JPH09120498A - 自動検針用伝送体 - Google Patents

自動検針用伝送体

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Publication number
JPH09120498A
JPH09120498A JP27854895A JP27854895A JPH09120498A JP H09120498 A JPH09120498 A JP H09120498A JP 27854895 A JP27854895 A JP 27854895A JP 27854895 A JP27854895 A JP 27854895A JP H09120498 A JPH09120498 A JP H09120498A
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JP
Japan
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meter reading
meter
light emitting
emitting element
light receiving
Prior art date
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Pending
Application number
JP27854895A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuto Sakai
克人 酒井
Nagatake Uno
長武 宇野
Soubun Satou
左右文 佐藤
Kazumitsu Nukui
一光 温井
Tsutomu Suzuki
勉 鈴木
Takahiro Suzuki
孝宏 鈴木
Tokuyuki Fukuda
徳幸 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
Aichi Tokei Denki Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
Aichi Tokei Denki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Tokyo Gas Co Ltd, Aichi Tokei Denki Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP27854895A priority Critical patent/JPH09120498A/ja
Publication of JPH09120498A publication Critical patent/JPH09120498A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 雷サージの影響を受け難くし機器や装置の破
壊防止を図る。 【解決手段】 検針用メータと伝送線を介して接続さ
れ、センタ自動検針装置と電話回線を介して接続される
網制御装置の、検針用メータとのインタフェースを司る
伝送体を、光を遮蔽するケース6内に、発光素子2Aと
受光素子3Aとをプリント基板1上に空間的に隔てて配
置して構成することで、空間距離,沿面距離を大きくし
耐雷性を高める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ガスメータや水
道メータなどの検針値を、センタから電話回線を利用し
て自動的に検針する自動検針システム用伝送体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図7に従来の一般的な自動検針システム
を示す。センタ自動検針装置50は定期的に電話回線T
を通して端末網制御装置30に電話をかけ、伝送線Lを
通して検針用メータ20からの検針値を取得する。この
ような自動検針システムにおいて、電話回線Tは空中に
敷設されており、特に電話網40から端末網制御装置3
0に引き込まれるまでの電話回線Tに飛来する雷サージ
の影響は大きい。この雷サージが電話回線Tに重畳する
と、同図に点線で示すように端末網制御装置30の内部
回路32を通して伝送線Lに侵入し、検針用メータ20
の内部回路を通して地中に逃げるため、端末網制御装置
30または検針用メータ20を破壊してしまうおそれが
ある。
【0003】そこで、このような雷サージによる破壊か
ら機器や装置を保護するための対策として、従来は、例
えば端末網制御装置と検針用メータの伝送線の間に、フ
ォトカプラを設けて絶縁分離を行ない、雷サージが検針
用メータなどに侵入しないようにしている。図8に伝送
ユニットにフォトカプラを用いたプリント基板の例を示
す。ここでは、伝送線側につながる1次側と内部回路に
つながる2次側とに分け、各導体の端部に形成されたス
ルーホールに、フォトカプラ33A,33Bのピンをそ
れぞれ挿入,接続して構成するようにしている。なお、
フォトカプラ33Aは端末網制御装置から検針用メータ
への送信用に、また、フォトカプラ33Bはその逆方向
への送信用にそれぞれ用いられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
対策を施しても、1次側と2次側の間のプリント基板上
に付着した汚れや湿気などによってプリント基板の耐圧
が低下したり、フォトカプラ自体の耐圧以上の雷サージ
が侵入すると、フォトカプラ自体が破壊するだけでな
く、検針用メータにも雷サージ電流が侵入し、検針用メ
ータまたは端末網制御装置を破壊してしまうという問題
がある。したがって、この発明の課題は、雷サージの影
響を受け難くし機器や装置の破壊を防止することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】フォトカプラのように発
光素子と受光素子とを一体化した素子ではなく、光を遮
蔽するケース内に、発光素子と受光素子とをプリント基
板上に設けられた端子台の内部に空間的に隔てて対向配
置した空間伝送形として組み込み、空間距離,沿面距離
を大きくして耐雷性を高める。また、発光素子と受光素
子間に光を透過可能な絶縁樹脂板を介在させることによ
り空間絶縁性を向上させる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の第1の実施の形
態を説明するための外観図、図2は同じくその上面図
で、図5または図6に示されるような端末網制御装置内
の伝送体(以下、伝送部で統一する)の構造を示すもの
である。図1,図2について説明する前に、まず、図
5,図6から説明する。図5に示す検針用メータ20お
よび端末網制御装置30は各需要家に設置され、センタ
自動検針装置50は電話回線Tを利用して定期的に検針
用メータ20を検針する。端末網制御装置30の伝送部
31は検針用メータ20とのインターフェイスを司る部
分で、後述する光空間伝送用素子34によって絶縁す
る。なお、32は端末網制御装置30の内部回路を示
す。
【0007】伝送部および検針用メータの内部構成につ
いて図6を参照して説明する。検針用メータ20内のス
イッチSW1,SW2は図示のように連動しており、検
針用メータ20が送信しない場合はスイッチSW2側が
大地(GND)に接続されている。端末網制御装置30
から検針用メータ20に送信する場合は、伝送信号をバ
ッファB4に伝えて発光素子2Aを端末網制御装置30
の電源VCC2でドライブし、受光素子3Aとしてのト
ランジスタのオン/オフを制御し、検針用メータ20の
電源VCC1からの引き込み電流を変化させ、伝送信号
