JPH09117947A - 射出成形機の油圧回路 - Google Patents

射出成形機の油圧回路

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JPH09117947A
JPH09117947A JP27757295A JP27757295A JPH09117947A JP H09117947 A JPH09117947 A JP H09117947A JP 27757295 A JP27757295 A JP 27757295A JP 27757295 A JP27757295 A JP 27757295A JP H09117947 A JPH09117947 A JP H09117947A
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浩司 久保田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 増速用のサブ油圧回路用固定吐出ポンプのベ
ント回路の圧力制御に支障を来たすことなく、サブ油圧
回路のショック現象を無くし、サブ油圧回路におけるサ
ージング及びショック音の発生を防止する。 【解決手段】 射出シリンダへのメイン油圧回路と固定
吐出流量サブポンプを有するサブ油圧回路とを併設した
射出成形機の油圧回路において、上記サブ油圧回路のア
ンロード用のリリーフ弁のベント回路と上記サブポンプ
のロード、アンロードを切換える切換弁とを接続するア
ンロードラインに衝撃緩和機能を有する緩衝弁を設け
て、圧力制御に支障することなく、アンロード時に緩衝
弁による緩衝作用を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は射出成形機の油圧圧
力制御に適用される油圧回路に関する。
【0002】
【従来の技術】射出成形機による射出工程は、樹脂の充
填工程と保圧工程とに分けられ、充填工程においては充
填速度の制御を行い、充填圧力が充填圧力設定値を超え
た時には圧力制御を行う。また上記保圧工程では圧力制
御を行っている。
【0003】上記射出成形機の射出工程における油圧回
路構成として実開平4−54828号にて提案されてい
るものを図3に、同油圧回路を動作させたときの充填速
度、同速度切換え位置、また充填圧力、保圧力、保圧時
間の設定及び実行速度、実行圧力の変化例を図4に夫々
示す。
【0004】図3及び図4において、充填開始と同時に
比例電磁式リリーフ弁6に制御位置4から圧力指令値P
1が与えられ、設定速度V1となる流量指令値が流量弁
5に与えられる。可変吐出ポンプ7からの油が、上記の
ように射出設定速度V1となる流量に開かれた流量弁5
を通って射出シリンダ1に供給される。同射出シリンダ
1の射出ラム2はV1の速度でS1の位置から移動を始
め、切換位置S2までこの状態を続ける。上記射出ラム
2の位置は射出ラムセンサ3により計測され、制御装置
4によって上記切換位置S2と比較される。
【0005】上記比較の結果位置センサ3の計測値が切
換位置S2に等しくなると、制御装置4は射出ラム2の
速度がV2となるよう流量指令値を変更するが、上記V
2は可変吐出ポンプ7の吐出容量では不足な為(流量弁
5により規制されている)、方向切換弁10のソレノイ
ドaを励磁して固定吐出ポンプ11を作動させ、固定吐
出ポンプ11からの油をチェック弁12を通して射出シ
リンダ1に供給すると同時に、上記速度V2に対して固
定吐出ポンプ11の容量で不足となる流量の指定値が流
量弁5に与えられ、可変吐出ポンプ7の吐出油が流量弁
5を通って射出シリンダ1に供給される。
【0006】上記可変吐出ポンプ7と固定吐出ポンプ1
1との合流された流量によって、射出ラム2はV2の速
度で移動を始める。この時負荷圧力が高くなり、実行圧
力が設定圧力のP1に達した121の部分では、比例電
磁式リリーフ弁6によって吐出圧力が制御される可変吐
出ポンプ7の吐出流量が減少し、更に固定吐出ポンプ1
1の吐出流量において余分な油は接続回路101を設け
ることによって、比例電磁式リリーフ弁6により制御圧
力が遠隔制御されるリリーフ弁9よりタンクへ逃がさ
れ、可変吐出ポンプ7と固定吐出ポンプ11の吐出圧力
が、共に設定圧力P1に制御される。
【0007】上記状態を続け、射出ラム2の位置が切換
位置S3になると、射出ラム2の速度がV3となるよう
に、方向切換弁10のソレノイドaを励磁し、これによ
って流量弁5への流量指令値が変更され、射出ラム2は
V3の速度で切換位置S4まで移動する。またこの位置
S4からは比例電磁式リリーフ弁6に圧力指令値P2が
与えられ、射出シリンダ1に加えられる圧力の上限は、
充填圧力P1から保圧力P2に変更される。更に設定速
