JPH09117243A - 表示器兼用薬液剤揮散材及びこの表示器兼用薬液剤揮散材を用いた薬液剤揮散装置 - Google Patents
表示器兼用薬液剤揮散材及びこの表示器兼用薬液剤揮散材を用いた薬液剤揮散装置Info
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- JPH09117243A JPH09117243A JP27935795A JP27935795A JPH09117243A JP H09117243 A JPH09117243 A JP H09117243A JP 27935795 A JP27935795 A JP 27935795A JP 27935795 A JP27935795 A JP 27935795A JP H09117243 A JPH09117243 A JP H09117243A
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Abstract
量よりも多く残っている状態と所定量以下だけ残ってい
る状態と完全消失の状態との3段階の表示が行えるよう
にする。 【解決手段】基板材11は第1の色(例えば青色)を呈
しており、薬液剤透過性の材料でシート状に形成されて
いる。基板材11の一面には、印刷装置を用いた塗料の
塗布により、前記第1の色と異なる第2の色(例えば白
色)を地色として呈し、薬液剤透過性で薬液剤が浸透し
ている状態で相対的に低屈折率となり、薬液剤が消失し
た状態で相対的に高屈折率となる塗料層12が形成され
ている。模様部材13は、ガス不透過性またはガス半透
過で透明または半透明の材料で層状に形成され、塗料層
12の基板材11とは反対側の面に部分的に取付けられ
ている。
Description
られる表示器兼用薬液剤揮散材及びこの表示器兼用薬液
剤揮散材を用いた薬液剤揮散装置に係り、特に含有薬液
剤の残量の表示性を向上させた表示器兼用薬液剤揮散材
及びこの表示器兼用薬液剤揮散材を用いた薬液剤揮散装
置に関する。
定形的に固化した防虫材に代って、常温揮散性の防虫薬
液剤を合成樹脂材に含有させた構成の防虫材が、その加
工性及び利用性上の利点から普及してきている。
させた防虫材は、揮散性固形防虫剤自体を用いたものと
違って防虫薬液剤による防虫能が防虫材の大きさで確認
できないため、防虫能を表示する手段を設けたものが各
種開発されている。
材と、この基板材面に対し部分的に積層された薬液透過
性で光に対し低屈折率の材料による表示部とからなるシ
ート材中に常温揮発性の薬液が含有されてなる構成を特
徴とする薬液含有インジケータが開発されている(実公
平5−938号公報参照)。
板材に薬液が浸透されている状態では、その表示部が低
屈折率性により透明化され、表示部の一片面の色がカバ
ー材を介して確認できる状態となる。基板材から薬液が
完全に放出された場合には、表示部が不透明化し、表示
部の色が確認できる状態となる。このような色調の変化
は、基板材からの薬液の残量にのみ依存し、防虫薬液剤
の揮散ガスの存在に依存しないため、その色調の変化点
は薬液の消失点と一致し、その表示機能は極めて正確に
なる。
ケータでは、表示は含有薬液剤が残っている状態と完全
消失の状態の2段階であるため、一般家庭で衣服の防虫
に使用する場合、防虫能表示器兼用防虫材を新しいもの
と交換するのは、含有防虫薬液剤が完全消失してからと
なる場合が多々あった。
能表示器兼用防虫材では、表示は含有防虫薬液剤が残っ
ている状態と完全消失の状態の2段階であるため、一般
家庭で衣服の防虫に使用する場合、防虫能表示器兼用防
虫材を新しいものと交換するのは、含有防虫薬液剤が完
全消失してからとなり、この間に防虫が行えない場合が
多々あった。
て、含有薬液剤が所定量よりも多く残っている状態と所
定量以下だけ残っている状態と完全消失の状態との3段
