JPH09124230A - ボビン保持ペッグ - Google Patents
ボビン保持ペッグInfo
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- JPH09124230A JPH09124230A JP28107095A JP28107095A JPH09124230A JP H09124230 A JPH09124230 A JP H09124230A JP 28107095 A JP28107095 A JP 28107095A JP 28107095 A JP28107095 A JP 28107095A JP H09124230 A JPH09124230 A JP H09124230A
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- bobbin
- shaft
- core tube
- peg
- gripping
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- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 23
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 4
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 異なるボビン内径に対しても、ボビンと巻
取装置との位置関係を変えずにボビンを保持でき、さら
に、ボビンの把持力の設定域を高めることができ、供給
挿入されるボビンを確実に保持し、正確な位置決めをし
て、巻き取られるボビンの固定位置がずれたり、ボビン
が抜けたり、巻取張力が増大したり、変動することがな
いボビン保持ペッグとする。 【解決手段】 ボビン4の糸を解舒し、巻取管に巻き取
るワインダ−に用いられ、前記ボビン4の芯管を挿入
し、保持するボビン保持ペッグ2において、挿入された
ボビン4の芯管の下端部が当接する受部35aと、芯管
の内周面を放射等角度方向に押圧接触する複数の把持片
35c,35eとを備えた。
取装置との位置関係を変えずにボビンを保持でき、さら
に、ボビンの把持力の設定域を高めることができ、供給
挿入されるボビンを確実に保持し、正確な位置決めをし
て、巻き取られるボビンの固定位置がずれたり、ボビン
が抜けたり、巻取張力が増大したり、変動することがな
いボビン保持ペッグとする。 【解決手段】 ボビン4の糸を解舒し、巻取管に巻き取
るワインダ−に用いられ、前記ボビン4の芯管を挿入
し、保持するボビン保持ペッグ2において、挿入された
ボビン4の芯管の下端部が当接する受部35aと、芯管
の内周面を放射等角度方向に押圧接触する複数の把持片
35c,35eとを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動的にボビンの
芯管を把持、解放するボビン保持ペッグに関するもので
ある。
芯管を把持、解放するボビン保持ペッグに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のボビン保持ペッグを示す
断面図である。以下、図面に従って説明すると、101
は上部に球形の凹所102を有する固定軸で、固定軸1
01にはペッグ主体103を固着したブラケット104
が回動自在に支持されている。ペッグ主体103の側部
には凹所105が設けられていて、これにピン106に
揺動自在に支持されたレバー107が収納され、一方ペ
ッグ主体103の中央部にはスプリング108によって
常時下方に附勢された摺動体109が摺同自在に嵌合支
持されている。摺動体109の上部には溝111が刻設
されていてこれにレバー107の突起110が遊嵌し摺
動体109の上下運動によってレバー107を矢印方向
に揺動するようになっており、又摺動体109の下端1
12は球形になっていて、通時前記固定軸101の凹所
102と保合するようになっている。113はペッグ主
体103の外周面114に固着されたボビンの芯管受板
でボビンがペッグに挿入された際、ボビンの芯管端部を
受けてボビンの芯管を位置決めするようになっている。
ボビンは筒体である芯管に糸が巻かれている。
断面図である。以下、図面に従って説明すると、101
は上部に球形の凹所102を有する固定軸で、固定軸1
01にはペッグ主体103を固着したブラケット104
が回動自在に支持されている。ペッグ主体103の側部
には凹所105が設けられていて、これにピン106に
揺動自在に支持されたレバー107が収納され、一方ペ
ッグ主体103の中央部にはスプリング108によって
常時下方に附勢された摺動体109が摺同自在に嵌合支
持されている。摺動体109の上部には溝111が刻設
されていてこれにレバー107の突起110が遊嵌し摺
動体109の上下運動によってレバー107を矢印方向
に揺動するようになっており、又摺動体109の下端1
12は球形になっていて、通時前記固定軸101の凹所
102と保合するようになっている。113はペッグ主
体103の外周面114に固着されたボビンの芯管受板