をバッファB1に伝える。
【0008】検針用メータ20から端末網制御装置30
へ送信する場合は、スイッチSW1側を大地(GND)
に落とし、かつSW2をバッファB2側へ切り替え伝送
信号をB2に伝えて発光素子2Bを検針用メータ20の
電源VCC1でドライブし、受光素子3Bとしてのトラ
ンジスタのオン/オフを制御し、端末網制御装置30の
電源VCC2からの引き込み電流を変化させ、伝送信号
をバッファB3に伝える。このようにして、検針用メー
タと端末網制御装置との間で伝送を行なう。
【0009】次に、図1,図2を参照して伝送部、特に
光空間伝送用素子の構造について説明する。発光素子2
A,2Bと受光素子3A,3Bは図2のように、発光素
子2Aと受光素子3A,発光素子2Bと受光素子3Bの
ように2組設けられている。これらは外から見えている
が、実際は図1の奥の方に示すように、端子台ケース6
によって遮蔽されている。なお、図6の伝送線,発光素
子および受光素子は、図1,図2の伝送線,発光素子お
よび受光素子にそれぞれ対応していることは、勿論であ
る。
【0010】1対の発光素子および受光素子は、耐雷性
を高めるために端子台ケース6の中に空間的に隔てて対
向するように配置した空間伝送形として組み込まれ、図
2に示す素子固定用のつめ8で固定される。その結果、
光軸合わせのための調整が不要である。検針用メータか
らの伝送線Lは端子ねじ7に接続され、この端子ねじ7
は一次側の受光素子3Aと発光素子2Bのそれぞれのス
ルーホール5に接続されている。前記発光素子と受光素
子は空間距離,沿面距離を十分にとれるようになってい
る。
【0011】図3はこの発明の第2の実施の形態を説明
するための外観図、図4は同じくその上面図である。図
1,図2と比較すれば明らかなように、この例は発光素
子2Aと受光素子3Aとの間に光を透過可能な絶縁樹脂
板9を挿入した点が特徴である。こうすることにより、
図1,図2に示すものに比べて発光素子と受光素子間の
十分な空間距離がとれない場合でも、空間の絶縁性をよ
り高めることが可能となる。
【0012】
【発明の効果】この発明によれば、発光素子と受光素子
間の空間距離,沿面距離を十分にとれて耐雷性が高めら
れるという利点が得られる。また、発光素子および受光
素子を端子ケース内に収め、これらをつめ等により固定
するようにしたので、外乱光に強く防塵性にも優れ、し
かも光軸合わせが不要になるという利点もある。さら
に、十分な空間距離がとれない場合には、光を透過可能
な板状の絶縁樹脂板を介在させることにより空間の絶縁
性を高めて、同様の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による第1の実施の形態を示す外観図
である。
【図2】図1の上面図である。
【図3】この発明による第2の実施の形態を示す外観図
である。
【図4】図2の上面図である。
【図5】この発明が適用される自動検針システムを示す
全体構成図である。
【図6】図5に示す検針用メータおよび伝送部を示す回
路図である。
【図7】従来の一般的な自動検針システムを示す概要図
である。
【図8】図7で用いられる伝送部の構成例を示す構成図
である。
【符号の説明】
1…プリント基板、2A,2B…発光素子、3A,3B
…受光素子、5…スルーホール、6…端子台ケース、7
…端子ねじ、8…素子固定用つめ、9…絶縁樹脂板、2
0…検針用メータ、30…端末網制御装置、31…伝送
部、32…内部回路、33,33A,33B…フォトカ
プラ、34…光空間伝送用素子、40…電話網、50…
センタ自動検針装置、L…伝送線、T…電話回線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宇野 長武 東京都豊島区東池袋一丁目48番6−1407号 (72)発明者 佐藤 左右文 神奈川県川崎市高津区梶ヶ谷二丁目11番2 号 (72)発明者 温井 一光 神奈川県藤沢市みその台9番10号 (72)発明者 鈴木 勉 愛知県名古屋市熱田区千年一丁目2番70号 愛知時計電機株式会社内 (72)発明者 鈴木 孝宏 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内 (72)発明者 福田 徳幸 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検針用メータと伝送線を介して接続さ
    れ、電話回線を介してセンタ自動検針装置と接続される
    端末網制御装置の、前記検針用メータとのインタフェー
    イスを司る自動検針用伝送体において、 発光素子と受光素子とをプリント基板上に設けられた端
    子台の内部に空間的に隔てて対向配置した空間伝送形と
    して組み込み、発光素子と受光素子とを外部からの光を
    遮蔽すべく端子台ケースにて覆うことを特徴とする自動
    検針用伝送体。
  2. 【請求項2】 前記発光素子と受光素子との間に、光を
    透過可能な絶縁樹脂板を介在させることを特徴とする請
    求項1に記載の自動検針用伝送体。
JP27854895A 1995-10-26 1995-10-26 自動検針用伝送体 Pending JPH09120498A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27854895A JPH09120498A (ja) 1995-10-26 1995-10-26 自動検針用伝送体

Applications Claiming Priority (1)

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JP27854895A JPH09120498A (ja) 1995-10-26 1995-10-26 自動検針用伝送体

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JPH09120498A true JPH09120498A (ja) 1997-05-06

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ID=17598799

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JP27854895A Pending JPH09120498A (ja) 1995-10-26 1995-10-26 自動検針用伝送体

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JP (1) JPH09120498A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000348279A (ja) * 1999-06-03 2000-12-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 耐雷型伝送装置及びこの装置を搭載した端末網制御装置
JP2009518840A (ja) * 2005-12-06 2009-05-07 エンフィス リミテッド 改良発光ダイオードアレイ

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JP2000348279A (ja) * 1999-06-03 2000-12-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 耐雷型伝送装置及びこの装置を搭載した端末網制御装置
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