JPH09115751A - リアクトル及びその輸送方法 - Google Patents

リアクトル及びその輸送方法

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JPH09115751A
JPH09115751A JP7275296A JP27529695A JPH09115751A JP H09115751 A JPH09115751 A JP H09115751A JP 7275296 A JP7275296 A JP 7275296A JP 27529695 A JP27529695 A JP 27529695A JP H09115751 A JPH09115751 A JP H09115751A
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JP
Japan
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iron core
lower yoke
reactor
core leg
leg
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Pending
Application number
JP7275296A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromasa Koizumi
裕正 小泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Housings And Mounting Of Transformers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 大部を組立てた状態で輸送でき、輸送後の現
地での組立てをスムーズに行うことができるリアクトル
を提供する。 【解決手段】 スペーサ1とコアブロック2とを交互に
積層され接着結合することにより鉄心脚Pを構成する
が、コアブロック2の直径φdを下部ヨーク3の幅Wよ
りも大きく形成する。鉄心脚Pの搬送には、鉄心脚Pを
覆う高さを有し、最下部に最下層のコアブロック2を下
側から支持する爪6を備えた吊上げ治具5を用いる。吊
上げ治具5の爪6によって、鉄心脚Pの最下層のコアブ
ロック2を下側から支えながら鉄心脚Pを吊上げ、下部
ヨーク3の上に載せる。爪6はコアブロック2端部の下
部ヨーク3側面から突出した位置にあり、下部ヨーク2
には当たらないため、爪6がコアブロック2と下部ヨー
ク3との間に挟まれることはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コアブロック及び
スペーサを交互に積層することにより構成されたリアク
トルに係り、特に、輸送の便と現地での組立作業の容易
化を図ったリアクトル及びかかるリアクトルの輸送方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】リアクトルは電気回路に接続して、誘導
リアクタンスを有効に活用するものであり、構造上から
分類すると空心形リアクトルと鉄心形リアクトルに分か
れるが、特に、ギャップ付鉄心リアクトルは、高いリア
クタンスを必要とするものや連続定格のものとして多く
用いられている。
【0003】このようなギャップ付鉄心リアクトルとし
て従来から提案されているものの一例を、図6に従って
以下に説明する。すなわち、ケイ素鋼板を積層した円形
板状のコアブロック2とギャップを形成するスペーサ1
とを交互に積み重ねることにより、鉄心脚Pが構成され
ている。この鉄心脚Pの外周には、巻線(図示せず)が
はめ込まれている。そして、かかる鉄心脚P及び巻線
は、継鉄部である上部ヨーク(図示せず)及び下部ヨー
ク3によって上下から挟まれ、コアブロック2の中心に
貫通させた締付ボルト(図示せず)により締付け固定さ
れている。
【0004】スペーサ1とコアブロック2、コアブロッ
ク2と下部ヨーク3とはそれぞれ接着にて結合されてい
る。また、一般的に、コアブロック2の直径φdは下部
ヨーク3の幅Wよりも短く、スペーサ1の直径φd´は
コアブロック2の直径φdよりも短く形成されている。
