JPH09123730A - 車両のロール制御装置 - Google Patents

車両のロール制御装置

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Publication number
JPH09123730A
JPH09123730A JP30653795A JP30653795A JPH09123730A JP H09123730 A JPH09123730 A JP H09123730A JP 30653795 A JP30653795 A JP 30653795A JP 30653795 A JP30653795 A JP 30653795A JP H09123730 A JPH09123730 A JP H09123730A
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JP
Japan
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gain
roll
lateral acceleration
actuator
vehicle
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Application number
JP30653795A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Masamura
辰也 政村
Hiroshi Matsumoto
洋 松本
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KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ピストンの受圧面積が異なる場合でも、この
アクチュエータの出力が右ロール,左ロールで等しくな
るような圧力差を制御バルブに出力させる。 【解決手段】 操舵量検出器(20)の出力を微分処理
して得た操舵速度信号をゲイン処理して上記横加速度信
号に加算し、横加速度検出器19および操舵量検出器
(20)の各出力にもとづいてロール方向判定処理回路
25にロール方向の判定処理をさせ、ゲイン切換器26
に、その判定処理結果に従って上記加算結果に異なるゲ
インを与えるように切り換えを行わせ、そのゲイン調整
された出力にもとづき駆動回路30に制御バルブ15を
駆動制御させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車等の車両
の走行時に車体に作用する横加速度によって車体に生じ
るロールを抑制するための車両のロール制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、走行中の車両に生じるロールを抑
制するために、例えば、昭和61年特許出願公開第24
609号公報にみられるような油圧可変型のスタビライ
ザが用いられている。
【0003】すなわち、このものは、左右の車輪のサス
ペンションアームを連結するスタビライザのトーション
バー部分を二分割し、この分割した部分の一方を油圧式
のロータリアクチュエータのハウジング側に、また、他
方をロータ側にそれぞれ固定している。
【0004】そして、上記ロータリアクチュエータに圧
力作動油を選択的に送り込んで正逆二方向の回転トルク
を与えることにより、その反力でスタビライザのサスペ
ンションアームへの取り付け点に左右の車輪で反対向き
の力を加え、車体にロール方向に拮抗する反対方向の回
転モーメントを加えるようにしている。
【0005】これにより、車両の旋回時等において、車
体にロールが生じたときにロータリアクチュエータに圧
力作動油を送り、遠心力で車体に作用するロールモーメ
ントをこのロータリアクチュエータによる上記車体への
ロールモーメントで相殺し、車体のロール発生を抑制す
るようにしている。
【0006】しかし、このような従来の技術にあって
は、必要時にロータリアクチュエータに圧力作動油を送
ってスタビライザの剛性を上げ、車体に発生するロール
を抑制することはできても、これをそのときどきの走行
条件に応じて車体に加わる遠心力の大きさに対応して車
体に作用するロールを乗心地を害することなく効果的に
抑制することはできない。
