JPH09117761A - Uv殺菌灯の収納構造 - Google Patents
Uv殺菌灯の収納構造Info
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- JPH09117761A JPH09117761A JP27945795A JP27945795A JPH09117761A JP H09117761 A JPH09117761 A JP H09117761A JP 27945795 A JP27945795 A JP 27945795A JP 27945795 A JP27945795 A JP 27945795A JP H09117761 A JPH09117761 A JP H09117761A
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Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Physical Water Treatments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コネクタとして高価な防水コネクタを使わな
くても防水性を確保でき、コネクタの安価な防水方法を
実現すると同時にUV殺菌灯、コネクタ等の交換或いは
保守点検を容易に行なえるようにする。 【解決手段】 UV殺菌灯2の収納ケース3の上部をケ
ースホルダ4を介して仕切板5に保持する。仕切板5よ
りも上方に突出する部分にUV殺菌灯2の接続線11と
安定器への外部電線27とを接続するためのコネクタ6
を収納するコネクタ収納部7を設ける。コネクタ収納部
7を開閉可能な蓋体8で気密に閉塞する。
くても防水性を確保でき、コネクタの安価な防水方法を
実現すると同時にUV殺菌灯、コネクタ等の交換或いは
保守点検を容易に行なえるようにする。 【解決手段】 UV殺菌灯2の収納ケース3の上部をケ
ースホルダ4を介して仕切板5に保持する。仕切板5よ
りも上方に突出する部分にUV殺菌灯2の接続線11と
安定器への外部電線27とを接続するためのコネクタ6
を収納するコネクタ収納部7を設ける。コネクタ収納部
7を開閉可能な蓋体8で気密に閉塞する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、UV殺菌灯の収
納構造に関するものである。
納構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、浴槽に取付けられる浴湯循環
浄化装置や循環気泡浴槽などの循環装置の内部に、濾過
槽、ヒータ、ポンプ、湯の殺菌に使われるUV(紫外
線)殺菌灯等の内部機器を収納したものが知られてい
る。この場合、濾過材の交換の際に濾過材から落下する
水で内部機器が濡れるのを防止するために、循環装置内
部を仕切板にて上下に仕切り、仕切り板よりも下方の水
が侵入しない部分に内部機器を収納すると共に、濾過槽
の上部及びUV殺菌灯の蓋部を仕切板よりも上方に突出
させ、例えば濾過槽内の濾過材の交換とかUV殺菌灯の
メンテナンスを仕切板の上方にて行なえるようにしてい
る。
浄化装置や循環気泡浴槽などの循環装置の内部に、濾過
槽、ヒータ、ポンプ、湯の殺菌に使われるUV(紫外
線)殺菌灯等の内部機器を収納したものが知られてい
る。この場合、濾過材の交換の際に濾過材から落下する
水で内部機器が濡れるのを防止するために、循環装置内
部を仕切板にて上下に仕切り、仕切り板よりも下方の水
が侵入しない部分に内部機器を収納すると共に、濾過槽
の上部及びUV殺菌灯の蓋部を仕切板よりも上方に突出
させ、例えば濾過槽内の濾過材の交換とかUV殺菌灯の
メンテナンスを仕切板の上方にて行なえるようにしてい
る。
【0003】図4は従来のUV殺菌灯2の収納構造の一
例を示している。同図において、UV殺菌灯2は浴湯の
入口9と出口10とを備えた本体ケース1内に収納さ
