JPH09122563A - 熱可塑性材料を液化するための装置と方法 - Google Patents
熱可塑性材料を液化するための装置と方法Info
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- JPH09122563A JPH09122563A JP8263925A JP26392596A JPH09122563A JP H09122563 A JPH09122563 A JP H09122563A JP 8263925 A JP8263925 A JP 8263925A JP 26392596 A JP26392596 A JP 26392596A JP H09122563 A JPH09122563 A JP H09122563A
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P74/00—Testing or measuring during manufacture or treatment of wafers, substrates or devices
- H10P74/27—Structural arrangements therefor
- H10P74/277—Circuits for electrically characterising or monitoring manufacturing processes, e.g. circuits in tested chips or circuits in testing wafers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B13/00—Conditioning or physical treatment of the material to be shaped
- B29B13/02—Conditioning or physical treatment of the material to be shaped by heating
- B29B13/022—Melting the material to be shaped
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
複数の別々に制御される加熱ゾーンを有する1つの溶融
ホッパーを包含している、熱可塑性材料を液化しそして
供給するための装置。そのホッパーは比較的熱伝導性の
低い薄い圧延板状の金属たとえば炭素鋼から形成されて
いる。複数のヒーターがホッパーの長さに沿って配置さ
れておりそしてそれらのヒーターはサーモスタットまた
は温度センサーによって別々に、溶融と分配の各種段階
の間その熱可塑性材料に不均一な態様で熱が加えられる
ように制御される。
ホッパーを包含している、熱可塑性材料を液化しそして
供給するための装置。そのホッパーは比較的熱伝導性の
低い薄い圧延板状の金属たとえば炭素鋼から形成されて
いる。複数のヒーターがホッパーの長さに沿って配置さ
れておりそしてそれらのヒーターはサーモスタットまた
は温度センサーによって別々に、溶融と分配の各種段階
の間その熱可塑性材料に不均一な態様で熱が加えられる
ように制御される。
Description
【0001】本発明は一般に熱可塑性材料を溶融して分
配する技術に関し、さらに詳細にはいわゆるホットメル
ト接着剤を溶融し、分配するためのホッパー型溶融装置
に関する。
配する技術に関し、さらに詳細にはいわゆるホットメル
ト接着剤を溶融し、分配するためのホッパー型溶融装置
に関する。
【0002】基板に塗布する直前に溶融して液化される
接着材料は”ホットメルト”接着剤と呼ばれている。ホ
ットメルト接着剤はバルク状態で、たとえば、小塊、ペ
レット、スレート、ブリックの形状で入手可能である。
また、缶、バケツ、ドラムのような容器に入ったたスラ
ッグの形態で入手することもできる。ドラム一本のバラ
接着材料の量は大規模用途のための通常の55ガロンド
ラムと同程度の量である。本発明はこのようなホットメ
ルト接着剤のごとき材料を溶融させる場合に遭遇する各
種の問題を解決することを目的とするものである。
接着材料は”ホットメルト”接着剤と呼ばれている。ホ
ットメルト接着剤はバルク状態で、たとえば、小塊、ペ
レット、スレート、ブリックの形状で入手可能である。
また、缶、バケツ、ドラムのような容器に入ったたスラ
ッグの形態で入手することもできる。ドラム一本のバラ
接着材料の量は大規模用途のための通常の55ガロンド
ラムと同程度の量である。本発明はこのようなホットメ
ルト接着剤のごとき材料を溶融させる場合に遭遇する各
種の問題を解決することを目的とするものである。
【0003】しばしば、ホッパー型分配器がホットメル
ト接着剤を液化する時に使用されている。容器入りスラ
ッグとして供給されるホットメルト接着剤の場合、容器
から取り出された接着剤のスラッグがホッパーの底に存
在する加熱された溶融グリッドに接触した時に効率よく
溶融されることが望ましい。溶融されたまたは液化され
たホットメルト接着剤は、その材料がグリッドを通過し
そしてまだ加熱液体状態にある時に、溶融グリッドの下
に配置された加熱された溜めに受け取られる。この溜め
の出口は通常マニホルドに通じており、それからさらに
ポンプに導かれる。そして液状ホットメルト接着剤は他
の装置、たとえば、基板に接着剤を塗布するための装置
へ給送される。
ト接着剤を液化する時に使用されている。容器入りスラ
ッグとして供給されるホットメルト接着剤の場合、容器
から取り出された接着剤のスラッグがホッパーの底に存
在する加熱された溶融グリッドに接触した時に効率よく
溶融されることが望ましい。溶融されたまたは液化され
たホットメルト接着剤は、その材料がグリッドを通過し
そしてまだ加熱液体状態にある時に、溶融グリッドの下
に配置された加熱された溜めに受け取られる。この溜め
の出口は通常マニホルドに通じており、それからさらに
ポンプに導かれる。そして液状ホットメルト接着剤は他
の装置、たとえば、基板に接着剤を塗布するための装置
へ給送される。
【0004】従来のホッパー型分配器は通常ホッパーの
まわりに配置された1つまたはそれ以上のヒーターを有
する。この1つまたはそれ以上のヒーターはホッパー内
部に支持された容器を加熱するようにホッパーの側壁に
取りつけられている。容器から接着剤のスラッグが解放
されるためには、容器壁の内面に沿って存在している接
着剤がある程度まで軟化または溶融されなければならな
い。その程度は、接着剤スラッグに加わっている重力が
接着剤を容器の壁および底に結合させようとする接着力
または摩擦力に打ち克つことができる程度までである。
十分な加熱が起こると、接着剤のスラッグはドラムの壁
からゆるみ離れてドラムから滑り出る。そして溶融グリ
ッドと接触し、そこで接着剤スラッグは小さく分割され
て効率的に溶融される。
まわりに配置された1つまたはそれ以上のヒーターを有
する。この1つまたはそれ以上のヒーターはホッパー内
部に支持された容器を加熱するようにホッパーの側壁に
取りつけられている。容器から接着剤のスラッグが解放
されるためには、容器壁の内面に沿って存在している接
着剤がある程度まで軟化または溶融されなければならな
い。その程度は、接着剤スラッグに加わっている重力が
接着剤を容器の壁および底に結合させようとする接着力
または摩擦力に打ち克つことができる程度までである。
十分な加熱が起こると、接着剤のスラッグはドラムの壁
からゆるみ離れてドラムから滑り出る。そして溶融グリ
ッドと接触し、そこで接着剤スラッグは小さく分割され
て効率的に溶融される。
【0005】従来の溶融ホッパーは多くの場合比較的厚
い板ゲージ金属または厚い鋳金属から作られてきた。金
属の種類はアルミのごとき一般に熱の良伝導体である金
属である。このような従来装置の厚いホッパー壁はホッ
パーの長手方向に均一な温度プロフィールを与える。ホ
ッパーの構造材料の熱伝導性ならびに従来のホッパ−の
質量の故に、ホッパー周囲に配置された複数のヒーター
間の温度のバラツキは比較的少ない。一般に壁の厚いホ
ッパーはホッパー内部の接着剤容器に与える熱が均一で
あるため有利であると考えられてきた。
い板ゲージ金属または厚い鋳金属から作られてきた。金
属の種類はアルミのごとき一般に熱の良伝導体である金
属である。このような従来装置の厚いホッパー壁はホッ
パーの長手方向に均一な温度プロフィールを与える。ホ
ッパーの構造材料の熱伝導性ならびに従来のホッパ−の
質量の故に、ホッパー周囲に配置された複数のヒーター
間の温度のバラツキは比較的少ない。一般に壁の厚いホ
ッパーはホッパー内部の接着剤容器に与える熱が均一で
あるため有利であると考えられてきた。
【0006】このような壁の厚いホッパーは状況によっ
ては十分に機能するけれども、種々の問題をもたらすも
のでもある。たとえば、比較的厚いホッパー壁は所望温
度に到達するのが遅い。同様に、ホッパーの壁が厚いと
熱がかなり良く保持され、そのため冷却に時間がかか
る。また、厚いホッパー壁は接着剤のスラッグをドラム
または他の容器からゆるめそして落下させる過程におい
てホッパー壁の温度を急速に変化させることを許容しな
い。あるいはまた、ホッパーに、したがって、容器に加
えられる温度を容易に変化または制御することが不可能