【0005】以上のような構成を有するリアクトルは分
割した状態で輸送され、現地に到着後、組立作業が行わ
れることが多い。但し、このように分割輸送する場合で
あっても、製造工場での各種検証試験は完成品の状態で
行う必要があるため、あらかじめ工場にて一度組立てら
れ、試験を終えた後、分解して輸送することとなる。従
って、工場にての組立は、輸送時に分割する便を考え
て、完成品のような分割部分の接着を行なわずに組立て
ることとなる。
【0006】ところが、かかる未接着部分が多いと分割
部分の強度が低くなるので、試験を行う際の精度及び安
全性の点に問題がある。従って、試験を行うに当たって
は、未接着の箇所は極力少ないことが望ましい。
【0007】これに対処するため、コアブロック2とス
ペーサ1とを接着結合することにより鉄心脚P部分のみ
を完成させておき、この鉄心脚Pと下部ヨーク3とは接
着せずに組立てた状態で試験を行うことが考えられる。
試験を行った後は、鉄心脚Pと下部ヨーク3のみを分割
し、鉄心脚Pのコアブロック2とスペーサ1とは一体化
した状態で輸送する。このように現地まで輸送した後
は、設置場所に対してまず下部ヨーク3を設置する。そ
して、鉄心脚Pを吊上げ治具にて吊上げ、下部ヨーク3
上に載せて接着固定することによりリアクトルを完成さ
せる。
【0008】このような吊上げ治具としては、長い鉄心
脚Pを安全に吊り上げ移動できるものが望ましい。この
ため、従来から、図7に示すように、鉄心脚Pを覆う高
さを有し、最下層のコアブロック2を下側から支える爪
6を備えた吊上げ治具5が用いられている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来技術には以下のような問題点があった。すな
わち、上記のようにコアブロック2の直径φdが下部ヨ
ーク3の幅W以下であるため、吊上げ治具5によって吊
上げた鉄心脚Pを下部ヨーク3上に載せると、吊上げ治
具5の爪6が最下層のコアブロック2と下部ヨーク3と
の間に挟まる。このため、爪6を抜く作業に手間がかか
り組立が困難となるとともに、作業の安全性に問題が生
じることとなる。
【0010】本発明は上記のような従来技術の問題点を
解決するために提案されたものであり、その目的は、大
部を組立てた状態で輸送でき、輸送後の現地での組立て
をスムーズに行うことができるリアクトルを提供するこ
とである。
【0011】本発明の他の目的は、大部を組立てた状態
で輸送でき、輸送後の現地での組立をスムーズに行うこ
とができるリアクトルの輸送方法を提供することであ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、コアブロックとスペーサ
とを交互に積み重ねた鉄心脚と、前記鉄心脚の外周に配
設された巻線と、前記鉄心脚を上下から固定する上部ヨ
ーク及び下部ヨークとによって構成され、輸送時に分割
可能なリアクトルにおいて、前記コアブロックの直径
が、前記下部ヨークの幅より大きく形成されていること
を特徴とする。
【0013】以上のような請求項1記載の発明では、コ
アブロックの直径が下部ヨークの幅より大きいので、コ
アブロックの端部は下部ヨークの側面よりも突出してい
る。このため、吊上げ治具の爪をコアブロックの下端に
引っ掛けて、鉄心脚を下部ヨーク上にセットしても、爪
は、コアブロックが下部ヨークよりも突出した部分にあ
るので、下部ヨークには当たらない。従って、吊上げ治
具の取り外しを容易におこなうことができる。
【0014】請求項2記載の発明は、コアブロックとス
ペーサとを交互に積み重ねた鉄心脚と、前記鉄心脚の外
周に配設された巻線と、前記鉄心脚を上下から固定する
上部ヨーク及び下部ヨークとによって構成され、輸送時
に分割可能なリアクトルにおいて、前記コアブロックの
運搬治具に設けられた爪に対応させて、前記下部ヨーク
の一部に切欠部が設けられていることを特徴とする。
【0015】以上のような請求項2記載の発明では、下
部ヨークの一部に切欠部が形成されているので、鉄心脚
を吊上げ治具によって吊上げて下部ヨーク上に載せる
と、吊上げ装置の爪は切欠部に入るため、鉄心脚と下部
ヨークとによって直接挟まれることが防止される。従っ
て、吊上げ治具の取り外しを容易を行うことができる。
【0016】請求項3記載の発明は、コアブロックとス