階の表示が行える表示器兼用薬液剤揮散材の提供を目的
とする。
成によれば、含有薬液剤が所定量よりも多く残っている
状態では、塗料層の全面が相対的に低屈折率となり透明
となり、基板材の第1の色が塗料層が形成された面の全
体で確認でき、含有薬液剤が所定量以下だけ残っている
場合には、塗料層の模様部材に対応する部分だけ低屈折
率となり透明となり、基板材の第1の色が塗料層の模様
部材に対応する部分だけ確認でき、残りの塗料層の部分
は高折率となり不透明となり地色である第2の色が確認
され、含有薬液剤が完全消失の状態では、塗料層の全面
が相対的に高屈折率となり不透明となり地色である第2
の色が確認される。
が所定量よりも多く残っている状態では、塗料層の全面
が相対的に低屈折率となり透明となり、基板材の第1の
色が塗料層が形成された面の全体で確認でき、含有薬液
剤が所定量以下だけ残っている場合には、塗料層の揮散
抑制部材に対応する部分だけ低屈折率となり透明とな
り、基板材の第1の色が塗料層の揮散抑制部材に対応す
る部分だけ確認でき、塗料層の模様部分は高折率となり
不透明となり地色である第2の色が確認され、含有薬液
剤が完全消失の状態では、塗料層の全面が相対的に高屈
折率となり不透明となり地色である第2の色が確認され
る。
が所定量よりも多く残っている状態では、塗料層の全面
が相対的に低屈折率となり透明となり、基板材の第1の
色が塗料層が形成された面の全体で確認でき、含有薬液
剤が所定量以下だけ残っている場合には、塗料層の揮散
抑制部材に対応する部分だけ低屈折率となり透明とな
り、基板材の第1の色が塗料層の揮散抑制部材に対応す
る部分だけ確認できるとともに模様部材に対応する部分
は高折率となり不透明となり地色である第2の色が確認
されるか、又は、塗料層の模様部材に対応する部分だけ
低屈折率となり透明となり、基板材の第1の色が塗料層
の模様部材に対応する部分だけ確認できるとともに塗料
層の揮散抑制部材に対応する部分は高折率となり不透明
となり地色である第2の色が確認され、含有薬液剤が完
全消失の状態では、塗料層の全面が相対的に高屈折率と
なり不透明となり地色である第2の色が確認される。
が所定量よりも多く残っている状態では、塗料層の全面
が相対的に低屈折率となり透明となり、基板材の第1の
色が塗料層が形成された面の全体で確認でき、含有薬液
剤が所定量以下だけ残っている場合には、塗料層の揮散
抑制部材に対応する部分だけ低屈折率となり透明とな
り、基板材の第1の色が塗料層の揮散抑制部材に対応す
る部分だけ確認でき、塗料層の模様部材に対応する部分
は高折率となり不透明となり地色である第2の色が確認
され、含有薬液剤が完全消失の状態では、塗料層の全面
が相対的に高屈折率となり不透明となり地色である第2
の色が確認される。
材の第1の発明の実施の形態を示す要部の断面図であ
る。
0は、基板材11と、塗料層12と、模様部材13とか
ら構成されている。基板材11は第1の色(例えば赤
色)を呈しており、薬液剤透過性の材料でシート状に形
成されている。基板材11の一面には、印刷装置を用い
た塗料の塗布により、前記第1の色と異なる第2の色
(例えば白色)を地色として呈し、薬液剤透過性で薬液
剤が浸透している状態で相対的に低屈折率となり、薬液
剤が消失した状態で相対的に高屈折率となる塗料層12
が形成されている。模様部材13は、ガス不透過性また
はガス半透過で透明または半透明の材料で層状に形成さ
れ、塗料層12の基板材11側とは反対側の面に部分的
に取付けられることにより設けられている。
の薬液剤が浸透されている。これにより基板材11と塗
料層12とは、薬液剤透過性で薬液剤が浸透している状
態で第1の色となり、前記薬液剤が消失した状態で前記
第1の色と異なる第2の色となるシート材を構成してい
る。
ば、含有薬液剤が所定量よりも多く残っている状態で
は、塗料層12の全面が相対的に低屈折率となり透明と
