JPH09126526A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH09126526A JPH09126526A JP7280363A JP28036395A JPH09126526A JP H09126526 A JPH09126526 A JP H09126526A JP 7280363 A JP7280363 A JP 7280363A JP 28036395 A JP28036395 A JP 28036395A JP H09126526 A JPH09126526 A JP H09126526A
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- JP
- Japan
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- temperature
- indoor
- preset
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- operating frequency
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/021—Inverters therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 室内の温湿度によらず、室内ユニットでの霧
の吹出しや室内側ファンの結露等を防止できる空気調和
機を提供するものである。 【解決手段】 運転時間検出手段101、設定時間記憶
手段102、運転時間比較手段103と、室内吹き出し
温度検出手段120、設定温度記憶手段121、温度比
較手段122と、運転周波数設定値出力手段104と、
圧縮機駆動回路105とを設ける。
の吹出しや室内側ファンの結露等を防止できる空気調和
機を提供するものである。 【解決手段】 運転時間検出手段101、設定時間記憶
手段102、運転時間比較手段103と、室内吹き出し
温度検出手段120、設定温度記憶手段121、温度比
較手段122と、運転周波数設定値出力手段104と、
圧縮機駆動回路105とを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、空気調和機はマイクロコンピュー
タの進歩に伴い、複雑な制御が可能となり、信頼性追求
のためより高機能化されている。その一例として従来の
この種の空気調和機について、図面とともに説明する。
タの進歩に伴い、複雑な制御が可能となり、信頼性追求
のためより高機能化されている。その一例として従来の
この種の空気調和機について、図面とともに説明する。
【0003】図22は空気調和機の冷凍サイクルで、圧
縮機1から吐出された冷媒は、室外熱交換器3、減圧装
置4、室内熱交換器2と流れ、圧縮機1に吸入される。
5は室内側ファン、6は室外側ファン、7は室内側ファ
ンモータ、8は圧縮機1の運転周波数を可変できる駆動
回路、9は圧縮機駆動回路8の電源回路、10は制御回
路、14は室内吸込温度センサで構成される。制御回路
10で、室内吸込センサ14により検出された室内温度
tと設定温度t1、室内側ファン速度nと設定ファン速
度n1を比較し、ある一定の条件を満たした場合に、露
付制御信号を発信する。露付制御信号により、圧縮機1
の運転周波数を制御し、圧縮機1の運転周波数を下げる
ことにより冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交
換器2の蒸発温度は上昇し、吹出温度を上昇させること
により、高温多湿条件下において露付を防ぐことができ
る。
縮機1から吐出された冷媒は、室外熱交換器3、減圧装
置4、室内熱交換器2と流れ、圧縮機1に吸入される。
5は室内側ファン、6は室外側ファン、7は室内側ファ
ンモータ、8は圧縮機1の運転周波数を可変できる駆動
回路、9は圧縮機駆動回路8の電源回路、10は制御回
路、14は室内吸込温度センサで構成される。制御回路
10で、室内吸込センサ14により検出された室内温度
tと設定温度t1、室内側ファン速度nと設定ファン速
度n1を比較し、ある一定の条件を満たした場合に、露
付制御信号を発信する。露付制御信号により、圧縮機1
の運転周波数を制御し、圧縮機1の運転周波数を下げる
ことにより冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交
換器2の蒸発温度は上昇し、吹出温度を上昇させること
により、高温多湿条件下において露付を防ぐことができ
る。
【0004】現在、市場においてワックスや家具の艶だ
し材等のロウ成分が蒸発し、それがドレン水に含まれ、
室内熱交換器のフィンを、親水性から撥水性に変化させ
ると云われている。室内熱交換器のフィンが撥水性にな
ると、ドレン水がフィン間でブリッジしやすくなり、室
内送風回路の通風抵抗が増加し、室内風量が低下する。
そのため、室内熱交換器の蒸発温度が低下し、吹出温度
を低下させることになる。したがって、空調条件によら
ず、霧の吹出しや室内側ファンの結露等が生ずる。
し材等のロウ成分が蒸発し、それがドレン水に含まれ、
室内熱交換器のフィンを、親水性から撥水性に変化させ
ると云われている。室内熱交換器のフィンが撥水性にな
ると、ドレン水がフィン間でブリッジしやすくなり、室
内送風回路の通風抵抗が増加し、室内風量が低下する。
そのため、室内熱交換器の蒸発温度が低下し、吹出温度
を低下させることになる。したがって、空調条件によら
ず、霧の吹出しや室内側ファンの結露等が生ずる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の制
御方法では、制御開始条件の一つとして、室内温度セン
サ、室内湿度センサ、室内熱交換器温度センサ等から判
定した空調条件を使用していた。したがって、上記のよ
うに室内熱交換器がワックスや家具の艶だし材等の不純
物により汚染された場合、霧の吹出しや室内側ファンの
結露等が生ずるという課題を有していた。
御方法では、制御開始条件の一つとして、室内温度セン
サ、室内湿度センサ、室内熱交換器温度センサ等から判
定した空調条件を使用していた。したがって、上記のよ
うに室内熱交換器がワックスや家具の艶だし材等の不純
物により汚染された場合、霧の吹出しや室内側ファンの
結露等が生ずるという課題を有していた。
【0006】本発明は、このような従来の空気調和機の
課題を考慮し、室内の温湿度によらず、室内ユニットで
の霧の吹出しや室内側ファンの結露等を防止できる空気
調和機を提供することを目的とするものである。
課題を考慮し、室内の温湿度によらず、室内ユニットで
の霧の吹出しや室内側ファンの結露等を防止できる空気
調和機を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、運転時間検出手段により検出された運転時
間が設定時間記憶手段にあらかじめ設定された設定時間
に達したことを判定する比較手段と、室内吹き出し温度
を検出する室内吹き出し温度検出手段と、前記室内吹き
出し温度検出手段により検出された室内吹き出し温度が
設定温度記憶手段にあらかじめ設定された設定温度に達
したことを判定する室内吹き出し温度比較手段と、前記
運転時間比較手段と室内吹き出し温度比較手段との出力
に応じて前記圧縮機の運転周波数の設定値を可変する運
転周波数設定値出力手段と、前記運転周波数設定値出力
手段の出力により制御されて前記圧縮機を運転する駆動
回路とを備えた構成にしたものである。
に本発明は、運転時間検出手段により検出された運転時
間が設定時間記憶手段にあらかじめ設定された設定時間
に達したことを判定する比較手段と、室内吹き出し温度
を検出する室内吹き出し温度検出手段と、前記室内吹き
出し温度検出手段により検出された室内吹き出し温度が
設定温度記憶手段にあらかじめ設定された設定温度に達
したことを判定する室内吹き出し温度比較手段と、前記
運転時間比較手段と室内吹き出し温度比較手段との出力
に応じて前記圧縮機の運転周波数の設定値を可変する運
転周波数設定値出力手段と、前記運転周波数設定値出力
手段の出力により制御されて前記圧縮機を運転する駆動
回路とを備えた構成にしたものである。
【0008】また本発明は、運転時間検出手段により検
出された運転時間と設定時間記憶手段にあらかじめ設定
された設定時間とを比較する比較手段と、室内吹き出し
温度を検出する室内吹き出し温度検出手段と、前記室内
吹き出し温度検出手段により検出された室内吹き出し温
度が設定温度記憶手段にあらかじめ設定された設定温度
に達したことを判定する室内吹き出し温度比較手段と、
前記運転時間比較手段と室内吹き出し温度比較手段との
出力に応じて前記圧縮機の運転周波数の設定値を運転時
間に応じて多段階に可変する運転周波数設定値出力手段
と、前記運転周波数設定値出力手段の出力により制御さ
れて前記圧縮機を運転する駆動回路とを備えた構成にし
たものである。
出された運転時間と設定時間記憶手段にあらかじめ設定
された設定時間とを比較する比較手段と、室内吹き出し
温度を検出する室内吹き出し温度検出手段と、前記室内
吹き出し温度検出手段により検出された室内吹き出し温
度が設定温度記憶手段にあらかじめ設定された設定温度
に達したことを判定する室内吹き出し温度比較手段と、
前記運転時間比較手段と室内吹き出し温度比較手段との
出力に応じて前記圧縮機の運転周波数の設定値を運転時
間に応じて多段階に可変する運転周波数設定値出力手段
と、前記運転周波数設定値出力手段の出力により制御さ
れて前記圧縮機を運転する駆動回路とを備えた構成にし
たものである。
【0009】また本発明は、運転時間検出手段により検
出された運転時間が設定時間記憶手段にあらかじめ設定
された設定時間に達したことを判定する比較手段と、室
内吹き出し温度を検出する室内吹き出し温度検出手段
と、前記室内吹き出し温度検出手段により検出された室
内吹き出し温度が設定温度記憶手段にあらかじめ設定さ
れた設定温度に達したことを判定する室内吹き出し温度
比較手段と、前記運転時間比較手段と室内吹き出し温度
比較手段との出力に応じて前記圧縮機の運転周波数の上
限値を規定する運転周波数上限値出力手段と、前記運転
周波数上限値出力手段の出力により制御されて前記圧縮
機を運転する駆動回路とを備えた構成にしたものであ
る。
出された運転時間が設定時間記憶手段にあらかじめ設定
された設定時間に達したことを判定する比較手段と、室
内吹き出し温度を検出する室内吹き出し温度検出手段
と、前記室内吹き出し温度検出手段により検出された室
内吹き出し温度が設定温度記憶手段にあらかじめ設定さ
れた設定温度に達したことを判定する室内吹き出し温度
比較手段と、前記運転時間比較手段と室内吹き出し温度
比較手段との出力に応じて前記圧縮機の運転周波数の上
限値を規定する運転周波数上限値出力手段と、前記運転
周波数上限値出力手段の出力により制御されて前記圧縮
機を運転する駆動回路とを備えた構成にしたものであ
る。
【0010】また本発明は、運転時間検出手段により検
出された運転時間と設定時間記憶手段にあらかじめ設定
された設定時間とを比較する比較手段と、室内吹き出し
温度を検出する室内吹き出し温度検出手段と、前記室内
吹き出し温度検出手段により検出された室内吹き出し温
度が設定温度記憶手段にあらかじめ設定された設定温度
に達したことを判定する室内吹き出し温度比較手段と、
前記運転時間比較手段と室内吹き出し温度比較手段との
出力に応じて圧縮機の運転周波数の上限値を運転時間に
応じて多段階に規定する運転周波数上限値出力手段と、
前記運転周波数上限値出力手段の出力により制御されて
前記圧縮機を運転する駆動回路とを備えた構成にしたも
のである。
出された運転時間と設定時間記憶手段にあらかじめ設定
された設定時間とを比較する比較手段と、室内吹き出し
温度を検出する室内吹き出し温度検出手段と、前記室内
吹き出し温度検出手段により検出された室内吹き出し温
度が設定温度記憶手段にあらかじめ設定された設定温度
に達したことを判定する室内吹き出し温度比較手段と、
前記運転時間比較手段と室内吹き出し温度比較手段との
出力に応じて圧縮機の運転周波数の上限値を運転時間に
応じて多段階に規定する運転周波数上限値出力手段と、
前記運転周波数上限値出力手段の出力により制御されて
前記圧縮機を運転する駆動回路とを備えた構成にしたも
のである。
【0011】さらに本発明は、外気温検出手段により検
出された外気温と設定外気温記憶手段にあらかじめ設定
された温度とを比較する比較手段とを備え、前記比較手
段の出力に応じて圧縮機の運転周波数を制御するように
構成したものである。
出された外気温と設定外気温記憶手段にあらかじめ設定
された温度とを比較する比較手段とを備え、前記比較手
段の出力に応じて圧縮機の運転周波数を制御するように
構成したものである。
【0012】さらに本発明は、室内側ファンのファン速
度を検出するファン速度検出手段と、前記ファン速度検
出手段により検出されたファン速度と設定ファン速度記
憶手段にあらかじめ設定されたファン速度とを比較する
比較手段とを備え、前記比較手段の出力に応じて圧縮機
の運転周波数を制御するように構成したものである。
度を検出するファン速度検出手段と、前記ファン速度検
出手段により検出されたファン速度と設定ファン速度記
憶手段にあらかじめ設定されたファン速度とを比較する
比較手段とを備え、前記比較手段の出力に応じて圧縮機
の運転周波数を制御するように構成したものである。
【0013】さらに本発明は、運転時間検出手段により
検出された運転時間が設定時間記憶手段にあらかじめ設
定された設定時間に達したことを判定する比較手段と、
前記比較手段の出力に応じて運転時間をクリアし、制御
を初めから再スタートさせるように構成したものであ
る。
検出された運転時間が設定時間記憶手段にあらかじめ設
定された設定時間に達したことを判定する比較手段と、
前記比較手段の出力に応じて運転時間をクリアし、制御
を初めから再スタートさせるように構成したものであ
る。
【0014】さらに本発明は、リモコン設定検出手段に
より検出されたリモコン設定が変更されたかどうか判定
する判定手段と、前記判定手段の出力に応じて運転時間
をクリアし、制御を初めから再スタートさせるように構
成したものである。
より検出されたリモコン設定が変更されたかどうか判定
する判定手段と、前記判定手段の出力に応じて運転時間
をクリアし、制御を初めから再スタートさせるように構
成したものである。
【0015】さらに本発明は、運転時間検出手段により
検出された運転時間が設定時間記憶手段にあらかじめ設
定された設定時間に達したことを判定する比較手段と室
内吹き出し温度を検出する室内吹き出し温度検出手段
と、前記室内吹き出し温度検出手段により検出された室
内吹き出し温度が設定温度記憶手段にあらかじめ設定さ
れた設定温度に達したことを判定する室内吹き出し温度
比較手段と、前記運転時間比較手段と室内吹き出し温度
比較手段との出力に応じて減圧装置の絞り量を決定する
減圧装置開度出力手段と、前記減圧装置開度出力手段の
出力により制御されて前記減圧装置の絞り量を変更する
減圧装置開度変更装置とを備えた構成にしたものであ
る。
検出された運転時間が設定時間記憶手段にあらかじめ設
定された設定時間に達したことを判定する比較手段と室
内吹き出し温度を検出する室内吹き出し温度検出手段
と、前記室内吹き出し温度検出手段により検出された室
内吹き出し温度が設定温度記憶手段にあらかじめ設定さ
れた設定温度に達したことを判定する室内吹き出し温度
比較手段と、前記運転時間比較手段と室内吹き出し温度
比較手段との出力に応じて減圧装置の絞り量を決定する
減圧装置開度出力手段と、前記減圧装置開度出力手段の
出力により制御されて前記減圧装置の絞り量を変更する
減圧装置開度変更装置とを備えた構成にしたものであ
る。
【0016】また本発明は、運転時間検出手段により検
出された運転時間と設定時間記憶手段にあらかじめ設定
された設定時間とを比較する比較手段と、室内吹き出し
温度を検出する室内吹き出し温度検出手段と、前記室内
吹き出し温度検出手段により検出された室内吹き出し温
度が設定温度記憶手段にあらかじめ設定された設定温度
に達したことを判定する室内吹き出し温度比較手段と、
前記運転時間比較手段と室内吹き出し温度比較手段との
出力に応じて減圧装置の絞り量を運転時間に応じて多段
階に決定する減圧装置開度出力手段と、前記減圧装置開
度出力手段の出力により制御されて前記減圧装置の絞り
量を変更する減圧装置開度変更装置とを備えた構成にし
たものである。
出された運転時間と設定時間記憶手段にあらかじめ設定
された設定時間とを比較する比較手段と、室内吹き出し
温度を検出する室内吹き出し温度検出手段と、前記室内
吹き出し温度検出手段により検出された室内吹き出し温
度が設定温度記憶手段にあらかじめ設定された設定温度
に達したことを判定する室内吹き出し温度比較手段と、
前記運転時間比較手段と室内吹き出し温度比較手段との
出力に応じて減圧装置の絞り量を運転時間に応じて多段
階に決定する減圧装置開度出力手段と、前記減圧装置開
度出力手段の出力により制御されて前記減圧装置の絞り
量を変更する減圧装置開度変更装置とを備えた構成にし
たものである。
【0017】さらに本発明は、外気温検出手段により検
出された外気温と設定外気温記憶手段にあらかじめ設定
された温度とを比較する比較手段とを備え、前記比較手
段の出力に応じて減圧装置の絞り量を制御するように構
成したものである。
出された外気温と設定外気温記憶手段にあらかじめ設定
された温度とを比較する比較手段とを備え、前記比較手
段の出力に応じて減圧装置の絞り量を制御するように構
成したものである。
【0018】さらに本発明は、室内側ファンのファン速
度を検出するファン速度検出手段と、前記ファン速度検
出手段により検出されたファン速度と設定ファン速度記
憶手段にあらかじめ設定されたファン速度とを比較する
比較手段とを備え、前記比較手段の出力に応じて減圧装
置の絞り量を制御するように構成したものである。
度を検出するファン速度検出手段と、前記ファン速度検
出手段により検出されたファン速度と設定ファン速度記
憶手段にあらかじめ設定されたファン速度とを比較する
比較手段とを備え、前記比較手段の出力に応じて減圧装
置の絞り量を制御するように構成したものである。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明は運転時間及び室内吹き出
し温度を検出し、運転時間及び室内吹き出し温度があら
かじめ設定された設定時間及び室内吹き出し温度に達し
たことを判定すると、圧縮機の運転周波数の設定値を変
更し、圧縮機の運転周波数を制御する。
し温度を検出し、運転時間及び室内吹き出し温度があら
かじめ設定された設定時間及び室内吹き出し温度に達し
たことを判定すると、圧縮機の運転周波数の設定値を変
更し、圧縮機の運転周波数を制御する。
【0020】また本発明は、運転時間及び室内吹き出し
温度を検出し、運転時間とあらかじめ設定された設定時
間及び室内吹き出し温度とあらかじめ設定された設定室
内吹き出し温度とを比較し、運転時間に応じて多段階に
圧縮機の運転周波数の設定値を変更し、圧縮機の運転周
波数を制御する。
温度を検出し、運転時間とあらかじめ設定された設定時
間及び室内吹き出し温度とあらかじめ設定された設定室
内吹き出し温度とを比較し、運転時間に応じて多段階に
圧縮機の運転周波数の設定値を変更し、圧縮機の運転周
波数を制御する。
【0021】また本発明は、運転時間及び室内吹き出し
温度を検出し、運転時間及び室内吹き出し温度があらか
じめ設定された設定時間及び設定室内吹き出し温度に達
したことを判定すると、圧縮機の運転周波数の上限値を
変更し、圧縮機の運転周波数を制御する。
温度を検出し、運転時間及び室内吹き出し温度があらか
じめ設定された設定時間及び設定室内吹き出し温度に達
したことを判定すると、圧縮機の運転周波数の上限値を
変更し、圧縮機の運転周波数を制御する。
【0022】また本発明は、運転時間及び室内吹き出し
温度を検出し、運転時間及び室内吹き出し温度と、あら
かじめ設定された設定時間及び設定室内吹き出し温度と
を比較し、運転時間に応じて多段階に圧縮機の運転周波
数の上限値を変更し、圧縮機の運転周波数を制御する。
温度を検出し、運転時間及び室内吹き出し温度と、あら
かじめ設定された設定時間及び設定室内吹き出し温度と
を比較し、運転時間に応じて多段階に圧縮機の運転周波
数の上限値を変更し、圧縮機の運転周波数を制御する。
【0023】さらに本発明は、外気温を検出し、外気温
とあらかじめ設定された温度とを比較し、外気温に応じ
て圧縮機の運転周波数の設定値または上限値を変更し、
圧縮機運転周波数を制御する。
とあらかじめ設定された温度とを比較し、外気温に応じ
て圧縮機の運転周波数の設定値または上限値を変更し、
圧縮機運転周波数を制御する。
【0024】さらに本発明は、室内側ファンのファン速
度を検出し、室内側ファン速度とあらかじめ設定された
設定ファン速度とを比較し、室内側ファン速度に応じて
圧縮機の運転周波数の設定値または上限値を変更し、圧
縮機運転周波数を制御する。
度を検出し、室内側ファン速度とあらかじめ設定された
設定ファン速度とを比較し、室内側ファン速度に応じて
圧縮機の運転周波数の設定値または上限値を変更し、圧
縮機運転周波数を制御する。
【0025】さらに本発明は、運転時間を検出し、運転
時間があらかじめ設定された設定時間に達したことを判
定すると、運転時間をクリアし、制御を初めから再スタ
ートさせる。
時間があらかじめ設定された設定時間に達したことを判
定すると、運転時間をクリアし、制御を初めから再スタ
ートさせる。
【0026】さらに本発明は、リモコン設定を検出し、
リモコン設定が変更されたことを判定すると、運転時間
をクリアし、制御を初めから再スタートさせる。
リモコン設定が変更されたことを判定すると、運転時間
をクリアし、制御を初めから再スタートさせる。
【0027】さらに本発明は、運転時間及び室内吹き出
し温度を検出し、運転時間及び室内吹き出し温度があら
かじめ設定された設定時間及び設定室内吹き出し温度に
達したことを判定すると、減圧装置の絞り量を変更し、
減圧装置の開度を制御するとともに、圧縮機の運転周波
数を制御する。
し温度を検出し、運転時間及び室内吹き出し温度があら
かじめ設定された設定時間及び設定室内吹き出し温度に
達したことを判定すると、減圧装置の絞り量を変更し、
