JPH09124253A - 機械フレーム - Google Patents
機械フレームInfo
- Publication number
- JPH09124253A JPH09124253A JP8243400A JP24340096A JPH09124253A JP H09124253 A JPH09124253 A JP H09124253A JP 8243400 A JP8243400 A JP 8243400A JP 24340096 A JP24340096 A JP 24340096A JP H09124253 A JPH09124253 A JP H09124253A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine frame
- bearing
- drive pulley
- cable
- deflection roller
- Prior art date
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- Pending
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 230000036544 posture Effects 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 241000726103 Atta Species 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000011065 in-situ storage Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B11/00—Main component parts of lifts in, or associated with, buildings or other structures
- B66B11/0035—Arrangement of driving gear, e.g. location or support
- B66B11/004—Arrangement of driving gear, e.g. location or support in the machine room
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B11/00—Main component parts of lifts in, or associated with, buildings or other structures
- B66B11/04—Driving gear ; Details thereof, e.g. seals
- B66B11/08—Driving gear ; Details thereof, e.g. seals with hoisting rope or cable operated by frictional engagement with a winding drum or sheave
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 ドライブプーリ、及び偏向ローラを有し、偏
向ローラの位置をドライブプーリに対して変えるエレベ
ータ駆動装置用のフレーム。 【解決手段】 機械フレーム1はその端に二つの側部材
6を有し、半円形の軸受け支え9に旋回可能に取り付け
られた支持アーム7、8を含む。軸受け支え9を様々な
高さの軸受け台の上に配置することができ、その結果、
機械フレーム1のための様々な傾斜姿勢が得られ、これ
によってドライブプーリ2における可変ループ角β及び
ケージ用ケーブル15とカウンタウェイト用ケーブル1
6との間の可変ケーブル間隔aが得られる。さらにま
た、横方向に転置可能な軸受けプレート5に偏向ローラ
3が取り付けられ、この場合さらに偏向ローラ3を側部
材6の上または下に挿入できる。
向ローラの位置をドライブプーリに対して変えるエレベ
ータ駆動装置用のフレーム。 【解決手段】 機械フレーム1はその端に二つの側部材
6を有し、半円形の軸受け支え9に旋回可能に取り付け
られた支持アーム7、8を含む。軸受け支え9を様々な
高さの軸受け台の上に配置することができ、その結果、
機械フレーム1のための様々な傾斜姿勢が得られ、これ
によってドライブプーリ2における可変ループ角β及び
ケージ用ケーブル15とカウンタウェイト用ケーブル1
