JPH09113852A - 高屈折率眼鏡用プラスチックレンズ - Google Patents
高屈折率眼鏡用プラスチックレンズInfo
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Abstract
量の高屈折率眼鏡用プラスチックレンズを得ること。 【構成】 ポリイソシアネート化合物とポリチオールや
含硫ポリオールなどを用いた屈折率1.59以上のポリ
ウレタン系樹脂からなるレンズ本体の表面に、0.8μ
以上の膜厚を有するプライマー層を形成しさらにその上
に屈折率1.47以上のオルガノシロキサン系ハードコ
ート層を形成し、各層の厚さを広く限定することで生産
性を向上させ、且つ金属薄膜をコーティング後、レンズ
の中心厚さが0.7mm以上1.2mm未満のとき耐衝
撃エネルギー値がFDA規格値0.204ジュールの4
倍以上の機械強度を維持できるようにする。又、上記各
層間に不均質層を構成して透過光の反射率を低減し干渉
縞を防止する。なおハードコート層に紫外線吸収剤を配
合して紫外線をカットしレンズ本体及び各層の劣化を防
止するとともに眼球の保護を行う。
Description
折率眼鏡用プラスチックレンズに関するものである。
れにくい、染色しやすいといったガラス製のレンズにな
い特性を有しており、アクリル樹脂、ポリカーボネート
樹脂、ADC樹脂を経て、現在では高屈折率ウレタン樹
脂が用いられ屈折率も1.60を超えるものが上市され
ている。
特性は改善されるが、耐擦傷性においてはガラス製のレ
ンズに比較してはるかに低い数値を示すものである。従
ってレンズ面へのハードコート層の被着が不可欠の条件
とされている。一方、屈折率においては、1.60以上
になるとマイナスレンズにおいては、レンズ周辺部の厚
さも薄くすることが可能となり見栄えのよいレンズが得
られている。又、レンズの重量を軽減させるために中心
部の厚みを極力薄くし且つ非球面による収差の改善と、
周辺部の厚さを更に薄くすることが求められている。
珪素やエポキシ樹脂などを用いたハードコート層を設け
る点については、その上層に位置する反射防止層を形成
するための金属薄膜を密着させるにはきわめて有効であ
るが、衝撃でこの反射防止層に亀裂が生じた場合、レン
ズ本体まで亀裂が成長し、ついには一気にレンズを破壊
してしまうという大きな欠点を有するものである。一般
的にプラスチックレンズに直接ハードコーティング層を
形成し、その上層にTiO2 、ZrO2 、SiO2 など
の無機質を真空蒸着すると、これらの層は硬い反面非常
にもろいので、耐衝撃性は低く、亀裂が入りやすいた
め、単純にこれらのコーティングを実施すると耐衝撃性
はレンズ本体に比較して、1/20に低下すると言われ
ている。特開昭63−87223号および特開昭63−
141001号には特定のポリオールあるいは活性水素
含有化合物とジイソシアネートあるいはポリイソシアネ
ートから得られるポリウレタンをプライマーとしてジエ
チレングリコールビスアリルカーボネイトあるいはその
共重合体からなるレンズ上に使用することが記載されて
おり、使用されているレンズの中心厚は1.6mmある
いは1.2mmのものが用いられている。今日の高屈折
率レンズにおいてはその高屈折率を生かしさらに薄いレ
ンズの製造を可能にしている。レンズの中心厚を0.7
mm以上1.2mm未満とすることができ、−レンズの
場合にはコバ厚が薄く+レンズにおいては中心厚の薄い
ファッション性に富んだレンズを提供することができ
る。しかしながら、耐衝撃性はレンズが薄くなると極端
に低下する傾向がある。
より実施されるのが通常であり、重量約16.4g、直
径約16mmの鋼球を127cmから落下させて評価す
るが、アメリカ国家規格(ANSI Z87.1 19
89)では工業用安全メガネとして例えば、直径25.
