JPH0912115A - 帳票処理装置 - Google Patents

帳票処理装置

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Publication number
JPH0912115A
JPH0912115A JP16095095A JP16095095A JPH0912115A JP H0912115 A JPH0912115 A JP H0912115A JP 16095095 A JP16095095 A JP 16095095A JP 16095095 A JP16095095 A JP 16095095A JP H0912115 A JPH0912115 A JP H0912115A
Authority
JP
Japan
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conveyor
carton
forms
mounting
destination
Prior art date
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Pending
Application number
JP16095095A
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English (en)
Inventor
Nobuomi Konishi
西 展 臣 小
Kenichi Kobayashi
林 賢 一 小
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各載置台における投入作業の均一化を図るこ
とができる帳票処理装置を提供する。 【構成】 カートン41を搬送する搬送コンベア2に沿
って、複数の載置台3a,…3dが配設されている。各
載置台3,…3dは個有のピッキング頻度を有する支持
台51a,…51dを有している。各支持台51a,…
51dには、支持台相互間では互いに相違する種類の帳
票52a,52b…が収納されている。帳票52a,5
2b,…は、各載置台3a,…3dのピッキング頻度の
合計値が平均化するよう支持台51a,…51d内に収
納されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は搬送コンベア上のカート
ンに帳票を手動で供給する帳票処理装置に係り、とりわ
け作業員の処理効率を向上させることができる帳票処理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から搬送コンベアと、この搬送コン
ベアに沿って設けられ、搬送コンベア上のカートンに手
動で供給される帳票を載置する載置台とを備えた帳票処
理装置が知られている。このような帳票処理装置におい
て、載置台は搬送コンベアに沿って複数設けられてい
る。作業員は各載置台のわきに立ち、載置台に点灯する
表示に従って載置台に載置された帳票をカートンに供給
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで帳票は、各載
置台において同一種類毎に束にして積み上げられ、特定
の行先に対応するカートンが搬送コンベアによって搬送
されてきた場合、所定の種類の帳票の束から必要な帳票
が取出されて(ピッキングされて)当該カートンに供給
されている。このため、ある特定種類の帳票の束を考え
ると、すべてのカートンに供給される帳票もあれば、一
部のカートンのみに供給される帳票もある。
【0004】例えばすべてのカートンに供給される帳票
が一部の載置台に集中すると、当該載置台の作業員のみ
が忙しくなり、全体としての処理効率が低下してしま
う。
【0005】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、載置台毎の帳票のピッキング頻度を平均化
させ、全体としての処理効率の向上を図ることができる
帳票処理装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、カートンを搬
送する搬送コンベアと、この搬送コンベアに沿って設け
られ、前記搬送コンベア上のカートンに手動で投入され
る帳票を載置する複数の載置台とを備え、各載置台は、
各々が個有のピッキング頻度を有する支持台を有し、各
支持台は支持台相互間では互いに相違する同一種類の帳
票を収納し、前記帳票は各載置台のピッキング頻度の合
計値が平均化されるよう、各支持台に載置されているこ
とを特徴とする帳票処理装置である。
【0007】
【作用】本発明によれば、各帳票は、各載置台のピッキ
ング頻度の合計値が平均化するよう、各々の支持台に載
置されているので。各載置台における投入作業の均一化
を図ることができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1乃至図4は、本発明による帳票処理装
置の一実施例を示す図である。まず図1において、帳票
