JPH09121945A - 回転台 - Google Patents
回転台Info
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- JPH09121945A JPH09121945A JP30681495A JP30681495A JPH09121945A JP H09121945 A JPH09121945 A JP H09121945A JP 30681495 A JP30681495 A JP 30681495A JP 30681495 A JP30681495 A JP 30681495A JP H09121945 A JPH09121945 A JP H09121945A
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Table Equipment (AREA)
Abstract
たり使用しやすいように各種の物品を置いておくことが
できる、回転台を提供する。 【解決手段】 取り付け対象物2に、台板3を正逆双方
向に回転自在に取り付ける。前記台板3は、中心部に着
脱可能に構成した軸部材4を有し、この軸部材4は、台
板3に対して回転自在に構成する一方、取り付け対象物
2に形成した取り付け穴5に軸部材4先端側を嵌合する
と共に突出させて、取り付け対象物2に対して回転不能
とする。軸部材4先端側に、先端側を取り付け穴5から
突出させた際に取り付け穴5縁部に係合して、軸部材4
を抜けないようにする係合手段6を設ける。また、前記
取り付け対象物2に向き合う側に、複数の回転ローラ7
を設ける。
Description
タ等に対して回転可能に組み付けることにより、前記テ
ーブル等の周囲の任意の方向から、手にしたり使用しや
すいように各種の物品を置いておくことができる、回転
台に関するものである。
くような各種の物品は、テーブル等の上に回転自在に取
り付けた回転台上に置くようにすると、そのテーブル等
の周囲の任意の方向から、手にしたり使用が可能となる
ので、各方面で取り入れられている。かかる回転台をテ
ーブル等に回転自在に取り付ける手段としては、回転
台の一面側に軸部を突設すると共に、テーブル等に前記
軸部を挿通するための軸穴を設けるか、テーブル等の
側に軸部を突設すると共に、回転台側に前記軸部を挿通
するための軸穴を設けて、軸穴に挿通した軸部を、ナッ
ト等により回転自在に且つ、軸穴から脱落しないように
保持する構造のものを挙げることができる。
にしても前述のような構造によると、ナット等によって
軸部を軸穴から脱落しないように固定する軸止め作業が
不可欠となる。本発明は、このような背景から提案され
たものであって、テーブル、カウンタ等に対して、上記
のような軸止め作業を不要とし、簡単な操作のみで回転
可能に取り付けることができるようにした、回転台を提
供することを目的とする。
ために、本発明は、取り付け対象物に対して回転可能に
取り付けられる回転台であって、台板と、この台板に着
脱可能に構成した軸部材とを備えて、この台板を前記取
り付け対象物に軸部材を介して取り付ける構成とし、前
記軸部材は台板に対して回転自在に構成する一方、取り
付け対象物に形成した取り付け穴を軸部材先端側の外形
に倣う形状として、この先端側を嵌合すると共に突出さ
せて、取り付け対象物に対して回転不能とし、この先端
側に、先端側を取り付け穴から突出させた際に取り付け
穴縁部に係合して、軸部材を抜けないようにする係合手
段を設けた。前述の構成において、取り付け対象物に向
き合う台板の側に、取り付け対象物の面に接する複数の
回転ローラを、台板における軸部材の挿通箇所を中心と
する円周状に適宜間隔ごとに配設すると共に、これら複
数の回転ローラの回転軸を前記台板における軸部材の挿
通箇所とそれぞれの回転ローラの装着箇所を結ぶ直線方
向に指向させた。
いて、一つの実施の形態を示し、添付の図面に基づい
て、以下説明する。図1に回転台1を示し、この回転台
1は、テーブル、カウンタ等の取り付け対象物2に、各
種の物品を置くための台板3を正逆双方向に回転自在に
取り付ける構成としたもので、この台板3上に各種の物
品を置いて、台板3を回転させることで前記取り付け対
象物2の周囲の任意の方向から、台板3上の物品を手に
したり使用できるようしたものである。
にした台板3は、略円板状のもので、中心部に着脱可能
に構成した軸部材4を有し、この軸部材4を介して台板
3を前記取り付け対象物2に取り付ける構成としてい
る。前記軸部材4は詳細は後述するが、台板3に対して
回転自在に構成する一方、取り付け対象物2に形成した
取り付け穴5に軸部材4先端側を嵌合すると共に突出さ
せて、取り付け対象物2に対して回転不能としている。
そして、軸部材4先端側に、先端側を取り付け穴5から
突出させた際に取り付け穴5縁部に係合して、軸部材4
を抜けないようにする係合手段6を設ける構成としてい
る。また、前記取り付け対象物2に向き合う台板3の側
には、取り付け対象物2の面に接する複数の回転ローラ
7が、台板3における軸部材4の挿通箇所である軸穴8
を中心とする円の円周上に等間隔ごとに配設されると共
に、これら複数の回転ローラ7の回転軸(後述)を前記
台板3における軸穴8とそれぞれの回転ローラ7の装着
箇所を結ぶ直線方向に指向させている(図2参照)。
は、台板3の取り付け対象物2に向き合う側に、台板3
の軸穴8を中心とする同心円状に形成した円形リブ9
a、9bのうち、外側の円形リブ9b上に、等間隔ごと
に、且つ前記円形リブ9a、9bに等角度毎に交叉形成
した放射状リブ9c方向に回転軸(後述)を指向して形
成している。前記回転ローラ7は、例えば、一対の板状