【0007】一方、これに対し、特開平7―40731
号公報には、トーションバー部分を二分割してロータリ
アクチュエータにより連結した油圧可変型のスタビライ
ザと、このロータリアクチュエータを動作させる油圧源
と、を備え、これら油圧源とロータリアクチュエータを
結ぶ油圧回路の途中に差圧抑制バルブとノーマル位置で
油圧源をアンロード状態に保持すると共に、スタビライ
ザ側のロータリアクチュエータをブロック状態に保つ切
換バルブを直列に配置し、かつ、横加速度信号でこれら
差圧抑制バルブと切換バルブを切換抑制する制御装置を
持った車両のロール制御装置が開示されている。
【0008】この従来の車両のロール制御装置にあって
は、旋回時等のように車体に横加速度が作用すると、制
御装置がこの横加速度の大きさを検出してそれに応じた
横加速度信号(制御電流信号)を発生し、この横加速度
信号によって切換バルブを開放状態に切り換えると共
に、比例制御バルブを制御動作して当該横加速度信号の
大きさに応じた差圧をスタビライザのロータリアクチュ
エータに与えるようにしている。
【0009】従って、そのロータリアクチュエータは、
スタビライザを通してそのとき遠心力で車体に作用する
ロールモーメントと拮抗する反対方向のロールモーメン
トを車体に加え、当該車体に生じるロールを効果的に抑
制する(荷重制御)。
【0010】一方、特開平7―17136号公報には、
スタビライザをアクチュエータとしての片ロッドシリン
ダに連設して、車両にロールが発生したときのロールを
抑えるように、その片ロッドシリンダのストロークを制
御しているもの、具体的には目標位置からの偏差をなく
するように、流量制御弁によって片ロッドシリンダのア
クチュエータ隔室に供給する油量を制御しているものが
提案されている。
【0011】この従来例では、車両の右旋回または左旋
回の判断をステアリングセンサが出力する操舵量と操舵
方向により行い、この判断結果に従って、左右の旋回制
御データを出力する。
【0012】このときの旋回制御は、実際の片ロッドシ
リンダのストロークと目標のストロークとの偏差をなく
するような方法で実施され、逆旋回のときは、目標位置
を逆転させている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の特開平7―40731号公報に記載の車両のロール
制御装置は、アクチュエータとしてロータリアクチュエ
ータを用いるため、左右方向のロールに対して、これを
抑えるように働くアクチュエータの受圧面積は、左右で
同一であることを前提としている。
【0014】このため、ロータリアクチュエータを構成
するピストンの受圧面積が反ロールモーメントを出す方
向で異なることはなく、また、反ロールモーメントの方
向で制御弁の圧力差をどうするかについても考察されて
いない。
【0015】また、特公平7―17136号公報に記載
のロール制御装置は、片ロッドシリンダを利用するスタ
ビライザの制御であるものの、流量制御弁の出力を左右
方向のロールをどのように制御するかの開示がなく、低
μ路走行時や逆ハンドル時などのように、左右の判別に
対して操舵角と車両をロールさせる横加速度とが矛盾す
る場合の対応も示されていないという課題があった。
【0016】さらに、制御対象は油圧シリンダの目標ス
トロークであるが、車速と操舵角とにより想定される制
御マップにもとづいてその目標値を決めているため、上
記矛盾が発生する場合には、制御目標が実際に望ましい
目標値に対してずれてくるなどの課題があった。
【0017】この発明は、上記のような従来の課題に着
目してなされたものであり、アクチュエータの受圧面積
がロール方向で異なる場合にも、各ロール方向に応じた
ゲイン設定により、右ロール,左ロールで同一となるよ
うな圧力差を制御バルブに出力させることができる車両
のロール制御装置を得ることを目的とする。
【0018】また、この発明は、反ロールモーメントの
制御方向を高精度に判別できるとともに、車両の左右で
正確なロール制御を実現できる車両のロール制御装置を
得ることを目的とする。
【0019】さらに、この発明は、受圧面積が等しいア
クチュエータを用いた場合に、制御バルブの変化ゲイン
が2つの出力ポートで異ったときにも、適切なゲイン設
定によって右ロール,左ロールで同一となるような圧力
差を制御バルブに出力させることができる車両のロール
