JPH09121392A - 送信器 - Google Patents
送信器Info
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- JPH09121392A JPH09121392A JP7278803A JP27880395A JPH09121392A JP H09121392 A JPH09121392 A JP H09121392A JP 7278803 A JP7278803 A JP 7278803A JP 27880395 A JP27880395 A JP 27880395A JP H09121392 A JPH09121392 A JP H09121392A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- lower case
- transmitter
- light emitting
- wiring board
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/20—Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders
- H01M50/204—Racks, modules or packs for multiple batteries or multiple cells
- H01M50/207—Racks, modules or packs for multiple batteries or multiple cells characterised by their shape
- H01M50/216—Racks, modules or packs for multiple batteries or multiple cells characterised by their shape adapted for button or coin cells
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車両のドアロックの開閉などを遠隔操作する
送信器に関し、小型で性能が良く、安価な送信器を提供
することを目的とする。 【解決手段】 下ケース31にOリング48が挿入され
る溝と、この溝の外側に電池カバー41の凸部45が嵌
合する凹部を設け、内部リブ35より外側で、コイン型
の電池27を挟んで前記凹部の略反対位置で電池カバー
41をネジ50で締めるようにしたものである。
送信器に関し、小型で性能が良く、安価な送信器を提供
することを目的とする。 【解決手段】 下ケース31にOリング48が挿入され
る溝と、この溝の外側に電池カバー41の凸部45が嵌
合する凹部を設け、内部リブ35より外側で、コイン型
の電池27を挟んで前記凹部の略反対位置で電池カバー
41をネジ50で締めるようにしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は主に車両のドアロッ
クの開閉などを遠隔操作する際に使用される送信器に関
するものである。
クの開閉などを遠隔操作する際に使用される送信器に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図7〜図9はこの種の従来の送信器の構
成を示すものであり、図7は従来の送信器の分解斜視
図、図8は同送信器の側面断面図、図9は同送信器の電
極部の平面図である。
成を示すものであり、図7は従来の送信器の分解斜視
図、図8は同送信器の側面断面図、図9は同送信器の電
極部の平面図である。
【0003】同図において、1は印刷配線基板であり、
この印刷配線基板1には送信コードを出力するロジック
IC2と、チップ型のライトタッチスイッチ3と、チッ
プタンタルコンデンサ4および抵抗、トランジスタ、セ
ラミックコンデンサなど(図示せず)が実装されてい
る。5は上記印刷配線基板1の前面に半田付けされた赤
外線発光ダイオード、6はこの赤外線発光ダイオード5
の横に半田付けされた可視光発光ダイオードである。7
は上ケースで、中央の孔部に弾性体の操作部8が装着さ
れており、印刷配線基板1を内部に収容して下ケース1
0に接着固定されている。上ケース7と下ケース10の
前面には、可視光および赤外線透過性のレンズ11が接
着されており、このレンズ11は可視光発光ダイオード
6の発光が確認できるように半透明となっている。
