JPH09116772A - 色信号変換装置 - Google Patents
色信号変換装置Info
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- JPH09116772A JPH09116772A JP7269686A JP26968695A JPH09116772A JP H09116772 A JPH09116772 A JP H09116772A JP 7269686 A JP7269686 A JP 7269686A JP 26968695 A JP26968695 A JP 26968695A JP H09116772 A JPH09116772 A JP H09116772A
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 イメージ画像と文字が混在する入力画像の場
合に濃度調整を実行して出力画像を得るとき、例えば黒
文字などが淡くなりすぎる現象を無くする。 【解決手段】 階調特性記憶部40に記憶される階調変
換特性に従って、LUT(ルックアップテーブル)設定
部32が参照入力データ値と参照出力データ値とからな
るLUTを予め作成してLUT記憶部42に記憶する。
また、文字の部分に対応する参照入力データ値を特定参
照入力データ値として予め設定して特定参照入力データ
記憶部44に記憶する。さらに、特定参照入力データに
対応するように予め設定した特定参照出力データ値を特
定参照出力データ記憶部46に記憶する。イメージ画像
と文字を含む入力画像の場合に階調変換モード設定部3
8にて文字モードを選択すると、文字の部分について
は、LUTの結果に拘らず、特定参照出力データ値に対
応する出力濃度信号を出力するように構成する。
合に濃度調整を実行して出力画像を得るとき、例えば黒
文字などが淡くなりすぎる現象を無くする。 【解決手段】 階調特性記憶部40に記憶される階調変
換特性に従って、LUT(ルックアップテーブル)設定
部32が参照入力データ値と参照出力データ値とからな
るLUTを予め作成してLUT記憶部42に記憶する。
また、文字の部分に対応する参照入力データ値を特定参
照入力データ値として予め設定して特定参照入力データ
記憶部44に記憶する。さらに、特定参照入力データに
対応するように予め設定した特定参照出力データ値を特
定参照出力データ記憶部46に記憶する。イメージ画像
と文字を含む入力画像の場合に階調変換モード設定部3
8にて文字モードを選択すると、文字の部分について
は、LUTの結果に拘らず、特定参照出力データ値に対
応する出力濃度信号を出力するように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原画像(入力画
像)の色彩信号を変換する装置に関し、特に濃度調整や
階調特性の調整を行なうことのできる色信号変換装置に
関するものである。
像)の色彩信号を変換する装置に関し、特に濃度調整や
階調特性の調整を行なうことのできる色信号変換装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、イメージ画像を出力すること
ができるプリンタやCRTや液晶表示装置等の画像出力
装置には、濃度調整を行なうことのできるものがある。
これは、入力されるイメージ画像データによっては、暗
く再現したり明るく再現したりして、濃度(輝度)を調
整した方が好ましい画像に見えるということがあったた
めである。例えば、オーバー露光気味のイメージ画像の
場合には、全体的に明るいので、入力画像の階調のまま
で再現するとハイライトの微妙な濃度差を表現すること
ができないし、例えば、アンダー露光気味のイメージ画
像の場合にはシャドー(影の部分)の微妙な濃度差を表
現できなかったので、入力画像の種類等により濃度を調
整する必要があった。
ができるプリンタやCRTや液晶表示装置等の画像出力
装置には、濃度調整を行なうことのできるものがある。
これは、入力されるイメージ画像データによっては、暗
く再現したり明るく再現したりして、濃度(輝度)を調
整した方が好ましい画像に見えるということがあったた
めである。例えば、オーバー露光気味のイメージ画像の
場合には、全体的に明るいので、入力画像の階調のまま
で再現するとハイライトの微妙な濃度差を表現すること
ができないし、例えば、アンダー露光気味のイメージ画
像の場合にはシャドー(影の部分)の微妙な濃度差を表
現できなかったので、入力画像の種類等により濃度を調
整する必要があった。
【0003】図7は入力される画像データの濃度を変換
して出力する際の変換特性を示すものであって、入力濃
度値(横軸)及び出力濃度値(縦軸)は、共に0〜25
5の濃度階調レベルを有し、0が明部を示し255が暗
部を示すものである。図7の濃度変換曲線Aを標準とし
た場合、勾配の緩い濃度変換曲線Bにすると、再現され
る画像(出力画像)を全体的に明るくすることができ
る。逆に、勾配の急な濃度変換曲線Cにすれば、全体的
に暗い画像(出力画像)を再現することもできる。この
様な色信号変換装置を備えることで各画像に適した濃度
調整を行なうことができ、その結果として、良好な画像
を出力できるようになった。
して出力する際の変換特性を示すものであって、入力濃
度値(横軸)及び出力濃度値(縦軸)は、共に0〜25
5の濃度階調レベルを有し、0が明部を示し255が暗
部を示すものである。図7の濃度変換曲線Aを標準とし
た場合、勾配の緩い濃度変換曲線Bにすると、再現され
る画像(出力画像)を全体的に明るくすることができ
る。逆に、勾配の急な濃度変換曲線Cにすれば、全体的
に暗い画像(出力画像)を再現することもできる。この
様な色信号変換装置を備えることで各画像に適した濃度
調整を行なうことができ、その結果として、良好な画像
を出力できるようになった。
【0004】ところで、ユーザが暗部方向へ調整するこ
との可能性を残すために、図7の標準状態である濃度変
換曲線Aを採用するに際して、その装置が再現できる最
大濃度を出力する状態(すなわち、濃度変換曲線C)に
は設定しないことが多い。また、従来から入力画像は、
イメージ画像と文字(ひらかな、カタカナ、漢字、英
字、数字等の図形文字)とが混在しているものが一般的
である。
との可能性を残すために、図7の標準状態である濃度変
換曲線Aを採用するに際して、その装置が再現できる最
大濃度を出力する状態(すなわち、濃度変換曲線C)に
は設定しないことが多い。また、従来から入力画像は、
イメージ画像と文字(ひらかな、カタカナ、漢字、英
字、数字等の図形文字)とが混在しているものが一般的
である。
【0005】このような場合、モノクロ画像、カラー画
像のいずれであっても、入力画像を記録媒体に再現する
とき、イメージ画像が濃淡の階調を有するように再現し
ても、文字の方は、暗部のみ(最も濃度の高い濃度階調
のみ)を有するように再現することが好ましい。しかし
ながら、入力画像の濃度を濃度変換曲線Aを介して出力
画像の濃度に変換したとすれば、文字としての濃度が十
分得られず、やや締りのかけた文字となってしまう。
像のいずれであっても、入力画像を記録媒体に再現する
とき、イメージ画像が濃淡の階調を有するように再現し
ても、文字の方は、暗部のみ(最も濃度の高い濃度階調
のみ)を有するように再現することが好ましい。しかし
ながら、入力画像の濃度を濃度変換曲線Aを介して出力
画像の濃度に変換したとすれば、文字としての濃度が十