制御装置を得ることを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にかかる
車両のロール制御装置は、車両の左右車輪の各ばね下部
材に少なくとも一端部がロールを制御する方向で受圧面
積の異なるアクチュエータを介して連結されたスタビラ
イザと、上記アクチュエータに油圧を供給する油圧源
と、該油圧源と上記アクチュエータとを結ぶ油圧回路の
途中に接続された制御バルブと、該制御バルブに直列接
続されてノーマル位置で油圧源をアンロード状態に保持
するとともに上記アクチュエータをブロック状態に保つ
切換バルブと、上記車両に作用する横加速度を検出して
横加速度信号を出力する横加速度検出器と、上記車両の
操舵量を検出する操舵量検出器と、該操舵量検出器の出
力を微分処理する微分処理回路と、該微分処理して得た
操舵速度信号をゲイン処理して上記横加速度信号に加算
する加算器と、を設けて、上記横加速度検出器および操
舵量検出器の各出力にもとづいてロール方向判定処理回
路にロール方向の判定処理をさせ、ゲイン切換器に、該
ロール方向の判定処理結果に従って上記加算結果に異な
るゲインを与えるように切り換えを行わせ、該ゲイン切
換器でゲイン調整された出力にもとづき、駆動回路に上
記制御バルブを駆動制御させるようにしたものである。
【0021】また、請求項2の発明にかかる車両のロー
ル制御装置は、ロール方向判定処理回路に、アクチュエ
ータにおけるピストンの受圧面積の小さい側のアクチュ
エータ隔室へ油圧出力するときのゲインを小さい方に切
り換えさせ、受圧面積の大きいアクチュエータ隔室へ油
圧出力するときのゲインを大きい方に切り換えさせるよ
うにしたものである。
【0022】そして、請求項3の発明にかかる車両のロ
ール制御装置は、ロール方向判定処理回路に、ロール方
向の判定を、操舵量検出器の出力に優先して横加速度検
出器の出力を利用して行わせるようにしたものである。
【0023】さらに、請求項4の発明にかかる車両のロ
ール制御装置は、車両の左右車輪の各ばね下部材に、少
なくとも一端部がロールを制御する方向で受圧面積の等
しいアクチュエータを介して連結されたスタビライザ
と、上記アクチュエータに油圧を供給する油圧源とを設
けて、該油圧源と上記アクチュエータとを結ぶ油圧回路
の途中に接続した制御バルブの変換ゲインが各出力ポー
トで異なるようにしたものである。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
について説明するが、図1は、この発明によるロール制
御装置の実施の形態を示す構成図であり、同図におい
て、1f,1rは車両の左右車輪の各ばね下部材に一端
部が連結された各一のスタビライザで、具体的には、こ
れらのスタビライザ1f,1rの各一端(右端)はアー
ム2を介して上記ばね下部材に連結され、各他端(左
端)はアクチュエータとしての片ロッドシリンダ3を介
して上記ばね下部材に連結されている。
【0025】ここで、上記片ロッドシリンダ3は、シリ
ンダ4内にピストン5を摺動自在に設けて、そのシリン
ダ4の内部に2つのアクチュエータ隔室6,7を隔成し
たものからなり、上記ピストン5の中心部に一端が装着
されたピストンロッド8は、そのシリンダ4の一端にお
いて油密的に出入自在となっている。
【0026】そして、シリンダ4の一端は上記ばね下部
材に連結され、ピストンロッド8端(下端)は各スタビ
ライザ1f,1rの左端に連結されている。
【0027】上記片ロッドシリンダ3のそれぞれのポー
ト9a,9bは、図1から分かるように、管路10a,
10bからなる油圧回路11を通して油圧ポンプ12と
リザーバ13とで構成された油圧源14に通じている。
【0028】油圧回路11の途中には、制御バルブであ
る差圧制御バルブ15とノーマル位置で油圧源14をア
ンロード状態に保持すると共に、片ロッドシリンダ3の
ポート9a,9bに向う管路10a,10bをブロック
状態に保つ切換バルブ16が直列に配設してある。
【0029】上記において、切換バルブ16は、各種の
油圧回路において従来から広く一般に用いられている極
めてポピュラーなスプリングオフセット式の電磁バルブ
で構成されており、その形態は小型で車載用機器に適
し、かつ構成についてもよく知られているので、ここで