6との間の可変ケーブル間隔aが得られる。さらにま
た、横方向に転置可能な軸受けプレート5に偏向ローラ
3が取り付けられ、この場合さらに偏向ローラ3を側部
材6の上または下に挿入できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に駆動装置、ド
ライブプーリ(drive pulley)、及び偏向
ローラ(deflecting roller)を有
し、偏向ローラの位置をドライブプーリに対して変える
ことのできることを特徴とするエレベータ駆動装置用の
機械フレームに関する。
ライブプーリ(drive pulley)、及び偏向
ローラ(deflecting roller)を有
し、偏向ローラの位置をドライブプーリに対して変える
ことのできることを特徴とするエレベータ駆動装置用の
機械フレームに関する。
【0002】
【従来の技術】ドライブプーリに対する偏向ローラの位
置は、結果としてケージ(cage)のキャリーケーブ
ルとカウンタウェイトのキャリーケーブルとの互いの間
隔となり、さらにドライブプーリ上のキャリーケーブル
のループ角βに影響を及ぼす。キャリーケーブル間の間
隔は、ドライブプーリの軸と偏向ローラの軸との間の水
平距離とこれらの半径を足した和によって決定される。
ループ角βは、ドライブプーリに対して偏向ローラを様
々に低く配置することによって、ある範囲限界内で変化
させることができる。
置は、結果としてケージ(cage)のキャリーケーブ
ルとカウンタウェイトのキャリーケーブルとの互いの間
隔となり、さらにドライブプーリ上のキャリーケーブル
のループ角βに影響を及ぼす。キャリーケーブル間の間
隔は、ドライブプーリの軸と偏向ローラの軸との間の水
平距離とこれらの半径を足した和によって決定される。
ループ角βは、ドライブプーリに対して偏向ローラを様
々に低く配置することによって、ある範囲限界内で変化
させることができる。
【0003】これらの基準は両方ともそれぞれ、ケージ
の寸法と公称荷重に応じた機械フレームにおけるドライ
ブプーリと偏向ローラの適切な構造と配置によって、個
別の要件に適合する。これは結果として、委託事項に応
じた該当数の構造変形を生じさせることになる。したが
って、普遍的な構造によってより大きな要件範囲をカバ
ーすることが望まれる。
の寸法と公称荷重に応じた機械フレームにおけるドライ
ブプーリと偏向ローラの適切な構造と配置によって、個
別の要件に適合する。これは結果として、委託事項に応
じた該当数の構造変形を生じさせることになる。したが
って、普遍的な構造によってより大きな要件範囲をカバ
ーすることが望まれる。
【0004】公開されたドイツ特許明細書第10333
83号は、小負荷エレベータ用の簡単な駆動装置を記載
し図示している。ドライブプーリとベルトプーリを支え
るドライブプーリ軸は、水平翼型ビーム(profil
e beam)にいくらか偏心して配置されている。ベ
ルトプーリは、小さなベルトホイールを有し翼型ビーム
の下に懸垂固定されているモータと適切な手段を用いて
駆動連結されている。さらに、旋回可能な揺れ軸(pi
votable rocker)が同じドライブプーリ
軸に配置されており、その他端では偏向ローラを支えて
いる。搬送するキャリーケーブル間の間隔は、旋回可能
な揺れ軸によってある限界内で変化させることができ
る。揺れ軸は、ねじ止め垂直支柱を使用して所望の位置
に保持される。これによって、駆動能力に負の影響を及
ぼす可能性のあるループ角βも余儀なく他に影響を与え
ることなく変化する。
83号は、小負荷エレベータ用の簡単な駆動装置を記載
し図示している。ドライブプーリとベルトプーリを支え
るドライブプーリ軸は、水平翼型ビーム(profil
e beam)にいくらか偏心して配置されている。ベ
ルトプーリは、小さなベルトホイールを有し翼型ビーム
の下に懸垂固定されているモータと適切な手段を用いて
駆動連結されている。さらに、旋回可能な揺れ軸(pi
votable rocker)が同じドライブプーリ
軸に配置されており、その他端では偏向ローラを支えて
いる。搬送するキャリーケーブル間の間隔は、旋回可能
な揺れ軸によってある限界内で変化させることができ
る。揺れ軸は、ねじ止め垂直支柱を使用して所望の位置
に保持される。これによって、駆動能力に負の影響を及
ぼす可能性のあるループ角βも余儀なく他に影響を与え
ることなく変化する。
【0005】さらに、上述の構造は、安全規則を満たし
ていないか、または高度の構造的努力と付属装置によっ
てのみ安全規則の適応できるので、乗用エレベータには