この印刷配線基板1には送信コードを出力するロジック
IC2と、チップ型のライトタッチスイッチ3と、チッ
プタンタルコンデンサ4および抵抗、トランジスタ、セ
ラミックコンデンサなど(図示せず)が実装されてい
る。5は上記印刷配線基板1の前面に半田付けされた赤
外線発光ダイオード、6はこの赤外線発光ダイオード5
の横に半田付けされた可視光発光ダイオードである。7
は上ケースで、中央の孔部に弾性体の操作部8が装着さ
れており、印刷配線基板1を内部に収容して下ケース1
0に接着固定されている。上ケース7と下ケース10の
前面には、可視光および赤外線透過性のレンズ11が接
着されており、このレンズ11は可視光発光ダイオード
6の発光が確認できるように半透明となっている。
【0004】印刷配線基板1の裏面には+電極12、お
よび−電極13が半田付けされており、φ12mmサイ
ズのコイン型リチウム電池14(容量35mAh)がそ
れぞれの電極に接触するようにして組み立てられてい
る。15は電池カバーであり、カバー面に対して垂直方
向に突出した引掛部16を有している。下ケース10に
は円周溝17が設けられており、内側に電池カバー15
の引掛部16に対応して掛り部18が設けられている。
19はOリングであり、円周溝17に挿入され、電池カ
バー15の引掛部16が下ケース10の掛り部18に嵌
合してネジ20で締め付けされることにより防水性が確
保できるように構成されていた。
よび−電極13が半田付けされており、φ12mmサイ
ズのコイン型リチウム電池14(容量35mAh)がそ
れぞれの電極に接触するようにして組み立てられてい
る。15は電池カバーであり、カバー面に対して垂直方
向に突出した引掛部16を有している。下ケース10に
は円周溝17が設けられており、内側に電池カバー15
の引掛部16に対応して掛り部18が設けられている。
19はOリングであり、円周溝17に挿入され、電池カ
バー15の引掛部16が下ケース10の掛り部18に嵌
合してネジ20で締め付けされることにより防水性が確
保できるように構成されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の送信器では、携帯用として用いるためにできる限り小
型にする必要があるものの、上記従来の送信器では第1
に送信器の防水性を確保するために下ケース10の掛り
部18がOリング19の内側に設けられた構成となって
いるために電池カバー15の面に垂直方向に突出した引
掛部16が必要となり、従って電池カバー15および送
信器全体の厚みを薄くすることができず、小型化の障害
となると共に、Oリング19の内側に掛り部18の空間
が必要となるので電池14の大きいサイズのものが使用
できず、信号到達距離が短く、しかも電池寿命が短いと
いう課題があった。
の送信器では、携帯用として用いるためにできる限り小
型にする必要があるものの、上記従来の送信器では第1
に送信器の防水性を確保するために下ケース10の掛り
部18がOリング19の内側に設けられた構成となって
いるために電池カバー15の面に垂直方向に突出した引
掛部16が必要となり、従って電池カバー15および送
信器全体の厚みを薄くすることができず、小型化の障害
となると共に、Oリング19の内側に掛り部18の空間
が必要となるので電池14の大きいサイズのものが使用
できず、信号到達距離が短く、しかも電池寿命が短いと
いう課題があった。
【0006】第2に、構成上、赤外線発光ダイオード5
を1個しか使用できないため、信号到達距離が短いとい
う課題があった。また2個使用できたとしても、電源補
償用として大型の電解コンデンサが採用できないために
電源電圧が落ち込んでしまい、送信回路が動作しないと
いう課題があった。
を1個しか使用できないため、信号到達距離が短いとい
う課題があった。また2個使用できたとしても、電源補
償用として大型の電解コンデンサが採用できないために
電源電圧が落ち込んでしまい、送信回路が動作しないと
いう課題があった。
【0007】第3に、従来の送信器では、単純な送信コ
ードしか取り扱えないロジックIC2を使用しており、
動作が安定していたが、セキュリティを高めるためには
複雑な送信コードを作成可能なマイクロコンピュータを
採用する必要があり、この時、コイン型リチウム電池1
4のような容量の少ない電池においては、電圧がマイク
ロコンピュータの動作電圧以下に落ち込むこともあり、
そのためにマイクロコンピュータが暴走状態となり、復
帰できない事態が発生する可能性がある。従って、従来