減圧装置の開度を制御するとともに、圧縮機の運転周波
数を制御する。
【0028】また本発明は、運転時間及び室内吹き出し
温度を検出し、運転時間及び室内吹き出し温度と、あら
かじめ設定された設定時間及び設定室内吹き出し温度と
を比較し、運転時間に応じて減圧装置の絞り量を多段階
に変更し、減圧装置の開度を制御するとともに、圧縮機
の運転周波数を制御する。
温度を検出し、運転時間及び室内吹き出し温度と、あら
かじめ設定された設定時間及び設定室内吹き出し温度と
を比較し、運転時間に応じて減圧装置の絞り量を多段階
に変更し、減圧装置の開度を制御するとともに、圧縮機
の運転周波数を制御する。
【0029】さらに本発明は、外気温を検出し、外気温
とあらかじめ設定された温度とを比較し、外気温に応じ
て減圧装置の絞り量を変更し、減圧装置の開度を制御す
るとともに、圧縮機の運転周波数を制御する。
とあらかじめ設定された温度とを比較し、外気温に応じ
て減圧装置の絞り量を変更し、減圧装置の開度を制御す
るとともに、圧縮機の運転周波数を制御する。
【0030】さらに本発明は、室内側ファンのファン速
度を検出し、室内側ファン速度とあらかじめ設定された
ファン速度とを比較し、室内側ファン速度に応じて減圧
装置の絞り量を変更し、減圧装置の開度を制御するとと
もに、圧縮機の運転周波数を制御する。
度を検出し、室内側ファン速度とあらかじめ設定された
ファン速度とを比較し、室内側ファン速度に応じて減圧
装置の絞り量を変更し、減圧装置の開度を制御するとと
もに、圧縮機の運転周波数を制御する。
【0031】
【実施例】以下本発明の一実施例における空気調和機に
ついて図面とともに説明する。
ついて図面とともに説明する。
【0032】図21は本発明の一実施例における空気調
和機の冷凍サイクルで、圧縮機1から吐出された冷媒
は、室外熱交換器3、減圧装置4、室内熱交換器2と流
れ、圧縮機1に吸入される。5は室内側ファン、6は室
外側ファン、7は室内側ファンモータ、8は圧縮機1の
運転周波数を可変できる圧縮機駆動回路、9は圧縮機駆
動回路8の電源回路、10は制御回路、11は減圧装置
4の絞り量を可変できる減圧装置開度変更装置、12は
室外吸込温度センサ、13は室内吹き出し温度センサで
構成される。制御回路10で、運転時間、室内吹き出し
温度センサ13により検出された室内吹き出し温度、リ
モコン設定、室外吸込センサ12により検出された外気
温、室内側ファン速度をそれぞれあらかじめ設定してあ
る設定値と比較判定し、ある一定の条件を満たした場合
に、圧縮機1の運転周波数及び減圧装置の絞り量を制御
する。
和機の冷凍サイクルで、圧縮機1から吐出された冷媒
は、室外熱交換器3、減圧装置4、室内熱交換器2と流
れ、圧縮機1に吸入される。5は室内側ファン、6は室
外側ファン、7は室内側ファンモータ、8は圧縮機1の
運転周波数を可変できる圧縮機駆動回路、9は圧縮機駆
動回路8の電源回路、10は制御回路、11は減圧装置
4の絞り量を可変できる減圧装置開度変更装置、12は
室外吸込温度センサ、13は室内吹き出し温度センサで
構成される。制御回路10で、運転時間、室内吹き出し
温度センサ13により検出された室内吹き出し温度、リ
モコン設定、室外吸込センサ12により検出された外気
温、室内側ファン速度をそれぞれあらかじめ設定してあ
る設定値と比較判定し、ある一定の条件を満たした場合
に、圧縮機1の運転周波数及び減圧装置の絞り量を制御
する。
【0033】図1は本発明の一実施例における空気調和
機の要部ブロック図であり、図2はその動作を説明する
フローチャートである。図1において、制御回路100
は運転時間検出手段101により検出された運転時間T
が設定時間記憶手段102にあらかじめ設定された設定
時間T1に達したことを判定する比較手段103と、室
内吹き出し温度検出手段120により検出された室内吹
き出し温度Fが設定室内吹き出し温度記憶手段121に
あらかじめ設定された設定温度F1に達したことを判定
する比較手段122と、圧縮機106の運転周波数の設
定値を可変する運転周波数設定値出力手段104とを備
えている。
機の要部ブロック図であり、図2はその動作を説明する
フローチャートである。図1において、制御回路100
は運転時間検出手段101により検出された運転時間T
が設定時間記憶手段102にあらかじめ設定された設定
時間T1に達したことを判定する比較手段103と、室
内吹き出し温度検出手段120により検出された室内吹
き出し温度Fが設定室内吹き出し温度記憶手段121に
あらかじめ設定された設定温度F1に達したことを判定
する比較手段122と、圧縮機106の運転周波数の設
定値を可変する運転周波数設定値出力手段104とを備
えている。
【0034】上記構成による動作を図2を用いて説明す
る。冷房運転開始とともに(ステップ201)、運転時
間は運転時間検出手段101により検出され(ステップ
202)、室内吹き出し温度は室内吹き出し温度検出手
段120により検出される(ステップ230)。そし
て、運転時間検出手段101により検出された運転時間
Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定された設
定時間T1とを比較手段103で比較し(ステップ20
3)、T≧T1になるまで上記動作が繰り返される。次
に、室内吹き出し温度検出手段120により検出された
室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段1
21にあらかじめ設定された設定室内吹き出し温度F1
とを比較手段122で比較し(ステップ231)、F≦
F1になるまで上記動作が繰り返される。そして、T≧
T1及びF≦F1になれば圧縮機106の運転周波数の
設定値Hzを運転周波数設定値出力手段104によりH
z1に下げる(ステップ232)。
る。冷房運転開始とともに(ステップ201)、運転時
間は運転時間検出手段101により検出され(ステップ
202)、室内吹き出し温度は室内吹き出し温度検出手
段120により検出される(ステップ230)。そし
て、運転時間検出手段101により検出された運転時間
Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定された設
定時間T1とを比較手段103で比較し(ステップ20
3)、T≧T1になるまで上記動作が繰り返される。次
に、室内吹き出し温度検出手段120により検出された
室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段1
21にあらかじめ設定された設定室内吹き出し温度F1
とを比較手段122で比較し(ステップ231)、F≦
F1になるまで上記動作が繰り返される。そして、T≧
T1及びF≦F1になれば圧縮機106の運転周波数の
設定値Hzを運転周波数設定値出力手段104によりH
z1に下げる(ステップ232)。
【0035】つまり、室内の温湿度によらず、運転周波
数を制御し、圧縮機1の運転周波数を下げることにより
冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器2の蒸
発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることにより、室
内熱交換器2がワックスや家具の艶だし材等の不純物に
より汚染された場合においても、コストの増大を招くこ
となく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹出し
や室内側ファン5の結露等を防止することができる。ま
た、運転時間とともに吹き出し温度もあわせて監視しな
がら、あらかじめ設定された時間後に吹き出し温度が低
い場合のみ圧縮機の運転周波数の設定値を変更するよう
にしているため、不必要に室温上昇をまねくこともなく
使用者の快適感を維持することができ、また吹き出し温
度を直接検知しているため、吹き出し温度が低下し、霧
吹き現象がおきる条件時にはより精度よく検知でき、霧
吹き発生を確実に防止できるとともに、直接使用者にあ
たる吹き出し温度にて制御を行うため快適感を大幅に向
上できる。
数を制御し、圧縮機1の運転周波数を下げることにより
冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器2の蒸
発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることにより、室
内熱交換器2がワックスや家具の艶だし材等の不純物に
より汚染された場合においても、コストの増大を招くこ
となく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹出し
や室内側ファン5の結露等を防止することができる。ま
た、運転時間とともに吹き出し温度もあわせて監視しな
がら、あらかじめ設定された時間後に吹き出し温度が低
い場合のみ圧縮機の運転周波数の設定値を変更するよう
にしているため、不必要に室温上昇をまねくこともなく
使用者の快適感を維持することができ、また吹き出し温
度を直接検知しているため、吹き出し温度が低下し、霧
吹き現象がおきる条件時にはより精度よく検知でき、霧
吹き発生を確実に防止できるとともに、直接使用者にあ
たる吹き出し温度にて制御を行うため快適感を大幅に向
上できる。
【0036】図1は本発明の他の一実施例における空気
調和機の要部ブロック図であり、図3はその動作を説明
するフローチャートである。図1において、制御回路1
00は運転時間検出手段101により検出された運転時
間Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定された
設定時間T1、T2、T3とを比較する比較手段103
と室内吹き出し温度検出手段120により検出された室
内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段12
1にあらかじめ設定された設定室内吹き出し温度F1、
F2、F3とを比較する比較手段122と、圧縮機10
6の運転周波数の設定値を可変する運転周波数設定値出
力手段104とを備えている。
調和機の要部ブロック図であり、図3はその動作を説明
するフローチャートである。図1において、制御回路1
00は運転時間検出手段101により検出された運転時
間Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定された
設定時間T1、T2、T3とを比較する比較手段103
と室内吹き出し温度検出手段120により検出された室
内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段12
1にあらかじめ設定された設定室内吹き出し温度F1、
F2、F3とを比較する比較手段122と、圧縮機10
6の運転周波数の設定値を可変する運転周波数設定値出
力手段104とを備えている。
【0037】上記構成による動作を図3を用いて説明す
る。冷房運転開始とともに(ステップ201)、運転時
間は運転時間検出手段101により検出され(ステップ
202)、室内吹き出し温度は室内吹き出し温度検出手
段120により検出される(ステップ230)。そし
て、運転時間検出手段101により検出された運転時間
Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定された設
定時間T1、T2、T3とを比較手段103で比較し
(ステップ203〜205)、T≧T1になるまで上記
動作が繰り返される。そして、T1≦T<T2となれ
ば、室内吹き出し温度検出手段120により検出された
室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段1
21にあらかじめ設定された設定室内吹き出し温度F1
とを比較手段122で比較し(ステップ231)、F>
F1であれば上記動作が繰り返され、F≦F1であれば
圧縮機106の運転周波数の設定値Hzを運転周波数設
定値出力手段104によりHz1に下げる(ステップ2
32)。そして、T2≦T<T3となれば、室内吹き出
し温度検出手段120により検出された室内吹き出し温
度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段121にあらかじ
め設定された設定室内吹き出し温度F1、F2とを比較
手段122で比較し(ステップ233〜234)、F>
F1であれば上記動作が繰り返され、F2<F≦F1で
あれば圧縮機106の運転周波数の設定値Hzを運転周
波数設定値出力手段104によりHz1に下げ(ステッ
プ235)、F≦F2 であれば圧縮機106の運転周波
数の設定値Hzを運転周波数設定値出力手段104によ
りHz2に下げる(ステップ236)。そして、T≧T
3となれば、室内吹き出し温度検出手段120により検
出された室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記
憶手段121にあらかじめ設定された設定室内吹き出し
温度F1、F2、F3とを比較手段122で比較し(ス
テップ237〜239)、F>F1であれば上記動作が
繰り返され、F2<F≦F1であれば圧縮機106の運
転周波数の設定値Hzを運転周波数設定値出力手段10
4によりHz1に下げ(ステップ240)、F3<F≦
F2であれば圧縮機106の運転周波数の設定値Hzを
運転周波数設定値出力手段104によりHz2に下げ
(ステップ241)、F≦F3であれば圧縮機106の
運転周波数の設定値Hzを運転周波数設定値出力手段1
04によりHz3に下げる(ステップ242)。
る。冷房運転開始とともに(ステップ201)、運転時
間は運転時間検出手段101により検出され(ステップ
202)、室内吹き出し温度は室内吹き出し温度検出手
段120により検出される(ステップ230)。そし
て、運転時間検出手段101により検出された運転時間
Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定された設
定時間T1、T2、T3とを比較手段103で比較し
(ステップ203〜205)、T≧T1になるまで上記
動作が繰り返される。そして、T1≦T<T2となれ
ば、室内吹き出し温度検出手段120により検出された
室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段1
21にあらかじめ設定された設定室内吹き出し温度F1
とを比較手段122で比較し(ステップ231)、F>
F1であれば上記動作が繰り返され、F≦F1であれば
圧縮機106の運転周波数の設定値Hzを運転周波数設
定値出力手段104によりHz1に下げる(ステップ2
32)。そして、T2≦T<T3となれば、室内吹き出
し温度検出手段120により検出された室内吹き出し温
度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段121にあらかじ
め設定された設定室内吹き出し温度F1、F2とを比較
手段122で比較し(ステップ233〜234)、F>
F1であれば上記動作が繰り返され、F2<F≦F1で
あれば圧縮機106の運転周波数の設定値Hzを運転周
波数設定値出力手段104によりHz1に下げ(ステッ
プ235)、F≦F2 であれば圧縮機106の運転周波
数の設定値Hzを運転周波数設定値出力手段104によ
りHz2に下げる(ステップ236)。そして、T≧T
3となれば、室内吹き出し温度検出手段120により検
出された室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記
憶手段121にあらかじめ設定された設定室内吹き出し
温度F1、F2、F3とを比較手段122で比較し(ス
テップ237〜239)、F>F1であれば上記動作が
繰り返され、F2<F≦F1であれば圧縮機106の運
転周波数の設定値Hzを運転周波数設定値出力手段10
4によりHz1に下げ(ステップ240)、F3<F≦
F2であれば圧縮機106の運転周波数の設定値Hzを
運転周波数設定値出力手段104によりHz2に下げ
(ステップ241)、F≦F3であれば圧縮機106の
運転周波数の設定値Hzを運転周波数設定値出力手段1
04によりHz3に下げる(ステップ242)。
【0038】つまり、室内の温湿度によらず、運転周波
数を制御し、圧縮機1の運転周波数を下げることにより
冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器2の蒸
発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることにより、室
内熱交換器2がワックスや家具の艶だし材等の不純物に
より汚染された場合においても、コストの増大を招くこ
となく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹出し
や室内側ファン5の結露等を防止することができる。ま
た、運転周波数を段階的に下げていくため、より快適性
を重視した運転が可能である。また、運転時間とともに
吹き出し温度もあわせて監視しながら、あらかじめ設定
された時間後に吹き出し温度が低い場合のみ圧縮機の運
転周波数の設定値を変更するようにしているため、不必
要に室温上昇をまねくこともなく使用者の快適感を維持
することができ、また吹き出し温度を直接検知している
ため、吹き出し温度が低下し、霧吹き現象がおきる条件
時にはより精度よく検知でき、霧吹き発生を確実に防止
できるとともに、直接使用者にあたる吹き出し温度にて
制御を行うため快適感を大幅に向上できる。
数を制御し、圧縮機1の運転周波数を下げることにより
冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器2の蒸
発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることにより、室
内熱交換器2がワックスや家具の艶だし材等の不純物に
より汚染された場合においても、コストの増大を招くこ
となく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹出し
や室内側ファン5の結露等を防止することができる。ま
た、運転周波数を段階的に下げていくため、より快適性
を重視した運転が可能である。また、運転時間とともに
吹き出し温度もあわせて監視しながら、あらかじめ設定
された時間後に吹き出し温度が低い場合のみ圧縮機の運
転周波数の設定値を変更するようにしているため、不必
要に室温上昇をまねくこともなく使用者の快適感を維持
することができ、また吹き出し温度を直接検知している
ため、吹き出し温度が低下し、霧吹き現象がおきる条件
時にはより精度よく検知でき、霧吹き発生を確実に防止
できるとともに、直接使用者にあたる吹き出し温度にて
制御を行うため快適感を大幅に向上できる。
【0039】図4は本発明の他の一実施例における空気
調和機の要部ブロック図であり、図5はその動作を説明
するフローチャートである。図4において、制御回路1
00は運転時間検出手段101により検出された運転時
間Tが設定時間記憶手段102にあらかじめ設定された
設定時間T1に達したことを判定する比較手段103
と、室内吹き出し温度検出手段120により検出された
室内吹き出し温度Fが設定室内吹き出し温度記憶手段1
21にあらかじめ設定された設定室内吹き出し温度F1
に達したことを判定する比較手段122と、圧縮機10
6の運転周波数の上限値を規定する運転周波数上限値出
力手段107とを備えている。
調和機の要部ブロック図であり、図5はその動作を説明
するフローチャートである。図4において、制御回路1
00は運転時間検出手段101により検出された運転時
間Tが設定時間記憶手段102にあらかじめ設定された
設定時間T1に達したことを判定する比較手段103
と、室内吹き出し温度検出手段120により検出された
室内吹き出し温度Fが設定室内吹き出し温度記憶手段1
21にあらかじめ設定された設定室内吹き出し温度F1
に達したことを判定する比較手段122と、圧縮機10
6の運転周波数の上限値を規定する運転周波数上限値出
力手段107とを備えている。
【0040】上記構成による動作を図5を用いて説明す
る。冷房運転開始とともに(ステップ201)、運転時
間は運転時間検出手段101により検出され(ステップ
202)、室内吹き出し温度は室内吹き出し温度検出手
段120により検出される(ステップ230)。そし
て、運転時間検出手段101により検出された運転時間
Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定された設
定時間T1とを比較手段103で比較し(ステップ20
3)、T≧T1になるまで上記動作が繰り返される。次
に、室内吹き出し温度検出手段120により検出された
室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段1
21にあらかじめ設定された設定室内吹き出し温度F1
とを比較手段122で比較し(ステップ231)、F≦
F1になるまで上記動作が繰り返される。そして、T≧
T1及びF≦F1になれば圧縮機106の運転周波数の
上限値Hzを運転周波数上限値出力手段107によりH
z1に下げる(ステップ232)。
る。冷房運転開始とともに(ステップ201)、運転時
間は運転時間検出手段101により検出され(ステップ
202)、室内吹き出し温度は室内吹き出し温度検出手
段120により検出される(ステップ230)。そし
て、運転時間検出手段101により検出された運転時間
Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定された設
定時間T1とを比較手段103で比較し(ステップ20
3)、T≧T1になるまで上記動作が繰り返される。次
に、室内吹き出し温度検出手段120により検出された
室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段1
21にあらかじめ設定された設定室内吹き出し温度F1
とを比較手段122で比較し(ステップ231)、F≦
F1になるまで上記動作が繰り返される。そして、T≧
T1及びF≦F1になれば圧縮機106の運転周波数の
上限値Hzを運転周波数上限値出力手段107によりH
z1に下げる(ステップ232)。
【0041】つまり、室内の温湿度によらず、運転周波