分得られず、やや締りのかけた文字となってしまう。
【0006】これを補正しようとして、図7の濃度変換
曲線Cを介して濃度調整を行なうと、イメージ画像の方
は全体的に暗くなりすぎて好ましくないということが起
こってしまう問題があった。そのため、現状では、画像
データから文字部分を識別するという領域抽出の様なこ
とを行ない、文字部とイメージ画像部では異なる色信号
処理を行なうということで改善を図ろうとしていた。
曲線Cを介して濃度調整を行なうと、イメージ画像の方
は全体的に暗くなりすぎて好ましくないということが起
こってしまう問題があった。そのため、現状では、画像
データから文字部分を識別するという領域抽出の様なこ
とを行ない、文字部とイメージ画像部では異なる色信号
処理を行なうということで改善を図ろうとしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな画像データから文字部分の識別を行なうには、特別
な回路や識別手段が必要となり、装置のコストアップや
処理速度の低下という悪影響を与えるのであった。本発
明は、上述した問題点を解決するためになされたもので
あり、単純な構成で、文字部の濃度を高めながらイメー
ジ画像部の濃度調整を行なうことができるようにするこ
とで、低コストで処理速度の速い色信号変換装置を提供
することを目的とする。
うな画像データから文字部分の識別を行なうには、特別
な回路や識別手段が必要となり、装置のコストアップや
処理速度の低下という悪影響を与えるのであった。本発
明は、上述した問題点を解決するためになされたもので
あり、単純な構成で、文字部の濃度を高めながらイメー
ジ画像部の濃度調整を行なうことができるようにするこ
とで、低コストで処理速度の速い色信号変換装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明の色信号変換装置は、入力濃
度信号を変換特性に従って出力濃度信号に変換して出力
する色信号変換装置であって、変換特性修正手段は変換
特性を修正し、また、データ値記憶手段は、参照入力デ
ータ値と、これに対する変換特性に基づく参照出力デー
タ値とを対応させて記憶し、特定参照入力データ値記憶
手段は、参照入力データ値のうちの少なくとも一つを特
定参照入力データ値として予め設定して記憶する。特定
参照出力データ値記憶手段は、特定参照入力データ値に
対応するように予め設定した特定参照出力データ値を記
憶する。
に、請求項1に記載の発明の色信号変換装置は、入力濃
度信号を変換特性に従って出力濃度信号に変換して出力
する色信号変換装置であって、変換特性修正手段は変換
特性を修正し、また、データ値記憶手段は、参照入力デ
ータ値と、これに対する変換特性に基づく参照出力デー
タ値とを対応させて記憶し、特定参照入力データ値記憶
手段は、参照入力データ値のうちの少なくとも一つを特
定参照入力データ値として予め設定して記憶する。特定
参照出力データ値記憶手段は、特定参照入力データ値に
対応するように予め設定した特定参照出力データ値を記
憶する。
【0009】さらに、制御手段は、特定参照入力データ
値と、特定参照出力データ値とを優先して前記データ値
記憶手段に記憶する。そして、変換手段は、データ値記
憶手段に記憶された特定参照入力データ値、特定参照出
力データ値、参照入力データ値あるいは参照出力データ
値に基づいて入力濃度信号を出力濃度信号に変換する。
値と、特定参照出力データ値とを優先して前記データ値
記憶手段に記憶する。そして、変換手段は、データ値記
憶手段に記憶された特定参照入力データ値、特定参照出
力データ値、参照入力データ値あるいは参照出力データ
値に基づいて入力濃度信号を出力濃度信号に変換する。
【0010】また、請求項2に記載の発明の色信号変換
装置は、入力濃度信号を変換特性に従って出力濃度信号
に変換して出力する色信号変換装置であって、データ値
記憶手段は、参照入力データ値と、これに対する変換特
性に基づく参照出力データ値とを対応させて記憶し、特
定参照入力データ値記憶手段は、参照入力データ値のう
ちの少なくとも一つを特定参照入力データ値として予め
設定して記憶する。
装置は、入力濃度信号を変換特性に従って出力濃度信号
に変換して出力する色信号変換装置であって、データ値
記憶手段は、参照入力データ値と、これに対する変換特
性に基づく参照出力データ値とを対応させて記憶し、特
定参照入力データ値記憶手段は、参照入力データ値のう
ちの少なくとも一つを特定参照入力データ値として予め
設定して記憶する。
【0011】特定参照出力データ値記憶手段は、特定参
照入力データ値に対応するように予め設定した特定参照
出力データ値を記憶する。また、選択手段は、特定参照
入力データ値と特定参照出力データ値とを、前記データ
値記憶手段に記憶するか否かを選択する。そして、選択
手段は、その選択結果に基づいて、データ値記憶手段に
記憶されたデータにより、入力濃度信号を出力濃度信号
に変換するのである。
照入力データ値に対応するように予め設定した特定参照
出力データ値を記憶する。また、選択手段は、特定参照
入力データ値と特定参照出力データ値とを、前記データ
値記憶手段に記憶するか否かを選択する。そして、選択
手段は、その選択結果に基づいて、データ値記憶手段に
記憶されたデータにより、入力濃度信号を出力濃度信号
に変換するのである。
【0012】さらに、請求項3に記載の発明の色信号変
換装置は、請求項1または請求項2に記載の発明の色信
号変換装置の作用の他に、特定入力信号修正手段は、特
定参照入力データ値記憶手段に記憶される特定参照入力
データ値を修正する。請求項4に記載の発明の色信号変
換装置は、請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の発
明の色信号変換装置の作用の他に、特定出力信号修正手
段は、前記特定参照出力データ値記憶手段に記憶される
特定参照出力データ値を修正するものを備えるものであ
る。
換装置は、請求項1または請求項2に記載の発明の色信
号変換装置の作用の他に、特定入力信号修正手段は、特
定参照入力データ値記憶手段に記憶される特定参照入力
データ値を修正する。請求項4に記載の発明の色信号変
換装置は、請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の発
明の色信号変換装置の作用の他に、特定出力信号修正手
段は、前記特定参照出力データ値記憶手段に記憶される
特定参照出力データ値を修正するものを備えるものであ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した実施形
態を図面を参照して説明する。図1はインクジェット式
のプリンタにおける色信号変換装置1の機能ブロック図
であり、CPU(中央処理装置)10は、色信号変換プ
ログラム等の各種制御プログラムを格納したROM11
と、種々のデータを記憶できる不揮発性RAM12と、
インクシェット式の印字ヘッド14と、キーボード16
とにそれぞれバス18を介して接続され、パソコン等の
外部装置60とインターフェイス(図示せず)を介して
接続されている。これにより、CPU10は外部装置6
0にて作成される等した入力画像60aを読み取り入力
可能であり、また、キーボード16からのデータ入力
と、不揮発性RAM12のデータ書換えとが可能で、印
字ヘッド14の制御を実行するように構成されている。
