JPH06211471A - ローラカム調整器を有するリニアモータ - Google Patents
ローラカム調整器を有するリニアモータInfo
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- JPH06211471A JPH06211471A JP5251305A JP25130593A JPH06211471A JP H06211471 A JPH06211471 A JP H06211471A JP 5251305 A JP5251305 A JP 5251305A JP 25130593 A JP25130593 A JP 25130593A JP H06211471 A JPH06211471 A JP H06211471A
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- JP
- Japan
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- linear motor
- air gap
- roller
- shaft
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- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B11/00—Main component parts of lifts in, or associated with, buildings or other structures
- B66B11/04—Driving gear ; Details thereof, e.g. seals
- B66B11/0407—Driving gear ; Details thereof, e.g. seals actuated by an electrical linear motor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Linear Motors (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リニアモータによって駆動されるエレベータ
システムにおいて、システム操作を適切且つ効率的に行
うために、リニアモータの2つの要素間の少量のエアギ
ャップを一定に保つリニアモータを提供する。 【構成】 リニアモータ20内のエアギャップは、ロー
ラカム調整器36を使用することにより維持される。ロ
ーラカム調整器36は、リニアモータ20の移動部分の
片側に配され、リニアモータ20内に配されたローラを
有するプレート34により支持される。ローラカム調整
器20を調整することにより、必要に応じてエアギャッ
プを増加または減少させたりすることが可能である。
システムにおいて、システム操作を適切且つ効率的に行
うために、リニアモータの2つの要素間の少量のエアギ
ャップを一定に保つリニアモータを提供する。 【構成】 リニアモータ20内のエアギャップは、ロー
ラカム調整器36を使用することにより維持される。ロ
ーラカム調整器36は、リニアモータ20の移動部分の
片側に配され、リニアモータ20内に配されたローラを
有するプレート34により支持される。ローラカム調整
器20を調整することにより、必要に応じてエアギャッ
プを増加または減少させたりすることが可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータを駆動する
リニアモータに関し、特にモータの主要部分及び従属部
分間のエアギャップ維持に係わるリニアモータに関す
る。
リニアモータに関し、特にモータの主要部分及び従属部
分間のエアギャップ維持に係わるリニアモータに関す
る。
【0002】
【従来の技術】典型的なエレベータシステムは、エレベ
ータのかご室と、昇降路内に配された巻上げロープの反
対側端部に垂下した平衡錘とをそれぞれ有し、またスラ
スト力を発生させて平衡錘の移動を促進するリニアモー
タを有する。平衡錘はリニアモータにより交互に上下移
動し、エレベータかご室はこれに対応して移動する。
ータのかご室と、昇降路内に配された巻上げロープの反
対側端部に垂下した平衡錘とをそれぞれ有し、またスラ
スト力を発生させて平衡錘の移動を促進するリニアモー
タを有する。平衡錘はリニアモータにより交互に上下移
動し、エレベータかご室はこれに対応して移動する。
【0003】リニアモータは、しばしば従属部分と称さ
れる回転子と、主要部分と称される固定子とを有する。
主要部分または固定子は、通常、据付けられ昇降路の内
壁に固定されるが、従属部分または回転子は平衡錘に取
付けられ直線運動を行う。
れる回転子と、主要部分と称される固定子とを有する。
主要部分または固定子は、通常、据付けられ昇降路の内
壁に固定されるが、従属部分または回転子は平衡錘に取
付けられ直線運動を行う。
【0004】適切なモータ運動を確実にするため、モー
タの主要及び従属部分の間において、特定のエアギャッ
プが維持されなければならない。モータの2つの部分
は、モータのスラスト力を越える引力により互いに引っ
張られ、主要部分と従属部分とが互いと接触した場合、
漏電することがある。更に、少量の一定エアギャップは
