JPH09123835A - 車輌用格納式補助ステップ - Google Patents
車輌用格納式補助ステップInfo
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- JPH09123835A JPH09123835A JP30379095A JP30379095A JPH09123835A JP H09123835 A JPH09123835 A JP H09123835A JP 30379095 A JP30379095 A JP 30379095A JP 30379095 A JP30379095 A JP 30379095A JP H09123835 A JPH09123835 A JP H09123835A
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- arm
- arms
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 8
- 210000003108 foot joint Anatomy 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 補助ステップを上方より下方の前方へ張り出
す様にする。 【解決手段】 車輌ステップ下方の左右に基端部を中心
に水平面上で回転自在に設けた作動レバーを駆動源に連
繋し、作動レバーの回転軸に別途設けた回転軸を直交配
置し、該回転軸に屈曲状にアームを固定し、該アームの
先端方をアームの回転軸に対し平行で逆向きに屈曲形成
すると共に、アームの先端部を回転軸受にて軸支し、該
回転軸受下部を補助ステップ1端部に枢着し、又アーム
の回転軸には、作動レバーの回転軸を中心とするアーム
の回転軌道上でアームの回転軸を中心とする回転軌道上
を移動する支持杆を連繋したことにより、夫々の回転軸
を中心としたアームの回転が合成された動きにより、補
助ステップ1は水平状態を維持しながら、上方から右又
は左下方の前方へ平行移動することとなり、車両ステッ
プの下方にして前方へ降下して張り出す。
す様にする。 【解決手段】 車輌ステップ下方の左右に基端部を中心
に水平面上で回転自在に設けた作動レバーを駆動源に連
繋し、作動レバーの回転軸に別途設けた回転軸を直交配
置し、該回転軸に屈曲状にアームを固定し、該アームの
先端方をアームの回転軸に対し平行で逆向きに屈曲形成
すると共に、アームの先端部を回転軸受にて軸支し、該
回転軸受下部を補助ステップ1端部に枢着し、又アーム
の回転軸には、作動レバーの回転軸を中心とするアーム
の回転軌道上でアームの回転軸を中心とする回転軌道上
を移動する支持杆を連繋したことにより、夫々の回転軸
を中心としたアームの回転が合成された動きにより、補
助ステップ1は水平状態を維持しながら、上方から右又
は左下方の前方へ平行移動することとなり、車両ステッ
プの下方にして前方へ降下して張り出す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバス、トラック、ワ
ンボックスカー等の車輌のステップにおいて、地上面と
車輌ステップ間に配置される車輌用格納式補助ステップ
に関するものである。
ンボックスカー等の車輌のステップにおいて、地上面と
車輌ステップ間に配置される車輌用格納式補助ステップ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、バス、トラック、ワンボックスカ
ー等の車輌における乗降口に設けられるステップは地上
面との間には乗降に支障を来す程の高低差を有している
ため、ステップ下部に乗降側である前方へ張出自在なる
格納式の補助ステップを設けて乗降時の高低差を解消す
る様にしたものが見受けられる。
ー等の車輌における乗降口に設けられるステップは地上
面との間には乗降に支障を来す程の高低差を有している
ため、ステップ下部に乗降側である前方へ張出自在なる
格納式の補助ステップを設けて乗降時の高低差を解消す
る様にしたものが見受けられる。
【0003】例えば、図6に示す補助ステップは車両ス
テップxの直下に近接して設置され、ドアを開けると連
動し、その高さを維持した状態で乗降口前方にスライド
して張り出すだけのため、地上からの位置が踏み出すに
は以前高すぎ、足継ぎとしての本来の補助ステップyの
目的が達成されていなかった。
テップxの直下に近接して設置され、ドアを開けると連
動し、その高さを維持した状態で乗降口前方にスライド
して張り出すだけのため、地上からの位置が踏み出すに
は以前高すぎ、足継ぎとしての本来の補助ステップyの
目的が達成されていなかった。
【0004】又、上記構造の補助ステップを車両ステッ
プに近接した直下でなく、足継ぎとして最適となる低位
置に設置することは、車輌自体の最低地上高が低くなる
ため、車両本来の性能ダウンに繋がり、実施することが
できないのが実情であった。
プに近接した直下でなく、足継ぎとして最適となる低位
置に設置することは、車輌自体の最低地上高が低くなる
ため、車両本来の性能ダウンに繋がり、実施することが
できないのが実情であった。
【0005】そして、上記の補助ステップの欠点を解消
するために、図7に示す補助ステップが開発された。
するために、図7に示す補助ステップが開発された。
【0006】この補助ステップは、車輌ステップaの下
部に回転軸bを設け、該回転軸bにリンク腕cの一端を
固着し、該リンク腕cの他端に補助ステップdを枢着
し、又駆動源eの駆動アームfには回転軸bに他端を固