なり、基板材11の第1の色が塗料層12が形成された
面の全体で確認できる。
部分は、模様部材13に対応する部分に対して薬液剤が
揮散しにくくなるので、含有薬液剤が所定量以下だけ残
っている場合には、塗料層12の模様部材13に対応す
る部分だけ低屈折率となり透明となり、基板材11の第
1の色が塗料層12の模様部材13に対応する部分だけ
確認でき、残りの塗料層12の部分は高折率となり不透
明となり地色である第2の色が確認できる。
12の全面が相対的に高屈折率となり不透明となり地色
である第2の色が確認される。
いた薬液剤揮散装置の第1の例を示す斜視図である。
体21の内部に表示器兼用薬液剤揮散材10を収納した
構造になっている。
きるとともに前記塗料層12の模様部材13が取り付け
られていない部分の少なくとも一部が確認できる窓部2
2が形成されている。この窓部22は、貫通部となって
おり、ここから表示器兼用薬液剤揮散材10の薬液剤が
揮散したものが放出するようになっている。
ている。
の全体を示す平面図である。
0の模様部材13は、塗料層12の表側に“そろそろ”
の文字を形成している。
を薬液剤としてたんす用防虫剤を用いた場合を例にして
説明する。
タンスに収納する。この状態では、含有薬液剤が所定量
よりも多く残っている状態となり、上述したように、基
板材11の第1の色が塗料層12が形成された面の全体
で確認でき、模様部材13による“そろそろ”の文字
は、ほとんど見えない状態となる。即ち、窓部22から
は第1の色のみが確認できる状態となる。この状態で所
定期間、基板材11及び塗料層12に浸透された無色透
明の薬液剤は、除々に揮散して放出され、服に対して防
虫効果を発揮することになる。ここで、塗料層12の模
様部材13が取付けられた部分は、他の部分に対して薬
液剤が揮散しにくくなる。
ている状態になると、基板材11の第1の色が塗料層1
2の模様部材13に対応する部分だけ確認でき、残りの
塗料層12の部分は第2の色が確認できる状態となる。
このため模様部材13による“そろそろ”の文字は、は
っきり見える状態となる。このような文字が、はっきり
見える状態となると、薬液剤揮散装置20を新品と交換
するか、または、新品の薬液剤揮散装置20を追加して
タンスに収納する。
スに収納した場合において、旧い方の薬液剤揮散装置2
0の含有薬液剤が完全消失の状態では、塗料層12の全
面が相対的に高屈折率となり不透明となり地色である第
2の色が確認され、模様部材13による“そろそろ”の
文字は、ほとんど見えない状態となる。即ち、窓部22
からは第2の色のみが確認できる状態となる。このよう
な状態の薬液剤揮散装置20は、防虫効果が全く無いの
で破棄する。
薬液剤が所定量よりも多く残っている状態と所定量以下
だけ残っている状態と完全消失の状態との3段階の表示
が行えるので、薬液剤の完全消失する前に新品との交換
や新品の追加が可能であり、薬液剤の効果が失われる期
間を無くすことができる。
材の第2の発明の実施の形態を示す要部の断面図であ
り、図1の発明の実施の形態と同じ構成要素には同じ符
号を付して説明を省略する。
0は、図1の場合と同様の基板材11及び塗料層12
と、図1の場合と異なる模様部材33とから構成されて
いる。
半透過であるとともに透明または半透明の材料で形成さ
れており、塗料層12の基板材11側とは反対側の面に
部分的に取付けらている。また、模様部材33は、塗料
層12側に凹部34が形成されるとともに、塗料層12
との間の一部に隙間35が形成されている。
の薬液剤の揮散を示す説明図である。
部材33が取付けられた部分の基板材11及び塗料層1
2から揮散した薬液剤36は、模様部材33の一端凹部
34に溜まり、隙間35から外に放出することになる。
1の実施例と同様の効果があるとともに、模様部材33
による模様の大きさを変えることなく、凹部34や隙間
