JPH09124970A - セメントベース配合物中に顔料を分散させるための組成物および方法 - Google Patents

セメントベース配合物中に顔料を分散させるための組成物および方法

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JPH09124970A
JPH09124970A JP8141105A JP14110596A JPH09124970A JP H09124970 A JPH09124970 A JP H09124970A JP 8141105 A JP8141105 A JP 8141105A JP 14110596 A JP14110596 A JP 14110596A JP H09124970 A JPH09124970 A JP H09124970A
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aqueous
weight
cement
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pigment
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Jr Charles J Johansen
ジェイ ジョアンセン ジュニア チャールズ
Ernest D Hollas
ディ ホーラス アーネスト
Robert L Vecchio
エル ベッチオ ロバート
Hani Zoumut
ゾーマット ハニ
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C-Cure Chemical Co Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 均一な色彩を有し、複雑な測定装置に関する
必要性を伴わないセメントベース配合物を首尾一貫して
生成し得るマルチ成分系および方法を提供する。 【解決手段】 水、顔料、懸濁液強化剤およびラテック
スポリマー固形分を含んで成る着色セメントベース配合
物用の水性組成物およびその調製方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はセメントベース配合物、
たとえばモルタルおよびグラウト中に顔料を均一に分散
させるための組成物および方法に関する。より詳細に
は、本発明は所定量のセメントベース成分と所定量の水
性顔料成分とを含んで成るマルチ成分系に関する。この
二成分混合物は均一で標準化された色彩を有するセメン
トベース組成物をもたらし、これは特定の仕事に関し追
加の材料が必要になった場合にも、首尾一貫した再現が
可能なものである。
【0002】
【従来技術】セメントベース配合物はグラウトおよびモ
ルタルとして広範な用途が見出だされている。特に、セ
メントベース配合物はタイルを固定し、かつグラウティ
ングするために、またスタッコ用およびフロアの平坦化
のために、さらにモルタルをパッチングするために利用
されて来た。
【0003】セメントベース配合物に対する顔料または
染料の添加は当該技術分野において周知である。たとえ
ば、米国特許第4,204,876号は揺変性スラリーを含有す
る顔料であって、セメント請負業者によってドラム内に
6−12ヶ月間貯蔵され、そしてバッチシステムで使用
し得るものを教示している。更に、ここに参考として引
用するものとする米国特許第5,199,986号、米国特許第
3,667,976号、米国特許第4,946,505号、英国特許第2,18
3,626号、ドイツ国特許第3,709,909号およびWO第92/121
02号であって、一般に着色セメント配合物について記載
するものを参照されたい。従来、メントベース組成物に
対する染料または顔料の添加は大規模用途が指向されて
おり、その場合非常に手の込んだ測定装置が正確な色彩
の均一性およびシェーディングを保証するために役立っ
て来た。
【0004】着色または染色セメントベース配合物、た
とえばグラウト、モルタルおよびスタッコはしだいに評
判を得て来ている。それはそれらが様々な対象に対して
ユニークまたは独特の外観をもたらすからである。特
に、着色セメント配合物は小規模プロジェクト、たとえ
ば住宅用台所および浴室について好評を得て来た。
【0005】残念ながら、これらの小規模注文にもとづ
く着色セメント配合物プロジェクトには限界がある。そ
れは作業員が、均一な色彩を有するセメントベース配合
物の様々な量を首尾一貫して生成するために使用可能な
複雑な測定装置にアクセス出来ないからである。更に重
要なのは、小売業者および卸売業者が広範な種類に及ぶ
着色モルタル、グラウトおよびスタッコを貯蔵していな
いと考えられることである。それは特定の色彩または色
相に対する需要が、大量の在庫ならびにすべての種類の
色彩および色相を提供するために要する貯蔵スペースを
正当化する程十分に大きくはないからである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、均一な色彩を有し、複雑な測定装置に関する必要性
を伴わないセメントベース配合物を首尾一貫して生成し
得るマルチ成分系および方法を提供することである。本
発明の別の目的は、均一な色彩を有し、小売り業者およ
び卸売業者が最小の棚スペースをもってセメントベース
配合物の色彩および色相について完全なスペクトルを貯
蔵することができる首尾一貫して生成し得るマルチ成分
系を提供することである。別の本発明の目的は均一な色
彩を有するセメントベース配合物であって、放出可能な
揮発性有機成分を殆どまたは全く有しないものを首尾一
貫して生成し得るマルチ成分系および方法を提供するこ
とである。更に別の本発明の目的は延長された貯蔵寿命
を有し、かつ付加的な水または特性強化成分を要するこ
となく乾燥セメントベース配合物に容易に添加し得る水
性ベース顔料組成物を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の、これらおよび
他の目的は所定量のセメントベース成分と所定量の水性
ベース顔料成分とを含有するマルチ成分系によって達成
される。所定量のセメント成分と水性成分は作業現場で
使用すべき測定装置についての必要性を排除し、そして
ユーザーは、たとえ混合すべき付加的なセメントのバッ
チを要するとしても仕事全体を通じて首尾一貫した色彩
を得ることが可能である。セメント成分および水性成分
を一度に混合して最終配合物を生成するが、これはセメ
ントベース配合物が典型的に用いられている、たとえば
モルタルまたはスタッコとしてグラウトを注入し、かつ
タイルを固定するために使用するあらゆる用途において
利用可能である。本発明のセメントベース成分はセメン
トおよび場合により他の従来の添加材、たとえば不活性
充填材を含む。従来の添加材は、系内の別個の成分とし
て添加してもよいが、好ましいのはその充填材をセメン
トベース成分とプレミックスし、かつプレパッケージし
て首尾一貫した色彩の再現を保証することである。
【0008】本発明の水性成分は、その全重量基準で約
50乃至約96重量%の水および水性成分の全重量基準
で約0.01乃至約35重量%の顔料を含有する。好ま
しい実施態様において水性成分は、その全重量基準で約
70乃至約96重量%の水および水性成分の全重量基準
で約0.01乃至約20重量%の顔料を含有する。
【0009】幾つかの好ましい顔料が米国特許第5,362,
322号中に記載されており、それらはここに参考として
引用する。その他の好ましい顔料はHarcross Pigments,
Inc.、Bayer Corporation、Reckitts Colour Ltd.ある
いはDuPont Corp.から入手可能であり、それらは以下で
詳細に説明される。
【0010】好ましいのは、また水性成分が更に懸濁液
強化剤約0.5乃至約10重量%、ラテックス添加剤約
0.5乃至約10重量%、場合により硬化助剤、たとえ
ばCaCl2約0.05乃至約10重量%および場合により
分散剤約0.01乃至約5重量%を含有する。
【0011】セメント配合物のセメントは、好ましくは
タイプ〓ポルトランドセメントであるが、他のタイプの
ポルトランドセメントおよび/または他のタイプのセメ
ント、たとえばアルミナセメント、ポルトランド高炉滓
セメントまたはポルトランド火山灰混合セメントもまた
使用可能である。好ましいのはセメント配合物が、白色
ポルトランドセメントまたはグレイポルトランドセメン
トを含有することである。最も好ましいのはセメントベ
ース配合物が、商品名CUREPERFECT GROUT BASEの下にテ
