JPH09127766A - 残留トナー電圧の読出しを使用する現像装置のセットアップ - Google Patents

残留トナー電圧の読出しを使用する現像装置のセットアップ

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JPH09127766A
JPH09127766A JP8252554A JP25255496A JPH09127766A JP H09127766 A JPH09127766 A JP H09127766A JP 8252554 A JP8252554 A JP 8252554A JP 25255496 A JP25255496 A JP 25255496A JP H09127766 A JPH09127766 A JP H09127766A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 イメージ・オン・イメージ電子写真印刷機に
おける残留トナー電圧による影響をなくして、電圧の一
様性を達成する。 【解決手段】 残留トナー電圧に関して静電印刷処理ス
テーションを補償する方法と装置に関する。トナー・パ
ッチは、受光体の上に生成される。このトナー・パッチ
と脱調和受光体の区分とが、その後、帯電され且つ露光
されて、第1の潜像が生成される。露光されたトナー・
パッチと露光された脱調和受光体の区分との間の残留電
圧がその後決定される。少なくとも1つの処理ステーシ
ョンがその後調整されて、決定された残留トナー電圧に
対して補償する。調整され得る処理ステーションには、
現像ステーション、露光ステーション、帯電ステーショ
ンが含まれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、イメージ・オン・
イメージ電子写真印刷機に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真印刷は、よく知られた文書生成
方法である。電子写真印刷は、一般に、実質的に一様に
帯電された受光体を所望の文書の光画像表示を用いて露
光することによって行われる。この光画像に応じて受光
体を放電させ、所望の文書の静電潜像を受光体の表面に
生成する。その後、トナー粒子が潜像の上に付着され、
トナー画像が生成される。このトナー画像は、その後、
直接的に、若しくは、中間転写段階の後のいずれかによ
り、紙シートのような基板の上に受光体から転写され
る。転写されたトナー画像は、その後、熱及び/又は圧
力を用いて、基板へ永久的に定着され、所望の文書を生
成する。その後、受光体の表面から残留現像物質が除去
され、他の画像を生成する準備のために再び帯電され
る。
【0003】上述の印刷処理は、カラー画像を生成する
ために変更され得る。ある1つのカラー印刷処理は、し
ばしばマルチパス中間ベルト処理と呼ばれるものであ
り、これは、上に述べた画像を第1のカラーのトナーを
用いて現像し、この結果生じたトナー層を中間ベルト上
へ転写し、異なるカラーの第2のトナー層を現像し、こ
の第2のトナー層を、転写された第1のトナー層と重畳
し且つ整合するように中間ベルト上へ転写し、その後、
第3および第4のカラーの第3および第4のトナー層に
ついて現像転写処理を繰り返す。複合トナー画像が中間
ベルト上に形成された後、この画像は基板上へ転写され
且つ定着される。このマルチパス中間ベルト処理では、
各カラーのトナー層の現像は他のカラーのトナー層の現
像とは実質的に独立したものとなっている。これは有益
なことである。なぜなら、これらの現像ステイーション
は、他の現像ステーションとは独立に、各カラートナー
に対して所望のターゲット・トナー・マスを生成するよ
うセットアップされ得るためである。
【0004】他のカラー電子写真印刷処理は、イメージ
・オン・イメージ処理、若しくは、REaD(「放
電」、「露光」及び「現像」)と呼ばれるものであり、
これは、異なるカラートナーのトナー画像を、複合トナ
ー画像を基板上へ転写する前に、重畳させるものであ
る。この処理には利点もあるが、幾つかの欠点を有す
る。例えば、従前のトナー画像が現像された後にカラー
トナー画像の生成準備を行うべく受光体の再帯電を行う
際に、受光体の従前の調和領域と脱調和領域の間の電圧
を同じにすることが重要である。単に従前の調和層を隣
接する脱調和領域と同じ電圧レベルに再帯電することに
よって、電圧の一様性を達成することも可能であるが、
残留トナー電圧と呼ばれる影響がこの処理を複雑にす