着した従動アームgを連結してなり、乗降時以外は車両
ステップaの下部に折り畳み収納され、乗降時には駆動
源eによってリンク腕cを上方位置から下方へ揺動させ
ることにより、補助ステップdを水平に保持した状態で
円弧軌道上を移動させ、車輌ステップaの下方より乗降
口の前方へ張り出す様になしている。
部に回転軸bを設け、該回転軸bにリンク腕cの一端を
固着し、該リンク腕cの他端に補助ステップdを枢着
し、又駆動源eの駆動アームfには回転軸bに他端を固
着した従動アームgを連結してなり、乗降時以外は車両
ステップaの下部に折り畳み収納され、乗降時には駆動
源eによってリンク腕cを上方位置から下方へ揺動させ
ることにより、補助ステップdを水平に保持した状態で
円弧軌道上を移動させ、車輌ステップaの下方より乗降
口の前方へ張り出す様になしている。
【0007】ところが、この補助ステップdはリンク腕
cにより円弧軌道上を移動して張り出すため、補助ステ
ップdを円弧移動させているため、張出途中において地
上面に石等の障害物が存在すると、下方への移動が阻止
される欠点を有し、又積雪の多い寒冷地の使用にあって
は補助ステップdの張出途中にて雪をすくい上げてしま
い乗降に支障を来す欠点を有していた。
cにより円弧軌道上を移動して張り出すため、補助ステ
ップdを円弧移動させているため、張出途中において地
上面に石等の障害物が存在すると、下方への移動が阻止
される欠点を有し、又積雪の多い寒冷地の使用にあって
は補助ステップdの張出途中にて雪をすくい上げてしま
い乗降に支障を来す欠点を有していた。
【0008】又、補助ステップdは前方への張出寸法を
最大限に利用するために、円弧軌道上の最下点を通過さ
せた後、さらに上方位置で停止させており、よって最下
点より上昇分の駆動力を必要とすると共に、上昇途中で
荷重が加わると移動が停止したりするため、駆動源eを
大型化せねばならない欠点を有していた。
最大限に利用するために、円弧軌道上の最下点を通過さ
せた後、さらに上方位置で停止させており、よって最下
点より上昇分の駆動力を必要とすると共に、上昇途中で
荷重が加わると移動が停止したりするため、駆動源eを
大型化せねばならない欠点を有していた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は補助ステップ
を上方より下方の前方へ張り出す様にすることにより、
補助ステップの移動軌跡上の障害物の存在により張り出
しが阻止されたりすることや、雪のすくい上げによる不
具合を解消し、又張り出し時の余分な上動力を不要にし
て駆動源の小型化を図る様にした車輌用格納式補助ステ
ップを提供せんとするものである。
を上方より下方の前方へ張り出す様にすることにより、
補助ステップの移動軌跡上の障害物の存在により張り出
しが阻止されたりすることや、雪のすくい上げによる不
具合を解消し、又張り出し時の余分な上動力を不要にし
て駆動源の小型化を図る様にした車輌用格納式補助ステ
ップを提供せんとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術に
基づく、補助ステップを上方より下方の前方へ張り出す
様にする課題に鑑み、車輌ステップ下方の左右に基端部
を中心に水平面上で回転自在に設けた作動レバーを駆動
源に連繋し、作動レバーの回転軸に別途設けた回転軸を
直交配置し、該回転軸に屈曲状にアームを固定し、該ア
ームの先端方をアームの回転軸に対し平行で逆向きに屈
曲形成すると共に、アームの先端部を回転軸受にて軸支
し、該回転軸受下部を補助ステップ端部に枢着し、又ア
ームの回転軸には、作動レバーの回転軸を中心とするア
ームの回転軌道上でアームの回転軸を中心とする回転軌
道上を移動する支持杆を連繋したことにより、夫々の回
転軸を中心としたアームの回転が合成された動きによ
り、補助ステップは水平状態を維持しながら、上方から
右又は左下方の前方へ平行移動することとなり、車両ス
テップの下方にして前方へ降下して張り出す様にして、
上記欠点を解消せんとしたものである。
基づく、補助ステップを上方より下方の前方へ張り出す
様にする課題に鑑み、車輌ステップ下方の左右に基端部
を中心に水平面上で回転自在に設けた作動レバーを駆動
源に連繋し、作動レバーの回転軸に別途設けた回転軸を
直交配置し、該回転軸に屈曲状にアームを固定し、該ア
ームの先端方をアームの回転軸に対し平行で逆向きに屈
曲形成すると共に、アームの先端部を回転軸受にて軸支
し、該回転軸受下部を補助ステップ端部に枢着し、又ア
ームの回転軸には、作動レバーの回転軸を中心とするア
ームの回転軌道上でアームの回転軸を中心とする回転軌
道上を移動する支持杆を連繋したことにより、夫々の回
転軸を中心としたアームの回転が合成された動きによ
り、補助ステップは水平状態を維持しながら、上方から
右又は左下方の前方へ平行移動することとなり、車両ス
テップの下方にして前方へ降下して張り出す様にして、
上記欠点を解消せんとしたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明すると、1は本発明に係る車輌用格納式補
助ステップであり、該補助ステップ1は略横長矩形状に
形成してなり、バス、トラック、ワンボックスカー等の
車輌における乗降口の車輌ステップ2の下方を格納部3
として補助ステップ1を配設している。
基づいて説明すると、1は本発明に係る車輌用格納式補
助ステップであり、該補助ステップ1は略横長矩形状に
形成してなり、バス、トラック、ワンボックスカー等の