は詳細な説明は省略する。
【0030】一方、この実施の形態において用いられて
いる差圧制御バルブ15は、特に車載用を考慮して小型
かつ軽量化を図ってある。
【0031】この実施の形態における差圧制御バルブ1
5は、上記管路10a,10bにそれぞれ接続される供
給ポートと排出ポート、および上記切換バルブの二つの
ポートにそれぞれ接続される二つの制御ポートを有す
る。また、切換バルブ16の他の制御ポートが各片ロッ
ドシリンダ3側の管路10a,10bにそれぞれ接続さ
れている。
【0032】また、17は、上記差圧制御バルブ15と
切換バルブ16を制御操作する制御装置であり、これが
図1にみられるように、コントローラ18と、車体に作
用する横加速度を検知する横加速度検出器19および操
舵角検出器20とによって構成されている。
【0033】そして、この制御装置17におけるコント
ローラ18の出力端を差圧制御バルブ15の電磁ソレノ
イド15aと、切換バルブ16の操作用電磁ソレノイド
16aに結び、当該制御装置17で差圧制御バルブ15
と切換バルブ16とを切換制御するようにしている。
【0034】図2は、上記コントローラ18の内部構成
を示すブロック図であり、同図において、21は、横加
速度検出器19および操舵量検出器としての操舵角検出
器20の各出力信号をディジタル変換するアナログ/デ
ィジタル変換器、22は、ディジタル変換された操舵角
信号を微分処理して、操舵速度信号としての操舵角速度
信号を出力する微分処理回路である。
【0035】なお、ステアリングラックの動き(直線運
動)を検出する直線型の速度計などを用い、この速度計
などの出力を上記操舵速度信号の代用値として用いるこ
とも任意である。
【0036】また、23は、微分処理して得られた操舵
角速度信号に適度なゲインK1を乗算して操舵角速度の
補正を行うゲイン設定手段、24は、この補正を行った
操舵角速度信号をディジタル変換された横加速度信号に
加算して、ロール判定(横加速度判定)した信号を出力
する加算器である。
【0037】さらに、25は、ディジタル変換された横
加速度信号および操舵角信号にもとづいてロール方向の
判定処理を行うロール方向判定処理回路である。
【0038】26は、可動接片26aとこれに選択的に
接続される固定接点26b,26c,26dとからなる
ゲイン切換器で、上記ロール方向の判定処理結果に従っ
て切り換えられる。
【0039】なお、ゲイン切換器26は、ソフトウェア
上の処理でも、ハードウェア上の切換器でもよく、ま
た、27,28は、上記固定接点26b,26dにそれ
ぞれ接続された各一のゲイン設定器である。
【0040】さらに、29は、加算器24の出力および
各ゲイン設定器27,28の各出力を入力としてこれを
アナログ信号に変形するディジタル/アナログ変換器
で、30は、そのアナログ信号を受けて、差圧制御バル
ブ15および切換バルブ16を駆動制御する駆動回路で
ある。
【0041】またさらに、上記操舵量検出器としてステ
アリングラックの動き(直線運動)を検出する直線型の
変位計などを用い、この変位計などの出力を操舵角の代
用値として利用することができる。
【0042】次に、動作について説明すると、いま、図
1において、コントローラ18から差圧制御バルブ15
の電磁ソレノイド15aに予め定めた基準電流を流した
場合には、差圧制御バルブ15は、中立位置に保持され
る中立動作となり、切換バルブに接続される2つの制御
ポートの作動油圧は同圧で、差圧が零の状態に保たれ
る。
【0043】このため、スタビライザ1f,1rのロー
タリアクチュエータ2f,2rにはいずれの方向の回転
力も働くことはない。
【0044】ここで、コントローラ18から電磁ソレノ
イド15aに流す電流を上記基準電流より大きくする
と、上記制御ポートの一方の作動油圧力が上昇し、他方
の制御ポートの作動油圧が低下し、これらの差圧に対応
する位置に(スプール)弁を切り換えて、その差圧に応
じた各作動油圧力がスタビライザ1f,1rの片ロッド
シリンダ3のアクチュエータ隔室6,7のいずれかに入
力され、これが所定の一方向に伸長される。
【0045】また、上記とは逆に、コントローラ18か
ら電磁ソレノイド15aに流す制御電流を小さくしてい
くと、上記一方の作動油圧力が低下し、他方の制御ポー
トの作動油圧力が上昇し、これらの差圧に応じた位置に