る。残留トナー電圧は、再露光された調和領域と露光さ
れた脱調和領域の間に起こる電圧差である。残留トナー
電圧は、脱調和露光領域に対する調和領域における効果
的な現像領域を減少させ、これにより、後に付着される
トナー画像を一様且つ不変的な現像マスとしようとする
試みを妨げる。この問題は、付加的なトナー画像が現像
されるにつれて益々深刻なものとなる。カラー品質はお
びやかされる。なぜなら、残留トナー電圧はカラーシフ
トを生じさせることがあり、また、モアレ効果を増加さ
せ、画像レジストレーションに対するカラーシフト感度
を増加させ、更に、画像エッジにおけるトナーを拡げる
からである。
【0005】受光体電圧分布の非一様性を減少させる再
帯電方法が、松下電気産業株式会社に譲渡され、198
9年12月29日に出願、1991年9月4日に公開さ
れた、特開平1−340663号に記述されている。こ
の参照文献は、2つの再帯電装置を使用するカラー画像
システムを開示する。第1の再帯電装置は、受光体が露
光ステーションへ向かう際にこの受光体が有すべき電圧
よりもより高い電圧を、受光体に与える。第2の帯電装
置は、受光体が露光ステーションへ向かう際にこの受光
体が有すべき表面電圧にまで、受光体の表面電圧を減少
させる。しかしながら、特開平1−340663は、第
1および第2の再帯電装置によって付与されるそれらの
間の電圧における差は、これらの帯電装置を通過した後
に全てのトナーの極性が反転されることを確実なものと
するのに十分であると教示する。この結果、最終的に、
調和領域の残留電荷は減少し、また、トナースプレイは
減少する。トナースプレイは、トナー画像を運搬する受
光体が比較的高い帯電レベルまで再帯電されその後露光
されたときに起こる現象である。前の現像画像のエッジ
は整列されているが後の画像のエッジとは重なっていな
い領域では、前の画像のトナーが、その後に露光された
領域(これは比較的低い帯電レベルを有する)に吹きか
かってしまったり、或いは、拡がってしまう傾向があ
る。トナーの極性が反転することによってトナースプレ
イは防止される。なぜなら、反転された極性のトナーは
露光領域に付着されないからである。
【0006】特開平1−340663号に記述された方
法は、残留トナー電荷やトナースプレイを減少させると
いう点で効果的であるが、かなりの量のトナーから成る
複合トナー画像の極性が反転されるときに、異なる問題
が生じ得る。再帯電およびその後の露光後、従前に現像
されたトナー画像におけるトナーは、バックグランド脱
調和領域およびトナー画像を形成するための入力トナ
ー、それら双方の極性とは反対の極性を有する。別々に
帯電された3つの領域の間に相互作用が生じる。例え
ば、負に帯電された受光体を有し且つ放電領域現像(D
AD)を使用するシステムでは、現像のために使用され
る負に帯電されたトナーは、特開平1−340663号
の教示で使用する再帯電の後にその極性が反転される。
正に帯電されたトナー層は、その後、負に帯電されたバ
ックグラウンド領域や負に帯電された入力トナーに引き
つけられる。正に帯電されたトナーはその後、隣接する
むきだしのバックグランド領域上へはねかす傾向があ
る。この発生は、「アンダー・カラー・スプラッター」
ディフェクト(UCS)と呼ばれる。UCSは、不所望
なカラーの混合を生じさせ、また、画像エッジからバッ
クグランド領域上へカラーの拡散を生じさせる。更に、
第1の再帯電装置と第2の再帯電装置の間の比較的大き
な電圧差は、受光体に加わるかなりのストレスを生じさ
せる。このストレスは画像品質と現像物質の平均寿命の
双方を減少させ得る。
【0007】上述の方法は、残留トナー電圧を減少させ
るのには全て有用であるが、問題を完全に取り除くもの
ではない。イメージ・オン・イメージ・カラー電子写真
プロセスは残留トナー電圧の影響を受けやすいため、残
留トナー電圧を補償する方法が非常に望まれる。
【0008】
【発明の概要】本発明の原理は、残留トナー電圧を補償
する静電印刷処理ステーションを提供することである。
処理ステーションを残留トナー電圧に関して補償する方
法は、受光体上にトナー・パッチを生成する段階と、ト
ナー・パッチと脱調和受光体の区分とを帯電する段階
と、トナー・パッチと脱調和受光体の区分とを露光して
潜像を形成する段階と、潜像のトナー・パッチ区分と脱
調和受光体上の潜像との間の残留トナー電圧を測定する
段階と、測定された残留トナー電圧に関して少なくとも
1つの処理ステーションを補償する段階と、を含む。好
ましくは、少なくとも現像ステーション、帯電ステーシ