の部材を組み合わせて構成した収容ケース10に一部を
露出させるようにして収容したもので、収容ケース10
ごと前記台板3の所定の取り付け箇所に取り付けるよう
にしている。収容ケース10を台板3の所定の取り付け
箇所に取り付ける際、回転ローラ7における回転軸7a
は、前述のように放射状リブ9c方向に配向するように
してある。なお、この他、前記複数の回転ローラ7の詳
細な構造、台板3に装着する構造、手段は適宜であり、
その説明は省略する。
ように台板3の上面3bから下面3aに向けて設けられ
た丸穴状をなす凹部11の穴底11aに、凹部11の中
心軸と同軸的に、凹部11に比較して小径をなすように
貫通形成したものである。前記上面3b側に向けられた
穴口側には、上面3bと略平行をなす穴口縁に続く外向
きの周面8aがある。一方、前記軸部材4は、断面略方
形状をなす角筒部12と、この角筒部12の一端側に設
けられる角筒部12の幅方向の寸法に比較して大径をな
すように形成された本体軸部13と、この本体軸部13
の先端側に、前記台板3における凹部11の径と略同一
の頭部14とを備えている。前記軸部材4における角筒
部12において、相対する側板部12a中間部に、方形
状の窓穴12bが形成され、この窓穴12bから、それ
ぞれ本体軸部13の側に向けて斜めに突出した、係合手
段6を構成する一対の弾性係止片15が設けられてい
る。また前記軸部材4には、頭部側から角筒部12内に
挿通されるねじ16の挿通穴17が設けてある。さら
に、軸部材4には、軸部材4を台板3の凹部11を介し
て軸穴8に差し入れた際に、台板3の凹部11に嵌合し
て凹部11を塞ぎ、台板3上面を平坦にするようにし
た、キャップ18を備えている。かかるキャップ18
は、凹部11に差し入れられる筒部18aと、凹部11
を塞ぐ円板状の頭部18bとを備えている。他方、前記
取り付け対象物2における取り付け穴5は、軸部材4の
角筒部12を差し入れることができるように、軸部材4
の角筒部12の外形に倣った略方形状に形成している。
に設けた係合手段6について説明する。すなわち係合手
段6は、図4に示すように、軸部材4における角筒部1
2の先端開口12c側から、角筒部12内に差し入れる
ようにした、弾性係止片15と一体構成の筒部材19を
有している。前記弾性係止片15は筒部材19の差し込
み側の筒端19aに取り付けたもので、角筒部12内に
差し入れられた筒部材19が窓穴12bから弾性係止片
15を外方に突き出した状態で角筒部12に組み付けら
れる構成としている。
2における取り付け穴5とが連通し合うように、台板3
の下面3aを取り付け対象物2に向き合わせて、取り付
け対象物2上に台板3を載置し、前記軸部材4を角筒部
12の先端開口12c側を、軸穴8の側から差し入れて
取り付け対象物2の取り付け穴5から突出させる一方、
軸部材4の頭部14を軸穴8の周面8aに当接させ、係
合手段6である弾性係止片15を前記取り付け穴5の穴
縁部20に係合させることにより、軸部材4を中心に台
板3を回転させることができる状態で、取り付ける構成
としている。すなわち前記軸部材4の角筒部12の先端
開口12c側を、軸穴8の側から差し入れて取り付け対
象物2の取り付け穴5から、突き出させるようにする
際、取り付け穴5への差し込みに伴って、一旦内側に弾
性力に抗して押し込ませた弾性係止片15を、弾性復帰
させて弾性係止片15の外方に突出した上部先端面15
aを、取り付け穴5の穴縁部20に係合させる一方、台
板3の軸穴8の周面8aに軸部材4の頭部14を当接さ
せる構造である。
付け穴5に組み付けた後で、軸部材4の頭部14におけ
る挿通穴17から、角筒部12内に差し入れられた筒部
材19内に至る長さのねじ16を捩じ込むことにより、
このねじ16が角筒部12内部の筒部材19を、ねじ1
6の回転に伴って上方に引上げ状に移動させ、この筒部
材19の移動により、弾性係止片15の上部先端面15
aを取り付け穴5の穴縁部20に密着させ、がたつかな
いように固定する構造である(図4参照)。
付け穴5に組み付けた後で、キャップ18の筒部18a
を台板3の凹部11に嵌合して頭部18bにより凹部1
1を塞ぎ、台板3上面を平坦にするようにしている。
成されるものであり、次に、回転台1における台板3の
組み付け手順、並びに回転台1の作用を説明する。先
ず、台板3を取り付け対象物2に取り付けるには、台板
3の軸穴8と取り付け対象物2における取り付け穴5と
が連通し合うように、台板3の下面3aを取り付け対象
物2に向き合わせて、取り付け対象物2上に台板3を載
置する。
開口12c側を、軸穴8の側から差し入れて取り付け対
象物2の取り付け穴5から突出させる一方、軸部材4の
頭部14を軸穴8の周面8aに当接させ、係合手段6で
ある弾性係止片15を前記取り付け穴5の穴縁部20に
係合させる。
c側を、軸穴8の側から差し入れていくと、取り付け穴
5への差し込みに伴って、弾性係止片15が一旦角筒部
12内側に弾性力に抗して押し込まれた状態で、前記角
筒部12の先端開口12c側が取り付け穴5を進行して
いく。この先端開口12c側が取り付け穴5から突出し
たところで、前記弾性係止片15は弾性復帰して弾性係
止片15の外方に突出した上部先端面15aが、取り付
け穴5の穴縁部20に係合する。その一方で、台板3の
軸穴8の周面8aに軸部材4の頭部14が当接すること
で組み付けが完了する。
穴17から、ねじ16を捩じ込んで角筒部12内に差し
入れられた筒部材19内に至らしめる。その際、このね
じ16が角筒部12内部の筒部材19を、ねじ16の回
転に伴って上方に引上げ状に移動させるので、この筒部
材19の移動により、弾性係止片15の上部先端面15