適当ではない。
ていないか、または高度の構造的努力と付属装置によっ
てのみ安全規則の適応できるので、乗用エレベータには
適当ではない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の目
的は、ループ角βとキャリーケーブル間隔に関する特定
の要件に簡単な手段で原位置で適合可能な、人員または
物品もしくはその両方を輸送するためのエレベータ駆動
装置の機械フレームを提供することである。
的は、ループ角βとキャリーケーブル間隔に関する特定
の要件に簡単な手段で原位置で適合可能な、人員または
物品もしくはその両方を輸送するためのエレベータ駆動
装置の機械フレームを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この問題は、特許請求項
1に特徴づけられ、添付の図面と説明の中に示される本
発明によって解決される。
1に特徴づけられ、添付の図面と説明の中に示される本
発明によって解決される。
【0008】本発明は、それ自体とりわけ、機械フレー
ムを様々な傾斜姿勢で、また偏向ローラを様々な位置で
配置することができることを特徴とする。
ムを様々な傾斜姿勢で、また偏向ローラを様々な位置で
配置することができることを特徴とする。
【0009】有利な開発と改善は従属クレームに述べら
れている。
れている。
【0010】機械フレームの様々な傾斜設定とその結果
としてのループ角βの変化は、機械フレームの丸端が旋
回可能に取り付けられている半丸軸受け支えを有する、
高さが可変である両端における軸受け台(pedest
al)によって実施される。
としてのループ角βの変化は、機械フレームの丸端が旋
回可能に取り付けられている半丸軸受け支えを有する、
高さが可変である両端における軸受け台(pedest
al)によって実施される。
【0011】偏向ローラは、調整スロット内のいずれか
の望みの位置に固定することのできる横方向に転置可能
な軸受けプレート(bearing plate)によ
って支えられている。
の望みの位置に固定することのできる横方向に転置可能
な軸受けプレート(bearing plate)によ
って支えられている。
【0012】偏向ローラは、機械フレームの上方または
下方に配置することができる。
下方に配置することができる。
【0013】横に配置された付着式駆動装置(atta
chment drive)は、ドライブプーリ軸と運
転操作可能に連結されている。
chment drive)は、ドライブプーリ軸と運
転操作可能に連結されている。
【0014】その他の付属装置も機械フレームに取り付
けることができる。
けることができる。
【0015】本発明を、実施例に基づいてさらに詳しく
説明し、また添付の図面に示すことにする。
説明し、また添付の図面に示すことにする。
【0016】
【発明の実施の形態】図1において、機械フレームの全
体を1で示す。機械フレーム1の基本的構造は、二つの
側部材6、横方向に外側に突き出て左側端の下で二つの
側部材6を横断して連結する円筒形支持アーム7、及び
同様に横方向に突き出た支持アーム8によって形成さ
れ、側部材6の右側端では半分だけはめ込まれ、そして
これらの側部材を連結する。三角形の軸受けプレート4
は側部材6の左側半分において外側に配置され、側部材
6の上側に突き出ており、ドライブプーリ2が付いてい
るドライブプーリ軸19を支える。転置可能な軸受けプ
レート5が、機械フレーム1の右側に、機械フレーム1
の上側と下側にそれぞれ一つずつ突き出た部分によって
配置されており、これらの部分はそれぞれ一つの軸受け
孔23を有する。下方の部分は偏向ローラ3を支える。
上方の部分は使用されない。軸受けプレート5は、二つ
の側部材6の中心に機械切削されたそれぞれの調整スロ
ット10の長さの範囲で、側部材6の平行に転置するこ
とができ、そして所望の場所でねじ11によって固定す
ることができる。軸受けプレート5は取付け条片(ab
utment strip)21、22を含み、これら
の取付け条片は、側部材6の上面と下面の狭い側に対し
て外側に取り付けられ、ねじ11を弛めた後に軸受けプ
レート5が機械フレーム1から落ちるのを防止する。支
持アーム7、8は、ほぼ半円形に凹んだ軸受け支え9の
中に置かれ、左側の軸受け支え9は軸受け台12の上に
置かれ、右側の軸受け支え9は機械室の床13の上に直
接置かれている。ドライブプーリ2はエレベータ用ケー
ブル17によって一回または二回巻かれ、ここで下方に
向かうケーブルはケージ用ケーブル15として示されて