度V4となるよう方向制御弁10のソレノイドaを励磁
し、固定吐出ポンプ11を遠隔制御によって比例電磁式
リリーフ弁6の制御圧力P2でロードし、V4に対する
不足流量の流量指令値を流量弁5に与える。
【0008】しかし上記保圧工程では、射出ラム2は殆
ど押し切りの状態であるため、同射出ラム2の速度は殆
ど零で負荷圧力が高くなり、実行圧力が設定圧力のP2
に到達した122の部分では、前述の121の部分と同
様に、可変吐出ポンプ7と固定吐出ポンプ11の吐出圧
力は、共に比例電磁式リリーフ弁6の制御圧力P2に制
御され、射出シリンダ1の圧力がP2に制御される。こ
の状態はS4への切換わりと同時に、駆動を始める保圧
完了タイマ8がタイムアウトするT1まで継続する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のような、射出保
圧において圧力制御をメインポンプ(可変吐出ポンプ)
の比例圧力弁で行っている場合、増速ポンプ(固定吐出
ポンプ)のロード弁の設定圧力が高いと、増速ポンプが
始動する流量を運転者がセットしているとき、保圧が制
御不可能となる。これの対策は前述のように、増速ポン
プの圧力が油圧回路と同一になるように、増速ポンプの
ロード弁のベントラインをメイン油圧回路の比例制御ラ
インに接続すればよいが、増速ポンプのロード弁(リリ
ーフ弁)をアンロードしたときに、ベントラインの圧力
が抜けるのが早いのでショック音(サージ圧力)が発生
するという不具合を生ずる。
【0010】これを防止するため、この回路にショック
レス弁を挿入することも考えられるが、ベントラインに
このショックレス弁を直列に設けると、ショックレス弁
の油の流れが一方向のため、増速ポンプ油圧回路の圧力
リモート制御ができなくなるのでこれを使用できない。
【0011】本発明の目的は増速用のサブ油圧回路用固
定吐出ポンプのベント回路の圧力制御に支障を来たすこ
となく、サブ油圧回路のショック現象を無くし、サブ油
圧回路におけるサージング及びショック音の発生を防止
することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するもので、その要旨とする第1の手段は、射出シリ
ンダへのメイン油圧回路と固定吐出流量サブポンプを有
するサブ油圧回路とを併設した射出成形機の油圧回路に
おいて、上記サブ油圧回路のアンロード用のリリーフ弁
のベント回路と上記サブポンプのロード、アンロードを
切換える切換弁とを接続するアンロードラインに衝撃緩
和機能を有する緩衝弁を設けたことを特徴とする射出成
形機の油圧回路にある。
【0013】また、上記メイン油圧回路に可変吐出流量
メインポンプを備え、同メイン油圧回路の圧力制御パイ
ロットラインと、サブポンプの油圧回路のアンロード用
のリリーフ弁のベント回路とを、上記サブポンプのロー
ド、アンロードを切換える切換弁を介して接続し、上記
リリーフ弁のアンロードライン中に緩衝用の1方向弁を
設けたことが、本発明の要旨とする第2の手段である。
【0014】さらに、上記メイン油圧回路に比例流量制
御弁及び比例電磁式リリーフ弁が附設された固定吐出流
量メインポンプを設け、メイン油圧回路の圧力ラインと
上記固定吐出流量サブポンプの油圧回路のアンロード用
のリリーフ弁のベント回路とを上記サブポンプのロー
ド、アンロードを切換える切換弁を介して接続し、上記
リリーフ弁のアンロードラインに緩衝用の1方向弁を設
けたことが本発明の要旨とする手段である。
【0015】上記第1の手段によれば、固定吐出流量サ
ブポンプのロード時には通常の圧力制御を行い、サブポ
ンプのアンロード時にはアンロードラインに設けられた
緩衝弁の緩衝作用によってサブ油圧回路のショック現象
の発生が回避され、これによってサージング及びショッ
ク音の発生が阻止される。
【0016】さらに上記第1の手段を具体化した第2、
第3の手段によれば、メイン油圧回路の圧力制御ライン
と固定吐出流量サブポンプの油圧回路のアンロード用の
リリーフ弁のベント回路とをサブポンプのロード、アン
ロードを切換える切換弁を介して接続することにより、
サブポンプのロード時にサブ油圧回路の圧力をメイン油
圧回路の圧力と等しくなるようにサブポンプの吐出圧力
制御を行なうことができる。従って上記サブポンプがロ
ードされたまま保圧工程に入っても圧力の制御は崩れ
ず、メインポンプの吐出圧力と等しくなるように制御さ
れる。
【0017】また、上記切換弁によりサブポンプの油圧
回路がアンロードに切り換えられたとき、上記メイン油
圧回路とサブ油圧回路のアンロード用リリーフ弁のベン
ト回路を断って、アンロードに切り換え、アンロード用
リリーフ弁のベントポートとオイルタンクとの間に設け
てある減圧弁と同一構造のショックレス機能を持つ1方
