JPH09113896A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH09113896A
JPH09113896A JP7291761A JP29176195A JPH09113896A JP H09113896 A JPH09113896 A JP H09113896A JP 7291761 A JP7291761 A JP 7291761A JP 29176195 A JP29176195 A JP 29176195A JP H09113896 A JPH09113896 A JP H09113896A
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吉晴 平形
Shunpei Yamazaki
舜平 山崎
Jun Koyama
潤 小山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 同一の画面上に特定に観察者だけに見える画
像が表示される構成を提供する。 【構成】 アクティブマトリクス領域101〜104が
集積化された液晶パネルを用い、101〜103の領域
でRGBでなる第1の画像を形成する。また104の領
域で隠蔽用の白色画像(第2の画像)を形成する。そし
て第1の画像には右回り円偏光を付与し、第2の画像に
は左回り円偏光を付与する。そしてこれらの画像を同一
画面に重ねて投影する。すると、白色画像にマスクされ
て普通に見た感じでは白画像が見える。この画面を右回
り円偏光を選択的に透過するフィルターを介して見るこ
とにより、特定に観察者だけに第1の画像を見せること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本明細書に開示する発明は、画面
上に特定に観察者だけに見える画像を表示できる構成に
関する。例えば、公共施設等で特定の人だけに画像情報
を伝える場合等に利用することができる構成に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置に代表される表示装置が知
られている。このような表示装置においては、表示され
た表示を複数の観察者が同時に見るというのが普通であ
る。
【0003】しかし、公の施設における業務用の表示で
あるとか、教育用の画像を表示する場合には、特定の観
察者だけに選択的に特定の情報を伝えたい場合がある。
このような目的に対しては、従来の表示装置を利用する
ことはできない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本明細書で開示する発
明は、同一の画面上に複数の表示を同時に行い、それを
複数の異なる観察者でもって個別に見ることができる構
成を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本明細書で開示する発明
の一つは、複数のアクティブマトリクス領域と前記複数
のアクティブマトリクス領域の水平走査制御および/ま
たは垂直走査制御を共通に制御する周辺回路とが同一基
板上に形成された液晶パネルと、前記複数のアクティブ
マトリクス領域で形成された画像の少なくとも一つに対
して第1の偏光状態を与える手段と、前記第1の偏光状
態が与えられた画像以外の画像に対して第2の偏光状態
を与える手段と、前記液晶パネルの各アクティブマトリ
クス領域で形成された画像を投影面上に重ねて投影する
手段と、を有し、前記複数のアクティブマトリクス領域
で形成された画像の少なくとも一つは、全面が白表示で
あることを特徴とする。
【0006】他の発明の構成は、複数のアクティブマト
リクス領域と前記複数のアクティブマトリクス領域の水
平走査制御および/または垂直走査制御を共通に制御す
る周辺回路とが同一基板上に形成された液晶パネルと、
前記複数のアクティブマトリクス領域で形成された画像
の少なくとも一つに対して第1の偏光状態を与える手段
と、前記第1の偏光状態が与えられた画像以外の画像に
対して第2の偏光状態を与える手段と、前記液晶パネル
の各アクティブマトリクス領域で形成された画像を投影
面上に重ねて投影する手段と、を有し、前記複数のアク
ティブマトリクス領域で形成された画像の少なくとも一
つは、他の画像の隠蔽したい領域に対応させて白表示が
なされていることを特徴とする。
【0007】また本明細書で開示する発明は、上記構成
において、第1の偏光状態と第2の偏光状態とは、その