キサス州ヒューストンのC-Cure Corp.から市販されてい
るグラウトパウダー、商品名AC-CENTの下にテキサス州
ヒューストンのC-Cure Corp.から市販されているモルタ
ルまたは商品名PM SMOOTH FINISHおよびEXTERIOR STUCC
Oの下にテキサス州、ヒューストンのC-Cure Corp.から
市販されているセメント仕上げ剤を含有することであ
る。
【0012】このセメント配合物は不活性充填材を含ん
でいてもよい。使用し得る充填材は骨材フィラー、微細
充填材または骨材フィラーと微細充填材との組み合わせ
である。不活性充填材添加物は珪砂、石灰石、パーライ
ト、火山結合体、アルミナ三水和物、石英粉末、火山
灰、微細砂、タルク、マイカ、粘土、炭酸カルシウム
(大理石ダスト)、その他の清浄な不活性物質であれば
よい。セメント配合物の不活性充填材は上述の清浄な不
活性物質の一種類またはそれらの組み合わせを含んでい
てもよい。不活性充填材の最終的判定基準は、140番
篩を通過するものが約10%未満であり、かつ6番篩上
には全く残留しないこと、ならびにAFS(American F
oundry Society)グレイン・ファインネス数が100未
満であってはならず、20を超えることによって等級付
けされねばならない。
【0013】水性成分中に配合される顔料は好ましくは
乾燥または粉末顔料、たとえば酸化鉄、天然焼きアンバ
ー、カーボンブラック、酸化クロム、ウルトラマリンブ
ルーおよび二酸化チタンであり、これらはHarcross Pig
ments,Inc.、Bayer Corporation、Reckitts Colour Lt
d.およびDuPont Corp.から市販されている。液状顔料も
また本発明において使用してよい。もし、液状顔料を使
用すれば、それは水中に分散可能であり、無溶剤で、温
度範囲250゜F乃至850゜Fにおいて影響を受けるこ
となく、かつアルカリ性溶液中において安定であるべき
である。
【0014】本発明の水性成分において用いられるラテ
ックスは一般的にゴム、エポキシ、アクリル樹脂または
アセテートの分散液またはエマルジョンである。本発明
の好ましいラテックスはブタジエンゴム、スチレン系ポ
リマーおよびコポリマー、アクリル系ポリマーおよびコ
ポリマー、ポリ酢酸ビニルおよびそれらの何れかの組み
合わせから成る群から選択される。
【0015】水性成分に関する、若干の一層好ましいラ
テックス添加物はアニオンおよび非アニオン分散液、た
とえばスチレン、ブタジエンゴムまたはアクリル類、た
とえばDow Chemical Corp.から市販されるDOW Latex 46
0、Ameripol Synpol Corp.から市販される4040 SBR Lat
ex、Rohm and Haas Companyから市販されるRhoplex MC-
76、Air Products Corp.から市販されるAIRBOND(商
標)CP67およびBASF Corporationから市販されるACRONA
L 2967である。
【0016】本発明の水性成分の懸濁液強化剤は水性成
分の沈降を減少させ、それによって水性成分の安定性を
補助する物質である。何種類かの好ましい懸濁液強化剤
はセルロースエーテル、たとえばメチルセルロース、ヒ
ドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルヒドロキ
シエチルセルロースナトリウム、動物グルー、澱粉たと
えばトウモロコシ、小麦またはジャガイモ、アルギン酸
塩、ポリビニルアルコール、蛋白質、ガム、たとえばア
ラビアゴム、グアーガム(gum guar)、ロカストビーンガ
ム(locust bean gum)および粘土、たとえばモンモリロ
石、カオリナイト、ヘクトライトおよびスメクタイトな
らびにそれらの何れかの組み合わせである。特に好まし
い懸濁液強化剤はDow Chemical Co.から市販されている
METOCELK-100メチルセルロース、METOCEL K-240 Sヒド
ロキシプロピルメチルセルロース、および商品名ATTAGE
L 40の下にEngelhard Minerals Co.から市販されるアタ
パルジャイト型の粘土である。
【0017】本発明の水性成分中で場合により使用され
る硬化助剤は、セメント配合物をより迅速に、より硬く
および/または風解を阻止せしめる物質である。最も一
般的な硬化助剤は水性成分に対し遊離のカルシウムイオ
ンを提供する塩類である。一層好ましい硬化助剤の何種
類かは塩化カルシウム、硫酸カルシウム、蟻酸カルシウ
ムおよびステアリン酸カルシウムである。
【0018】また本発明の水性成分が、水性媒質の全体
を通じて顔料の均一な分布を助ける分散剤および界面活
性剤を含有することが望ましい。脂肪アミン、アルキル
アミン、エチレンオキシド縮合物またはスルホン化石鹸
を分散剤として使用することが出来る。最も好ましい分
散剤はアニオンまたはノニオン界面活性剤である。
【0019】好ましいノニオン界面活性剤はTRITON X-1
00、TERGITOL NP9、TRITON N-101およびTRITON CF-10で
あって、全てUnion Carbide Co.から市販されるものとS
tepan Chemical Co.から市販されているMAKON 10であ
る。好ましいアニオン界面活性剤はUnion Carbide Co.
から市販されるTRITON X-200、Stepan Chemical Co.か
ら市販されるBIOSOFT D-60ならびにDOWFAX 2A1、DOWFAX
2A1、DOWFAX 3B2、DOWFAXXDS 8292.00およびDOWFAX XD
S 8390.00で、ジスルホネートであり、Dow Chemical Co
mpanyから市販されるものである。
【0020】本発明のセメント成分または水性成分の何
れかはまた、更に従来の性能向上添加物、たとえばラテ
ックス、液化剤、強化用繊維、防腐剤、消泡剤、チキソ
トロピーおよび粘度制御剤、可塑剤ならびに当該技術分
野において一般に知られているその他の種々の添加剤を
含んでいてもよい。これらの性能向上添加物はこの業界
において一般に知られた量をもって存在させる。この改
良添加物は分離しかつ別個の成分であって、最終セメン
ト生成物を特定の用途のために更にカスタマイズするも
のとして添加してもよい。たとえば、アクリルエステル
とスチレンのアクリルコポリマー分散液をセメントベー
ス成分、水性顔料成分または或る別の成分とプレミック
スかつプレパッケージして、最終配合物に対しゴム状弾
性を付与してもよい。
【0021】既に述べた分散剤の他に、セメント成分お
よび水性成分双方のための付加的な分散剤助剤には硫酸
ナフタリンナトリウム、スルホン化メラミンまたはメラ
ミンホルムアルデヒド縮合物がある。セメントベース成
分に関して特に好ましい分散剤助剤はSKW Chemicals, I
nc.から市販されるMELMENTである。
【0022】セメント成分または水性成分の何れかのた
めの強化用繊維はチョップトファイバーグラスまたはポ
リエチレンファイバーである。特に好ましい繊維はJame
s River Corporationから市販されるウォラストナイト
強化用繊維である。
【0023】セメント成分または水性成分の何れかにつ
いて好ましい防腐剤はCasChemから市販されるCOSAN N 1
01、Dow Chemical Co.から市販されるDOWACEL 75、Huls
America Co.から市販されるNUOSEPT 95あるいはTroy C
hemical Co.から市販されるTROYSAN 174である。
【0024】セメント成分または水性成分について好ま
しい消泡剤はDow Corning Siliconから市販されるANTIF
OAM B、General Electric Companyから市販されるGE 7
5、Union Carbideから市販されるSAG 10あるいはNOPCO
NXZまたはNDWであって、双方共Henkel Co.から市販され
るもの等である。
【0025】使用し得るその他の種々の強化用添加剤は
エチレングリコール、プロピレングリコール、ネオペン
チルグリコール、バーミキュライト、塩素化パラフィ
ン、臭素化合物およびステアリン酸ナトリウムである。
これらの種々の添加剤は最終セメント生成物の凍解安定
性を改良し、硬化を促進し、収縮、風解またはたるみを
阻止し、燃焼を遅延させ、あるいは疎水性を改良するた
めに使用される。これらの添加物はまた、上記した硬化
助剤として使用することも可能である。
【0026】本発明のマルチ成分系は実際の仕事現場
で、均一な色彩をもって少量のセメントベース配合物を