ペーサとを交互に積み重ねた鉄心脚と、前記鉄心脚の外
周に配設された巻線と、前記鉄心脚を上下から固定する
上部ヨーク及び下部ヨークとによって構成されたリアク
トルにおいて、前記下部ヨークに、前記鉄心脚を吊上げ
可能なワイヤを締結する締結部が設けられていることを
特徴とする 以上のような請求項3記載の発明では、鉄心脚を載せる
下部ヨークに、ワイヤを締結する締結部が設けられてい
るので、かかる締結部にワイヤを締結することにより鉄
心脚を吊上げることができるので、吊上げ治具が不要と
なり、吊上げ治具の取り外しの問題がなくなる。
【0017】請求項4記載の発明は、コアブロックとス
ペーサとを交互に積み重ねた鉄心脚と、前記鉄心脚の外
周に配設された巻線と、前記鉄心脚を上下から固定する
上部ヨーク及び下部ヨークとによって構成されたリアク
トルを、分割して輸送するリアクトルの輸送方法におい
て、前記下部ヨークの上にコアブロック及びスペーサを
一つずつ固定し、前記下部ヨークに固定された一つのコ
アブロック及び一つのスペーサ以外のコアブロック及び
スペーサを積み重ねた積層体を構成し、前記積層体と、
前記下部ヨークとを別体として輸送することを特徴とす
る。
【0018】以上のような請求項4記載の発明では、、
下部ヨーク側に固定された最下層のスペーサの径は、コ
アブロックよりも小さいので、その上に吊下げ治具によ
って吊上げたコアブロックの積層体を載せると、コアブ
ロックの外周がスペーサの側面よりも突出する。吊上げ
治具の爪はコアブロックの突出した外周部分に引っ掛か
っているので、積層体を下部ヨーク側のスペーサ上に載
せても、爪がコアブロックとスペーサによって挟まれる
ことはなく、上下のコアブロックの突出した外周部の間
に入った状態となる。従って、吊上げ治具の取り外しを
容易に行うことができる。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に従っ
て以下に説明する。なお、図6、図7に示した従来技術
における各部材と対応する部材は同一の符号を付して説
明する。
【0020】(1)第1の実施の形態 請求項1記載の発明のリアクトルに対応する一つの実施
の形態を、第1の実施の形態として、図1に従って以下
に説明する。
【0021】(構成)まず、本実施の形態の構成を説明
する。すなわち、鉄心脚Pはスペーサ1とコアブロック
2とを交互に積層され接着結合することにより構成され
ているが、コアブロック2の直径φdは、下部ヨーク3
の幅Wよりも大きく形成されている。なお、鉄心脚Pの
搬送には、従来例と同様に鉄心脚Pを覆う高さを有し、
最下部に最下層のコアブロック2を下側から支持する爪
6を備えた吊上げ治具5が用いられる。
【0022】(作用)以上のような構成を有する本実施
の形態の作用を説明する。すなわち、吊上げ治具5の爪
6によって、鉄心脚Pの最下層のコアブロック2を下側
から支えながら、鉄心脚Pを吊上げ、下部ヨーク3の上
に載せる。このとき、コアブロック2の直径φdは、下
部ヨーク3の幅Wより大きく形成されているので、最下
層のコアブロック2の外周は下部ヨーク3の側面よりも
突出している。従って、爪6はコアブロック2端部の下
部ヨーク3側面から突出した位置にあり、下部ヨーク2
には当たらないため、爪6がコアブロック2と下部ヨー
ク3との間に挟まれることはない。従って、吊上げ治具
5の取り外しが容易となる。
【0023】(効果)以上のような本実施の形態の効果
は以下の通りである。すなわち、上記の様に、鉄心脚P
を下部ヨーク3に取り付ける際に、吊上げ治具5の取り
外しを容易に行うことができるので、鉄心脚Pを一体に
して輸送し、現地において下部ヨーク3とともにリアク
トルとして組立てて完成させるという作業を、安全且つ
容易に行うことができる。
【0024】(2)第2の実施の形態 請求項2記載の発明のリアクトルに対応する一つの実施
の形態を、第2の実施の形態として、図2、図3に従っ
て以下に説明する。
【0025】(構成)まず、本実施の形態の構成を説明
する。すなわち、下部ヨーク3の長手方向の側面におけ
る両肩端部に、切欠部10が設けられている。この切欠
部10の大きさは、コアブロック2との間に形成される
空間に吊上げ治具5の爪6が入り、爪6の下側が下部ヨ
ーク3に触れない程度に形成する。