効率を高めるので、一定のエアギャップを維持すること
は最も重要なこととなる。
タの主要及び従属部分の間において、特定のエアギャッ
プが維持されなければならない。モータの2つの部分
は、モータのスラスト力を越える引力により互いに引っ
張られ、主要部分と従属部分とが互いと接触した場合、
漏電することがある。更に、少量の一定エアギャップは
効率を高めるので、一定のエアギャップを維持すること
は最も重要なこととなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た旧形のリニアモータでは、主要モータが垂下したガイ
ドレールを有しており、これらガイドレールは、時間の
経過にともない、リニアモータの主要及び従属部分間の
引力により変形してしまう。
た旧形のリニアモータでは、主要モータが垂下したガイ
ドレールを有しており、これらガイドレールは、時間の
経過にともない、リニアモータの主要及び従属部分間の
引力により変形してしまう。
【0006】英国特許2,237,555号は、単一ロ
ーラ部品を有し、移動する主要モータにこれを取付け
て、エアギャップを保つ装置を開示している。エアギャ
ップは2個の調整ロッドを調整することにより維持され
るが、容易な手段によって更に精密にエアギャップを調
整する必要がある。
ーラ部品を有し、移動する主要モータにこれを取付け
て、エアギャップを保つ装置を開示している。エアギャ
ップは2個の調整ロッドを調整することにより維持され
るが、容易な手段によって更に精密にエアギャップを調
整する必要がある。
【0007】そこで本発明の技術的課題は、上記欠点に
鑑み、エレベータシステム内のリニアモータの主要及び
従属部分の間に、適切なエアギャップを維持し、これを
精密且つ容易に調整するエレベータに用いられるリニア
モータを提供することである。
鑑み、エレベータシステム内のリニアモータの主要及び
従属部分の間に、適切なエアギャップを維持し、これを
精密且つ容易に調整するエレベータに用いられるリニア
モータを提供することである。
【0008】
【課題を解決する手段】本発明によれば、据付部と、エ
アギャップを介して前記据付部から開離してなるもので
あり、開口孔を両側に配してなる移動部と、前記据付部
と前記移動部との間で前記エアギャップを維持及び調整
する調整手段とを有し、当該調整手段は、ローラと、枢
軸孔を内部に有するプレートと、前記ローラを回転可能
に支持する手段と、前記エアギャップを調整するもので
あり、一側上の前記移動部の前記開口孔内に取付けら
れ、かつ、前記金属製プレート内に形成された前記枢軸
孔内に取付けられたカム調整器であって、これにより、
前記カム調整器を調整することにより前記移動部に関連
した前記据付部の位置を調整するカム調整器と、前記プ
レートを前記移動部に固定する締付け手段とを有するこ
とを特徴とするエレベータに用いられるリニアモータが
得られる。
アギャップを介して前記据付部から開離してなるもので
あり、開口孔を両側に配してなる移動部と、前記据付部
と前記移動部との間で前記エアギャップを維持及び調整
する調整手段とを有し、当該調整手段は、ローラと、枢
軸孔を内部に有するプレートと、前記ローラを回転可能
に支持する手段と、前記エアギャップを調整するもので
あり、一側上の前記移動部の前記開口孔内に取付けら
れ、かつ、前記金属製プレート内に形成された前記枢軸
孔内に取付けられたカム調整器であって、これにより、
前記カム調整器を調整することにより前記移動部に関連
した前記据付部の位置を調整するカム調整器と、前記プ
レートを前記移動部に固定する締付け手段とを有するこ
とを特徴とするエレベータに用いられるリニアモータが
得られる。
【0009】また本発明によれば、前記カム調整器は、
更に、2つの側部を備えた円板状本体を有するつば部で
あって、該つば部の放射状表面に位置し、互いに等間隔
なノッチを有するつば部と、前記つば部の前記円板状本
体の一方に取付けられたスタブと、円筒状本体と2つの
端部とを有するシャフトとを有し、前記端部の一方は、
前記つば部の前記他方に位置ずれして取付けられ、これ
により、前記つば部を前記シャフト及び前記スタブの間
に挾み込むことを特徴とするエレベータに用いられるリ
ニアモータが得られる。
更に、2つの側部を備えた円板状本体を有するつば部で
あって、該つば部の放射状表面に位置し、互いに等間隔
なノッチを有するつば部と、前記つば部の前記円板状本
体の一方に取付けられたスタブと、円筒状本体と2つの
端部とを有するシャフトとを有し、前記端部の一方は、
前記つば部の前記他方に位置ずれして取付けられ、これ
により、前記つば部を前記シャフト及び前記スタブの間
に挾み込むことを特徴とするエレベータに用いられるリ
ニアモータが得られる。
【0010】また本発明によれば、前記シャフト、前記
つば、及びスタブとを通って延在するボアを設け、前記
ボアは、前記カムローラ調整器の前記シャフトから位置
ずれして配され、前記つば部及び前記スタブの軸中心で
あることを特徴とするエレベータに用いられるリニアモ
ータが得られる。
つば、及びスタブとを通って延在するボアを設け、前記
ボアは、前記カムローラ調整器の前記シャフトから位置
ずれして配され、前記つば部及び前記スタブの軸中心で
