JPH09125703A - 建築材加工方法 - Google Patents
建築材加工方法Info
- Publication number
- JPH09125703A JPH09125703A JP30686595A JP30686595A JPH09125703A JP H09125703 A JPH09125703 A JP H09125703A JP 30686595 A JP30686595 A JP 30686595A JP 30686595 A JP30686595 A JP 30686595A JP H09125703 A JPH09125703 A JP H09125703A
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- JP
- Japan
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 微細な加工情報まで明確に表示し、全工程の
ほぞ加工を順調に行うことができる建築材加工方法を提
供する。 【構成】 加工材の表面に描いた墨付基準線1の付近に
加工情報を表示し、この加工情報に基づいて所要のほぞ
加工を行う建築材の製作工程において、上記の加工情報
を、裏面を粘着性としたラベルAの表面に印刷表示し、
このラベルAを加工材Wに貼付して使用する。
ほぞ加工を順調に行うことができる建築材加工方法を提
供する。 【構成】 加工材の表面に描いた墨付基準線1の付近に
加工情報を表示し、この加工情報に基づいて所要のほぞ
加工を行う建築材の製作工程において、上記の加工情報
を、裏面を粘着性としたラベルAの表面に印刷表示し、
このラベルAを加工材Wに貼付して使用する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、加工情報を印刷した
ラベルを加工材に貼付し、これを見ながら所要のほぞ加
工を行う建築材加工方法に関するものである。
ラベルを加工材に貼付し、これを見ながら所要のほぞ加
工を行う建築材加工方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】在来の軸組建築工法で用いられる土台、
梁、柱などの構造材は、使用される箇所によって一本づ
つ形状が異なっており、このため加工に当たっては各部
材ごとに墨付基準線を描き、さらに個々に番付記号、加
工シンボル記号などを記載してこれを見ながら機械加工
している。この一連の墨付け作業は、熟練建築技能者の
手に委ねられているが、現今その激減とともに次第に機
械化されつつあり、最新のものでは建築用構造設計CA
D/CAMシステムに連動する自動墨付装置によってな
されている。
梁、柱などの構造材は、使用される箇所によって一本づ
つ形状が異なっており、このため加工に当たっては各部
材ごとに墨付基準線を描き、さらに個々に番付記号、加
工シンボル記号などを記載してこれを見ながら機械加工
している。この一連の墨付け作業は、熟練建築技能者の
手に委ねられているが、現今その激減とともに次第に機
械化されつつあり、最新のものでは建築用構造設計CA
D/CAMシステムに連動する自動墨付装置によってな
されている。
【0003】図3は上記の自動墨付装置によって印刷表
示された加工情報の一例である。図において、11は墨
付基準線 12は番付記号 13は加工シンボル記号
14はほぞの大きさを示す略式記号であり、これら表示
情報は図示省略のケガキ装置、プリンタ装置などの機械
装置により描かれる。而して加工作業者は、上記の表示
情報に基づいて加工機械(図示省略)を操作し、加工材
Wに所要のほぞ加工を行っている。
示された加工情報の一例である。図において、11は墨
付基準線 12は番付記号 13は加工シンボル記号
14はほぞの大きさを示す略式記号であり、これら表示
情報は図示省略のケガキ装置、プリンタ装置などの機械
装置により描かれる。而して加工作業者は、上記の表示
情報に基づいて加工機械(図示省略)を操作し、加工材
Wに所要のほぞ加工を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来では、
加工材に直接的に墨付けする手法がとられているが、こ
の方法では、図4のように表示情報が加工によって削り
取られしまうことになり、後段のほぞ加工を残す場合は
加工作業の進行に支障を来すことがあった。また墨付け
の対象が木材表面であるので、情報量が多く微細な寸法
データなどまでは表示ができず、実作業上において満足
するまでには至っていない。
加工材に直接的に墨付けする手法がとられているが、こ
の方法では、図4のように表示情報が加工によって削り
取られしまうことになり、後段のほぞ加工を残す場合は
加工作業の進行に支障を来すことがあった。また墨付け
の対象が木材表面であるので、情報量が多く微細な寸法
データなどまでは表示ができず、実作業上において満足
するまでには至っていない。
【0005】本発明は、上記した従来技術の問題点に着
目してなされたものであり、全工程のほぞ加工を順調に
行うことができ、しかも微細な加工情報まで明確に表示
することにより、能率的なほぞ加工を行うことができる
建築材加工方法を提供しようとするものである。
目してなされたものであり、全工程のほぞ加工を順調に
行うことができ、しかも微細な加工情報まで明確に表示
することにより、能率的なほぞ加工を行うことができる
建築材加工方法を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る建築材加工方法は次のようにしたも
のである。すなわちその要旨とするところは、加工材の
表面に描いた墨付基準線の付近に図柄、文字、数字など
の加工情報を表示し、この加工情報に基づいて所要のほ
ぞ加工を行う建築材の製作工程において、上記の加工情
報を、裏面を粘着性としたラベルの表面に印刷表示し、
このラベルを加工材に貼付して使用するようにしたこと
にある。
めに、本発明に係る建築材加工方法は次のようにしたも
のである。すなわちその要旨とするところは、加工材の
表面に描いた墨付基準線の付近に図柄、文字、数字など
の加工情報を表示し、この加工情報に基づいて所要のほ
ぞ加工を行う建築材の製作工程において、上記の加工情
報を、裏面を粘着性としたラベルの表面に印刷表示し、
このラベルを加工材に貼付して使用するようにしたこと
にある。
【0007】
【作用】加工情報をラベルの表面に印刷したため、情報
量が多く微細な文字などまで明確に表示することができ
る。またラベルの裏面を粘着性したため、ほぞなどの切