でボビンがペッグに挿入された際、ボビンの芯管端部を
受けてボビンの芯管を位置決めするようになっている。
ボビンは筒体である芯管に糸が巻かれている。
【0003】つぎに、その動作について説明すると、図
中実線はボビンの芯管把持時の状態を示すもので、摺動
体109の下部112が固定軸101の凹所102内に
落込み、レバー107がスプリング108によって実線
位置に向かって(反時計針方向)附勢され、レバー10
7の端部115によってボビンの芯管内面を押圧するこ
とによりボビン芯管内面がペッグ主体103の外周面1
14に押し付けられ、これによりボビンの芯管がペッグ
上に保持されている。ボビンに捲糸がなくなると図示し
ない機構によってブラケット104が回動し、これに固
着したペッグ主体103がボビン交換位置(図中鎖線位
置)に向かって右あるいは左に旋回する。この時摺動体
の下端112が固定軸の凹所102から移動して外周面
116上に乗り上げ、摺動体109が上方に移行して、
レバー107がペッグ主体の凹所105内に引き込み、
ボビンの芯管の把持が解かれる。次いで図示しない手段
によって、空ボビンがペッグより抜き取られ、ペッグが
鎖線位置において新ボビンの供給を受けた後、ペッグ主
体103は再び実線位置にもどる。この時、摺動体10
9の下端112も再び固定軸101の凹所102に落ち
込み前記同様に新ボビンがペッグ上に把持される。
中実線はボビンの芯管把持時の状態を示すもので、摺動
体109の下部112が固定軸101の凹所102内に
落込み、レバー107がスプリング108によって実線
位置に向かって(反時計針方向)附勢され、レバー10
7の端部115によってボビンの芯管内面を押圧するこ
とによりボビン芯管内面がペッグ主体103の外周面1
14に押し付けられ、これによりボビンの芯管がペッグ
上に保持されている。ボビンに捲糸がなくなると図示し
ない機構によってブラケット104が回動し、これに固
着したペッグ主体103がボビン交換位置(図中鎖線位
置)に向かって右あるいは左に旋回する。この時摺動体
の下端112が固定軸の凹所102から移動して外周面
116上に乗り上げ、摺動体109が上方に移行して、
レバー107がペッグ主体の凹所105内に引き込み、
ボビンの芯管の把持が解かれる。次いで図示しない手段
によって、空ボビンがペッグより抜き取られ、ペッグが
鎖線位置において新ボビンの供給を受けた後、ペッグ主
体103は再び実線位置にもどる。この時、摺動体10
9の下端112も再び固定軸101の凹所102に落ち
込み前記同様に新ボビンがペッグ上に把持される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように、静止したペッグ主体の外周面とボビンの芯管内
面の一箇所を当接させ、一個のレバーの端部によってボ
ビンの芯管内面の他の一箇所を押圧しボビンの芯管を把
持する方法では、異なるボビンの芯管内径に対しては、
保持するボビンの芯管の中心軸位置がずれてしまう。ボ
ビンは巻取られる糸の性質および種類などによりボビン
の芯管の材質および内径が異なるものが使用される。そ
のため、異なるボビンの芯管内径に対して保持されたボ
ビンと巻取装置との位置関係が変わり、巻取張力が増大
したり、変動するという問題が発生していた。また、ス
プリング力によって内面の一箇所をレバ−の端部で押圧
するだけでは、把持力設定の限界も低く、充分にボビン
の芯管が保持されずに、巻取り中の糸張力により、巻き
取られるボビンの芯管の固定位置がずれたり、ボビンが
抜けてしまうといった問題が発生していた。
ように、静止したペッグ主体の外周面とボビンの芯管内
面の一箇所を当接させ、一個のレバーの端部によってボ
ビンの芯管内面の他の一箇所を押圧しボビンの芯管を把
持する方法では、異なるボビンの芯管内径に対しては、
保持するボビンの芯管の中心軸位置がずれてしまう。ボ
ビンは巻取られる糸の性質および種類などによりボビン
の芯管の材質および内径が異なるものが使用される。そ
のため、異なるボビンの芯管内径に対して保持されたボ
ビンと巻取装置との位置関係が変わり、巻取張力が増大
したり、変動するという問題が発生していた。また、ス
プリング力によって内面の一箇所をレバ−の端部で押圧
するだけでは、把持力設定の限界も低く、充分にボビン
の芯管が保持されずに、巻取り中の糸張力により、巻き
取られるボビンの芯管の固定位置がずれたり、ボビンが
抜けてしまうといった問題が発生していた。
【0005】本発明の目的は、従来のこのような欠点を
解決し、異なるボビンの芯管内径に対しても、ボビンの
芯管と巻取装置との位置関係を変えずにボビンの芯管を
保持でき、さらに、ボビンの芯管の把持力の設定域を高
めることができ、供給挿入されるボビンの芯管を確実に
保持し、正確な位置決めをして、巻き取られるボビンの
芯管の固定位置がずれたり、ボビンが抜けたり、巻取張
力が増大したり、変動することがないボビン保持ペッグ
を提供することにある。
解決し、異なるボビンの芯管内径に対しても、ボビンの
芯管と巻取装置との位置関係を変えずにボビンの芯管を
保持でき、さらに、ボビンの芯管の把持力の設定域を高
めることができ、供給挿入されるボビンの芯管を確実に