態を図面を参照して説明する。図1はインクジェット式
のプリンタにおける色信号変換装置1の機能ブロック図
であり、CPU(中央処理装置)10は、色信号変換プ
ログラム等の各種制御プログラムを格納したROM11
と、種々のデータを記憶できる不揮発性RAM12と、
インクシェット式の印字ヘッド14と、キーボード16
とにそれぞれバス18を介して接続され、パソコン等の
外部装置60とインターフェイス(図示せず)を介して
接続されている。これにより、CPU10は外部装置6
0にて作成される等した入力画像60aを読み取り入力
可能であり、また、キーボード16からのデータ入力
と、不揮発性RAM12のデータ書換えとが可能で、印
字ヘッド14の制御を実行するように構成されている。
【0014】図1を参照して理解できるように、CPU
10は、色変換部20と、変換手段としての階調変換部
22と、印字ヘッド14を駆動するための印字ヘッド制
御部24と、変換特性修正手段としての階調特性設定部
30と、その階調特性設定部30により設定される変換
特性に基づいて参照入力データ値と参照出力データ値と
からなる参照データ表としてのルックアップテーブルを
作成するためのLUT(ルックアップテーブル、Look-u
p Table)設定部32と、前記参照入力データ値のうちの
少なくとも一つ(これを特定参照入力データ値という)
を予め設定する特定入力信号修正手段としての特定参照
入力データ設定部34と、前記特定参照入力データ値に
対応するように特定参照出力データ値を予め設定する特
定出力信号修正手段としての特定参照出力データ設定部
36と、前記特定参照入力データ値と特定参照出力デー
タ値とを後述するLUT記憶部42に入力するか否かを
選択する選択手段としての階調変換モード設定部38と
を備えている。
10は、色変換部20と、変換手段としての階調変換部
22と、印字ヘッド14を駆動するための印字ヘッド制
御部24と、変換特性修正手段としての階調特性設定部
30と、その階調特性設定部30により設定される変換
特性に基づいて参照入力データ値と参照出力データ値と
からなる参照データ表としてのルックアップテーブルを
作成するためのLUT(ルックアップテーブル、Look-u
p Table)設定部32と、前記参照入力データ値のうちの
少なくとも一つ(これを特定参照入力データ値という)
を予め設定する特定入力信号修正手段としての特定参照
入力データ設定部34と、前記特定参照入力データ値に
対応するように特定参照出力データ値を予め設定する特
定出力信号修正手段としての特定参照出力データ設定部
36と、前記特定参照入力データ値と特定参照出力デー
タ値とを後述するLUT記憶部42に入力するか否かを
選択する選択手段としての階調変換モード設定部38と
を備えている。
【0015】これら各設定部30,32,34,36,
38の設定値を変更するためには、キーボード16から
の所定のキー操作入力にて実行できるように構成されて
いる。また、不揮発性RAM12には、前記階調特性設
定部30より設定された変換特性のデータを記憶する階
調特性記憶部40と、前記ルックアップテーブル(LU
T)を記憶するデータ表記憶手段としてのLUT記憶部
42と、前記参照入力データ値のうちの少なくとも一つ
(これを特定参照入力データ値という)を予め設定して
記憶する特定参照入力データ値記憶手段としての特定参
照入力データ記憶部44と、前記特定参照入力データ値
に対応するように予め設定した特定参照出力データ値を
記憶する特定参照出力データ値記憶手段としての特定参
照出力データ記憶部46と、前記階調変換モード設定部
38にて設定されたモードを記憶する階調変換モード記
憶部48とを備えている。
38の設定値を変更するためには、キーボード16から
の所定のキー操作入力にて実行できるように構成されて
いる。また、不揮発性RAM12には、前記階調特性設
定部30より設定された変換特性のデータを記憶する階
調特性記憶部40と、前記ルックアップテーブル(LU
T)を記憶するデータ表記憶手段としてのLUT記憶部
42と、前記参照入力データ値のうちの少なくとも一つ
(これを特定参照入力データ値という)を予め設定して
記憶する特定参照入力データ値記憶手段としての特定参
照入力データ記憶部44と、前記特定参照入力データ値
に対応するように予め設定した特定参照出力データ値を
記憶する特定参照出力データ値記憶手段としての特定参
照出力データ記憶部46と、前記階調変換モード設定部
38にて設定されたモードを記憶する階調変換モード記
憶部48とを備えている。
【0016】色変換部20は、前記外部装置60から転
送された入力画像60aのR(赤)及びG(緑)及びB
(青)の色信号のデータ(以下、RGBデータという)
を受け取り、印刷の濃度信号であるC(シアン)、M
(マゼンタ)、Y(イエロー)、K(黒)のデータ(以
下、CMYKデータという)に変換し、階調変換部22
に出力するように構成されている。
送された入力画像60aのR(赤)及びG(緑)及びB
(青)の色信号のデータ(以下、RGBデータという)
を受け取り、印刷の濃度信号であるC(シアン)、M
(マゼンタ)、Y(イエロー)、K(黒)のデータ(以
下、CMYKデータという)に変換し、階調変換部22
に出力するように構成されている。
【0017】階調変換部22は、色変換部20から出力
されるCMYKデータとLUT記憶部42のデータとを
読み取り、印字ヘッド制御部24に濃度階調のデータを
出力可能なように構成されている。印字ヘッド制御部2
4は、階調変換部22の出力データ(濃度変換された後
の濃度階調のデータ)を受け取り、この濃度階調のデー
タを含む印字データを印字ヘッド14の駆動を制御する
制御信号を印字ヘッド14に出力するように構成されて
いる。
されるCMYKデータとLUT記憶部42のデータとを
読み取り、印字ヘッド制御部24に濃度階調のデータを
出力可能なように構成されている。印字ヘッド制御部2
4は、階調変換部22の出力データ(濃度変換された後
の濃度階調のデータ)を受け取り、この濃度階調のデー
タを含む印字データを印字ヘッド14の駆動を制御する
制御信号を印字ヘッド14に出力するように構成されて
いる。
【0018】階調特性設定部30は、キーボード16か
ら入力されるデータを受け取り、階調特性記憶部40の
記憶データを書換え可能なように構成されている。LU
T設定部32は、階調特性記憶部40と特定参照入力デ
ータ値記憶部44と特定参照出力データ値記憶部46と
階調変換モード記憶部48に記憶されるデータを読み取
り、LUT記憶部42に記憶されるデータを書換え可能
なように構成されている。
ら入力されるデータを受け取り、階調特性記憶部40の
記憶データを書換え可能なように構成されている。LU
T設定部32は、階調特性記憶部40と特定参照入力デ
ータ値記憶部44と特定参照出力データ値記憶部46と
階調変換モード記憶部48に記憶されるデータを読み取
り、LUT記憶部42に記憶されるデータを書換え可能
なように構成されている。
【0019】次に、このように構成されたプリンタにお
ける色信号変換動作についての第1実施形態を図2に示
すメインフローチャート及び図3のサブルーチンフロー
チャートを参照しながら説明する。プリンタの電源をO
NにしてCPU10を起動させて制御開始し、まず、入
力画像60aのデータを入力すると(S1)、CPU1
0はLUT設定部32に対して図4又は図5に示すよう