である。さらに、接着剤がドラムから溶融グリッド上に
移動を始めた後、壁と容器を全長にわたり加熱すること
はエネルギーの浪費である。なぜならば、ホッパーと容
器の領域が接着剤がほとんどあるいはまったく含んでい
ない時に加熱されることを意味するからである。
ては十分に機能するけれども、種々の問題をもたらすも
のでもある。たとえば、比較的厚いホッパー壁は所望温
度に到達するのが遅い。同様に、ホッパーの壁が厚いと
熱がかなり良く保持され、そのため冷却に時間がかか
る。また、厚いホッパー壁は接着剤のスラッグをドラム
または他の容器からゆるめそして落下させる過程におい
てホッパー壁の温度を急速に変化させることを許容しな
い。あるいはまた、ホッパーに、したがって、容器に加
えられる温度を容易に変化または制御することが不可能
である。さらに、接着剤がドラムから溶融グリッド上に
移動を始めた後、壁と容器を全長にわたり加熱すること
はエネルギーの浪費である。なぜならば、ホッパーと容
器の領域が接着剤がほとんどあるいはまったく含んでい
ない時に加熱されることを意味するからである。
【0007】従来のホッパーに関連するいま1つの問題
は新しい容器がホッパーに挿入されている時にホッパー
内に接着剤が残存していることである。詳細に説明する
と、容器挿入とスラッグ排出の過程でホッパーの長手方
向に熱が完全に保持されている時、その熱はグリッドか
らの熱または他のいずれかの加熱装置からの熱と合わさ
って前の容器からのホッパー内に残っている接着剤を過
熱しそして炭化または他の変質を生じさせる可能性があ
ることである。したがって、本発明の1つの目的は不均
一な態様で加熱しうるホッパーを提供することである。
は新しい容器がホッパーに挿入されている時にホッパー
内に接着剤が残存していることである。詳細に説明する
と、容器挿入とスラッグ排出の過程でホッパーの長手方
向に熱が完全に保持されている時、その熱はグリッドか
らの熱または他のいずれかの加熱装置からの熱と合わさ
って前の容器からのホッパー内に残っている接着剤を過
熱しそして炭化または他の変質を生じさせる可能性があ
ることである。したがって、本発明の1つの目的は不均
一な態様で加熱しうるホッパーを提供することである。
【0008】本発明のいま1つの目的はホッパーの異な
る領域が異なる温度に迅速に加熱されうるホッパーを提
供することである。
る領域が異なる温度に迅速に加熱されうるホッパーを提
供することである。
【0009】本発明のいま1つの目的はホッパーの異な
る領域が異なる温度に迅速に加熱されうるホッパーを提
供することである。
る領域が異なる温度に迅速に加熱されうるホッパーを提
供することである。
【0010】本発明のさらにいま1つの目的はホッパー
に新しいドラムまたは容器が装填されている間にホッパ
ー内部の接着剤が炭化または変質することを防止するこ
とである。
に新しいドラムまたは容器が装填されている間にホッパ
ー内部の接着剤が炭化または変質することを防止するこ
とである。
【0011】本発明のさらにいま1つの目的は経済的に
製造できそしてゾーン制御の方式で熱を加えることがで
きる薄壁ホッパーを提供することである。しかして、本
発明は互いに独立的に制御される複数の明確な加熱ゾー
ンを有する熱制御ホッパーを含む、ホットメルト接着剤
のごとき熱可塑性材料を溶融するための装置を提供す
る。詳細に説明すると、ホッパーは溶融されるべき熱可
塑性材料を受容するための第1スペースとその熱可塑性
材料を溶融するための第2スペースとを有する。第1と
第2のスペースまたはホッパーの加熱ゾーンに熱を伝達
するため第1と第2のヒーターがそれぞれ接続されてい
る。そして第1と第2のヒーターには制御器が接続され
ており、制御器はそれぞれのヒーターを互いに独立的に
作動させかつ第1と第2のヒーターを異なる温度で作動
させ、それらの温度に保持することができる。熱可塑性
材の容器をホッパー内に、その容器の開放端が第2スペ
ースに面する状態で支持するため容器支持体が設けられ
ている。
製造できそしてゾーン制御の方式で熱を加えることがで
きる薄壁ホッパーを提供することである。しかして、本
発明は互いに独立的に制御される複数の明確な加熱ゾー
ンを有する熱制御ホッパーを含む、ホットメルト接着剤
のごとき熱可塑性材料を溶融するための装置を提供す
る。詳細に説明すると、ホッパーは溶融されるべき熱可
塑性材料を受容するための第1スペースとその熱可塑性
材料を溶融するための第2スペースとを有する。第1と
第2のスペースまたはホッパーの加熱ゾーンに熱を伝達
するため第1と第2のヒーターがそれぞれ接続されてい
る。そして第1と第2のヒーターには制御器が接続され
ており、制御器はそれぞれのヒーターを互いに独立的に
作動させかつ第1と第2のヒーターを異なる温度で作動
させ、それらの温度に保持することができる。熱可塑性
材の容器をホッパー内に、その容器の開放端が第2スペ
ースに面する状態で支持するため容器支持体が設けられ
ている。
【0012】好ましい実施態様においては、ホッパーは
比較的低い熱伝導性を有する圧延板金属材料からつくら
れる。この板材料は好ましくは約0.09”の厚さを有
する炭素鋼である。複数のバンドヒーターがホッパーの
長手方向に間隔をおいてホッパーの外側に配置されてい
る。熱は薄壁ホッパーを通じてバンドヒーターに直接的
に隣接する比較的局部化された領域を経て第1ゾーンの
内部に伝達される。ホッパー壁はアルミと比較した場合
に熱伝導性が比較的低い材料からつくられているので、
熱は薄い壁の厚さ方向に伝達され、ホッパーの長手方向
に他の領域まで効率的に伝達されることはない。したが
って、薄壁ホッパーによってコスト効果的な態様で容易
に複数の分離加熱ゾーンが与えられる。分離加熱ゾーン
の重要な利点は、たとえば、容器挿入動作の間および新
しい容器から迅速に熱可塑性材料のスラッグを解放させ
る目的で比較的強く加熱されている間、下方ゾーンを上
方ゾーンよりも低い温度に保持することができることで
ある。この期間に下方ゾーンを低い温度に保持すること
により、この領域での接着剤の炭化や変質が減少され
る。さらに、材料が下方ゾーンへ移動してしまうと、独
立的に制御される上方ゾーンの温度は低下させることが
できる。
比較的低い熱伝導性を有する圧延板金属材料からつくら
れる。この板材料は好ましくは約0.09”の厚さを有
する炭素鋼である。複数のバンドヒーターがホッパーの
長手方向に間隔をおいてホッパーの外側に配置されてい
る。熱は薄壁ホッパーを通じてバンドヒーターに直接的
に隣接する比較的局部化された領域を経て第1ゾーンの
内部に伝達される。ホッパー壁はアルミと比較した場合
に熱伝導性が比較的低い材料からつくられているので、
熱は薄い壁の厚さ方向に伝達され、ホッパーの長手方向
に他の領域まで効率的に伝達されることはない。したが
って、薄壁ホッパーによってコスト効果的な態様で容易
に複数の分離加熱ゾーンが与えられる。分離加熱ゾーン
の重要な利点は、たとえば、容器挿入動作の間および新
しい容器から迅速に熱可塑性材料のスラッグを解放させ
る目的で比較的強く加熱されている間、下方ゾーンを上
方ゾーンよりも低い温度に保持することができることで
ある。この期間に下方ゾーンを低い温度に保持すること
により、この領域での接着剤の炭化や変質が減少され
る。さらに、材料が下方ゾーンへ移動してしまうと、独
立的に制御される上方ゾーンの温度は低下させることが
できる。
【0013】好ましくは、容器を受け入れる開口を取り
巻く領域にある第1スペースの頂部には第3ヒーターが
作動的に連結され、該制御器はこの第3ヒーターも第1
および第2ヒーターとは独立的に作動して第3加熱ゾー
ンをつくる。第2スペースまたは加熱ゾーン内には溶融
グリッドが配置される。これは、好ましくは、接着剤の
ごとき熱可塑性材料をその上に受け取るため、第1スペ
ースまたは加熱ゾーンに関してホーッパーの下側部分に
取りつけられる。第4ヒータがこの溶融グリッドに作動
的に接続そして制御器は、好ましくは、第2と第4のヒ
ーターを一緒に作動する。すなわち、この2つのヒータ
ーは同じ温度でかつ同じ加熱サイクルで第2加熱ゾーン
内で作動される。しかしながら、これらヒーターを互い
に独立的に作動できるようにしてもよい。
巻く領域にある第1スペースの頂部には第3ヒーターが
作動的に連結され、該制御器はこの第3ヒーターも第1
および第2ヒーターとは独立的に作動して第3加熱ゾー
ンをつくる。第2スペースまたは加熱ゾーン内には溶融
グリッドが配置される。これは、好ましくは、接着剤の
ごとき熱可塑性材料をその上に受け取るため、第1スペ
ースまたは加熱ゾーンに関してホーッパーの下側部分に
取りつけられる。第4ヒータがこの溶融グリッドに作動
的に接続そして制御器は、好ましくは、第2と第4のヒ
ーターを一緒に作動する。すなわち、この2つのヒータ
ーは同じ温度でかつ同じ加熱サイクルで第2加熱ゾーン
内で作動される。しかしながら、これらヒーターを互い
に独立的に作動できるようにしてもよい。
【0014】溶融グリッドと溜めとの間にはホッパーの
延長部が存在する。この延長部はホッパーの上部分と同
じ薄い金属板材料からつくられている。この延長部は溶
融グリッドと溜めとの間に熱伝導バリヤーを提供してお
り、したがって溶融グリッドのヒーターと溜めのヒータ
ーとは良好に独立的に作動されうる。溜めの液体レベル