はリセット回路(リセットIC)や、リセットスイッチ
を付加して使用しなければならず、小型化および低コス
ト化の障害になるという課題があった。
ードしか取り扱えないロジックIC2を使用しており、
動作が安定していたが、セキュリティを高めるためには
複雑な送信コードを作成可能なマイクロコンピュータを
採用する必要があり、この時、コイン型リチウム電池1
4のような容量の少ない電池においては、電圧がマイク
ロコンピュータの動作電圧以下に落ち込むこともあり、
そのためにマイクロコンピュータが暴走状態となり、復
帰できない事態が発生する可能性がある。従って、従来
はリセット回路(リセットIC)や、リセットスイッチ
を付加して使用しなければならず、小型化および低コス
ト化の障害になるという課題があった。
【0008】本発明はこのような従来の課題を解決し、
小型で性能が良く、安価な送信器を提供することを目的
とするものである。
小型で性能が良く、安価な送信器を提供することを目的
とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明による送信器は、底面の一部に開放孔を設ける
と共に、この開放孔の内周縁の底面側に弾性体からなる
Oリングが密着する平面部ならびにこの平面部の一部か
ら外周方向に向かって切り欠き状の空洞を形成した係合
用の凹部を設けた上面開放の下ケースと、赤外線発光ダ
イオードを含む回路部品を装着して上記下ケース内に収
容された印刷配線基板と、上面に押圧操作部を備えて上
記下ケースの上面に結合された上ケースと、上記下ケー
スに設けた係合用の凹部にはまり込む係合用の凸部を外
周の一部に設けると共に、上記Oリングが密着する平面
部を設けて下ケースの底面側からはめ込まれたコイン型
の電池をOリングを介して固定するように下ケースの底
面の開放孔にネジ止め結合された電池カバーからなる構
成としたものである。
に本発明による送信器は、底面の一部に開放孔を設ける
と共に、この開放孔の内周縁の底面側に弾性体からなる
Oリングが密着する平面部ならびにこの平面部の一部か
ら外周方向に向かって切り欠き状の空洞を形成した係合
用の凹部を設けた上面開放の下ケースと、赤外線発光ダ
イオードを含む回路部品を装着して上記下ケース内に収
容された印刷配線基板と、上面に押圧操作部を備えて上
記下ケースの上面に結合された上ケースと、上記下ケー
スに設けた係合用の凹部にはまり込む係合用の凸部を外
周の一部に設けると共に、上記Oリングが密着する平面
部を設けて下ケースの底面側からはめ込まれたコイン型
の電池をOリングを介して固定するように下ケースの底
面の開放孔にネジ止め結合された電池カバーからなる構
成としたものである。
【0010】この本発明によれば、電池カバーを薄く構
成できるために送信器の小型化と電池サイズを大きくで
きるため、送信器の信号到達距離や電池寿命を向上させ
ることができる。
成できるために送信器の小型化と電池サイズを大きくで
きるため、送信器の信号到達距離や電池寿命を向上させ
ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、底面の一部に開放孔を設けると共に、この開放孔の
内周縁の底面側に弾性体からなるOリングが密着する平
面部ならびにこの平面部の一部から外周方向に向かって
切り欠き状の空洞を形成した係合用の凹部を設けた上面
開放の下ケースと、赤外線発光ダイオードを含む回路部
品を装着して上記下ケース内に収容された印刷配線基板
と、上面に押圧操作部を備えて上記下ケースの上面に結
合された上ケースと、上記下ケースに設けた係合用の凹
部にはまり込む係合用の凸部を外周の一部に設けると共
に、上記Oリングが密着する平面部を設けて下ケースの
底面側からはめ込まれたコイン型の電池をOリングを介
して固定するように下ケースの底面の開放孔にネジ止め
結合された電池カバーからなる構成としたものであり、
電池カバーを薄く構成できるために小型化と、電池サイ
ズを大きくし、送信器の信号到達距離や電池寿命の向上
が図れるという作用を有するものである。
は、底面の一部に開放孔を設けると共に、この開放孔の
内周縁の底面側に弾性体からなるOリングが密着する平
面部ならびにこの平面部の一部から外周方向に向かって
切り欠き状の空洞を形成した係合用の凹部を設けた上面
開放の下ケースと、赤外線発光ダイオードを含む回路部
品を装着して上記下ケース内に収容された印刷配線基板