ョン、若しくは、露光ステーションが調整される。
【0009】本発明の原理による印刷機は、電荷保持面
を有する受光体と、第1のトナー・パッチを受光体上に
付着する第1の現像ステーションと、受光体とその第1
のトナー・パッチとを帯電する帯電ステーションと、第
1のトナー・パッチと受光体の脱調和区分との上部に第
2のトナー・パッチの潜像を生成する露光ステーション
と、訂正回路網とを有しており、前記訂正回路網は、好
ましくは非接続電圧計を有し、第1のトナー・パッチの
露光部分と受光体の露光された脱調和区分との間の残留
トナー電圧を決定するものであり、前記訂正回路網は、
更に、測定された残留トナー電圧の関数である訂正信号
を発生する。好ましくは、訂正信号は、後に、現像ステ
ーション、帯電ステーション、及び/又は、露光ステー
ションを、残留トナー電圧に関して調整するために使用
される。
【0010】
【発明の実施の形態及び実施例】本発明の好ましい実施
例は、従来から知られている複数の個々のサブシステム
を含むが、それらのサブシステムは、系統立てられて1
つの複合カラー画像を生成するように使用される。図1
に示された印刷機8から明らかなように、図示の実施例
は5パス(若しくは5サイクル)カラー電子写真印刷機
に基づくものであるが、本発明はこの実施例に限定され
るものではない。故に、添付クレームの範囲に含まれ得
る全ての代替物、変更物、等価物を本発明はカバーする
と考えていることを理解すべきである。図1は、本発明
の原理を実施するのに適したカラー電子写真印刷機8を
示す。この印刷機8は、1985年6月7日に出願さ
れ、ここに参照によって組み入れられた、「FIVE CYCLE
IMAGE ON IMAGE PRINTING ARCHITECTURE 」と題された
米国特許出願08/472,164号に記述されている
カラー文書を生成するのに有用であるが、以下の記述に
おいて、この印刷機8は、文書を生成しているのではな
く、セットアップ処理を遂行している。この処理は、後
述するように、1つ若しくは2つ以上の処理ステーショ
ンのセットアップを含む。セットアップは、印刷機8が
ターンオンされた直後であって、印刷機が文書を生成す
る前に、実行されるのが好ましい。代替的、若しくは、
付加的に、セットアップは、所定数の文書が生成された
後、若しくは、オペレータによって要求されたときのよ
うな他の場合に実行され得る。
【0011】図示のように、印刷機8は、矢印12によ
って表示された方向に移動するアクティブ・マトリック
ス(AMAT)受光体ベルト10を含む。ベルトの移動
は、ベルトをテンション・ロール14と(図示していな
いモータによって駆動される)駆動ロール16の周囲に
取りつけることによって行われる。受光体ベルトが移動
するにつれて、このベルトの各部分は、後述される処理
ステイーションの各々を通過する。便宜上、画像領域と
呼ばれる受光体ベルトの一区分を検証の手段とする。画
像領域は、露光されるべき受光体ベルトの一部であり、
また、露光領域の直ぐ周囲の領域である。印刷機8は、
1つの画像を生成するのに5サイクルを使用するが、以
下に記述されたセットアップ処理は、たったの4サイク
ルしか必要としない。第1のサイクルは、消去ステーシ
ョンAを通過する画像領域で開始する。消去ステーショ
ンでは、消去ランプ18がその画像領域を照らして、画
像領域上に存在し得るいずれの残留電荷も放電されるよ
うにする。これらの消去ランプと消去ステーションにお
けるそれらの使用はよく知られている。発光ダイオード
が消去ランプとして一般に使用されている。
【0012】受光体ベルトがその移動を続けると、画像
領域は第1の帯電ステーションBを通過する。この第1
の帯電ステーションBでは、コロナ発生デバイス20、
好ましくはDCピン・スコロトロンが、画像領域を例え
ば約−700ボルトの比較的高く実質的に一様なポテン
シャルに帯電する。コロナ発生デバイス20を通過した
後、画像領域は第2の帯電ステーションを通過する。こ
の第2の帯電ステーションは、画像領域を例えば約−5
00ボルトまで部分的に放電する。第2の帯電ステーシ
ョンCは、ACスコロトロン22を使用して必要なイオ
ンを発生する。画像領域を過帯電するための第1の帯電
ステーションと、この過帯電を中和するための後続の第
2の帯電ステーションの使用は、スプリット帯電と呼ば
れる。スプリット帯電は、現像トナー層を有した受光体
を再放電するのに有用であるため、また、画像領域は、
第1のサイクルの間はそのようなトナー層を有しないた