首尾一貫して、かつ反復的に生成するためには特に有用
である。本発明によるセメントベース配合物は仕事現場
で、所定の、そして好ましくはプレパッケージされた量
のセメントベース粉末成分を所定の、そして好ましくは
プレパッケージされた量の水性顔料成分と手または機械
的ミキサーによって混合することにより調製される。こ
の実施態様は付加的な水または添加物を必要とはしな
い。それはセメント、モルタル、スタッコまたはグラウ
トの特定の色相に関して必要とされる要素の全てが、所
定の、かつプレパッケージされた量のセメントベース配
合物または所定量の、かつプレパッケージされた量の水
性成分中に含有されることになるからである。
【0027】別の実施態様において、セメント、モルタ
ル、スタッコまたはグラウト混合物に付加的な水を添加
して用途について適切な一貫性を与えてもよい。もし、
付加的な水が必要ならば、その中に水性顔料成分がパッ
ケージされた空の容器を使用して、付加的な水の容量を
正確に測定することが好ましい。
【0028】着色セメント、モルタル、スタッコまたは
グラウトを一度使い果たすと、上記したように本発明に
よって第二または付加的なバッチの着色セメント、モル
タル、スタッコまたはグラウトを調製することが可能で
ある。第二または付加的なバッチはオリジナルバッチと
同一の色彩および色相を有することになる。
【0029】本発明のセメント成分の好ましい実施態様
は約20−60重量%、好ましくは30−50重量%の
白色ポルトランドタイプ〓セメント、約40−75重量
%、好ましくは55−70重量%の不活性充填材および
その他の従来の性能向上添加剤、たとえば分散剤、硬化
剤およびラテックスを含有する。
【0030】本発明水性成分の特に好ましい実施態様に
おいて、この水性成分は約80乃至約94重量%の水、
約0.1乃至約15重量%の顔料、約1乃至約3重量%
の懸濁液強化剤、約1乃至約10重量%のラテックスポ
リマー固形分および約0.05乃至約1重量%の分散剤
を含有する。前記の重量%は水性成分の全重量を基準と
している。水性成分中の水に関して列挙した範囲はラテ
ックスポリマーが通常分散されている水を含んでいる。
水性成分は更に、約0.1乃至約5重量%の硬化助剤、
約0.01乃至約2重量%の消泡剤、液状成分の凍解安
定性を高めるために約0.1乃至約5重量%のグリコー
ルおよび水性成分のための有効量の防腐剤を含んでいて
もよい。全ての前記重量%は水性成分の全重量を基準と
している。
【0031】出願人は特定の理論に限定されることを望
む訳では無いが、懸濁液強化剤と好ましい水性配合物の
ラテックス成分との組み合わせが、その水性成分の貯蔵
寿命を増加させ、水性成分の個別成分の分離を遅らせる
という相乗効果を生成するものと思われる。より重要な
のは、懸濁液強化剤とラテックス成分との組み合わせが
個々の成分、たとえば顔料のあらゆる分離を「穏やかに
する」ということであり、その結果沈降する如何なる成
分も、その水性成分を穏やかに攪拌または振盪すること
によって水性成分全体を通じて容易に再分散させること
が出来る。
【0032】
【発明の実施の形態】以下の実施例であって、例示目的
で提供されるものを参照して本発明を詳細に説明するも
のとする。下記の実施例は本発明を限定するものと解釈
すべきではない。本発明の精神または範囲を逸脱するも
のではない数多くの変形それ自体が当業者には示唆され
るであろう。その種の明白な変形は発明の意図される範
囲内にあるものとする。
【0033】調製品 1 白色ポルトランドセメント35ポンド、50−70メッ
シュの微細珪砂63.95ポンド、商品名ALLAN A.F.の
下にKentucky-Tennessee Clay Co.から市販されるクレ
ー1ポンドおよび商品名540の下にAair Productsか
ら市販されるポリビニルアルコール0.05ポンドを混
合することによってセメントベース成分を調製する。こ
れらの成分はリボンタイプ配合機で約10分間混合され
る。
【0034】調製品 2 白色ポルトランドセメントの代わりに灰色ポルトランド
セメント35ポンドを用いた他は調製品1のために記載
した手順によってセメントベース成分を調製する。
【0035】調製品 3 白色ポルトランドセメント50ポンド、約325メッシ
ュ値を示し、商品名No.9 WHITEの下にGeorgia Marble C
o.から市販される石灰石49.65ポンド、商品名54
0の下にAir Productsから市販されるポリビニルアルコ
ール0.05ポンドおよび商品名METHOCEL 240 Sの下に
Dow Chemical Co.から市販されるヒドロキシプロピルメ
チルセルロース0.30ポンドを混合することによりセ
メントベース成分を調製する。これらの成分はリボンタ
イプ配合機で約10分間混合される。
【0036】調製品 4 白色ポルトランドセメントの代わりに灰色ポルトランド
セメント50ポンドを用いた他は調製品3のために記載
した手順によってセメントベース成分を調製する。
【0037】調製品 5 タンクに水0.814ポンドおよびDow 460ラテックス
0.204ポンドを添加し、そして水とラテックスをCo
wlesタイプの分散装置中200rpmで混合することに
よって水性顔料成分1パイントを調製する。水とラテッ
クスを混合しながらDow Corning SiliconのAntifoam B
0.003ポンドおよびUnion Carbideのノニオン界面
活性剤Triton X-100 0.010ポンドを添加する。消
泡剤および界面活性剤を添加した後、約77%フレーク
であって、商品名DOWFLAKEの下にDow Chemical Co.から
市販される塩化カルシウム0.086ポンドがこの混合
物に添加される。塩化カルシウムが混合物中に溶解した
後でやミキサーの速度を2000rpmに増加し、混合
物に対し商品名ATTAGEL 40の下にEngelhard MineralsC
o.から市販されるアタパルジャイト粘土0.093ポン
ドを添加する。この混合物に関し滑らかな粘稠性が得ら
れた後、Troysan 174 0.001ポンドをゆっくりと添
加し、引き続き商品名YO 2087の下にHarcross Pigment
s, Inc.から市販される黄色酸化物を0.161ポン
ド、商品名RO3097の下にHarcross Pigments,Inc.から市
販される赤色酸化物を0.003ポンド、そして最後に
商品名BK-5099の下にHarcross Pigments, Inc.から市販
される黒色酸化物を0.024ポンド添加する。この混
合はHegman grind6−7をもって塊を含まない混合物が
得られるまで継続する。
【0038】調製品 6 タンクに水0.758ポンドおよびDow 460ラテックス
0.204ポンドを添加し、水とラテックスをCowlesタ
イプの分散装置中で200rpmで混合することによっ
て水性顔料成分1パイントを調製する。水とラテックス
を混合しながらDow Corning SiliconのAntifoam B0.
003ポンドおよびUnion Carbideのノニオン界面活性
剤Triton X-100 0.010ポンドを添加する。消泡剤
および界面活性剤を添加した後、約77%フレークであ
って、商品名DOWFLAKEの下にDow Chemical Co.から市販
される塩化カルシウム0.086ポンドがこの混合物に
添加される。塩化カルシウムが混合物中に溶解した後や
ミキサーの速度を2000rpmに増加し、そして混合
物に対し商品名ATTAGEL 40の下にEngelhard MineralsC
o.から市販されるアタパルジャイト粘土0.093ポン
ドを添加する。この混合物に関し滑らかな粘稠性が得ら
れた後、Troysan 174 0.001ポンドをゆっくりと添
加し、引き続き商品名YO 2087の下にHarcross Pigment
s, Inc.から市販される黄色酸化物を0.32ポンド、
商品名RO3097の下にHarcross Pigments, Inc.から市販
される赤色酸化物を0.104ポンド、そして最後に商
品名BK-5099の下にHarcross Pigments, Inc.から市販さ
れる黒色酸化物を0.108ポンド添加する。この混合
はHegman grind6−7をもって塊を含まない混合物が得
られるまで継続する。
【0039】調製品 7 タンクに水0.903ポンドおよびDow 460ラテックス
0.204ポンドを添加し、水とラテックスをCowlesタ
イプの分散装置中で200rpmで混合することによっ
て水性顔料成分1パイントを調製する。水とラテックス
を混合しながらDow Corning SiliconのAntifoam B0.