保持し、正確な位置決めをして、巻き取られるボビンの
芯管の固定位置がずれたり、ボビンが抜けたり、巻取張
力が増大したり、変動することがないボビン保持ペッグ
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決しようとする手段】上記目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、ボビンの糸を解舒し、巻取管
に巻き取るワインダ−に用いられ、前記ボビンの芯管を
挿入し保持するボビン保持ペッグにおいて、挿入された
ボビンの芯管の下端部が当接する受部と、前記芯管の内
周面を放射等角度方向に押圧接触する複数の把持片とを
備えた。それにより、異なるボビンの芯管内径に対して
も、ボビンと巻取装置との位置関係を変えず、且つ、供
給挿入されるボビンの芯管を確実に保持する。
めに、請求項1の発明は、ボビンの糸を解舒し、巻取管
に巻き取るワインダ−に用いられ、前記ボビンの芯管を
挿入し保持するボビン保持ペッグにおいて、挿入された
ボビンの芯管の下端部が当接する受部と、前記芯管の内
周面を放射等角度方向に押圧接触する複数の把持片とを
備えた。それにより、異なるボビンの芯管内径に対して
も、ボビンと巻取装置との位置関係を変えず、且つ、供
給挿入されるボビンの芯管を確実に保持する。
【0007】請求項2の発明は、複数の把持片がボビン
の芯管の内周面の少なくとも3箇所を放射等角度方向に
押圧接触するよう把持片を3個以上設けるようにした。
それにより、芯管の上部の振れに対する芯管の保持力が
増し、糸の解舒時に芯管の軸心がずれることがない。
の芯管の内周面の少なくとも3箇所を放射等角度方向に
押圧接触するよう把持片を3個以上設けるようにした。
それにより、芯管の上部の振れに対する芯管の保持力が
増し、糸の解舒時に芯管の軸心がずれることがない。
【0008】請求項3の発明は、把持片が芯管を案内す
るシャフトと共に備えられ、該シャフトはリンク機構に
連結され、該リンク機構によるシャフトの往復運動によ
り把持片が芯管を把持、解放する。それにより、ボビン
の芯管の把持力の設定域を高めることができ、供給挿入
されるボビンの芯管を確実に保持する。
るシャフトと共に備えられ、該シャフトはリンク機構に
連結され、該リンク機構によるシャフトの往復運動によ
り把持片が芯管を把持、解放する。それにより、ボビン
の芯管の把持力の設定域を高めることができ、供給挿入
されるボビンの芯管を確実に保持する。
【0009】請求項4の発明は、挿入された芯管の下端
部が当接する受部を、挿入方向に広がるテ−パ−面に形
成した。それにより、供給挿入されるボビンの芯管の下
端部の位置決めが、異なるボビンの芯管内径に対して
も、常に一定となり、且つ、正確なものとなる。
部が当接する受部を、挿入方向に広がるテ−パ−面に形
成した。それにより、供給挿入されるボビンの芯管の下
端部の位置決めが、異なるボビンの芯管内径に対して
も、常に一定となり、且つ、正確なものとなる。
【0010】
【実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面を参照し
つつ、説明する。図1は、本発明に係るボビン保持ぺッ
グを適用したボビン供給装置全体を示す一部断面側面図
である。
つつ、説明する。図1は、本発明に係るボビン保持ぺッ
グを適用したボビン供給装置全体を示す一部断面側面図
である。
【0011】ボビン供給装置は、ワインダーの各捲取錘
にボビン収容マガジンを設け、捲取錘のボビンが消費さ
れる毎に上記マガジンを1ピッチ回動させ、マガジン内
のボビンを捲取錘のペッグであるボビン保持ぺッグに落
下挿入するようにした装置である。
にボビン収容マガジンを設け、捲取錘のボビンが消費さ
れる毎に上記マガジンを1ピッチ回動させ、マガジン内
のボビンを捲取錘のペッグであるボビン保持ぺッグに落
下挿入するようにした装置である。
【0012】ワインダーへのボビン供給装置は、マガジ
ン1とペッグ2間に下方に開閉自在の扉10を備え全体
が断面ほぼV字形のガイドシュート3がペッグに向かっ
て傾斜して配置されている。マガジン1には爪車6が固
定され、旋回盤9上の送り爪8が旋回盤9の往復旋回動
により爪車6と噛合することによってマガジン1が間欠
回転される。ガイドシュー3にブラケット14を介して
支持した一つの軸15に第1レバー16、第2レバー1
9、第3レバー20が固定されている。第1レバー16
は扉10を開閉するコ字形レバー13、作動用軸12に
連結され、第2レバー19は作動ロッド21に連結さ
れ、第3レバー20は旋回盤9に連結ロッド22を介し
て連結されている。作動ロッド21の一方向の移動によ
り、第1、第2、第3のレバーが同時に旋回し扉10が
閉じ、第3レバー20を介して旋回盤9が旋回し爪車6
と共にマガジン1が回転する。
ン1とペッグ2間に下方に開閉自在の扉10を備え全体
が断面ほぼV字形のガイドシュート3がペッグに向かっ
て傾斜して配置されている。マガジン1には爪車6が固
定され、旋回盤9上の送り爪8が旋回盤9の往復旋回動
により爪車6と噛合することによってマガジン1が間欠
回転される。ガイドシュー3にブラケット14を介して