と、上面に押圧操作部を備えて上記下ケースの上面に結
合された上ケースと、上記下ケースに設けた係合用の凹
部にはまり込む係合用の凸部を外周の一部に設けると共
に、上記Oリングが密着する平面部を設けて下ケースの
底面側からはめ込まれたコイン型の電池をOリングを介
して固定するように下ケースの底面の開放孔にネジ止め
結合された電池カバーからなる構成としたものであり、
電池カバーを薄く構成できるために小型化と、電池サイ
ズを大きくし、送信器の信号到達距離や電池寿命の向上
が図れるという作用を有するものである。
【0012】請求項2に記載の発明は、2個の赤外線発
光ダイオードを平行に配設すると共に、この2個の赤外
線発光ダイオードの間に電解コンデンサを横置きとなる
ように配設し、かつ上記電解コンデンサと上ケースの略
中央に設けられた押圧操作部との間の位置にチップ型の
可視光発光ダイオードを配設した印刷配線基板を用いた
構成としたものであり、送信器の信号到達距離を向上さ
せることができるという作用を有するものである。
光ダイオードを平行に配設すると共に、この2個の赤外
線発光ダイオードの間に電解コンデンサを横置きとなる
ように配設し、かつ上記電解コンデンサと上ケースの略
中央に設けられた押圧操作部との間の位置にチップ型の
可視光発光ダイオードを配設した印刷配線基板を用いた
構成としたものであり、送信器の信号到達距離を向上さ
せることができるという作用を有するものである。
【0013】請求項3に記載の発明は、電解コンデンサ
が−40℃におけるインピーダンスが+20℃における
インピーダンスの2倍以下の特性のものである構成とし
たものであり、電源の落ち込みを防止することができる
という作用を有するものである。
が−40℃におけるインピーダンスが+20℃における
インピーダンスの2倍以下の特性のものである構成とし
たものであり、電源の落ち込みを防止することができる
という作用を有するものである。
【0014】請求項4に記載の発明は、送信コードを出
力するマイクロコンピュータを印刷配線基板上に装着
し、電池の極性を逆方向に挿入した時に、電池の導電部
を通して電源回路が短絡して上記マイクロコンピュータ
をリセットする構成としたものであり、構成を簡素化し
て印刷配線基板のサイズを小さくすることができるとい
う作用を有するものである。
力するマイクロコンピュータを印刷配線基板上に装着
し、電池の極性を逆方向に挿入した時に、電池の導電部
を通して電源回路が短絡して上記マイクロコンピュータ
をリセットする構成としたものであり、構成を簡素化し
て印刷配線基板のサイズを小さくすることができるとい
う作用を有するものである。
【0015】請求項5に記載の発明は、電池の+極に弾
接する+電極に電池の平面部と当接する引掛部を設け、
この引掛部の掛かり量を電池の外径と電池の−極外径と
の差寸法の半分より小さくした構成としたものであり、
電池カバーを閉めなくても電池を保持することができる
という作用を有するものである。
接する+電極に電池の平面部と当接する引掛部を設け、
この引掛部の掛かり量を電池の外径と電池の−極外径と
の差寸法の半分より小さくした構成としたものであり、
電池カバーを閉めなくても電池を保持することができる
という作用を有するものである。
【0016】以下、本発明の実施の形態について、図1
〜図6を用いて説明する。 (実施の形態)図1は同実施の形態による送信器の分解
斜視図、図2は同送信器の電池カバーを外した状態の斜
視図、図3は同送信器の内部平面図、図4は同送信器の
側面断面図、図5(a)は同送信器の電極部の平面図、
図5(b)は同電極部に電池を正規に挿入した状態の側
面図、図5(c)は同電極に電池を逆方向に挿入した状
態の側面図、図6は同送信器の回路図である。
〜図6を用いて説明する。 (実施の形態)図1は同実施の形態による送信器の分解
斜視図、図2は同送信器の電池カバーを外した状態の斜
視図、図3は同送信器の内部平面図、図4は同送信器の
側面断面図、図5(a)は同送信器の電極部の平面図、
図5(b)は同電極部に電池を正規に挿入した状態の側
面図、図5(c)は同電極に電池を逆方向に挿入した状
態の側面図、図6は同送信器の回路図である。
【0017】同図において21は印刷配線基板であり、
この印刷配線基板21には送信毎に送信コードの一部が
可変した送信コードを出力するワンタイムマイクロコン
ピュータ22と、チップ型のライトタッチスイッチ23
と、チップ型の可視光発光ダイオード24、及び抵抗、