処理装置の全体について説明する。
【0009】図1において、帳票が収納されるカートン
41(図2参照)を搬送するための第1搬送コンベア1
が配設されている。この第1搬送コンベア1に沿って、
ブランクシートを自動製函しカートン41として第1搬
送コンベア1に投入するカートン投入ライン5と、一般
帳票11(図4)を第1搬送コンベア1上のカートン4
1に供給する1台の一般帳票供給ステーション10と、
多パーツ帳票21(図4)を第1搬送コンベア1上のカ
ートン41に供給する1台の多パーツ帳票供給ステーシ
ョン20と、はがき帳票31(図4)を第1搬送コンベ
ア1上のカートン41に供給する2台のはがき帳票供給
ステーション30とが配設されている。
【0010】カートン41に供給された、一般帳票11
と多パーツ帳票21とはがき帳票31は送付先毎に互い
に積層され、第1搬送コンベア1に沿って直進する。
【0011】第1搬送コンベア1は、切換手段1aを介
して第2搬送コンベア2に接続されている。第2搬送コ
ンベア2は第1搬送コンベア1に対して直交して延び、
また第2搬送コンベア2に沿って複数、例えば4台の載
置台3a,3b,3c,3dが配設されている。この載
置台3は供給すべき帳票を予め載置しておき、作業者が
手動で当該帳票を第2搬送コンベア2上のカートン41
に供給するためのものである。この場合作業者は、予め
送付先別に第2搬送コンベア3によって搬送されたカー
トン41上に、当該送付先に対応する帳票を手動で供給
する。また第2搬送コンベア2の最上流には、第2搬送
コンベア2のみで処理する場合の手動カートン投入口6
が設けられ、第2搬送コンベア2の下流には、送付先の
宛名を投入する宛名投入口7およびイジェクタ8が各々
設けられている。さらにまた、第2搬送コンベア2に
は、排出コンベア70が接続されている。
【0012】次に、各供給ステーション10,20,3
0について、図4により説明するが、本発明においては
これら供給ステーション10,20,30は必ずしも設
けなくてもよい。
【0013】一般帳票供給ステーション10は、一般帳
票11を所定形状に裁断する裁断部14と、裁断された
一般帳票11を必要枚数丁合する(重ね合わせる)丁合
部15と、丁合された一般帳票11を第1搬送コンベア
1上のカートン41に供給する供給部16とを有してい
る。一般帳票11の上面の所定位置には、必要情報がバ
ーコード12として書込まれ、このバーコード12に書
込まれた情報は読取器17によって読取られる。一般帳
票としては、案内書等が考えられる。
【0014】また多パーツ帳票供給ステーション20
は、各パーツ21a,21b,21c,21d,21e
を一枚ずつ重ね合せて多パーツ帳票21を作成する多パ
ーツ帳票作成部28と、多パーツ帳票21を所定形状に
裁断する裁断部24と、裁断された多パーツ帳票21を
必要数丁合する丁合部25と、丁合された多パーツ帳票
21を第1搬送コンベア1上のカートン41に供給する
供給部26とを有している。各パーツ21a〜21eの
所定部には、作成部28で各パーツを重ね合わせて多パ
ーツ帳票を作成するための必要情報がバーコードとして
書き込まれ、これに基づいて多パーツ帳票が自動的に作
成される。また、多パーツ帳票21を構成するパーツ2
1aの上面所定位置には、必要情報がバーコード22と
して、書込まれ、このバーコード22に書込まれた情報
は読取器27によって読取られる。多パーツ帳票21と
しては、例えば複数のパーツからなる保険申込書等が考
えられる。
【0015】また、はがき帳票供給ステーション30
は、はがき用ウェブ31aを所定枚数層状に折込む折部
38と、折込まれたはがき用ウェブ31aを所定形状に
裁断する裁断部34と、層状に折込まれたはがき用ウェ
ブ31aを押圧して接着しはがき帳票31を作成する押
圧部39と、はがき帳票31を必要数丁合する丁合部3
5と、丁合されたはがき帳票31を第1搬送コンベア1
上のカートン41に供給する供給部36とを有してい
る。なお、はがき用ウェブ31aには、予め接着部が形
成され、層状に折込まれたはがき用ウェブ31aを押圧
部39において押圧する際、はがき用ウェブ31aが接
着部によって互いに接着して、はがき帳票31が作成さ
れるようになっている。
【0016】また、はがき帳票31を構成するはがき用
ウェブ31aの所定位置には、必要情報がバーコード3
2として書込まれ、このバーコード32に書込まれた情
報は読取器37によって読取られるようになっている。
【0017】次に載置台3a,3b,3c,3dについ
て、図2および図3により説明する。図2に示すよう
に、各載置台3a,3b,3c,3dは、同一構成をと
っており、各々複数、例えば4つの支持台51a,51
b,51c,51dを有している。各支持台51a,5
1b,51c,51dには、同一種類の印刷済帳票が収
納され、各支持台51a,…51d相互間では帳票の特
徴が異なっている。すなわち支持台51aには、ある特
定種類の帳票52aが収納され、支持台51bには他の