が予め定めたレベル以下に落下した時に第2と第4のヒ
ーターすなわち溶融グリッドヒーターと下部ホッパーヒ
ーターを作動するためのオン・デマンド溶融制御が与え
られる。
延長部が存在する。この延長部はホッパーの上部分と同
じ薄い金属板材料からつくられている。この延長部は溶
融グリッドと溜めとの間に熱伝導バリヤーを提供してお
り、したがって溶融グリッドのヒーターと溜めのヒータ
ーとは良好に独立的に作動されうる。溜めの液体レベル
が予め定めたレベル以下に落下した時に第2と第4のヒ
ーターすなわち溶融グリッドヒーターと下部ホッパーヒ
ーターを作動するためのオン・デマンド溶融制御が与え
られる。
【0015】本発明はさらに上記したホットメルト接着
剤溶融装置の作動方法も含む。本発明の方法は一般に熱
可塑性材料の液化ならびにその材料の容器の開放端から
第2スペースへの移動を促進するため第1スペースを第
1の温度に加熱する工程および該第1の温度よりも低い
第2の温度で第2スペースを加熱する工程を包含する。
一般的にいえば、第1の温度は熱可塑性材料の推奨使用
温度または分配温度よりも高い。より特定的にいえば、
ホットメルト接着剤の場合、第1の温度は第2の温度よ
りも約100゜Fあるいはそれ以上高い。
剤溶融装置の作動方法も含む。本発明の方法は一般に熱
可塑性材料の液化ならびにその材料の容器の開放端から
第2スペースへの移動を促進するため第1スペースを第
1の温度に加熱する工程および該第1の温度よりも低い
第2の温度で第2スペースを加熱する工程を包含する。
一般的にいえば、第1の温度は熱可塑性材料の推奨使用
温度または分配温度よりも高い。より特定的にいえば、
ホットメルト接着剤の場合、第1の温度は第2の温度よ
りも約100゜Fあるいはそれ以上高い。
【0016】本発明のその他の特徴および利点は添付図
面を参照して説明する以下の好ましい実施例の記載を読
むことによって当技術分野に通常の知識を有する者に容
易に理解されるであろう。
面を参照して説明する以下の好ましい実施例の記載を読
むことによって当技術分野に通常の知識を有する者に容
易に理解されるであろう。
【0017】図1を見ると、本発明に従って構成された
溶融装置10が示されており、この装置はハウジング1
3の中に収容されたホッパー12を含む。ハウジング1
3には装置10の他の構成部材、たとえば、電気および
流体制御部品が包含されているが、これらは図面の明瞭
化のために省略されている。ホッパーは薄い圧延鋼かつ
くられており、厚さは好ましくは約0.090インチで
ある。ホッパー12は容器受容上方ホッパー部分14と
接着剤受容下方ホッパー部分16とを含む。ハウジング
13とホッパー12の上部開放端22近傍のヒンジ20
によってハウジング13には蓋18が取りつけられてい
る。容器24の一端25はホッパー12に挿入される前
に開かれている。容器はこの時逆さまになっておりそし
てこの時に上になっている端部は除去されるかまたは容
器24の内部へ通気を与えるため破られている。したが
って通常は、蓋18に隣接している容器24の端部23
はホッパー12の上方部分14に挿入される前には容器
24の底端部であったものである。
溶融装置10が示されており、この装置はハウジング1
3の中に収容されたホッパー12を含む。ハウジング1
3には装置10の他の構成部材、たとえば、電気および
流体制御部品が包含されているが、これらは図面の明瞭
化のために省略されている。ホッパーは薄い圧延鋼かつ
くられており、厚さは好ましくは約0.090インチで
ある。ホッパー12は容器受容上方ホッパー部分14と
接着剤受容下方ホッパー部分16とを含む。ハウジング
13とホッパー12の上部開放端22近傍のヒンジ20
によってハウジング13には蓋18が取りつけられてい
る。容器24の一端25はホッパー12に挿入される前
に開かれている。容器はこの時逆さまになっておりそし
てこの時に上になっている端部は除去されるかまたは容
器24の内部へ通気を与えるため破られている。したが
って通常は、蓋18に隣接している容器24の端部23
はホッパー12の上方部分14に挿入される前には容器
24の底端部であったものである。
【0018】容器24は図1に示されているようにホッ
パー12に挿入された時、好ましくは溶融グリッドから
離隔されている。これは容器24の開放端25を複数
の、たとえば、4本の細長いドラム支持部材28の上に
支持することによって達成される。これらドラム支持部
材は溶融グリッドから上方に、より特定的には周辺支持
部分32から上方に延びている。ドラム支持部材28は
またホッパー12の下方部分16から半径方向内側にも
延びている。支持部材28は好ましくは炭素鋼のごとき
高強度材料からつくられる。この材料は重いドラムによ
っても容易には損傷されずかつまた熱伝導率も低い。ま
た別に、用途によっては、支持部材28はアルミニウム
ようなより伝導性のよい材料からつくることもできる。
各支持部材28の上表面28aはドラム24の開放端の
周縁部分すなわちリム部分を受けとめる。図1と2から
明らかなように、支持部材28はドラム24のリムを越
えて半径方向内側に延びており、接着剤スラッグ26の
ための支持を提供しており、スラッグ26がドラム24
から自由落下して溶融グリッドが損傷するのを防止して
いる。容器24は、たとえば、バルク状のホットメルト
接着剤のスラッグ26を含有する55ガロンドラムであ
りうる。
パー12に挿入された時、好ましくは溶融グリッドから
離隔されている。これは容器24の開放端25を複数
の、たとえば、4本の細長いドラム支持部材28の上に
支持することによって達成される。これらドラム支持部
材は溶融グリッドから上方に、より特定的には周辺支持
部分32から上方に延びている。ドラム支持部材28は
またホッパー12の下方部分16から半径方向内側にも
延びている。支持部材28は好ましくは炭素鋼のごとき
高強度材料からつくられる。この材料は重いドラムによ
っても容易には損傷されずかつまた熱伝導率も低い。ま
た別に、用途によっては、支持部材28はアルミニウム
ようなより伝導性のよい材料からつくることもできる。
各支持部材28の上表面28aはドラム24の開放端の
周縁部分すなわちリム部分を受けとめる。図1と2から
明らかなように、支持部材28はドラム24のリムを越
えて半径方向内側に延びており、接着剤スラッグ26の
ための支持を提供しており、スラッグ26がドラム24
から自由落下して溶融グリッドが損傷するのを防止して
いる。容器24は、たとえば、バルク状のホットメルト
接着剤のスラッグ26を含有する55ガロンドラムであ
りうる。
【0019】また、容器24はClaassenに与えられた米
国特許第4724983号明細書に示されているように
リングまたはウエブによってホッパー12内部の溶融グ
リッド30の上方に支持することができる。あるいはま
た容器25はMajkrzakに与えられた米国特許第4919
308号明細書に示されているようにクランプ部材で懸
垂しておくことができる。
国特許第4724983号明細書に示されているように
リングまたはウエブによってホッパー12内部の溶融グ
リッド30の上方に支持することができる。あるいはま
た容器25はMajkrzakに与えられた米国特許第4919
308号明細書に示されているようにクランプ部材で懸
垂しておくことができる。
【0020】ホッパー12の下方部分16の壁には多数
の加熱フィン34を取りつけることができる。加熱フィ
ン34については同時出願の米国特許願(発明の名称
は"Thermoplastic Material Melting Apparatus"であ
る)明細書に詳細に記載されており、その開示の内容は
本願明細書に引用されている。
の加熱フィン34を取りつけることができる。加熱フィ
ン34については同時出願の米国特許願(発明の名称
は"Thermoplastic Material Melting Apparatus"であ
る)明細書に詳細に記載されており、その開示の内容は
本願明細書に引用されている。
【0021】さらに図1と2を参照すると、溶融グリッ
ド30は多数の交差している加熱部材36、38から構
成することができ、それらの加熱部材の間に溶融または
液化されたホットメルト接着剤が通過できる開口が画定
されている。図1と2に示されているように、グリッド
の部材36、38はそれぞれ加熱エレメント42を包含
することができる。図面には部材36の加熱エレメント
42のみが図示されている。溶融グリッド30とその下
方の溜め44との間には円筒形ホッパー延長部43が延
びている。このホッパー延長部43と溜め44が溶融グ
リッドを通過した液状ホットメルト接着剤を受け取る。
このホットメルト接着剤を分配のために適当な液体の状
態に保持するため、溜め44の中には通常の加熱エレメ
ント45が配設されている。図1の破断部分から明らか
なように、ホッパー延長部43はホッパー上方部分14
および下方部分16と同じ薄い金属板材料から構成され
ている。この延長部43の内部にはレベルセンサー47
が設けられている。後述するように、このレベルセンサ
ー47は導線51によってによって制御器に接続されて
おりそして溜め44とホッパー延長部43内の液体のレ
ベルに応じて溶融工程の作動および停止すべき時点を制
御器に指示する。好ましくは、レベルセンサー47は製