上記弁を切り換えて、その差圧に応じた各作動油圧によ
り、片ロッドシリンダ3を上記とは逆方向に収縮付勢す
る。
【0046】そして、これらの片ロッドシリンダ3が上
記伸長または縮小のいずれの状態にあっても、電磁ソレ
ノイド15aに流す制御電流を元の基準電流を戻すこと
で、上記差圧を零にすることができ、従って、片ロッド
シリンダ3に加わっていた伸長または縮小のための作動
力は消失する。
【0047】すなわち、上記各制御ポート間の差圧は、
電磁ソレノイド15aに対する制御電流の変化に見合っ
て調整され、各片ロッドシリンダ3に対してその差圧に
比例した伸縮力を加えることになる。
【0048】このことから、いま、例えば、車両が直進
走行状態にあって横加速度検出器19からの検出信号が
ないときには、コントローラ18が差圧制御バルブ15
の電磁ソレノイド15aに基準電流imを流し、切換バ
ルブ16の電磁ソレノイド16aには電流を流すことな
くそれをノーマル位置に保つようにしておく。
【0049】これにより、差圧制御バルブ15は、上記
各制御ポート間の差圧が零の状態に制御され、かつ、切
換バルブ16がスタビライザ1f,1rの片ロッドシリ
ンダ3をブロック状態に保持する。
【0050】従って、各片ロッドシリンダ3の作動がロ
ックされてスタビライザ1f,1rは通常の作用を行う
ことになる。
【0051】しかも、切換バルブ16がノーマル位置を
保つことによって油圧源14の油圧ポンプ12がアンロ
ード状態となり、省エネルギ効果が図られる。
【0052】これに対し、旋回時等のように車体に横加
速度が発生すると、制御装置17の横加速度検出器19
がこの横加速度の大きさを検出すると共に、操舵角検出
器20がこのときの操舵角を検出して、これらの検出結
果に応じたロール制御信号をコントローラ18に入力す
る。
【0053】このため、コントローラ18は、上記ロー
ル制御信号に一定の処理を施して切換バルブ16の電磁
ソレノイド16aに切換信号を出力して当該切換バルブ
16を切り換え、油圧回路11を開いてスタビライザ1
f,1rにおける片ロッドシリンダ3のポート9a,9
bを油圧源14に開通する。
【0054】一方、同時に、コントローラ18は、上記
制御信号に後述するような一定の処理を加えて得た横加
速度信号(制御電流信号)を差圧制御バルブ15の電磁
ソレノイド15aに出力し、それに伴い、差圧制御バル
ブ15が先に述べたような制御動作を行って、横加速度
信号の大きさに応じた差圧をスタビライザ1f,1rに
おける片ロッドシリンダ3のポート9a,9b間に与え
る。
【0055】これにより、片ロッドシリンダ3は、スタ
ビライザ1f,1rを通して、そのとき遠心力で車体に
作用するロールモーメントと拮抗する反対方向のロール
モーメントを車体に加え、当該車体に生じるロールを効
果的に抑制する。
【0056】かくして、車両が再び直進走行のようなノ
ーマルの状態に戻ると、制御装置17からの横加速度信
号が消失して差圧制御バルブ15と切換バルブ16が元
の切換位置に切り換わり、先に述べたように、スタビラ
イザ1f,1rが通常の作用を行うと共に、油圧源14
もアンロード状態となる。
【0057】この場合において、コントローラ18は、
図2に示すような構成をなし、ここでは上記横加速度検
出器19および操舵量検出器としての操舵角検出器20
が設けられて、これらの各検出出力をアナログ/ディジ
タル変換器21によりそれぞれディジタル信号に変換す
る。
【0058】そして、これらのディジタル信号のうち操
舵角検出信号に対応するものを微分処理回路22にて微
分処理して操舵角速度信号に変換した後、横加速度検出
器19からの横加速度信号に合わせるように、ゲイン設
定手段23にてゲイン調整を行う。
【0059】次に、このゲイン調整した操舵角速度信号
を加算器24に入力して上記横加速度信号との加算を行
い、この加算結果である見かけ上の横加速度信号を得
て、これをゲイン切換器26に入力する。
【0060】一方、ロール方向判定処理回路25は、図
3のフローチャートに示すように、アナログ/ディジタ
ル変換器21を介して横加速度信号および操舵角信号を
ディジタル信号で取り込んでいる(S1)。
【0061】ここでは横加速度が発生しているか否か、
具体的には、横加速度μ信号の絶対値|μ|が規定の不
感帯ε1を超えるか否かを判定し(S2)、超えていな