【0026】(作用)以上のような構成を有する本実施
の形態の作用を説明する。すなわち、下部ヨーク3の一
部に切欠部10が形成されているので、吊り下げ治具5
によって鉄心脚Pを吊上げて下部ヨーク3の上に載せて
も、爪6が切欠部10内の空間に入って下部ヨーク3に
接しない。従って、吊上げ治具5の取り外しが容易とな
る。
【0027】(効果)以上のような本実施の形態の効果
は以下の通りである。すなわち、鉄心脚Pのを下部ヨー
ク3に取り付ける際に、吊り下げ治具5の取り外しを容
易に行うことができるので、現地での組立作業を安全且
つ容易に行うことができる。また、下部ヨーク3の幅を
短くする必要がないので、第1の実施の形態と比べて、
組立てられたリアクトルの安定性が高い。
【0028】(3)第3の実施の形態 請求項3記載の発明のリアクトルに対応する一つの実施
の形態を、第3の実施の形態として、図4に従って以下
に説明する。なお、請求項3記載の締結部は吊り耳とす
る。
【0029】(構成)まず、本実施の形態の構成を説明
する。すなわち、下部ヨーク3と一体にクランプ7を設
け、このクランプ7の上部に複数の吊り耳8を設ける。
吊り耳8には、鉄心脚P及びクランプ7を吊上げるワイ
ヤ9が締結可能な孔が形成されている。また、輸送時に
おいても鉄心脚Pは下部ヨーク3上に接着結合されてい
る。
【0030】(作用)以上のような構成を有する本実施
の形態の作用は以下の通りである。すなわち、鉄心脚P
と下部ヨーク3とを接着結合することにより、リアクト
ルを完成させた状態で輸送する。そして、現地において
吊り耳8の孔にワイヤ9を締結し、ウインチ等の物上機
によって全体を吊上げて、設置場所に据え付ける。この
搬送には吊上げ治具を用いない。
【0031】(効果)以上のような本実施の形態の効果
は以下の通りである。すなわち、吊上げ治具を使わずに
鉄心脚P及び下部ヨーク3を搬送することができ、現地
にて鉄心脚Pを下部ヨーク3上にセットする作業そのも
のが不要となるので、設置時間が短縮され、作業性が向
上する。
【0032】また、工場においては、鉄心脚Pと下部ヨ
ーク3とを接着結合させてリアクトルを組立てた状態で
試験を行うことができるので、一部に未接着の部分が存
在する状態で試験を行うよりも、試験の精度及び安全性
が向上する。
【0033】(4)第4の実施の形態 請求項4記載の発明であるリアクトルの輸送方法に対応
する一つの実施の形態を第4の実施の形態として、図4
に従って以下に説明する。
【0034】(手順)まず、本実施の形態の手順を説明
する。なお、本実施の形態においては、通常のリアクト
ルと同様に、スペーサ1は、その最外周径φd′がコア
ブロック2の直径φdよりも小さなものを用いる。すな
わち、最下層のコアブロック2と、その一つ上のスペー
サ1とを下部ヨーク3の上に接着結合する。そして、そ
の他のコアブロック2とスペーサ1とは接着結合して積
層体Qを構成する。このように、コアブロック2及びス
ペーサ1を一つずつ接着した下部ヨーク3と、他のコア
ブロック2とスペーサ1を積層した積層体Qとを別個に
輸送する。そして、現地にて下部ヨーク3側を据え付け
た後に、吊り下げ治具5を用いて積層体Qを吊上げて下
部ヨーク3上に載せる。
【0035】この際、スペーサ1の最外周径φd′はコ
アブロック2の直径φdよりも小さいので、スペーサ1
とのコアブロック2とを積層した際、スペーサ1の両端
にはコアブロック2との直径差による窪みが形成され
る。この窪みは、積層体Qを吊下げ治具5によって搬送
し、下部ヨーク3側に接着されたスペーサ1に載せた場
合においても形成される。従って、吊上げ治具5の爪6
はこの窪みに入り、積層体Qを載せた後の吊上げ治具5
の取り外しが容易となる。
【0036】(効果)以上のような本実施の形態の効果
は以下の通りである。すなわち、スペーサ1とコアブロ
ック2との間に形成される窪みを利用することにより、
吊り下げ治具5の取り外しが容易となるので、積層体Q
と下部ヨーク3とを別体にして輸送し、現地においてリ
アクトルとして組立てて完成させるという作業を、安全
且つ容易に行うことができる。
【0037】(5)他の実施の形態 本発明は以上のような実施の形態に限定されるものでは
なく、各部材の材質、数量、大きさ等は適宜変更可能で
ある。