あることを特徴とするエレベータに用いられるリニアモ
ータが得られる。
【0011】すなわち、本発明によれば、エアーギャッ
プは、維持され、ローラーカム調整器を利用することに
より、エレベータシステム内におけるリニアモータの2
つの地点の間で調整可能である。ローラーカム調整器
は、リニアモータの移動部の一側に設けられたローラー
トラックに取付けられ、移動部とリニアモータ内の据付
部との間におけるエア−ギャップのサイズを調整するも
のである。ローラートラック集合体は、プレートにより
支持されるローラーを有する。ローラーカム調整器は、
エアギャップの増加減少のいづれをも調整できるもので
ある。
プは、維持され、ローラーカム調整器を利用することに
より、エレベータシステム内におけるリニアモータの2
つの地点の間で調整可能である。ローラーカム調整器
は、リニアモータの移動部の一側に設けられたローラー
トラックに取付けられ、移動部とリニアモータ内の据付
部との間におけるエア−ギャップのサイズを調整するも
のである。ローラートラック集合体は、プレートにより
支持されるローラーを有する。ローラーカム調整器は、
エアギャップの増加減少のいづれをも調整できるもので
ある。
【0012】すなわち本発明によれば、ローラカム調整
器が得られ、これを用いることによりエアギャップをエ
レベータシステム内のリニアモータの2つの部分の間に
維持し、調整を可能にする。
器が得られ、これを用いることによりエアギャップをエ
レベータシステム内のリニアモータの2つの部分の間に
維持し、調整を可能にする。
【0013】
【作用】本発明によるローラカム調整器は、リニアモー
タの移動要素の側部上に配されたプレートに支持された
ローラを有するローラトラック上に取付けられており、
これをスパナレンチなどで必要量だけ回転させることに
より、リニアモータ内の移動要素と据付要素の間のエア
ギャップの大きさの調整を行いエアギャップを増加また
は減少させることができる。
タの移動要素の側部上に配されたプレートに支持された
ローラを有するローラトラック上に取付けられており、
これをスパナレンチなどで必要量だけ回転させることに
より、リニアモータ内の移動要素と据付要素の間のエア
ギャップの大きさの調整を行いエアギャップを増加また
は減少させることができる。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0015】図1に示されるエレベータシステム10
は、エレベータかご室12と、エレベータ昇降路18内
に配された巻上げロープ16の反対側端部に垂下する平
衡錘14をそれぞれ有する。エレベータシステム10は
また、2つの部分すなわち一個の据付部分22と一個の
移動部分24を有するリニアモータ20(図2に図示)
を有している。従来技術において周知のように、据付部
分22及び移動部分24はそれぞれ固定子または回転子
のいづれか一方となる。据付部分22は内壁の長さ全体
に延在する昇降路18の内壁上に配され、移動要素24
は平衡錘14に強固に取付けられている。従って、据付
部分22の反対側に配された移動要素24は両者の間に
エアギャップを形成する。開口孔28(図2に最も良好
に図示)は移動要素24の側部内に形成されている。リ
ニアモータ20は更にリニアモータ20の移動要素24
に取付けられたローラトラック30を有している。
は、エレベータかご室12と、エレベータ昇降路18内
に配された巻上げロープ16の反対側端部に垂下する平
衡錘14をそれぞれ有する。エレベータシステム10は
また、2つの部分すなわち一個の据付部分22と一個の
移動部分24を有するリニアモータ20(図2に図示)
を有している。従来技術において周知のように、据付部
分22及び移動部分24はそれぞれ固定子または回転子
のいづれか一方となる。据付部分22は内壁の長さ全体
に延在する昇降路18の内壁上に配され、移動要素24
は平衡錘14に強固に取付けられている。従って、据付
部分22の反対側に配された移動要素24は両者の間に
エアギャップを形成する。開口孔28(図2に最も良好
に図示)は移動要素24の側部内に形成されている。リ
ニアモータ20は更にリニアモータ20の移動要素24
に取付けられたローラトラック30を有している。
【0016】図2に示されるように、それぞれのローラ
トラック30は両側に2個の金属製プレート34を有
し、これらの間に設けられた車軸33に支持された複数
のローラ32を有しているのでローラは内部を回転自在
である。枢軸孔35はプレート34内に形成されてい
る。
トラック30は両側に2個の金属製プレート34を有
し、これらの間に設けられた車軸33に支持された複数
のローラ32を有しているのでローラは内部を回転自在
である。枢軸孔35はプレート34内に形成されてい
る。
【0017】ローラトラックはまた、図3〜図5に示さ
れるように、シャフト38、スタブ40、及びシャフト
とスタブの間に挾まれたつば42を有する調整可能なロ
ーラカムを有している。つば42は円板状の形態を有
し、ノッチ46が等距離に形成された外部表面44を有
している。シャフト38は円筒形の機体を有し、その一
方の端部が中心軸47と位置ずれ関係にてつば42と接
合されている。スタブ40は円板状の機体を有し、つば
42の他方側と接合されているので、スタブ40とシャ