品番号KS-25G-M32としてRechner Electronics Industri
es (NiagaraFalls, New York)から販売されている高温
センサーである。
ド30は多数の交差している加熱部材36、38から構
成することができ、それらの加熱部材の間に溶融または
液化されたホットメルト接着剤が通過できる開口が画定
されている。図1と2に示されているように、グリッド
の部材36、38はそれぞれ加熱エレメント42を包含
することができる。図面には部材36の加熱エレメント
42のみが図示されている。溶融グリッド30とその下
方の溜め44との間には円筒形ホッパー延長部43が延
びている。このホッパー延長部43と溜め44が溶融グ
リッドを通過した液状ホットメルト接着剤を受け取る。
このホットメルト接着剤を分配のために適当な液体の状
態に保持するため、溜め44の中には通常の加熱エレメ
ント45が配設されている。図1の破断部分から明らか
なように、ホッパー延長部43はホッパー上方部分14
および下方部分16と同じ薄い金属板材料から構成され
ている。この延長部43の内部にはレベルセンサー47
が設けられている。後述するように、このレベルセンサ
ー47は導線51によってによって制御器に接続されて
おりそして溜め44とホッパー延長部43内の液体のレ
ベルに応じて溶融工程の作動および停止すべき時点を制
御器に指示する。好ましくは、レベルセンサー47は製
品番号KS-25G-M32としてRechner Electronics Industri
es (NiagaraFalls, New York)から販売されている高温
センサーである。
【0022】溜め44の出口46は一般に公知のマニホ
ルド−ポンプ組立体48に連結されており、この組立体
を通じて液化ホットメルト接着剤は特定の用途に対応し
たタイプのホットメルト分配装置へ送られる。溜め44
の下には図1と2に示したようにホッパーユニット10
をハジング13内に直立に支持するためのベース支持体
49が設けられている。
ルド−ポンプ組立体48に連結されており、この組立体
を通じて液化ホットメルト接着剤は特定の用途に対応し
たタイプのホットメルト分配装置へ送られる。溜め44
の下には図1と2に示したようにホッパーユニット10
をハジング13内に直立に支持するためのベース支持体
49が設けられている。
【0023】容器24の端部23を囲むようにして蓋1
8の内部にバンドヒーター50が設けられおり、蓋18
を加熱する。ホッパー14の上方部外側には長手方向に
互いに離隔配置されてバンドヒーター52、54、56
が設けられており、容器24の両端23と25との間で
容器本体に近接するよう配置されている。別のバンドヒ
ーター58が溶融グリッド30に近接してホッパー12
の下方部分16のまわりに取りつけられている。このバ
ンドヒーターはホッパー下方部分16ならびに加熱フィ
ン34を加熱すると共に、ホッパー部分16の熱伝導に
よって弱いながら鋼製の支持部材28を加熱する。
8の内部にバンドヒーター50が設けられおり、蓋18
を加熱する。ホッパー14の上方部外側には長手方向に
互いに離隔配置されてバンドヒーター52、54、56
が設けられており、容器24の両端23と25との間で
容器本体に近接するよう配置されている。別のバンドヒ
ーター58が溶融グリッド30に近接してホッパー12
の下方部分16のまわりに取りつけられている。このバ
ンドヒーターはホッパー下方部分16ならびに加熱フィ
ン34を加熱すると共に、ホッパー部分16の熱伝導に
よって弱いながら鋼製の支持部材28を加熱する。
【0024】蓋18の内部にはバンドヒーター50と接
触する関係で温度センサー60が設けられており、加熱
ゾーン61内の温度を測定する。さらに、バンドヒータ
ー54に取りつけられた伝導性ブロック64の内部にも
第2の温度センサー62が設けられている。この温度セ
ンサー62はホッパー12の容器収容部分12内の加熱
ゾーン63の温度を測定する。この加熱ゾーン63はバ
ンドヒーター52、54、56によって加熱される領域
であり、蓋18と上記加熱ゾーン61に下側に位置して
いる。さらにいま1つの温度センサー66がホッパー下
方部分16のバンドヒーター58に取りつけられた伝導
性ブロック68内部に設けられている。この温度センサ
ー66はホッパー12の接着剤収容下方部分16と記載
したホッパー内の加熱ゾーン67の温度を測定する。さ
らに4番目の温度センサー70が溶融グリッド30の中
に設けられており、ヒーター42によって加熱される溶
融グリッド30の温度を測定する。温度センサー60、
62、66、70は、好ましくは、120オームの抵抗
を有する標準型ニッケル抵抗温度デバイス(”RTD”
=resistance temperature device )センサーである。
特定の用途の必要に応じて、さらに温度センサーを追加
することおよび/または図示した温度センサーの位置を
変更することができる。
触する関係で温度センサー60が設けられており、加熱
ゾーン61内の温度を測定する。さらに、バンドヒータ
ー54に取りつけられた伝導性ブロック64の内部にも
第2の温度センサー62が設けられている。この温度セ
ンサー62はホッパー12の容器収容部分12内の加熱
ゾーン63の温度を測定する。この加熱ゾーン63はバ
ンドヒーター52、54、56によって加熱される領域
であり、蓋18と上記加熱ゾーン61に下側に位置して
いる。さらにいま1つの温度センサー66がホッパー下
方部分16のバンドヒーター58に取りつけられた伝導
性ブロック68内部に設けられている。この温度センサ
ー66はホッパー12の接着剤収容下方部分16と記載
したホッパー内の加熱ゾーン67の温度を測定する。さ
らに4番目の温度センサー70が溶融グリッド30の中
に設けられており、ヒーター42によって加熱される溶
融グリッド30の温度を測定する。温度センサー60、
62、66、70は、好ましくは、120オームの抵抗
を有する標準型ニッケル抵抗温度デバイス(”RTD”
=resistance temperature device )センサーである。
特定の用途の必要に応じて、さらに温度センサーを追加
することおよび/または図示した温度センサーの位置を
変更することができる。
【0025】図3に示したように、温度センサー62、
66、70、60は出力74、76、78、80にそれ
ぞれ温度フィードバック信号を与える。それらの出力は
それぞれプログラマブルコントローラー88内の温度セ
ンサーインターフェース82,84,86,87に接続
されている。好ましくは,これらのセンサーインターフ
ェースはRTDインターフェースである。コントローラ
ー88はマイクロプロセッサー90を含み、これはメモ
リー92に保存されているプログラムまたはルーチンを
実行する。メモリー92内の動作プログラムによって決
定される適当な時点において、マイクロプロセッサー9
0はアナログ/デジタル(A/D)コンバーター94に
よってアナログ信号をサンプリングする。逐次的サンプ
ルに基づいて、A/Dコンバーター94はそれぞれのイ
ンターフェースによって処理されている温度センサー6
2、66、70、60からのアナログ信号の値を順次読
み取る。温度を表すアナログ信号はA/Dコンバーター
によって対応する温度を表すデジタル信号に変換され、
バス96を介してメモリー92に保存される。このメモ
リー92にはホッパー12内部の加熱ゾーン61、6
3、67に対する各種温度設定値が含まれている。これ
らの設定値はコントローラー88によって設定されるデ
フォルト設定値あるうか、あるいはユザによってオペレ
ーターI/O 88を通じて入力される。マイクロプロセッ
サー90はユーザーによる温度設定値をオペレーターI/
O 98インターフェースを通じて受け取りそしてメモー
リ−92の中にそのユーザー設定温度値を保存する。あ
るいはまた、温度設定値はその時に実在するプロセス条
件にしたがってマイクロプロセッサー90が計算するこ
とも可能である。
66、70、60は出力74、76、78、80にそれ
ぞれ温度フィードバック信号を与える。それらの出力は
それぞれプログラマブルコントローラー88内の温度セ
ンサーインターフェース82,84,86,87に接続
されている。好ましくは,これらのセンサーインターフ
ェースはRTDインターフェースである。コントローラ
ー88はマイクロプロセッサー90を含み、これはメモ
リー92に保存されているプログラムまたはルーチンを
実行する。メモリー92内の動作プログラムによって決
定される適当な時点において、マイクロプロセッサー9
0はアナログ/デジタル(A/D)コンバーター94に
よってアナログ信号をサンプリングする。逐次的サンプ
ルに基づいて、A/Dコンバーター94はそれぞれのイ
ンターフェースによって処理されている温度センサー6
2、66、70、60からのアナログ信号の値を順次読
み取る。温度を表すアナログ信号はA/Dコンバーター
によって対応する温度を表すデジタル信号に変換され、
バス96を介してメモリー92に保存される。このメモ
リー92にはホッパー12内部の加熱ゾーン61、6
3、67に対する各種温度設定値が含まれている。これ
らの設定値はコントローラー88によって設定されるデ
フォルト設定値あるうか、あるいはユザによってオペレ