数を制御し、圧縮機1の運転周波数を下げることにより
冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器2の蒸
発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることにより、室
内熱交換器2がワックスや家具の艶だし材等の不純物に
より汚染された場合においても、コストの増大を招くこ
となく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹出し
や室内側ファン5の結露等を防止することができる。ま
た、運転周波数の上限値を規定しているためその範囲内
で、室内温度と設定温度との比較結果に応じて圧縮機1
を制御できるため、より快適性を重視した運転が可能で
ある。また、運転時間とともに吹き出し温度もあわせて
監視しながら、あらかじめ設定された時間後に吹き出し
温度が低い場合のみ圧縮機の運転周波数の設定値を変更
するようにしているため、不必要に室温上昇をまねくこ
ともなく使用者の快適感を維持することができ、また吹
き出し温度を直接検知しているため、吹き出し温度が低
下し、霧吹き現象がおきる条件時にはより精度よく検知
でき、霧吹き発生を確実に防止できるとともに、直接使
用者にあたる吹き出し温度にて制御を行うため快適感を
大幅に向上できる。
数を制御し、圧縮機1の運転周波数を下げることにより
冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器2の蒸
発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることにより、室
内熱交換器2がワックスや家具の艶だし材等の不純物に
より汚染された場合においても、コストの増大を招くこ
となく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹出し
や室内側ファン5の結露等を防止することができる。ま
た、運転周波数の上限値を規定しているためその範囲内
で、室内温度と設定温度との比較結果に応じて圧縮機1
を制御できるため、より快適性を重視した運転が可能で
ある。また、運転時間とともに吹き出し温度もあわせて
監視しながら、あらかじめ設定された時間後に吹き出し
温度が低い場合のみ圧縮機の運転周波数の設定値を変更
するようにしているため、不必要に室温上昇をまねくこ
ともなく使用者の快適感を維持することができ、また吹
き出し温度を直接検知しているため、吹き出し温度が低
下し、霧吹き現象がおきる条件時にはより精度よく検知
でき、霧吹き発生を確実に防止できるとともに、直接使
用者にあたる吹き出し温度にて制御を行うため快適感を
大幅に向上できる。
【0042】図4は本発明の他の一実施例における空気
調和機の要部ブロック図であり、図6はその動作を説明
するフローチャートである。図4において、制御回路1
00は運転時間検出手段101により検出された運転時
間Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定された
設定時間T1、T2、T3とを比較する比較手段103
と、室内吹き出し温度検出手段120により検出された
室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段1
21にあらかじめ設定された設定室内吹き出し温度F
1、F2、F3とを比較する比較手段122と、圧縮機
106の運転周波数の上限値を規定する運転周波数上限
値出力手段107とを備えている。
調和機の要部ブロック図であり、図6はその動作を説明
するフローチャートである。図4において、制御回路1
00は運転時間検出手段101により検出された運転時
間Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定された
設定時間T1、T2、T3とを比較する比較手段103
と、室内吹き出し温度検出手段120により検出された
室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段1
21にあらかじめ設定された設定室内吹き出し温度F
1、F2、F3とを比較する比較手段122と、圧縮機
106の運転周波数の上限値を規定する運転周波数上限
値出力手段107とを備えている。
【0043】上記構成による動作を図6を用いて説明す
る。冷房運転開始とともに(ステップ201)、運転時
間は運転時間検出手段101により検出され(ステップ
202)、室内吹き出し温度は室内吹き出し温度検出手
段120により検出される(ステップ230)。そし
て、運転時間検出手段101により検出された運転時間
Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定された設
定時間T1、T2、T3とを比較手段103で比較し
(ステップ203〜205)、T≧T1になるまで上記
動作が繰り返される。そして、T1≦T<T2となれ
ば、室内吹き出し温度検出手段120により検出された
室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段1
21にあらかじめ設定された設定室内吹き出し温度F1
とを比較手段122で比較し(ステップ231)、F>
F1であれば上記動作が繰り返され、F≦F1であれば
圧縮機106の運転周波数の上限値Hzを運転周波数上
限値出力手段107によりHz1に下げる(ステップ2
32)。そして、T2≦T<T3となれば、室内吹き出
し温度検出手段120により検出された室内吹き出し温
度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段121にあらかじ
め設定された設定室内吹き出し温度F1、F2とを比較
手段122で比較し(ステップ233〜234)、F>
F1であれば上記動作が繰り返され、F2<F≦F1で
あれば圧縮機106の運転周波数の上限値Hzを運転周
波数上限値出力手段107によりHz1に下げ(ステッ
プ235)、F≦F2 であれば圧縮機106の運転周波
数の上限値Hzを運転周波数上限値出力手段107によ
りHz2に下げる(ステップ236)。そして、T≧T
3となれば、室内吹き出し温度検出手段120により検
出された室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記
憶手段121にあらかじめ設定された設定室内吹き出し
温度F1、F2、F3とを比較手段122で比較し(ス
テップ237〜239)、F>F1であれば上記動作が
繰り返され、F2<F≦F1であれば圧縮機106の運
転周波数の上限値Hzを運転周波数上限値出力手段10
7によりHz1に下げ(ステップ240)、F3<F≦
F2であれば圧縮機106の運転周波数の上限値Hzを
運転周波数上限値出力手段107によりHz2に下げ
(ステップ241)、F≦F3であれば圧縮機106の
運転周波数の上限値Hzを運転周波数上限値出力手段1
07によりHz3に下げる(ステップ242)。
る。冷房運転開始とともに(ステップ201)、運転時
間は運転時間検出手段101により検出され(ステップ
202)、室内吹き出し温度は室内吹き出し温度検出手
段120により検出される(ステップ230)。そし
て、運転時間検出手段101により検出された運転時間
Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定された設
定時間T1、T2、T3とを比較手段103で比較し
(ステップ203〜205)、T≧T1になるまで上記
動作が繰り返される。そして、T1≦T<T2となれ
ば、室内吹き出し温度検出手段120により検出された
室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段1
21にあらかじめ設定された設定室内吹き出し温度F1
とを比較手段122で比較し(ステップ231)、F>
F1であれば上記動作が繰り返され、F≦F1であれば
圧縮機106の運転周波数の上限値Hzを運転周波数上
限値出力手段107によりHz1に下げる(ステップ2
32)。そして、T2≦T<T3となれば、室内吹き出
し温度検出手段120により検出された室内吹き出し温
度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段121にあらかじ
め設定された設定室内吹き出し温度F1、F2とを比較
手段122で比較し(ステップ233〜234)、F>
F1であれば上記動作が繰り返され、F2<F≦F1で
あれば圧縮機106の運転周波数の上限値Hzを運転周
波数上限値出力手段107によりHz1に下げ(ステッ
プ235)、F≦F2 であれば圧縮機106の運転周波
数の上限値Hzを運転周波数上限値出力手段107によ
りHz2に下げる(ステップ236)。そして、T≧T
3となれば、室内吹き出し温度検出手段120により検
出された室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記
憶手段121にあらかじめ設定された設定室内吹き出し
温度F1、F2、F3とを比較手段122で比較し(ス
テップ237〜239)、F>F1であれば上記動作が
繰り返され、F2<F≦F1であれば圧縮機106の運
転周波数の上限値Hzを運転周波数上限値出力手段10
7によりHz1に下げ(ステップ240)、F3<F≦
F2であれば圧縮機106の運転周波数の上限値Hzを
運転周波数上限値出力手段107によりHz2に下げ
(ステップ241)、F≦F3であれば圧縮機106の
運転周波数の上限値Hzを運転周波数上限値出力手段1
07によりHz3に下げる(ステップ242)。
【0044】つまり、室内の温湿度によらず、運転周波
数を制御し、圧縮機1の運転周波数を下げることにより
冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器2の蒸
発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることにより、室
内熱交換器2がワックスや家具の艶だし材等の不純物に
より汚染された場合においても、コストの増大を招くこ
となく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹出し
や室内側ファン5の結露等を防止することができる。ま
た、運転周波数の上限値を規定しているためその範囲内
で、室内温度と設定温度との比較結果に応じて圧縮機1
を制御でき、しかも運転周波数の上限値を段階的に下げ
ていくため、より快適性を重視した運転が可能である。
また、運転時間とともに吹き出し温度もあわせて監視し
ながら、あらかじめ設定された時間後に吹き出し温度が
低い場合のみ圧縮機の運転周波数の設定値を変更するよ
うにしているため、不必要に室温上昇をまねくこともな
く使用者の快適感を維持することができ、また吹き出し
温度を直接検知しているため、吹き出し温度が低下し、
霧吹き現象がおきる条件時にはより精度よく検知でき、
霧吹き発生を確実に防止できるとともに、直接使用者に
あたる吹き出し温度にて制御を行うため快適感を大幅に
向上できる。
数を制御し、圧縮機1の運転周波数を下げることにより
冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器2の蒸
発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることにより、室
内熱交換器2がワックスや家具の艶だし材等の不純物に
より汚染された場合においても、コストの増大を招くこ
となく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹出し
や室内側ファン5の結露等を防止することができる。ま
た、運転周波数の上限値を規定しているためその範囲内
で、室内温度と設定温度との比較結果に応じて圧縮機1
を制御でき、しかも運転周波数の上限値を段階的に下げ
ていくため、より快適性を重視した運転が可能である。
また、運転時間とともに吹き出し温度もあわせて監視し
ながら、あらかじめ設定された時間後に吹き出し温度が
低い場合のみ圧縮機の運転周波数の設定値を変更するよ
うにしているため、不必要に室温上昇をまねくこともな
く使用者の快適感を維持することができ、また吹き出し
温度を直接検知しているため、吹き出し温度が低下し、
霧吹き現象がおきる条件時にはより精度よく検知でき、
霧吹き発生を確実に防止できるとともに、直接使用者に
あたる吹き出し温度にて制御を行うため快適感を大幅に
向上できる。
【0045】図7は本発明の他の一実施例における空気
調和機の要部ブロック図であり、図8はその動作を説明
するフローチャートである。図7において、制御回路1
00は運転時間検出手段101により検出された運転時
間Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定された
設定時間T1とを比較する比較手段103と、室内吹き
出し温度検出手段120により検出された室内吹き出し
温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段121にあらか
じめ設定された設定室内吹き出し温度F1とを比較する
比較手段122と、外気温検出手段108により検出さ
れた外気温tと設定外気温記憶手段109にあらかじめ
設定された温度t1とを比較する比較手段110と、圧
縮機106の運転周波数の上限値を規定する運転周波数
上限値出力手段107とを備えている。
調和機の要部ブロック図であり、図8はその動作を説明
するフローチャートである。図7において、制御回路1
00は運転時間検出手段101により検出された運転時
間Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定された
設定時間T1とを比較する比較手段103と、室内吹き
出し温度検出手段120により検出された室内吹き出し
温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段121にあらか
じめ設定された設定室内吹き出し温度F1とを比較する
比較手段122と、外気温検出手段108により検出さ
れた外気温tと設定外気温記憶手段109にあらかじめ
設定された温度t1とを比較する比較手段110と、圧
縮機106の運転周波数の上限値を規定する運転周波数
上限値出力手段107とを備えている。
【0046】上記構成による動作を図8を用いて説明す
る。冷房運転開始とともに(ステップ201)、運転時
間は運転時間検出手段101により検出され(ステップ
202)、室内吹き出し温度は室内吹き出し温度検出手
段120により検出され(ステップ230)、外気温は
外気温検出手段108により検出される(ステップ21
0)。そして、運転時間検出手段101により検出され
た運転時間Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設
定された設定時間T1とを比較手段103で比較し(ス
テップ203)、T≧T1になるまで上記動作が繰り返
される。次に、室内吹き出し温度検出手段120により
検出された室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度
記憶手段121にあらかじめ設定された設定室内吹き出
し温度F1とを比較手段122で比較し(ステップ23
1)、F≦F1になるまで上記動作が繰り返される。そ
して、T≧T1及びF≦F1になれば、外気温検出手段
108により検出された外気温tと設定外気温記憶手段
109にあらかじめ設定された温度t1とを比較手段1
10で比較する(ステップ211)。そして、外気温が
t≧t1であれば、圧縮機106の運転周波数の上限値
Hzを運転周波数上限値出力手段107によりHz1に
下げ(ステップ243)、外気温がt<t1であれば、
圧縮機106の運転周波数の上限値Hzを運転周波数上
限値出力手段107によりHz2に下げる(ステップ2
44)。
る。冷房運転開始とともに(ステップ201)、運転時
間は運転時間検出手段101により検出され(ステップ
202)、室内吹き出し温度は室内吹き出し温度検出手
段120により検出され(ステップ230)、外気温は
外気温検出手段108により検出される(ステップ21
0)。そして、運転時間検出手段101により検出され
た運転時間Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設
定された設定時間T1とを比較手段103で比較し(ス
テップ203)、T≧T1になるまで上記動作が繰り返
される。次に、室内吹き出し温度検出手段120により
検出された室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度
記憶手段121にあらかじめ設定された設定室内吹き出
し温度F1とを比較手段122で比較し(ステップ23
1)、F≦F1になるまで上記動作が繰り返される。そ
して、T≧T1及びF≦F1になれば、外気温検出手段
108により検出された外気温tと設定外気温記憶手段
109にあらかじめ設定された温度t1とを比較手段1
10で比較する(ステップ211)。そして、外気温が
t≧t1であれば、圧縮機106の運転周波数の上限値
Hzを運転周波数上限値出力手段107によりHz1に
下げ(ステップ243)、外気温がt<t1であれば、
圧縮機106の運転周波数の上限値Hzを運転周波数上
限値出力手段107によりHz2に下げる(ステップ2
44)。
【0047】つまり、室内の温湿度によらず、運転周波
数を制御し、圧縮機1の運転周波数を下げることにより
冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器2の蒸
発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることにより、室
内熱交換器2がワックスや家具の艶だし材等の不純物に
より汚染された場合においても、コストの増大を招くこ
となく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹出し
や室内側ファン5の結露等を防止することができる。ま
た、運転周波数の上限値を規定しているためその範囲内
で、室内温度と設定温度との比較結果に応じて圧縮機1
を制御でき、かつ外気温により運転周波数を変更するた
め、より快適性を重視した運転が可能である。また、運
転時間とともに吹き出し温度もあわせて監視しながら、
あらかじめ設定された時間後に吹き出し温度が低い場合
のみ圧縮機の運転周波数の設定値を変更するようにして
いるため、不必要に室温上昇をまねくこともなく使用者
の快適感を維持することができ、また吹き出し温度を直
接検知しているため、吹き出し温度が低下し、霧吹き現
象がおきる条件時にはより精度よく検知でき、霧吹き発
生を確実に防止できるとともに、直接使用者にあたる吹
き出し温度にて制御を行うため快適感を大幅に向上でき
る。
数を制御し、圧縮機1の運転周波数を下げることにより
冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器2の蒸
発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることにより、室
内熱交換器2がワックスや家具の艶だし材等の不純物に
より汚染された場合においても、コストの増大を招くこ
となく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹出し
や室内側ファン5の結露等を防止することができる。ま
た、運転周波数の上限値を規定しているためその範囲内
で、室内温度と設定温度との比較結果に応じて圧縮機1
を制御でき、かつ外気温により運転周波数を変更するた
め、より快適性を重視した運転が可能である。また、運
転時間とともに吹き出し温度もあわせて監視しながら、
あらかじめ設定された時間後に吹き出し温度が低い場合
のみ圧縮機の運転周波数の設定値を変更するようにして
いるため、不必要に室温上昇をまねくこともなく使用者
の快適感を維持することができ、また吹き出し温度を直
接検知しているため、吹き出し温度が低下し、霧吹き現
象がおきる条件時にはより精度よく検知でき、霧吹き発
生を確実に防止できるとともに、直接使用者にあたる吹
き出し温度にて制御を行うため快適感を大幅に向上でき
る。
【0048】図9は本発明の他の一実施例における空気
調和機の要部ブロック図であり、図10はその動作を説
明するフローチャートである。図9において、制御回路
100は運転時間検出手段101により検出された運転
時間Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定され
た設定時間T1とを比較する比較手段103、室内吹き
出し温度検出手段120により検出された室内吹き出し
温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段121にあらか
じめ設定された設定室内吹き出し温度F1とを比較する
比較手段122と、室内側ファン速度検出手段111に
より検出されたファン速度nと設定ファン速度記憶手段
112にあらかじめ設定されたファン速度n1とを比較
する比較手段113と、圧縮機106の運転周波数の上
限値を規定する運転周波数上限値出力手段107とを備
えている。
調和機の要部ブロック図であり、図10はその動作を説
明するフローチャートである。図9において、制御回路
100は運転時間検出手段101により検出された運転
時間Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定され
た設定時間T1とを比較する比較手段103、室内吹き
出し温度検出手段120により検出された室内吹き出し
温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段121にあらか
じめ設定された設定室内吹き出し温度F1とを比較する
比較手段122と、室内側ファン速度検出手段111に
より検出されたファン速度nと設定ファン速度記憶手段
112にあらかじめ設定されたファン速度n1とを比較
する比較手段113と、圧縮機106の運転周波数の上
限値を規定する運転周波数上限値出力手段107とを備