トランジスタ、セラミックコンデンサなど(図示せず)
が実装されている。25,26はそれぞれ赤外線発光ダ
イオードであり、印刷配線基板21の照射方向の右側に
半値角(正面での照射強度の半分になる正面からの角
度)が15°以下の指向性が狭く長距離用の赤外線発光
ダイオード25を、照射方向の左側に半値角が20°以
上の指向性が広い中距離用の赤外線発光ダイオード26
を配置して半田付けされている。
この印刷配線基板21には送信毎に送信コードの一部が
可変した送信コードを出力するワンタイムマイクロコン
ピュータ22と、チップ型のライトタッチスイッチ23
と、チップ型の可視光発光ダイオード24、及び抵抗、
トランジスタ、セラミックコンデンサなど(図示せず)
が実装されている。25,26はそれぞれ赤外線発光ダ
イオードであり、印刷配線基板21の照射方向の右側に
半値角(正面での照射強度の半分になる正面からの角
度)が15°以下の指向性が狭く長距離用の赤外線発光
ダイオード25を、照射方向の左側に半値角が20°以
上の指向性が広い中距離用の赤外線発光ダイオード26
を配置して半田付けされている。
【0018】送信器にはφ20mmサイズのコイン型リ
チウム電池(以下、電池という)27(容量210mA
h)を用いているので、単3型電池などと比較すると容
量が少なく、送信時に500mA程度の電流を流すと電
源電圧が落ち込み動作しない。従って、電源補償用とし
て、アルミ電解コンデンサ(以下、電解コンデンサとい
う)28を付加している。この時、電解コンデンサ28
は、120Hzの条件で−40℃におけるインピーダン
スが、+20℃におけるインピーダンスの2倍以下とい
う特性を有しているため、低温においてもインピーダン
スが高くならず、電圧落ち込み量は−30℃においても
1.8Vという値が確保でき、優れた送信性能を得るこ
とができる。この電解コンデンサ28は、印刷配線基板
21の突出部29に半田付けされ、できる限り指向特性
を確保するために指向性の広い赤外線発光ダイオード2
6から離して横置きに配設され、小型化に努めている。
また電解コンデンサ28のサイズは、2個の赤外線発光
ダイオード25,26の空間を利用するので、φ6.3
mmの径のものまで採用でき、大容量化できると共に、
高価なチップ型のタンタルコンデンサを採用するよりも
コストを安くすることができる。その上、ライトタッチ
スイッチ23と電解コンデンサ28との間にチップ型の
可視光発光ダイオード24を配設することによって、よ
りコンパクト化を図っている。
チウム電池(以下、電池という)27(容量210mA
h)を用いているので、単3型電池などと比較すると容
量が少なく、送信時に500mA程度の電流を流すと電
源電圧が落ち込み動作しない。従って、電源補償用とし
て、アルミ電解コンデンサ(以下、電解コンデンサとい
う)28を付加している。この時、電解コンデンサ28
は、120Hzの条件で−40℃におけるインピーダン
スが、+20℃におけるインピーダンスの2倍以下とい
う特性を有しているため、低温においてもインピーダン
スが高くならず、電圧落ち込み量は−30℃においても
1.8Vという値が確保でき、優れた送信性能を得るこ
とができる。この電解コンデンサ28は、印刷配線基板
21の突出部29に半田付けされ、できる限り指向特性
を確保するために指向性の広い赤外線発光ダイオード2
6から離して横置きに配設され、小型化に努めている。
また電解コンデンサ28のサイズは、2個の赤外線発光
ダイオード25,26の空間を利用するので、φ6.3
mmの径のものまで採用でき、大容量化できると共に、
高価なチップ型のタンタルコンデンサを採用するよりも
コストを安くすることができる。その上、ライトタッチ
スイッチ23と電解コンデンサ28との間にチップ型の
可視光発光ダイオード24を配設することによって、よ
りコンパクト化を図っている。
【0019】30は上ケース、31は下ケースで、その
中に送信回路(図6)の電子部品が実装された印刷配線
基板21が収容されている。上ケース30にはヒンジ構
造の操作部32が設けられていると共に、可視光発光ダ
イオード24の発光が確認できるように窓33が設けて
あり、その上にシート34が貼り付けられている。赤外
線透過樹脂で形成された下ケース31には、超音波溶着
用の内部リブ35が設けられており、印刷配線基板21
を収容し、上ケース30と超音波溶着することにより防
水性を確保している。
中に送信回路(図6)の電子部品が実装された印刷配線