れ、UV殺菌灯2の上部が仕切板5の上方より開閉自在
の蓋体8で閉塞されている。また、UV殺菌灯2の安定
器(図示せず)は仕切板5の下方に収納され、UV殺菌
灯2の接続線11と安定器の接続線27とは仕切板5の
上方に引き出されて市販の防水コネクタ6′にて接続さ
れており、UV殺菌灯2の配線作業が仕切板5の上方で
行なえるようになっている。
例を示している。同図において、UV殺菌灯2は浴湯の
入口9と出口10とを備えた本体ケース1内に収納さ
れ、UV殺菌灯2の上部が仕切板5の上方より開閉自在
の蓋体8で閉塞されている。また、UV殺菌灯2の安定
器(図示せず)は仕切板5の下方に収納され、UV殺菌
灯2の接続線11と安定器の接続線27とは仕切板5の
上方に引き出されて市販の防水コネクタ6′にて接続さ
れており、UV殺菌灯2の配線作業が仕切板5の上方で
行なえるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、防水型のコ
ネクタ6′は高価であり、コストアップを招くという問
題があり、また安価な非防水型のコネクタを用いた場合
は、仕切り板5の上方は水が侵入し易い部分であるため
に、コネクタに水がかかるとUV殺菌灯2の電気配線に
支障をきたすという問題がある。なお、非防水型のコネ
クタを仕切り板5の下方の水が侵入しない部分に収納す
ると、UV殺菌灯2のメンテナンスのたびに仕切り板5
を取外す必要が生じるなど、メンテナンスに手間がかか
るという問題がある。
ネクタ6′は高価であり、コストアップを招くという問
題があり、また安価な非防水型のコネクタを用いた場合
は、仕切り板5の上方は水が侵入し易い部分であるため
に、コネクタに水がかかるとUV殺菌灯2の電気配線に
支障をきたすという問題がある。なお、非防水型のコネ
クタを仕切り板5の下方の水が侵入しない部分に収納す
ると、UV殺菌灯2のメンテナンスのたびに仕切り板5
を取外す必要が生じるなど、メンテナンスに手間がかか
るという問題がある。
【0005】本発明は、上記点に鑑みてなされたもの
で、コネクタとして高価な防水コネクタを使わなくても
防水性を確保でき、コネクタの安価な防水方法を実現す
ると同時にUV殺菌灯、コネクタ等の交換或いは保守点
検を容易に行なえるようにすることを課題とする。
で、コネクタとして高価な防水コネクタを使わなくても
防水性を確保でき、コネクタの安価な防水方法を実現す
ると同時にUV殺菌灯、コネクタ等の交換或いは保守点
検を容易に行なえるようにすることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、流体の入口9と出口10とを備えた本体
ケース1内に流体の殺菌に使われるUV殺菌灯2を収納
した収納ケース3を設置し、収納ケース3の上部をケー
スホルダ4を介して仕切板5に保持し、収納ケース3と
ケースホルダ4との隙間を気密に封止すると共に、仕切
板5よりも上方に突出する部分に上記UV殺菌灯2の接
続線11と外部電線27とを接続するためのコネクタ6
を収納するコネクタ収納部7を設け、該コネクタ収納部
7を開閉可能な蓋体8で気密に閉塞して成ることを特徴
としており、このように構成することで、UV殺菌灯2
と外部電線27とを結ぶコネクタ6の接続部をコネクタ
収納部7内に収納して蓋体8で気密に閉塞することによ
り、通常のコネクタ6であっても防水性を確保できるよ
うになり、従来のような高価な防水コネクタを使わなく
て済むようになり、しかも蓋体8でコネクタ収納部7を
開閉自在としたことによりコネクタ収納部7内のコネク
タ6の交換或いは保守点検を簡易にできる。
に、本発明は、流体の入口9と出口10とを備えた本体
ケース1内に流体の殺菌に使われるUV殺菌灯2を収納
した収納ケース3を設置し、収納ケース3の上部をケー
スホルダ4を介して仕切板5に保持し、収納ケース3と
ケースホルダ4との隙間を気密に封止すると共に、仕切
板5よりも上方に突出する部分に上記UV殺菌灯2の接