ーターI/O 88を通じて入力される。マイクロプロセッ
サー90はユーザーによる温度設定値をオペレーターI/
O 98インターフェースを通じて受け取りそしてメモー
リ−92の中にそのユーザー設定温度値を保存する。あ
るいはまた、温度設定値はその時に実在するプロセス条
件にしたがってマイクロプロセッサー90が計算するこ
とも可能である。
【0026】コントローラー88はメモリー92に保存
されている温度設定値および温度センサー60,62,
66,70によって検出された温度フィードバック信号
を用いて公知の比例積分微分(”PID”=proportion
al,integral, derivative )制御を実行することにより
好ましい加熱ゾーン61、63、67(図1)の温度の
閉ループ制御を与える。このプログラマブルコントロー
ラー88は加熱ゾーン61、63、67(図1)の温度
を所望の設定温度値に等しい温度に保持するため出力信
号を発生しバスインターフェース102とデジタルI/O
104を介しそしてそれぞれの出力線106、108、
110、112を通じてそれぞれのヒーター50、5
2、54、56、58および42をONまたはOFFに
スイッチする。溜め44(図1)内部のヒーター45も
プログラマブルコントローラー88によって制御するこ
とができそして通常の仕方で出力線114を通じてI/O
104によって作動させることができる。
されている温度設定値および温度センサー60,62,
66,70によって検出された温度フィードバック信号
を用いて公知の比例積分微分(”PID”=proportion
al,integral, derivative )制御を実行することにより
好ましい加熱ゾーン61、63、67(図1)の温度の
閉ループ制御を与える。このプログラマブルコントロー
ラー88は加熱ゾーン61、63、67(図1)の温度
を所望の設定温度値に等しい温度に保持するため出力信
号を発生しバスインターフェース102とデジタルI/O
104を介しそしてそれぞれの出力線106、108、
110、112を通じてそれぞれのヒーター50、5
2、54、56、58および42をONまたはOFFに
スイッチする。溜め44(図1)内部のヒーター45も
プログラマブルコントローラー88によって制御するこ
とができそして通常の仕方で出力線114を通じてI/O
104によって作動させることができる。
【0027】デジタルI/O 104もまた増幅器制御ユニ
ット89からデジタル入力信号を受信する。この増幅器
制御ユニットは好ましくは商品番号KSA-70-250-S-88 と
してRechner Electronics Industriesから入手可能なも
のである。溜めレベルセンサー47は液体と接触または
接触しないでホッパー延長部(図1)内の液体レベルを
示すアナログ信号を増幅器制御ユニット89に送る。レ
ベルセンサー47からの受信信号はオペレーターI/O 9
8にON/OFFデジタル信号として伝達されてヒータ
ー42と58を作動させるために使用される。すなわ
ち、液体レベルがセンサー47よりも低くなった場合に
は、ON信号がI/O 104に送られてヒーター42と5
8スイッチONされる。液体レベルがセンサー47に到
達した時には、OFF信号がI/O 104に送られてヒー
ター42と58スイッチOFFにされる。
ット89からデジタル入力信号を受信する。この増幅器
制御ユニットは好ましくは商品番号KSA-70-250-S-88 と
してRechner Electronics Industriesから入手可能なも
のである。溜めレベルセンサー47は液体と接触または
接触しないでホッパー延長部(図1)内の液体レベルを
示すアナログ信号を増幅器制御ユニット89に送る。レ
ベルセンサー47からの受信信号はオペレーターI/O 9
8にON/OFFデジタル信号として伝達されてヒータ
ー42と58を作動させるために使用される。すなわ
ち、液体レベルがセンサー47よりも低くなった場合に
は、ON信号がI/O 104に送られてヒーター42と5
8スイッチONされる。液体レベルがセンサー47に到
達した時には、OFF信号がI/O 104に送られてヒー
ター42と58スイッチOFFにされる。
【0028】図4は本発明を実施するために使用できる
ホッパーヒーター制御プログラムまたはルーチンを示
す。このプログラムはメモリー92に保存されておりそ
してプログラマブルコントローラー88の動作サイクル
の適当な時間にマイクロプロセッサーによって実行され
る。
ホッパーヒーター制御プログラムまたはルーチンを示
す。このプログラムはメモリー92に保存されておりそ
してプログラマブルコントローラー88の動作サイクル
の適当な時間にマイクロプロセッサーによって実行され
る。
【0029】図4と関連して図1と3を参照すると、溶
融装置10がONの時にはいつでもホッパー12は新し
い容器24を受け入れる準備ができている。この状態
で、蓋18が開かれそして新しい容器がホッパー12の
中に装填される。装填は開放端25を下に向けそして他
端を、好ましくは、開いてあるいは少なくとも1つの通
気孔を切開いて行う。新規容器24を装填し、蓋18を
閉めた後、オペレーターは押しボタンを押すかまたは他
の方法でプログラマブルコントローラーにオペレーター
I/O 98を介して入力してオペレーターI/O インターフ
ェース100に新規容器信号を送る。この信号は図4の
152の段でマイクロプロセッサー90によって検知さ
れる。
融装置10がONの時にはいつでもホッパー12は新し
い容器24を受け入れる準備ができている。この状態
で、蓋18が開かれそして新しい容器がホッパー12の
中に装填される。装填は開放端25を下に向けそして他
端を、好ましくは、開いてあるいは少なくとも1つの通
気孔を切開いて行う。新規容器24を装填し、蓋18を
閉めた後、オペレーターは押しボタンを押すかまたは他
の方法でプログラマブルコントローラーにオペレーター
I/O 98を介して入力してオペレーターI/O インターフ
ェース100に新規容器信号を送る。この信号は図4の
152の段でマイクロプロセッサー90によって検知さ
れる。
【0030】プログラマブルコントローラー88が新規
容器が装填されたことを検知した後マイクロプロセッサ
ー90は、154の段で、加熱ゾーン61の蓋ヒーター
50および加熱ゾーン63のホッパー上方部ヒーター5
2、54、56ノタメノ温度設定点をそれぞれスラッグ
落下温度設定値に合わせそしてスラッグ落下タイマーを
スタートさせる。ゾーン61とゾーン63のためのスラ
ッグ落下温度設定値は通常施温度設定値よりも高く、容
器24内の接着剤スラッグ26の外側層を迅速に溶融
し、これによってスラッグ26をゆるめて容器から徐々
にすべり出させるまたは落下させる(図2)ように選択
される。この場合も、スラッグ落下温度設定値は容器の
中の接着剤の種類により変わる。ただし、接着剤の施用
温度よりは高く、引火点よりも低い温度である。一般的
には、スラッグ落下設定温度はその接着剤の推奨施用温
度よりも約56℃(100゜F)高いのが好ましい。蓋
ヒーター50とホッパー上部ヒーター52、54、56
のスラッグ落下設定温度は同じ温度であり得る。通常、
PUR材料の場合は約350゜Fに設定されそしてPS
A材料の場合は400乃至450゜Fに設定されてい
る。
容器が装填されたことを検知した後マイクロプロセッサ
ー90は、154の段で、加熱ゾーン61の蓋ヒーター
50および加熱ゾーン63のホッパー上方部ヒーター5
2、54、56ノタメノ温度設定点をそれぞれスラッグ
落下温度設定値に合わせそしてスラッグ落下タイマーを
スタートさせる。ゾーン61とゾーン63のためのスラ
ッグ落下温度設定値は通常施温度設定値よりも高く、容
器24内の接着剤スラッグ26の外側層を迅速に溶融
し、これによってスラッグ26をゆるめて容器から徐々
にすべり出させるまたは落下させる(図2)ように選択
される。この場合も、スラッグ落下温度設定値は容器の
中の接着剤の種類により変わる。ただし、接着剤の施用
温度よりは高く、引火点よりも低い温度である。一般的
には、スラッグ落下設定温度はその接着剤の推奨施用温
度よりも約56℃(100゜F)高いのが好ましい。蓋
ヒーター50とホッパー上部ヒーター52、54、56
のスラッグ落下設定温度は同じ温度であり得る。通常、
PUR材料の場合は約350゜Fに設定されそしてPS
A材料の場合は400乃至450゜Fに設定されてい
る。
【0031】ホッパー12は非常に薄い金属材料の壁を
有しているので、ホッパー上部ヒーター52、54、5
6からの熱はホッパー12を通じて迅速に容器24に伝
達される。この熱によりスラッグの外周部は軟化、溶融
してスラッグは容易に容器からすべり出し、溶融グリッ
ド30のところで効率よく溶融されうる。
有しているので、ホッパー上部ヒーター52、54、5
6からの熱はホッパー12を通じて迅速に容器24に伝
達される。この熱によりスラッグの外周部は軟化、溶融
してスラッグは容易に容器からすべり出し、溶融グリッ
ド30のところで効率よく溶融されうる。
【0032】スラッグ26が容器24から落下してしま
って、容器が除去が可能であることをオペレーターに知
らせる方法は多数ある。1つの方法が図4のステップ1
56に組み込まれている。前記したように、この方法は