003ポンドおよびUnion Carbideのノニオン界面活性
剤Triton X-100 0.010ポンドを添加する。消泡剤
および界面活性剤を添加した後、約77%フレークであ
って、商品名DOWFLAKEの下にDow Chemical Co.から市販
される塩化カルシウム0.086ポンドがこの混合物に
添加される。塩化カルシウムが混合物中に溶解した後や
ミキサーの速度を2000rpmに増加し、そして混合
物に対し商品名ATTAGEL 40の下にEngelhard MineralsC
o.から市販されるアタパルジャイト粘土0.093ポン
ドを添加する。この混合物に関し滑らかな粘稠性が得ら
れた後、Troysan 174 0.001ポンドをゆっくりと添
加し、引き続き商品名BK-5099の下にHarcross Pigment
s, Inc.から市販される黒色酸化物を0.099ポンド
添加する。この混合はHegman grind6−7をもって塊を
含まない混合物が得られるまで継続する。
【0040】実施例 1 本発明によるセメントベース配合物を、調製品5の水性
顔料成分を混合容器内に注加することにより調製する。
混合容器に水性顔料成分を添加した後、水性顔料成分を
保持したパイントジャーに1パイントの水を添加する。
ジャー内で1パイントの水を攪拌し、次いで混合容器中
に注加する。この水の添加および攪拌工程は、混合容器
内に合計3パイントの水と1パイントの水性顔料成分が
存在するようになるまで反復する。水による水性顔料成
分の反復水洗は顔料の全てがジャーから除去され、そし
て混合容器中に存在することを保証する。水性顔料およ
び水が混合容器内に入った後、少量の調製品1のセメン
トベース成分を混合容器に添加し、そして手または低r
pmパワーミキサーによって調製品1の25ポンドが添
加され、そして色縞(color streaks)を全く伴わない均
一な混合物が得られるまで混合する。得られた配合物は
均一で、一貫して再生可能な砂岩色のグラウト配合物で
ある。
【0041】実施例 2 調製品6の水性顔料成分と調製品2のセメントベース成
分25ポンドとを実施例1に概説した手順に従って混合
することにより本発明によるセメントベース配合物を調
製する。得られた配合物は均一で、一貫して再生可能な
黄褐色のグラウト配合物である。
【0042】実施例 3 調製品7の水性顔料成分と調製品2のセメントベース成
分25ポンドとを実施例1に概説した手順に従って混合
することにより本発明によるセメントベース配合物を調
製する。得られた配合物は均一で、一貫して再生可能な
灰色のグラウト配合物である。
【0043】実施例 4 本発明によるセメントベース配合物を、調製品5の水性
顔料成分を混合容器内に注加することにより調製する。
混合容器に水性顔料成分を添加した後、水性顔料成分を
保持したパイントジャーに1パイントの水を添加する。
ジャー内で1パイントの水を攪拌し、次いで混合容器中
に注加する。この水の添加および攪拌工程は、混合容器
内に合計5パイントの水と1パイントの水性顔料成分が
存在するようになるまで反復する。水による水性顔料成
分の反復水洗は顔料の全てがジャーから除去され、そし
て混合容器中に存在することを保証する。水性顔料およ
び水が混合容器内に入った後、少量の調製品3のセメン
トベース成分を混合容器に添加し、そして手または低r
pmパワーミキサーによって調製品3の25ポンドが添
加され、そして色縞を全く伴わない均一な混合物が得ら
れるまで混合する。得られた配合物は均一で、一貫して
再生可能な明るい砂岩色の、砂を加えない(non sanded)
グラウト配合物である。
【0044】実施例 5 調製品6の水性顔料成分と調製品4のセメントベース成
分25ポンドとを実施例1に概説した手順に従って混合
することにより本発明によるセメントベース配合物を調
製する。得られた配合物は均一で、一貫して再生可能な
明るい黄褐色の砂を加えないグラウト配合物である。調
製品5−7はASTMD2196-86により測定されたとき粘度約
8000cps(センチポイズ)乃至約12000cps、最も好まし
くは約9500cps乃至約10500cpsを示し、そしてASTM D-12
10-79により測定されたときHegmangrind約4乃至約8、
最も好ましくは約6乃至約7を示す。
【0045】調製品 8 最初に顔料ベースを調製することによって1ガロンの水
性顔料成分を調製する。この顔料ベースはCowlesまたは
Scholdタイプ高速分散装置に対し、水2.5062ポン
ド、商品名ATTAGEL 40の下にEngelhard Minerals Co.か
ら市販されるアタパルジャイト粘土0.1567ポンド
ならびにBU 5250顔料(焼きアンバー)0.6809ポ
ンドおよびBK 5099顔料(黒色)0.1356ポンドで
あって、Harcross Pigments, Inc.から市販される両顔
料を添加し、そして水、粘土および顔料を約15分また
はHegman grind 6−7が得られるまで粉砕することに
よって調製される。水、粘土および顔料を粉砕している
間に、Ameripol Synpol Corporationから市販されるRov
ene■4040ラテックス0.3063ポンド、プロピレン
グリコール0.0817ポンド、Troy Chemical Co.か
ら市販される防腐剤であるTroysan 174 0.028ポン
ド、Dow Corning Silicon Antifoam B 0.0143ポ
ンドおよび水0.4437ポンドを櫂型撹拌機で200
rpmにおいて約10分間混合することにより水性キャ
リヤー溶液を調製する。水およびラテックスを混合して
いる間に、水4.6166ポンド、約77%フレークで
あって、商品名DOWFLAKEの下にDow Chemical Co.から市
販される塩化カルシウム0.0928ポンド、DOWFAX 3
B2の商品名の下にDow Chemical Co.から市販されるアニ
オン界面活性剤0.0102ポンドおよびDow Corning
Silicon Antifoam B 0.0009ポンドを撹拌機に添
加し、そして約10分間200rpmで混合する。混合
物中の塩化カルシウムが溶解した後や撹拌機の速度を7
50rpmに上げ、この混合物に顔料ベースを添加す
る。攪拌は塊を含まない混合物が得られるまで継続す
る。
【0046】得られた配合物は本発明による1ガロンの
水性成分であり、これは水約85.3重量%(Rovene
(商標)4040分散液からの水を含む)、懸濁液強化剤約
1.7重量%、顔料約9.0重量%およびRovene(商
標)4040ラテックスポリマー固形分約1.693重量%
を含有している。上記の重量%は1ガロン水性成分の合
計重量を基準としている。調製品8の方法に従って調製
された1ガロンの水性成分は、砂を加えた(sanded)CURE
PERFECT(商標)セメントベース35ポンドまたは砂を
加えないCUREPERFECT(商標)セメントベース17.5
ポンドに仕事現場で加えて、首尾一貫した明るい褐色グ
ラウトを得ることが出来、これは如何なる測定も、ある
いは付加的な水をも必要とするものではない。調製品8
において調製された、この1ガロンの水性成分は硬化に
ついてASTM D-869-85によって測定した。この試験の結
果は表1中に報告する。
【0047】調製品 9 1ガロンの水性顔料成分を調製品8中に概説した手順に
従って調製する。ここにおいて、顔料ベースは水1.8
796ポンド、商品名ATTAGEL 40の下にEngelhard Mine
rals Co.から市販されるアタパルジャイト粘土0.21