基板21が収容されている。上ケース30にはヒンジ構
造の操作部32が設けられていると共に、可視光発光ダ
イオード24の発光が確認できるように窓33が設けて
あり、その上にシート34が貼り付けられている。赤外
線透過樹脂で形成された下ケース31には、超音波溶着
用の内部リブ35が設けられており、印刷配線基板21
を収容し、上ケース30と超音波溶着することにより防
水性を確保している。
【0020】印刷配線基板21の裏面には、+電極3
6,37および−電極38が反対面から半田付けされて
おり電池27に接触するように構成されている。+電極
36と37は対称形であり、電池27が飛び出さないよ
うにバネ部39の先端に引掛部40を有している。一般
にマイクロコンピュータを採用する場合、電源電圧がマ
イクロコンピュータの動作電圧より低くなる場合に、可
能性は非常に低いが暴走することがあり、動作を復帰で
きない可能性がある。従って、この対策としてリセット
ICを回路に組み込んだり、回路上にリセットスイッチ
を設けたりする場合があるが、これらを付加するとコス
トダウンや小型化の障害となる。従って、本実施の形態
では図6に示す回路図とすると共に、もし万が一ワンタ
イムマイクロコンピュータ22が暴走した場合には、図
5(b)のように納めていた電池27を図5(c)のよ
うに逆に入れることにより、電池27の導電部を通して
電源回路を短絡し、ワンタイムマイクロコンピュータ2
2をリセットすることができる。
6,37および−電極38が反対面から半田付けされて
おり電池27に接触するように構成されている。+電極
36と37は対称形であり、電池27が飛び出さないよ
うにバネ部39の先端に引掛部40を有している。一般
にマイクロコンピュータを採用する場合、電源電圧がマ
イクロコンピュータの動作電圧より低くなる場合に、可
能性は非常に低いが暴走することがあり、動作を復帰で
きない可能性がある。従って、この対策としてリセット
ICを回路に組み込んだり、回路上にリセットスイッチ
を設けたりする場合があるが、これらを付加するとコス
トダウンや小型化の障害となる。従って、本実施の形態
では図6に示す回路図とすると共に、もし万が一ワンタ
イムマイクロコンピュータ22が暴走した場合には、図
5(b)のように納めていた電池27を図5(c)のよ
うに逆に入れることにより、電池27の導電部を通して
電源回路を短絡し、ワンタイムマイクロコンピュータ2
2をリセットすることができる。
【0021】この時、電池カバー41を閉めなくても電
池27は引掛部40により保持されており、すぐに電池
27を正規状態に戻すことが可能である。また、引掛部
40の掛かり量42を電池27の外径と−電極径との差
の半分寸法43より小さくしてあるので、電池27は逆
に入れた時に電池27自体が短絡するなどの悪影響はな
い。なお+電極36,37は、それぞれ対称形の2つの
部品であり、2箇所以上で接触がとれ、また−電極38
は、3箇所の切り起こし部44を設けることで、接触の
安定性を高めている。
池27は引掛部40により保持されており、すぐに電池
27を正規状態に戻すことが可能である。また、引掛部
40の掛かり量42を電池27の外径と−電極径との差
の半分寸法43より小さくしてあるので、電池27は逆
に入れた時に電池27自体が短絡するなどの悪影響はな
い。なお+電極36,37は、それぞれ対称形の2つの
部品であり、2箇所以上で接触がとれ、また−電極38
は、3箇所の切り起こし部44を設けることで、接触の
安定性を高めている。
【0022】41は電池カバーであり、端部に側方に突
出した凸部45を有しており、この凸部45は、下ケー
ス31の凹部46に嵌合されるように構成されている。
47は下ケース31に設けられた溝であり、弾性体であ
るゴムで形成されたOリング48がこの溝47に挿入さ
れ、電池カバー41の平面部49で圧縮され下ケース3
1の防水用内部リブ35の外側に設けられたネジ締め部
にネジ50で締め付けられて防水性が確保されている。
この時、ネジ締め穴51は、電池を挟んで凸部45の略
反対位置にあり、均等にOリング48を圧縮するように
している。また、溝47の側壁の一部をカットして凹部
52を設けておくことにより、電池側面に直接触れるこ
とができるので、電池27を交換しやすくすると共に、
Oリング48に近接して電池サイズを大きく確保でき、
しかも薄型化できるため、電池カバー41を有する電池
交換方式において、φ20mmで厚み3.2mmのサイ