えている。
【0049】上記構成による動作を図10を用いて説明
する。冷房運転開始とともに(ステップ201)、運転
時間は運転時間検出手段101により検出され(ステッ
プ202)、室内吹き出し温度は室内吹き出し温度検出
手段120により検出され(ステップ230)、室内側
ファン速度は室内側ファン速度検出手段111により検
出される(ステップ217)。室内側ファン速度検出手
段111により検出されたファン速度nと設定ファン速
度記憶手段112にあらかじめ設定されたファン速度n
1とを比較手段113で比較し(ステップ218)、室
内側ファン速度がn≧n1であれば、上記動作が繰り返
される。室内側ファン速度がn<n1であれば、ステッ
プ203へ進み、外気温は外気温検出手段108により
検出される(ステップ210)。そして、運転時間検出
手段101により検出された運転時間Tと設定時間記憶
手段102にあらかじめ設定された設定時間T1とを比
較手段103で比較し(ステップ203)、T≧T1に
なるまで上記動作が繰り返される。次に、室内吹き出し
温度検出手段120により検出された室内吹き出し温度
Fと設定室内吹き出し温度記憶手段121にあらかじめ
設定された設定室内吹き出し温度F1とを比較手段12
2で比較し(ステップ231)、F≦F1になるまで上
記動作が繰り返される。そして、T≧T1及びF≦F1
になれば、室内側ファン速度検出手段111により検出
されたファン速度nと設定ファン速度記憶手段112に
あらかじめ設定されたファン速度n1とを比較手段11
3で比較する(ステップ218)。そして、室内側ファ
ン速度がn≧n1であれば、上記動作が繰り返され、室
内側ファン速度がn<n1であれば、圧縮機106の運
転周波数の上限値Hzを運転周波数上限値出力手段10
7によりHz1に下げる(ステップ232)。
する。冷房運転開始とともに(ステップ201)、運転
時間は運転時間検出手段101により検出され(ステッ
プ202)、室内吹き出し温度は室内吹き出し温度検出
手段120により検出され(ステップ230)、室内側
ファン速度は室内側ファン速度検出手段111により検
出される(ステップ217)。室内側ファン速度検出手
段111により検出されたファン速度nと設定ファン速
度記憶手段112にあらかじめ設定されたファン速度n
1とを比較手段113で比較し(ステップ218)、室
内側ファン速度がn≧n1であれば、上記動作が繰り返
される。室内側ファン速度がn<n1であれば、ステッ
プ203へ進み、外気温は外気温検出手段108により
検出される(ステップ210)。そして、運転時間検出
手段101により検出された運転時間Tと設定時間記憶
手段102にあらかじめ設定された設定時間T1とを比
較手段103で比較し(ステップ203)、T≧T1に
なるまで上記動作が繰り返される。次に、室内吹き出し
温度検出手段120により検出された室内吹き出し温度
Fと設定室内吹き出し温度記憶手段121にあらかじめ
設定された設定室内吹き出し温度F1とを比較手段12
2で比較し(ステップ231)、F≦F1になるまで上
記動作が繰り返される。そして、T≧T1及びF≦F1
になれば、室内側ファン速度検出手段111により検出
されたファン速度nと設定ファン速度記憶手段112に
あらかじめ設定されたファン速度n1とを比較手段11
3で比較する(ステップ218)。そして、室内側ファ
ン速度がn≧n1であれば、上記動作が繰り返され、室
内側ファン速度がn<n1であれば、圧縮機106の運
転周波数の上限値Hzを運転周波数上限値出力手段10
7によりHz1に下げる(ステップ232)。
【0050】つまり、室内の温湿度によらず、運転周波
数を制御し、圧縮機1の運転周波数を下げることにより
冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器2の蒸
発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることにより、室
内熱交換器2がワックスや家具の艶だし材等の不純物に
より汚染された場合においても、コストの増大を招くこ
となく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹出し
や室内側ファン5の結露等を防止することができる。ま
た、運転周波数の上限値を規定しているためその範囲内
で、室内温度と設定温度との比較結果に応じて圧縮機1
を制御でき、かつ運転周波数の上限値を段階的に下げて
いくため、より快適性を重視した運転が可能である。ま
た、室内側ファン速度が、ある設定値よりも小さいとき
のみに制御を行うため、効果的かつ効率的な制御を行う
ことができる。また、運転時間とともに吹き出し温度も
あわせて監視しながら、あらかじめ設定された時間後に
吹き出し温度が低い場合のみ圧縮機の運転周波数の設定
値を変更するようにしているため、不必要に室温上昇を
まねくこともなく使用者の快適感を維持することがで
き、また吹き出し温度を直接検知しているため、吹き出
し温度が低下し、霧吹き現象がおきる条件時にはより精
度よく検知でき、霧吹き発生を確実に防止できるととも
に、直接使用者にあたる吹き出し温度にて制御を行うた
め快適感を大幅に向上できる。
数を制御し、圧縮機1の運転周波数を下げることにより
冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器2の蒸
発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることにより、室
内熱交換器2がワックスや家具の艶だし材等の不純物に
より汚染された場合においても、コストの増大を招くこ
となく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹出し
や室内側ファン5の結露等を防止することができる。ま
た、運転周波数の上限値を規定しているためその範囲内
で、室内温度と設定温度との比較結果に応じて圧縮機1
を制御でき、かつ運転周波数の上限値を段階的に下げて
いくため、より快適性を重視した運転が可能である。ま
た、室内側ファン速度が、ある設定値よりも小さいとき
のみに制御を行うため、効果的かつ効率的な制御を行う
ことができる。また、運転時間とともに吹き出し温度も
あわせて監視しながら、あらかじめ設定された時間後に
吹き出し温度が低い場合のみ圧縮機の運転周波数の設定
値を変更するようにしているため、不必要に室温上昇を
まねくこともなく使用者の快適感を維持することがで
き、また吹き出し温度を直接検知しているため、吹き出
し温度が低下し、霧吹き現象がおきる条件時にはより精
度よく検知でき、霧吹き発生を確実に防止できるととも
に、直接使用者にあたる吹き出し温度にて制御を行うた
め快適感を大幅に向上できる。
【0051】図4は本発明の他の一実施例における空気
調和機の要部ブロック図であり、図11はその動作を説
明するフローチャートである。図4において、制御回路
100は運転時間検出手段101により検出された運転
時間Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定され
た設定時間T1、T2、T3、T4とを比較する比較手
段103と、室内吹き出し温度検出手段120により検
出された室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記
憶手段121にあらかじめ設定された設定室内吹き出し
温度F1、F2、F3とを比較する比較手段122と、
圧縮機106の運転周波数の上限値を規定する運転周波
数上限値出力手段107とを備えている。
調和機の要部ブロック図であり、図11はその動作を説
明するフローチャートである。図4において、制御回路
100は運転時間検出手段101により検出された運転
時間Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定され
た設定時間T1、T2、T3、T4とを比較する比較手
段103と、室内吹き出し温度検出手段120により検
出された室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記
憶手段121にあらかじめ設定された設定室内吹き出し
温度F1、F2、F3とを比較する比較手段122と、
圧縮機106の運転周波数の上限値を規定する運転周波
数上限値出力手段107とを備えている。
【0052】上記構成による動作を図11を用いて説明
する。冷房運転開始とともに(ステップ201)、運転
時間は運転時間検出手段101により検出され(ステッ
プ202)、室内吹き出し温度は室内吹き出し温度検出
手段120により検出される(ステップ230)。そし
て、運転時間検出手段101により検出された運転時間
Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定された設
定時間T1、T2、T3と、T4を比較手段103で比
較し(ステップ203〜205)、T≧T1になるまで
上記動作が繰り返される。そして、T1≦T<T2とな
れば、室内吹き出し温度検出手段120により検出され
た室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段
121にあらかじめ設定された設定室内吹き出し温度F
1とを比較手段122で比較し(ステップ231)、F
>F1であれば上記動作が繰り返され、F≦F1であれ
ば圧縮機106の運転周波数の上限値Hzを運転周波数
上限値出力手段107によりHz1に下げる(ステップ
232)。そして、T2≦T<T3となれば、室内吹き
出し温度検出手段120により検出された室内吹き出し
温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段121にあらか
じめ設定された設定室内吹き出し温度F1、F2とを比
較手段122で比較し(ステップ233〜234)、F
>F1であれば上記動作が繰り返され、F2<F≦F1
であれば圧縮機106の運転周波数の上限値Hzを運転
周波数上限値出力手段107によりHz1に下げ(ステ
ップ235)、F≦F2 であれば圧縮機106の運転周
波数の上限値Hzを運転周波数上限値出力手段107に
よりHz2に下げる(ステップ236)。そして、T3
≦T<T4となれば、室内吹き出し温度検出手段120
により検出された室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出
し温度記憶手段121にあらかじめ設定された設定室内
吹き出し温度F1、F2、F3とを比較手段122で比
較し(ステップ237〜239)、F>F1であれば上
記動作が繰り返され、F2<F≦F1であれば圧縮機1
06の運転周波数の上限値Hzを運転周波数上限値出力
手段107によりHz1に下げ(ステップ240)、F
3<F≦F2であれば圧縮機106の運転周波数の上限
値Hzを運転周波数上限値出力手段107によりHz2
に下げ(ステップ241)、F≦F3であれば圧縮機1
06の運転周波数の上限値Hzを運転周波数上限値出力
手段107によりHz3に下げる(ステップ242)。
そしてT≧T4となれば、運転時間Tをクリアし(T=
0)(ステップ219)、運転周波数の規定を解除し
(ステップ220)、制御を初めから再スタートさせ
る。
する。冷房運転開始とともに(ステップ201)、運転
時間は運転時間検出手段101により検出され(ステッ
プ202)、室内吹き出し温度は室内吹き出し温度検出
手段120により検出される(ステップ230)。そし
て、運転時間検出手段101により検出された運転時間
Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定された設
定時間T1、T2、T3と、T4を比較手段103で比
較し(ステップ203〜205)、T≧T1になるまで
上記動作が繰り返される。そして、T1≦T<T2とな
れば、室内吹き出し温度検出手段120により検出され
た室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段
121にあらかじめ設定された設定室内吹き出し温度F
1とを比較手段122で比較し(ステップ231)、F
>F1であれば上記動作が繰り返され、F≦F1であれ
ば圧縮機106の運転周波数の上限値Hzを運転周波数
上限値出力手段107によりHz1に下げる(ステップ
232)。そして、T2≦T<T3となれば、室内吹き
出し温度検出手段120により検出された室内吹き出し
温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段121にあらか
じめ設定された設定室内吹き出し温度F1、F2とを比
較手段122で比較し(ステップ233〜234)、F
>F1であれば上記動作が繰り返され、F2<F≦F1
であれば圧縮機106の運転周波数の上限値Hzを運転
周波数上限値出力手段107によりHz1に下げ(ステ
ップ235)、F≦F2 であれば圧縮機106の運転周
波数の上限値Hzを運転周波数上限値出力手段107に
よりHz2に下げる(ステップ236)。そして、T3
≦T<T4となれば、室内吹き出し温度検出手段120
により検出された室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出
し温度記憶手段121にあらかじめ設定された設定室内
吹き出し温度F1、F2、F3とを比較手段122で比
較し(ステップ237〜239)、F>F1であれば上
記動作が繰り返され、F2<F≦F1であれば圧縮機1
06の運転周波数の上限値Hzを運転周波数上限値出力
手段107によりHz1に下げ(ステップ240)、F
3<F≦F2であれば圧縮機106の運転周波数の上限
値Hzを運転周波数上限値出力手段107によりHz2
に下げ(ステップ241)、F≦F3であれば圧縮機1
06の運転周波数の上限値Hzを運転周波数上限値出力
手段107によりHz3に下げる(ステップ242)。
そしてT≧T4となれば、運転時間Tをクリアし(T=
0)(ステップ219)、運転周波数の規定を解除し
(ステップ220)、制御を初めから再スタートさせ
る。
【0053】つまり、室内の温湿度によらず、運転周波
数を制御し、圧縮機1の運転周波数を下げることにより
冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器2の蒸
発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることにより、室
内熱交換器2がワックスや家具の艶だし材等の不純物に
より汚染された場合においても、コストの増大を招くこ
となく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹出し
や室内側ファン5の結露等を防止することができる。ま
た、運転周波数の上限値を規定しているためその範囲内
で、室内温度と設定温度との比較結果に応じて圧縮機1
を制御でき、かつ運転周波数の上限値を段階的に下げて
いくため、より快適性を重視した運転が可能である。ま
た、常に高い冷房能力が必要な場合、例えばコンピュー
タルーム等においても、運転時間がある設定値以上にな
れば、制御を再スタートさせることにより、冷房能力の
確保が可能である。また、運転時間とともに吹き出し温
度もあわせて監視しながら、あらかじめ設定された時間
後に吹き出し温度が低い場合のみ圧縮機の運転周波数の
設定値を変更するようにしているため、不必要に室温上
昇をまねくこともなく使用者の快適感を維持することが
でき、また吹き出し温度を直接検知しているため、吹き
出し温度が低下し、霧吹き現象がおきる条件時にはより
精度よく検知でき、霧吹き発生を確実に防止できるとと
もに、直接使用者にあたる吹き出し温度にて制御を行う
ため快適感を大幅に向上できる。
数を制御し、圧縮機1の運転周波数を下げることにより
冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器2の蒸
発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることにより、室
内熱交換器2がワックスや家具の艶だし材等の不純物に
より汚染された場合においても、コストの増大を招くこ
となく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹出し
や室内側ファン5の結露等を防止することができる。ま
た、運転周波数の上限値を規定しているためその範囲内
で、室内温度と設定温度との比較結果に応じて圧縮機1
を制御でき、かつ運転周波数の上限値を段階的に下げて
いくため、より快適性を重視した運転が可能である。ま
た、常に高い冷房能力が必要な場合、例えばコンピュー
タルーム等においても、運転時間がある設定値以上にな
れば、制御を再スタートさせることにより、冷房能力の
確保が可能である。また、運転時間とともに吹き出し温
度もあわせて監視しながら、あらかじめ設定された時間
後に吹き出し温度が低い場合のみ圧縮機の運転周波数の
設定値を変更するようにしているため、不必要に室温上
昇をまねくこともなく使用者の快適感を維持することが
でき、また吹き出し温度を直接検知しているため、吹き
出し温度が低下し、霧吹き現象がおきる条件時にはより
精度よく検知でき、霧吹き発生を確実に防止できるとと
もに、直接使用者にあたる吹き出し温度にて制御を行う
ため快適感を大幅に向上できる。
【0054】図12は本発明の他の一実施例における空
気調和機の要部ブロック図であり、図13はその動作を
説明するフローチャートである。図12において、制御
回路100は運転時間検出手段101により検出された
運転時間Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定
された設定時間T1とを比較する比較手段103と、室
内吹き出し温度検出手段120により検出された室内吹
き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段121に
あらかじめ設定された設定室内吹き出し温度F1とを比
較する比較手段122と、リモコン設定検出手段114
により検出されたリモコン設定が変更されたかどうか判
定する判定手段115と、圧縮機106の運転周波数の
上限値を規定する運転周波数上限値出力手段107とを
備えている。
気調和機の要部ブロック図であり、図13はその動作を
説明するフローチャートである。図12において、制御
回路100は運転時間検出手段101により検出された
運転時間Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定
された設定時間T1とを比較する比較手段103と、室
内吹き出し温度検出手段120により検出された室内吹
き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段121に
あらかじめ設定された設定室内吹き出し温度F1とを比
較する比較手段122と、リモコン設定検出手段114
により検出されたリモコン設定が変更されたかどうか判
定する判定手段115と、圧縮機106の運転周波数の
上限値を規定する運転周波数上限値出力手段107とを
備えている。
【0055】上記構成による動作を図13を用いて説明
する。冷房運転開始とともに(ステップ201)、運転
時間は運転時間検出手段101により検出され(ステッ
プ202)、室内吹き出し温度は室内吹き出し温度検出
手段120により検出され(ステップ230)、リモコ
ン設定変更はリモコン設定検出手段114により検出さ
れる(ステップ221)。判定手段115により、リモ
コン設定検出手段114により検出されたリモコン設定
Rが変更されたかどうか判定する(ステップ222)。
そして、リモコン設定Rが変更されていれば、運転時間
Tをクリアし(T=0)(ステップ219)、運転周波
数の規定を解除し(ステップ220)、制御を初めから
再スタートさせる。リモコン設定Rが変更されていなけ
れば、運転時間検出手段101により検出された運転時
間Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定された
設定時間T1とを比較手段103で比較し(ステップ2
03)、T≧T1になるまで上記動作が繰り返される。
次に、室内吹き出し温度検出手段120により検出され
た室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段
121にあらかじめ設定された設定室内吹き出し温度F
1とを比較手段122で比較し(ステップ231)、F
≦F1になるまで上記動作が繰り返される。そして、T
≧T1及びF≦F1になれば圧縮機106の運転周波数
の上限値Hzを運転周波数上限値出力手段107により
Hz1に下げる(ステップ232)。
する。冷房運転開始とともに(ステップ201)、運転
時間は運転時間検出手段101により検出され(ステッ
プ202)、室内吹き出し温度は室内吹き出し温度検出
手段120により検出され(ステップ230)、リモコ
ン設定変更はリモコン設定検出手段114により検出さ
れる(ステップ221)。判定手段115により、リモ
コン設定検出手段114により検出されたリモコン設定
Rが変更されたかどうか判定する(ステップ222)。
そして、リモコン設定Rが変更されていれば、運転時間
Tをクリアし(T=0)(ステップ219)、運転周波
数の規定を解除し(ステップ220)、制御を初めから
再スタートさせる。リモコン設定Rが変更されていなけ
れば、運転時間検出手段101により検出された運転時
間Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定された
設定時間T1とを比較手段103で比較し(ステップ2
03)、T≧T1になるまで上記動作が繰り返される。
次に、室内吹き出し温度検出手段120により検出され
た室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段
121にあらかじめ設定された設定室内吹き出し温度F
1とを比較手段122で比較し(ステップ231)、F
≦F1になるまで上記動作が繰り返される。そして、T
≧T1及びF≦F1になれば圧縮機106の運転周波数
の上限値Hzを運転周波数上限値出力手段107により
Hz1に下げる(ステップ232)。