93ポンド、Y6090顔料(黄色酸化物)0.0271ポ
ンドおよびR 3098顔料(赤色酸化物)0.0162ポン
ドであって、両者共Harcross Pigments, Inc.から市販
される顔料を含んでいる。その水性キャリヤー溶液はAm
eripol Synpol Corporationから市販されるRovene(商
標)4040デラックス0.3063ポンド、プロピレング
リコール0.0817ポンド、Troy Chemical Co.から
市販される防腐剤Troysan 174 0.025ポンド、Dow
Corning Silicon のAntifoam B 0.0152ポンド、
水5.880ポンド、約77%フレークであって、商品
名DOWFLAKEの下にDowChemical Co.から市販される塩化
カルシウム0.0928ポンドおよびDOWFAX 3B2の商品
名の下にDow Chemical Co.から市販されるアニオン界面
活性剤0.0102ポンドを含んでいる。得られた配合
物は本発明による1ガロンの水性成分であり、これは水
約92.8重量%(Rovene(商標)4040分散液からの水
を含む)、懸濁液強化剤約2.6重量%、顔料約0.5
1重量%およびRovene(商標)4040ラテックスポリマー
固形分約1.8重量%を含んでいる。上記の重量%は1
ガロン水性成分の合計重量を基準としている。調製品9
の方法に従って調製された1ガロンの水性成分は、砂を
加えたCUREPERFECT(商標)セメントベース35ポンド
または砂を加えないCUREPERFECT(商標)セメントベー
ス17.5ポンドに仕事現場で加えて、首尾一貫した明
るい桃色に着色したグラウトを得ることが出来、これは
如何なる測定も、あるいは付加的な水をも必要とするも
のではない。調製品9において調製された、この1ガロ
ンの水性成分は硬化について調製品8中に記載した方法
によって測定した。この試験の結果は表1中に報告す
る。
【0048】調製品 10 1ガロンの水性顔料成分を調製品8中に概説した手順に
従って調製する。ここにおいて、顔料ベースは水1.8
796ポンド、商品名ATTAGEL 40の下にEngelhard Mine
rals Co.から市販されるアタパルジャイト粘土0.21
89ポンド、Y6090顔料0.2987ポンド、BK 5099顔
料0.0484ポンドおよびR 3098顔料0.0484ポ
ンドであって、全てHarcross Pigments, Inc.から市販
される顔料を含んでいる。その水性キャリヤー溶液はAm
eripol Synpol Corporationから市販されるRovene(商
標)4040ラテックス0.3063ポンド、プロピレング
リコール0.0817ポンド、Troy Chemical Co.から
市販される防腐剤Troysan174 0.025ポンド、Dow C
orning Silicon のAntifoam B 0.0152ポンド、水
5.721ポンド、約77%フレークであって、商品名
DOWFLAKEの下にDow Chemical Co.から市販される塩化カ
ルシウム0.0928ポンドおよびDOWFAX3B2の商品名
の下にDow Chemical Co.から市販されるアニオン界面活
性剤0.0102ポンドを含んでいる。得られた配合物
は本発明による1ガロンの水性成分であり、これは水約
88.88重量%(Rovene(商標)4040分散液からの水
を含む)、懸濁液強化剤約2.5重量%、顔料約4.5
重量%およびRovene(商標)4040ラテックスポリマー固
形分約1.8重量%を含んで成っている。上記の重量%
は1ガロン水性成分の合計重量を基準としている。調製
品10の方法に従って調製された1ガロンの水性成分
は、砂を加えたCUREPERFECT(商標)セメントベース3
5ポンドまたは砂を加えないCUREPERFECT(商標)セメ
ントベース17.5ポンドに仕事現場で加えて、首尾一
貫したアドービ着色したグラウトを得ることが出来、こ
れは如何なる測定も、あるいは付加的な水をも必要とす
るものではない。調製品10において調製された、この
1ガロンの水性成分は硬化について調製品8中に記載し
た方法によって測定した。この試験の結果は表1中に報
告する。
【0049】調製品 11 1ガロンの水性顔料成分を調製品8中に概説した手順に
従って調製する。ここにおいて、顔料ベースは水1.8
796ポンド、商品名ATTAGEL 40の下にEngelhard Mine
rals Co.から市販されるアタパルジャイト粘土0.21
62ポンドおよびHarcross Pigments, Inc.から市販さ
れるBK 5099顔料0.2491ポンドを含んでいる。そ
の水性キャリヤー溶液はAmeripol Synpol Corporation
から市販されるRovene(商標)4040ラテックス0.30
63ポンド、プロピレングリコール0.0817ポン
ド、Troy Chemical Co.から市販される防腐剤Troysan 1
74 0.025ポンド、Dow Corning Siliconの Antifoa
m B 0.0152ポンド、水5.811ポンド、約77
%フレークであって、商品名DOWFLAKEの下にDow Chemic
al Co.から市販される塩化カルシウム0.0928ポン
ドおよびDOWFAX 3B2の商品名の下にDow Chemical Co.か
ら市販されるアニオン界面活性剤0.0102ポンドを
含んでいる。得られた配合物は本発明による1ガロンの
水性成分であり、これは水約90.5重量%(Rovene
(商標)4040分散液からの水を含む)、懸濁液強化剤約
2.5重量%、顔料約2.9重量%およびRovene(商
標)4040ラテックスポリマー固形分約1.8重量%を含
んで成っている。上記の重量%は1ガロン水性成分の合
計重量を基準としている。調製品11の方法に従って調
製された1ガロンの水性成分は、砂を加えたCUREPERFEC
T(商標)セメントベース35ポンドまたは砂を加えな
いCUREPERFECT(商標)セメントベース17.5ポンド
に仕事現場で加えて、首尾一貫した灰色に着色したグラ
ウトを得ることが出来、これは如何なる測定も、あるい
は付加的な水をも必要とするものではない。調製品11
において調製された、この1ガロンの水性成分は硬化に
ついて調製品8中に記載した方法によって測定した。こ
の試験の結果は表1中に報告する。
【0050】調製品 12 1ガロンの水性顔料成分を調製品8中に概説した手順に
従って調製する。ここにおいて、顔料ベースは水2.5
061ポンド、商品名ATTAGEL 40の下にEngelhard Mine
rals Co.から市販されるアタパルジャイト粘土0.15
66ポンド、BK5099顔料0.6777ポンドおよびG 40
99顔料(緑色酸化物)0.06681ポンドであって、
両者共Harcross Pigments, Inc.から市販される顔料を
含んでいる。その水性キャリヤー溶液はAmeripol Synpo
l Corporationから市販されるRovene(商標)4040ラテ
ックス0.3063ポンド、プロピレングリコール0.
0817ポンド、Troy Chemical Co.から市販される防
腐剤Troysan 174 0.025ポンド、Dow Corning Sili
conの Antifoam B 0.0152ポンド、水5.045
ポンド、約77%フレークであって、商品名DOWFLAKEの
下にDow ChemicalCo.から市販される塩化カルシウム
0.0928ポンドおよびDOWFAX 3B2の商品名の下にDo
w Chemical Co.から市販されるアニオン界面活性剤0.