35の大きさを調整することにより、模様部材33が取
付けられた部分の基板材11及び塗料層12から揮散す
る薬液剤の揮散速度を調整することが可能であり、含有
薬液剤が所定量以下だけ残っている状態から含有薬液剤
が完全消失するまでの時間を調整することができる。
材の第3の発明の実施の形態を示す要部の断面図であ
り、図1の発明の実施の形態と同じ構成要素には同じ符
号を付して説明を省略する。
0は、図1に示した前記塗料層12及び模様部材13を
前記基板材11の一面及び反対側の面の両方に形成して
いる。
1の発明の実施の形態と同様の効果があるとともに、表
示器兼用薬液剤揮散材40の両面で含有薬液剤の3段階
の表示が行える。
示した前記塗料層12及び模様部材13を前記基板材1
1の一面及び反対側の面の両方に形成したが、図4に示
した前記塗料層12及び模様部材33を前記基板材11
の一面及び反対側の面の両方に形成するように構成して
もよい。
材の第4の発明の実施の形態を示す要部の断面図であ
り、図1の発明の実施の形態と同じ構成要素には同じ符
号を付して説明を省略する。
0は、図1に示した前記塗料層12及び模様部材13を
前記基板材11の一面のみに形成し、前記基板材11の
反対側の面にガス不透過性またはガス半透過性のカバー
層51を形成している。
同様の効果があるとともに、基板材11から揮散する薬
液剤の揮散速度を低下させることができる。
示した前記塗料層12及び模様部材13を前記基板材1
1の一面に形成したが、図4に示した前記塗料層12及
び模様部材33を前記基板材11の一面に形成するよう
に構成してもよい。
いた薬液剤揮散装置の第2の例を示す斜視図である。
状部材61に表示器兼用薬液剤揮散材10を取付けた構
造になっている。
の内側に表示器兼用薬液剤揮散材10の外周を取付けて
いる。
れば、図2の例と同様の効果があるとともに、薬液剤揮
散装置の薄型化が可能となる。
には、図1に示した表示器兼用薬液剤揮散材の代わりに
図4乃至図7に示した表示器兼用薬液剤揮散材を用いる
ことも可能である。
液剤揮散材における模様部材のパターンの他の例を示す
平面図である。
0の模様部材73は、塗料層72の表側に“☆”と
“○”の模様を形成している。
兼用薬液剤揮散材における模様部材のパターンは、文
字、記号、絵等各種用いることが可能である。
散材の第5の発明の実施の形態を示す要部の断面図であ
り、図1の発明の実施の形態と同じ構成要素には同じ符
号を付して説明を省略する。
合と同様のシート材を構成する基板材11及び塗料層1
2と、図1の場合と異なる揮散抑制部材84とから構成
されている。
ガス半透過性であるとともに透明または半透明で、塗料
層12の基板材11側とは反対側の面に取付けられ、前
記シート材に設定した模様部分に相対する部分にガス透
過部であるころの削除部83を形成している。
有薬液剤が所定量よりも多く残っている状態では、基板
材11の第1の色が塗料層12が形成された面の全体で
確認でき、含有薬液剤が所定量以下だけ残っている場合
には、第1の色が塗料層12の揮散抑制部材84に対応
する部分に確認でき、削除部83では薬液剤が消失して
第2の色が確認され、含有薬液剤が完全消失の状態で
は、塗料層12の全面で薬液剤が消失して第2の色が確
認される。
散材の第6の発明の実施の形態を示す要部の断面図であ
り、図10の発明の実施の形態と同じ構成要素には同じ
符号を付して説明を省略する。
場合と同様の基板材11,塗料層12及び揮散抑制部材
84と、図1の場合と異なる模様部材86とから構成さ
れている。
透過性であるとともに透明または半透明の材料で形成さ
れており、塗料層12の基板材11側とは反対側の面に
部分的に取付けらている。
りもガス透過性が低く、透明または半透明で、前記塗料
層12の前記模様部材86を取付けた面における前記模
様部材86を取付なかった部分に取付けられている。
有薬液剤が所定量よりも多く残っている状態では、基板