車輌における乗降口の車輌ステップ2の下方を格納部3
として補助ステップ1を配設している。
【0012】又、格納部3の横幅方向における左右位置
に補助ステップ1の作動機構部4、4aを設けている。
に補助ステップ1の作動機構部4、4aを設けている。
【0013】作動機構部4、4aは左右同一構造で、左右
の各構成部材は基板5、5aの適所に平行移動した位置に
配設されている。
の各構成部材は基板5、5aの適所に平行移動した位置に
配設されている。
【0014】基板5、5aは格納部3の奥行き方向に長い
矩形状に形成してなり、基板5、5aの前端部及び後方部
位に板状のブラケット6、6a…を立設し、前後のブラケ
ット6、6a…の夫々を車輌ステップ4の前端部7及び後
端部に連続した立上壁8の裏側に固定し、又左右の基板
5、5a間には横長矩形状の支持基板9を介在固定してい
る。
矩形状に形成してなり、基板5、5aの前端部及び後方部
位に板状のブラケット6、6a…を立設し、前後のブラケ
ット6、6a…の夫々を車輌ステップ4の前端部7及び後
端部に連続した立上壁8の裏側に固定し、又左右の基板
5、5a間には横長矩形状の支持基板9を介在固定してい
る。
【0015】又、図1において、支持基板9の左側寄り
後端には、作動機構部4、4aの駆動源配設基板10を固定
すると共に、該駆動源配設基板10に立設したブラケット
11を前記立上壁8に固定している。
後端には、作動機構部4、4aの駆動源配設基板10を固定
すると共に、該駆動源配設基板10に立設したブラケット
11を前記立上壁8に固定している。
【0016】駆動源配設基板10には駆動源となした駆動
モータ12を固定すると共に、該駆動モータ12の駆動軸に
連結したギヤボックス13を固定し、該ギヤボックス13の
作動軸14を駆動源配設基板10の下方へ貫通突出し、又作
動軸14にクランク15の一端を固定する共に、その他端に
コネクティングロッド16の一端を枢軸17により枢着して
いる。
モータ12を固定すると共に、該駆動モータ12の駆動軸に
連結したギヤボックス13を固定し、該ギヤボックス13の
作動軸14を駆動源配設基板10の下方へ貫通突出し、又作
動軸14にクランク15の一端を固定する共に、その他端に
コネクティングロッド16の一端を枢軸17により枢着して
いる。
【0017】又、左右の作動機構部4、4aは夫々に設け
た作動レバー18、18a の先端部の夫々を連杆20の両端に
枢軸19、19a により枢着し、左側の作動機構部4におけ
る作動レバー18と連杆20との枢軸19により前記コネクテ
ィングロッド16の他端を枢着し、該コネクティングロッ
ド16に連動して左右の作動機構部4、4aを同一作動する
様に連繋しており、クランク15とコネクティングロッド
16が重なって作動軸14、枢軸17、19が一直線上に位置す
る枢軸17の軌道上の死点Aを越えた位置Xで補助ステッ
プ1の格納を完了した状態となし、又クランク15とコネ
クティングロッド16が最伸長して作動軸14、枢軸17、19
が一直線上に位置する枢軸17の軌道上の死点Bを越えた
位置Yで補助ステップ1の前方への張り出しを完了した
状態となす様に設定している。
た作動レバー18、18a の先端部の夫々を連杆20の両端に
枢軸19、19a により枢着し、左側の作動機構部4におけ
る作動レバー18と連杆20との枢軸19により前記コネクテ
ィングロッド16の他端を枢着し、該コネクティングロッ
ド16に連動して左右の作動機構部4、4aを同一作動する
様に連繋しており、クランク15とコネクティングロッド
16が重なって作動軸14、枢軸17、19が一直線上に位置す
る枢軸17の軌道上の死点Aを越えた位置Xで補助ステッ
プ1の格納を完了した状態となし、又クランク15とコネ
クティングロッド16が最伸長して作動軸14、枢軸17、19
が一直線上に位置する枢軸17の軌道上の死点Bを越えた
位置Yで補助ステップ1の前方への張り出しを完了した
状態となす様に設定している。
【0018】作動レバー18、18a は略L字板状に形成し
てなり、水平状態で作動レバー18、18a の先端部である
長手部21、21a の端部をコネクティングロッド16に枢着
し、作動レバー18、18a の基端部である短手部22、22a
の端部には2軸ジョイント23、23a を固設している。
てなり、水平状態で作動レバー18、18a の先端部である
長手部21、21a の端部をコネクティングロッド16に枢着
し、作動レバー18、18a の基端部である短手部22、22a
の端部には2軸ジョイント23、23a を固設している。
【0019】2軸ジョイント23、23a は2本の略円筒形
状のジョイント部24、24a …を直交状に固設してなり、
一方のジョイント部24、24a を作動レバー18、18a の長
手部21、21a と平行にして、且つ作動レバー18、18a の
短手部22、22a の端部に水平に固設して水平ジョイント
部24、24a となし、他方を垂直ジョイント部24b 、24c
となしている。
状のジョイント部24、24a …を直交状に固設してなり、
一方のジョイント部24、24a を作動レバー18、18a の長
手部21、21a と平行にして、且つ作動レバー18、18a の
短手部22、22a の端部に水平に固設して水平ジョイント
部24、24a となし、他方を垂直ジョイント部24b 、24c
となしている。
【0020】25、25a …は基板5、5aの左側において同
一直線上の前後に垂設した作動レバー18、18a の回転軸
であり、後方の回転軸25、25a には2軸ジョイント23、