いる。ループ角βは図示された位置では155°になっ
ている。ドライブプーリ2から右下方に斜めに走ってお
り、偏向ローラ3を通じて導かれ、そして一回または二
回のルーピングの後に下方に向かうエレベータ用ケーブ
ル17は、カウンタウェイト用ケーブル16として示さ
れている。偏向ローラ3の二回ルーピングの後にドライ
ブプーリの下に戻されるエレベータ用ケーブル17は、
一点鎖線で示されている。ケージ用ケーブル15とカウ
ンタウェイト用ケーブル16は、機械室の床13を通る
開口部14を通じてエレベータ通路の中に導かれる。ケ
ージ用ケーブル15とカウンタウェイト用ケーブル16
との間の間隔をaで示す。付着式駆動装置を18で示
す。付着式駆動装置18はモータ付きの通常のエレベー
タ用駆動装置の機械的要素、すなわち速度計用発電機、
ブレーキ、減速ギヤ、ドライブプーリ2付き固定カップ
リング、及びトルクステーを含むが、ここには図示され
ていない。
体を1で示す。機械フレーム1の基本的構造は、二つの
側部材6、横方向に外側に突き出て左側端の下で二つの
側部材6を横断して連結する円筒形支持アーム7、及び
同様に横方向に突き出た支持アーム8によって形成さ
れ、側部材6の右側端では半分だけはめ込まれ、そして
これらの側部材を連結する。三角形の軸受けプレート4
は側部材6の左側半分において外側に配置され、側部材
6の上側に突き出ており、ドライブプーリ2が付いてい
るドライブプーリ軸19を支える。転置可能な軸受けプ
レート5が、機械フレーム1の右側に、機械フレーム1
の上側と下側にそれぞれ一つずつ突き出た部分によって
配置されており、これらの部分はそれぞれ一つの軸受け
孔23を有する。下方の部分は偏向ローラ3を支える。
上方の部分は使用されない。軸受けプレート5は、二つ
の側部材6の中心に機械切削されたそれぞれの調整スロ
ット10の長さの範囲で、側部材6の平行に転置するこ
とができ、そして所望の場所でねじ11によって固定す
ることができる。軸受けプレート5は取付け条片(ab
utment strip)21、22を含み、これら
の取付け条片は、側部材6の上面と下面の狭い側に対し
て外側に取り付けられ、ねじ11を弛めた後に軸受けプ
レート5が機械フレーム1から落ちるのを防止する。支
持アーム7、8は、ほぼ半円形に凹んだ軸受け支え9の
中に置かれ、左側の軸受け支え9は軸受け台12の上に
置かれ、右側の軸受け支え9は機械室の床13の上に直
接置かれている。ドライブプーリ2はエレベータ用ケー
ブル17によって一回または二回巻かれ、ここで下方に
向かうケーブルはケージ用ケーブル15として示されて
いる。ループ角βは図示された位置では155°になっ
ている。ドライブプーリ2から右下方に斜めに走ってお
り、偏向ローラ3を通じて導かれ、そして一回または二
回のルーピングの後に下方に向かうエレベータ用ケーブ
ル17は、カウンタウェイト用ケーブル16として示さ
れている。偏向ローラ3の二回ルーピングの後にドライ
ブプーリの下に戻されるエレベータ用ケーブル17は、
一点鎖線で示されている。ケージ用ケーブル15とカウ
ンタウェイト用ケーブル16は、機械室の床13を通る
開口部14を通じてエレベータ通路の中に導かれる。ケ
ージ用ケーブル15とカウンタウェイト用ケーブル16
との間の間隔をaで示す。付着式駆動装置を18で示
す。付着式駆動装置18はモータ付きの通常のエレベー
タ用駆動装置の機械的要素、すなわち速度計用発電機、
ブレーキ、減速ギヤ、ドライブプーリ2付き固定カップ
リング、及びトルクステーを含むが、ここには図示され
ていない。
【0017】図2に機械フレームを平面図で示す。付着
式駆動装置18はこの図では上側に配置されている。要
件と一般的な空間条件に従えば、これを他の側に準備す
ることもできる。軸受け支え9は各々支持アーム7、8
のそれぞれの端部の下に配置され、こうして機械フレー
ム1のできるだけ広い支持体が提供される。付着式駆動
装置18の下の支持点は、最適の支持と安定性を目的と
して、いくらか引き上げることができ、これは一点鎖線
で示されている。
式駆動装置18はこの図では上側に配置されている。要
件と一般的な空間条件に従えば、これを他の側に準備す
ることもできる。軸受け支え9は各々支持アーム7、8
のそれぞれの端部の下に配置され、こうして機械フレー
ム1のできるだけ広い支持体が提供される。付着式駆動
装置18の下の支持点は、最適の支持と安定性を目的と
して、いくらか引き上げることができ、これは一点鎖線
で示されている。
【0018】図3に水平位置にある機械フレーム1を示