【0056】つまり、室内の温湿度によらず、運転周波
数を制御し、圧縮機1の運転周波数を下げることにより
冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器2の蒸
発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることにより、室
内熱交換器2がワックスや家具の艶だし材等の不純物に
より汚染された場合においても、コストの増大を招くこ
となく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹出し
や室内側ファン5の結露等を防止することができる。ま
た、運転周波数の上限値を規定しているためその範囲内
で、室内温度と設定温度との比較結果に応じて圧縮機1
を制御でき、かつ運転周波数の上限値を段階的に下げて
いくため、より快適性を重視した運転が可能である。ま
た、ユーザが使用中に暑いと感じ冷房能力が必要である
とき、例えば風呂上がり等においても、リモコン設定の
変更により、即制御を再スタートさせるため、冷房能力
の確保が可能である。また、運転時間とともに吹き出し
温度もあわせて監視しながら、あらかじめ設定された時
間後に吹き出し温度が低い場合のみ圧縮機の運転周波数
の設定値を変更するようにしているため、不必要に室温
上昇をまねくこともなく使用者の快適感を維持すること
ができ、また吹き出し温度を直接検知しているため、吹
き出し温度が低下し、霧吹き現象がおきる条件時にはよ
り精度よく検知でき、霧吹き発生を確実に防止できると
ともに、直接使用者にあたる吹き出し温度にて制御を行
うため快適感を大幅に向上できる。
数を制御し、圧縮機1の運転周波数を下げることにより
冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器2の蒸
発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることにより、室
内熱交換器2がワックスや家具の艶だし材等の不純物に
より汚染された場合においても、コストの増大を招くこ
となく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹出し
や室内側ファン5の結露等を防止することができる。ま
た、運転周波数の上限値を規定しているためその範囲内
で、室内温度と設定温度との比較結果に応じて圧縮機1
を制御でき、かつ運転周波数の上限値を段階的に下げて
いくため、より快適性を重視した運転が可能である。ま
た、ユーザが使用中に暑いと感じ冷房能力が必要である
とき、例えば風呂上がり等においても、リモコン設定の
変更により、即制御を再スタートさせるため、冷房能力
の確保が可能である。また、運転時間とともに吹き出し
温度もあわせて監視しながら、あらかじめ設定された時
間後に吹き出し温度が低い場合のみ圧縮機の運転周波数
の設定値を変更するようにしているため、不必要に室温
上昇をまねくこともなく使用者の快適感を維持すること
ができ、また吹き出し温度を直接検知しているため、吹
き出し温度が低下し、霧吹き現象がおきる条件時にはよ
り精度よく検知でき、霧吹き発生を確実に防止できると
ともに、直接使用者にあたる吹き出し温度にて制御を行
うため快適感を大幅に向上できる。
【0057】図14は本発明の他の一実施例における空
気調和機の要部ブロック図であり、図15はその動作を
説明するフローチャートである。図14において、制御
回路100は運転時間検出手段101により検出された
運転時間Tが設定時間記憶手段102にあらかじめ設定
された設定時間T1に達したことを判定する比較手段1
03と、室内吹き出し温度検出手段120により検出さ
れた室内吹き出し温度Fが設定室内吹き出し温度記憶手
段121にあらかじめ設定された設定室内吹き出し温度
F1に達したことを判定する比較手段122と、圧縮機
106の運転周波数の上限値を規定する運転周波数上限
値出力手段107と、減圧装置117の絞り量を決定す
る減圧装置開度出力手段116とを備えている。
気調和機の要部ブロック図であり、図15はその動作を
説明するフローチャートである。図14において、制御
回路100は運転時間検出手段101により検出された
運転時間Tが設定時間記憶手段102にあらかじめ設定
された設定時間T1に達したことを判定する比較手段1
03と、室内吹き出し温度検出手段120により検出さ
れた室内吹き出し温度Fが設定室内吹き出し温度記憶手
段121にあらかじめ設定された設定室内吹き出し温度
F1に達したことを判定する比較手段122と、圧縮機
106の運転周波数の上限値を規定する運転周波数上限
値出力手段107と、減圧装置117の絞り量を決定す
る減圧装置開度出力手段116とを備えている。
【0058】上記構成による動作を図15を用いて説明
する。冷房運転開始とともに(ステップ201)、運転
時間は運転時間検出手段101により検出され(ステッ
プ202)、室内吹き出し温度は室内吹き出し温度検出
手段120により検出される(ステップ230)。そし
て、運転時間検出手段101により検出された運転時間
Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定された設
定時間T1とを比較手段103で比較し(ステップ20
3)、T≧T1になるまで上記動作が繰り返される。次
に、室内吹き出し温度検出手段120により検出された
室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段1
21にあらかじめ設定された設定室内吹き出し温度F1
とを比較手段122で比較し(ステップ231)、F≦
F1になるまで上記動作が繰り返される。そして、T≧
T1及びF≦F1になれば圧縮機106の運転周波数の
上限値Hzを運転周波数上限値出力手段107によりH
z1に下げ(ステップ245)、減圧装置117の絞り
量を減圧装置開度出力手段116によりP1開く(ステ
ップ246)。
する。冷房運転開始とともに(ステップ201)、運転
時間は運転時間検出手段101により検出され(ステッ
プ202)、室内吹き出し温度は室内吹き出し温度検出
手段120により検出される(ステップ230)。そし
て、運転時間検出手段101により検出された運転時間
Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定された設
定時間T1とを比較手段103で比較し(ステップ20
3)、T≧T1になるまで上記動作が繰り返される。次
に、室内吹き出し温度検出手段120により検出された
室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段1
21にあらかじめ設定された設定室内吹き出し温度F1
とを比較手段122で比較し(ステップ231)、F≦
F1になるまで上記動作が繰り返される。そして、T≧
T1及びF≦F1になれば圧縮機106の運転周波数の
上限値Hzを運転周波数上限値出力手段107によりH
z1に下げ(ステップ245)、減圧装置117の絞り
量を減圧装置開度出力手段116によりP1開く(ステ
ップ246)。
【0059】つまり、室内の温湿度によらず、運転周波
数を制御し、圧縮機1の運転周波数を下げることにより
冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器2の蒸
発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることにより、室
内熱交換器2がワックスや家具の艶だし材等の不純物に
より汚染された場合においても、コストの増大を招くこ
となく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹出し
や室内側ファン5の結露等を防止することができる。ま
た、運転周波数の上限値を規定しているためその範囲内
で、室内温度と設定温度との比較結果に応じて圧縮機1
を制御できるため、より快適性を重視した運転が可能で
ある。また、減圧装置4の絞り量を制御することで、省
電力性の高い制御を行うことができる。また、運転時間
とともに吹き出し温度もあわせて監視しながら、あらか
じめ設定された時間後に吹き出し温度が低い場合のみ圧
縮機の運転周波数の設定値を変更するようにしているた
め、不必要に室温上昇をまねくこともなく使用者の快適
感を維持することができ、また吹き出し温度を直接検知
しているため、吹き出し温度が低下し、霧吹き現象がお
きる条件時にはより精度よく検知でき、霧吹き発生を確
実に防止できるとともに、直接使用者にあたる吹き出し
温度にて制御を行うため快適感を大幅に向上できる。
数を制御し、圧縮機1の運転周波数を下げることにより
冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器2の蒸
発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることにより、室
内熱交換器2がワックスや家具の艶だし材等の不純物に
より汚染された場合においても、コストの増大を招くこ
となく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹出し
や室内側ファン5の結露等を防止することができる。ま
た、運転周波数の上限値を規定しているためその範囲内
で、室内温度と設定温度との比較結果に応じて圧縮機1
を制御できるため、より快適性を重視した運転が可能で
ある。また、減圧装置4の絞り量を制御することで、省
電力性の高い制御を行うことができる。また、運転時間
とともに吹き出し温度もあわせて監視しながら、あらか
じめ設定された時間後に吹き出し温度が低い場合のみ圧
縮機の運転周波数の設定値を変更するようにしているた
め、不必要に室温上昇をまねくこともなく使用者の快適
感を維持することができ、また吹き出し温度を直接検知
しているため、吹き出し温度が低下し、霧吹き現象がお
きる条件時にはより精度よく検知でき、霧吹き発生を確
実に防止できるとともに、直接使用者にあたる吹き出し
温度にて制御を行うため快適感を大幅に向上できる。
【0060】図14は本発明の他の一実施例における空
気調和機の要部ブロック図であり、図16はその動作を
説明するフローチャートである。図14において、制御
回路100は運転時間検出手段101により検出された
運転時間Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定
された設定時間T1、T2、T3とを比較する比較手段
103と、室内吹き出し温度検出手段120により検出
された室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記憶
手段121にあらかじめ設定された設定室内吹き出し温
度F1、F2、F3とを比較する比較手段122と、圧
縮機106の運転周波数の上限値を規定する運転周波数
上限値出力手段107と、減圧装置117の絞り量を決
定する減圧装置開度出力手段116とを備えている。
気調和機の要部ブロック図であり、図16はその動作を
説明するフローチャートである。図14において、制御
回路100は運転時間検出手段101により検出された
運転時間Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定
された設定時間T1、T2、T3とを比較する比較手段
103と、室内吹き出し温度検出手段120により検出
された室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記憶
手段121にあらかじめ設定された設定室内吹き出し温
度F1、F2、F3とを比較する比較手段122と、圧
縮機106の運転周波数の上限値を規定する運転周波数
上限値出力手段107と、減圧装置117の絞り量を決
定する減圧装置開度出力手段116とを備えている。
【0061】上記構成による動作を図16を用いて説明
する。冷房運転開始とともに(ステップ201)、運転
時間は運転時間検出手段101により検出され(ステッ
プ202)、室内吹き出し温度は室内吹き出し温度検出
手段120により検出される(ステップ230)。そし
て、運転時間検出手段101により検出された運転時間
Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定された設
定時間T1、T2、T3とを比較手段103で比較する
(ステップ203〜205)。そして、T≧T1になる
まで上記動作が繰り返され、T≧T1となれば圧縮機1
06の運転周波数の上限値Hzを運転周波数上限値出力
手段107によりHz1に下げる(ステップ245)。
そして、T1≦T<T2となれば、室内吹き出し温度検
出手段120により検出された室内吹き出し温度Fと設
定室内吹き出し温度記憶手段121にあらかじめ設定さ
れた設定室内吹き出し温度F1とを比較手段122で比
較し(ステップ231)、F>F1であれば上記動作が
繰り返され、F≦F1であれば減圧装置117の絞り量
を減圧装置開度出力手段116によりP1開く(ステッ
プ247)。そして、T2≦T<T3となれば、室内吹
き出し温度検出手段120により検出された室内吹き出
し温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段121にあら
かじめ設定された設定室内吹き出し温度F1、F2とを
比較手段122で比較し(ステップ233〜234)、
F>F1であれば上記動作が繰り返され、F2<F≦F
1であれば減圧装置117の絞り量を減圧装置開度出力
手段116によりP1開き(ステップ248)、F≦F
2 であれば減圧装置117の絞り量を減圧装置開度出力
手段116によりさらにP2開く(ステップ249)。
そして、T≧T3となれば、室内吹き出し温度検出手段
120により検出された室内吹き出し温度Fと設定室内
吹き出し温度記憶手段121にあらかじめ設定された設
定室内吹き出し温度F1、F2、F3とを比較手段12
2で比較し(ステップ237〜239)、F>F1であ
れば上記動作が繰り返され、F2<F≦F1であれば減
圧装置117の絞り量を減圧装置開度出力手段116に
よりP1開き(ステップ250)、F3<F≦F2であ
れば減圧装置117の絞り量を減圧装置開度出力手段1
16によりさらにP2開き(ステップ251)、F≦F
3であれば減圧装置117の絞り量を減圧装置開度出力
手段116によりさらにP3開く(ステップ252)。
する。冷房運転開始とともに(ステップ201)、運転
時間は運転時間検出手段101により検出され(ステッ
プ202)、室内吹き出し温度は室内吹き出し温度検出
手段120により検出される(ステップ230)。そし
て、運転時間検出手段101により検出された運転時間
Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定された設
定時間T1、T2、T3とを比較手段103で比較する
(ステップ203〜205)。そして、T≧T1になる
まで上記動作が繰り返され、T≧T1となれば圧縮機1
06の運転周波数の上限値Hzを運転周波数上限値出力
手段107によりHz1に下げる(ステップ245)。
そして、T1≦T<T2となれば、室内吹き出し温度検
出手段120により検出された室内吹き出し温度Fと設
定室内吹き出し温度記憶手段121にあらかじめ設定さ
れた設定室内吹き出し温度F1とを比較手段122で比
較し(ステップ231)、F>F1であれば上記動作が
繰り返され、F≦F1であれば減圧装置117の絞り量
を減圧装置開度出力手段116によりP1開く(ステッ
プ247)。そして、T2≦T<T3となれば、室内吹
き出し温度検出手段120により検出された室内吹き出
し温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段121にあら
かじめ設定された設定室内吹き出し温度F1、F2とを
比較手段122で比較し(ステップ233〜234)、
F>F1であれば上記動作が繰り返され、F2<F≦F
1であれば減圧装置117の絞り量を減圧装置開度出力
手段116によりP1開き(ステップ248)、F≦F
2 であれば減圧装置117の絞り量を減圧装置開度出力
手段116によりさらにP2開く(ステップ249)。
そして、T≧T3となれば、室内吹き出し温度検出手段
120により検出された室内吹き出し温度Fと設定室内
吹き出し温度記憶手段121にあらかじめ設定された設
定室内吹き出し温度F1、F2、F3とを比較手段12
2で比較し(ステップ237〜239)、F>F1であ
れば上記動作が繰り返され、F2<F≦F1であれば減
圧装置117の絞り量を減圧装置開度出力手段116に
よりP1開き(ステップ250)、F3<F≦F2であ
れば減圧装置117の絞り量を減圧装置開度出力手段1
16によりさらにP2開き(ステップ251)、F≦F
3であれば減圧装置117の絞り量を減圧装置開度出力
手段116によりさらにP3開く(ステップ252)。
【0062】つまり、室内の温湿度によらず、運転周波
数を制御し、圧縮機1の運転周波数を下げることにより
冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器2の蒸
発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることにより、室
内熱交換器2がワックスや家具の艶だし材等の不純物に
より汚染された場合においても、コストの増大を招くこ
となく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹出し
や室内側ファン5の結露等を防止することができる。ま
た、運転周波数の上限値を規定しているためその範囲内
で、室内温度と設定温度との比較結果に応じて圧縮機1
を制御でき、より快適性を重視した運転が可能である。
また、減圧装置4の絞り量を段階的に開いていくこと
で、最適に制御することができ、さらに省電力性の高い
制御を行うことができる。また、運転時間とともに吹き
出し温度もあわせて監視しながら、あらかじめ設定され
た時間後に吹き出し温度が低い場合のみ圧縮機の運転周
波数の設定値を変更するようにしているため、不必要に
室温上昇をまねくこともなく使用者の快適感を維持する
ことができ、また吹き出し温度を直接検知しているた
め、吹き出し温度が低下し、霧吹き現象がおきる条件時
にはより精度よく検知でき、霧吹き発生を確実に防止で
きるとともに、直接使用者にあたる吹き出し温度にて制
御を行うため快適感を大幅に向上できる。
数を制御し、圧縮機1の運転周波数を下げることにより
冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器2の蒸
発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることにより、室
内熱交換器2がワックスや家具の艶だし材等の不純物に
より汚染された場合においても、コストの増大を招くこ
となく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹出し
や室内側ファン5の結露等を防止することができる。ま
た、運転周波数の上限値を規定しているためその範囲内
で、室内温度と設定温度との比較結果に応じて圧縮機1
を制御でき、より快適性を重視した運転が可能である。
また、減圧装置4の絞り量を段階的に開いていくこと
で、最適に制御することができ、さらに省電力性の高い
制御を行うことができる。また、運転時間とともに吹き
出し温度もあわせて監視しながら、あらかじめ設定され
た時間後に吹き出し温度が低い場合のみ圧縮機の運転周
波数の設定値を変更するようにしているため、不必要に
室温上昇をまねくこともなく使用者の快適感を維持する
ことができ、また吹き出し温度を直接検知しているた
め、吹き出し温度が低下し、霧吹き現象がおきる条件時
にはより精度よく検知でき、霧吹き発生を確実に防止で
きるとともに、直接使用者にあたる吹き出し温度にて制
御を行うため快適感を大幅に向上できる。
【0063】図17は本発明の他の一実施例における空
気調和機の要部ブロック図であり、図18はその動作を
説明するフローチャートである。図17において、制御
回路100は運転時間検出手段101により検出された
運転時間Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定
された設定時間T1とを比較する比較手段103と、室
内吹き出し温度検出手段120により検出された室内吹
き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段121に
あらかじめ設定された設定室内吹き出し温度F1とを比
較する比較手段122と、外気温検出手段108により
検出された外気温tと設定外気温記憶手段109にあら
かじめ設定された温度t1とを比較する比較手段110
と、圧縮機106の運転周波数の上限値を規定する運転
周波数上限値出力手段107と、減圧装置の絞り量を決
定する減圧装置開度出力手段117とを備えている。
気調和機の要部ブロック図であり、図18はその動作を
説明するフローチャートである。図17において、制御
回路100は運転時間検出手段101により検出された
運転時間Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定
された設定時間T1とを比較する比較手段103と、室
内吹き出し温度検出手段120により検出された室内吹
き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段121に
あらかじめ設定された設定室内吹き出し温度F1とを比
較する比較手段122と、外気温検出手段108により
検出された外気温tと設定外気温記憶手段109にあら
かじめ設定された温度t1とを比較する比較手段110
と、圧縮機106の運転周波数の上限値を規定する運転
周波数上限値出力手段107と、減圧装置の絞り量を決
定する減圧装置開度出力手段117とを備えている。
【0064】上記構成による動作を図18を用いて説明
する。冷房運転開始とともに(ステップ201)、運転
時間は運転時間検出手段101により検出され(ステッ
プ202)、室内吹き出し温度は室内吹き出し温度検出
手段120により検出され(ステップ230)、外気温
は外気温検出手段108により検出される(ステップ2