なLUT(ルックアップテーブル)の作成を指示し、所
定のLUTを作成する(S2)。なお、LUTの具体的
な作成手順については後述する。
ける色信号変換動作についての第1実施形態を図2に示
すメインフローチャート及び図3のサブルーチンフロー
チャートを参照しながら説明する。プリンタの電源をO
NにしてCPU10を起動させて制御開始し、まず、入
力画像60aのデータを入力すると(S1)、CPU1
0はLUT設定部32に対して図4又は図5に示すよう
なLUT(ルックアップテーブル)の作成を指示し、所
定のLUTを作成する(S2)。なお、LUTの具体的
な作成手順については後述する。
【0020】本実施形態におけるLUT(ルックアップ
テーブル)は、参照入力データ値と参照出力データ値と
が対の関係で配列され、ポインタ等で参照入力データ値
の位置を指定すると、その参照入力データ値に対応する
参照出力データ値を識別することができるようなったデ
ータセットである。より具体的には、参照入力データ値
として入力画像の濃度階調レベル0〜255とし、その
それぞれの参照入力データ値を階調変換特性のグラフま
たは関数式に入力して参照出力データ値を得るようにし
たものである。
テーブル)は、参照入力データ値と参照出力データ値と
が対の関係で配列され、ポインタ等で参照入力データ値
の位置を指定すると、その参照入力データ値に対応する
参照出力データ値を識別することができるようなったデ
ータセットである。より具体的には、参照入力データ値
として入力画像の濃度階調レベル0〜255とし、その
それぞれの参照入力データ値を階調変換特性のグラフま
たは関数式に入力して参照出力データ値を得るようにし
たものである。
【0021】LUT作成が終了し(S2)、LUTがL
UT記憶部42に記憶されたのち、色変換部20は従来
から行なわれている下色除去及び下色拡張などの処理を
行ない、入力画像60aにおけるRGBデータをCMY
Kデータに変換する(S3)。続いて、階調変換部22
では前記LUT記憶部42に記憶されたLUTデータを
参照しながら、前記S3で作成されたCMYKデータの
階調を補正する(S4)。つまり、入力画像60aのC
MYKデータ中の濃度階調レベル0〜255に一致する
参照入力データ値を、後述のように作成された(または
選択された)LUTから探索し、この参照入力データ値
に対応した位置の参照出力データ値を読出して印字する
場合の出力階調信号に変換するように補正するものであ
る。
UT記憶部42に記憶されたのち、色変換部20は従来
から行なわれている下色除去及び下色拡張などの処理を
行ない、入力画像60aにおけるRGBデータをCMY
Kデータに変換する(S3)。続いて、階調変換部22
では前記LUT記憶部42に記憶されたLUTデータを
参照しながら、前記S3で作成されたCMYKデータの
階調を補正する(S4)。つまり、入力画像60aのC
MYKデータ中の濃度階調レベル0〜255に一致する
参照入力データ値を、後述のように作成された(または
選択された)LUTから探索し、この参照入力データ値
に対応した位置の参照出力データ値を読出して印字する
場合の出力階調信号に変換するように補正するものであ
る。
【0022】その後、印字ヘッド制御部24で印字ヘッ
ド14の制御信号をS4で作成された補正後のCMYK
データに基づいて作成する(S5)。そして、印字ヘッ
ド14はS5で作成された制御信号に基づいて記録紙等
の記録媒体にインクを付着させ、再生画像を形成し出力
する(S6)。次に、図3のサブルーチンフローチャー
トを参照して、前記S2の処理であるLUT記憶部42
でのLUT(ルックアップテーブル)作成手順について
説明する。なお、この場合、特定参照入力データ値記憶
部44には、濃度階調データの取りうる値の内の最大の
濃度を示す値である255が記憶され、特定参照出力デ
ータ値記憶部46にも同様に、濃度階調データの取りう
る値の内の最大の濃度を示す値である255が記憶され
ているものとする。
ド14の制御信号をS4で作成された補正後のCMYK
データに基づいて作成する(S5)。そして、印字ヘッ
ド14はS5で作成された制御信号に基づいて記録紙等
の記録媒体にインクを付着させ、再生画像を形成し出力
する(S6)。次に、図3のサブルーチンフローチャー
トを参照して、前記S2の処理であるLUT記憶部42
でのLUT(ルックアップテーブル)作成手順について
説明する。なお、この場合、特定参照入力データ値記憶
部44には、濃度階調データの取りうる値の内の最大の
濃度を示す値である255が記憶され、特定参照出力デ
ータ値記憶部46にも同様に、濃度階調データの取りう
る値の内の最大の濃度を示す値である255が記憶され
ているものとする。
【0023】LUT作成の開始指示により(S10)、
階調特性記憶部40に記憶された変換特性に関するデー
タを読み出す(S11)。なお、変換特性と1つの実施
例は、数式(1)に示すものであり、
階調特性記憶部40に記憶された変換特性に関するデー
タを読み出す(S11)。なお、変換特性と1つの実施
例は、数式(1)に示すものであり、
【0024】
【数1】
【0025】ここで、INはLUT記憶部42に記憶する
参照入力データ値、Dataは参照出力データ値であり、K
は最大濃度(0≦K≦1)であり、本実施例では80%(
K=0.8)を採用する。γは前記数式(1)における(IN
/255)の値に対する冪数で、γ値(0<γ)とし
て、本実施例では1.4 を採用し、前記数式(1)及びこ
れらの係数K,γの値を階調特性記憶部40に記憶させ
ておく。続いて、LUT設定部32はS11で読み取っ
たデータを用いて数式(1)に基づいて第1LUTを作
成し、その結果をLUT記憶部42に記憶する(S1
2)。この場合、前記入力画像60aの階調レベルとし
て取りうる範囲の値の全て(0≦IN≦255)であり、このIN
(参照入力データ値)の値を0から255まで順に代入
し、その計算結果であるData( 参照出力データ値)をL
UT記憶部42に順に記憶する。
参照入力データ値、Dataは参照出力データ値であり、K
は最大濃度(0≦K≦1)であり、本実施例では80%(
K=0.8)を採用する。γは前記数式(1)における(IN
/255)の値に対する冪数で、γ値(0<γ)とし
て、本実施例では1.4 を採用し、前記数式(1)及びこ
れらの係数K,γの値を階調特性記憶部40に記憶させ
ておく。続いて、LUT設定部32はS11で読み取っ
たデータを用いて数式(1)に基づいて第1LUTを作
成し、その結果をLUT記憶部42に記憶する(S1
2)。この場合、前記入力画像60aの階調レベルとし
て取りうる範囲の値の全て(0≦IN≦255)であり、このIN
(参照入力データ値)の値を0から255まで順に代入
し、その計算結果であるData( 参照出力データ値)をL
UT記憶部42に順に記憶する。
【0026】なお、このような方法で算出した場合のL
UT記憶部42の記憶データである第1LUTを図4に
示す。続いて、LUT設定部32は階調変換モード記憶
部48の記憶データを読み取り、文字モードが設定され
ているか否かを識別する(S13)。通常の操作では、
入力画像60aの中にイメージ画像と文字とが混在して
いる場合には、キーボード16にて文字モードを選択し
て設定すれば良く、文字がないと分かっているときには
文字モードに設定しないのである。
UT記憶部42の記憶データである第1LUTを図4に
示す。続いて、LUT設定部32は階調変換モード記憶