0102ポンドを含んでいる。得られた配合物は本発明
による1ガロンの水性成分であり、これは水約80.6
重量%(Rovene(商標)4040分散液からの水を含む)、
懸濁液強化剤約1.6重量%、顔料約14.1重量%お
よびRovene(商標)4040ラテックスポリマー固形分約
1.6重量%を含んでいる。上記の重量%は1ガロン水
性成分の合計重量を基準としている。調製品12の方法
に従って調製された1ガロンの水性成分は、砂を加えた
CUREPERFECT(商標)セメントベース35ポンドまたは
砂を加えないCUREPERFECT(商標)セメントベース1
7.5ポンドに仕事現場で加えて、首尾一貫した暗い翡
翠色に着色したグラウトを得ることが出来、これは如何
なる測定も、あるいは付加的な水をも必要とするもので
はない。調製品12において調製された、この1ガロン
の水性成分は硬化について調製品8中に記載した方法に
よって測定した。この試験の結果は表1中に報告する。
【0051】調製品 13 1ガロンの水性顔料成分を調製品8中に概説した手順に
従って調製する。ここにおいて、顔料ベースは水1.8
796ポンド、商品名ATTAGEL 40の下にEngelhard Mine
rals Co.から市販されるアタパルジャイト粘土0.21
43ポンドおよびHarcross Pigments, Inc.から市販さ
れるBK 5099顔料0.0165ポンドを含んでいる。そ
の水性キャリヤー溶液はAmeripol Synpol Corporation
から市販されるRovene(商標)4040ラテックス0.30
63ポンド、プロピレングリコール0.0817ポン
ド、Troy Chemical Co.から市販される防腐剤Troysan 1
74 0.025ポンド、Dow Corning Silicon のAntifoa
m B 0.0152ポンド、水5.951ポンド、約77
%フレークであって、商品名DOWFLAKEの下にDow Chemic
al Co.から市販される塩化カルシウム0.0928ポン
ドおよびDOWFAX 3B2の商品名の下にDow Chemical Co.か
ら市販されるアニオン界面活性剤0.0102ポンドを
含んでいる。得られた配合物は本発明による1ガロンの
水性成分であり、これは水約93.2重量%(Rovene
(商標)4040分散液からの水を含む)、懸濁液強化剤約
2.5重量%、顔料約0.192重量%およびRovene
(商標)4040ラテックスポリマー固形分約1.8重量%
を含んでいる。上記の重量%は1ガロン水性成分の合計
重量を基準としている。調製品13の方法に従って調製
された1ガロンの水性成分は、砂を加えたCUREPERFECT
(商標)セメントベース35ポンドまたは砂を加えない
CUREPERFECT(商標)セメントベース17.5ポンドに
仕事現場で加えて、首尾一貫した銀色に着色したグラウ
トを得ることが出来、これは如何なる測定も、あるいは
付加的な水をも必要とするものではない。調製品13に
おいて調製された、この1ガロンの水性成分は硬化につ
いて調製品8中に記載した方法によって測定した。この
試験の結果は表1中に報告する。
【0052】比較調製品 1 1ガロンの水性顔料成分を調製品8中に概説した手順に
従って調製する。ここにおいて、顔料ベースは水1.8
796ポンド、商品名ATTAGEL 40の下にEngelhard Mine
rals Co.から市販されるアタパルジャイト粘土0.21
43ポンドおよびHarcross Pigments, Inc.から市販さ
れるBK 5099顔料0.0165ポンドを含んでいる。そ
の水性キャリヤー溶液はプロピレングリコール0.08
17ポンド、Troy Chemical Co.から市販される防腐剤T
roysan 174 0.025ポンド、DowCorning Silicon の
Antifoam B 0.0152ポンド、水6.2573ポン
ド、約77%フレークであって、商品名DOWFLAKEの下に
Dow Chemical Co.から市販される塩化カルシウム0.0
928ポンドおよびDOWFAX 3B2の商品名の下にDow Chem
ical Co.から市販されるアニオン界面活性剤0.010
2ポンドを含んでいる。得られた配合物は本発明によら
ない1ガロンの水性成分であり、これは水約95重量
%、懸濁液強化剤約2.5重量%、顔料約0.192重
量%を含み、ラテックスポリマー固形分を全く含まな
い。上記の重量%は1ガロン水性成分の合計重量を基準
としている。比較調製品1において調製された、この1
ガロンの水性成分は硬化について調製品8中に記載した
方法によって測定した。この試験の結果は表1中に報告
する。
【0053】比較調製品 2 1ガロンの水性顔料成分を調製品8中に概説した手順に
従って調製する。ここにおいて、顔料ベースは水2.5
061ポンド、商品名ATTAGEL 40の下にEngelhard Mine
rals Co.から市販されるアタパルジャイト粘土0.15
66ポンド、BK5099顔料0.6777ポンドおよびG 40
99顔料0.6681ポンドであって、両者共Harcross P
igments, Inc.から市販されるものを含んでいる。その
水性キャリヤー溶液はプロピレングリコール0.081
7ポンド、Troy Chemical Co.から市販される防腐剤Tro
ysan 174 0.025ポンド、Dow Corning Silicon のA
ntifoam B 0.0152ポンド、水5.3513ポン
ド、約77%フレークであって、商品名DOWFLAKEの下に
Dow Chemical Co.から市販される塩化カルシウム0.0
928ポンドおよびDOWFAX 3B2の商品名の下にDow Chem
ical Co.から市販されるアニオン界面活性剤0.010
2ポンドを含んでいる。得られた配合物は本発明によら
ない1ガロンの水性成分であり、これは水約81.98
重量%、懸濁液強化剤約1.6重量%、顔料約14.1
重量%を含み、そしてラテックスポリマー固形分を全く
含まない。上記の重量%は1ガロン水性成分の合計重量
を基準としている。比較調製品2において調製された、
この1ガロンの水性成分は硬化について調製品8中に記
載した方法によって測定した。この試験の結果は表1中
に報告する。
【0054】比較調製品 3 1ガロンの水性顔料成分を調製品8中に概説した手順に
従って調製する。ここにおいて、顔料ベースは水1.8
796ポンド、商品名ATTAGEL 40の下にEngelhard Mine
rals Co.から市販されるアタパルジャイト粘土0.21
89ポンド、Y6090顔料0.2987ポンド、BK 5099顔
料0.0484ポンドおよびR 3098顔料0.0484ポ
ンドであって、全てHarcross Pigments, Inc.から市販
されるものを含んでいる。その水性キャリヤー溶液はプ
ロピレングリコール0.0817ポンド、Troy Chemica
l Co.から市販される防腐剤Troysan 174 0.025ポ
ンド、Dow Corning Silicon のAntifoam B 0.015
2ポンド、水6.0273ポンド、約77%フレークで
あって、商品名DOWFLAKEの下にDow Chemical Co.から市
販される塩化カルシウム0.0928ポンドおよびDOWF
AX 3B2の商品名の下にDow Chemical Co.から市販される
アニオン界面活性剤0.0102ポンドを含んでいる。
得られた配合物は本発明によらない1ガロンの水性成分
であり、これは水約90.68重量%、懸濁液強化剤約
2.5重量%、顔料約4.5重量%を含み、そしてラテ
ックスポリマー固形分を全く含まない。上記の重量%は
1ガロン水性成分の合計重量を基準としている。比較調
製品3において調製された、この1ガロンの水性成分は
硬化について調製品8中に記載した方法によって測定し
た。この試験の結果は表1中に報告する。
【0055】比較調製品 4 1ガロンの水性顔料成分を調製品8中に概説した手順に
従って調製する。ここにおいて、顔料ベースは水1.8
796ポンドおよびHarcross Pigments, Inc.から市販
されるBK 5099顔料0.0165ポンドを含んでいる。
その水性キャリヤー溶液はAmeripol Synpol Corporatio
nから市販されるRovene(商標)4040ラテックス0.3
063ポンド、プロピレングリコール0.0817ポン
ド、TroyChemical Co.から市販される防腐剤Troysan 17
4 0.025ポンド、Dow Corning Silicon のAntifoam
B 0.0152ポンド、水6.1653ポンド、約7
7%フレークであって、商品名DOWFLAKEの下にDow Chem
ical Co.から市販される塩化カルシウム0.0928ポ
ンドおよびDOWFAX 3B2の商品名の下にDow ChemicalCo.