23aの垂直ジョイント部24b 、24c を装着して作動レバ
ー18、18a を水平面上で回転自在となし、又前方の回転
軸25b 、25c には別途設けた2軸ジョイント26、26aの
垂直ジョイント部27b 、27c を同様に装着している。
一直線上の前後に垂設した作動レバー18、18a の回転軸
であり、後方の回転軸25、25a には2軸ジョイント23、
23aの垂直ジョイント部24b 、24c を装着して作動レバ
ー18、18a を水平面上で回転自在となし、又前方の回転
軸25b 、25c には別途設けた2軸ジョイント26、26aの
垂直ジョイント部27b 、27c を同様に装着している。
【0021】そして、2軸ジョイント23、23a 、26、26
a の水平ジョイント部24、24a 、27、27a には別途設け
た補助ステップ1を支持するアーム28、28a …の回転軸
29、29a …を装着している。
a の水平ジョイント部24、24a 、27、27a には別途設け
た補助ステップ1を支持するアーム28、28a …の回転軸
29、29a …を装着している。
【0022】アーム28、28a …は断面円環状に形成し
て、前記回転軸29、29a …の基端に屈曲状、好ましくは
直角に固定してなり、その先端方を回転軸29、29a に対
し距離Lを有する様に平行にして、且つ回転軸29、29a
とは逆向きに屈曲形成して、略エルボ状又は略L字状と
なしている。
て、前記回転軸29、29a …の基端に屈曲状、好ましくは
直角に固定してなり、その先端方を回転軸29、29a に対
し距離Lを有する様に平行にして、且つ回転軸29、29a
とは逆向きに屈曲形成して、略エルボ状又は略L字状と
なしている。
【0023】又、アーム28、28a …の先端部には略円筒
形状の回転軸受30、30a …を装着し、該回転軸受30、30
a …の側面には回転軸31、31a …を直角に突設してい
る。
形状の回転軸受30、30a …を装着し、該回転軸受30、30
a …の側面には回転軸31、31a …を直角に突設してい
る。
【0024】32、32a …は補助ステップ1の左右側面の
前後方の夫々に固設したジョイント部であり、該ジョイ
ント部32、32a …は上下に貫通する略円筒形状に形成し
てなり、ジョイント部32、32a …にアーム28、28a …の
先端部に取付けた回転軸受30、30a …の回転軸31、31a
…を枢着し、これにより補助ステップ1をアーム28、28
a の先端部に対しユニバーサルに装着している。
前後方の夫々に固設したジョイント部であり、該ジョイ
ント部32、32a …は上下に貫通する略円筒形状に形成し
てなり、ジョイント部32、32a …にアーム28、28a …の
先端部に取付けた回転軸受30、30a …の回転軸31、31a
…を枢着し、これにより補助ステップ1をアーム28、28
a の先端部に対しユニバーサルに装着している。
【0025】33、33a は支持杆であり、該支持杆33、33
a は先端方を降下状に屈曲形成し、先端部に上下に平行
な二股部34、34a を設けてなり、該支持杆33、33a の基
端部を基板5、5a上の適所に設けた球ソケット35、35a
に装着して支持杆33、33a をユニバーサルに回転する様
になしている。
a は先端方を降下状に屈曲形成し、先端部に上下に平行
な二股部34、34a を設けてなり、該支持杆33、33a の基
端部を基板5、5a上の適所に設けた球ソケット35、35a
に装着して支持杆33、33a をユニバーサルに回転する様
になしている。
【0026】36、36a は後方に配置するアーム28、28a
の回転軸29、29a と上記支持杆33、33a を連結する支持
レバーであり、該支持レバー36、36a は短尺な帯板片を
略Z字状に屈曲形成してなり、アーム28、28a を水平と
なした状態、即ち補助ステップ1を格納した状態におい
て、支持レバー36、36a の一端部を前記回転軸29、29a
の基端部に前傾状態で固設し、他端部にはピン37、37a
の基端部を回転自在に装着し、支持杆の二股部34、34a
間にピン37、37a の基端部を枢着している。
の回転軸29、29a と上記支持杆33、33a を連結する支持
レバーであり、該支持レバー36、36a は短尺な帯板片を
略Z字状に屈曲形成してなり、アーム28、28a を水平と
なした状態、即ち補助ステップ1を格納した状態におい
て、支持レバー36、36a の一端部を前記回転軸29、29a
の基端部に前傾状態で固設し、他端部にはピン37、37a
の基端部を回転自在に装着し、支持杆の二股部34、34a
間にピン37、37a の基端部を枢着している。
【0027】そして、作動レバー18、18a の回転軸25、
25a を中心とするアーム28、28a の回転軌道上で、アー
ム28、28a の回転軸29、29a を中心とする回転軌道上を
支持杆33、33a の先端部が移動することとなり、これに
より支持レバー36、36a 及びピン37、37a を介して回転
軸29、29a を中心にアーム28、28a を回転させる。
25a を中心とするアーム28、28a の回転軌道上で、アー
ム28、28a の回転軸29、29a を中心とする回転軌道上を
支持杆33、33a の先端部が移動することとなり、これに
より支持レバー36、36a 及びピン37、37a を介して回転
軸29、29a を中心にアーム28、28a を回転させる。
【0028】又、38は補助ステップ1を格納させる回転