部48の記憶データを読み取り、文字モードが設定され
ているか否かを識別する(S13)。通常の操作では、
入力画像60aの中にイメージ画像と文字とが混在して
いる場合には、キーボード16にて文字モードを選択し
て設定すれば良く、文字がないと分かっているときには
文字モードに設定しないのである。
【0027】文字モードが設定されていないときには
(S13:no)、そのまま処理を終了する(S16)。
従って、階調変換部22で行なう階調補正(S4)で使
用される第1LUTは図4のような値となる。従って、
S4の階調補正では、例えば、色変換部20より入力画
像60aに対する濃度階調データの参照入力データ値が
3のときには、補正された濃度階調データの参照出力デ
ータ値として0を出力し、参照入力データ値が248の
ときには、参照出力データ値として196を出力するこ
とになる(図4参照)。
(S13:no)、そのまま処理を終了する(S16)。
従って、階調変換部22で行なう階調補正(S4)で使
用される第1LUTは図4のような値となる。従って、
S4の階調補正では、例えば、色変換部20より入力画
像60aに対する濃度階調データの参照入力データ値が
3のときには、補正された濃度階調データの参照出力デ
ータ値として0を出力し、参照入力データ値が248の
ときには、参照出力データ値として196を出力するこ
とになる(図4参照)。
【0028】このように、階調再現特性を第1LUTの
様なデータ表にて記憶し、これを参照することで、複雑
な階調再現特性を設定しても、高速に色変換処理を行え
るようになる。入力画像60aの中にイメージ画像と文
字とが混在している場合には、キーボード16にて文字
モードを選択し、S13にて文字モードが設定された場
合には(S13:yes )、LUT設定部32が前記特定
参照入力データ記憶部44と特定参照出力データ記憶部
46のデータ(特定参照入力データ値及び特定参照出力
データ値)を読み取る(S14)。
様なデータ表にて記憶し、これを参照することで、複雑
な階調再現特性を設定しても、高速に色変換処理を行え
るようになる。入力画像60aの中にイメージ画像と文
字とが混在している場合には、キーボード16にて文字
モードを選択し、S13にて文字モードが設定された場
合には(S13:yes )、LUT設定部32が前記特定
参照入力データ記憶部44と特定参照出力データ記憶部
46のデータ(特定参照入力データ値及び特定参照出力
データ値)を読み取る(S14)。
【0029】そして、前記予め特定参照入力データ記憶
部44に記憶された特定参照入力データ値(本実施例で
は255が記憶されている)をLUT記憶部42のアド
レス位置とし、それに対応する領域の特定参照出力デー
タ記憶部46に記憶された特定参照出力データ値(実施
例では255)とするように前記第1LUTを修正して
第2LUTを作成し(S15)、LUT作成処理を終了
させる。
部44に記憶された特定参照入力データ値(本実施例で
は255が記憶されている)をLUT記憶部42のアド
レス位置とし、それに対応する領域の特定参照出力デー
タ記憶部46に記憶された特定参照出力データ値(実施
例では255)とするように前記第1LUTを修正して
第2LUTを作成し(S15)、LUT作成処理を終了
させる。
【0030】前述のようにイメージ画像に文字が混入し
ているときには、前記修正された第2LUT(図5参
照)に基づいて、CMYKデータの階調補正を実行する
と(S4)、LUT記憶部42のデータ(参照入力デー
タ値及び参照出力データ値)のうち、前記特定参照入力
データ値である255に対して特定参照入力データ値で
ある255に固定される一方、その他の参照入力データ
値と参照出力データ値との対応関係は前記数式(1)に
よるから、イメージ画像における入力階調レベルが0か
ら254までは第1LUTにおける参照出力データ値が
0〜203に対応するように濃度階調が変換される一
方、文字部分については、特定参照出力データ値255
に固定されることになり、画像処理を行なうことのでき
るアプリケーションが設定する黒文字の濃度階調データ
は、通常最大濃度を示す値で記述されるので(すなわ
ち、255となるので)、黒文字を常に最大濃度で再現
することができるようになり、イメージ画像の再現の際
に重要な中間調の階調再現特性は自在に調整できると共
に黒文字は常に最大濃度で再現できる。従って、イメー
ジ画像を好ましい階調にて再現されるように階調特性を
調整できる一方、文字は常に引き締まった色で再現でき
るという利点がある。さらに、文字部とイメージ画像部
の領域の識別を行ないながら変換処理方法を変えるとい
う複雑な機構や処理を実行しないので、低コストな装置
で高速な色変換処理を行なうことができるという効果を
奏する。
ているときには、前記修正された第2LUT(図5参
照)に基づいて、CMYKデータの階調補正を実行する
と(S4)、LUT記憶部42のデータ(参照入力デー
タ値及び参照出力データ値)のうち、前記特定参照入力
データ値である255に対して特定参照入力データ値で
ある255に固定される一方、その他の参照入力データ
値と参照出力データ値との対応関係は前記数式(1)に
よるから、イメージ画像における入力階調レベルが0か
ら254までは第1LUTにおける参照出力データ値が
0〜203に対応するように濃度階調が変換される一
方、文字部分については、特定参照出力データ値255
に固定されることになり、画像処理を行なうことのでき
るアプリケーションが設定する黒文字の濃度階調データ
は、通常最大濃度を示す値で記述されるので(すなわ
ち、255となるので)、黒文字を常に最大濃度で再現
することができるようになり、イメージ画像の再現の際
に重要な中間調の階調再現特性は自在に調整できると共
に黒文字は常に最大濃度で再現できる。従って、イメー
ジ画像を好ましい階調にて再現されるように階調特性を
調整できる一方、文字は常に引き締まった色で再現でき
るという利点がある。さらに、文字部とイメージ画像部
の領域の識別を行ないながら変換処理方法を変えるとい
う複雑な機構や処理を実行しないので、低コストな装置
で高速な色変換処理を行なうことができるという効果を
奏する。
【0031】次に、第2の実施形態を、図6に示す色変
換の制御フローチャートに従って説明すると、制御開始
により、外部装置60から入力画像60aのデータを入
力する(S20)。次いで、色変換部20は従来から行
なわれている下色除去及び下色拡張などの処理を行な
い、入力画像60aにおけるRGBデータをCMYKデ
ータに変換する(S21)。そして、前記第1実施形態
で説明したのと同じ第1LUTと第2LUTとを作成し
ておく(S22)。
換の制御フローチャートに従って説明すると、制御開始
により、外部装置60から入力画像60aのデータを入
力する(S20)。次いで、色変換部20は従来から行
なわれている下色除去及び下色拡張などの処理を行な
い、入力画像60aにおけるRGBデータをCMYKデ
ータに変換する(S21)。そして、前記第1実施形態
で説明したのと同じ第1LUTと第2LUTとを作成し
ておく(S22)。
【0032】続いて、LUT設定部32は階調変換モー
ド記憶部48の記憶データを読み取り、文字モードが設
定されているか否かを識別する(S23)。通常の操作
では、入力画像60aの中にイメージ画像と文字とが混
在している場合には、キーボード16にて文字モードを