ズの採用を可能としている。電池サイズが拡大すると電
池容量や流出電流量を多くできるので、信号到達距離や
寿命の向上を図ることができる。
出した凸部45を有しており、この凸部45は、下ケー
ス31の凹部46に嵌合されるように構成されている。
47は下ケース31に設けられた溝であり、弾性体であ
るゴムで形成されたOリング48がこの溝47に挿入さ
れ、電池カバー41の平面部49で圧縮され下ケース3
1の防水用内部リブ35の外側に設けられたネジ締め部
にネジ50で締め付けられて防水性が確保されている。
この時、ネジ締め穴51は、電池を挟んで凸部45の略
反対位置にあり、均等にOリング48を圧縮するように
している。また、溝47の側壁の一部をカットして凹部
52を設けておくことにより、電池側面に直接触れるこ
とができるので、電池27を交換しやすくすると共に、
Oリング48に近接して電池サイズを大きく確保でき、
しかも薄型化できるため、電池カバー41を有する電池
交換方式において、φ20mmで厚み3.2mmのサイ
ズの採用を可能としている。電池サイズが拡大すると電
池容量や流出電流量を多くできるので、信号到達距離や
寿命の向上を図ることができる。
【0023】
【発明の効果】本発明は、上記実施の形態より明らかな
ように、送信器の小型化を可能とし、同時に、信号到達
距離や電池寿命を向上させることを可能にしたものであ
る。
ように、送信器の小型化を可能とし、同時に、信号到達
距離や電池寿命を向上させることを可能にしたものであ
る。
【0024】そして更に、回路上、リセット回路やリセ
ットスイッチを必要としないので、小型で安価な送信器
が提供できるという効果を有するものである。
ットスイッチを必要としないので、小型で安価な送信器
が提供できるという効果を有するものである。
【図1】本発明の一実施の形態における送信器の分解斜
視図
視図
【図2】同送信器の電池カバーを外した状態の斜視図
【図3】同送信器の上ケースを除いた状態の平面図
【図4】同送信器の側面断面図
【図5】(a)同送信器の印刷配線基板の裏面図 (b)同電極に電池を正規に挿入した場合の側面図 (c)同電極に電池を逆方向に挿入した場合の側面図
【図6】同送信器の回路図
【図7】従来の送信器の分解斜視図
【図8】同送信器の側面断面図
【図9】同送信器の電極部の平面図
21 印刷配線基板 22 ワンタイムマイクロコンピュータ 23 ライトタッチスイッチ 24 可視光発光ダイオード 25 赤外線発光ダイオード(指向性狭く長距離用) 26 赤外線発光ダイオード(指向性広く中距離用) 27 電池 28 電解コンデンサ 30 上ケース 31 下ケース 32 操作部 33 窓 34 シート 35 内部リブ 36 +電極 37 +電極 38 −電極 39 バネ部 40 引掛部 41 電池カバー 42 掛かり量 43 電池外径と−電極径との差の半分寸法 45 凸部 46 凹部 47 溝 48 Oリング 49 平面部 50 ネジ 51 ネジ締め穴 52 凹部
Claims (5)
- 【請求項1】 底面の一部に開放孔を設けると共に、こ
の開放孔の内周縁の底面側に弾性体からなるOリングが
密着する平面部ならびにこの平面部の一部から外周方向
に向かって切り欠き状の空洞を形成した係合用の凹部を
設けた上面開放の下ケースと、赤外線発光ダイオードを
含む回路部品を装着して上記下ケース内に収容された印
刷配線基板と、上面に押圧操作部を備えて上記下ケース
の上面に結合された上ケースと、上記下ケースに設けた
係合用の凹部にはまり込む係合用の凸部を外周の一部に
設けると共に、上記Oリングが密着する平面部を設けて
下ケースの底面側からはめ込まれたコイン型の電池をO
リングを介して固定するように下ケースの底面の開放孔
にネジ止め結合された電池カバーからなる送信器。 - 【請求項2】 2個の赤外線発光ダイオードを平行に配
設すると共に、この2個の赤外線発光ダイオードの間に
電解コンデンサを横置きとなるように配設し、かつ上記
電解コンデンサと上ケースの略中央に設けられた押圧操
作部との間の位置にチップ型の可視光発光ダイオードを
配設した印刷配線基板を用いた請求項1記載の送信器。 - 【請求項3】 電解コンデンサが−40℃におけるイン
ピーダンスが+20℃におけるインピーダンスの2倍以
下の特性のものである請求項2記載の送信器。 - 【請求項4】 送信コードを出力するマイクロコンピュ
ータを印刷配線基板上に装着し、電池の極性を逆方向に