旋回方向が異なる円偏光であることを特徴とする。ま
た、第1の偏光状態と第2の偏光状態とは、その偏光方
向が90°異なる直線偏光であることを特徴とする。
【0008】
【実施例】
〔実施例1〕図1に本実施例で利用する集積化された液
晶パネルの概要を示す。図1に示す構成は、同一のガラ
ス基板上にアクティブマトリクス領域101、102、
103、104と、この複数のアクティブマトリクス領
域の水平走査制御を共通に行う水平走査制御回路10
5、さらにアクティブマトリクス領域101の垂直走査
制御を行う垂直走査制御回路106、アクティブマトリ
クス領域102の垂直走査制御を行う垂直走査制御回路
107、アクティブマトリクス領域103の垂直走査制
御を行う垂直走査制御回路108、アクティブマトリク
ス領域104の垂直走査制御を行う垂直走査制御回路1
09を備えている。
【0009】これらのアクティブマトリクス領域と水平
および垂直走査制御回路は、1枚のガラス基板(または
石英基板)上に薄膜トランジスタを利用して集積化した
構成を有している。薄膜トランジスタは、結晶性を有し
た珪素膜薄膜を利用して構成したものを用いることが好
ましい。
【0010】このような同一基板上にアクティブマトリ
クス領域とその駆動回路(周辺回路)とを集積化して形
成することは、従来に周辺回路をICで構成してTAB
配線等で基板上に配置する方法に比較して、その作製の
手間やコストを大きく削減することができる有意性があ
る。また、全体の構成をコンパクトにできるという有意
性がある。特に図1に示すように、一部の周辺回路を複
数のアクティブマトリクス領域に対して共通化して配置
する構成は、上記の有意性を助長する意味で非常に有用
である。
【0011】各アクティブマトリクス領域101〜10
4では、異なる画像を独立に形成することができる。ま
た各アクティブマトリクスの動作は、共通の水平走査制
御の動作クロック(CLKHと称される)と共通の垂直
走査制御の動作クロック(CLKVと称される)で同時
に制御される。
【0012】図1に示す集積化された液晶パネルにおい
ては、アクティブマトリクス領域101〜103でRG
Bでなるカラー画像が形成される。そして、アクティブ
マトリクス領域104で全面白の表示が行われる。
【0013】そして後述するようにRGBでなるカラー
画像とWの白画像を一つのスクリーン上で重ねて投影す
る。
【0014】図2に図1に示す集積化された液晶パネル
を用いた投影型の表示装置200の概要を示す。図2に
おいて、光源201からの白色光がミラー202と20
3で反射されW(白)の光として図1に示す集積化した
液晶パネルのアクティブマトリクス領域104に入射す
る。
【0015】常に全面白の表示をする場合には、アクテ
ィブマトリクス領域104は必要ないが、アクティブマ
トリクス領域101〜103で形成される画像の一部分
を隠蔽した場合には、アクティブマトリクス領域104
によって選択的に白い表示を形成することが必要とな
る。
【0016】一方光源212から発せられた白色光は、
ミラー213で反射されて、さらにダイクロイックミラ
ー206でB(青)の波長領域を有する光が分光され、
さらにダイクロイックミラー205でG(緑)の波長領
域を有する光が分光され、さらにダイクロイックミラー
204でR(赤)の波長領域を有する光が分光される。
【0017】それぞれの光は図1に示す集積化された液
晶パネル207に入射し、そこで所定の光学変調を受け
る。液晶パネルは制御回路211から必要とする信号が
供給される。液晶パネル207で光学変調を受けて形成
された各画像は、光学系208で所定の偏光状態を付与
される。
【0018】光学系208には、RGBの画像に対して
右回り円偏光を付与するような偏光付与手段が配置され
ている。この円偏光を付与する手段は、偏光板と1/4
波長板、または偏光板とπセルと1/4波長板とで構成
される。
【0019】一方Wの画像に対しては、左回り円偏光を
付与するような偏光付与手段が光学系208の内部に配
置されている。
【0020】そしてRGBWの画像は光学系208に内
蔵された投影レンズでもって、スクリーン210におい
て重なるように投影される。
【0021】図3に図2に示す投影型の表示装置に画像
を表示する際の動作タイミングチャートを示す。図3に
示すように図1に示すアクティブマトリクス領域101
〜103で構成されるRGBそれぞれの画像は、光学系
208において右回り円偏光を付与され、Aという画像