選択して設定すれば良く、文字がないと分かっていると
きには文字モードに設定しないのである。
ド記憶部48の記憶データを読み取り、文字モードが設
定されているか否かを識別する(S23)。通常の操作
では、入力画像60aの中にイメージ画像と文字とが混
在している場合には、キーボード16にて文字モードを
選択して設定すれば良く、文字がないと分かっていると
きには文字モードに設定しないのである。
【0033】文字モードが設定されていないときには
(S23:no)、第1LUTを選択して(S24)、こ
れに基づいて階調変換部22では前記選択された第1L
UTが記憶されたLUT記憶部42のデータ(第1LU
T)を参照しながら、前記S21で作成されたCMYK
データの階調を補正する(S25)。その後、印字ヘッ
ド制御部24で印字ヘッド14の制御信号をS25で作
成された補正後のCMYKデータに基づいて作成する
(S26)。そして、印字ヘッド14はS26で作成さ
れた制御信号に基づいて記録紙等の記録媒体にインクを
付着させ、再生画像を形成し出力する(S27)。
(S23:no)、第1LUTを選択して(S24)、こ
れに基づいて階調変換部22では前記選択された第1L
UTが記憶されたLUT記憶部42のデータ(第1LU
T)を参照しながら、前記S21で作成されたCMYK
データの階調を補正する(S25)。その後、印字ヘッ
ド制御部24で印字ヘッド14の制御信号をS25で作
成された補正後のCMYKデータに基づいて作成する
(S26)。そして、印字ヘッド14はS26で作成さ
れた制御信号に基づいて記録紙等の記録媒体にインクを
付着させ、再生画像を形成し出力する(S27)。
【0034】入力画像60aの中にイメージ画像と文字
とが混在している場合には、文字モードが設定され(S
23:yes )、この場合には第2LUTを選択する(S
28。そして、LUT記憶部42に記憶された第2LU
Tのデータを参照しながら、前記S21で作成されたC
MYKデータの階調を補正し(S25)、その後、印字
ヘッド制御部24で印字ヘッド14の制御信号をS25
で作成された補正後のCMYKデータに基づいて作成す
る(S26)。そして、印字ヘッド14はS26で作成
された制御信号に基づいて記録紙等の記録媒体にインク
を付着させ、再生画像を形成し出力する(S27)。
とが混在している場合には、文字モードが設定され(S
23:yes )、この場合には第2LUTを選択する(S
28。そして、LUT記憶部42に記憶された第2LU
Tのデータを参照しながら、前記S21で作成されたC
MYKデータの階調を補正し(S25)、その後、印字
ヘッド制御部24で印字ヘッド14の制御信号をS25
で作成された補正後のCMYKデータに基づいて作成す
る(S26)。そして、印字ヘッド14はS26で作成
された制御信号に基づいて記録紙等の記録媒体にインク
を付着させ、再生画像を形成し出力する(S27)。
【0035】このように制御しても、前記第1実施形態
と同様の作用・効果を奏することがてきるのである。ま
た、前記各実施形態では以下のような動作を行なうこと
もできる。階調特性設定部30はキーボード16から入
力されるデータを受け取り、階調特性記憶部40に記憶
されるデータを書き換える。これにより、前記数式
(1)のような関係式における係数等を変更して、第1
LUTにおける参照入力データ値に対応する参照出力デ
ータの値を任意に変更することができるから、様々な階
調特性を設定できるようになり、種々の画像に対し好ま
しい画質を再現することができる。
と同様の作用・効果を奏することがてきるのである。ま
た、前記各実施形態では以下のような動作を行なうこと
もできる。階調特性設定部30はキーボード16から入
力されるデータを受け取り、階調特性記憶部40に記憶
されるデータを書き換える。これにより、前記数式
(1)のような関係式における係数等を変更して、第1
LUTにおける参照入力データ値に対応する参照出力デ
ータの値を任意に変更することができるから、様々な階
調特性を設定できるようになり、種々の画像に対し好ま
しい画質を再現することができる。
【0036】特定参照入力データ設定部34はキーボー
ド16から入力されるデータを受け取り、特定参照入力
データ記憶部44に記憶されるデータを書き換えること
ができ、特定参照出力データ設定部36はキーボード1
6から入力されるデータを受け取り、特定参照出力デー
タ記憶部46に記憶されるデータを書き換える。これに
より、LUT記憶部42に記憶されるデータの内、任意
の領域のデータを任意の値に固定することができるの
で、ユーザの好みに応じた画像を設定することができ
る。
ド16から入力されるデータを受け取り、特定参照入力
データ記憶部44に記憶されるデータを書き換えること
ができ、特定参照出力データ設定部36はキーボード1
6から入力されるデータを受け取り、特定参照出力デー
タ記憶部46に記憶されるデータを書き換える。これに
より、LUT記憶部42に記憶されるデータの内、任意
の領域のデータを任意の値に固定することができるの
で、ユーザの好みに応じた画像を設定することができ
る。
【0037】階調変換モード設定部38はキーボード1
6から入力されるデータを受け取り、階調変換モード記
憶部48に記憶されるデータを書き換える。これによ
り、図4のS13の手順の動作の切り替えを行なうこと
ができるので、ユーザの好みに応じた画像を再現するこ
とができるようになる。なお、特定参照入力データ値記
憶手段に記憶される特定参照入力データ値を、最大濃度
を示す値に設定し、また、特定参照出力データ値記憶手
段に記憶される特定参照出力データ値を、最大濃度を示
す値にすることにより、文字の部分の再生画像が濃い濃
度でくっきりとした画像にすることができるのである。
6から入力されるデータを受け取り、階調変換モード記
憶部48に記憶されるデータを書き換える。これによ
り、図4のS13の手順の動作の切り替えを行なうこと
ができるので、ユーザの好みに応じた画像を再現するこ
とができるようになる。なお、特定参照入力データ値記
憶手段に記憶される特定参照入力データ値を、最大濃度
を示す値に設定し、また、特定参照出力データ値記憶手
段に記憶される特定参照出力データ値を、最大濃度を示
す値にすることにより、文字の部分の再生画像が濃い濃
度でくっきりとした画像にすることができるのである。
【0038】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、請
求項1に記載の発明の色信号変換装置は、変換特性を修
正する変換特性修正手段と、参照入力データ値と、これ
に対する前記変換特性に基づく参照出力データ値とを対
応させて記憶するデータ値記憶手段と、参照入力データ
値のうちの少なくとも一つを特定参照入力データ値とし
て予め設定して記憶する特定参照入力データ値記憶手段
と、特定参照入力データ値に対応するように予め設定し
た特定参照出力データ値を記憶する特定参照出力データ
値記憶手段と、特定参照入力データ値記憶手段に記憶さ
れた特定参照入力データ値と、特定参照出力データ値記
憶手段に記憶された特定参照出力データ値とを優先して
前記データ値記憶手段に記憶する制御手段と、データ値
記憶手段に記憶された特定参照入力データ値、特定参照
出力データ値、参照入力データ値あるいは参照出力デー
タ値に基づいて、入力濃度信号を出力濃度信号に変換す
る変換手段とを備えたものである。
求項1に記載の発明の色信号変換装置は、変換特性を修