4mmの鋼球を127cmから落下させる評価法が規定
されており、着用者のより一層の安全をはかっている。
本発明者らは、メガネ着用者のより一層の安全を確保す
るため、工業用途の規定を満足する耐衝撃性を有するよ
り安全性の高いメガネ用レンズを開発することを目的と
した。レンズの耐衝撃性を評価する方法としては、上記
のFDA規格の鋼球(16.4g)あるいはこれの数倍
の重量を有する鋼球を落下させて、「FDAの数倍」と
いう表現で安全度を評価する場合もあるが、これでは鋼
球の直径が大きくなり、落下衝撃時に接触する面積が大
きくなり真の倍率表示とはいえない。本発明者らは、安
全度の評価のために、FDA規格の鋼球(16.4g)
を使用し、これに速度を与える米国OLA認定のBRU
CETON法によるテスト方法で破壊にようする衝撃エ
ネルギーを求め安全度を評価した。FDA規格では、衝
撃エネルギーは0.204ジュールと規定されているの
で、これに対する倍数で表示する。
ハードコート層の形成は不可欠であるが、レンズ本体の
屈折率が1.60を越えるようになると、ハードコート
層とレンズの界面からの反射光とハードコート層表面か
らの反射光が互いに干渉して、干渉縞が発生する。理論
的にはレンズ本体とハードコート層の各屈折率が同等で
あればよいが現状では0.1以上の差を有している。一
方、ハードコート層の膜厚をきわめて薄くすることで干
渉縞を防ぐことも考えられるが可視光の波長が400n
mから700nmの範囲であり一つの波長のみに対応す
ることができても他の波長には適用できないことと、こ
のような薄膜では耐擦傷性の効果を発揮できない。
クレンズの製品化に伴い、その成果を特開平5−341
239に示したのであるが、生産性及び品質の向上のた
めに、試行を繰り返し本発明に至ったものである。
は、レンズ本体上に行う表面処理の許容値の範囲を広く
して安定した品質と耐衝撃性が高く干渉縞のきわめて少
ない眼鏡用レンズを得ることである。
体を構成する樹脂は、少なくとも一種のポリイソシアネ
ート化合物と少なくとも一種のポリチオール及び/又は
含硫ポリオールとを重合して得られる屈折率1.59以
上のポリウレタン系樹脂である。
族あるいは脂環族ジイソシアネートから選ばれ、m−キ
シリレンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネー
ト、トリレンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソ
シアネート、4,4' −ジフェニルメタンジイソシアネ
ート等が好ましく使用される。
トエチル)エーテル、ペンタエリスリトールテトラキス
チオグリコレート、ペンタエリスリトールテトラキス
(3−メルカプトプロピオネート)、1.2−ビス[
(2−メルカプトエチル)チオ]−3−メルカプトプロ
パンなどのジチオールあるいはポリチオールが好ましく
使用される。
に、少なくとも厚さ0.8μのポリウレタン樹脂からな
るプライマー層を形成する。
87223号、特開昭61−287680号に開示され
ているジイソシアネートとジオールより合成される熱可
塑性ポリウレタンあるいは特開平3−109502号に
開示されている熱硬化性ポリウレタンなどを使用してい
る。更に特開平6−337376号に開示されているよ
うに無機微粒子を含有させたポリウレタン樹脂も使用で
きる。
層の表面に、屈折率1.47以上のオルガノシロキサン
系ハードコート層を形成してなり、さらに該ハードコー
ト層の上に金属薄膜を少なくとも一層設けて反射防止機
能を付与し、レンズ中心部の厚さが0.7mm以上1.