から市販されるアニオン界面活性剤0.0102ポンド
を含んでいる。得られた配合物は本発明によらない1ガ
ロンの水性成分であり、これは水約95.62重量%
(Rovene(商標)4040分散液からの水を含む)、顔料約
0.192重量%およびRovene(商標)4040デラックス
ポリマー固形分約1.8重量%を含有する。上記の重量
%は1ガロン水性成分の合計重量を基準としている。比
較調製品4において調製された、この1ガロンの水性成
分は硬化について調製品8中に記載した方法によって測
定した。この試験の結果は表1中に報告する。
【0056】比較調製品 5 1ガロンの水性顔料成分を調製品8中に概説した手順に
従って調製する。ここにおいて、顔料ベースは水2.5
061ポンド、BK 5099顔料0.6777ポンドおよびG
4099顔料0.6681ポンドであって、両者共Harcros
s Pigments, Inc.から市販されるものを含んで成ってい
る。その水性キャリヤー溶液はAmeripol Synpol Corpor
ationから市販されるRovene(商標)4040ラテックス
0.3063ポンド、プロピレングリコール0.081
7ポンド、Troy Chemical Co.から市販される防腐剤Tro
ysan 174 0.025ポンド、Dow Corning Silicon Ant
ifoam B 0.0152ポンド、水6.0272ポンド、
約77%フレークであって、商品名DOWFLAKEの下にDow
Chemical Co.から市販される塩化カルシウム0.092
8ポンドおよびDOWFAX 3B2の商品名の下にDow Chemical
Co.から市販されるアニオン界面活性剤0.0102ポ
ンドを含んでいる。得られた配合物は本発明によらない
1ガロンの水性成分であり、これは水約83.44重量
%(Rovene(商標)4040分散液からの水を含む)、顔料
約12.9重量%およびRovene(商標)4040ラテックス
ポリマー固形分約1.5重量%を含有する。上記の重量
%は1ガロン水性成分の合計重量を基準としている。比
較調製品5において調製された、この1ガロンの水性成
分は硬化について調製品8中に記載した方法によって測
定した。この試験の結果は表1中に報告する。
【0057】比較調製品 6 1ガロンの水性顔料成分を調製品8中に概説した手順に
従って調製する。ここにおいて、顔料ベースは水1.8
796ポンド、Y 6090顔料0.2987、BK 5099顔料
0.0484ポンドおよびR 3098顔料0.0484ポン
ドであって、全てHarcross Pigments, Inc.から市販さ
れるものを含んでいる。その水性キャリヤー溶液はAmer
ipol Synpol Corporationから市販されるRovene(商
標)4040ラテックス0.3063ポンド、プロピレング
リコール0.0817ポンド、TroyChemical Co.から市
販される防腐剤Troysan 174 0.025ポンド、Dow Co
rning Silicon のAntifoam B 0.0152ポンド、水
6.0962ポンド、約77%フレークであって、商品
名DOWFLAKEの下にDow Chemical Co.から市販される塩化
カルシウム0.0928ポンドおよびDOWFAX 3B2の商品
名の下にDow ChemicalCo.から市販されるアニオン界面
活性剤0.0102ポンドを含んでいる。得られた配合
物は本発明によらない1ガロンの水性成分であり、これ
は水約91.38重量%(Rovene(商標)4040分散液か
らの水を含む)、顔料約4.5重量%およびRovene(商
標)4040ラテックスポリマー固形分約1.8重量%を含
んでいる。上記の重量%は1ガロン水性成分の合計重量
を基準としている。比較調製品6において調製された、
この1ガロンの水性成分は硬化について調製品8中に記
載した方法によって測定した。この試験の結果は表1中
に報告する。
【0058】比較調製品 7 1ガロンの水性顔料成分を調製品8中に概説した手順に
従って調製する。ここにおいて、顔料ベースは水1.8
796ポンドおよびHarcross Pigments, Inc.から市販
されるBK 5099顔料0.1920ポンドを含んでいる。
その水性キャリヤー溶液はプロピレングリコール0.0
817ポンド、Troy Chemical Co.から市販される防腐
剤Troysan 174 0.025ポンド、Dow Corning Silico
n Antifoam B 0.0152ポンド、水6.4716ポ
ンド、約77%フレークであって、商品名DOWFLAKEの下
にDow Chemical Co.から市販される塩化カルシウム0.
0928ポンドおよびDOWFAX 3B2の商品名の下にDow Ch
emical Co.から市販されるアニオン界面活性剤0.01
02ポンドを含んでいる。得られた配合物は本発明によ
らない1ガロンの水性成分であり、これは水約95.2
5重量%および顔料約2.19重量%を含んでいる。上
記の重量%は1ガロン水性成分の合計重量を基準として
いる。比較調製品7において調製された、この1ガロン
の水性成分は硬化について調製品8中に記載した方法に
よって測定した。この試験の結果は表1中に報告する。
【0059】比較調製品 8 1ガロンの水性顔料成分を調製品8中に概説した手順に
従って調製する。ここにおいて、顔料ベースは水2.5
061ポンド、BK 5099顔料0.6777ポンドおよびG
4099顔料0.6681ポンドであって、両者共Harcros
s Pigments, Inc.から市販されるものを含んでいる。そ
の水性キャリヤー溶液はプロピレングリコール0.08
17ポンド、Troy Chemical Co.から市販される防腐剤T
roysan174 0.025ポンド、Dow Corning Siliconの
Antifoam B 0.0152ポンド、水5.5079、約
77%フレークであって、商品名DOWFLAKEの下にDow Ch
emical Co.から市販される塩化カルシウム0.0928
ポンドおよびDOWFAX 3B2の商品名の下にDow Chemical C
o.から市販されるアニオン界面活性剤0.0102ポン
ドを含んでいる。得られた配合物は本発明によらない1
ガロンの水性成分であり、これは水約83.8重量%お
よび顔料約14.1重量%を含んで成る。上記の重量%
は1ガロン水性成分の合計重量を基準としている。比較
調製品8において調製された、この1ガロンの水性成分
は硬化について調製品8中に記載した方法によって測定
した。この試験の結果は表1中に報告する。
【0060】比較調製品 9 1ガロンの水性顔料成分を調製品8中に概説した手順に
従って調製する。ここにおいて、顔料ベースは水1.8
796ポンド、Y 6090顔料0.2987、BK 5099顔料
0.0484ポンドおよびR 3098顔料0.0484ポン
ドであって、全てHarcross Pigments, Inc.から市販さ
れるものを含んでいる。その水性キャリヤー溶液はプロ
ピレングリコール0.0817ポンド、Troy Chemical
Co.から市販される防腐剤Troysan 174 0.025ポン
ド、Dow Corning Silicon のAntifoam B 0.0152
ポンド、水6.2462ポンド、約77%フレークであ
って、商品名DOWFLAKEの下にDow Chemical Co.から市販
される塩化カルシウム0.0928ポンドおよびDOWFAX
3B2の商品名の下にDow Chemical Co.から市販されるア
ニオン界面活性剤0.0102ポンドを含んでいる。得
られた配合物は本発明によらない1ガロンの水性成分で
あり、これは水約92.91重量%および顔料約4.5
重量%を含んでいる。上記の重量%は1ガロン水性成分
の合計重量を基準としている。比較調製品9において調
製された、この1ガロンの水性成分は硬化について調製
品8中に記載した方法によって測定した。この試験の結
果は表1中に報告する。
【0061】 表 1 硬化時間 7日 14日 6ヶ月 調製品 8 10 9.5 9.5 調製品 9 10 9.5 9.5 調製品 10 10 9.5 9.5 調製品 11 10 9.5 9.5 調製品 12 10 9.5 9.5 調製品 13 10 9.5 9.5 比較調製品 1 5 2 比較調製品 2 5.5 2 比較調製品 3 5 1 比較調製品 4 5 1 比較調製品 5 4.5 1 比較調製品 6 4 0 比較調製品 7 4 0 比較調製品 8 4 0 比較調製品 9 4 0 10=変化なし; 5=安定性に乏しい(大いに硬化);0−1=激しく硬化( 使用不可能) 表1の結果は本発明により調製された水性成分、すなわ
ち調製品8−13が、本発明によって調製されなかった
配合物、すなわち比較調製品1−9よりも長い硬化時間
を呈することを示している。調製品8−13はASTM D21
96-86によって測定したとき約100cps(センチポ
イズ)乃至約1100cps、そして最も好ましくは約
140cps乃至約950cpsを示す。実施に際して
水性顔料成分はパイントまたはガロン寸法容器内にパッ
ケージし、セメントベース成分は25乃至35ポンド容
器中にパッケージして現場での込み入った測定装置の必
要性を排除することが好ましい。その他の寸法のパッケ
ージもまた利用可能である。すなわち、それらは水性顔
料についてのクォート寸法の容器およびセメントベース
成分の50ポンド容器、または水性顔料のカップ(8液
量オンス)寸法の容器およびセメントベース成分の1
2.5ポンド容器である。また、水性顔料成分、たとえ
ば調製品5−7ならびに8−13は予め定め、かつプレ
パッケージした量をもってセメントベース製品、たとえ
ば商品名ACCENT(商標)の下にテキサス州、ヒュースト