続線11と外部電線27とを接続するためのコネクタ6
を収納するコネクタ収納部7を設け、該コネクタ収納部
7を開閉可能な蓋体8で気密に閉塞して成ることを特徴
としており、このように構成することで、UV殺菌灯2
と外部電線27とを結ぶコネクタ6の接続部をコネクタ
収納部7内に収納して蓋体8で気密に閉塞することによ
り、通常のコネクタ6であっても防水性を確保できるよ
うになり、従来のような高価な防水コネクタを使わなく
て済むようになり、しかも蓋体8でコネクタ収納部7を
開閉自在としたことによりコネクタ収納部7内のコネク
タ6の交換或いは保守点検を簡易にできる。
【0007】また、少なくともコネクタ収納部7の底部
7aをポリカーボネート樹脂で構成するのが好ましく、
この場合、収納ケース3内のUVがコネクタ収納部7の
底部7aで遮断され、UV殺菌灯2を収納した収納ケー
ス3の上部にコネクタ収納部7を設けた場合であって
も、UVを考慮した材料を使ったコネクタを使用する必
要がなくなる。
7aをポリカーボネート樹脂で構成するのが好ましく、
この場合、収納ケース3内のUVがコネクタ収納部7の
底部7aで遮断され、UV殺菌灯2を収納した収納ケー
ス3の上部にコネクタ収納部7を設けた場合であって
も、UVを考慮した材料を使ったコネクタを使用する必
要がなくなる。
【0008】また、上記コネクタ収納部7を蓋体8に設
けるのが好ましく、この場合、蓋体8を開くだけでコネ
クタ収納部7の下部に配置されている収納ケース3の上
部を開放させることができ、コネクタ6の交換のみなら
ずUV殺菌灯2の交換或いは保守点検も楽に行なえるよ
うになる。
けるのが好ましく、この場合、蓋体8を開くだけでコネ
クタ収納部7の下部に配置されている収納ケース3の上
部を開放させることができ、コネクタ6の交換のみなら
ずUV殺菌灯2の交換或いは保守点検も楽に行なえるよ
うになる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
として、浴槽12に取付けられる浴湯循環浄化装置や循
環気泡浴槽などの循環装置13内に湯の殺菌に使われる
UV殺菌灯2を収納した場合を説明する。循環装置13
は、例えば図2に示すように、浴壁凹所に設けた取付台
14に取付けられており、循環装置13の上部は蓋体1
5で開閉自在とされると共に、循環装置13内部には、
図3に示すように、仕切板5によって上下に水密状態で
仕切られており、仕切り板5の下方に濾過槽16、ヒー
タ、ポンプ、浴湯の殺菌に使われるUV殺菌灯2、安定
器19等が収納されると共に、濾過槽16の上部16b
及びUV殺菌灯2の蓋体8は仕切板5よりも上方に突出
している。尚図3中の20は裏配管、21は浴湯吐水
口、22は浴湯吸水口、23は浴槽である。
として、浴槽12に取付けられる浴湯循環浄化装置や循
環気泡浴槽などの循環装置13内に湯の殺菌に使われる
UV殺菌灯2を収納した場合を説明する。循環装置13
は、例えば図2に示すように、浴壁凹所に設けた取付台
14に取付けられており、循環装置13の上部は蓋体1
5で開閉自在とされると共に、循環装置13内部には、
図3に示すように、仕切板5によって上下に水密状態で
仕切られており、仕切り板5の下方に濾過槽16、ヒー
タ、ポンプ、浴湯の殺菌に使われるUV殺菌灯2、安定
器19等が収納されると共に、濾過槽16の上部16b
及びUV殺菌灯2の蓋体8は仕切板5よりも上方に突出
している。尚図3中の20は裏配管、21は浴湯吐水
口、22は浴湯吸水口、23は浴槽である。
【0010】ここで、UV殺菌灯2は、図1に示すよう
に、上方が開口した透光性の収納ケース3内に収納され
ていると共に、この収納ケース3は、浴湯の入口9と出
口10とを備えた本体ケース1内に設置され、本体ケー
ス1内を流過する浴湯にUVを照射することで殺菌が行
なわれる。ここで収納ケース3及び本体ケース1の材料
はUVによる劣化を防止するための耐UV材料、例えば