【0038】例えば、コアブロック2は、積層コアブロ
ックであっても、放射状コアブロックであってもよい。
また、スペーサ1及びコアブロック2の数は、リアクト
ルに要求される容量に応じて自由に増減可能である。
【0039】
【発明の効果】以上のような本発明によれば、コアブロ
ックの直径が、下部ヨークの幅より大きく形成されてい
る等の構成により、大部を組立てた状態で輸送でき、且
つ現地での組立をスムーズに行うことが可能なリアクト
ルを提供することができる。
【0040】また、本発明によれは、前記下部ヨークの
上にコアブロック及びスペーサを一つずつ固定した下部
ヨークと、他のコアブロック及びスペーサを積み重ねた
積層体とを別体として輸送することにより、大部を組立
てた状態で輸送でき、輸送後の現地での組立てをスムー
ズに行うことが可能なリアクトルの輸送方法を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリアクトルの第1の実施の形態を示す
縦断面図である。
【図2】本発明のリアクトルの第2の実施の形態を示す
縦断面図である。
【図3】図3の実施の形態におけるB−B断面矢視図で
ある。
【図4】本発明のリアクトルの第3の実施の形態を示す
正面図である。
【図5】本発明のリアクトルの第4の実施の形態を示す
縦断面図である。
【図6】従来のリアクトルの一例を示す正面図である。
【図7】図7のリアクトルをA方向からみた縦断面図で
ある。
【符号の説明】
P…鉄心脚 Q…積層体 1…スペーサ 2…コアブロック 3…下部ヨーク 5…吊上げ治具 6…爪 7…クランプ 8…吊り耳 9…ワイヤ 10…切欠部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コアブロックとスペーサとを交互に積み
    重ねた鉄心脚と、前記鉄心脚の外周に配設された巻線
    と、前記鉄心脚を上下から固定する上部ヨーク及び下部
    ヨークとによって構成され、輸送時に分割可能なリアク
    トルにおいて、 前記コアブロックの直径が、前記下部ヨークの幅より大
    きく形成されていることを特徴とするリアクトル。
  2. 【請求項2】 コアブロックとスペーサとを交互に積み
    重ねた鉄心脚と、前記鉄心脚の外周に配設された巻線
    と、前記鉄心脚を上下から固定する上部ヨーク及び下部
    ヨークとによって構成され、輸送時に分割可能なリアク
    トルにおいて、 前記コアブロックの運搬治具に設けられた爪に対応させ
    て、前記下部ヨークの一部に切欠部が設けられているこ
    とを特徴とするリアクトル。
  3. 【請求項3】 コアブロックとスペーサとを交互に積み
    重ねた鉄心脚と、前記鉄心脚の外周に配設された巻線
    と、前記鉄心脚を上下から固定する上部ヨーク及び下部
    ヨークとによって構成されたリアクトルにおいて、 前記下部ヨークに、前記鉄心脚を吊上げ可能なワイヤを
    締結する締結部が設けられていることを特徴とするリア
    クトル。
  4. 【請求項4】 コアブロック及びこれよりも径の小さな
    スペーサを交互に積み重ねた鉄心脚と、前記鉄心脚の外
    周に配設された巻線と、前記鉄心脚を上下から固定する
    上部ヨーク及び下部ヨークとによって構成されたリアク
    トルを、分割して輸送するリアクトルの輸送方法におい
    て、 前記下部ヨークの上にコアブロック及びスペーサを一つ
    ずつ固定し、 前記下部ヨークに固定された一つのコアブロック及び一
    つのスペーサ以外のコアブロック及びスペーサを積み重
    ねた積層体を構成し、 前記積層体と、前記下部ヨークとを別体として輸送する
    ことを特徴とするリアクトルの輸送方法。
JP7275296A 1995-10-24 1995-10-24 リアクトル及びその輸送方法 Pending JPH09115751A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106373768A (zh) * 2016-11-11 2017-02-01 南京南瑞集团公司 变压器铁轭绝缘的制作方法

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