種類の帳票52bが収納されている。4つの載置台3
a,…3dには、各々4つの支持台51a,…51dが
設けられ、合計16個の支持台には16種類の帳票52
a,52b,…が収納されている。
【0018】また、各支持台、例えば支持台51aに収
納された帳票52aは、予め送付先別に所定枚数丁合さ
れて(重ね合せて)収納されている。例えば丁合枚数が
ある送付先イについて5枚、送付先ロについて10枚、
送付先ハについて20枚と定められている場合は、送付
先イ用として5枚丁合された帳票52a、送付先ロ用と
して10枚丁合された帳票52a、送付先ハ用として2
0枚丁合された帳票52aが順次重ねられて収納されて
いる。この場合、各送付先用の帳票毎に段差を付けて山
積みされている。(或いは、送付先イ用の帳票と、送付
先ロ用の帳票の間、及び送付先イ用の帳票と送付先ハ用
の帳票の間、・・・には、セパレーター用の紙53が挿
入されている。)同様に支持台51bに収納された帳票
52bも、予め送付先別に所定枚数丁合されて収納され
ている。
【0019】また、載置台3a,…3dの各支持台51
a,51b,…の下方には、載置台3a,…3dから取
り出して第2搬送コンベア2上のカートン41に投入す
る帳票の種類と数量を表示する表示装置55が設けられ
ている。すなわち、表示装置55は取り出すべき種類の
帳票が収納された支持台を示す完了ボタン55aと、取
り出すべき数量を示す数量表示器55bとからなってい
る。
【0020】なお、各帳票52a,52bの表面には予
めバーコード(図示せず)が印刷(或いは印字)されて
いる。各帳票52a,52bに印刷されるバーコードに
書き込まれる情報としては、取り出し作業終了情報、搬
送位置情報等の情報であり、帳票52a,52bを特定
するものである。第2搬送コンベア2と載置台3a,…
3dとの間には供給台60が設けられ、供給台60に
は、帳票52a,52bのバーコードを読み取る60a
が設けられている。読取器60aは帳票のバーコードか
ら帳票の取り出し作業終了情報を読み取り、この情報を
供給台60内の制御部に出力するようになっている。ま
た供給台60には操作パネル61が取付けられ、この操
作パネル61には送付先情報を表示する送付先情報表示
部61aと、第2搬送コンベア2への帳票投入作業が支
障なく行われた場合に押される確認ボタン61bと、第
2搬送コンベア2への帳票投入作業時に支障をきたした
場合に押されるイジェクタボタン61cとが設けられて
いる。
【0021】ところで各載置台3a,…3dの支持台5
1a,…51dは、各々個有のピッキング頻度を有して
いる。ここでピッキング頻度とは、第2搬送コンベアに
よってカートン41が搬送されてた場合に、各支持台5
1a,…51dから帳票52a,52b…を取出してカ
ートン41内に投入する頻度をいう。
【0022】例えば送り先別に7個のカートン41が搬
送され、7個のカートン41のすべてに対して投入され
る帳票52a,52b,…が収納された支持台51a,
…51dは、ピッキング頻度7を有する。また7個のカ
ートン41のうち、3個のカートン41に対して投入さ
れる帳票が52a,52b,…が収納された支持台51
a,…51dはピッキング頻度3を有することになる。
【0023】本実施例において、各種の帳票52a,5
2b,…は、各載置台3a,…3dのピッキング頻度の
合計値が平均化するよう各載置台3a,…3dの支持台
51a,…51d内に収納されている。
【0024】具体的には、例えば7つの送り先別に、図
5に示すような帳票別ピッキング頻度と、帳票が収納さ
れるべき載置台3a,…3dとの関係を予め作成してお
き、この表に従って各々の帳票を各載置台3a,…3d
の支持台51a,…51d内に収納する。
【0025】すなわち図5に示すように、まず16種類
の帳票をピッキング頻度が大きいものからA,…Pと並
べる。ここでピッキング頻度7とは、帳票が7個のカー
トンすべてに投入されることを意味する。
【0026】次にA帳票は載置台3aの支持台に、B帳
票は載置台3bの支持台に、C帳票は載置台3cの支持
台に、D帳票は載置帳票処理装置3dの支持台に収納さ
れる。次にE帳票は載置台3dの別の支持台に収納さ
れ、順次この作業を繰り返して最後のP帳票は載置台3
aの支持台に収納される。
【0027】このように、図5に示す表に従って、16
種類の帳票を載置台3a,3b,3c,3dの支持台に
収納しておくことによって、各載置台3a,3b,3
c,3dのピッキング頻度の合計値、すなわち載置台3
aの4つの支持台51a,…51dのピッキング頻度の
合計値と、載置台3bの4つの支持台51a,…51d
のピッキング頻度の合計値と、載置台3cの4つの支持
台51a,…51dのピッキング頻度の合計値と、載置
台3dの4つの支持台51a,…51dのピッキング頻
度の合計値を平均化させることができる。
【0028】次にこのような構成からなる本実施例の作
用について説明する。まずカートン投入ライン5におい