方向に作動レバー18、18a …及びアーム28、28a …を付
勢した捩じりコイルバネであり、該捩じりコイルバネ38
を回転軸25、25a に外嵌すると共に、その各端部を夫々
水平ジョイント部24、24a 、27、27a 及び基板5、5aに
掛止している。
方向に作動レバー18、18a …及びアーム28、28a …を付
勢した捩じりコイルバネであり、該捩じりコイルバネ38
を回転軸25、25a に外嵌すると共に、その各端部を夫々
水平ジョイント部24、24a 、27、27a 及び基板5、5aに
掛止している。
【0029】又、39は補助ステップ1を格納させる回転
方向にアーム28、28a …を付勢した捩じりコイルバネで
あり、該捩じりコイルバネ39を回転軸29、29a …に外嵌
すると共に、その各端部を夫々アーム28、28a …及び基
板5、5aに掛止している。
方向にアーム28、28a …を付勢した捩じりコイルバネで
あり、該捩じりコイルバネ39を回転軸29、29a …に外嵌
すると共に、その各端部を夫々アーム28、28a …及び基
板5、5aに掛止している。
【0030】尚、図1において上記捩じりコイルバネ38
は水平ジョイント部27にのみに図示しており、図3にお
いては回転軸25b にのみ捩じりコイルバネ38を、回転軸
29にのみ捩じりコイルバネ39を図示し、その他について
は図面上省略している。
は水平ジョイント部27にのみに図示しており、図3にお
いては回転軸25b にのみ捩じりコイルバネ38を、回転軸
29にのみ捩じりコイルバネ39を図示し、その他について
は図面上省略している。
【0031】尚、本実施例において、駆動源を駆動モー
タ12となしたものを示したが、かかる方式に限定される
ことなく、空気圧シリンダ、油圧シリンダ等のアクチュ
エータとなしても良く、この場合にはクランク15とコネ
クティングロッド16は不要となり、コネクティングロッ
ド16の代わりにシリンダロッドを作動レバー18と連杆20
の枢軸17に枢着し、シリンダ本体は駆動源配設基板10に
水平面上で回転自在に枢着している。
タ12となしたものを示したが、かかる方式に限定される
ことなく、空気圧シリンダ、油圧シリンダ等のアクチュ
エータとなしても良く、この場合にはクランク15とコネ
クティングロッド16は不要となり、コネクティングロッ
ド16の代わりにシリンダロッドを作動レバー18と連杆20
の枢軸17に枢着し、シリンダ本体は駆動源配設基板10に
水平面上で回転自在に枢着している。
【0032】次に本発明に係る車輌用格納式補助ステッ
プの作用について説明すると、図1及び図2に示す様
に、補助ステップ1はクランク15とコネクティングロッ
ド16が重なって作動軸14、枢軸17、19が一直線上に位置
する枢軸17の軌道上の死点Aを越えた位置Xで格納され
ており、かかる状態において連杆20により連繋されて相
互に平行往復運動する作動レバー18、18a の先端部は後
方のアーム28、28a を水平状態となす方向に位置し、支
持杆33、33a は支持レバー36、36a 及びピン37、37a を
介して補助ステップ1の水平状態を支持し、補助ステッ
プ1を格納部3内に配置している。
プの作用について説明すると、図1及び図2に示す様
に、補助ステップ1はクランク15とコネクティングロッ
ド16が重なって作動軸14、枢軸17、19が一直線上に位置
する枢軸17の軌道上の死点Aを越えた位置Xで格納され
ており、かかる状態において連杆20により連繋されて相
互に平行往復運動する作動レバー18、18a の先端部は後
方のアーム28、28a を水平状態となす方向に位置し、支
持杆33、33a は支持レバー36、36a 及びピン37、37a を
介して補助ステップ1の水平状態を支持し、補助ステッ
プ1を格納部3内に配置している。
【0033】そして、駆動モータ12の作動によりクラン
ク15が反時計回りに回転すると、これに連動するコネク
ティングロッド16により、作動レバー18は回転軸25を中
心にして同一回転方向へ回転し、該作動レバー18と連杆
20を介して連結される右側の作動レバー18a も回転軸25
a を中心にして同一方向へ回転する。
ク15が反時計回りに回転すると、これに連動するコネク
ティングロッド16により、作動レバー18は回転軸25を中
心にして同一回転方向へ回転し、該作動レバー18と連杆
20を介して連結される右側の作動レバー18a も回転軸25
a を中心にして同一方向へ回転する。
【0034】かかる作動レバー18、18a の回転に伴い、
作動レバー18、18a に連結される後方のアーム28、28a
も作動レバー18、18a の回転軸25、25a を中心に同一回
転方向へ回転し、アーム28、28a に連結される補助ステ
ップ1を前方へ移動させる。
作動レバー18、18a に連結される後方のアーム28、28a
も作動レバー18、18a の回転軸25、25a を中心に同一回
転方向へ回転し、アーム28、28a に連結される補助ステ
ップ1を前方へ移動させる。
【0035】一方、後方のアーム28、28a の回転軸29、
29a には、作動レバー18、18a の回転軸25、25a を中心
とするアーム28、28a の回転軌道上で、アーム28、28a
の回転軸29、29a を中心とする回転軌道上を支持杆33、
33a の先端部が移動する様に支持レバー36、36a 及びピ
ン37、37a を介して連繋されているため、回転軸25、25
a を中心とするアーム28、28a の上記回転によりアーム
28、28a は回転軸29、29a を中心に下方へも同時に回転