としてスクリーン210に重ねて投影される。
【0022】一方、アクティブマトリクス領域104で
形成される全面白の画像は、光学系208で左回り円偏
光を付与されやはりスクリーン210に先のRGBの画
像に重ねて投影される。
【0023】このスクリーンを普通に見た場合は、全面
白の表示にマスクされて画面は白く見えるだけである。
しかし、右回り円偏光を選択的に透過する光学フィルタ
ーを介して、スクリーン210を見ると、左回り円偏光
の全面白の画像はほとんど遮断され、Aの画像だけが選
択的に見える状態となる。
【0024】例えば、右回り円偏光を選択的に透過する
光学フィルターを備えた特殊な眼鏡を用いてスクリーン
210を見ると、カラー画像Aを見ることができる。
【0025】即ち、普通に画面を見ることができる不特
定多数の人に対しては、単に全面白の表示を見せるだけ
で、特定の光学フィルターを備えた眼鏡を掛けた人だけ
にカラー画像Aを見せることができる。
【0026】ここでは、画像Aの全体を白画像で隠蔽す
る構成を示した。しかし、画像Aの一部を隠蔽するよう
に、白画像を選択的なものとしてもよい。また白でな
く、事件的に求めたもとっも隠蔽効果の高い隠蔽画面を
利用するのでもよい。
【0027】このような構成は、例えば飛行場や列車の
駅、さらにはショッピングセンター等において、関係者
だけに伝えたい表示を不特定多数の人が見ることができ
る画面上に表示する場合に利用することができる。この
場合、関係者が特定の偏光状態を透過する特殊な眼鏡を
掛けれてスクリーン210を見ればよい。
【0028】以下に参考のため図1に示す液晶パネルの
動作方法について簡単に説明する。ここでは説明を簡単
にするためアクティブマトリクス領域101における動
作について説明する。なお、他のアクティブマトリクス
領域においても同様な動作が同じタイミングで行われ
る。
【0029】図1において、110〜112で示される
のはフリップフロップ回路である。フリップフロップ回
路は、2つの安定状態をとることができる回路である。
例えば、フリップフロップ回路111の入力(X0
点)がH(論理レベルでHigh)の状態で出力(X1
点)がL(論理レベルでLow)の状態にあるとする。ここ
でCLKH(水平走査制御回路の動作クロック)の立ち
上がりエッジが入力することで、その出力はHレベルに
変化する。即ち、X1 の点はHレベルとなる。そしてこ
の状態は次のCLKHの立ち上がりエッジが入力しない
限り維持される。
【0030】また例えば、フリップフロップ回路111
の入力がLの状態で出力がHの状態にあるとする。ここ
でCLKHの立ち上がりエッジが入力することで、その
出力はLレベルに変化する。
【0031】また、フリップフロップ回路111の入力
がLの状態で出力もLの状態にあるとする。ここでCL
KHの立ち上がりエッジが入力した場合、その出力はL
レベルのままで維持される。
【0032】まず、CLKV(垂直走査制御回路の動作
クロック)の立ち上がりエッジが垂直走査制御回路10
6のフリップフロップ回路112に入力する。ここで、
HSTA(水平走査タイミングイネーブル信号)がCL
KVによって打ち抜かれる。
【0033】即ち、HSTAのHレベルの信号がフリッ
プフロップ回路112の入力に加わっている状態におい
て、CLKVの立ち上がりエッジがフリップフロップ回
路112に入力することによって、フリップフロップ回
路112の出力がHレベルとなる。結果的にY0 行の信
号レベルがH状態となる。
【0034】Y0 行の信号レベルがH状態となること
で、(0,0),(1,0),・・・(m,0) の番地で示される各画素
の薄膜トランジスタが全てONとなる。
【0035】この状態において、CLKH(水平走査制
御回路の動作クロック)の立ち上がりエッジがフリップ
フロップ回路110に入力し、CLKH(水平走査タイ
ミングイネーブル信号)が打ち抜かれる。この結果、X
0 における信号レベルがHとなる。
【0036】上記のCLKHが入力した段階では、11
1以降のフリップフロップ回路の入力は全てLのレベル
であるから、この状態において111以降のフリップフ
ロップ回路の出力は全てLのレベルである。
【0037】そして画像サンプリング信号線116がH
レベルとなる。この結果、サンプリングホールド回路1
14においてB画像の画像データが取り込まれる。そし
て画像信号線117に所定の画像データに対応した信号