支持した一つの軸15に第1レバー16、第2レバー1
9、第3レバー20が固定されている。第1レバー16
は扉10を開閉するコ字形レバー13、作動用軸12に
連結され、第2レバー19は作動ロッド21に連結さ
れ、第3レバー20は旋回盤9に連結ロッド22を介し
て連結されている。作動ロッド21の一方向の移動によ
り、第1、第2、第3のレバーが同時に旋回し扉10が
閉じ、第3レバー20を介して旋回盤9が旋回し爪車6
と共にマガジン1が回転する。
【0013】マガジン1はその回りに複数の円筒状の管
糸収容スペース5を有し、爪車6と一体に捲取錘のブラ
ケット7上に回動自在に支持されている。8は旋回盤9
上に支持された爪車6送り用の爪である。ガイドシュー
ト3は全体を断面ほぼV字形をなしてブラケット7に固
定されている。ガイドシュート3の下端部には両開き扉
10が軸支11されている。ガイドシュート3の外側に
は下端にコの字形レバー13を固着した軸12が支持さ
れ、又ガイドシュート3の上部には軸15を支持したブ
ラケット14が固着され、軸15上に固定された第1レ
バー16はロッド17を介して上記軸12の上端に固着
したレバー18に連結されている。上記軸15には第2
レバー19、第3レバー20が固着され、第2レバー1
9は作動ロッド21に第3レバー20はロッド22を介
して上記旋回板9に連結され、軸15は一端をブラケッ
ト14に掛けた図示しないうず捲スプリングによって第
1図時計針方向に付勢され、常時はレバー13が扉10
よりはずれ、扉10が開いた状態にされている。
糸収容スペース5を有し、爪車6と一体に捲取錘のブラ
ケット7上に回動自在に支持されている。8は旋回盤9
上に支持された爪車6送り用の爪である。ガイドシュー
ト3は全体を断面ほぼV字形をなしてブラケット7に固
定されている。ガイドシュート3の下端部には両開き扉
10が軸支11されている。ガイドシュート3の外側に
は下端にコの字形レバー13を固着した軸12が支持さ
れ、又ガイドシュート3の上部には軸15を支持したブ
ラケット14が固着され、軸15上に固定された第1レ
バー16はロッド17を介して上記軸12の上端に固着
したレバー18に連結されている。上記軸15には第2
レバー19、第3レバー20が固着され、第2レバー1
9は作動ロッド21に第3レバー20はロッド22を介
して上記旋回板9に連結され、軸15は一端をブラケッ
ト14に掛けた図示しないうず捲スプリングによって第
1図時計針方向に付勢され、常時はレバー13が扉10
よりはずれ、扉10が開いた状態にされている。
【0014】ペッグ2にボビンを供給するには作動ロッ
ド21を左方へ引く。すると第3レバー20を介して旋
回板9が回動し、爪8が爪車6を1ピッチ送ってマガジ
ン1が1ピッチ回動し、マガジン内に収容された管糸4
の1個が管糸受け板23の切欠部より落下してガイドシ
ュート3内に落し込まれる。この時第1レバー16も回
動してレバー13が第2図の状態より第1図の状態に旋
回し扉10に係合してこれを閉止しているので上記管糸
4はこの扉10上に乗って停止する。次いで作動ロッド
が右方へ復帰した時、第1レバー16が復帰してレバー
13が扉10よりはずれ、これによってガイドシュート
3内の管糸はペッグ2に落下挿入される。次いでペッグ
2が図1に示される2点鎖線の状態に旋回しこの位置で
捲取りが開始される。
ド21を左方へ引く。すると第3レバー20を介して旋
回板9が回動し、爪8が爪車6を1ピッチ送ってマガジ
ン1が1ピッチ回動し、マガジン内に収容された管糸4
の1個が管糸受け板23の切欠部より落下してガイドシ
ュート3内に落し込まれる。この時第1レバー16も回
動してレバー13が第2図の状態より第1図の状態に旋
回し扉10に係合してこれを閉止しているので上記管糸
4はこの扉10上に乗って停止する。次いで作動ロッド
が右方へ復帰した時、第1レバー16が復帰してレバー
13が扉10よりはずれ、これによってガイドシュート
3内の管糸はペッグ2に落下挿入される。次いでペッグ
2が図1に示される2点鎖線の状態に旋回しこの位置で
捲取りが開始される。
【0015】図2は、本発明の一実施例のボビン保持ペ
ッグにボビンが供給される状態を示す側面図である。ボ
ビン4は、ガイドシュートから矢印4a方向に落下挿入
されてペッグ2に2点鎖線で示したように挿着される。
ペッグ2は、支持部材33と把持部材35とシャフト3
4とリング37で主に構成されている。支持部材は、固
定軸30に固定されている。把持部材35は、支持部材
33にねじ36,36により固定されている。
ッグにボビンが供給される状態を示す側面図である。ボ
ビン4は、ガイドシュートから矢印4a方向に落下挿入
されてペッグ2に2点鎖線で示したように挿着される。
ペッグ2は、支持部材33と把持部材35とシャフト3
4とリング37で主に構成されている。支持部材は、固
定軸30に固定されている。把持部材35は、支持部材
33にねじ36,36により固定されている。
【0016】把持部材35は、ボビンが落下挿入される
方向4aの下流側に受部35aを有している。受部35
は、ボビン落下方向の下流側に向かって広がったテーパ
ーとなっている。受部のボビン落下方向の上流側は、二