向弁を介して緩やかに圧力が抜ける。従って、サブポン
プのアンロード時にリリーフ弁のタンクラインにサージ
ングを生ずることなく、ショック音が低減される。
【0018】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
形態を詳細に説明する。図1には本発明の実施形態に係
る可変容量ポンプと固定吐出流量サブポンプとを備えた
射出成形機の油圧回路の構成図が示されている。
【0019】図1において、1は射出シリンダ、2は同
シリンダに嵌合された射出ラム、3は同射出ラム2の位
置を検出する位置センサ、4は各回路の圧力流量制御を
行う制御装置、5は流量弁、6は比例制御式リリーフ
弁、7は可変吐出流量メインポンプ、11は固定吐出流
量サブポンプ、9は同固定吐出流量サブポンプ11の吐
出路であるサブ油圧回路52に設けられたサブ油圧回路
圧力調整用のリリーフ弁、12はチェック弁、15は負
荷反応回路である。以上の構成は図3に示される従来の
ものと同様である。
【0020】図1に示される実施形態においては、上記
固定吐出流量サブポンプ11の圧力制御回路は、可変吐
出流量メインポンプ7のメイン油圧回路用51の負荷感
応回路15の圧力制御パイロットライン54と、上記固
定吐出流量サブポンプ11のサブ油圧回路52のアンロ
ード用のリリーフ弁9のベント回路とを、固定吐出流量
サブポンプ11のロード、アンロードを切換える切換弁
21を介して接続回路102により接続するとともに、
上記リリーフ弁9のアンロードライン103にショック
レス機能(衝撃緩和機能)を持つ1方向弁22を設けた
構成としている。
【0021】上記のように構成される射出成形機の油圧
回路において、射出工程時の作動は前記した図3のもの
と同一であるので説明を省略する。
【0022】図1において、この実施形態に係る油圧回
路は、メイン油圧回路51の圧力制御パイロットライン
54と上記固定吐出流量サブポンプ11のサブ油圧回路
52のアンロード用のリリーフ弁9のベント回路53と
を固定吐出流量サブポンプ11のロード、アンロードを
切換える切換弁21を介して接続しており、これによっ
て制御装置4は、次の制御動作を行う。固定吐出流量サ
ブポンプ11のロード時に(図4におけるS2よりS4
またはT1の範囲)、この油圧回路の圧力がロードライ
ン105を介してベント回路53に伝わりメイン油圧回
路の圧力と等しく固定吐出流量サブポンプ11の吐出圧
力を制御することができる。従って固定吐出流量サブポ
ンプ11がロードしたまま保圧工程に入っても射出シリ
ンダ1の圧力は、比例電磁式リリーフ弁6の制御圧力P
2に制御される。
【0023】また、上記切換弁21が固定吐出流量サブ
ポンプ11のサブ油圧回路をアンロードに切り換えると
き(図4におけるS4またはT1の位置)、上記メイン
油圧回路51とサブ油圧回路52の接続回路102とロ
ードライン105との接続を断って、アンロードライン
103をタンクと接続し、同アンロードライン103に
設けられたショックレス機能を持つ1方向弁22を介し
てリリーフ弁9のベント圧力が緩やかに抜ける。従っ
て、固定吐出流量サブポンプ11のアンロード時にリリ
ーフ弁のタンクラインにサージングを生ずることなく、
ショック音を低減できる。
【0024】図2には、本発明の実施の第2形態に係る
比例流量制御弁23、比例電磁式リリーフ弁6を備えた
固定吐出流量メインポンプ20と固定吐出流量サブポン
プ11を設けた射出成形機の油圧回路が示されている。
この油圧回路においては、固定吐出流量メインポンプ2
0の油圧回路61の圧力ラインと、固定吐出流量サブポ
ンプ11の油圧回路のアンロード用のリリーフ弁9のベ
ント回路とを、固定吐出流量サブポンプ11のロード、
アンロードを切換える切換弁21を介して接続回路10
4により接続し(接続回路104)、アンロードライン
103にショックレス機能を持つ1方向弁22を設けて
構成されている。
【0025】この実施形態においては、上記第1形態に
おける可変吐出流量ポンプ7と同様に、固定吐出流量メ
インポンプ20の油圧回路61の圧力制御ラインと固定
吐出流量サブポンプ11のサブ油圧回路52のアンロー
ド用のリリーフ弁9のベント回路とを固定吐出流量サブ
ポンプ11のロード、アンロードを切換える切換弁21
を介して接続しているので、固定吐出流量サブポンプ1
1のロード時にこの油圧回路52の圧力を固定吐出流量
メイン油圧回路の圧力と等しくなるように制御させるこ
とができる。従って固定吐出流量サブポンプ11がロー
ドしたまま保圧工程に入っても射出シリンダ1の圧力は
上記比例電磁式リリーフ弁6の制御圧力に制御される。
【0026】また、前記切換弁21が固定吐出流量サブ