す。機械フレーム1のこの位置変化は、軸受け台12、
20の高さの変化、ならびに支持アーム7、8による軸
受け支え9における滑動軸受け(side beari
ng)に似た支持を通じて可能になる。円筒形支持アー
ム7、8と凹状の部分的に丸い軸受け支え9は、結果的
に機械フレームの両端の旋回可能な軸受けとなる。この
軸受け配置では、120°の単一ループ角βがドライブ
プーリ2において生じる。図1における傾斜位置との比
較によって、機械フレーム1の水平設定が原因で単一ル
ープ角βの35°だけの減少が顕著であり、または逆
に、ループ角は図1において図示された傾斜位置によっ
て35°だけ増加することができる。
す。機械フレーム1のこの位置変化は、軸受け台12、
20の高さの変化、ならびに支持アーム7、8による軸
受け支え9における滑動軸受け(side beari
ng)に似た支持を通じて可能になる。円筒形支持アー
ム7、8と凹状の部分的に丸い軸受け支え9は、結果的
に機械フレームの両端の旋回可能な軸受けとなる。この
軸受け配置では、120°の単一ループ角βがドライブ
プーリ2において生じる。図1における傾斜位置との比
較によって、機械フレーム1の水平設定が原因で単一ル
ープ角βの35°だけの減少が顕著であり、または逆
に、ループ角は図1において図示された傾斜位置によっ
て35°だけ増加することができる。
【0019】しかしながら、ループ角βが機械フレーム
1の様々な傾斜位置によって変化するのみならず、ケー
ジ用ケーブル14とカウンタウェイト用ケーブル16と
の間の間隔も変化する。間隔aならびにループ角βにも
影響を及ぼすさらなる手段は、調整スロット10内にお
ける偏向ローラ3による軸受けプレート5の転置によっ
て可能である。
1の様々な傾斜位置によって変化するのみならず、ケー
ジ用ケーブル14とカウンタウェイト用ケーブル16と
の間の間隔も変化する。間隔aならびにループ角βにも
影響を及ぼすさらなる手段は、調整スロット10内にお
ける偏向ローラ3による軸受けプレート5の転置によっ
て可能である。
【0020】第三の配置実施例を、図示された軸受けプ
レート5の構造によって説明する。図1から図3におい
ては、偏向ローラ3は側部材6の下の下部軸受け孔23
の中に配置されている。軸受けプレート5が対称形状で
あるために、第二軸受け孔23は側部材6の上部にあ
り、したがって偏光ローラ3は、必要な場合にはこの箇
所に設けることもできる。
レート5の構造によって説明する。図1から図3におい
ては、偏向ローラ3は側部材6の下の下部軸受け孔23
の中に配置されている。軸受けプレート5が対称形状で
あるために、第二軸受け孔23は側部材6の上部にあ
り、したがって偏光ローラ3は、必要な場合にはこの箇
所に設けることもできる。
【0021】ループ角βとケーブル間隔aの二つの特徴
的大きさは、三つの可能な異なる調整法によって規定の
限界内で変えることができる。こうして、機械フレーム
1の単一変形が広い適用範囲にわたって適当なものにな
り、したがって結果的により運用生産性の増加と単価の
減少をもたらす。
的大きさは、三つの可能な異なる調整法によって規定の
限界内で変えることができる。こうして、機械フレーム
1の単一変形が広い適用範囲にわたって適当なものにな
り、したがって結果的により運用生産性の増加と単価の
減少をもたらす。
【0022】本発明による機械フレーム1の構造は、構
造的な詳細に関しては示された例に拘束されるものでは
ない。よって例えば、第二孔23を有する上の部分は、
転置可能な軸受けプレート5の場合には省略することが
できる。その上に、孔23を有する一つの突出部のみを
有する軸受けプレート5は、単一突出部を有する軸受け
プレート5またはその単一軸受け孔23が適切な装置に
よって側部材6の上にも下にも準備できる、という両方
の可能性を提供する。
造的な詳細に関しては示された例に拘束されるものでは
ない。よって例えば、第二孔23を有する上の部分は、
転置可能な軸受けプレート5の場合には省略することが
できる。その上に、孔23を有する一つの突出部のみを
有する軸受けプレート5は、単一突出部を有する軸受け
プレート5またはその単一軸受け孔23が適切な装置に
よって側部材6の上にも下にも準備できる、という両方
の可能性を提供する。
【0023】さらにまた、固定軸受け台12、20の場
合には、形状ロッキング(shape−lockin
g)によって互いに固定される積重ね可能な軸受け台プ
レートを、モジュール式にそれぞれ必要な下敷き高さに
組み立てることができる。