てブランクシートが自動製函され、箱状カートン41と
して第1搬送コンベア1に投入される。このカートン4
1は送り先別に準備される。次に一般帳票供給ステーシ
ョン10(第1番目の供給ステーション)から一般帳票
11が必要数、第1搬送コンベア1上のカートン41に
供給される。この場合、一般帳票11の上面所定位置に
は、バーコード12が設けられ、バーコード12に書込
まれた情報が読取器17に読取られる。読取器17によ
って読取られた情報は、制御装置40に送られ、この制
御装置40によって予じめ登録されている投入データと
の照合を行なう。また、制御装置40は、複数の供給ス
テーション10,20,30を含む帳票処理装置全体を
制御する。
【0029】バーコード12に書込まれる情報として
は、例えば顧客別情報、当該一般帳票供給ステーシ
ョン10によって丁合される枚数、各供給ステーショ
ンにおいて、上流の供給ステーションから搬送コンベア
に予め供給された帳票の上に、新な帳票を供給して重ね
合わせる際に、この両者の帳票のマッチングをとる為の
IDコード等がある。
【0030】多パーツ帳票21及びはがき帳票31にも
バーコード12同様のバーコードが書き込まれている。
【0031】制御装置40からの指令情報に基づいて、
一般帳票供給ステーション10の裁断部14において一
般帳票11が所定形状に裁断され、続いて丁合部15に
おいて、裁断された一般帳票11が必要枚数丁合され
る。その後丁合された一般帳票11は供給部16から第
1搬送コンベア1上の所定送り先別のカートン41へ供
給される。
【0032】多パーツ帳票供給ステーション20の多パ
ーツ帳票作成部28において、パーツ21aのバーコー
ド22に書込まれた情報が読取器27にて読取られ、読
取られた情報は制御装置40に送られる。次に各パーツ
21a〜21fを一枚ずつ重ね合せて多パーツ帳票21
が作成される。続いて、多パーツ帳票21が裁断部24
に送られ、制御装置40からの指令情報に基づいて、多
パーツ帳票21が所定形状に裁断され、次に裁断された
多パーツ帳票21が丁合部25において必要数だけ丁合
される。その後丁合された多パーツ帳票21は、供給部
26から第1搬送コンベア1上の対応する送り先別のカ
ートン41へ、予め供給された一般帳票11上に重ね合
わせるようにして供給される。
【0033】次に制御装置40からの指令信号に基づい
て、はがき帳票供給ステーション(第3番目の供給ステ
ーション)30が作動する。まず、はがき帳票供給ステ
ーション30の折部38において、はがき用ウェブ31
aのバーコード32に書込まれた情報が読取器37に読
取られ、読取られた情報は制御装置40に送られる。
【0034】次に折部38において、はがき用ウェブ3
1aが層状に折込まれ、このように折込まれたはがき用
ウェブ31aが裁断部34において所定形状に裁断され
る。続いて、押圧部39において折込まれたはがき用ウ
ェブ31aが押圧され、接着部によって互いに接着して
はがき帳票31が得られる。
【0035】次に制御装置40からの指令情報に基づい
て、丁合部35においてはがき帳票31が必要数だけ丁
合される。その後、丁合されたはがき帳票31は、供給
部36から第1搬送コンベア1上の対応する送り先別の
カートン41へ供給される。この場合、はがき帳票31
はカートン41内の多パーツ帳票21上に重ね合せられ
る。
【0036】このように第1搬送コンベア1上のカート
ン41に供給され、互いに重ね合わされた一般帳票1
1、多パーツ帳票21、およびはがき帳票31は第1搬
送コンベア1上を直進する。
【0037】次にカートン41は、切換手段1aを介し
て第1搬送コンベア1から第2搬送コンベア2へ転送さ
れる。また必要に応じて追加カートン41を手動カート
ン投入口6から投入することができる。
【0038】次に第2搬送コンベア2上のカートン41
に載置台3a,3b,3c,3d上の帳票を投入する作
用について述べる。先ず、第2搬送コンベア2上のカー
トン41は、上流側から第1番目の載置台3aに搬送さ
れる。
【0039】図2に示すように供給台60の制御部内に
は、第2搬送コンベア2上のカートン41に対応する送
付先情報(例えば“当該カートン41は送付先Aに対応
する”)が予め記憶されており、制御部は、この送付先
情報に基づいて、4台の載置台3a,3b,3c,3d
の各表示装置55に対し、帳票の種類と数量を表示する
表示信号を出力する。
【0040】次に第1番目の載置台3aにおいて、供給
台60の制御部からの表示信号に基づいて、取り出すべ
き種類の帳票が収納された支持台、例えば支持台51
a,51bの完了ボタン55aが点灯し、数量表示器5
5bが取り出すべき数量を示す。
【0041】なお、各載置台3a,…3d毎に作業者が
配置され、載置台3aの作業者は完了ボタン55aが点
灯した支持台51a,51bの中から、例えば、載置台
51aに収納された送付先イ用の帳票52aを取り出
す。同時に作業者は数量表示器55bによって取り出す
べき数量を確認する。この場合、送付先イ用の帳票と、