が流れる。即ち、(0,0),(0,1),・・・(0,n) の番地で示
される各画素の薄膜トランジスタのソースに所定の画像
信号が加わる状態となる。
【0038】この状態においては、(0,0),(1,0),・・・
(m,0) の番地で示される各画素の薄膜トランジスタが全
てON動作となっている。従って、(0,0) 番地の画素の
みに画像情報の書込みが行われる。
【0039】次にCLKHの次の立ち上がりエッジによ
って、フリップフロップ回路110の出力はLレベルへ
と変化する。またフリップフロップ回路111の出力は
Hレベルへと変化する。こうしてX1 の点がHレベルと
なる。この状態でX1 以外のXm で示される点は全てL
レベルである。
【0040】この結果、サンプリングホールド回路11
5において所定の画像データが取り込まれ、(1,0) 番地
に対する情報の書込みが行われる。
【0041】このようにして、(m,0) 番地までの情報の
書込みがCLKHのクロック信号に従って順次行われて
いく。
【0042】Y0 行に対する情報の書込みが終了した
ら、CLKVの次の立ち上がりパルスによって、フリッ
プフロップ回路112の出力がLレベルとなり、フリッ
プフロップ回路113の出力がHレベルとなる。
【0043】こうして、Y1 行に対する情報の書込みが
行われる。このようにして順次情報の書込みが各画素に
対して行われ、最後に(m,n) 番地に対する情報の書込み
が終了した時点で1フレームの表示が終了する。このフ
レームは例えば1秒間に30回繰り返される。こうして
画像の表示が行われる。
【0044】〔実施例2〕本実施例は、実施例1に示し
た構成において、集積化された液晶パネルとして図4に
示すような構成を採用したことを特徴とする。図4に示
す構成は、図1に示す構成をさらに拡張したもので、R
GBでなるカラー画像を2つ形成することができ、さら
に隠蔽用の白色画像を2つ形成することができるもので
ある。
【0045】図4に示す構成においては、水平走査制御
回路409によって、アクティブマトリクス領域40
1、402、403、404の水平走査が共通に制御さ
れる。また、水平走査制御回路410によって、アクテ
ィブマトリクス領域405、406、407、408の
水平走査が共通に制御される。
【0046】また、垂直走査制御回路411によって、
アクティブマトリクス領域401と405の垂直走査が
共通に制御される。また、垂直走査制御回路412によ
って、アクティブマトリクス領域402と406の垂直
走査が共通に制御される。また、垂直走査制御回路41
3によって、アクティブマトリクス領域403と407
の垂直走査が共通に制御される。また、垂直走査制御回
路414によって、アクティブマトリクス領域404と
408の垂直走査が共通に制御される。
【0047】このような構成は、より輝度の高い画面や
立体画面の形成に利用できるものである。また、水平お
よび/または垂直走査制御回路を複数のアクティブマト
リクス領域に対して共通化しているので、小型化、生産
性の向上、信頼性の向上といった有意性を得ることがで
きる。
【0048】〔実施例3〕本実施例は、実施例1に示す
構成において、アクティブマトリクス領域101〜10
3において、同一のモノクロ画像を形成する場合の例で
ある。このような構成とした場合、モノクロ画像ではあ
るが、同一の画像を3つ重ねるので非常に輝度の高い画
像を得ることができる。なお本実施例においては、高い
輝度得るために、図2に示す装置構成において、ダイク
ロイックミラー204〜206を用いずにハーフミラー
を用いる必要がある。また液晶パネル207の各アクテ
ィブマトリクス領域に対応させて光源を配置する構成と
してもよい。
【0049】〔実施例4〕本実施例は、実施例1に示す
構成において、特定の偏光状態を付与する手段として、
単なる偏光板を用いる場合の例である。この場合、特定
の偏光方向を有する直線偏光と、それとは90°異なる
偏光方向を有する直線偏光を選択すればよい。このよう
な構成は、特定の偏光状態を与える手段と特定の偏光状
態を選択的に透過する光学フィルターの構成を簡略化す
ることができる。
【0050】
【発明の効果】本明細書に開示する発明を利用すること
により、特定の人だけに所定の画像情報を与えることが
できる表示装置を実現できる。この表示装置は、特に所
定の画像情報を与えることの必要がない人にとっては単
なる白表示の画面が表示されるので不特定多数の人が見
ることができる表示装置として、非常に利用価値の高い