正する変換特性修正手段と、参照入力データ値と、これ
に対する前記変換特性に基づく参照出力データ値とを対
応させて記憶するデータ値記憶手段と、参照入力データ
値のうちの少なくとも一つを特定参照入力データ値とし
て予め設定して記憶する特定参照入力データ値記憶手段
と、特定参照入力データ値に対応するように予め設定し
た特定参照出力データ値を記憶する特定参照出力データ
値記憶手段と、特定参照入力データ値記憶手段に記憶さ
れた特定参照入力データ値と、特定参照出力データ値記
憶手段に記憶された特定参照出力データ値とを優先して
前記データ値記憶手段に記憶する制御手段と、データ値
記憶手段に記憶された特定参照入力データ値、特定参照
出力データ値、参照入力データ値あるいは参照出力デー
タ値に基づいて、入力濃度信号を出力濃度信号に変換す
る変換手段とを備えたものである。
【0039】従って、変換特性修正手段により変換特性
を自由に変更することによって、特定参照入力データ値
と特定参照出力データ値とを変えることなく、参照入力
データ値と対応する参照出力データ値を変更することが
できる。これにより、例えば文字は常に最高濃度で再建
すると共に、イメージ画像の階調特性を所望の特性に変
更させることができるので、イメージ画像の部分と文字
の部分との出力の濃度差にめりはりを付けることがで
き、文字の部分は常に引き締まった色や濃度で再現でき
るという効果を奏する。
を自由に変更することによって、特定参照入力データ値
と特定参照出力データ値とを変えることなく、参照入力
データ値と対応する参照出力データ値を変更することが
できる。これにより、例えば文字は常に最高濃度で再建
すると共に、イメージ画像の階調特性を所望の特性に変
更させることができるので、イメージ画像の部分と文字
の部分との出力の濃度差にめりはりを付けることがで
き、文字の部分は常に引き締まった色や濃度で再現でき
るという効果を奏する。
【0040】また、文字の部分とイメージ画像の部分と
を領域で峻別する必要がないので、高速処理でき、且つ
廉価な色信号変換装置を提供できるという効果を奏す
る。請求項2に記載の発明の色信号変換装置は、参照入
力データ値とこれに対する変換特性に基づく参照出力デ
ータ値とを記憶するデータ値記憶手段と、参照入力デー
タ値のうちの少なくとも一つを特定参照入力データ値と
して予め設定して記憶する特定参照入力データ値記憶手
段と、特定参照入力データに対応するように予め設定し
た特定参照出力データ値を記憶する特定参照出力データ
値記憶手段と、特定参照入力データ値と特定参照出力デ
ータ値とを前記データ値記憶手段に入力するか否かを選
択する選択手段と、その選択手段の選択結果に基づい
て、前記データ値記憶手段に記憶されたデータにより、
入力濃度信号を出力濃度信号に変換する変換手段とを備
えたものである。
を領域で峻別する必要がないので、高速処理でき、且つ
廉価な色信号変換装置を提供できるという効果を奏す
る。請求項2に記載の発明の色信号変換装置は、参照入
力データ値とこれに対する変換特性に基づく参照出力デ
ータ値とを記憶するデータ値記憶手段と、参照入力デー
タ値のうちの少なくとも一つを特定参照入力データ値と
して予め設定して記憶する特定参照入力データ値記憶手
段と、特定参照入力データに対応するように予め設定し
た特定参照出力データ値を記憶する特定参照出力データ
値記憶手段と、特定参照入力データ値と特定参照出力デ
ータ値とを前記データ値記憶手段に入力するか否かを選
択する選択手段と、その選択手段の選択結果に基づい
て、前記データ値記憶手段に記憶されたデータにより、
入力濃度信号を出力濃度信号に変換する変換手段とを備
えたものである。
【0041】従って、イメージ画像からなる入力画像に
ついては、選択手段により、データ値記憶手段にて予め
設定された参照入力データ値とこれに対する変換特性に
基づく参照出力データ値とから、入力濃度信号に対応す
る出力濃度信号を出力すれば、前記変換特性に応じて、
暗部から明部迄の濃度階調の変化を適性に設定したもの
で出力画像を簡単に再現することができる。
ついては、選択手段により、データ値記憶手段にて予め
設定された参照入力データ値とこれに対する変換特性に
基づく参照出力データ値とから、入力濃度信号に対応す
る出力濃度信号を出力すれば、前記変換特性に応じて、
暗部から明部迄の濃度階調の変化を適性に設定したもの
で出力画像を簡単に再現することができる。
【0042】他方、イメージ画像と文字とが混在する入
力画像の場合には、そのイメージ画像については前記と
同じくデータ値記憶手段を介して出力濃度を出力するこ
とができる一方、文字の部分に対応する参照入力データ
値として特定参照入力データ値を設定しておけば、これ
に対応する特定参照出力データ値から出力濃度を直ちに
出力することができ、且つその値はデータ値記憶手段に
記憶された参照出力データ値に関係なく、選定したもの
であるので、イメージ画像の部分と文字の部分との出力
の濃度差にめりはりをつけることができ、文字の部分は
常に引き締まった色や濃度で再現できるため、種々の好
みの画像を自由に再現することができるという効果を奏
する。
力画像の場合には、そのイメージ画像については前記と
同じくデータ値記憶手段を介して出力濃度を出力するこ
とができる一方、文字の部分に対応する参照入力データ
値として特定参照入力データ値を設定しておけば、これ
に対応する特定参照出力データ値から出力濃度を直ちに
出力することができ、且つその値はデータ値記憶手段に
記憶された参照出力データ値に関係なく、選定したもの
であるので、イメージ画像の部分と文字の部分との出力
の濃度差にめりはりをつけることができ、文字の部分は
常に引き締まった色や濃度で再現できるため、種々の好
みの画像を自由に再現することができるという効果を奏
する。
【0043】また、文字の部分とイメージ画像の部分と
を領域で峻別する必要がないので、高速処理でき、且つ
廉価な色信号変換装置を提供することができるという効
果も奏する。また、請求項3に記載の発明では、請求項
1または請求項2に記載の色信号変換装置において、前
記特定参照入力データ値記憶手段に記憶される特定参照
入力データ値を修正するための特定入力信号修正手段を
備えるものである。
を領域で峻別する必要がないので、高速処理でき、且つ
廉価な色信号変換装置を提供することができるという効
果も奏する。また、請求項3に記載の発明では、請求項
1または請求項2に記載の色信号変換装置において、前
記特定参照入力データ値記憶手段に記憶される特定参照
入力データ値を修正するための特定入力信号修正手段を
備えるものである。
【0044】このように、特定入力信号修正手段にて、
特定参照入力データ値記憶手段に記憶される特定参照入
力データ値を修正すれば、前記請求項1または請求項2
の発明の作用・効果に加えて、イメージ画像のみであっ
ても、任意の部分の濃度を強調したり、弱めたりするこ
とを簡単に指定することができるという効果を奏する。
特定参照入力データ値記憶手段に記憶される特定参照入
力データ値を修正すれば、前記請求項1または請求項2
の発明の作用・効果に加えて、イメージ画像のみであっ
ても、任意の部分の濃度を強調したり、弱めたりするこ
とを簡単に指定することができるという効果を奏する。
【0045】さらに、請求項4に記載の発明は、請求項
1乃至請求項3のいずれかに記載の色信号変換装置にお
いて、前記特定参照出力データ値記憶手段に記憶される