10)。そして、運転時間検出手段101により検出さ
れた運転時間Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ
設定された設定時間T1とを比較手段103で比較し
(ステップ203)、T≧T1になるまで上記動作が繰
り返され、T<T1となれば圧縮機106の運転周波数
の上限値Hzを運転周波数上限値出力手段107により
Hz1に下げる(ステップ215)。次に、室内吹き出
し温度検出手段120により検出された室内吹き出し温
度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段121にあらかじ
め設定された設定室内吹き出し温度F1とを比較手段1
22で比較し(ステップ231)、F≦F1になるまで
上記動作が繰り返される。そして、F≦F1になれば外
気温検出手段108により検出された外気温tと設定外
気温記憶手段109にあらかじめ設定された温度t1と
を比較手段110で比較する(ステップ211)。そし
て、外気温がt≧t1であれば、減圧装置117の絞り
量を減圧装置開度出力手段116によりP1開き(ステ
ップ251)、外気温がt<t1であれば、減圧装置1
17の絞り量を減圧装置開度出力手段116によりP1
開く(ステップ252)。
する。冷房運転開始とともに(ステップ201)、運転
時間は運転時間検出手段101により検出され(ステッ
プ202)、室内吹き出し温度は室内吹き出し温度検出
手段120により検出され(ステップ230)、外気温
は外気温検出手段108により検出される(ステップ2
10)。そして、運転時間検出手段101により検出さ
れた運転時間Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ
設定された設定時間T1とを比較手段103で比較し
(ステップ203)、T≧T1になるまで上記動作が繰
り返され、T<T1となれば圧縮機106の運転周波数
の上限値Hzを運転周波数上限値出力手段107により
Hz1に下げる(ステップ215)。次に、室内吹き出
し温度検出手段120により検出された室内吹き出し温
度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段121にあらかじ
め設定された設定室内吹き出し温度F1とを比較手段1
22で比較し(ステップ231)、F≦F1になるまで
上記動作が繰り返される。そして、F≦F1になれば外
気温検出手段108により検出された外気温tと設定外
気温記憶手段109にあらかじめ設定された温度t1と
を比較手段110で比較する(ステップ211)。そし
て、外気温がt≧t1であれば、減圧装置117の絞り
量を減圧装置開度出力手段116によりP1開き(ステ
ップ251)、外気温がt<t1であれば、減圧装置1
17の絞り量を減圧装置開度出力手段116によりP1
開く(ステップ252)。
【0065】つまり、室内の温湿度によらず、運転周波
数を制御し、圧縮機1の運転周波数を下げることにより
冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器2の蒸
発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることにより、室
内熱交換器2がワックスや家具の艶だし材等の不純物に
より汚染された場合においても、コストの増大を招くこ
となく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹出し
や室内側ファン5の結露等を防止することができる。ま
た、運転周波数の上限値を規定しているためその範囲内
で、室内温度と設定温度との比較結果に応じて圧縮機1
を制御でき、より快適性を重視した運転が可能である。
また、外気温により減圧装置4の絞り量を変更している
ため、最適に制御することができ、さらに省電力性の高
い制御を行うことができる。また、運転時間とともに吹
き出し温度もあわせて監視しながら、あらかじめ設定さ
れた時間後に吹き出し温度が低い場合のみ圧縮機の運転
周波数の設定値を変更するようにしているため、不必要
に室温上昇をまねくこともなく使用者の快適感を維持す
ることができ、また吹き出し温度を直接検知しているた
め、吹き出し温度が低下し、霧吹き現象がおきる条件時
にはより精度よく検知でき、霧吹き発生を確実に防止で
きるとともに、直接使用者にあたる吹き出し温度にて制
御を行うため快適感を大幅に向上できる。
数を制御し、圧縮機1の運転周波数を下げることにより
冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器2の蒸
発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることにより、室
内熱交換器2がワックスや家具の艶だし材等の不純物に
より汚染された場合においても、コストの増大を招くこ
となく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹出し
や室内側ファン5の結露等を防止することができる。ま
た、運転周波数の上限値を規定しているためその範囲内
で、室内温度と設定温度との比較結果に応じて圧縮機1
を制御でき、より快適性を重視した運転が可能である。
また、外気温により減圧装置4の絞り量を変更している
ため、最適に制御することができ、さらに省電力性の高
い制御を行うことができる。また、運転時間とともに吹
き出し温度もあわせて監視しながら、あらかじめ設定さ
れた時間後に吹き出し温度が低い場合のみ圧縮機の運転
周波数の設定値を変更するようにしているため、不必要
に室温上昇をまねくこともなく使用者の快適感を維持す
ることができ、また吹き出し温度を直接検知しているた
め、吹き出し温度が低下し、霧吹き現象がおきる条件時
にはより精度よく検知でき、霧吹き発生を確実に防止で
きるとともに、直接使用者にあたる吹き出し温度にて制
御を行うため快適感を大幅に向上できる。
【0066】図19は本発明の他の一実施例における空
気調和機の要部ブロック図であり、図20はその動作を
説明するフローチャートである。図19において、制御
回路100は運転時間検出手段101により検出された
運転時間Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定
された設定時間T1とを比較する比較手段103と、室
内吹き出し温度検出手段120により検出された室内吹
き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段121に
あらかじめ設定された設定室内吹き出し温度F1とを比
較する比較手段122と、室内側ファン速度検出手段1
11により検出されたファン速度nと設定ファン速度記
憶手段112にあらかじめ設定されたファン速度n1と
を比較する比較手段113と、圧縮機106の運転周波
数の上限値を規定する運転周波数上限値出力手段107
と、減圧装置の絞り量を決定する減圧装置開度出力手段
117とを備えている。
気調和機の要部ブロック図であり、図20はその動作を
説明するフローチャートである。図19において、制御
回路100は運転時間検出手段101により検出された
運転時間Tと設定時間記憶手段102にあらかじめ設定
された設定時間T1とを比較する比較手段103と、室
内吹き出し温度検出手段120により検出された室内吹
き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記憶手段121に
あらかじめ設定された設定室内吹き出し温度F1とを比
較する比較手段122と、室内側ファン速度検出手段1
11により検出されたファン速度nと設定ファン速度記
憶手段112にあらかじめ設定されたファン速度n1と
を比較する比較手段113と、圧縮機106の運転周波
数の上限値を規定する運転周波数上限値出力手段107
と、減圧装置の絞り量を決定する減圧装置開度出力手段
117とを備えている。
【0067】上記構成による動作を図20を用いて説明
する。冷房運転開始とともに(ステップ201)、運転
時間は運転時間検出手段101により検出され(ステッ
プ202)、室内吹き出し温度は室内吹き出し温度検出
手段120により検出され(ステップ230)、室内側
ファン速度は室内側ファン速度検出手段111により検
出される(ステップ217)。そして、運転時間検出手
段101により検出された運転時間Tと設定時間記憶手
段102にあらかじめ設定された設定時間T1とを比較
手段103で比較し(ステップ203)、T≧T1にな
るまで上記動作が繰り返され、T≧T1となれば圧縮機
106の運転周波数の上限値Hzを運転周波数上限値出
力手段107によりHz1に下げる(ステップ24
5)。次に、室内吹き出し温度検出手段120により検
出された室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記
憶手段121にあらかじめ設定された設定室内吹き出し
温度F1とを比較手段122で比較し(ステップ23
1)、F≦F1になるまで上記動作が繰り返される。そ
して、F≦F1になれば、室内側ファン速度検出手段1
11により検出されたファン速度nと設定ファン速度記
憶手段112にあらかじめ設定されたファン速度n1と
を比較手段113で比較し(ステップ218)、室内側
ファン速度がn≧n1であれば、上記動作が繰り返され
る。室内側ファン速度がn<n1であれば、減圧装置1
17の絞り量を減圧装置開度出力手段116によりP1
開く(ステップ251)。
する。冷房運転開始とともに(ステップ201)、運転
時間は運転時間検出手段101により検出され(ステッ
プ202)、室内吹き出し温度は室内吹き出し温度検出
手段120により検出され(ステップ230)、室内側
ファン速度は室内側ファン速度検出手段111により検
出される(ステップ217)。そして、運転時間検出手
段101により検出された運転時間Tと設定時間記憶手
段102にあらかじめ設定された設定時間T1とを比較
手段103で比較し(ステップ203)、T≧T1にな
るまで上記動作が繰り返され、T≧T1となれば圧縮機
106の運転周波数の上限値Hzを運転周波数上限値出
力手段107によりHz1に下げる(ステップ24
5)。次に、室内吹き出し温度検出手段120により検
出された室内吹き出し温度Fと設定室内吹き出し温度記
憶手段121にあらかじめ設定された設定室内吹き出し
温度F1とを比較手段122で比較し(ステップ23
1)、F≦F1になるまで上記動作が繰り返される。そ
して、F≦F1になれば、室内側ファン速度検出手段1
11により検出されたファン速度nと設定ファン速度記
憶手段112にあらかじめ設定されたファン速度n1と
を比較手段113で比較し(ステップ218)、室内側
ファン速度がn≧n1であれば、上記動作が繰り返され
る。室内側ファン速度がn<n1であれば、減圧装置1
17の絞り量を減圧装置開度出力手段116によりP1
開く(ステップ251)。
【0068】つまり、室内の温湿度によらず、運転周波
数を制御し、圧縮機1の運転周波数を下げることにより
冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器2の蒸
発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることにより、室
内熱交換器2がワックスや家具の艶だし材等の不純物に
より汚染された場合においても、コストの増大を招くこ
となく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹出し
や室内側ファン5の結露等を防止することができる。ま
た、運転周波数の上限値を規定しているためその範囲内
で、室内温度と設定温度との比較結果に応じて圧縮機1
を制御でき、より快適性を重視した運転が可能である。
また、室内側ファン速度が、ある設定値よりも小さいと
きに、減圧装置4の絞り量を制御することで、効果的か
つ効率的で省電力性の高い制御を行うことができる。ま
た、運転時間とともに吹き出し温度もあわせて監視しな
がら、あらかじめ設定された時間後に吹き出し温度が低
い場合のみ圧縮機の運転周波数の設定値を変更するよう
にしているため、不必要に室温上昇をまねくこともなく
使用者の快適感を維持することができ、また吹き出し温
度を直接検知しているため、吹き出し温度が低下し、霧
吹き現象がおきる条件時にはより精度よく検知でき、霧
吹き発生を確実に防止できるとともに、直接使用者にあ
たる吹き出し温度にて制御を行うため快適感を大幅に向
上できる。
数を制御し、圧縮機1の運転周波数を下げることにより
冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器2の蒸
発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることにより、室
内熱交換器2がワックスや家具の艶だし材等の不純物に
より汚染された場合においても、コストの増大を招くこ
となく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹出し
や室内側ファン5の結露等を防止することができる。ま
た、運転周波数の上限値を規定しているためその範囲内
で、室内温度と設定温度との比較結果に応じて圧縮機1
を制御でき、より快適性を重視した運転が可能である。
また、室内側ファン速度が、ある設定値よりも小さいと
きに、減圧装置4の絞り量を制御することで、効果的か
つ効率的で省電力性の高い制御を行うことができる。ま
た、運転時間とともに吹き出し温度もあわせて監視しな
がら、あらかじめ設定された時間後に吹き出し温度が低
い場合のみ圧縮機の運転周波数の設定値を変更するよう
にしているため、不必要に室温上昇をまねくこともなく
使用者の快適感を維持することができ、また吹き出し温
度を直接検知しているため、吹き出し温度が低下し、霧
吹き現象がおきる条件時にはより精度よく検知でき、霧
吹き発生を確実に防止できるとともに、直接使用者にあ
たる吹き出し温度にて制御を行うため快適感を大幅に向
上できる。
【0069】
【発明の効果】本発明は上記説明から明らかなように、
運転時間及び吹き出し温度を検出し、運転時間及び吹き
出し温度があらかじめ設定された設定時間及び吹き出し
温度に達したことを判定すると、圧縮機の運転周波数の
設定値を変更することにより、室内の温湿度によらず、
運転周波数を制御し、圧縮機の運転周波数を下げ、冷凍
能力を低下させる。この結果、室内熱交換器の蒸発温度
は上昇し、吹出温度を上昇させることにより、室内熱交
換器がワックスや家具の艶だし材等の不純物により汚染
された場合においても、コストの増大を招くことなく有
効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹出しや室内側
ファンの結露等を防止することができる。また、あらか
じめ設定された時間後に圧縮機の運転周波数の設定値を
単純に変更する場合、実際は吹き出し温度が低くなく霧
吹き現象が起きないような場合においても、圧縮機の運
転周波数を下げ、冷凍能力を低下させるため、不必要に
室温上昇をまねくことになり、使用者にとっては快適感
を損なうことになる。それに対して本発明のように、運
転時間とともに吹き出し温度もあわせて監視しながら、
あらかじめ設定された時間後に吹き出し温度が低い場合
のみ圧縮機の運転周波数の設定値を変更するようにして
いるため、不必要に室温上昇をまねくこともなく使用者
の快適感を維持することができ、また吹き出し温度を直
接検知しているため、室内配管温度にて検知する場合に
くらべ、吹き出し温度が低下し、霧吹き現象がおきる条
件時にはより精度よく検知でき、霧吹き発生を確実に防
止できるとともに、直接使用者にあたる吹き出し温度に
て制御を行うため快適感を大幅に向上できる。
運転時間及び吹き出し温度を検出し、運転時間及び吹き
出し温度があらかじめ設定された設定時間及び吹き出し
温度に達したことを判定すると、圧縮機の運転周波数の
設定値を変更することにより、室内の温湿度によらず、
運転周波数を制御し、圧縮機の運転周波数を下げ、冷凍
能力を低下させる。この結果、室内熱交換器の蒸発温度
は上昇し、吹出温度を上昇させることにより、室内熱交
換器がワックスや家具の艶だし材等の不純物により汚染
された場合においても、コストの増大を招くことなく有
効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹出しや室内側
ファンの結露等を防止することができる。また、あらか
じめ設定された時間後に圧縮機の運転周波数の設定値を
単純に変更する場合、実際は吹き出し温度が低くなく霧
吹き現象が起きないような場合においても、圧縮機の運
転周波数を下げ、冷凍能力を低下させるため、不必要に
室温上昇をまねくことになり、使用者にとっては快適感
を損なうことになる。それに対して本発明のように、運
転時間とともに吹き出し温度もあわせて監視しながら、
あらかじめ設定された時間後に吹き出し温度が低い場合
のみ圧縮機の運転周波数の設定値を変更するようにして
いるため、不必要に室温上昇をまねくこともなく使用者
の快適感を維持することができ、また吹き出し温度を直
接検知しているため、室内配管温度にて検知する場合に
くらべ、吹き出し温度が低下し、霧吹き現象がおきる条
件時にはより精度よく検知でき、霧吹き発生を確実に防
止できるとともに、直接使用者にあたる吹き出し温度に
て制御を行うため快適感を大幅に向上できる。
【0070】また、運転時間及び室内吹き出し温度を検
出し、運転時間及び室内吹き出し温度とあらかじめ設定
された設定時間及び室内吹き出し温度とを比較し、運転
時間及び室内吹き出し温度に応じて多段階に圧縮機の運
転周波数の設定値を変更することにより、室内の温湿度
によらず、運転周波数を制御し、圧縮機の運転周波数を
下げ、冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器
の蒸発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることによ
り、室内熱交換器がワックスや家具の艶だし材等の不純
物により汚染された場合においても、コストの増大を招
くことなく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹
出しや室内側ファンの結露等を防止することができる。
また、運転周波数を段階的に下げていくため、より快適
性を重視した運転が可能である。また、あらかじめ設定
された時間後に圧縮機の運転周波数の設定値を単純に変
更する場合、実際は吹き出し温度が低くなく霧吹き現象
が起きないような場合においても、圧縮機の運転周波数
を下げ、冷凍能力を低下させるため、不必要に室温上昇
をまねくことになり、使用者にとっては快適感を損なう
ことになる。それに対して本発明のように、運転時間と
ともに吹き出し温度もあわせて監視しながら、あらかじ
め設定された時間後に吹き出し温度が低い場合のみ圧縮
機の運転周波数の設定値を変更するようにしているた
め、不必要に室温上昇をまねくこともなく使用者の快適
感を維持することができ、また吹き出し温度を直接検知
しているため、室内配管温度にて検知する場合にくら
べ、吹き出し温度が低下し、霧吹き現象がおきる条件時
にはより精度よく検知でき、霧吹き発生を確実に防止で
きるとともに、直接使用者にあたる吹き出し温度にて制
御を行うため快適感を大幅に向上できる。
出し、運転時間及び室内吹き出し温度とあらかじめ設定
された設定時間及び室内吹き出し温度とを比較し、運転
時間及び室内吹き出し温度に応じて多段階に圧縮機の運
転周波数の設定値を変更することにより、室内の温湿度
によらず、運転周波数を制御し、圧縮機の運転周波数を
下げ、冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器
の蒸発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることによ
り、室内熱交換器がワックスや家具の艶だし材等の不純
物により汚染された場合においても、コストの増大を招
くことなく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹
出しや室内側ファンの結露等を防止することができる。
また、運転周波数を段階的に下げていくため、より快適
性を重視した運転が可能である。また、あらかじめ設定
された時間後に圧縮機の運転周波数の設定値を単純に変
更する場合、実際は吹き出し温度が低くなく霧吹き現象
が起きないような場合においても、圧縮機の運転周波数
を下げ、冷凍能力を低下させるため、不必要に室温上昇
をまねくことになり、使用者にとっては快適感を損なう
ことになる。それに対して本発明のように、運転時間と
ともに吹き出し温度もあわせて監視しながら、あらかじ
め設定された時間後に吹き出し温度が低い場合のみ圧縮
機の運転周波数の設定値を変更するようにしているた
め、不必要に室温上昇をまねくこともなく使用者の快適
感を維持することができ、また吹き出し温度を直接検知
しているため、室内配管温度にて検知する場合にくら
べ、吹き出し温度が低下し、霧吹き現象がおきる条件時
にはより精度よく検知でき、霧吹き発生を確実に防止で
きるとともに、直接使用者にあたる吹き出し温度にて制
御を行うため快適感を大幅に向上できる。
【0071】また、運転時間及び室内吹き出し温度を検
出し、運転時間及び室内吹き出し温度があらかじめ設定
された設定時間及び室内吹き出し温度に達したことを判
定すると、圧縮機の運転周波数の上限値を変更すること
により、室内の温湿度によらず、運転周波数を制御し、
圧縮機の運転周波数を下げ、冷凍能力を低下させる。こ
の結果、室内熱交換器の蒸発温度は上昇し、吹出温度を
上昇させることにより、室内熱交換器がワックスや家具
の艶だし材等の不純物により汚染された場合において
も、コストの増大を招くことなく有効に、かつ安全に室
内ユニットでの霧の吹出しや室内側ファンの結露等を防
止することができる。また、運転周波数の上限値を規定
しているためその範囲内で、室内温度と設定温度との比
較結果に応じて圧縮機を制御できるため、より快適性を
重視した運転が可能である。また、あらかじめ設定され
た時間後に圧縮機の運転周波数の設定値を単純に変更す