つに分岐しており、分岐した部分35b,35dは弾性
変形自在に形成された弾性域と成っている。弾性域35
b,35dのボビン落下方向の上流側は、把持片35
c,35eとなっていて、把持片35c,35eはシャ
フト34の裏側にも設けられ、合計4個の把持片がシャ
フト34を取り囲むように等角度に配備されている。弾
性域35b,35dには、リング37が緩挿されてい
る。支持部材35の弾性域35b,35dと把持片35
c,35eにはシャフト34が緩挿されている。シャフ
ト34のボビン落下方向の上流側は、落下されたボビン
が案内されてペッグ2に挿着されるように先端が尖った
テーパー34bとなっている。シャフト34のテーパー
34bのボビン落下方向下流側は、逆のテーパー34c
となっている。
方向4aの下流側に受部35aを有している。受部35
は、ボビン落下方向の下流側に向かって広がったテーパ
ーとなっている。受部のボビン落下方向の上流側は、二
つに分岐しており、分岐した部分35b,35dは弾性
変形自在に形成された弾性域と成っている。弾性域35
b,35dのボビン落下方向の上流側は、把持片35
c,35eとなっていて、把持片35c,35eはシャ
フト34の裏側にも設けられ、合計4個の把持片がシャ
フト34を取り囲むように等角度に配備されている。弾
性域35b,35dには、リング37が緩挿されてい
る。支持部材35の弾性域35b,35dと把持片35
c,35eにはシャフト34が緩挿されている。シャフ
ト34のボビン落下方向の上流側は、落下されたボビン
が案内されてペッグ2に挿着されるように先端が尖った
テーパー34bとなっている。シャフト34のテーパー
34bのボビン落下方向下流側は、逆のテーパー34c
となっている。
【0017】テーパー34cはテーパー34cと同形状
の内面となっている把持片35c,35eと当接してい
る。シャフト34のテーパー34cのボビン落下方向の
下流側は、シャフト34の円柱部分34aとなってい
る。シャフト34の円柱部分34aは支持部材33に固
定された部材33aに緩挿されている。また、シャフト
34の円柱部分34aには、止め部材34dが固定され
ている。円柱部分34aの上流側には、リング37がノ
ックピン37aにより固定されている。シャフト34の
端部には、ピン34eが固定されている。該ピン34e
には、端部32eがU字状に曲げられたレバー32が係
合されている。レバー32の他端は固定軸31に固定さ
れており、固定軸30、シャフト34、ピン34e、レ
バー32はリンク機構となっている。
の内面となっている把持片35c,35eと当接してい
る。シャフト34のテーパー34cのボビン落下方向の
下流側は、シャフト34の円柱部分34aとなってい
る。シャフト34の円柱部分34aは支持部材33に固
定された部材33aに緩挿されている。また、シャフト
34の円柱部分34aには、止め部材34dが固定され
ている。円柱部分34aの上流側には、リング37がノ
ックピン37aにより固定されている。シャフト34の
端部には、ピン34eが固定されている。該ピン34e
には、端部32eがU字状に曲げられたレバー32が係
合されている。レバー32の他端は固定軸31に固定さ
れており、固定軸30、シャフト34、ピン34e、レ
バー32はリンク機構となっている。
【0018】次に、ペッグの旋回によるボビンの芯管の
把持、解放について述べる。図2で示したペッグ2の位
置でボビン4が供給挿入されると、ボビンの芯管4の下
端がテーパーとなった受部35aに当接する。そして、
ボビンの下端部の中心がペッグの中心軸と合うように位
置決めされる。
把持、解放について述べる。図2で示したペッグ2の位
置でボビン4が供給挿入されると、ボビンの芯管4の下
端がテーパーとなった受部35aに当接する。そして、
ボビンの下端部の中心がペッグの中心軸と合うように位
置決めされる。
【0019】図3は、図2で示したボビン保持ペッグが
旋回し、ボビン4の芯管を把持している状態を示す側面
図である。図3に示すように、固定軸30が矢印41方
向に回動する。矢印41方向の回動に伴って回動軸30
に固定されている支持部材33と支持部材33に固定さ
れている部材33aと把持部材35及びシャフト34と
ピン37aによって固定されたリング37が矢印42方
向に回動する。支持部材33と部材33aと把持部材3
5は、固定軸33を中心に回動するが、シャフト34と
リング37は固定軸31に固定されたレバー32とピン
34eによるリンク機構となっているため、シャフト3
4は矢印45,46方向に移動しながらの回動となる。
レバー32は31を中心に43方向に回動する。そし
て、シャフト34の中心軸上且つ先端方向が図示しない
巻取装置の巻取方向となるまで回動する。そして、シャ
フト34が矢印46方向に移動する際、シャフト34に
設けられているテーパー34cに当接している把持片3
5c,35eと図示しない上述の2個の把持片が、弾性
域35b,35dの曲がりによりシャフト34の中心軸
の外側方向(中心軸から放射等角度方向)48,48に
向かって押し広げられる。それに伴ってボビン4の芯管
の内面を4個に把持片35,35eが押圧し、把持され