い場合には、操舵角αの信号を読み込んで(S3)、操
舵角αの信号の絶対値|α|が不感帯ε2を超えている
か否かを判定する(S4)。
【0062】ここで、不感帯ε2を超えていないとされ
た場合にはゲイン設定を行わないで処理を終了し、不感
帯ε2を超えているとされた場合には、続いてその操舵
角αが0より大か否か、つまり旋回の方向をロール方向
判定処理回路25が判定する(S5)。
【0063】そこで、操舵角αが0を超えないと判定さ
れた場合には、ロール方向判定処理回路25はゲイン切
換器26を可動接片26aが固定接点26dに接続され
るように切り換えて、ゲイン設定器28を選択させる
(S6)。
【0064】これにより、ゲイン設定器28のゲインK
3への切り換えが行われて(S7)、処理を終了する。
【0065】一方、S5でαが0を超えると判定された
場合には、ロール方向判定処理回路25はゲイン切換器
26を可動接片26aが固定接点26bに接続されるよ
うに切り換えて、ゲイン設定器27を選択させ(S
8)、以下、S7以下の処理を実行する。
【0066】また、S2にて横加速度μの絶対値|μ|
が不感帯ε1を超えると判定された場合には、続いて横
加速度μが0より大か否か、つまり、横加速度の方向で
ある旋回の方向を判定する(S9)。
【0067】ここで、大であると判定された場合には、
上記と同様にしてゲイン設定器27を選択するようにゲ
イン切換器26を切り換え(S10)、大でないと判定
した場合には、ゲイン設定器28を選択するようにゲイ
ン切換器26を切り換える(S11)。
【0068】そして、このようにして、各ゲイン設定器
27,28の選択が行われたとき、それぞれゲイン
2,K3の切換制御を行って(S7)、処理を終了す
る。
【0069】すなわち、上記の各処理では、横加速度が
発生していないときは操舵角で判定し、横加速度が発生
してくると、この横加速度が操舵角よりも優先する。
【0070】また、上記のような横加速度のゲイン
2,K3は、片ロッドシリンダ3におけるピストンの受
圧面積に応じて決められる。
【0071】すなわち、上記受圧面積の異なる片ロッド
シリンダ3の出力が左ロール方向,右ロール方向で同じ
になるような圧力差を差圧制御バルブが出力するような
ゲインとする。
【0072】例えば、片ロッドシリンダ3におけるピス
トン5の受圧面積をそれぞれA1,A2、差圧制御バルブ
15の出力圧をP2,P3、差圧制御バルブ3の圧力変換
ゲインをG、入力信号をVi横加速度のゲインをK2,K
3(K2<K3)とした場合には、P2=GK2i、P3
GK3iであるからアクチュエータの出力FがF=A1
・P2=A2・P3が成り立つような上記ゲインK2,K3
を選択する。
【0073】従って、このような関係から、必然的に、
受圧面積の小さなアクチュエータ隔室7へのゲインは大
きなゲインK3をとり、受圧面積の大きなアクチュエー
タ隔室6へのゲインは小さなゲインK2をとる。
【0074】従って、上記のようにゲインの設定処理を
行った横加速度信号は、ディジタル/アナログ変換器2
9にてアナログ信号に変換され、このアナログ信号化さ
れた横加速度信号にもとづいて、駆動回路30が切換バ
ルブ16を制御するとともに、差圧制御バルブ15を差
圧制御して、ピストン5の受圧面積が異なる片ロッドシ
リンダ3の出力が左右の各ロール方向で同じになるよう
な圧力差を差圧制御バルブ15に出力させる。
【0075】なお、横加速度がまだ十分に発生しないと
きは、操舵角をロール方向の判定に使うことにより、過
渡応答性に優れたロール方向判定を実現でき、一方、横
加速度が十分に発生してくると、操舵角よりも横加速度
を優先してロール方向の判定に使うことにより車両の動
きを正確に読み取ることができ、誤制御を回避できるこ
ととなる。
【0076】また、ピストンの受圧面積が同じ片ロッド
シリンダを使用した場合にあっても、差圧制御バルブ1
5の圧力変換ゲインG(dP/dI)が2つの出力ポー
トで異なる場合がある。
【0077】このような2つの出力ポートで同じ変換ゲ
インを得ることが難しい場合であっても、その変換ゲイ
ンに合わせて横加速度の上記ゲインK2,K3を設定する
ことで、アナログの受圧面積が異なる場合と同様にして
ロール制御を実施できる。
【0078】図4は、この発明の他の実施の形態を示す