材11の第1の色が塗料層12が形成された面の全体で
確認でき、含有薬液剤が所定量以下だけ残っている場合
には、第1の色が塗料層12の揮散抑制部材87に対応
する部分に確認でき、模様部材86の部分は薬液剤が消
失して第2の色が確認され、含有薬液剤が完全消失の状
態では、塗料層12の全面で薬液剤が消失して第2の色
が確認される。
同様の効果がえられる。
兼用薬液剤揮散材におけるパターンの例を示す平面図で
ある。
80(図11の場合85)の削除部83(模様部材8
6)は、塗料層12の表側に“そろそろ”の文字を太め
の線で形成するとともに、“そろそろ”の文字を囲んだ
外周に枠状のパターンを形成している。削除部83(模
様部材86)を形成しなかった部分には揮散抑制部材8
4(87)が形成されている。このように形成すること
により、削除部83(模様部材86)と揮散抑制部材8
4(87)の割合を含有薬液剤が実用上適切な所定量以
下だけ残っている状態を表示するのに適切な値にするこ
とができる。
では、前記塗料層12及び揮散抑制部材84,87を前
記基板材11の一面に形成したが、一面及び反対側の面
の内少なくとも一方に形成すればよい。揮散抑制部材8
4,87としては、図4に示した模様部材33と同様の
凹部と隙間を形成したものを用いてもよい。図10に示
した削除部83(図11に示した模様部材86)のパタ
ーンは、文字、記号、絵等各種用いることが可能であ
る。また、図10及び図11に示した表示器兼用薬液剤
揮散材80,85は、図2に示した筐体21に収納した
り、図8に示した枠状部材61に取付けることにより薬
液剤揮散装置として使用できる。
において、基板材としては、前記した機能に対応して、
紙、板紙、合成繊維混抄紙、不織布あるいはフェルト状
織物等を用いることができる。塗料層としては、例えば
顔料(合成シリカ)、結合剤(アクリルラテックス)、
水及びその他の添加物を混合したものが考えられる。
散材において、模様部材としては、ポリエステル等のガ
ス不透過性の材料やポリエチレン等のガス半透過性の材
料を用いることができる。
剤揮散材において、揮散抑制部材としては、ポリエステ
ル等のガス不透過性の材料やポリエチレン等のガス半透
過性の材料を用いることができ、図11に示した模様部
材としては、透明の繊維を使った不織布等のガス透過性
の材料を用いることができる。
薬液剤揮散材において、基板材の第1の色と、塗料層の
第2の色の組合わせは、「赤と白」,「白と黒」、「黒
と黄」、「赤と青」等の色相差が大きい組合わせを用い
るのが望ましい。
用薬液剤揮散材に用いられるたんす用防虫剤以外の薬液
剤としては、たんす用防虫剤以外の防虫剤、消臭剤、防
かび剤、芳香剤等各種を用いることができる。
有薬液剤が所定量よりも多く残っている状態と所定量以
下だけ残っている状態と完全消失の状態との3段階の表
示が行えるので、薬液剤の完全消失する前に新品との交
換や新品の追加が可能であり、薬液剤の効果が失われる
期間を無くすことができる。
発明の実施の形態を示す断面図。
揮散装置の第1の例を示す斜視図。
面図。
発明の実施の形態を示す断面図。
を示す説明図。
発明の実施の形態を示す断面図。
発明の実施の形態を示す要部の断面図。
揮散装置の第2の例を示す斜視図。
における模様部材のパターンの他の例を示す平面図。
の発明の実施の形態を示す要部の断面図。
の発明の実施の形態を示す要部の断面図。
揮散材におけるパターンの例を示す平面図。
Claims (14)
- 【請求項1】 無色透明の薬液剤と、 第1の色を呈し薬液剤透過性で前記薬液剤が浸透する基
板材と、 この基板材の一面及び反対側の面の内少なくとも一方に
塗料により形成し、前記第1の色と異なる第2の色を地
色として呈し、薬液剤透過性で前記薬液剤が浸透してい
る状態で相対的に低屈折率となり、前記薬液剤が消失し