ポリカーボネート樹脂で夫々構成されている。
に、上方が開口した透光性の収納ケース3内に収納され
ていると共に、この収納ケース3は、浴湯の入口9と出
口10とを備えた本体ケース1内に設置され、本体ケー
ス1内を流過する浴湯にUVを照射することで殺菌が行
なわれる。ここで収納ケース3及び本体ケース1の材料
はUVによる劣化を防止するための耐UV材料、例えば
ポリカーボネート樹脂で夫々構成されている。
【0011】収納ケース3の上部は、ケースホルダ4を
介して仕切板5に取付けられている。このケースホルダ
4は、仕切板5を上下に貫通する筒部4aを有し、筒部
4aの下部外周面に外向き鍔部4bが突出しており、こ
の外向き鍔部4bをパッキン23を介して仕切板5の下
面に当接させてある。また筒部4aの上部外周面には仕
切板5よりも上方に突出した位置に固定ナット24が螺
合するネジ部25が形成されており、固定ナット24と
上記外向き鍔部4bとで仕切板5を上下から挟持するこ
とで、ケースホルダ4が仕切板5に対して気密に固定さ
れている。さらにケースホルダ4の筒部4aの内面4c
には収納ケース3の上部3aが下方から嵌挿され、Oリ
ング25にて両者3a,4cが気密にシールされてい
る。一方、筒部4aの上部は仕切板5よりも上方に突出
しており、この突出部分の内面にコネクタ収納部7を収
納するための上方に開口した収納スペース26が形成さ
れている。
介して仕切板5に取付けられている。このケースホルダ
4は、仕切板5を上下に貫通する筒部4aを有し、筒部
4aの下部外周面に外向き鍔部4bが突出しており、こ
の外向き鍔部4bをパッキン23を介して仕切板5の下
面に当接させてある。また筒部4aの上部外周面には仕
切板5よりも上方に突出した位置に固定ナット24が螺
合するネジ部25が形成されており、固定ナット24と
上記外向き鍔部4bとで仕切板5を上下から挟持するこ
とで、ケースホルダ4が仕切板5に対して気密に固定さ
れている。さらにケースホルダ4の筒部4aの内面4c
には収納ケース3の上部3aが下方から嵌挿され、Oリ
ング25にて両者3a,4cが気密にシールされてい
る。一方、筒部4aの上部は仕切板5よりも上方に突出
しており、この突出部分の内面にコネクタ収納部7を収
納するための上方に開口した収納スペース26が形成さ
れている。
【0012】このコネクタ収納部7は、一側面が開口し
た略コ字状の金属ケースから成り、本実施形態では、コ
ネクタ収納部7を開閉自在に覆う蓋体8と一体に設けら
れている。なお、コネクタ収納部7と蓋体8とは別体で
あってもよい。また、コネクタ収納部7の少なくとも底
部7aの材料はUVによる劣化を防止するための耐UV
材料、例えばポリカーボネート樹脂で構成されている。
尚コネクタ収納部7の底部7aを含む全体を耐UV材料
で構成してもよい。コネクタ収納部7内にはUV殺菌灯
2の接続線11と安定器19への外部電線27とを接続
するためのコネクタ6が収納されると共に、UV殺菌灯
2の接続線11はコネクタ収納部7の開口部7aからコ
ネクタ収納部7と収納ケース3との隙間28を経て収納
ケース3内に引き込まれており、またコネクタ6から安
定器19への外部電線27はコネクタ収納部7の開口部
7aからケースホルダ4内を貫通する通線部29を経て
本体ケース1外部に引き出されている。この外部電線2
7はコネクタ6を引き出し易くするために十分に弛ませ
た状態で安定器19側に接続されるのが好ましい。
た略コ字状の金属ケースから成り、本実施形態では、コ
ネクタ収納部7を開閉自在に覆う蓋体8と一体に設けら
れている。なお、コネクタ収納部7と蓋体8とは別体で
あってもよい。また、コネクタ収納部7の少なくとも底
部7aの材料はUVによる劣化を防止するための耐UV
材料、例えばポリカーボネート樹脂で構成されている。
尚コネクタ収納部7の底部7aを含む全体を耐UV材料
で構成してもよい。コネクタ収納部7内にはUV殺菌灯
2の接続線11と安定器19への外部電線27とを接続