ポンプ11の油圧回路52をアンロードに切り換えたと
き(図4におけるS4またはT1の位置)、上記のメイ
ン油圧回路とサブ油圧回路の接続回路104とロードラ
イン105との接続を断って、アンロードライン103
をタンクと接続し、アンロードライン103に設けられ
たショックレス機能を持つ1方向弁22を介してリリー
フ弁9のベント圧力が緩やかに抜ける。従って、固定吐
出流量サブポンプ11のアンロード時にリリーフ弁のタ
ンクラインにサージングを生ずることなく、ショック音
を低減できる。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されており、
請求項1の発明によれば、固定吐出流量サブポンプのロ
ード時には通常の圧力制御を行い、サブポンプのアンロ
ード時にはアンロードラインに設けられた緩衝弁の緩衝
作用をなすことができる。これにより、サブポンプ回路
の圧力制御に支障を来たすことなく、サブ油圧回路のシ
ョック現象の発生が回避され、サージング及びショック
音の発生を防止することができる。
【0028】さらに請求項2及び3の発明によれば、増
速ポンプである固定吐出流量サブポンプの圧力がメイン
油圧回路と同一になるように、上記増速ポンプのベント
回路をメイン回路の圧力制御ラインに接続し、切換弁に
より上記増速ポンプのリリーフ弁をアンロードすると
き、上記切換弁がメイン油圧回路とサブ油圧回路の接続
回路を断って、アンロードラインに切り換えるので、サ
ブ油圧回路の圧力は緩衝用1方向弁を介して圧力が緩や
かに抜けることによってサージングが回避されるととも
に、ショック音を低減することができる。従って、上記
構成によれば、増速ポンプ回路、即ち、固定吐出流量サ
ブポンプの吐出回路の圧力制御に支障なくサージング及
びショック音の防止を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の第1形態に係る可変吐出流量メ
インポンプと固定吐出流量サブポンプを設けた射出成形
機の油圧回路図。
【図2】本発明の実施の第2形態に係る比例流量制御
弁、比例電磁式リリーフ弁を備えた固定吐出流量メイン
ポンプと固定吐出流量サブポンプを設けた射出成形機の
油圧回路図。
【図3】従来の射出成形機の油圧回路図。
【図4】図3の場合の切換位置と充填速度及び圧力との
関係を示す線図。
【符号の説明】
1 射出シリンダ 2 射出ラム 3 射出ラム位置センサ 4 制御装置 5 流量弁 6 比例電磁式リリーフ弁 7 可変吐出流量メインポンプ 9 リリーフ弁 11 固定吐出流量サブポンプ 15 負荷感応回路 20 固定吐出流量メインポンプ 21 切換弁 22 1方向弁 23 流量制御弁 51 メイン油圧回路 52 サブ油圧回路 53 ベント回路 54 圧力制御パイロットライン 102 接続回路 103 アンロードライン 104 接続回路 105 ロードライン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 射出シリンダへのメイン油圧回路と固定
    吐出流量サブポンプを有するサブ油圧回路とを併設した
    射出成形機の油圧回路において、上記サブ油圧回路のア
    ンロード用のリリーフ弁のベント回路と上記サブポンプ
    のロード、アンロードを切換える切換弁とを接続するア
    ンロードラインに衝撃緩和機能を有する緩衝弁を設けた
    ことを特徴とする射出成形機の油圧回路。
  2. 【請求項2】 可変吐出流量メインポンプと固定吐出流
    量サブポンプとを設けた射出成形機の油圧回路におい
    て、上記可変吐出流量メインポンプのメイン油圧回路の
    圧力制御パイロットラインと上記固定吐出流量サブポン
    プの油圧回路のアンロード用のリリーフ弁のベント回路
    とを上記サブポンプのロード、アンロードを切換える切
    換弁を介して接続し、上記リリーフ弁のアンロードライ
    ン中に衝撃緩和機能を備えた1方向弁を設けたことを特
    徴とする射出成形機の油圧回路。
  3. 【請求項3】 比例流量制御弁及び比例電磁式リリーフ
    弁が附設された固定吐出流量メインポンプと固定吐出流
    量サブポンプとを設けた射出成形機の油圧回路におい
    て、メイン油圧回路の圧力ラインと上記固定吐出流量サ
    ブポンプの油圧回路のアンロード用のリリーフ弁のベン
    ト回路とを上記サブポンプのロード、アンロードを切換
    える切換弁を介して接続し、上記リリーフ弁のアンロー
    ドラインに衝撃緩和機能を有する1方向弁を設けたこと
    を特徴とする射出成形機の油圧回路。
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