ブロック図であり、これは、操舵角を微分処理して得た
操舵角出力を、上記ロール方向判定処理回路25により
判定したロール方向に従って切り換えられる2つのゲイ
ン設定器23a,23bのいずれかに入力するようにし
たものである。
【0079】すなわち、31は、可動接片31aとこれ
に選択的に接続される固定接点31b,31cからなる
ゲイン切換器であり、これが上記ロール方向判定処理回
路25の判定出力にもとづいて切り換えられる。
【0080】また、24a,24bは、加算器であり、
加算器24aは、上記各ゲイン設定器23aの出力信号
をアナログ/ディジタル変換器21を介して得られる横
加速度信号に加算してゲイン設定器27へ出力し、加算
器24bは、ゲイン設定器23bの出力信号を上記横加
速度信号に加算してたゲイン設定器28へ出力するもの
である。
【0081】この実施の形態の動作は、基本的に、図1
について説明したものと同様であるが、特に、ここで
は、制御時の過渡特性を向上させるための操舵角信号か
ら得られた操舵角速度信号のゲインもロール方向によっ
て切り換えるようにしている。
【0082】こうすることで、制御の開始当初からの操
舵角速度のゲイン調整を細かく実施できるため、横加速
度が実際に検知されるまでのロール制御をも高精度かつ
安定的に実施できることとなる。
【0083】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、車両に作用する横加速度を検出して横加速度信号を
出力する横加速度検出器と、上記車両の操舵量を検出す
る操舵量検出器と、該操舵量検出器の出力を微分処理す
る微分処理回路と、該微分処理して得た操舵速度信号を
ゲイン処理して上記横加速度信号に加算する加算器とを
設けて、上記横加速度検出器および操舵量検出器の各出
力にもとづいてロール方向判定処理回路にロール方向の
判定処理をさせ、ゲイン切換器に、該ロール方向の判定
処理結果に従って上記加算結果に異なるゲインを与える
ように切り換えを行わせ、該ゲイン切換器でゲイン調整
された出力にもとづき、駆動回路に上記制御バルブを駆
動制御させるように構成したので、2つのアクチュエー
タ隔室を隔成する片ロッドシリンダのピストンの受圧面
積が異なる場合でも、このアクチュエータの出力が右ロ
ール,左ロールで等しくなるような圧力差を制御バルブ
に出力させることができる。
【0084】従って、反ロールモーメントを出す方向の
制御を高精度に実現でき、左右でバランスのとれた正確
なロール制御を実現できるという効果が得られる。
【0085】また、請求項2の発明によれば、ロール方
向判定処理回路に 、アクチュエータにおけるピストン
の受圧面積の小さい側のアクチュエータ隔室へ油圧出力
するときのゲインを小さい方に切り換えさせ、受圧面積
の大きいアクチュエータ隔室へ油圧出力するときのゲイ
ンを大きい方に切り換えさせるように構成したので、ピ
ストンの受圧面積の異なる片ロッドシリンダをアクチュ
エータとして使用する場合に、ロール方向に関係なくこ
のアクチュエータの制御バルブによる制御を高精度化か
つ容易化することができる。
【0086】さらに、請求項3の発明によれば、ロール
方向判定処理回路に 、ロール方向の判定を、操舵量検
出器の出力に優先して横加速度検出器の出力を利用して
行わせるように構成したので、制御開始時の過渡状態か
ら制御に入った後までにおける横加速度によるロール判
定を可能にして、車両の動きに応じた、きめ細かなロー
ル制御を実現できるものが得られる効果がある。また、
請求項4の発明によれば、車両の左右車輪の各ばね下部
材に、少なくとも一端部がロールを制御する方向で受圧
面積の等しいアクチュエータを介して連結されたスタビ
ライザと、上記アクチュエータに油圧を供給する油圧源
とを設けて、該油圧源と上記アクチュエータとを結ぶ油
圧回路の途中に接続した制御バルブの変換ゲインが各出
力ポートで異なるように構成したので、この場合にも制
御バルブの出力が2つの出力ポートとも等しくするよう
に、横加速度信号のゲインを適当に設定することで、反
ロールモーメントを出す方向の制御を高精度に実現でき
るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態による車両のロール制御
装置を示す構成図である。
【図2】図1におけるコントローラを詳細に示す制御ブ