ものとすることができる。
【0051】また、上記のような有意性を有する表示装
置において、集積化された液晶パネルを用いて画像の形
成を行うことで、表示装置全体をコンパクトにすること
ができ、またその生産性を高くすることができる。また
その信頼性を高いものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 集積化された液晶パネルの概要を示す。
【図2】 図1に示す液晶パネルを用いた投影型の表示
装置の概要を示す。
【図3】 画像を表示する際の動作タイミングチャート
を示す。
【図4】 集積化された液晶パネルの概要を示す。
【符号の説明】
101、102、103、104 アクティブマトリ
クス領域 105 水平走査制御回路 106、107、108、109 垂直走査制御回路 110、111、112 フリップフロップ
回路 200 装置の筐体 201 光源 202、203 ミラー 204、205、206 ダイクロイックミ
ラー 207 集積化された液晶
パネル 208 光学系 209 ミラー 210 スクリーン 211 制御回路 212 光源 213 ミラー
フロントページの続き (72)発明者 寺本 聡 神奈川県厚木市長谷398番地 株式会社半 導体エネルギー研究所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のアクティブマトリクス領域と前記複
    数のアクティブマトリクス領域の水平走査制御および/
    または垂直走査制御を共通に制御する周辺回路とが同一
    基板上に形成された液晶パネルと、 前記複数のアクティブマトリクス領域で形成された画像
    の少なくとも一つに対して第1の偏光状態を与える手段
    と、 前記第1の偏光状態が与えられた画像以外の画像に対し
    て第2の偏光状態を与える手段と、 前記液晶パネルの各アクティブマトリクス領域で形成さ
    れた画像を投影面上に重ねて投影する手段と、 を有し、 前記複数のアクティブマトリクス領域で形成された画像
    の少なくとも一つは、全面が白表示であることを特徴と
    する表示装置。
  2. 【請求項2】複数のアクティブマトリクス領域と前記複
    数のアクティブマトリクス領域の水平走査制御および/
    または垂直走査制御を共通に制御する周辺回路とが同一
    基板上に形成された液晶パネルと、 前記複数のアクティブマトリクス領域で形成された画像
    の少なくとも一つに対して第1の偏光状態を与える手段
    と、 前記第1の偏光状態が与えられた画像以外の画像に対し
    て第2の偏光状態を与える手段と、 前記液晶パネルの各アクティブマトリクス領域で形成さ
    れた画像を投影面上に重ねて投影する手段と、 を有し、 前記複数のアクティブマトリクス領域で形成された画像
    の少なくとも一つは、他の画像の隠蔽したい領域に対応
    させて白表示がなされていることを特徴とする表示装
    置。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2において、第1の
    偏光状態と第2の偏光状態とは、その旋回方向が異なる
    円偏光であることを特徴とする表示装置
  4. 【請求項4】請求項1または請求項2において、第1の
    偏光状態と第2の偏光状態とは、その偏光方向が90°
    異なる直線偏光であることを特徴とする表示装置
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6771233B1 (en) 1999-11-06 2004-08-03 Samsung Electronics Co., Ltd. Projection display device using two liquid crystal display panels

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6771233B1 (en) 1999-11-06 2004-08-03 Samsung Electronics Co., Ltd. Projection display device using two liquid crystal display panels

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