タイマーを利用する方法である。このタイマーが、分配
サイクルのスタートから十分な時間が経過し、材料のス
ラッグは溶融グリッド30とすでに接触しているはずで
あることを知らせる。なお、タイマーを利用する場合、
スラッグ26が容器24からすべり出して溶融グリッド
30と接触するまでに要する時間は分配される接着剤の
種類、容器の構造(スチール、繊維など)、容器が通気
されているか否か、さらには異なる加熱ゾーンの種々の
設定温度などによって変わることを理解されたい。この
時間の長さは、しかしながら、実験と与えられた種類の
材料に関する経験ならびに上記した各種のパラメーター
によって決定することができる。
って、容器が除去が可能であることをオペレーターに知
らせる方法は多数ある。1つの方法が図4のステップ1
56に組み込まれている。前記したように、この方法は
タイマーを利用する方法である。このタイマーが、分配
サイクルのスタートから十分な時間が経過し、材料のス
ラッグは溶融グリッド30とすでに接触しているはずで
あることを知らせる。なお、タイマーを利用する場合、
スラッグ26が容器24からすべり出して溶融グリッド
30と接触するまでに要する時間は分配される接着剤の
種類、容器の構造(スチール、繊維など)、容器が通気
されているか否か、さらには異なる加熱ゾーンの種々の
設定温度などによって変わることを理解されたい。この
時間の長さは、しかしながら、実験と与えられた種類の
材料に関する経験ならびに上記した各種のパラメーター
によって決定することができる。
【0033】別の方法として、容器が除去可能であるこ
とを判定するために自動検知システムを使用することが
できる。このような自動検知システムの1つの例が同時
に譲渡された米国特許願(発明の名称は" Melting Appa
ratus with Material Release Sensing System" であ
る)の明細書に記載されており、その開示の内容は本願
明細書に引用されている。このシステムはいくつかの手
段、たとえば、プログラマブルコントローラー88を通
じて、オペレーターに容器24をホッパー12から除去
してもよいことを通知できる。
とを判定するために自動検知システムを使用することが
できる。このような自動検知システムの1つの例が同時
に譲渡された米国特許願(発明の名称は" Melting Appa
ratus with Material Release Sensing System" であ
る)の明細書に記載されており、その開示の内容は本願
明細書に引用されている。このシステムはいくつかの手
段、たとえば、プログラマブルコントローラー88を通
じて、オペレーターに容器24をホッパー12から除去
してもよいことを通知できる。
【0034】図4のステップ156でスラッグ落下時間
が満了したことが検知されると、あるいは、上記のごと
きスラッグ落下検知システムからのスラッグ落下出力信
号が検出されると、ステップ158においてマイクロプ
ロセッサー90が蓋ヒーター50をOFFに切り替えそ
してホッパー上部ヒーター52、54、56をそれらの
スタンバイ設定温度にもどす。スタンバイ設定温度の数
値は正常な分配動作の間に接着剤がホッパーの壁にくっ
つかないように選択するのが好ましい。しかしまた、ス
タンバイ設定温度はホッパー上部ヒーター52、54、
56による接着剤の顕著な溶融が起こらないような十分
に低い温度であるべきである。この場合も、正常動作の
間、ホッパー12の下方部分16のバンドヒーター58
はグリッドヒーター42の設定温度と等しい設定温度を
有することができる。工程のステップ158において、
ホッパー12内部の3つの加熱ゾーン61、63、67
に異なるそして選択可能な制御温度が与えられ、接着剤
スラッグの適正な溶融が行われる。
が満了したことが検知されると、あるいは、上記のごと
きスラッグ落下検知システムからのスラッグ落下出力信
号が検出されると、ステップ158においてマイクロプ
ロセッサー90が蓋ヒーター50をOFFに切り替えそ
してホッパー上部ヒーター52、54、56をそれらの
スタンバイ設定温度にもどす。スタンバイ設定温度の数
値は正常な分配動作の間に接着剤がホッパーの壁にくっ
つかないように選択するのが好ましい。しかしまた、ス
タンバイ設定温度はホッパー上部ヒーター52、54、
56による接着剤の顕著な溶融が起こらないような十分
に低い温度であるべきである。この場合も、正常動作の
間、ホッパー12の下方部分16のバンドヒーター58
はグリッドヒーター42の設定温度と等しい設定温度を
有することができる。工程のステップ158において、
ホッパー12内部の3つの加熱ゾーン61、63、67
に異なるそして選択可能な制御温度が与えられ、接着剤
スラッグの適正な溶融が行われる。
【0035】ステップ156におけるスラッグ落下時間
の満了またはスラッグ落下検知制御器からのスラッグ落
下出力信号の検出は同時にスラッグ26がドラム24か
ら落下してしまったことそして現在垂直支持部材28
(図2)とグリッド30との組み合わせによって支持さ
れていることを意味する。前記したように、この時には
ドラム24をホッパー12から除去することができ。そ
してステップ160においてマイクロプロセッサー90
がドラム24が除去可能である旨の出力信号をオペレー
ターI/O 98に与える。
の満了またはスラッグ落下検知制御器からのスラッグ落
下出力信号の検出は同時にスラッグ26がドラム24か
ら落下してしまったことそして現在垂直支持部材28
(図2)とグリッド30との組み合わせによって支持さ
れていることを意味する。前記したように、この時には
ドラム24をホッパー12から除去することができ。そ
してステップ160においてマイクロプロセッサー90
がドラム24が除去可能である旨の出力信号をオペレー
ターI/O 98に与える。
【0036】再び図1を参照すると、この時点におい
て、ホッパーの内容物はホッパー12の長手方向に変わ
る3つの異なる、選択可能な温度に保持されうる。ほと
んどの運転条件においては、ホッパー12の下方部分1
6の加熱ゾーンのための設定温度はグリッド30の所望
温度設定値と等しい値に設定される。しかし、加熱ゾー
ン67のための設定温度は、所望によりあるいは特定の
用途の必要により、グリッド30とは関係のない任意の
設定温度値に独立的に制御されうる。
て、ホッパーの内容物はホッパー12の長手方向に変わ
る3つの異なる、選択可能な温度に保持されうる。ほと
んどの運転条件においては、ホッパー12の下方部分1
6の加熱ゾーンのための設定温度はグリッド30の所望
温度設定値と等しい値に設定される。しかし、加熱ゾー
ン67のための設定温度は、所望によりあるいは特定の
用途の必要により、グリッド30とは関係のない任意の
設定温度値に独立的に制御されうる。
【0037】要約すると、図4に示したホッパー加熱ル
ーチンはメインルーチン(これはメモリー92内に保存
されている通常の動作ルーチンでありうる)の間の適当
な時間にマイクロプロセッサー90が働く1つのサブル
ーチンである。このサブルーチンの実行のたびごとに、
マイクロプロセッサーはステップ162に示したように
メインルーチンに戻ることになる。
ーチンはメインルーチン(これはメモリー92内に保存
されている通常の動作ルーチンでありうる)の間の適当
な時間にマイクロプロセッサー90が働く1つのサブル
ーチンである。このサブルーチンの実行のたびごとに、
マイクロプロセッサーはステップ162に示したように
メインルーチンに戻ることになる。
【0038】新規ドラムの装填ということにおいては必
ずしも装置の運転のために必要ではないが、一般的には
装置構成要素のためのウオーミングアップサイクルを含
ませるのが望ましくまた公知となっている。ただし、こ
のサイクルは図面の明瞭化のために図4のフローチャー
トには示されていない。最初のパワーONで冷間始動さ
せることができる。この状態においては全分配装置10
(図1)は環境温度であり、分配を開始する前に所望の
温度まで到達させなければならない。その他の状態にお
いては、分配工程中に中断があり、その間に溜めの中の
溶融接着剤が所望温度以下まで冷えることがりうる。こ
のような状態の時には、装置10は施用工程を続ける前
にウオーミングアップサイクルを経由して進行する。
ずしも装置の運転のために必要ではないが、一般的には
装置構成要素のためのウオーミングアップサイクルを含
ませるのが望ましくまた公知となっている。ただし、こ
のサイクルは図面の明瞭化のために図4のフローチャー
トには示されていない。最初のパワーONで冷間始動さ
せることができる。この状態においては全分配装置10
(図1)は環境温度であり、分配を開始する前に所望の
温度まで到達させなければならない。その他の状態にお
いては、分配工程中に中断があり、その間に溜めの中の
溶融接着剤が所望温度以下まで冷えることがりうる。こ
のような状態の時には、装置10は施用工程を続ける前
にウオーミングアップサイクルを経由して進行する。
【0039】本発明で使用されたウオーミングアップサ
イクルはホッパーをスタンドバイ温度にそしてグリッ
ド、溜めおよび他の下流側構成要素を設定温度に制御す
る工程を包含する。詳細に説明すると、加熱ゾーン61
のヒーター50はOFFにされる。加熱ゾーン63は接