る。把持されたボビン4の芯管は、図示しない巻取装置
により巻取りが開始される。
旋回し、ボビン4の芯管を把持している状態を示す側面
図である。図3に示すように、固定軸30が矢印41方
向に回動する。矢印41方向の回動に伴って回動軸30
に固定されている支持部材33と支持部材33に固定さ
れている部材33aと把持部材35及びシャフト34と
ピン37aによって固定されたリング37が矢印42方
向に回動する。支持部材33と部材33aと把持部材3
5は、固定軸33を中心に回動するが、シャフト34と
リング37は固定軸31に固定されたレバー32とピン
34eによるリンク機構となっているため、シャフト3
4は矢印45,46方向に移動しながらの回動となる。
レバー32は31を中心に43方向に回動する。そし
て、シャフト34の中心軸上且つ先端方向が図示しない
巻取装置の巻取方向となるまで回動する。そして、シャ
フト34が矢印46方向に移動する際、シャフト34に
設けられているテーパー34cに当接している把持片3
5c,35eと図示しない上述の2個の把持片が、弾性
域35b,35dの曲がりによりシャフト34の中心軸
の外側方向(中心軸から放射等角度方向)48,48に
向かって押し広げられる。それに伴ってボビン4の芯管
の内面を4個に把持片35,35eが押圧し、把持され
る。把持されたボビン4の芯管は、図示しない巻取装置
により巻取りが開始される。
【0020】巻取りが完了すると、上述と逆の動きとな
る。即ち、固定軸30が矢印41a方向に回動しそれに
伴い支持部材33、部材33a、把持部材35が42a
方向に回動する。シャフト34とリング37は、矢印4
2a方向に回動すると共に矢印45a,46a,47a
方向に移動する。シャフト34に連結された32は、固
定軸31を中心に矢印44a方向に回動する。リング3
7が47a方向に動くことにより把持部材35c,35
eと図示しない上述の2個の把持片は、矢印48a,4
8a方向に閉められる。尚、シャフト34aの矢印45
a方向の動きは、止め部材34dによって止められる。
そして、図2の状態に戻り、ボビン4の芯管の把持が解
放される。解放されたボビン4の芯管は図示しない手段
により、空ボビンがペッグ2より抜き取られ、再びペッ
グ2に新ボビンが挿入、供給され、上記動作を繰り返
す。以上詳記した如く、上記保持ペッグはペッグの旋回
によって自動的にボビン4の芯管を把持、または解放で
きる。
る。即ち、固定軸30が矢印41a方向に回動しそれに
伴い支持部材33、部材33a、把持部材35が42a
方向に回動する。シャフト34とリング37は、矢印4
2a方向に回動すると共に矢印45a,46a,47a
方向に移動する。シャフト34に連結された32は、固
定軸31を中心に矢印44a方向に回動する。リング3
7が47a方向に動くことにより把持部材35c,35
eと図示しない上述の2個の把持片は、矢印48a,4
8a方向に閉められる。尚、シャフト34aの矢印45
a方向の動きは、止め部材34dによって止められる。
そして、図2の状態に戻り、ボビン4の芯管の把持が解
放される。解放されたボビン4の芯管は図示しない手段
により、空ボビンがペッグ2より抜き取られ、再びペッ
グ2に新ボビンが挿入、供給され、上記動作を繰り返
す。以上詳記した如く、上記保持ペッグはペッグの旋回
によって自動的にボビン4の芯管を把持、または解放で
きる。
【0021】尚、上記実施例では、シャフトのテーパー
と把持片によってボビンの把持、解放を行ったが、把持
片が開いた状態でボビンの内面を充分に押す押圧を備え
ていればリングで閉めるだけでよく、把持片のテーパー
とシャフトの往復運動の必要がない。また、把持片が閉
じた状態で、確実に閉じる復元力を有していれば、シャ
フトのテーパーとシャフトの往復運動だけでよく、リン
グを設ける必要はない。
と把持片によってボビンの把持、解放を行ったが、把持
片が開いた状態でボビンの内面を充分に押す押圧を備え
ていればリングで閉めるだけでよく、把持片のテーパー
とシャフトの往復運動の必要がない。また、把持片が閉
じた状態で、確実に閉じる復元力を有していれば、シャ
フトのテーパーとシャフトの往復運動だけでよく、リン
グを設ける必要はない。
【0022】上記実施例では、ペッグの固定軸に駆動源
を連結したのは、応力が少なくて済むためである。しか
し、リンク機構のレバーの長さや固定軸の位置によって
は、リンク機構の固定軸の方が応力が少なくて済む場合
もあり、駆動力に応じて駆動源を設けるのがよい。
を連結したのは、応力が少なくて済むためである。しか
し、リンク機構のレバーの長さや固定軸の位置によって
は、リンク機構の固定軸の方が応力が少なくて済む場合
もあり、駆動力に応じて駆動源を設けるのがよい。
【0023】また、上記実施例は、把持片は4個設けた
例を示したが、多数設けると把持力を増加することがで
き、3個が最もボビンの芯管の中心軸の位置決めが容易
である。尚、把持片は弾性域を有した把持片としたが、
端部が固定軸を持ったレバーでもよい。さらに、把持部
材、シャフトを交換すれば、内径が大きく異なるボビン
の芯管に対しても対応可能となる。
例を示したが、多数設けると把持力を増加することがで