するためのコネクタ6が収納されると共に、UV殺菌灯
2の接続線11はコネクタ収納部7の開口部7aからコ
ネクタ収納部7と収納ケース3との隙間28を経て収納
ケース3内に引き込まれており、またコネクタ6から安
定器19への外部電線27はコネクタ収納部7の開口部
7aからケースホルダ4内を貫通する通線部29を経て
本体ケース1外部に引き出されている。この外部電線2
7はコネクタ6を引き出し易くするために十分に弛ませ
た状態で安定器19側に接続されるのが好ましい。
【0013】一方、コネクタ収納部7を閉塞する蓋体8
は、コネクタ収納部7の上方を覆うカバー部8aと、ケ
ースホルダ4の筒部4aの上端面にOリング30を介し
て気密にシールされるシール部8bと、筒部4aの上部
外周面に形成されたネジ部31に螺合するネジ部8cと
を備えており、蓋体8をケースホルダ4に螺着すること
で、コネクタ収納部7への水の侵入を確実に防止できる
ものである。
は、コネクタ収納部7の上方を覆うカバー部8aと、ケ
ースホルダ4の筒部4aの上端面にOリング30を介し
て気密にシールされるシール部8bと、筒部4aの上部
外周面に形成されたネジ部31に螺合するネジ部8cと
を備えており、蓋体8をケースホルダ4に螺着すること
で、コネクタ収納部7への水の侵入を確実に防止できる
ものである。
【0014】しかして、UV殺菌灯2と安定器19側と
を結ぶコネクタ6をコネクタ収納部7内に収納して蓋体
8で気密に閉塞することによって、通常の非防水型のコ
ネクタ6であっても蓋体8によって防水性を確保でき、
従来のような高価な防水コネクタを使わなくて済み、コ
ネクタ6と安定器19との接続用コネクタ6の安価な防
水方法を実現できる。しかも蓋体8でコネクタ収納部7
を開閉自在としたことによって、コネクタ収納部7の開
口部7aからコネクタ6を取り出してコネクタ6の交換
或いは保守点検が容易にできる。しかもコネクタ収納部
7は蓋体8に設けられているので、蓋体8を開くだけで
コネクタ収納部7のみならず、コネクタ収納部7の下部
に配置されている収納ケース3の上部をも開放させるこ
とができるようになり、従って、コネクタ6のみならず
UV殺菌灯2の交換或いは保守点検を容易に行なうこと
ができ、防水構造でありながらメンテナンスを楽に行な
うことができるという利点がある。
を結ぶコネクタ6をコネクタ収納部7内に収納して蓋体
8で気密に閉塞することによって、通常の非防水型のコ
ネクタ6であっても蓋体8によって防水性を確保でき、
従来のような高価な防水コネクタを使わなくて済み、コ
ネクタ6と安定器19との接続用コネクタ6の安価な防
水方法を実現できる。しかも蓋体8でコネクタ収納部7
を開閉自在としたことによって、コネクタ収納部7の開
口部7aからコネクタ6を取り出してコネクタ6の交換
或いは保守点検が容易にできる。しかもコネクタ収納部
7は蓋体8に設けられているので、蓋体8を開くだけで
コネクタ収納部7のみならず、コネクタ収納部7の下部
に配置されている収納ケース3の上部をも開放させるこ
とができるようになり、従って、コネクタ6のみならず
UV殺菌灯2の交換或いは保守点検を容易に行なうこと
ができ、防水構造でありながらメンテナンスを楽に行な
うことができるという利点がある。
【0015】さらに、コネクタ収納部7の少なくとも底
部を耐UV材料であるポリカーボネート樹脂で構成した
から、UV殺菌灯2を保持する収納ケース3の真上にコ
ネクタ収納部7を近接配置した場合でも、UVはコネク
タ収納部7の底部7aで遮断されるので、UVを考慮し
た材料を使ったコネクタ6を使用する必要がなく、種々
のコネクタ6を選択でき、一層のコストダウンを実現で
きる。また本実施形態では、コネクタ収納部7の底部7
aを含めて、収納ケース3、ケースホルダ4、本体ケー
ス1もまたポリカーボネート樹脂のような耐UV材料で
夫々構成しているので、これら各部位においてUVによ