着剤の軟化点よりちょっと上の範囲のスタンドバイ温度
にセットすることができ、たとえば、PSA材料の場合
は約260゜Fにセットされ、PUR接着剤の場合には
ヒーターを完全にOFFにしてしまうことができる。加
熱ゾーン67は溜め44および他の下流側構成要素と同
じく設定温度に制御される。ヒーター58、グリッド3
0、溜め44および他の下流側構成要素のための設定温
度はPUR接着剤の場合は約250゜FそしてPSA材
料の場合は約350゜Fでありうる。
イクルはホッパーをスタンドバイ温度にそしてグリッ
ド、溜めおよび他の下流側構成要素を設定温度に制御す
る工程を包含する。詳細に説明すると、加熱ゾーン61
のヒーター50はOFFにされる。加熱ゾーン63は接
着剤の軟化点よりちょっと上の範囲のスタンドバイ温度
にセットすることができ、たとえば、PSA材料の場合
は約260゜Fにセットされ、PUR接着剤の場合には
ヒーターを完全にOFFにしてしまうことができる。加
熱ゾーン67は溜め44および他の下流側構成要素と同
じく設定温度に制御される。ヒーター58、グリッド3
0、溜め44および他の下流側構成要素のための設定温
度はPUR接着剤の場合は約250゜FそしてPSA材
料の場合は約350゜Fでありうる。
【0040】スタートアップまたはウオーミングアップ
サイクルが完了すると、装置は分配のために準備された
状態になりそして装置のすべての構成要素は予定された
条件下におかれる。たとえば、蓋ヒーター50はOFF
となっており、したがって、加熱ゾーン61の温度は蓋
ヒーター50によって支配されずに、加熱ゾーン63か
らの伝導と対流によって加熱ゾーン61または蓋18に
伝達された熱の関数となる。準備完了状態すなわち分配
条件下においては、ヒーター52、54、56のための
温度設定値は接着剤施用温度設定値(これは分配される
べき材料の種類により異なる)すなわち溜めの中に入っ
ている液体接着剤の温度よりも低い。たとえば、PSA
材料がホッパー12に存在する場合には、スタンバイ温
度設定値は約230乃至300゜Fの範囲である。他
方、通常低い施用温度を有しているPUR材料が容器2
4に収容されいる場合には、ヒーター52、54、56
はスイッチ・オフにすることができる。なぜならば、こ
の場合には、グリッドおよび/または溜めによって発生
される熱が加熱ゾーン63を所望温度に到達させるため
に十分であるからである。この温度はその接着剤スラッ
グ26がホッパーの内壁に付着してしまうのを防止する
温度である。
サイクルが完了すると、装置は分配のために準備された
状態になりそして装置のすべての構成要素は予定された
条件下におかれる。たとえば、蓋ヒーター50はOFF
となっており、したがって、加熱ゾーン61の温度は蓋
ヒーター50によって支配されずに、加熱ゾーン63か
らの伝導と対流によって加熱ゾーン61または蓋18に
伝達された熱の関数となる。準備完了状態すなわち分配
条件下においては、ヒーター52、54、56のための
温度設定値は接着剤施用温度設定値(これは分配される
べき材料の種類により異なる)すなわち溜めの中に入っ
ている液体接着剤の温度よりも低い。たとえば、PSA
材料がホッパー12に存在する場合には、スタンバイ温
度設定値は約230乃至300゜Fの範囲である。他
方、通常低い施用温度を有しているPUR材料が容器2
4に収容されいる場合には、ヒーター52、54、56
はスイッチ・オフにすることができる。なぜならば、こ
の場合には、グリッドおよび/または溜めによって発生
される熱が加熱ゾーン63を所望温度に到達させるため
に十分であるからである。この温度はその接着剤スラッ
グ26がホッパーの内壁に付着してしまうのを防止する
温度である。
【0041】壁の薄いホッパー12は従来技術の壁の厚
いものよりも次の点で有利である。すなわち、バンドヒ
ーター52、54、56によって発生される熱が、厚ぼ
ったい従来技術のホッパーに収容された場合とは対照的
に、きわめて効率よくホッパー内部の容器24およびそ
の容器の中のスラッグ26に伝達される。エネルギ−必
要量は、ホッパーの上方部分14が迅速にスラッグ落下
設定温度まで加熱できることそしてそのあと温度を準備
完了または分配温度まで下げることが可能であることに
より、低減することができる。また、接着剤の過熱ある
いは溶融過剰を起こすことがなくなる。
いものよりも次の点で有利である。すなわち、バンドヒ
ーター52、54、56によって発生される熱が、厚ぼ
ったい従来技術のホッパーに収容された場合とは対照的
に、きわめて効率よくホッパー内部の容器24およびそ
の容器の中のスラッグ26に伝達される。エネルギ−必
要量は、ホッパーの上方部分14が迅速にスラッグ落下
設定温度まで加熱できることそしてそのあと温度を準備
完了または分配温度まで下げることが可能であることに
より、低減することができる。また、接着剤の過熱ある
いは溶融過剰を起こすことがなくなる。
【0042】以上、本発明を図示した実施例について詳
細に説明したが、これら詳細な説明は本発明の範囲を限
定するものではない。本発明のその他の利点ならびに上
記実施例の各種の変更は当技術分野に通常の知識を有す
る者にとって自明であろう。たとえば、本マルチゾーン
ホッパーヒーター制御を使用すれば、容器24の端部2
3は開かれていても閉じていてもよい。また、種々の状
況に対応してゾーンの数は実施例に記載した数よりも増
減して有利に使用することができるであろう。温度セン
サーとPID温度制御ループの代わりにサーモスタット
を使用することもできる。そして、サーモスタット式に
制御されるヒーター等を制御するため、プログラマブル
コントローラーに代えて他の論理制御器たとえばリレー
ロジックを使用することができよう。
細に説明したが、これら詳細な説明は本発明の範囲を限
定するものではない。本発明のその他の利点ならびに上
記実施例の各種の変更は当技術分野に通常の知識を有す
る者にとって自明であろう。たとえば、本マルチゾーン
ホッパーヒーター制御を使用すれば、容器24の端部2
3は開かれていても閉じていてもよい。また、種々の状
況に対応してゾーンの数は実施例に記載した数よりも増
減して有利に使用することができるであろう。温度セン
サーとPID温度制御ループの代わりにサーモスタット
を使用することもできる。そして、サーモスタット式に
制御されるヒーター等を制御するため、プログラマブル
コントローラーに代えて他の論理制御器たとえばリレー
ロジックを使用することができよう。
【0043】したがって、本発明の範囲は図示した特定
の実施例および上記詳細な説明によって制限されるもの
ではない。本発明の精神と範囲から逸脱することなく上
記実施例の各種の変更が可能である。
の実施例および上記詳細な説明によって制限されるもの
ではない。本発明の精神と範囲から逸脱することなく上
記実施例の各種の変更が可能である。
【図1】ホッパー型分配装置の軸方向断面図であり、本
発明の原理によるホッパーヒーターを概略的に示す。
発明の原理によるホッパーヒーターを概略的に示す。
【図2】図1と同様なホッパー型分配装置の軸方向断面
図であるが、図面の明瞭化のために各種のヒーター制御
器は省略されておりそして溶融グリッドと接触する前の
容器を出ていくホットメルト接着剤のスラッグを示す。
図であるが、図面の明瞭化のために各種のヒーター制御
器は省略されておりそして溶融グリッドと接触する前の
容器を出ていくホットメルト接着剤のスラッグを示す。
【図3】本発明の原理によるヒーター制御の図式的ブロ
ックダイアグラムである。
ックダイアグラムである。
【図4】本発明の原理によるホッパー加熱サイクルを示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
10 溶融分配装置 12 ホッパー 13 ハウジング 14 容器受容上方ホッパー部分 16 接着剤スラッグ受容下方ホッパー部分 18 ハウジング 22 上部開放端 24 接着剤容器 26 接着剤スラッグ 30 溶融グリッド 34 加熱フィン 36、38 グリッド加熱部材 42、45 加熱エレメント(ヒーター) 43 円筒形ホッパー延長部 44 溜め 47 溜めのレベルセンサー 48 マニホルド−ポンプ組立体 49 ベース支持体 50、52、54、56、58 バンドヒーター 60、62、66、70 温度センサー 61、63、67 加熱ゾーン 82、84、86、87 温度センサーインターフェー
ス 88 プログラマブルコントローラー 89 増幅器 90 マイクロプロセッサー 92 メモリー 94 マルチプレックスA/Dコンバーター 98 オペレーターI/O 102 バスインターフェース 104 デジタルI/O
ス 88 プログラマブルコントローラー 89 増幅器 90 マイクロプロセッサー 92 メモリー 94 マルチプレックスA/Dコンバーター 98 オペレーターI/O 102 バスインターフェース 104 デジタルI/O
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ポール エス. フレイツ アメリカ合衆国.30245 ジョージア,ロ ーレンスヴィル,サンダーリンガム レー ン 455 (72)発明者 グレゴリィ ジェー. ガブリスゾウスキ アメリカ合衆国.30058 ジョージア,リ ソニア,マウンテン コーヴ ロード 3780 (72)発明者 ピーター ジェー. ペトレッカ アメリカ合衆国.30338 ジョージア,ダ ンウッディ,ワインタークリーク ロード 1312