ンのC-Cure Corporationから市販される煉瓦モルタル、
商品名PMSMOOTH FINISHの下にC-Cure Corporationから
市販されるセメント特質を有する仕上げ材料および商品
名EXTERIOR STUCCOの下にC-Cure Corporationから市販
されるスタッコと混合することも可能である。
【0062】予め定めた量のセメント成分に対し所定量
の2種類以上の異なった着色を施した水性成分と組み合
わせ最終セメント製品に関して、補足的な色彩変化を創
り出すこともまた可能である。たとえば、1.5ガロン
の調製品9および1.5ガロンの調製品13を35ポン
ドの、砂を加えたCUREPERFECT(商標)セメントベース
または17.5ポンドの、砂を加えないCUREPERFECT
(商標)セメントベースに添加してトープ(taupe)色に
着色したグラウトであって、如何なる測定または付加的
な水をも必要としないものを首尾一貫して生成すること
が出来る。2種類以上の異なった着色水性成分から着色
セメント製品を首尾一貫して調製するためのこの種の組
み合わせシステムは、組み合わせチャートまたはグリッ
ド(基準線網)であって、たとえばここに参考として引
用する米国特許第5,362,322号中に記載されたものを用
いることが好ましい。顔料チャートを使用する着色セメ
ント配合物を調製する方法は下記の工程を含んで構成さ
れる。すなわち、それらは予め選択された色彩による軸
を有するカラーグリッドから色彩を選択する工程、選択
された色彩に対応するグリッドの軸から成分カラーを決
定する工程および予め選択された色彩の水性顔料を含ん
で成る2種類以上のプレパッケージされた配合物を混合
容器内のプレパッケージされた量の乾燥粉末セメントと
十分に混合して均一かつ標準化された色彩を備えたセメ
ント配合物を得る工程である。前述の特許、刊行物およ
び試験方法は全てここに参考として引用するものとす
る。
【0063】
【発明の効果】本発明によれば、均一な色彩を有し、複
雑な測定装置に関する必要性を伴わないセメントベース
配合物を首尾一貫して生成し得るマルチ成分系および方
法が提供され、また均一な色彩を有し、小売り業者およ
び卸売業者に対し最小の棚スペースをもってセメントベ
ース配合物の色彩および色相について完全なスペクトル
をストックせしめる首尾一貫して生成し得るマルチ成分
系が提供され、また均一な色彩を有するセメントベース
配合物であって、放出可能な揮発性有機成分を殆どまた
は全く有しないものを首尾一貫して生成し得るマルチ成
分系および方法が提供される。更に、本発明によれば延
長された貯蔵寿命を有し、かつ付加的な水または特性強
化成分を要することなく乾燥セメントベース配合物に容
易に添加し得る水性ベース顔料組成物が提供される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08L 21/02 LAZ C08L 21/02 LAZ // C04B 103:54 (71)出願人 596079208 16225 Park Ten Place Houston Texas U.S. A. (72)発明者 ロバート エル ベッチオ アメリカ合衆国 テキサス州 スプリング サンディ パイン ドライブ 6107番 (72)発明者 ハニ ゾーマット アメリカ合衆国 テキサス州 ヒュースト ン ミルズ ウォーク 10623番

Claims (28)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)水性キャリヤー約50乃至約96
    重量%、(b)顔料約0.01乃至約35重量%、
    (c)懸濁強化剤約0.5乃至約10重量%および
    (d)ラテックスポリマー固形分約0.5乃至約10重
    量%を含有することを特徴とするセメントベース配合物
    用水性着色組成物。
  2. 【請求項2】 硬化助剤約0.05乃至約10重量%を
    更に含有する請求項1記載の水性組成物。
  3. 【請求項3】 硬化助剤がカルシウム塩である請求項2
    記載の水性組成物。
  4. 【請求項4】 硬化助剤が塩化カルシウムである請求項
    3記載の水性組成物。
  5. 【請求項5】 硬化助剤が組成物の約0.1乃至約5重
    量%を占めている請求項2記載の水性組成物。
  6. 【請求項6】 分散剤約0.01乃至約5重量%を更に
    含有する請求項1記載の水性組成物。
  7. 【請求項7】 分散剤がアニオン界面活性剤である請求
    項6記載の水性組成物。
  8. 【請求項8】 分散剤がノニオン界面活性剤である請求
    項6記載の水性組成物。
  9. 【請求項9】 アニオン活性剤がジスルホネートである
    請求項7記載の水性組成物。
  10. 【請求項10】 分散剤が組成物の約0.05乃至約1
    重量%を占めている請求項6記載の水性組成物。
  11. 【請求項11】 水が組成物の約70乃至約96重量%
    を占めている請求項1記載の水性組成物。
  12. 【請求項12】 水が組成物の約80乃至約94重量%
    を占めている請求項1記載の水性組成物。
  13. 【請求項13】 顔料が組成物の約0.1乃至約20重
    量%を占めている請求項1記載の水性組成物。
  14. 【請求項14】 顔料が組成物の約0.1乃至約15重
    量%を占めている請求項1記載の水性組成物。
  15. 【請求項15】 懸濁液強化剤が組成物の約1乃至約3
    重量%を占めている請求項1記載の水性組成物。
  16. 【請求項16】 ポリマー固形分が組成物の約1乃至約
    3重量%を占めている請求項1記載の水性組成物。
  17. 【請求項17】 ポリマー固形分が、ブタジエンゴム、
    スチレン系ポリマーおよびコポリマー、アクリル系ポリ
    マーおよびコポリマー、ポリ酢酸ビニルならびにそれら
    の何れかの組み合わせから成る群から選択される請求項
    1記載の水性組成物。
  18. 【請求項18】 懸濁液強化剤が、セルロースエーテ
    ル、粘土、澱粉、セルロース、ガム、ポリビニルアルコ
    ール、蛋白質、動物グルーおよびそれらの何れかの組み
    合わせから成る群から選択される請求項1記載の水性組
    成物。
  19. 【請求項19】 懸濁液強化剤が粘土である請求項18
    記載の水性組成物。
  20. 【請求項20】 懸濁液強化剤がアタパルジャイト粘土
    である請求項19記載の水性組成物。
  21. 【請求項21】 (a)水性キャリヤー約70乃至約9
    6重量%、(b)顔料約0.01乃至約20重量%、
    (c)懸濁強化剤約0.5乃至約10重量%、(d)ブ
    タジエンゴム、スチレン系ポリマーおよびコポリマー、
    アクリル系ポリマーおよびコポリマー、ポリ酢酸ビニル
    ならびにそれらの何れかの組み合わせから成る群から選
    択されるポリマー固形分約0.5乃至約10重量%、
    (e)カルシウム塩約0.1乃至約10重量%および
    (f)アニオン界面活性剤約0.01乃至約5重量%か
    ら成ることを特徴とするコンクリートベース配合物用水
    性着色組成物。
  22. 【請求項22】 (a)乾燥粉末セメント成分および
    (b)水性顔料成分から成り、セメント成分および顔料
    成分は別々にパッケージされており、使用に先立ち一緒
    に混合されて均一かつ標準化された色彩を備える配合物
    を生成することを特徴とする着色されたセメント配合物
    を生成するための方法。
  23. 【請求項23】 水性顔料成分が1パッケージを超えて
    供給される請求項22記載の方法。
  24. 【請求項24】 顔料成分が、ポリマー、液化剤、強化
    用繊維、融合助剤、防腐剤、消泡剤、粘度制御剤および
    それらの何れかの組み合わせから成る群から選択される
    性能改良助剤を更に含有する請求項22に記載の方法。
  25. 【請求項25】 (a)プレパッケージされた水性顔料
    成分を混合容器内に注ぎ込む工程と、(b)プレパッケ
    ージされた量の乾燥粉末セメント成分と、混合容器中の
    水性顔料成分とを混合して均一かつ標準化された色彩を
    備えるセメント配合物を得る工程とから成ることを特徴
    とする着色セメント配合物の調製方法。
  26. 【請求項26】 水性顔料成分が1パッケージを超えて
    供給される請求項25記載の方法。
  27. 【請求項27】 水性顔料成分が顔料、水、およびポリ
    マー、液化剤、強化用繊維、融合助剤、防腐剤、消泡
    剤、粘度制御剤およびそれらの何れかの組み合わせから
    成る群から選択される性能改良助剤を含有する請求項2
    5記載の方法。
  28. 【請求項28】 予め選択された色彩による軸を有する
    カラーグリッドから色彩を選択する工程と、 選択された色彩に対応するグリッドの軸から成分の色彩
    を決定する工程と、 予め選択された色彩の水性顔料成分を含んで成る2種類
    以上のプレパッケージされた配合物を、プレパッケージ
    された量の乾燥粉末セメント成分と混合容器内で十分に
    混合して均一かつ標準化された色彩を備えるセメント配
    合物を得る工程とを含んで構成されることを特徴とする
    着色セメント配合物を調製するための方法。
JP8141105A 1995-05-11 1996-05-10 セメントベース配合物中に顔料を分散させるための組成物および方法 Pending JPH09124970A (ja)

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