挿入した時に、電池の導電部を通して電源回路が短絡し
て上記マイクロコンピュータをリセットする構成とした
請求項1〜3いずれか記載の送信器。 - 【請求項5】 電池の+極に弾接する+電極に電池の平
面部と当接する引掛部を設け、この引掛部の掛かり量を
電池の外径と電池の−極外径との差寸法の半分より小さ
くした請求項1〜4いずれか記載の送信器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7278803A JPH09121392A (ja) | 1995-10-26 | 1995-10-26 | 送信器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7278803A JPH09121392A (ja) | 1995-10-26 | 1995-10-26 | 送信器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09121392A true JPH09121392A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=17602398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7278803A Pending JPH09121392A (ja) | 1995-10-26 | 1995-10-26 | 送信器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09121392A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1944818A2 (en) | 2007-01-05 | 2008-07-16 | Omron Corporation | A handheld device |
| EP1498964A4 (en) * | 2002-03-06 | 2009-09-23 | Sony Corp | BATTERY DEVICE |
| JP2010098535A (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Panasonic Electric Works Co Ltd | セキュリティシステムの送信機 |
| JP2010097397A (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Panasonic Electric Works Co Ltd | セキュリティシステムの送信機 |
| GB2473887A (en) * | 2009-09-25 | 2011-03-30 | Askey Computer Corp | Waterproof Battery Casing Fixing Structure |
-
1995
- 1995-10-26 JP JP7278803A patent/JPH09121392A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1498964A4 (en) * | 2002-03-06 | 2009-09-23 | Sony Corp | BATTERY DEVICE |
| EP1944818A2 (en) | 2007-01-05 | 2008-07-16 | Omron Corporation | A handheld device |
| JP2010098535A (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Panasonic Electric Works Co Ltd | セキュリティシステムの送信機 |
| JP2010097397A (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Panasonic Electric Works Co Ltd | セキュリティシステムの送信機 |
| GB2473887A (en) * | 2009-09-25 | 2011-03-30 | Askey Computer Corp | Waterproof Battery Casing Fixing Structure |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040323 |