フト38の間につば42を挾み込んでいる。貫通穴ボア
48はシャフト38、つば42、及びスタブ40を貫い
て延在し、位置ずれ中心線においてシャフト内に配され
ることによりカム運動を実現する。つばとスタブは同一
のボア48付中心線47を共有している。組み立てに関
しては次の通りである。スタブ40は開口孔28に嵌入
し(図2に最も良好に図示)、シャフト38はローラト
ラック30のそれぞれの枢軸孔35に嵌入し、つば24
は移動要素24とローラトラック30の間にそのまま配
される。シャフト上に配置されたワッシャ54によりロ
ーラトラックを決められた場所に保持し、ボルト56を
締めることにより部品を固定する。
れるように、シャフト38、スタブ40、及びシャフト
とスタブの間に挾まれたつば42を有する調整可能なロ
ーラカムを有している。つば42は円板状の形態を有
し、ノッチ46が等距離に形成された外部表面44を有
している。シャフト38は円筒形の機体を有し、その一
方の端部が中心軸47と位置ずれ関係にてつば42と接
合されている。スタブ40は円板状の機体を有し、つば
42の他方側と接合されているので、スタブ40とシャ
フト38の間につば42を挾み込んでいる。貫通穴ボア
48はシャフト38、つば42、及びスタブ40を貫い
て延在し、位置ずれ中心線においてシャフト内に配され
ることによりカム運動を実現する。つばとスタブは同一
のボア48付中心線47を共有している。組み立てに関
しては次の通りである。スタブ40は開口孔28に嵌入
し(図2に最も良好に図示)、シャフト38はローラト
ラック30のそれぞれの枢軸孔35に嵌入し、つば24
は移動要素24とローラトラック30の間にそのまま配
される。シャフト上に配置されたワッシャ54によりロ
ーラトラックを決められた場所に保持し、ボルト56を
締めることにより部品を固定する。
【0018】動作は次の通りである。リニアモータ20
が作動し始めると、エレベータかご室及び平衡錘14は
図1が示すように垂直方向へ交互に移動する。リニアモ
ータはエレベーかご室に応じて平衡錘に直線運動を供給
する。エアギャップ26に調整が必要な場合、ローラカ
ム調整器36を調整しエアギャップ26を増加または減
少させる。調整はスパナレンチ(図示せず)を用いカム
調整器を回すことにより行う。レンチをノッチ46へあ
て、必要な調整を行うのに適切な分量だけカム調整器を
回転させる。つば42とスタブ40は同心であるのでつ
ば42が回転すると、つばと共にスタブ40はいかなる
変位無く回転する。シャフト38もまた回転するがつば
の変位を伴い、シャフトは位置ずれとなるため、異なる
変位位置軌道に従う。従ってシャフトはつばと共に、結
果的にリニアモータ20の据付部分22と共にその上に
配されるローラトラック30を変位させる。ローラカム
調整器の回転量によりローラトラック30を調整して、
据付部分22へ近付けたり遠ざけたりすることが可能で
あり、従ってエアギャップ26を増加または減少するこ
とが可能である。
が作動し始めると、エレベータかご室及び平衡錘14は
図1が示すように垂直方向へ交互に移動する。リニアモ
ータはエレベーかご室に応じて平衡錘に直線運動を供給
する。エアギャップ26に調整が必要な場合、ローラカ
ム調整器36を調整しエアギャップ26を増加または減
少させる。調整はスパナレンチ(図示せず)を用いカム
調整器を回すことにより行う。レンチをノッチ46へあ
て、必要な調整を行うのに適切な分量だけカム調整器を
回転させる。つば42とスタブ40は同心であるのでつ
ば42が回転すると、つばと共にスタブ40はいかなる
変位無く回転する。シャフト38もまた回転するがつば
の変位を伴い、シャフトは位置ずれとなるため、異なる
変位位置軌道に従う。従ってシャフトはつばと共に、結
果的にリニアモータ20の据付部分22と共にその上に
配されるローラトラック30を変位させる。ローラカム
調整器の回転量によりローラトラック30を調整して、
据付部分22へ近付けたり遠ざけたりすることが可能で
あり、従ってエアギャップ26を増加または減少するこ
とが可能である。
【0019】本発明のもう一つの実施例は、図6に示さ
れるように、同様のカム調整器36を有し、このカム調
整器は、図3のノッチ46の代わりに対抗する平な表面
60をつば表面44上に有している。ローラカム調整器
36は、薄手のオープンエンドレンチを用いて調整する
ことが可能である。
れるように、同様のカム調整器36を有し、このカム調
整器は、図3のノッチ46の代わりに対抗する平な表面
60をつば表面44上に有している。ローラカム調整器
36は、薄手のオープンエンドレンチを用いて調整する
ことが可能である。
【0020】以上、好ましい実施例を用いて本発明を図
解、説明したが、当業者においては、本発明の趣旨及び
範囲を逸脱せずに様々な修正を行い得ることは言うまで
もない。
解、説明したが、当業者においては、本発明の趣旨及び
範囲を逸脱せずに様々な修正を行い得ることは言うまで
もない。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、ローラカム調整器を調
整することによりエレベータシステム内のリニアモータ
の主要部分及び従属部分間のエアギャップを容易に且つ
精密に調整することができる。