次の送付先ロ用の帳票の間には、セパレーター用の紙5
3が挿入されているので、作業者は容易に送付先イ用の
帳票52aを取り出すことができる。また、この時、操
作パネル61の送付先情報表示部61aには、送付先情
報(現在行うべき作業が送付先イに対応することを示
す、例えば「イ」)が表示されている。
【0042】次に作業者は、取り出した帳票52aに印
刷されたバーコードを供給台60の読取器60aに読み
取らせ、制御部においてカートン41の送付先情報と照
合する。また、帳票52aを取り出した後、完了ボタン
55aを押し、作業終了情報を制御部へ出力する。さら
に、供給台60の制御部は帳票52aの取り出し作業終
了確認情報を表示装置55(完了ボタン55a及び数量
表示器55b)に出力する。そして、帳票52aの取り
出し作業終了確認情報が表示装置55に出力されると、
完了ボタン55aは消灯する。そして作業者は、これを
確認して、第2搬送コンベア52上のカートン41に帳
票52aを投入する。
【0043】そして、同様に順次、載置台51bに収納
された送付先イ用の帳票52bの取り出し作業が行われ
る。
【0044】そして、作業者は、取り出すべき帳票52
a,52b,…の全ての取り出し作業が終了すると、操
作パネル61の確認ボタン61bを押す。また、この作
業時に、異常が発生した場合は、作業者はイジェクタボ
タン61cを押す。確認ボタン61bからの信号は、供
給台61の制御部に出力され、これを確認した制御部か
らは、全作業終了確認情報が出力され、数量表示器55
bの数量表示が消え、送付先情報表示部61aの表示
は、送付先情報「イ」の表示から次に行うべき作業の送
付先情報「ロ」の表示に変わる。
【0045】以下、同様の作業が下流側の載置台3b,
3c,3dで各載置台別の作業者により行われる。同一
送付先の全ての帳票の投入作業が終了すると、カートン
41内に宛名投入7から宛名が投入される。また、イジ
ェクタボタン61cが押され異常と認定されたカートン
41は、イジェクタ8により、外部へ排出される。他
方、正常なカートン41は排出コンベア70側へ送られ
て、梱包される。
【0046】このように本実施例によれば、各載置台3
a,3b,3c,3dのピッキング頻度の合計値を平均
化させたことにより、各載置台3a,…3dにおいて対
応する作業者による帳票の投入作業の平均化を図ること
ができる。このため、特定の載置台3a,…3dに投入
作業が集中することはなく、全体としての投入作業の効
率化を図ることができる。
【0047】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、各載置台
における投入作業の均一化を図ることができるので、特
定載置台に投入作業が集中することはない。このため処
理装置全体としての処理作業の効率化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による帳票処理装置の一実施例を示す全
体配置図。
【図2】載置台および供給台を示す斜視図。
【図3】供給台の操作パネルを示す図。
【図4】供給ステーションにおける作用フロー図。
【図5】帳票別のピッキング頻度と載置台との関係を示
す図。
【符号の説明】
1 第1搬送コンベア 2 第2搬送コンベア 3a,3b,3c,3d 載置台 41 カートン 51a,51b,51c,51d 支持台 52a,52b 帳票

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カートンを搬送する搬送コンベアと、 この搬送コンベアに沿って設けられ、前記搬送コンベア
    上のカートンに手動で投入される帳票を載置する複数の
    載置台とを備え、 各載置台は、各々が個有のピッキング頻度を有する支持
    台を有し、各支持台は支持台相互間では互いに相違する
    同一種類の帳票を収納し、 前記帳票は各載置台のピッキング頻度の合計値が平均化
    されるよう、各支持台に載置されていることを特徴とす
    る帳票処理装置。
JP16095095A 1995-06-27 1995-06-27 帳票処理装置 Pending JPH0912115A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16095095A JPH0912115A (ja) 1995-06-27 1995-06-27 帳票処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16095095A JPH0912115A (ja) 1995-06-27 1995-06-27 帳票処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0912115A true JPH0912115A (ja) 1997-01-14

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