削位置から外して適切な位置に貼付することができる。
量が多く微細な文字などまで明確に表示することができ
る。またラベルの裏面を粘着性したため、ほぞなどの切
削位置から外して適切な位置に貼付することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る建築材加工方法を一実施
例について説明する。図1において、1は建築用構造設
計CAD/CAMシステム(図示省略)に連動するケガ
キ装置(図示省略)あるいは作業者の手によって加工材
Wの表面に描かれた墨付基準線 Aは同じく建築用構造
設計CAD/CAMシステムに連動するプリンタ装置
(図示省略)によって加工情報を印刷表示したラベルで
ある。
例について説明する。図1において、1は建築用構造設
計CAD/CAMシステム(図示省略)に連動するケガ
キ装置(図示省略)あるいは作業者の手によって加工材
Wの表面に描かれた墨付基準線 Aは同じく建築用構造
設計CAD/CAMシステムに連動するプリンタ装置
(図示省略)によって加工情報を印刷表示したラベルで
ある。
【0009】上記の加工情報は、番付記号2、加工シン
ボル記号3、ほぞ寸法データ4などであり、これらの加
工情報をラベルAの表面に印刷する。一方においてラベ
ルAの裏面は粘着性の接着面とする。このラベルAは、
加工情報内容に合致する墨付基準線1に対応して適所に
人為的に貼付する。
ボル記号3、ほぞ寸法データ4などであり、これらの加
工情報をラベルAの表面に印刷する。一方においてラベ
ルAの裏面は粘着性の接着面とする。このラベルAは、
加工情報内容に合致する墨付基準線1に対応して適所に
人為的に貼付する。
【0010】以上のラベルAを貼付して加工作業を行う
場合において、作業者は情報量が多く微細なほぞ寸法デ
ータ4まで明確に読み取ることができる。よって加工作
業を迅速かつ的確に行うことができる。また、切削位置
から外して貼付することができるので削り取られる心配
がなく、後段まで加工作業を進行する上で支障を来すこ
とがない。
場合において、作業者は情報量が多く微細なほぞ寸法デ
ータ4まで明確に読み取ることができる。よって加工作
業を迅速かつ的確に行うことができる。また、切削位置
から外して貼付することができるので削り取られる心配
がなく、後段まで加工作業を進行する上で支障を来すこ
とがない。
【0011】なお、ラベルAが切削位置に貼られたとき
であっても、このラベルを事前に剥がして退避してお
き、加工が終了したとき再び戻して貼付すれば、支障な
く全工程の加工作業を行うことができる。
であっても、このラベルを事前に剥がして退避してお
き、加工が終了したとき再び戻して貼付すれば、支障な
く全工程の加工作業を行うことができる。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明に係る建築材加工方
法によれば、微細な加工情報まで明確に表示することが
できるので、実加工作業を能率良く行うことができる。
また加工位置を外して表示することができるので、全加
工工程を順調に進行することができる効果を発揮する。
法によれば、微細な加工情報まで明確に表示することが
できるので、実加工作業を能率良く行うことができる。
また加工位置を外して表示することができるので、全加
工工程を順調に進行することができる効果を発揮する。
【図1】この発明に係る建築材加工方法の一実施例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図2】この加工方法に適用したラベルの一例を示す説
明図である。
明図である。
【図3】従来の加工方式の説明図である。
【図7】従来加工方式の問題点を示す説明図である。
【符号の説明】 1 墨付基準線 A ラベル 2 番付記号 3 加工シンボル記号 4 寸法データ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年2月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る建築材加工方法の一実施例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図2】この加工方法に適用したラベルの一例を示す説
明図である。
明図である。
【図3】従来の加工方式の説明図である。
【図4】従来加工方式の問題点を示す説明図である。
【符号の説明】 1 墨付基準線 A ラベル 2 番付記号 3 加工シンボル記号 4 寸法データ
Claims (1)
- 加工材の表面に描いた墨付基準線の付近に図柄、文字、
数字などの加工情報を表示し、この加工情報に基づいて
所要のほぞ加工を行う建築材の製作工程において、上記
の加工情報を、裏面を粘着性としたラベルの表面に印刷
表示し、このラベルを加工材に貼付して使用することを
特徴とする建築材加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30686595A JPH09125703A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 建築材加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30686595A JPH09125703A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 建築材加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09125703A true JPH09125703A (ja) | 1997-05-13 |
Family
ID=17962194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30686595A Pending JPH09125703A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 建築材加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09125703A (ja) |
-
1995
- 1995-10-31 JP JP30686595A patent/JPH09125703A/ja active Pending
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