合には、形状ロッキング(shape−lockin
g)によって互いに固定される積重ね可能な軸受け台プ
レートを、モジュール式にそれぞれ必要な下敷き高さに
組み立てることができる。
【0024】さらに、例えば速度制限装置などの種々の
付属装置を、側部材6の適当な箇所に組立て孔を配置す
ることにより、機械的な連結部品を使用して機械フレー
ム1に堅く連結することも可能である。
付属装置を、側部材6の適当な箇所に組立て孔を配置す
ることにより、機械的な連結部品を使用して機械フレー
ム1に堅く連結することも可能である。
【0025】この形式の機械フレーム1の構造はさら
に、二つの側部材6を通してブリッジ形状に簡単な方法
で配置することのできる第二ブレーキとして、電気機械
式または油圧式ケーブルブレーキを取り付ける可能性も
提供する。
に、二つの側部材6を通してブリッジ形状に簡単な方法
で配置することのできる第二ブレーキとして、電気機械
式または油圧式ケーブルブレーキを取り付ける可能性も
提供する。
【図1】傾斜設定された状態における機械フレームの側
面図である。
面図である。
【図2】機械フレームの平面図である。
【図3】水平設定された状態における機械フレームの側
面図である。
面図である。
1 機械フレーム 2 ドライブプーリ 3 偏向ローラ 4 軸受けプレート 5 軸受けプレート 6 側部材 7 支持アーム 8 支持アーム 9 軸受け支え 10 調整スロット 11 ねじ 12 軸受け台 13 機械室の床 14 開口部 15 ケージ用ケーブル 16 カウンタウェイト用ケーブル 17 エレベータ用ケーブル 18 付着式駆動装置 19 ドライブプーリ軸 20 軸受け台 21 取付け条片 22 取付け条片 23 軸受け孔
Claims (6)
- 【請求項1】 特に駆動装置(18)、ドライブプーリ
(2)、偏向ローラ(3)、及びドライブプーリ(2)
に対して位置を変えることのできる偏向ローラ(3)用
の適合装置を有するエレベータ駆動装置用の機械フレー
ム(1)において、ループ角(β)とケーブル間隔
(a)を変えるために機械室の床(13)に対する傾斜
姿勢を調整できるように取り付けられ、機械フレーム
(1)に対して転置可能な偏向ローラ(3)を含むこと
を特徴とする機械フレーム(1)。 - 【請求項2】 機械フレーム(1)を支え、かつ円筒形
支持アーム(7、8)として作られた端部を有すること
を特徴とする請求項1に記載の機械フレーム。 - 【請求項3】 支持アーム(7、8)が各々、ほぼ半円
形の軸受け支え(9)によって可変高さの軸受け台(1
2、20)に旋回可能に取り付けられていることを特徴
とする請求項1に記載の機械フレーム。 - 【請求項4】 偏向ローラ(3)が側部材(6)におい
て横方向に転置可能な軸受けプレート(5)に配置され
ていることを特徴とする請求項1に記載の機械フレー
ム。 - 【請求項5】 軸受けプレート(5)が側部材(6)の
下に第一軸受け孔(23)を含み、側部材(6)の上に
第二軸受け孔(23)を含むことを特徴とする請求項4
に記載の機械フレーム。 - 【請求項6】 軸受けプレート(5)がただ一つの孔
(23)を含み、垂直平面において180°回転して取
付けできるように構成されていることを特徴とする請求
項4に記載の機械フレーム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH260695 | 1995-09-15 | ||
| CH02606/95-0 | 1995-09-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09124253A true JPH09124253A (ja) | 1997-05-13 |
Family
ID=4237548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8243400A Pending JPH09124253A (ja) | 1995-09-15 | 1996-09-13 | 機械フレーム |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5957242A (ja) |
| EP (1) | EP0763495A1 (ja) |
| JP (1) | JPH09124253A (ja) |
| CA (1) | CA2185314A1 (ja) |
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