Claims (20)
- 【請求項1】 下記の構成要素を包含する熱可塑性材料
を液化しそしてその液化熱可塑性材料を供給するための
装置:熱可塑性材料を受容し、該材料を不完全に溶融す
るための第1スペースと該熱可塑性材料をさらに完全に
溶融するための第2スペースとを有するホッパー;該第
1スペースに作動的に接続された第1ヒーター;該第2
スペースに作動的に接続された第2ヒーター;および該
第1と第2のヒーターに接続されており、該第1スペー
スと第2スペースとが該第1ヒーターと第2ヒーターに
よって異なる温度に加熱されるように該第1ヒーターを
第2ヒーターとは独立的に作動させる制御器。 - 【請求項2】 さらに該第1スペースに作動的に接続さ
れた第3ヒーターを包含し、該制御器は該第3ヒーター
を該第1および第2のヒーターとは独立に作動させる請
求項1記載の装置。 - 【請求項3】 ホッパー内に熱可塑性材料の容器を、該
容器の開放端が前記第2スペースに面するような状態で
保持するための容器支持体をさらに含む請求項1記載の
装置。 - 【請求項4】 該ホッパーが圧延金属板から形成されて
いる請求項1記載の装置。 - 【請求項5】 該圧延金属板の厚さが約0.09インチ
である請求項4記載の装置。 - 【請求項6】 該圧延板形状の金属が鋼である請求項4
記載の装置。 - 【請求項7】 該第1スペースはホッパーの上の部分の
中にあり、該第2スペースはホッパーの下の部分の中に
あり、熱可塑性材料を受け取るために該第2スペースの
下部分の内部に取りつけられた溶融グリッドと、該溶融
グリッドに作動的に接続された第4のヒーターとをさら
に含有する請求項1記載の装置。 - 【請求項8】 制御器が第2ヒーターと第4ヒーターを
一緒に作動させる請求項7記載の装置。 - 【請求項9】 制御器が第1スペースを第2スペースよ
りも高い温度に加熱するよう該第1ヒーターを作動させ
る請求項1記載の装置。 - 【請求項10】 該高い温度は、液体熱可塑性材料が最
終的にその装置から供給される使用温度よりも高い温度
である請求項9記載の装置。 - 【請求項11】 制御器が該第1スペースを第2スペー
スよりも低い温度に加熱するよう該第1ヒーターを作動
させる請求項1記載の装置。 - 【請求項12】 下記の構成要素を包含する熱可塑性材
料を液化しそしてその液化熱可塑性材料をあらかじめ定
められた分配温度で供給するための装置:熱可塑性材料
を受容しそして該材料を不完全に溶融するための第1ス
ペースと該熱可塑性材料をさらに完全に溶融するための
第2スペースとを有するホッパー;該第1スペースに作
動的に接続された第1ヒーター;該第2スペースに作動
的に接続された第2ヒーター;および該第1ヒーターを
第2ヒーターとは独立的に作動させるためかつ該第1ヒ
ターを該あらかじめ定められた温度よりも高い温度で選
択的に作動するための該第1ヒーターと第2ヒーターに
接続された制御器。 - 【請求項13】 溶融されるべき熱可塑性材料を受容す
るための第1スペースと、該熱可塑性材料を溶融するた
めの第2スペースとを有するホッパーを含む溶融装置を
作動する方法において、 該第1スペース内に熱可塑性材料を置き;該熱可塑性材
料の第1スペースから第2スペースへの移動を促進する
ために該熱可塑性材料を軟化しかつ一部を溶融するため
該第1スペースを第1の温度に加熱し;そして該第2ス
ペースを上記第1の温度よりも低く、該熱可塑性材料を
さらに完全に溶融する第2の温度に加熱する各工程を包
含することを特徴とする方法。 - 【請求項14】 第1スペース内に該熱可塑性材料を置
く工程がさらに該第1スペース内にその開放端が第2ス
ペースに面する状態で可塑性材料の容器を置き、そして
支持する工程をさらに包含する請求項13記載の方法。 - 【請求項15】 該ホッパーが圧延金属板材料から形成
されており、該加熱工程がさらに該ホッパーに取り付け
られたヒーターで該第1スペースを加熱する工程を包含
する請求項14記載の方法。 - 【請求項16】 該第2の温度が第1の温度よりも約1
00゜F低い請求項13記載の方法。 - 【請求項17】 該ホッパーが圧延金属板材料から形成
されており、該加熱工程がさらに該ホッパーに取り付け
られたヒーターで該第1スペースを加熱する工程を包含
する請求項13記載の方法。 - 【請求項18】 該熱可塑性材料が第1スペースから第
2スペースへ移動してしまった時に第1の温度を低下さ
せる工程をさらに包含する請求項13記載の方法。 - 【請求項19】 第1スペースの他の部分を加熱するヒ
ーターとは独立的に制御されるヒーターで該第1スペー
スの一部分を加熱する工程をさらに包含する請求項13
記載の方法。 - 【請求項20】 さらに下記の工程を包含する請求項1
3記載の方法:該熱可塑性材料の第1スペースから第2
スペースへの移動を検知する工程;および該熱可塑性材
料の第1スペースから第2スペースへの移動を検知した
後、該第1スペースの温度を低下させる工程。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/539295 | 1995-10-04 | ||
| US539295P | 1995-10-13 | 1995-10-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09122563A true JPH09122563A (ja) | 1997-05-13 |
Family
ID=21715616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8263925A Pending JPH09122563A (ja) | 1995-10-04 | 1996-10-04 | 熱可塑性材料を液化するための装置と方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6016062A (ja) |
| JP (1) | JPH09122563A (ja) |
| DE (1) | DE19640542A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004276018A (ja) * | 2003-02-15 | 2004-10-07 | Robatech Ag | 調製された流動可能材料を制御してディスペンスするための方法、装置およびシステム |
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| US6396075B1 (en) * | 1998-05-27 | 2002-05-28 | Texas Instruments Incorporated | Transient fuse for change-induced damage detection |
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| CN101577266B (zh) * | 2008-05-08 | 2012-01-25 | 台湾积体电路制造股份有限公司 | 等离子体损伤的检测测试结构及评估方法 |
| CN101752345B (zh) * | 2008-12-17 | 2012-02-15 | 上海华虹Nec电子有限公司 | 半导体器件p2id和sm的测试结构 |
| CN102044458B (zh) * | 2009-10-09 | 2012-12-26 | 中芯国际集成电路制造(上海)有限公司 | 等离子体损伤程度的检测方法 |
| CN104103538B (zh) * | 2013-04-10 | 2017-02-22 | 中芯国际集成电路制造(上海)有限公司 | 等离子体损伤检测结构及其检测方法 |
| DE102016107953B4 (de) | 2016-04-28 | 2024-10-31 | Infineon Technologies Ag | Halbleiterbauelemente und Verfahren zum Testen einer Gate-Isolierung einer Transistorstruktur |
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-
1996
- 1996-10-01 DE DE19640542A patent/DE19640542A1/de not_active Withdrawn
- 1996-10-04 JP JP8263925A patent/JPH09122563A/ja active Pending
- 1996-10-11 US US08/729,477 patent/US6016062A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6016062A (en) | 2000-01-18 |
| DE19640542A1 (de) | 1997-04-10 |
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