き、3個が最もボビンの芯管の中心軸の位置決めが容易
である。尚、把持片は弾性域を有した把持片としたが、
端部が固定軸を持ったレバーでもよい。さらに、把持部
材、シャフトを交換すれば、内径が大きく異なるボビン
の芯管に対しても対応可能となる。
【0024】
【発明の効果】上述のように請求項1の発明は、異なる
ボビンの芯管内径に対しても保持されるボビンの芯管の
中心位置が常に同位置となるので、保持されるボビンの
芯管と巻取装置との位置関係を変えず、且つ、供給挿入
されるボビンの芯管を確実に保持できる。ボビンの芯管
は巻取られる糸の性質および種類などにより材質および
内径が異なるものが使用される。そのため、静止したペ
ッグ主体の外周面に一個のレバーの端部によってボビン
の芯管内面を一箇所を押圧しボビンの芯管を把持する従
来の方法では、異なるボビンの芯管内径に対して保持す
るボビンの芯管の中心軸位置がずれてしまったが、そう
いった問題を引き起こすことがない。さらに、ボビンの
処理位置での正確な位置決めも容易になる。従って、ボ
ビンの芯管が保持されずに、巻取り中の糸張力により、
巻き取られるボビンの芯管の固定位置がずれたり、ボビ
ンが抜けてしまうといった問題も引き起こすことがな
い。
ボビンの芯管内径に対しても保持されるボビンの芯管の
中心位置が常に同位置となるので、保持されるボビンの
芯管と巻取装置との位置関係を変えず、且つ、供給挿入
されるボビンの芯管を確実に保持できる。ボビンの芯管
は巻取られる糸の性質および種類などにより材質および
内径が異なるものが使用される。そのため、静止したペ
ッグ主体の外周面に一個のレバーの端部によってボビン
の芯管内面を一箇所を押圧しボビンの芯管を把持する従
来の方法では、異なるボビンの芯管内径に対して保持す
るボビンの芯管の中心軸位置がずれてしまったが、そう
いった問題を引き起こすことがない。さらに、ボビンの
処理位置での正確な位置決めも容易になる。従って、ボ
ビンの芯管が保持されずに、巻取り中の糸張力により、
巻き取られるボビンの芯管の固定位置がずれたり、ボビ
ンが抜けてしまうといった問題も引き起こすことがな
い。
【0025】請求項2の発明により、芯管の上部の振れ
に対する芯管の保持力が増し、糸の解舒時に芯管の軸心
がずれることがない。ボビン芯管内面の一箇所をペッグ
本体に当接させ、ボビン芯管内面のもう一箇所をレバ−
の端部で押圧するだけでは、芯管の上部の振れに対する
芯管の保持力が低かった。しかし、本発明のボビン保持
ペッグでは、少なくとも3箇所の把持片とで支持される
ので、ボビンの芯管と把持片との一体化を高めることが
できる。
に対する芯管の保持力が増し、糸の解舒時に芯管の軸心
がずれることがない。ボビン芯管内面の一箇所をペッグ
本体に当接させ、ボビン芯管内面のもう一箇所をレバ−
の端部で押圧するだけでは、芯管の上部の振れに対する
芯管の保持力が低かった。しかし、本発明のボビン保持
ペッグでは、少なくとも3箇所の把持片とで支持される
ので、ボビンの芯管と把持片との一体化を高めることが
できる。
【0026】請求項3の発明により、ボビンの芯管の把
持力の設定域を高めることができ、供給挿入されるボビ
ンの芯管を確実に保持することができる。スプリング力
によって押圧するだけでは、把持力設定の限界も低い
が、本発明のボビン保持ペッグでは充分な把持力に設定
でき、供給挿入されるボビンの芯管を確実に保持でき
る。
持力の設定域を高めることができ、供給挿入されるボビ
ンの芯管を確実に保持することができる。スプリング力
によって押圧するだけでは、把持力設定の限界も低い
が、本発明のボビン保持ペッグでは充分な把持力に設定
でき、供給挿入されるボビンの芯管を確実に保持でき
る。
【0027】請求項4の発明により、供給挿入されるボ
ビンの芯管の下端部の位置決めが、異なるボビンの芯管
内径に対しても、常に一定となり、且つ、正確なものと
なる。ボビンの芯管の把持位置を正確な位置決めとする
ことができる。また、ボビンの芯管下端がテ−パ−に嵌
まり込むので、ボビンの芯管と受部の一体化が高まり、
ボビンの巻き取り処理位置での正確な位置決めも容易で
ある。
ビンの芯管の下端部の位置決めが、異なるボビンの芯管
内径に対しても、常に一定となり、且つ、正確なものと
なる。ボビンの芯管の把持位置を正確な位置決めとする
ことができる。また、ボビンの芯管下端がテ−パ−に嵌
まり込むので、ボビンの芯管と受部の一体化が高まり、
ボビンの巻き取り処理位置での正確な位置決めも容易で
ある。
【図1】本発明に係るボビン保持ぺッグを適用したボビ
ン供給装置全体を示す一部断面側面図である。
ン供給装置全体を示す一部断面側面図である。
【図2】本発明の一実施例のボビン保持ペッグにボビン
が供給される状態を示す側面図である。
が供給される状態を示す側面図である。
【図3】図2のボビン保持ペッグが旋回し、ボビンの芯
管を把持している状態を示す側面図である。
管を把持している状態を示す側面図である。
【図4】従来のボビン保持ペッグを示す断面図である。
2 ペッグ 4 ボビン(ボビンの芯管) 30 固定軸 (リンク機構) 31 固定軸 (リンク機構) 32 レバ− (リンク機構) 34 シャフト(リンク機構) 34e ピン (リンク機構) 35 把持部材(リンク機構) 35a テ−パ−受部 35c 把持片 35e 把持片