た状態で相対的に高屈折率となる塗料層と、 ガス不透過性またはガス半透過性であるとともに透明ま
たは半透明で、前記塗料層の基板材側とは反対側の面に
部分的に設ける模様部材とを具備したことを特徴とする
表示器兼用薬液剤揮散材。 - 【請求項2】 無色透明の薬液剤と、 第1の色を呈し薬液剤透過性で前記薬液剤が浸透する基
板材と、 この基板材の一面及び反対側の面の内少なくとも一方に
塗料により形成し、前記第1の色と異なる第2の色を地
色として呈し、薬液剤透過性で前記薬液剤が浸透してい
る状態で相対的に低屈折率となり、前記薬液剤が消失し
た状態で相対的に高屈折率となる塗料層と、 ガス不透過性またはガス半透過性であるとともに透明ま
たは半透明で、前記塗料層の基板材側とは反対側の面
に、模様部分を除いて設けた揮散抑制部材とを具備した
ことを特徴とする表示器兼用薬液剤揮散材。 - 【請求項3】 無色透明の薬液剤と、 第1の色を呈し薬液剤透過性で前記薬液剤が浸透する基
板材と、 この基板材の一面及び反対側の面の内少なくとも一方に
塗料により形成し、前記第1の色と異なる第2の色を地
色として呈し、薬液剤透過性で前記薬液剤が浸透してい
る状態で相対的に低屈折率となり、前記薬液剤が消失し
た状態で相対的に高屈折率となる塗料層と、 ガス透過性またはガス半透過性であるとともに透明また
は半透明で、前記塗料層の基板材側とは反対側の面に部
分的に設ける模様部材と、 この模様部材よりもガス透過性が低く又は高く、透明ま
たは半透明で、前記塗料層の前記模様部材を取付けた面
における前記模様部材を取付なかった部分に設ける揮散
抑制部材とを具備したことを特徴とする表示器兼用薬液
剤揮散材。 - 【請求項4】 無色透明の薬液剤と、 第1の色を呈し薬液剤透過性で前記薬液剤が浸透する基
板材と、 この基板材の一面及び反対側の面の内少なくとも一方に
塗料により形成し、前記第1の色と異なる第2の色を地
色として呈し、薬液剤透過性で前記薬液剤が浸透してい
る状態で相対的に低屈折率となり、前記薬液剤が消失し
た状態で相対的に高屈折率となる塗料層と、 ガス不透過性またはガス半透過性であるとともに透明ま
たは半透明で、前記塗料層の基板材側とは反対側の面に
部分的に層状に形成して設ける模様部材とを具備したこ
とを特徴とする表示器兼用薬液剤揮散材。 - 【請求項5】 無色透明の薬液剤と、 第1の色を呈し薬液剤透過性で前記薬液剤が浸透する基
板材と、 この基板材の一面及び反対側の面の内少なくとも一方に
塗料により形成し、前記第1の色と異なる第2の色を地
色として呈し、薬液剤透過性で前記薬液剤が浸透してい
る状態で相対的に低屈折率となり、前記薬液剤が消失し
た状態で相対的に高屈折率となる塗料層と、 ガス不透過性またはガス半透過性であるとともに透明ま
たは半透明で、前記塗料層の基板材側とは反対側の面に
部分的に取付け、前記塗料層側に凹部を形成するととも
に、前記塗料層との間に隙間を形成する模様部材とを具
備したことを特徴とする表示器兼用薬液剤揮散材。 - 【請求項6】 前記塗料層を前記基板材の一面及び反対
側の面の内一方のみに形成したことを特徴とする請求項
1,3乃至5のいずれか一つに記載の表示器兼用薬液剤
揮散材。 - 【請求項7】 前記塗料層を前記基板材の一面及び反対
側の面の両方に形成したことを特徴とする請求項1,3
乃至5のいずれか一つに記載の表示器兼用薬液剤揮散
材。 - 【請求項8】 前記塗料層を前記基板材の一面及び反対
側の面の内一方のみに形成し、ガス不透過性またはガス
半透過性のカバー層を前記基板材の一面及び反対側の面
の内他方のみに形成したことを特徴とする請求項1,3
乃至5のいずれか一つに記載の表示器兼用薬液剤揮散
材。 - 【請求項9】 前記塗料層を前記基板材の一面及び反対
側の面の内一方のみに形成したことを特徴とする請求項
2に記載の表示器兼用薬液剤揮散材。 - 【請求項10】 前記塗料層を前記基板材の一面及び反