する。
29a には、作動レバー18、18a の回転軸25、25a を中心
とするアーム28、28a の回転軌道上で、アーム28、28a
の回転軸29、29a を中心とする回転軌道上を支持杆33、
33a の先端部が移動する様に支持レバー36、36a 及びピ
ン37、37a を介して連繋されているため、回転軸25、25
a を中心とするアーム28、28a の上記回転によりアーム
28、28a は回転軸29、29a を中心に下方へも同時に回転
する。
【0036】上記の様にアーム28、28a は回転軸25、25
a 、29、29a を中心とする回転が合成されて移動するた
め、支持杆33、33a の水平面上での軌跡は球ソケット3
5、35a を中心に反時計方向へ回転する。
a 、29、29a を中心とする回転が合成されて移動するた
め、支持杆33、33a の水平面上での軌跡は球ソケット3
5、35a を中心に反時計方向へ回転する。
【0037】そして、アーム28、28a の先端部は補助ス
テップ1に回転軸受30、30a を介してユニバーサルに装
着されているため、補助ステップ1はアーム28、28a の
回転軸25、25a 、29、29a に対する回転が合成された動
きにより、水平状態を維持しながら、上方から右下方の
前方へ平行移動することとなり、車両ステップ3の下方
にして前方へ張り出す。
テップ1に回転軸受30、30a を介してユニバーサルに装
着されているため、補助ステップ1はアーム28、28a の
回転軸25、25a 、29、29a に対する回転が合成された動
きにより、水平状態を維持しながら、上方から右下方の
前方へ平行移動することとなり、車両ステップ3の下方
にして前方へ張り出す。
【0038】かかる状態において、又クランク15とコネ
クティングロッド16は最伸長する死点Bを越えた位置Y
で補助ステップ1を前方へ張り出した状態を完了する。
クティングロッド16は最伸長する死点Bを越えた位置Y
で補助ステップ1を前方へ張り出した状態を完了する。
【0039】尚、前方のアーム28b 、28c は補助ステッ
プ1を介して連結されているため、後方のアーム28、28
a の作動によって移動する補助ステップ1を支持ながら
後方のアーム28、28a に追動する。
プ1を介して連結されているため、後方のアーム28、28
a の作動によって移動する補助ステップ1を支持ながら
後方のアーム28、28a に追動する。
【0040】以上の様に車輌ステップ2の下方の前方へ
張り出した補助ステップ1は距離Lだけ下方に移動して
いる。
張り出した補助ステップ1は距離Lだけ下方に移動して
いる。
【0041】補助ステップ1を格納する場合には、駆動
モータ12を前記とは逆回転、即ち時計方向に回転させる
ことにより、前記と逆の手順で各構成部材が作動し、補
助ステップが格納される。
モータ12を前記とは逆回転、即ち時計方向に回転させる
ことにより、前記と逆の手順で各構成部材が作動し、補
助ステップが格納される。
【0042】
【発明の効果】要するに本発明は、車輌ステップ2下方
の左右に基端部を中心に水平面上で回転自在に設けた作
動レバー18、18a を駆動源に連繋し、作動レバー18、18
a の回転軸25、25a に別途設けた回転軸29、29a を直交
配置し、該回転軸29、29a に屈曲状にアーム28、28a を
固定し、該アーム28、28a の先端方をアーム28、28a の
回転軸29、29a に対し平行で逆向きに屈曲形成すると共
に、アーム28、28a の先端部を回転軸受30、30a にて軸
支し、該回転軸受30、30a 下部を補助ステップ1端部に
枢着し、又アーム28、28a の回転軸29、29a には、作動
レバー18、18a の回転軸25、25a を中心とするアーム2
8、28a の回転軌道上でアーム28、28a の回転軸29、29a
を中心とする回転軌道上を移動する支持杆33、33a を
連繋したので、水平面上の回転軸25、25a を作動レバー
18、18a と同軸とするアーム29、29aは、駆動源によっ
て回転作動する作動レバー18、18a と同一方向へ回転
し、この回転軌道上においてアーム28、28a の回転軸2
9、29a を中心とする回転軌道上を支持杆33、33a が移
動するため、回転軸29、29a を中心としてアーム28、28
a が回転することとなり、回転軸25、25a 、28、28a を
中心としたアーム28、28a の回転が合成された動きによ
り、補助ステップ1は水平状態を維持しながら、上方か
ら右又は左下方の前方へ平行移動し、これにより補助ス
テップ1を車両ステップ3の下方にして前方へ降下して
張り出すことが出来、従来の様な補助ステップによる雪
のすくい上げや、補助ステップの移動軌跡上の障害物の
存在による不具合を解消することが出来、又補助ステッ
プ1の張り出し時に余分な上動力を要しないため、駆動
源を小型化することが出来る。
の左右に基端部を中心に水平面上で回転自在に設けた作
動レバー18、18a を駆動源に連繋し、作動レバー18、18
a の回転軸25、25a に別途設けた回転軸29、29a を直交
配置し、該回転軸29、29a に屈曲状にアーム28、28a を
固定し、該アーム28、28a の先端方をアーム28、28a の
回転軸29、29a に対し平行で逆向きに屈曲形成すると共
に、アーム28、28a の先端部を回転軸受30、30a にて軸
支し、該回転軸受30、30a 下部を補助ステップ1端部に
枢着し、又アーム28、28a の回転軸29、29a には、作動