ロック図である。
【図3】図2のロール方向判定処理回路によるロール方
向の判定処理手順を示すフローチャートである。
【図4】この発明の他の実施の形態による車両のロール
制御装置を示す制御ブロック図である。
【符号の説明】
1f,1r スタビライザ 3 片ロッドシリンダ(アクチュエータ) 5 ピストン 6,7 アクチュエータ隔室 14 油圧源 15 差圧制御バルブ(制御バルブ) 16 切換バルブ 19 横加速度検出器 20 操舵角検出器(操舵量検出器) 22 微分処理回路 24 加算器 25 ロール方向判定処理回路 26 ゲイン切換器 30 駆動回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の左右車輪の各ばね下部材に少なく
    とも一端部がロールを制御する方向で受圧面積の異なる
    アクチュエータを介して連結されたスタビライザと、上
    記アクチュエータに油圧を供給する油圧源と、該油圧源
    と上記アクチュエータとを結ぶ油圧回路の途中に接続さ
    れた制御バルブと、該制御バルブに直列接続されてノー
    マル位置で油圧源をアンロード状態に保持するとともに
    上記アクチュエータをブロック状態に保つ切換バルブ
    と、上記車両に作用する横加速度を検出して横加速度信
    号を出力する横加速度検出器と、上記車両の操舵量を検
    出する操舵量検出器と、該操舵量検出器の出力を微分処
    理する微分処理回路と、該微分処理して得た操舵速度信
    号をゲイン処理して上記横加速度信号に加算する加算器
    と、上記横加速度検出器および操舵量検出器の各出力に
    もとづいてロール方向の判定処理をするロール方向判定
    処理回路と、該ロール方向の判定処理結果に従って切り
    換えられて上記加算結果に異なるゲインを与えるゲイン
    切換器と、該ゲイン切換器でゲイン調整された出力にも
    とづき上記制御バルブを駆動制御する駆動回路と、を備
    えた車両のロール制御装置。
  2. 【請求項2】 上記ロール方向判定処理回路が上記アク
    チュエータにおけるピストンの受圧面積の小さい側のア
    クチュエータ隔室へ油圧出力するときのゲインを小さい
    方に切り換え受圧面積の大きい側のアクチュエータ隔室
    へ油圧出力するときのゲインを大きい方に切り換えるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の車両のロール制御装
    置。
  3. 【請求項3】 上記ロール方向判定処理回路がロール方
    向の判定を操舵量検出器の出力に優先して横加速度検出
    器の出力を利用して行うことを特徴とする請求項1に記
    載の車両のロール制御装置。
  4. 【請求項4】 車両の左右車輪の各ばね下部材に少なく
    とも一端部がロールを制御する方向で受圧面積の等しい
    アクチュエータを介して連結されたスタビライザと、上
    記アクチュエータに油圧を供給する油圧源と、該油圧源
    と上記アクチュエータとを結ぶ油圧回路の途中に接続さ
    れて変換ゲインが各出力ポートで異なる制御バルブと、
    該制御バルブに直列接続されてノーマル位置で油圧源を
    アンロード状態に保持するとともに上記アクチュエータ
    をブロック状態に保つ切換バルブと、上記車両に作用す
    る横加速度を検出して横加速度信号を出力する横加速度
    検出器と、上記車両の操舵量を検出する操舵量検出器
    と、該操舵量検出器の出力を微分処理する微分処理回路
    と、該微分処理して得た操舵速度信号をゲイン処理して
    上記横加速度信号に加算する加算器と、上記横加速度検
    出器および操舵量検出器の各出力にもとづいてロール方
    向の判定処理をするロール方向判定処理回路と、該ロー
    ル方向の判定処理結果に従って切り換えられて上記加算
    結果に異なるゲインを与えるゲイン切換器と、該ゲイン
    切換器でゲイン調整された出力にもとづき上記制御バル
    ブを駆動制御する駆動回路と、を備えた車両のロール制
    御装置。
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