aが押下され、スヌーズ信号が入力されてモ
ータ12が停止し、アラーム音が一定時間(例えば5分
間)だけ鳴り止むようになっている。一定時間経過の
後、アラーム音が再び鳴り出す。
【0017】図1,2に示した実施形態では、時計枠4
内におけるプッシュボタン10の取付け位置は、案内レ
バー8のつば部8bと押しボタン9との間であるが、こ
の位置に限定されるものではない。またプッシュボタン
10のスイッチ片10aは押しボタン9と係合している
が、案内レバー8と係合するように構成してもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明の目覚まし時計の押しボタン装置
によれば、時計枠内におけるプッシュスイッチの取付け
位置を変えることにより、押しボタンの押下ストローク
を自由に設定することができ、また同じ時計枠,同じ時
計機械体を用いた場合でも、押しボタンの押下ストロー
クの設定を自由に変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した目覚まし時計の側面断面図で
ある。
【図2】同上の背面断面図である。
【符号の説明】
4 時計枠 5 時計機械体ケース 8 案内レバー 9 押しボタン 10 プッシュスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時計枠内に固定的に設けてある時計機械
    体ケースに移動自在に取り付けてある案内レバーと、上
    記案内レバーに係合して上記案内レバーと一体に移動自
    在でありかつ上記時計枠より露出する押しボタンと、上
    記時計枠内に固定的に設けてありかつ上記押しボタンま
    たは上記案内レバーと係合してオンオフされるとともに
    上記押しボタンおよび上記案内レバーにばね復帰力を付
    与するプッシュスイッチとからなる目覚まし時計の押し
    ボタン装置。
JP27095395A 1995-10-19 1995-10-19 目覚まし時計の押しボタン装置 Pending JPH09113649A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27095395A JPH09113649A (ja) 1995-10-19 1995-10-19 目覚まし時計の押しボタン装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27095395A JPH09113649A (ja) 1995-10-19 1995-10-19 目覚まし時計の押しボタン装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09113649A true JPH09113649A (ja) 1997-05-02

Family

ID=17493325

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27095395A Pending JPH09113649A (ja) 1995-10-19 1995-10-19 目覚まし時計の押しボタン装置

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JP (1) JPH09113649A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006234680A (ja) * 2005-02-25 2006-09-07 Rhythm Watch Co Ltd スイッチ装置及びこれを備えた時計
CN106157494A (zh) * 2016-08-22 2016-11-23 常州市武进华瑞电子有限公司 易安装警报器

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006234680A (ja) * 2005-02-25 2006-09-07 Rhythm Watch Co Ltd スイッチ装置及びこれを備えた時計
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