レバー18、18a の回転軸25、25a を中心とするアーム2
8、28a の回転軌道上でアーム28、28a の回転軸29、29a
を中心とする回転軌道上を移動する支持杆33、33a を
連繋したので、水平面上の回転軸25、25a を作動レバー
18、18a と同軸とするアーム29、29aは、駆動源によっ
て回転作動する作動レバー18、18a と同一方向へ回転
し、この回転軌道上においてアーム28、28a の回転軸2
9、29a を中心とする回転軌道上を支持杆33、33a が移
動するため、回転軸29、29a を中心としてアーム28、28
a が回転することとなり、回転軸25、25a 、28、28a を
中心としたアーム28、28a の回転が合成された動きによ
り、補助ステップ1は水平状態を維持しながら、上方か
ら右又は左下方の前方へ平行移動し、これにより補助ス
テップ1を車両ステップ3の下方にして前方へ降下して
張り出すことが出来、従来の様な補助ステップによる雪
のすくい上げや、補助ステップの移動軌跡上の障害物の
存在による不具合を解消することが出来、又補助ステッ
プ1の張り出し時に余分な上動力を要しないため、駆動
源を小型化することが出来る。
【0043】又、アーム28、28a においてその先端方と
回転軸29、29a との距離Lが補助ステップ1の下方への
移動距離となるため、地上と車輌ステップ2間の適宜高
さ位置に補助ステップ1を張り出すことが出来、足継ぎ
としての役割を十分に果たすことが出来る。
回転軸29、29a との距離Lが補助ステップ1の下方への
移動距離となるため、地上と車輌ステップ2間の適宜高
さ位置に補助ステップ1を張り出すことが出来、足継ぎ
としての役割を十分に果たすことが出来る。
【0044】又、アーム28、28a の回転軸29、29a の基
端部に支持レバー36、36a を固設し、該支持レバー36、
36a には前記回転軸29、29a に平行なピン37、37a の基
端部を回転自在に装着し、該ピン37、37a の先端部にユ
ニバーサルに回転する支持杆33、33a の先端部を回転自
在に枢着したので、補助ステップ1を下方へ移動させる
方向へのアーム28、28a の回転に対し働く抑止力を徐々
に軽減させることが出来、これにより回転軸25、25a 、
28、28a を中心としたアーム28、28a の回転が合成され
た動きを補助ステップ1にスムーズに伝動して補助ステ
ップ1を水平状態で上方から右又は左下方の前方へ平行
移動させることが出来る。
端部に支持レバー36、36a を固設し、該支持レバー36、
36a には前記回転軸29、29a に平行なピン37、37a の基
端部を回転自在に装着し、該ピン37、37a の先端部にユ
ニバーサルに回転する支持杆33、33a の先端部を回転自
在に枢着したので、補助ステップ1を下方へ移動させる
方向へのアーム28、28a の回転に対し働く抑止力を徐々
に軽減させることが出来、これにより回転軸25、25a 、
28、28a を中心としたアーム28、28a の回転が合成され
た動きを補助ステップ1にスムーズに伝動して補助ステ
ップ1を水平状態で上方から右又は左下方の前方へ平行
移動させることが出来る。
【0045】又、駆動源を駆動モータ12となし、該駆動
モータ12をこれに連繋したクランク15及びコネクティン
グロッド16を介して左右の作動レバー18、18a に連繋
し、補助ステップ1を格納した時にクランク15とコネク
ティングロッド16の枢軸17がその軌道上の死点Aを越え
た位置となる様に設定したので、格納状態において補助
ステップ1は自然に張り出すことはなく、よって補助ス
テップ1の自重及び走行時の振動等が作用したり、又駆
動モータ12が故障しても補助ステップ1が勝手に張り出
すことがなく、よって車輌走行時の安全性を図ることが
出来る。
モータ12をこれに連繋したクランク15及びコネクティン
グロッド16を介して左右の作動レバー18、18a に連繋
し、補助ステップ1を格納した時にクランク15とコネク
ティングロッド16の枢軸17がその軌道上の死点Aを越え
た位置となる様に設定したので、格納状態において補助
ステップ1は自然に張り出すことはなく、よって補助ス
テップ1の自重及び走行時の振動等が作用したり、又駆
動モータ12が故障しても補助ステップ1が勝手に張り出
すことがなく、よって車輌走行時の安全性を図ることが
出来る。
【0046】又、補助ステップ1を張り出した時にクラ
ンク15とコネクティングロッド16の枢軸17がその軌道上
の死点Bを越えた位置となる様に設定したので、補助ス
テップ1上に人が載っても沈み込み変位せず、又横荷重
をかけても移動しないため、補助ステップ1の安定した
水平状態を維持でき、安全な足継ぎとしての役割を果た
すことが出来る。
ンク15とコネクティングロッド16の枢軸17がその軌道上
の死点Bを越えた位置となる様に設定したので、補助ス
テップ1上に人が載っても沈み込み変位せず、又横荷重
をかけても移動しないため、補助ステップ1の安定した
水平状態を維持でき、安全な足継ぎとしての役割を果た
すことが出来る。
【0047】又、駆動源を空気圧、油圧シリンダ等のア
クチュエータとなし、該アクチュエータのシリンダロッ
ドを左右の作動レバー18、18a に連繋したので、駆動モ
ータ12の他に上記アクチュエータを代替することが出
来、この場合には駆動モータ12の使用では必要なクラン
ク15、コネクティングロッド16、枢軸17を不要とするこ
とが出来、これにより部品点数を減らし、機構の簡略化
を図ることが出来、しかも作動杆18、18a へ駆動力を直