対側の面の両方に形成したことを特徴とする請求項2に
記載の表示器兼用薬液剤揮散材。 - 【請求項11】 前記塗料層を前記基板材の一面及び反
対側の面の内一方のみに形成し、ガス不透過性またはガ
ス半透過性のカバー層を前記基板材の一面及び反対側の
面の内他方のみに形成したことを特徴とする請求項2に
記載の表示器兼用薬液剤揮散材。 - 【請求項12】 請求項1,3乃至8のいずれか一つに
記載の表示器兼用薬液剤揮散材と、 この表示器兼用薬液剤揮散材を内部に収納し、前記模様
部材が確認できるとともに前記表示器兼用薬液剤揮散材
の模様部材が取り付けられていない部分の少なくとも一
部が確認できる窓部を形成した筐体とを具備したことを
特徴とする薬液剤揮散装置。 - 【請求項13】 請求項2,9乃至11のいずれか一つ
に記載の表示器兼用薬液剤揮散材と、 この表示器兼用薬液剤揮散材を内部に収納し、前記模様
部分が確認できるとともに前記表示器兼用薬液剤揮散材
の模様部分以外の部分の少なくとも一部が確認できる窓
部を形成した筐体とを具備したことを特徴とする薬液剤
揮散装置。 - 【請求項14】 請求項1乃至11のいずれか一つに記
載の表示器兼用薬液剤揮散材と、 枠状に形成し、その内側に前記表示器兼用薬液剤揮散材
の外周を取付ける枠状部材とを具備したことを特徴とす
る薬液剤揮散装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27935795A JP3730293B2 (ja) | 1995-10-26 | 1995-10-26 | 表示器兼用薬液剤揮散材及びこの表示器兼用薬液剤揮散材を用いた薬液剤揮散装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27935795A JP3730293B2 (ja) | 1995-10-26 | 1995-10-26 | 表示器兼用薬液剤揮散材及びこの表示器兼用薬液剤揮散材を用いた薬液剤揮散装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09117243A true JPH09117243A (ja) | 1997-05-06 |
| JP3730293B2 JP3730293B2 (ja) | 2005-12-21 |
Family
ID=17610050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27935795A Expired - Fee Related JP3730293B2 (ja) | 1995-10-26 | 1995-10-26 | 表示器兼用薬液剤揮散材及びこの表示器兼用薬液剤揮散材を用いた薬液剤揮散装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3730293B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002241201A (ja) * | 2001-02-15 | 2002-08-28 | Fumakilla Ltd | 防虫能表示機能性防虫剤 |
-
1995
- 1995-10-26 JP JP27935795A patent/JP3730293B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002241201A (ja) * | 2001-02-15 | 2002-08-28 | Fumakilla Ltd | 防虫能表示機能性防虫剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3730293B2 (ja) | 2005-12-21 |
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