2mm未満においても、対衝撃エネルギー値がFDA規
格値0.204ジュールの4倍以上の機械強度を有する
ようにしている。
ン樹脂を主成分とする硬化性組成物よりなり、アルキル
基、アルケニル基、アリル基、ビニル基またはエポキシ
基、ハロゲン基、アミノ基、メタクリロキシ基などを有
する炭化水素基などで置換されたシラノール化合物、そ
の加水分解物あるいは部分縮合物などに代表されるベー
ス樹脂に粒径1〜50mμのコロイダルシリカを分散せ
しめた組成物などを例として挙げることができる。更に
屈折率を上げる目的で微粒子状ジルコニア、鉄などを添
加してもよい。
線吸収剤を添加することでレンズ本体、プライマー、ハ
ードコートを構成する樹脂類の劣化を防止する他、眼球
の保護を行う。
ズと前記プライマー層の界面、前記プライマー層とハー
ドコート層の界面、前記ハードコート層と前記金属薄膜
の界面、前記ハードコート層と空気の界面のうちの少な
くとも一つの界面に、曲率半径が15nm乃至150n
mの微細な凹凸面を構成して不均質層となし、反射光に
よる干渉縞を除去するようにするものである。
プラスチックレンズの断面を示すものである。ポリイソ
シアネート化合物とポリチオールを使用したポリウレタ
ン樹脂として三井東圧化学(株)製のMR−7(商品
名)のA液とB液を当量比1対1に調合し、触媒を加え
て充分撹拌したのち脱気を行う。所定のマイナスレンズ
注型用セルに調合した樹脂を注入して一旦冷暗室に保管
し自然脱気を一昼夜行う。冷暗室から取り出した直後に
注入口を封じ、加熱機に入れ室温から100゜C迄徐々
に20時間程度加熱する。セルを解体して硬化した樹脂
部分を取り出し、残留する未反応部分を除去するために
再度120゜Cで2時間のアニーリングを行って樹脂部
を完全に硬化させてプラスチックレンズ2を得た。レン
ズの中心厚はそれぞれ0.7mmおよび1.0mmにな
るように注型用セルの間隙を調節した。
超音波洗浄機で洗浄しポリウレタン樹脂からなるプライ
マー用液にディッピングしてそれぞれ0.8μ、2μの
膜厚が得られるように塗布してプライマー層3,3−1
を形成する。0.8μ以下では衝撃エネルギーの吸収が
できずにクラックの原因となる。又、3μより厚くなる
と面精度が悪く透過する像にゆがみが発生する。
点でオルガノシロキサン系ハードコート液にディッピン
グし乾燥時膜厚が2.6μとなるように管理する。但し
膜厚は一つのレンズ上では一定であることは言うまでも
なく、不均一の場合不規則な干渉縞が生じて見栄えを悪
くする。このハードコート層は2μ以下では耐擦傷性、
耐衝撃性が不充分となり、逆に4μを越えると面だれを
起こして面精度が低下する。このハードコート層の上に
5層によりなる反射防止の金属膜を蒸着法により施し
た。BRUCETON法による衝撃エネルギーはレンズ
中心部の厚さが0.7mmの場合0.86ジュール、
1.0mmの場合1.56ジュールであり、それぞれF
DAの4.2倍、7.5倍であった。
導体の紫外線吸収剤を重量比で2%程度加えることによ
り380nm以下の紫外線を完全にカットするようにし
たので、日光堅ろう度が増しレンズ本体及びハードコー
ト層の劣化を防止するとともに、眼球に対する保護作用
も行うことができる。本実施例に用いた紫外線吸収剤に
はベンゾトリアゾール誘導体、シアノアクリレート誘導
体なども用いることができる。
5mmに、プライマー層膜厚を0.1μにした以外は同
様の操作により、ハードコート層および反射防止層を設
けたレンズを作成した。BRUCETON法による衝撃
エネルギーは0.20ジュール、FDAの1倍であり、
安全度としては不充分であった。
ト(CR−39)製の中心厚1.1mmのレンズに実施
例1と同様にして0.8μの膜厚のプライマーを施しさ
らに2.5μの膜厚のハードコートを形成した。その上
に、反射防止層を形成しレンズを得た。BRUCETO
N法による衝撃エネルギーは0.16ジュールであり、
クラックが入ってしまった。
ート層4及び空気の各界面に不均質層を形成するところ
を一例としてレンズ本体とプライマー層の界面に形成す
る場合を説明する。目的とするところは注型用セルのレ
ンズ対物面を成形する側のモールドにSiO2 の超微粒
子を単層に密接して固定し超微粒子の表面形状を転写す
ることで不均質を形成するものである。
i(OC2 H5 )4 ]をエタノールに溶解し、さらに加
水分解のためのH2 Oと、触媒としてのHNO3 とを添
加した溶液を作り、この溶液に粒径120nmのSiO
2 の超微粒子を重量%で10%添加する。PHを調整し
て十分分散させる。調整された溶液に上記モールドをデ