る樹脂等の劣化を防止でき、耐久性の向上を図ることが
できる。
部を耐UV材料であるポリカーボネート樹脂で構成した
から、UV殺菌灯2を保持する収納ケース3の真上にコ
ネクタ収納部7を近接配置した場合でも、UVはコネク
タ収納部7の底部7aで遮断されるので、UVを考慮し
た材料を使ったコネクタ6を使用する必要がなく、種々
のコネクタ6を選択でき、一層のコストダウンを実現で
きる。また本実施形態では、コネクタ収納部7の底部7
aを含めて、収納ケース3、ケースホルダ4、本体ケー
ス1もまたポリカーボネート樹脂のような耐UV材料で
夫々構成しているので、これら各部位においてUVによ
る樹脂等の劣化を防止でき、耐久性の向上を図ることが
できる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明
は、流体の入口と出口とを備えた本体ケース内に流体の
殺菌に使われるUV殺菌灯を収納した収納ケースを設置
し、収納ケースの上部をケースホルダを介して仕切板に
保持し、収納ケースとケースホルダとの隙間を気密に封
止すると共に、仕切板よりも上方に突出する部分に上記
UV殺菌灯の接続線と外部電線とを接続するためのコネ
クタを収納するコネクタ収納部を設け、該コネクタ収納
部を開閉可能な蓋体で気密に閉塞して成るから、UV殺
菌灯と安定器側とを結ぶコネクタの接続部をコネクタ収
納部内に収納して蓋体で気密に閉塞することにより、通
常のコネクタであっても防水性を確保でき、従来のよう
な高価な防水コネクタを使わなくて済むので、UV殺菌
灯と安定器との接続用コネクタの安価な防水構造を実現
できる。しかも蓋体でコネクタ収納部を開閉自在とした
ことにより、コネクタ収納部内のコネクタの交換或いは
保守点検を簡易に行なうことができる。
は、流体の入口と出口とを備えた本体ケース内に流体の
殺菌に使われるUV殺菌灯を収納した収納ケースを設置
し、収納ケースの上部をケースホルダを介して仕切板に
保持し、収納ケースとケースホルダとの隙間を気密に封
止すると共に、仕切板よりも上方に突出する部分に上記
UV殺菌灯の接続線と外部電線とを接続するためのコネ
クタを収納するコネクタ収納部を設け、該コネクタ収納
部を開閉可能な蓋体で気密に閉塞して成るから、UV殺
菌灯と安定器側とを結ぶコネクタの接続部をコネクタ収
納部内に収納して蓋体で気密に閉塞することにより、通
常のコネクタであっても防水性を確保でき、従来のよう
な高価な防水コネクタを使わなくて済むので、UV殺菌
灯と安定器との接続用コネクタの安価な防水構造を実現
できる。しかも蓋体でコネクタ収納部を開閉自在とした
ことにより、コネクタ収納部内のコネクタの交換或いは
保守点検を簡易に行なうことができる。
【0017】請求項2の発明は、請求項1の少なくとも
コネクタ収納部の底部をポリカーボネート樹脂で構成し
たから、請求項1記載の効果に加えて、収納ケース内の
UVはコネクタ収納部の底部で遮断され、UV殺菌灯を
収納した収納ケースの上部にコネクタ収納部を設けた場
合であっても、UVを考慮した材料を使ったコネクタを
使用する必要がなくなり、種々のコネクタを選択するこ
とができる。
コネクタ収納部の底部をポリカーボネート樹脂で構成し
たから、請求項1記載の効果に加えて、収納ケース内の
UVはコネクタ収納部の底部で遮断され、UV殺菌灯を
収納した収納ケースの上部にコネクタ収納部を設けた場
合であっても、UVを考慮した材料を使ったコネクタを
使用する必要がなくなり、種々のコネクタを選択するこ
とができる。
【0018】請求項3の発明は、請求項1のコネクタ収
納部を蓋体に設けたから、請求項1記載の効果に加え
て、蓋体を開くだけでコネクタ収納部の下部に配置され
ている収納ケースの上部を開放させることができ、コネ
クタの交換のみならず、UV殺菌灯の交換或いは保守点
検を行なうことができるので、防水構造でありながらメ
ンテナンスを楽に行なえるようになる。
納部を蓋体に設けたから、請求項1記載の効果に加え