る場合、実際は吹き出し温度が低くなく霧吹き現象が起
きないような場合においても、圧縮機の運転周波数を下
げ、冷凍能力を低下させるため、不必要に室温上昇をま
ねくことになり、使用者にとっては快適感を損なうこと
になる。それに対して本発明のように、運転時間ととも
に吹き出し温度もあわせて監視しながら、あらかじめ設
定された時間後に吹き出し温度が低い場合のみ圧縮機の
運転周波数の設定値を変更するようにしているため、不
必要に室温上昇をまねくこともなく使用者の快適感を維
持することができ、また吹き出し温度を直接検知してい
るため、室内配管温度にて検知する場合にくらべ、吹き
出し温度が低下し、霧吹き現象がおきる条件時にはより
精度よく検知でき、霧吹き発生を確実に防止できるとと
もに、直接使用者にあたる吹き出し温度にて制御を行う
ため快適感を大幅に向上できる。
出し、運転時間及び室内吹き出し温度があらかじめ設定
された設定時間及び室内吹き出し温度に達したことを判
定すると、圧縮機の運転周波数の上限値を変更すること
により、室内の温湿度によらず、運転周波数を制御し、
圧縮機の運転周波数を下げ、冷凍能力を低下させる。こ
の結果、室内熱交換器の蒸発温度は上昇し、吹出温度を
上昇させることにより、室内熱交換器がワックスや家具
の艶だし材等の不純物により汚染された場合において
も、コストの増大を招くことなく有効に、かつ安全に室
内ユニットでの霧の吹出しや室内側ファンの結露等を防
止することができる。また、運転周波数の上限値を規定
しているためその範囲内で、室内温度と設定温度との比
較結果に応じて圧縮機を制御できるため、より快適性を
重視した運転が可能である。また、あらかじめ設定され
た時間後に圧縮機の運転周波数の設定値を単純に変更す
る場合、実際は吹き出し温度が低くなく霧吹き現象が起
きないような場合においても、圧縮機の運転周波数を下
げ、冷凍能力を低下させるため、不必要に室温上昇をま
ねくことになり、使用者にとっては快適感を損なうこと
になる。それに対して本発明のように、運転時間ととも
に吹き出し温度もあわせて監視しながら、あらかじめ設
定された時間後に吹き出し温度が低い場合のみ圧縮機の
運転周波数の設定値を変更するようにしているため、不
必要に室温上昇をまねくこともなく使用者の快適感を維
持することができ、また吹き出し温度を直接検知してい
るため、室内配管温度にて検知する場合にくらべ、吹き
出し温度が低下し、霧吹き現象がおきる条件時にはより
精度よく検知でき、霧吹き発生を確実に防止できるとと
もに、直接使用者にあたる吹き出し温度にて制御を行う
ため快適感を大幅に向上できる。
【0072】また、運転時間及び室内吹き出し温度を検
出し、運転時間及び室内吹き出し温度とあらかじめ設定
された設定時間及び室内吹き出し温度とを比較し、運転
時間及び室内吹き出し温度に応じて多段階に圧縮機の運
転周波数の上限値を変更することにより、室内の温湿度
によらず、運転周波数を制御し、圧縮機の運転周波数を
下げ、冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器
2の蒸発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることによ
り、室内熱交換器がワックスや家具の艶だし材等の不純
物により汚染された場合においても、コストの増大を招
くことなく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹
出しや室内側ファンの結露等を防止することができる。
また、運転周波数の上限値を規定しているためその範囲
内で、室内温度と設定温度との比較結果に応じて圧縮機
を制御でき、しかも運転周波数の上限値を段階的に下げ
ていくため、より快適性を重視した運転が可能である。
また、あらかじめ設定された時間後に圧縮機の運転周波
数の設定値を単純に変更する場合、実際は吹き出し温度
が低くなく霧吹き現象が起きないような場合において
も、圧縮機の運転周波数を下げ、冷凍能力を低下させる
ため、不必要に室温上昇をまねくことになり、使用者に
とっては快適感を損なうことになる。それに対して本発
明のように、運転時間とともに吹き出し温度もあわせて
監視しながら、あらかじめ設定された時間後に吹き出し
温度が低い場合のみ圧縮機の運転周波数の設定値を変更
するようにしているため、不必要に室温上昇をまねくこ
ともなく使用者の快適感を維持することができ、また吹
き出し温度を直接検知しているため、室内配管温度にて
検知する場合にくらべ、吹き出し温度が低下し、霧吹き
現象がおきる条件時にはより精度よく検知でき、霧吹き
発生を確実に防止できるとともに、直接使用者にあたる
吹き出し温度にて制御を行うため快適感を大幅に向上で
きる。
出し、運転時間及び室内吹き出し温度とあらかじめ設定
された設定時間及び室内吹き出し温度とを比較し、運転
時間及び室内吹き出し温度に応じて多段階に圧縮機の運
転周波数の上限値を変更することにより、室内の温湿度
によらず、運転周波数を制御し、圧縮機の運転周波数を
下げ、冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器
2の蒸発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることによ
り、室内熱交換器がワックスや家具の艶だし材等の不純
物により汚染された場合においても、コストの増大を招
くことなく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹
出しや室内側ファンの結露等を防止することができる。
また、運転周波数の上限値を規定しているためその範囲
内で、室内温度と設定温度との比較結果に応じて圧縮機
を制御でき、しかも運転周波数の上限値を段階的に下げ
ていくため、より快適性を重視した運転が可能である。
また、あらかじめ設定された時間後に圧縮機の運転周波
数の設定値を単純に変更する場合、実際は吹き出し温度
が低くなく霧吹き現象が起きないような場合において
も、圧縮機の運転周波数を下げ、冷凍能力を低下させる
ため、不必要に室温上昇をまねくことになり、使用者に
とっては快適感を損なうことになる。それに対して本発
明のように、運転時間とともに吹き出し温度もあわせて
監視しながら、あらかじめ設定された時間後に吹き出し
温度が低い場合のみ圧縮機の運転周波数の設定値を変更
するようにしているため、不必要に室温上昇をまねくこ
ともなく使用者の快適感を維持することができ、また吹
き出し温度を直接検知しているため、室内配管温度にて
検知する場合にくらべ、吹き出し温度が低下し、霧吹き
現象がおきる条件時にはより精度よく検知でき、霧吹き
発生を確実に防止できるとともに、直接使用者にあたる
吹き出し温度にて制御を行うため快適感を大幅に向上で
きる。
【0073】さらに、外気温を検出し、外気温とあらか
じめ設定された温度とを比較し、外気温に応じて圧縮機
の運転周波数の設定値または上限値を変更することによ
り、室内の温湿度によらず、運転周波数を制御し、圧縮
機の運転周波数を下げ、冷凍能力を低下させる。この結
果、室内熱交換器の蒸発温度は上昇し、吹出温度を上昇
させることにより、室内熱交換器がワックスや家具の艶
だし材等の不純物により汚染された場合においても、コ
ストの増大を招くことなく有効に、かつ安全に室内ユニ
ットでの霧の吹出しや室内側ファンの結露等を防止する
ことができる。また、外気温により運転周波数を変更す
るため、より快適性を重視した運転が可能である。ま
た、あらかじめ設定された時間後に圧縮機の運転周波数
の設定値を単純に変更する場合、実際は吹き出し温度が
低くなく霧吹き現象が起きないような場合においても、
圧縮機の運転周波数を下げ、冷凍能力を低下させるた
め、不必要に室温上昇をまねくことになり、使用者にと
っては快適感を損なうことになる。それに対して本発明
のように、運転時間とともに吹き出し温度もあわせて監
視しながら、あらかじめ設定された時間後に吹き出し温
度が低い場合のみ圧縮機の運転周波数の設定値を変更す
るようにしているため、不必要に室温上昇をまねくこと
もなく使用者の快適感を維持することができ、また吹き
出し温度を直接検知しているため、室内配管温度にて検
知する場合にくらべ、吹き出し温度が低下し、霧吹き現
象がおきる条件時にはより精度よく検知でき、霧吹き発
生を確実に防止できるとともに、直接使用者にあたる吹
き出し温度にて制御を行うため快適感を大幅に向上でき
る。
じめ設定された温度とを比較し、外気温に応じて圧縮機
の運転周波数の設定値または上限値を変更することによ
り、室内の温湿度によらず、運転周波数を制御し、圧縮
機の運転周波数を下げ、冷凍能力を低下させる。この結
果、室内熱交換器の蒸発温度は上昇し、吹出温度を上昇
させることにより、室内熱交換器がワックスや家具の艶
だし材等の不純物により汚染された場合においても、コ
ストの増大を招くことなく有効に、かつ安全に室内ユニ
ットでの霧の吹出しや室内側ファンの結露等を防止する
ことができる。また、外気温により運転周波数を変更す
るため、より快適性を重視した運転が可能である。ま
た、あらかじめ設定された時間後に圧縮機の運転周波数
の設定値を単純に変更する場合、実際は吹き出し温度が
低くなく霧吹き現象が起きないような場合においても、
圧縮機の運転周波数を下げ、冷凍能力を低下させるた
め、不必要に室温上昇をまねくことになり、使用者にと
っては快適感を損なうことになる。それに対して本発明
のように、運転時間とともに吹き出し温度もあわせて監
視しながら、あらかじめ設定された時間後に吹き出し温
度が低い場合のみ圧縮機の運転周波数の設定値を変更す
るようにしているため、不必要に室温上昇をまねくこと
もなく使用者の快適感を維持することができ、また吹き
出し温度を直接検知しているため、室内配管温度にて検
知する場合にくらべ、吹き出し温度が低下し、霧吹き現
象がおきる条件時にはより精度よく検知でき、霧吹き発
生を確実に防止できるとともに、直接使用者にあたる吹
き出し温度にて制御を行うため快適感を大幅に向上でき
る。
【0074】さらに、室内側ファンのファン速度を検出
し、室内側ファン速度とあらかじめ設定された設定ファ
ン速度とを比較し、室内側ファン速度に応じて圧縮機の
運転周波数の設定値または上限値を変更するため、室内
の温湿度によらず、運転周波数を制御し、圧縮機の運転
周波数を下げ、冷凍能力を低下させる。この結果、室内
熱交換器の蒸発温度は上昇し、吹出温度を上昇させるこ
とにより、室内熱交換器がワックスや家具の艶だし材等
の不純物により汚染された場合においても、コストの増
大を招くことなく有効に、かつ安全に室内ユニットでの
霧の吹出しや室内側ファンの結露等を防止することがで
きる。また、室内側ファン速度が、ある設定値よりも小
さいときのみに制御を行うため、効果的かつ効率的な制
御を行うことができる。また、あらかじめ設定された時
間後に圧縮機の運転周波数の設定値を単純に変更する場
合、実際は吹き出し温度が低くなく霧吹き現象が起きな
いような場合においても、圧縮機の運転周波数を下げ、
冷凍能力を低下させるため、不必要に室温上昇をまねく
ことになり、使用者にとっては快適感を損なうことにな
る。それに対して本発明のように、運転時間とともに吹
き出し温度もあわせて監視しながら、あらかじめ設定さ
れた時間後に吹き出し温度が低い場合のみ圧縮機の運転
周波数の設定値を変更するようにしているため、不必要
に室温上昇をまねくこともなく使用者の快適感を維持す
ることができ、また吹き出し温度を直接検知しているた
め、室内配管温度にて検知する場合にくらべ、吹き出し
温度が低下し、霧吹き現象がおきる条件時にはより精度
よく検知でき、霧吹き発生を確実に防止できるととも
に、直接使用者にあたる吹き出し温度にて制御を行うた
め快適感を大幅に向上できる。
し、室内側ファン速度とあらかじめ設定された設定ファ
ン速度とを比較し、室内側ファン速度に応じて圧縮機の
運転周波数の設定値または上限値を変更するため、室内
の温湿度によらず、運転周波数を制御し、圧縮機の運転
周波数を下げ、冷凍能力を低下させる。この結果、室内
熱交換器の蒸発温度は上昇し、吹出温度を上昇させるこ
とにより、室内熱交換器がワックスや家具の艶だし材等
の不純物により汚染された場合においても、コストの増
大を招くことなく有効に、かつ安全に室内ユニットでの
霧の吹出しや室内側ファンの結露等を防止することがで
きる。また、室内側ファン速度が、ある設定値よりも小
さいときのみに制御を行うため、効果的かつ効率的な制
御を行うことができる。また、あらかじめ設定された時
間後に圧縮機の運転周波数の設定値を単純に変更する場
合、実際は吹き出し温度が低くなく霧吹き現象が起きな
いような場合においても、圧縮機の運転周波数を下げ、
冷凍能力を低下させるため、不必要に室温上昇をまねく
ことになり、使用者にとっては快適感を損なうことにな
る。それに対して本発明のように、運転時間とともに吹
き出し温度もあわせて監視しながら、あらかじめ設定さ
れた時間後に吹き出し温度が低い場合のみ圧縮機の運転
周波数の設定値を変更するようにしているため、不必要
に室温上昇をまねくこともなく使用者の快適感を維持す
ることができ、また吹き出し温度を直接検知しているた
め、室内配管温度にて検知する場合にくらべ、吹き出し
温度が低下し、霧吹き現象がおきる条件時にはより精度
よく検知でき、霧吹き発生を確実に防止できるととも
に、直接使用者にあたる吹き出し温度にて制御を行うた
め快適感を大幅に向上できる。
【0075】さらに、運転時間及び室内吹き出し温度を
検出し、運転時間及び室内吹き出し温度があらかじめ設
定された設定時間及び室内吹き出し温度に達したことを
判定すると、運転時間をクリアし、制御を初めから再ス
タートさせることにより、常に高い冷房能力が必要な場
合、例えばコンピュータルーム等においても、運転時間
がある設定値以上になれば、制御を再スタートさせるこ
とにより、冷房能力の確保が可能である。また、あらか
じめ設定された時間後に圧縮機の運転周波数の設定値を
単純に変更する場合、実際は吹き出し温度が低くなく霧
吹き現象が起きないような場合においても、圧縮機の運
転周波数を下げ、冷凍能力を低下させるため、不必要に
室温上昇をまねくことになり、使用者にとっては快適感
を損なうことになる。それに対して本発明のように、運
転時間とともに吹き出し温度もあわせて監視しながら、
あらかじめ設定された時間後に吹き出し温度が低い場合
のみ圧縮機の運転周波数の設定値を変更するようにして
いるため、不必要に室温上昇をまねくこともなく使用者
の快適感を維持することができ、また吹き出し温度を直
接検知しているため、室内配管温度にて検知する場合に
くらべ、吹き出し温度が低下し、霧吹き現象がおきる条
件時にはより精度よく検知でき、霧吹き発生を確実に防
止できるとともに、直接使用者にあたる吹き出し温度に
て制御を行うため快適感を大幅に向上できる。
検出し、運転時間及び室内吹き出し温度があらかじめ設
定された設定時間及び室内吹き出し温度に達したことを
判定すると、運転時間をクリアし、制御を初めから再ス
タートさせることにより、常に高い冷房能力が必要な場
合、例えばコンピュータルーム等においても、運転時間
がある設定値以上になれば、制御を再スタートさせるこ
とにより、冷房能力の確保が可能である。また、あらか
じめ設定された時間後に圧縮機の運転周波数の設定値を
単純に変更する場合、実際は吹き出し温度が低くなく霧
吹き現象が起きないような場合においても、圧縮機の運
転周波数を下げ、冷凍能力を低下させるため、不必要に
室温上昇をまねくことになり、使用者にとっては快適感
を損なうことになる。それに対して本発明のように、運
転時間とともに吹き出し温度もあわせて監視しながら、
あらかじめ設定された時間後に吹き出し温度が低い場合
のみ圧縮機の運転周波数の設定値を変更するようにして
いるため、不必要に室温上昇をまねくこともなく使用者
の快適感を維持することができ、また吹き出し温度を直
接検知しているため、室内配管温度にて検知する場合に
くらべ、吹き出し温度が低下し、霧吹き現象がおきる条
件時にはより精度よく検知でき、霧吹き発生を確実に防
止できるとともに、直接使用者にあたる吹き出し温度に
て制御を行うため快適感を大幅に向上できる。
【0076】さらに、リモコン設定を検出し、リモコン
設定が変更されたことを判定すると、運転時間をクリア
し、制御を初めから再スタートさせることにより、ユー
ザが使用中に暑いと感じ冷房能力が必要であるとき、例
えば風呂上がり等においても、リモコン設定の変更によ
り、即制御を再スタートさせるため、冷房能力の確保が
可能である。また、あらかじめ設定された時間後に圧縮
機の運転周波数の設定値を単純に変更する場合、実際は
吹き出し温度が低くなく霧吹き現象が起きないような場
合においても、圧縮機の運転周波数を下げ、冷凍能力を
低下させるため、不必要に室温上昇をまねくことにな
り、使用者にとっては快適感を損なうことになる。それ
に対して本発明のように、運転時間とともに吹き出し温
度もあわせて監視しながら、あらかじめ設定された時間
後に吹き出し温度が低い場合のみ圧縮機の運転周波数の
設定値を変更するようにしているため、不必要に室温上
昇をまねくこともなく使用者の快適感を維持することが
でき、また吹き出し温度を直接検知しているため、室内
配管温度にて検知する場合にくらべ、吹き出し温度が低
下し、霧吹き現象がおきる条件時にはより精度よく検知
でき、霧吹き発生を確実に防止できるとともに、直接使
用者にあたる吹き出し温度にて制御を行うため快適感を
大幅に向上できる。
設定が変更されたことを判定すると、運転時間をクリア
し、制御を初めから再スタートさせることにより、ユー
ザが使用中に暑いと感じ冷房能力が必要であるとき、例
えば風呂上がり等においても、リモコン設定の変更によ
り、即制御を再スタートさせるため、冷房能力の確保が
可能である。また、あらかじめ設定された時間後に圧縮
機の運転周波数の設定値を単純に変更する場合、実際は
吹き出し温度が低くなく霧吹き現象が起きないような場
合においても、圧縮機の運転周波数を下げ、冷凍能力を
低下させるため、不必要に室温上昇をまねくことにな
り、使用者にとっては快適感を損なうことになる。それ
に対して本発明のように、運転時間とともに吹き出し温
度もあわせて監視しながら、あらかじめ設定された時間
後に吹き出し温度が低い場合のみ圧縮機の運転周波数の
設定値を変更するようにしているため、不必要に室温上
昇をまねくこともなく使用者の快適感を維持することが
でき、また吹き出し温度を直接検知しているため、室内
配管温度にて検知する場合にくらべ、吹き出し温度が低
下し、霧吹き現象がおきる条件時にはより精度よく検知
でき、霧吹き発生を確実に防止できるとともに、直接使
用者にあたる吹き出し温度にて制御を行うため快適感を
大幅に向上できる。
【0077】さらに、運転時間及び室内吹き出し温度を
検出し、運転時間及び室内吹き出し温度があらかじめ設
定された設定時間及び室内吹き出し温度に達したことを
判定すると、減圧装置の絞り量を変更し、減圧装置の開
度を制御するとともに、圧縮機の運転周波数を制御する
ことにより、室内の温湿度によらず、運転周波数を制御
し、圧縮機の運転周波数を下げ、冷凍能力を低下させ
る。この結果、室内熱交換器の蒸発温度は上昇し、吹出
温度を上昇させることにより、室内熱交換器がワックス
や家具の艶だし材等の不純物により汚染された場合にお
いても、コストの増大を招くことなく有効に、かつ安全
に室内ユニットでの霧の吹出しや室内側ファンの結露等
を防止することができる。また、減圧装置の絞り量を制
御することで、省電力性の高い制御を行うことができ
る。また、あらかじめ設定された時間後に圧縮機の運転
周波数の設定値を単純に変更する場合、実際は吹き出し
温度が低くなく霧吹き現象が起きないような場合におい
ても、圧縮機の運転周波数を下げ、冷凍能力を低下させ
るため、不必要に室温上昇をまねくことになり、使用者
にとっては快適感を損なうことになる。それに対して本
発明のように、運転時間とともに吹き出し温度もあわせ
て監視しながら、あらかじめ設定された時間後に吹き出
し温度が低い場合のみ圧縮機の運転周波数の設定値を変
更するようにしているため、不必要に室温上昇をまねく
こともなく使用者の快適感を維持することができ、また
吹き出し温度を直接検知しているため、室内配管温度に
て検知する場合にくらべ、吹き出し温度が低下し、霧吹
き現象がおきる条件時にはより精度よく検知でき、霧吹
き発生を確実に防止できるとともに、直接使用者にあた
る吹き出し温度にて制御を行うため快適感を大幅に向上
できる。
検出し、運転時間及び室内吹き出し温度があらかじめ設
定された設定時間及び室内吹き出し温度に達したことを
判定すると、減圧装置の絞り量を変更し、減圧装置の開
度を制御するとともに、圧縮機の運転周波数を制御する
ことにより、室内の温湿度によらず、運転周波数を制御
し、圧縮機の運転周波数を下げ、冷凍能力を低下させ
る。この結果、室内熱交換器の蒸発温度は上昇し、吹出
温度を上昇させることにより、室内熱交換器がワックス
や家具の艶だし材等の不純物により汚染された場合にお
いても、コストの増大を招くことなく有効に、かつ安全
に室内ユニットでの霧の吹出しや室内側ファンの結露等
を防止することができる。また、減圧装置の絞り量を制
御することで、省電力性の高い制御を行うことができ
る。また、あらかじめ設定された時間後に圧縮機の運転
周波数の設定値を単純に変更する場合、実際は吹き出し
温度が低くなく霧吹き現象が起きないような場合におい
ても、圧縮機の運転周波数を下げ、冷凍能力を低下させ
るため、不必要に室温上昇をまねくことになり、使用者
にとっては快適感を損なうことになる。それに対して本
発明のように、運転時間とともに吹き出し温度もあわせ
て監視しながら、あらかじめ設定された時間後に吹き出
し温度が低い場合のみ圧縮機の運転周波数の設定値を変
更するようにしているため、不必要に室温上昇をまねく
こともなく使用者の快適感を維持することができ、また
吹き出し温度を直接検知しているため、室内配管温度に
て検知する場合にくらべ、吹き出し温度が低下し、霧吹
き現象がおきる条件時にはより精度よく検知でき、霧吹
き発生を確実に防止できるとともに、直接使用者にあた
る吹き出し温度にて制御を行うため快適感を大幅に向上
できる。
【0078】また、運転時間及び室内吹き出し温度を検
出し、運転時間及び室内吹き出し温度とあらかじめ設定
された設定時間及び室内吹き出し温度とを比較し、運転