ィッピングして垂直に5mm/sの速度で引き上げる。
揮発分が蒸発したのち200゜C、30分間放置して塗
布液の乾燥を行った。このようにしてモールドの成形面
にSiO2 の超微粒子を単層に密接して固定する。
で高屈折率眼鏡用レンズを作成する。加熱重合過程でレ
ンズ本体を構成する樹脂は体積収縮を行うから、モール
ドを追随させて早期離型が発生しないようにモールドを
加圧する。所定の重合が終了した時点で加熱炉から取り
出し室温まで徐冷しセルを解体してレンズ6を取り出
す。レンズの対物面側には粒径の半径に相当する曲面が
密接して転写されておりこの成形面が不均質層7となる
(図2)。さらにこのレンズを純水による超音波洗浄を
行い乾燥後、所定のプライマー層塗布を行ってプライマ
ー層8,8−1を形成し順次ハードコート層、金属薄膜
層を形成して完成品レンズ9を得る。かくして得られる
レンズはレンズ6の表面の反射光を0.3%以内におさ
えることとなりハードコート層表面の反射光と干渉する
光が微少となり干渉縞は視認できない。レンズの中心厚
は1.1mmであり、衝撃エネルギーは1.56ジュー
ルであり、FDA規格の7.5倍であった。
固定したモールドから金属製スタンパを作製すると大量
に同一形状のモールドを得ることができる。すなわち、
該モールド表面にまずニッケルを真空蒸着して蒸着層を
形成し該蒸着層を電極として電鋳法により金属モールド
を得るがこれを第一の母型としてさらに該モールドを転
写して第二の母型をうる。この第二の母型は最初のモー
ルドと同型となる。
面を形成するには、上記第二の母型を使用すればよい。
この場合、ハードコート層を2.5μ程度の膜厚になる
ようハードコート液を塗布しハードコート層10を形成
し、減圧下で加熱可能なラミネータを用いて、上記第二
の母型を押圧することで本例の場合は曲率半径60nm
の微細な凹凸面を形成することができる。この凹凸面は
不均質な層11となり反射防止の効果を示すものであ
る。不均質な層の構造は空気側の屈折率から物質の屈折
率(この場合はハードコート層の屈折率1.47)迄連
続的に変化させるので図4に示すように反射率は400
nmで1%程度、人間が一番強く光を感ずる550nm
で0.3%、700nmで0.4%の反射率特性を有
し、可視光全域でほぼ平坦な特性を示すので多層金属薄
膜による反射防止層は特に必要でないが、耐擦傷性の向
上を図るため単層施すことは有効である。又、微細な凹
凸面にフッ素系コーティング剤を塗布して撥水性、耐汚
染性を向上させるとともに、これらの皮膜の屈折率は
1.36と低く、反射光防止に役立つものである。
母型面に塗布してレンズに形成したプライマー層に押圧
し余剰のハードコート液を押し出す手法も用いることが
できる。この場合レンズ周辺の不要な部分にスペーサを
置いて膜厚を制御するとよい。いずれにしても押圧過程
で空気を巻き込まないよう配慮する必要がある。
厚さが0.7mm以上1.2mm未満と薄型であるにも
拘わらずFDA規格の4倍以上の耐衝撃性を有し干渉縞
のほとんど無い軽量のレンズを提供しうるものである。
模式断面図である。
の模式断面図である。
スチックレンズの模式断面図である。
を示すグラフである。
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも一種のポリイソシアネート化
合物と少なくとも一種のポリチオール及び/又は含硫ポ
リオールとを重合して得られる屈折率1.59以上のポ
リウレタン系樹脂を用いたプラスチックレンズの表面
に、少なくとも厚さ0.8μのポリウレタン樹脂からな
るプライマー層を形成し、さらにその上に屈折率1.4
7以上のオルガノシロキサン系ハードコート層を形成し
てなり更に該ハードコート層の上に金属薄膜を少なくと
も一層設けて眼鏡用プラスチックレンズとなし、中心部
の厚みが0.7mm以上1.2mm未満のとき、耐衝撃
エネルギー値がFDA規格値0.204ジュールの4倍
以上の機械強度を有する高屈折率眼鏡用プラスチックレ
ンズ。 - 【請求項2】 ハードコート層に紫外線吸収剤を配合し
たことを特徴とする請求項1に記載の高屈折率眼鏡用プ
ラスチックレンズ。 - 【請求項3】 請求項1に記載のプラスチックレンズと
プライマー層の界面、プライマー層とハードコート層の
界面、ハードコート層と金属薄膜の界面、ハードコート
層と空気のいずれかの界面のうちの少なくとも一つの界
面に、曲率半径が15nm乃至150nmの微細な凹凸
面を構成してなる高屈折率眼鏡用プラスチックレンズ。
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