接伝動できるため、クランク15、コネクティングロッド
16を使用することによる駆動力の一部損失をなくし、効
率的な駆動力の伝動をスムーズに行うことが出来る等そ
の実用的効果甚だ大なるものである。
クチュエータとなし、該アクチュエータのシリンダロッ
ドを左右の作動レバー18、18a に連繋したので、駆動モ
ータ12の他に上記アクチュエータを代替することが出
来、この場合には駆動モータ12の使用では必要なクラン
ク15、コネクティングロッド16、枢軸17を不要とするこ
とが出来、これにより部品点数を減らし、機構の簡略化
を図ることが出来、しかも作動杆18、18a へ駆動力を直
接伝動できるため、クランク15、コネクティングロッド
16を使用することによる駆動力の一部損失をなくし、効
率的な駆動力の伝動をスムーズに行うことが出来る等そ
の実用的効果甚だ大なるものである。
【図1】本発明に係る車輌用格納式補助ステップの格納
状態における平面図である。
状態における平面図である。
【図2】図1の一部断面正面図である。
【図3】図1の一部省略したC矢視図である。
【図4】図1の一部省略した右側面図である。
【図5】図1の一部省略した断面図である。
【図6】従来技術を示す簡略図である。
【図7】他の従来技術を示す図である。
1 補助ステップ 2 車輌ステップ 12 駆動モータ 15 クランク 16 コネクティングロッド 17 枢軸 18、18a 作動レバー 25、25a 回転軸 28、28a アーム 29、29a 回転軸 30、30a 回転軸受 33、33a 支持杆 36、36a 支持レバー 37、37a ピン A 死点 B 死点
Claims (4)
- 【請求項1】 車輌ステップ下方の左右に基端部を中心
に水平面上で回転自在に設けた作動レバーを駆動源に連
繋し、作動レバーの回転軸に別途設けた回転軸を直交配
置し、該回転軸に屈曲状にアームを固定し、該アームの
先端方をアームの回転軸に対し平行で逆向きに屈曲形成
すると共に、アームの先端部を回転軸受にて軸支し、該
回転軸受下部を補助ステップ端部に枢着し、又アームの
回転軸には、作動レバーの回転軸を中心とするアームの
回転軌道上でアームの回転軸を中心とする回転軌道上を
移動する支持杆を連繋したことを特徴とする車輌用格納
式補助ステップ。 - 【請求項2】アームの回転軸の基端部に支持レバーを固
設し、該支持レバーには前記回転軸に平行なピンの基端
部を回転自在に装着し、該ピンの先端部にユニバーサル
に回転する支持杆の先端部を回転自在に枢着したことを
特徴とする請求項1の車輌用格納式補助ステップ。 - 【請求項3】 駆動源を駆動モータとなし、該駆動モー
タをこれに連繋したクランク及びコネクティングロッド
を介して左右の作動レバーに連繋し、補助ステップを格
納した時にクランクとコネクティングロッドの枢軸がそ
の軌道上の死点を越えた位置となる様に、一方補助ステ
ップを張り出した時にクランクとコネクティングロッド
の枢軸がその軌道上の死点を越えた位置となる様に設定
したことを特徴とする請求項1又は2の車輌用格納式補
助ステップ。 - 【請求項4】 駆動源を空気圧、油圧シリンダ等のアク
チュエータとなし、該アクチュエータのシリンダロッド
を左右の作動レバーに連繋したことを特徴とする請求項
1又は2の車輌用格納式補助ステップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30379095A JPH09123835A (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 車輌用格納式補助ステップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30379095A JPH09123835A (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 車輌用格納式補助ステップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09123835A true JPH09123835A (ja) | 1997-05-13 |
Family
ID=17925332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30379095A Pending JPH09123835A (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 車輌用格納式補助ステップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09123835A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006347509A (ja) * | 2005-06-20 | 2006-12-28 | Asmo Co Ltd | 車両用乗降ステップ装置 |
-
1995
- 1995-10-27 JP JP30379095A patent/JPH09123835A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006347509A (ja) * | 2005-06-20 | 2006-12-28 | Asmo Co Ltd | 車両用乗降ステップ装置 |
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