時間及び室内吹き出し温度に応じて減圧装置の絞り量を
多段階に変更し、減圧装置の開度を制御するとともに、
圧縮機の運転周波数を制御することにより、室内の温湿
度によらず、運転周波数を制御し、圧縮機の運転周波数
を下げることにより冷凍能力を低下させる。この結果、
室内熱交換器の蒸発温度は上昇し、吹出温度を上昇させ
ることにより、室内熱交換器がワックスや家具の艶だし
材等の不純物により汚染された場合においても、コスト
の増大を招くことなく有効に、かつ安全に室内ユニット
での霧の吹出しや室内側ファンの結露等を防止すること
ができる。また、減圧装置の絞り量を段階的に開いてい
くことで、最適に制御することができ、さらに省電力性
の高い制御を行うことができる。また、あらかじめ設定
された時間後に圧縮機の運転周波数の設定値を単純に変
更する場合、実際は吹き出し温度が低くなく霧吹き現象
が起きないような場合においても、圧縮機の運転周波数
を下げ、冷凍能力を低下させるため、不必要に室温上昇
をまねくことになり、使用者にとっては快適感を損なう
ことになる。それに対して本発明のように、運転時間と
ともに吹き出し温度もあわせて監視しながら、あらかじ
め設定された時間後に吹き出し温度が低い場合のみ圧縮
機の運転周波数の設定値を変更するようにしているた
め、不必要に室温上昇をまねくこともなく使用者の快適
感を維持することができ、また吹き出し温度を直接検知
しているため、室内配管温度にて検知する場合にくら
べ、吹き出し温度が低下し、霧吹き現象がおきる条件時
にはより精度よく検知でき、霧吹き発生を確実に防止で
きるとともに、直接使用者にあたる吹き出し温度にて制
御を行うため快適感を大幅に向上できる。
出し、運転時間及び室内吹き出し温度とあらかじめ設定
された設定時間及び室内吹き出し温度とを比較し、運転
時間及び室内吹き出し温度に応じて減圧装置の絞り量を
多段階に変更し、減圧装置の開度を制御するとともに、
圧縮機の運転周波数を制御することにより、室内の温湿
度によらず、運転周波数を制御し、圧縮機の運転周波数
を下げることにより冷凍能力を低下させる。この結果、
室内熱交換器の蒸発温度は上昇し、吹出温度を上昇させ
ることにより、室内熱交換器がワックスや家具の艶だし
材等の不純物により汚染された場合においても、コスト
の増大を招くことなく有効に、かつ安全に室内ユニット
での霧の吹出しや室内側ファンの結露等を防止すること
ができる。また、減圧装置の絞り量を段階的に開いてい
くことで、最適に制御することができ、さらに省電力性
の高い制御を行うことができる。また、あらかじめ設定
された時間後に圧縮機の運転周波数の設定値を単純に変
更する場合、実際は吹き出し温度が低くなく霧吹き現象
が起きないような場合においても、圧縮機の運転周波数
を下げ、冷凍能力を低下させるため、不必要に室温上昇
をまねくことになり、使用者にとっては快適感を損なう
ことになる。それに対して本発明のように、運転時間と
ともに吹き出し温度もあわせて監視しながら、あらかじ
め設定された時間後に吹き出し温度が低い場合のみ圧縮
機の運転周波数の設定値を変更するようにしているた
め、不必要に室温上昇をまねくこともなく使用者の快適
感を維持することができ、また吹き出し温度を直接検知
しているため、室内配管温度にて検知する場合にくら
べ、吹き出し温度が低下し、霧吹き現象がおきる条件時
にはより精度よく検知でき、霧吹き発生を確実に防止で
きるとともに、直接使用者にあたる吹き出し温度にて制
御を行うため快適感を大幅に向上できる。
【0079】さらに、外気温を検出し、外気温とあらか
じめ設定された温度とを比較し、外気温に応じて減圧装
置の絞り量を変更し、減圧装置の開度を制御するととも
に、圧縮機の運転周波数を制御することにより、室内の
温湿度によらず、運転周波数を制御し、圧縮機の運転周
波数を下げ、冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱
交換器の蒸発温度は上昇し、吹出温度を上昇させること
により、室内熱交換器がワックスや家具の艶だし材等の
不純物により汚染された場合においても、コストの増大
を招くことなく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧
の吹出しや室内側ファンの結露等を防止することができ
る。また、外気温により減圧装置の絞り量を変更してい
るため、最適に制御することができ、さらに省電力性の
高い制御を行うことができる。また、あらかじめ設定さ
れた時間後に圧縮機の運転周波数の設定値を単純に変更
する場合、実際は吹き出し温度が低くなく霧吹き現象が
起きないような場合においても、圧縮機の運転周波数を
下げ、冷凍能力を低下させるため、不必要に室温上昇を
まねくことになり、使用者にとっては快適感を損なうこ
とになる。それに対して本発明のように、運転時間とと
もに吹き出し温度もあわせて監視しながら、あらかじめ
設定された時間後に吹き出し温度が低い場合のみ圧縮機
の運転周波数の設定値を変更するようにしているため、
不必要に室温上昇をまねくこともなく使用者の快適感を
維持することができ、また吹き出し温度を直接検知して
いるため、室内配管温度にて検知する場合にくらべ、吹
き出し温度が低下し、霧吹き現象がおきる条件時にはよ
り精度よく検知でき、霧吹き発生を確実に防止できると
ともに、直接使用者にあたる吹き出し温度にて制御を行
うため快適感を大幅に向上できる。
じめ設定された温度とを比較し、外気温に応じて減圧装
置の絞り量を変更し、減圧装置の開度を制御するととも
に、圧縮機の運転周波数を制御することにより、室内の
温湿度によらず、運転周波数を制御し、圧縮機の運転周
波数を下げ、冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱
交換器の蒸発温度は上昇し、吹出温度を上昇させること
により、室内熱交換器がワックスや家具の艶だし材等の
不純物により汚染された場合においても、コストの増大
を招くことなく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧
の吹出しや室内側ファンの結露等を防止することができ
る。また、外気温により減圧装置の絞り量を変更してい
るため、最適に制御することができ、さらに省電力性の
高い制御を行うことができる。また、あらかじめ設定さ
れた時間後に圧縮機の運転周波数の設定値を単純に変更
する場合、実際は吹き出し温度が低くなく霧吹き現象が
起きないような場合においても、圧縮機の運転周波数を
下げ、冷凍能力を低下させるため、不必要に室温上昇を
まねくことになり、使用者にとっては快適感を損なうこ
とになる。それに対して本発明のように、運転時間とと
もに吹き出し温度もあわせて監視しながら、あらかじめ
設定された時間後に吹き出し温度が低い場合のみ圧縮機
の運転周波数の設定値を変更するようにしているため、
不必要に室温上昇をまねくこともなく使用者の快適感を
維持することができ、また吹き出し温度を直接検知して
いるため、室内配管温度にて検知する場合にくらべ、吹
き出し温度が低下し、霧吹き現象がおきる条件時にはよ
り精度よく検知でき、霧吹き発生を確実に防止できると
ともに、直接使用者にあたる吹き出し温度にて制御を行
うため快適感を大幅に向上できる。
【0080】さらに、室内側ファンのファン速度を検出
し、室内側ファン速度とあらかじめ設定されたファン速
度とを比較し、室内側ファン速度に応じて減圧装置の絞
り量を変更し、減圧装置の開度を制御するとともに、圧
縮機の運転周波数を制御することにより、室内の温湿度
によらず、運転周波数を制御し、圧縮機の運転周波数を
下げ、冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器
の蒸発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることによ
り、室内熱交換器がワックスや家具の艶だし材等の不純
物により汚染された場合においても、コストの増大を招
くことなく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹
出しや室内側ファンの結露等を防止することができる。
また、室内側ファン速度が、ある設定値よりも小さいと
きに、減圧装置の絞り量を制御することで、効果的かつ
効率的で省電力性の高い制御を行うことができ、商品価
値を向上できる。また、あらかじめ設定された時間後に
圧縮機の運転周波数の設定値を単純に変更する場合、実
際は吹き出し温度が低くなく霧吹き現象が起きないよう
な場合においても、圧縮機の運転周波数を下げ、冷凍能
力を低下させるため、不必要に室温上昇をまねくことに
なり、使用者にとっては快適感を損なうことになる。そ
れに対して本発明のように、運転時間とともに吹き出し
温度もあわせて監視しながら、あらかじめ設定された時
間後に吹き出し温度が低い場合のみ圧縮機の運転周波数
の設定値を変更するようにしているため、不必要に室温
上昇をまねくこともなく使用者の快適感を維持すること
ができ、また吹き出し温度を直接検知しているため、室
内配管温度にて検知する場合にくらべ、吹き出し温度が
低下し、霧吹き現象がおきる条件時にはより精度よく検
知でき、霧吹き発生を確実に防止できるとともに、直接
使用者にあたる吹き出し温度にて制御を行うため快適感
を大幅に向上できる。
し、室内側ファン速度とあらかじめ設定されたファン速
度とを比較し、室内側ファン速度に応じて減圧装置の絞
り量を変更し、減圧装置の開度を制御するとともに、圧
縮機の運転周波数を制御することにより、室内の温湿度
によらず、運転周波数を制御し、圧縮機の運転周波数を
下げ、冷凍能力を低下させる。この結果、室内熱交換器
の蒸発温度は上昇し、吹出温度を上昇させることによ
り、室内熱交換器がワックスや家具の艶だし材等の不純
物により汚染された場合においても、コストの増大を招
くことなく有効に、かつ安全に室内ユニットでの霧の吹
出しや室内側ファンの結露等を防止することができる。
また、室内側ファン速度が、ある設定値よりも小さいと
きに、減圧装置の絞り量を制御することで、効果的かつ
効率的で省電力性の高い制御を行うことができ、商品価
値を向上できる。また、あらかじめ設定された時間後に
圧縮機の運転周波数の設定値を単純に変更する場合、実
際は吹き出し温度が低くなく霧吹き現象が起きないよう
な場合においても、圧縮機の運転周波数を下げ、冷凍能
力を低下させるため、不必要に室温上昇をまねくことに
なり、使用者にとっては快適感を損なうことになる。そ
れに対して本発明のように、運転時間とともに吹き出し
温度もあわせて監視しながら、あらかじめ設定された時
間後に吹き出し温度が低い場合のみ圧縮機の運転周波数
の設定値を変更するようにしているため、不必要に室温
上昇をまねくこともなく使用者の快適感を維持すること
ができ、また吹き出し温度を直接検知しているため、室
内配管温度にて検知する場合にくらべ、吹き出し温度が
低下し、霧吹き現象がおきる条件時にはより精度よく検
知でき、霧吹き発生を確実に防止できるとともに、直接
使用者にあたる吹き出し温度にて制御を行うため快適感
を大幅に向上できる。
【図1】本発明の一実施例の空気調和機の要部ブロック
図
図
【図2】本発明の一実施例の空気調和機の動作を説明す
るフローチャート
るフローチャート
【図3】本発明の他の実施例の空気調和機の動作を説明
するフローチャート
するフローチャート
【図4】本発明の他の実施例の空気調和機の要部ブロッ
ク図
ク図
【図5】本発明の他の実施例の空気調和機の動作を説明
するフローチャート
するフローチャート
【図6】本発明の他の実施例の空気調和機の動作を説明
するフローチャート
するフローチャート
【図7】本発明の他の実施例の空気調和機の要部ブロッ
ク図
ク図
【図8】本発明の他の実施例の空気調和機の動作を説明
するフローチャート
するフローチャート
【図9】本発明の他の実施例の空気調和機の要部ブロッ
ク図
ク図
【図10】本発明の他の実施例の空気調和機の動作を説
明するフローチャート
明するフローチャート
【図11】本発明の他の実施例の空気調和機の動作を説
明するフローチャート
明するフローチャート
【図12】本発明の他の実施例の空気調和機の要部ブロ
ック図
ック図
【図13】本発明の他の実施例の空気調和機の動作を説
明するフローチャート
明するフローチャート
【図14】本発明の他の実施例の空気調和機の要部ブロ
ック図
ック図
【図15】本発明の他の実施例の空気調和機の動作を説
明するフローチャート
明するフローチャート
【図16】本発明の他の実施例の空気調和機の動作を説
明するフローチャート
明するフローチャート
【図17】本発明の他の実施例の空気調和機の要部ブロ
ック図
ック図
【図18】本発明の他の実施例の空気調和機の動作を説
明するフローチャート
明するフローチャート
【図19】本発明の他の実施例の空気調和機の要部ブロ
ック図
ック図
【図20】本発明の他の実施例の空気調和機の動作を説
明するフローチャート
明するフローチャート
【図21】本発明の空気調和機の冷凍サイクル系統図
【図22】従来例の空気調和機の冷凍サイクル系統図
1 圧縮機 2 室内熱交換器 3 室外熱交換器 4 減圧装置 5 室内側ファン 6 室外側ファン 7 室内側ファンモータ 8 圧縮機駆動回路 9 電源回路 10 制御回路 11 減圧装置駆動回路 12 室外吸込温度センサ 13 室内吹き出し温度センサ 14 室内吸込温度センサ
Claims (12)
- 【請求項1】 圧縮機、室内外熱交換器、減圧装置によ
り構成された冷凍サイクルを具備し、運転時間を検出す
る運転時間検出手段と、前記運転時間検出手段により検
出された運転時間が設定時間記憶手段にあらかじめ設定
された設定時間に達したことを判定する運転時間比較手
段と、室内吹き出し温度を検出する室内吹き出し温度検
出手段と、前記室内吹き出し温度検出手段により検出さ
れた室内吹き出し温度が設定温度記憶手段にあらかじめ
設定された設定温度に達したことを判定する室内吹き出
し温度比較手段と、前記運転時間比較手段と室内吹き出
し温度比較手段との出力に応じて前記圧縮機の運転周波
数の設定値を可変する運転周波数設定値出力手段と、前
記運転周波数設定値出力手段の出力により制御されて前
記圧縮機を運転する駆動回路とを備えた空気調和機。 - 【請求項2】 運転時間検出手段により検出された運転
時間と設定時間記憶手段にあらかじめ設定された設定時
間とを比較する比較手段と、室内吹き出し温度を検出す
る室内吹き出し温度検出手段と、前記室内吹き出し温度
検出手段により検出された室内吹き出し温度が設定温度
記憶手段にあらかじめ設定された設定温度に達したこと
を判定する室内吹き出し温度比較手段と、前記運転時間
比較手段と室内吹き出し温度比較手段との出力に応じて
圧縮機の運転周波数の設定値を運転時間に応じて多段階
に可変する運転周波数設定値出力手段と、前記運転周波
数設定値出力手段の出力により制御されて前記圧縮機を
運転する駆動回路とを備えた請求項1記載の空気調和
機。 - 【請求項3】 圧縮機、室内外熱交換器、減圧装置によ
り構成された冷凍サイクルを具備し、運転時間を検出す
る運転時間検出手段と、前記運転時間検出手段により検
出された運転時間が設定時間記憶手段にあらかじめ設定
された設定時間に達したことを判定する比較手段と、室
内吹き出し温度を検出する室内吹き出し温度検出手段
と、前記室内吹き出し温度検出手段により検出された室
内吹き出し温度が設定温度記憶手段にあらかじめ設定さ
れた設定温度に達したことを判定する室内吹き出し温度
比較手段と、前記運転時間比較手段と室内吹き出し温度
比較手段との出力に応じて前記圧縮機の運転周波数の上
限値を規定する運転周波数上限値出力手段と、前記運転
周波数上限値出力手段の出力により制御されて前記圧縮
機を運転する駆動回路とを備えた空気調和機。 - 【請求項4】 運転時間検出手段により検出された運転
時間と設定時間記憶手段にあらかじめ設定された設定時
間とを比較する比較手段と、室内吹き出し温度を検出す
る室内吹き出し温度検出手段と、前記室内吹き出し温度
検出手段により検出された室内吹き出し温度が設定温度
記憶手段にあらかじめ設定された設定温度に達したこと
を判定する室内吹き出し温度比較手段と、前記運転時間
比較手段と室内吹き出し温度比較手段との出力に応じて
圧縮機の運転周波数の上限値を運転時間に応じて多段階
に規定する運転周波数上限値出力手段と、前記運転周波
数上限値出力手段の出力により制御されて前記圧縮機を
運転する駆動回路とを備えた請求項3記載の空気調和
機。 - 【請求項5】 外気温を検出する外気温検出手段と、前
記外気温検出手段により検出された外気温と設定外気温
記憶手段にあらかじめ設定された温度とを比較する比較
手段とを備え、前記比較手段の出力に応じて圧縮機の運
転周波数を制御する請求項1から4いずれかに記載の空
気調和機。 - 【請求項6】 室内側ファンと、前記室内側ファンを回
転させる駆動装置を具備し、前記室内側ファンのファン
速度を検出するファン速度検出手段と、前記ファン速度
検出手段により検出されたファン速度と設定ファン速度
記憶手段にあらかじめ設定されたファン速度とを比較す
る比較手段とを備え、前記比較手段の出力に応じて圧縮
機の運転周波数を制御する請求項1から5いずれかに記
載の空気調和機。 - 【請求項7】 運転時間検出手段により検出された運転
時間が設定時間記憶手段にあらかじめ設定された設定時
間に達したことを判定する比較手段と、前記比較手段の
出力に応じて運転時間をクリアし、制御を初めから再ス
タートさせる請求項1から6いずれかに記載の空気調和
機。 - 【請求項8】 リモコン設定検出手段と、前記リモコン
設定検出手段により検出されたリモコン設定が変更され
たかどうか判定する判定手段と、前記判定手段の出力に
応じて運転時間をクリアし、制御を初めから再スタート
させる請求項1から7いずれかに記載の空気調和機。 - 【請求項9】 運転時間を検出する運転時間検出手段
と、前記運転時間検出手段により検出された運転時間が
設定時間記憶手段にあらかじめ設定された設定時間に達
したことを判定する比較手段と、室内吹き出し温度を検
出する室内吹き出し温度検出手段と、前記室内吹き出し
温度検出手段により検出された室内吹き出し温度が設定
温度記憶手段にあらかじめ設定された設定温度に達した
ことを判定する室内吹き出し温度比較手段と、前記運転
時間比較手段と室内吹き出し温度比較手段との出力に応
じて減圧装置の絞り量を決定する減圧装置開度出力手段
と、前記減圧装置開度出力手段の出力により制御されて
前記減圧装置の絞り量を変更する減圧装置開度変更装置
とを備えた請求項1から8いずれかに記載の空気調和
機。 - 【請求項10】 運転時間検出手段により検出された運
転時間と設定時間記憶手段にあらかじめ設定された設定
時間とを比較する比較手段と、室内吹き出し温度を検出
する室内吹き出し温度検出手段と、前記室内吹き出し温
度検出手段により検出された室内吹き出し温度が設定温
度記憶手段にあらかじめ設定された設定温度に達したこ
とを判定する室内吹き出し温度比較手段と、前記運転時
間比較手段と室内吹き出し温度比較手段との出力に応じ
て減圧装置の絞り量を運転時間に応じて多段階に決定す
る減圧装置開度出力手段と、前記減圧装置開度出力手段
の出力により制御されて前記減圧装置の絞り量を変更す
る減圧装置開度変更装置とを備えた請求項9記載の空気
調和機。 - 【請求項11】 外気温を検出する外気温検出手段と、
前記外気温検出手段により検出された外気温と設定外気
温記憶手段にあらかじめ設定された温度とを比較する比
較手段とを備え、前記比較手段の出力に応じて減圧装置
の絞り量を制御する請求項9から10いずれかに記載の
空気調和機。 - 【請求項12】 室内側ファンと、前記室内側ファンを
回転させる駆動装置を具備し、前記室内側ファンのファ
ン速度を検出するファン速度検出手段と、前記ファン速
度検出手段により検出されたファン速度と設定ファン速
度記憶手段にあらかじめ設定されたファン速度とを比較
する比較手段とを備え、前記比較手段の出力に応じて減
圧装置の絞り量を制御する請求項9から11いずれかに
記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7280363A JPH09126526A (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7280363A JPH09126526A (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09126526A true JPH09126526A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17623972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7280363A Pending JPH09126526A (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09126526A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011153756A (ja) * | 2010-01-27 | 2011-08-11 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機および空気調和機の制御方法 |
| JPWO2017026007A1 (ja) * | 2015-08-07 | 2017-11-09 | 三菱電機株式会社 | ヒートポンプシステム |
-
1995
- 1995-10-27 JP JP7280363A patent/JPH09126526A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011153756A (ja) * | 2010-01-27 | 2011-08-11 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機および空気調和機の制御方法 |
| JPWO2017026007A1 (ja) * | 2015-08-07 | 2017-11-09 | 三菱電機株式会社 | ヒートポンプシステム |
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