aを取り付け穴5の穴縁部20に密着し、がたつかない
ように固定することができる。
付け穴5に組み付けた後で、キャップ18の筒部18a
を台板3の凹部11に嵌合して頭部18bにより凹部1
1を塞ぎ、台板3上面を平坦にして取り付けが達成され
る。
筒部12が取り付け対象物2の取り付け穴5に嵌合し
て、軸部材4と取り付け対象物2とが固定状態にあり、
本体軸部13が軸穴8に位置し、頭部14が台板3にお
ける凹部11の穴底11aの周面8aに当接状態にある
ので、台板3は軸部材4に対して、正逆方向に回転自在
な状態にある。またその際、台板3の取り付け対象物2
に向き合う側にある複数の回転ローラ7は、軸穴8、す
なわち軸部材4を中心とする同心円状に形成した外側の
円形リブ9b上に、等間隔ごとに、且つ前記円形リブ9
a、9bに等角度毎に交叉形成した放射状リブ9c方向
に回転軸7aを指向して形成しているので、台板3は軸
部材4を回転中心として、回転ローラ7が取り付け対象
物2上を転動しながら自在に回転することができる。従
って、台板3は、通常のテーブル上に載せた際に片手で
容易に使いやすいように向きを変えたり、手にできない
ような重量の物品(例えばテレビ等の家電品)には、特
に適した、効果的なものであるといえる。
り付け対象物に軸部材を介して取り付ける際、軸部材を
台板側から取り付け対象物に差し入れるだけで、台板を
正逆双方に回転可能な状態に組み付けることができるの
で、従来に比較して取り付け作業が簡単化されたことが
わかる。
す、要部を断面とした側面説明図である。
対象物側に相対する面の構造を示した、外観斜視説明図
である。
対象物との取り付け構造を示す、拡大された要部分解斜
視説明図である。
対象物との取り付け構造を示す、拡大された要部断面説
明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 取り付け対象物に対して回転可能に取
り付けられる回転台であって、台板と、この台板に着脱
可能に構成した軸部材とを備えて、この台板を前記取り
付け対象物に軸部材を介して取り付ける構成とし、前記
軸部材は台板に対して回転自在に構成する一方、取り付
け対象物に形成した取り付け穴を軸部材先端側の外形に
倣う形状として、この先端側を嵌合すると共に突出させ
て、取り付け対象物に対して回転不能とし、この先端側
に、先端側を取り付け穴から突出させた際に取り付け穴
縁部に係合して、軸部材を抜けないようにする係合手段
を設けたことを特徴とする回転台。 - 【請求項2】 前記取り付け対象物に向き合う台板の
側に、取り付け対象物の面に接する複数の回転ローラ
を、台板における軸部材の挿通箇所を中心とする円周状
に適宜間隔ごとに配設すると共に、これら複数の回転ロ
ーラの回転軸を前記台板における軸部材の挿通箇所とそ
れぞれの回転ローラの装着箇所を結ぶ直線方向に指向さ
せたことを特徴とする請求項1記載の回転台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7306814A JP2927406B2 (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 回転台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7306814A JP2927406B2 (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 回転台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09121945A true JPH09121945A (ja) | 1997-05-13 |
| JP2927406B2 JP2927406B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=17961592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7306814A Expired - Fee Related JP2927406B2 (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 回転台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2927406B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62116922U (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-24 | ||
| JPS6385128U (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-03 |
-
1995
- 1995-10-31 JP JP7306814A patent/JP2927406B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62116922U (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-24 | ||
| JPS6385128U (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2927406B2 (ja) | 1999-07-28 |
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