て、蓋体を開くだけでコネクタ収納部の下部に配置され
ている収納ケースの上部を開放させることができ、コネ
クタの交換のみならず、UV殺菌灯の交換或いは保守点
検を行なうことができるので、防水構造でありながらメ
ンテナンスを楽に行なえるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す断面図であ
る。
る。
【図2】浴室の全体構成図である。
【図3】循環装置の配管図である。
【図4】従来のUV殺菌灯の収納状態を説明する斜視図
である。
である。
1 本体ケース 2 UV殺菌灯 3 収納ケース 4 ケースホルダ 5 仕切板 6 コネクタ 7 コネクタ収納部 7a 底部 8 蓋体 9 入口 10 出口 15 接続線 27 外部電線
Claims (3)
- 【請求項1】 流体の入口と出口とを備えた本体ケース
内に流体の殺菌に使われるUV殺菌灯を収納した収納ケ
ースを設置し、収納ケースの上部をケースホルダを介し
て仕切板に保持し、収納ケースとケースホルダとの隙間
を気密に封止すると共に、仕切板よりも上方に突出する
部分に上記UV殺菌灯の接続線と外部電線とを接続する
ためのコネクタを収納するコネクタ収納部を設け、該コ
ネクタ収納部を開閉可能な蓋体で気密に閉塞して成るこ
とを特徴とするUV殺菌灯の収納構造。 - 【請求項2】 少なくともコネクタ収納部の底部をポリ
カーボネート樹脂で構成したことを特徴とする請求項1
記載のUV殺菌灯の収納構造。 - 【請求項3】 コネクタ収納部を蓋体に設けたことを特
徴とする請求項1記載のUV殺菌灯の収納構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27945795A JPH09117761A (ja) | 1995-10-26 | 1995-10-26 | Uv殺菌灯の収納構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27945795A JPH09117761A (ja) | 1995-10-26 | 1995-10-26 | Uv殺菌灯の収納構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09117761A true JPH09117761A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=17611342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27945795A Withdrawn JPH09117761A (ja) | 1995-10-26 | 1995-10-26 | Uv殺菌灯の収納構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09117761A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102434527B1 (ko) * | 2021-12-13 | 2022-08-19 | 주식회사 에코셋 | Uv 램프 소켓 조립체 |
-
1995
- 1995-10-26 JP JP27945795A patent/JPH09117761A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102434527B1 (ko) * | 2021-12-13 | 2022-08-19 | 주식회사 에코셋 | Uv 램프 소켓 조립체 |
| US11661354B1 (en) | 2021-12-13 | 2023-05-30 | Ecoset Co., Ltd. | UV lamp socket assembly |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030107 |