特定参照出力データ値を修正するための特定出力信号修
正手段を備えるものである。このように、特定出力信号
修正手段により、特定参照出力データ値記憶手段に記憶
される特定参照出力データ値を修正するようにすれば、
請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の発明の作用・
効果に加えて、濃度を強調したり、弱めたりすることを
指定した部分についての濃度を任意に設定でき、種々の
好みの画像を再現することができるという効果も奏する
のである。
1乃至請求項3のいずれかに記載の色信号変換装置にお
いて、前記特定参照出力データ値記憶手段に記憶される
特定参照出力データ値を修正するための特定出力信号修
正手段を備えるものである。このように、特定出力信号
修正手段により、特定参照出力データ値記憶手段に記憶
される特定参照出力データ値を修正するようにすれば、
請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の発明の作用・
効果に加えて、濃度を強調したり、弱めたりすることを
指定した部分についての濃度を任意に設定でき、種々の
好みの画像を再現することができるという効果も奏する
のである。
【図1】本発明の実施形態の機能ブロック図である。
【図2】本発明の第1実施形態の動作を説明するメイン
フローチャートである。
フローチャートである。
【図3】第1実施形態におけるLUT作成のサブルーチ
ンフローチャートである。
ンフローチャートである。
【図4】第1LUTの構成を示す図である。
【図5】第2LUTの構成を示す図である。
【図6】本発明の第2実施形態の動作を説明するフロー
チャートである。
チャートである。
【図7】従来技術の濃度階調の変換を説明する図であ
る。
る。
10 CPU 11 ROM 12 不揮発性RAM 20 色変換部 22 階調変換部 24 印字ヘッド制御部 30 階調特性設定部 32 LUT設定部 34 参照入力データ設定部 36 参照出力データ設定部 38 階調変換モード設定部 40 階調特性記憶部 42 LUT記憶部 44 参照入力データ値記憶部 46 参照出力データ値記憶部 48 階調変更モード記憶部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/06 G06F 15/66 N
Claims (4)
- 【請求項1】 入力濃度信号を変換特性に従って出力濃
度信号に変換して出力する色信号変換装置において、 前記変換特性を修正する変換特性修正手段と、 参照入力データ値と、これに対する前記変換特性に基づ
く参照出力データ値とを対応させて記憶するデータ値記
憶手段と、 前記参照入力データ値のうちの少なくとも一つを特定参
照入力データ値として予め設定して記憶する特定参照入
力データ値記憶手段と、 前記特定参照入力データ値に対応するように予め設定し
た特定参照出力データ値を記憶する特定参照出力データ
値記憶手段と、 前記特定参照入力データ値記憶手段に記憶された特定参
照入力データ値と、特定参照出力データ値記憶手段に記
憶された特定参照出力データ値とを優先して前記データ
値記憶手段に記憶する制御手段と、 前記データ値記憶手段に記憶された特定参照入力データ
値、特定参照出力データ値、参照入力データ値あるいは
参照出力データ値に基づいて入力濃度信号を出力濃度信
号に変換する変換手段とを備えたことを特徴とする色信
号変換装置。 - 【請求項2】 入力濃度信号を変換特性に従って出力濃
度信号に変換して出力する色信号変換装置において、 参照入力データ値と、これに対する変換特性に基づく参
照出力データ値とを対応させて記憶するデータ値記憶手
段と、 前記参照入力データ値のうちの少なくとも一つを特定参
照入力データ値として予め設定して記憶する特定参照入
力データ値記憶手段と、 前記特定参照入力データ値に対応するように予め設定し
た特定参照出力データ値を記憶する特定参照出力データ
値記憶手段と、 前記特定参照入力データ値と前記特定参照出力データ値
とを、前記データ値記憶手段に記憶するか否かを選択す
る選択手段と、 前記選択手段の選択結果に基づいて、データ値記憶手段
に記憶されたデータにより、入力濃度信号を出力濃度信
号に変換する変換手段とを備えたことを特徴とする色信
号変換装置。 - 【請求項3】 前記特定参照入力データ値記憶手段に記
憶される特定参照入力データ値を修正するための特定入
力信号修正手段を備えたことを特徴とする請求項1また
は請求項2記載の色信号変換装置。 - 【請求項4】 前記特定参照出力データ値記憶手段に記
憶される特定参照出力データ値を修正するための特定出
力信号修正手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至
請求項3のいずれかに記載の色信号変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7269686A JPH09116772A (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 色信号変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7269686A JPH09116772A (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 色信号変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09116772A true JPH09116772A (ja) | 1997-05-02 |
Family
ID=17475783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7269686A Pending JPH09116772A (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 色信号変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09116772A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001105632A (ja) * | 1999-10-05 | 2001-04-17 | Canon Inc | 画像処理装置および画像処理方法 |
| JP2007307891A (ja) * | 2006-04-17 | 2007-11-29 | Canon Inc | インクジェット記録装置、画像処理装置および画像処理方法 |
-
1995
- 1995-10-18 JP JP7269686A patent/JPH09116772A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001105632A (ja) * | 1999-10-05 | 2001-04-17 | Canon Inc | 画像処理装置および画像処理方法 |
| JP2007307891A (ja) * | 2006-04-17 | 2007-11-29 | Canon Inc | インクジェット記録装置、画像処理装置および画像処理方法 |
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