Claims (4)
- 【請求項1】 ボビンの糸を解舒し、巻取管に巻き取る
ワインダ−に用いられ、前記ボビンの芯管を挿入し保持
するボビン保持ペッグにおいて、挿入されたボビンの芯
管の下端部が当接する受部と、前記芯管の内周面を放射
等角度方向に押圧接触する複数の保持片とを備えたこと
を特徴とするボビン保持ペッグ。 - 【請求項2】 複数の把持片が、ボビンの芯管の内周面
の少なくとも3箇所を放射等角度方向に押圧接触するよ
う把持片3個以上設けたことを特徴とする請求項1に記
載のボビン保持ペッグ。 - 【請求項3】 把持片が芯管を案内するシャフトと共に
備えられ、該シャフトはリンク機構に連結され、該リン
ク機構によるシャフトの往復運動により把持片が芯管を
把持、解放することを特徴とする請求項1に記載のボビ
ン保持ペッグ。 - 【請求項4】 挿入された芯管の下端部が当接する受部
が、挿入方向に広がるテ−パ−面に形成されていること
を特徴とする請求項1または請求項3に記載のボビン保
持ペッグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28107095A JPH09124230A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | ボビン保持ペッグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28107095A JPH09124230A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | ボビン保持ペッグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09124230A true JPH09124230A (ja) | 1997-05-13 |
Family
ID=17633903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28107095A Pending JPH09124230A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | ボビン保持ペッグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09124230A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2388225A2 (en) | 2010-05-17 | 2011-11-23 | Murata Machinery, Ltd. | Winding unit |
| EP2388223A2 (en) | 2010-05-17 | 2011-11-23 | Murata Machinery, Ltd. | Winding unit and yarn winding machine equipped with the same |
| EP2502863A2 (en) | 2011-03-22 | 2012-09-26 | Murata Machinery, Ltd. | Winding unit, automatic winder and aligning method of yarn supplying bobbin |
| CN102701018A (zh) * | 2011-03-28 | 2012-10-03 | 村田机械株式会社 | 卷取单元 |
-
1995
- 1995-10-30 JP JP28107095A patent/JPH09124230A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2388225A2 (en) | 2010-05-17 | 2011-11-23 | Murata Machinery, Ltd. | Winding unit |
| EP2388223A2 (en) | 2010-05-17 | 2011-11-23 | Murata Machinery, Ltd. | Winding unit and yarn winding machine equipped with the same |
| EP2388225A3 (en) * | 2010-05-17 | 2012-11-14 | Murata Machinery, Ltd. | Winding unit |
| EP2502863A2 (en) | 2011-03-22 | 2012-09-26 | Murata Machinery, Ltd. | Winding unit, automatic winder and aligning method of yarn supplying bobbin |
| CN102701018A (zh) * | 2011-03-28 | 2012-10-03 | 村田机械株式会社 | 卷取单元 |
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