整することによりエレベータシステム内のリニアモータ
の主要部分及び従属部分間のエアギャップを容易に且つ
精密に調整することができる。
【図1】リニアモータ及びローラカム調整器を有するエ
レベータ組み立て部品の斜視図である。
レベータ組み立て部品の斜視図である。
【図2】図1に示される本発明によるリニアモータの斜
視図である。
視図である。
【図3】図1に示される本発明によるローラカム調整器
の斜視図である。
の斜視図である。
【図4】図3に示される本発明によるローラカム調整器
の図である。
の図である。
【図5】図3に示される本発明によるローラカム調整器
の側面図である。
の側面図である。
【図6】図1に示されるローラカム調整器のもう一つの
実施例の斜視図である。
実施例の斜視図である。
10…エレベータシステム 12…エレベータかご室 14…平衡錘 16…巻上げロープ 18…エレベータ昇降路 20…リニアモータ 22…据付要素 24…移動要素 28…開口孔 30…ローラトラック 33…車軸 34…金属製プレート 35…枢軸孔 36…カム調整器 38…シャフト 40…スタブ 42…つば 44…つば外部表面 46…つばのノッチ 47…中心軸 48…貫通穴ボア
Claims (3)
- 【請求項1】 据付部と、 エアギャップを介して前記据付部から開離してなるもの
であり、開口孔を両側に配してなる移動部と、 前記据付部と前記移動部との間で前記エアギャップを維
持及び調整する調整手段とを有し、当該調整手段は、 ローラと、 枢軸孔を内部に有するプレートと、 前記ローラを回転可能に支持する手段と、 前記エアギャップを調整するものであり、一側上の前記
移動部の前記開口孔内に取付けられ、かつ、前記金属製
プレート内に形成された前記枢軸孔内に取付けられたカ
ム調整器であって、これにより、前記カム調整器を調整
することにより前記移動部に関連した前記据付部の位置
を調整するカム調整器と、 前記プレートを前記移動部に固定する締付け手段とを有
することを特徴とするエレベータに用いられるリニアモ
ータ。 - 【請求項2】 前記カム調整器は、更に、 2つの側部を備えた円板状本体を有するつば部であっ
て、該つば部の放射状表面に位置し、互いに等間隔なノ
ッチを有するつば部と、 前記つば部の前記円板状本体の一方に取付けられたスタ
ブと、 円筒状本体と2つの端部とを有するシャフトとを有し、 前記端部の一方は、前記つば部の前記他方に位置ずれし
て取付けられ、これにより、前記つば部を前記シャフト
及び前記スタブの間に挾み込むことを特徴とする請求項
1に記載のエレベータに用いられるリニアモータ。 - 【請求項3】 前記シャフト、前記つば、及びスタブと
を通って延在するボアを設け、 前記ボアは、前記カムローラ調整器の前記シャフトから
位置ずれして配され、前記つば部及び前記スタブの軸中
心であることを特徴とする請求項2に記載のエレベータ
に用いられるリニアモータ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/957,496 US5297658A (en) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | Roller cam adjuster for linear motors |
| US957,496 | 1992-10-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06211471A true JPH06211471A (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=25499650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5251305A Withdrawn JPH06211471A (ja) | 1992-10-07 | 1993-10-07 | ローラカム調整器を有するリニアモータ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5297658A (ja) |
| JP (1) | JPH06211471A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6923518B2 (en) | 2003-01-27 | 2005-08-02 | Accuride International Inc. | Drawer slide and drawer slide adjustment mechanism |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| EP1320178B1 (en) * | 2001-12-14 | 2004-07-14 | Agilent Technologies, Inc. (a Delaware corporation) | Mechanism for compensating the gravitational force acting on a slider of a linear motor |
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