め、スプリット帯電は第1のサイクルの間は必要とされ
ない。スプリット帯電が第1のサイクルで使用されない
場合には、コロナ発生デバイス20若しくはスコロトロ
ン22コロナのいずれかを使用して、容易にその画像領
域を−500ボルトの所望レベルに帯電することができ
る。
【0013】第2の帯電ステーションCを通過した後、
現に帯電された画像領域は露光ステーションDを通過す
る。露光ステーションDにおいて、帯電された画像領域
は、ミラー28から反射するレーザ型出力スキャン装置
26の出力24によって露光される。このスキャン装置
は、画像領域の幾つかの部分を放電して、第1のトナー
・パッチの静電潜像の表示を生成する。画像領域の露光
部分は、出力24によって約−50ボルトまで放電され
得る。この結果、露光後に、画像領域は、約−500ボ
ルトの比較的高い電圧とされた複数の区分と約−50ボ
ルトの比較的低い電圧にされた1つの区分から成る電圧
分布を有する。露光ステーションDを通過した後、露光
された画像領域は、第1の現像ステーションEを通過し
て更に第2の現像ステーションFへ進む。第1の現像ス
テーションEは、好ましくは黒である第1のカラートナ
ー30を含む。後述のカラートナー粒子は、通常、黒ト
ナーには上書きされないため、残留トナー電圧は黒トナ
ー上には形成されない。従って、黒トナー上の残留トナ
ー電圧のための補償は要求されない。
【0014】第1の現像ステーションは、磁気ブラシ現
像装置であってもよいが、無清掃現像装置(scavengele
ss developer) の方が幾分良好であろう。無清掃現像の
1つの利点は、それが前に付着したトナー層を妨げない
ことである。第1のセットアップ・サイクルの間、画像
領域は前に現像されたトナー層を有しないため、他のサ
イクルの間に現像装置が物理的にカムから外れている限
り、無清掃現像の使用は絶対的に必要とされるものでは
ない。しかしながら、他の現像ステーション(以下に述
べる)は無清掃現像を使用するため、各現像ステーショ
ンで無清掃現像を使用した方がよいだろう。しかしなが
ら、第2の現像ステーションFは、負に帯電された第2
のカラートナー32、好ましくはイエローを、潜像の上
に付着し、第1のトナー・パッチを形成する。トナー3
2は約−200の負電圧に帯電されるため、現像後、受
光体ベルト10は、約−200ボルトに帯電された1つ
の区分(現像された画像領域)と、約−500ボルトに
帯電された1つの区分を有する。
【0015】第2の現像ステーションFを通過した後、
画像領域は、第1の帯電ステーションBへ戻る。第2の
セットアップ・サイクルがその後開始される。第1の帯
電ステーションBは、そのコロナ発生デバイス20を使
用して、画像領域とその第1のトナー・パッチとを、そ
れらが次に露光されるときに有しなければならない電圧
レベルよりも、より負の電圧レベルに過帯電する。例え
ば、画像領域とその第1のトナー・パッチは、−700
ボルトの電位に帯電されてもよい。第2の帯電ステーシ
ョンCでは、ACスコロトロン22が、画像領域上の負
の電荷を、正のイオンを画像領域に付加することによっ
て減少させる。画像領域が第2の帯電ステーションを通
過した後、第1のトナー・パッチと画像領域の脱調和部
分とは、約−500ボルトの電位を有する。このスプリ
ット再帯電は、以下に述べる第2の露光後に現像する残
留トナー電圧を減少させる点で効果的であるが、このス
プリット再帯電はそれを完全に除去するものではない。
【0016】ACスコロトロンを第2の帯電ステーショ
ンで使用することの利点は、それが高い動作スロープを
有することであり、また、画像領域上の小さな電圧変化
によって画像領域に印加される大きな帯電電流を生じさ
せることができることである。ACスコロトロン22の
金属グリッドへ印加される電圧は、好ましくは、電圧、
即ち、その電圧において帯電電流が画像領域に印加され
るような電圧、を制御するために使用され得る。ACス
コロトロンを使用することの欠点は、それが、大多数の
他のAC動作帯電デバイスのように、比較対象であるD
C動作帯電デバイスよりも、より多くのオゾンを発生す
る傾向があることである。第2の帯電ステーションCを
通過した後、その現像された第1のトナー・パッチで現
に実質的に一様に帯電された画像領域は、露光ステーシ
ョンDに進む。露光ステーションDにおいて、再帯電さ
れた画像領域は、再び、レーザ型出力スキャン装置26
の出力24に露光される。このサイクルの間、スキャン
装置26は、画像領域を照射して、第2の潜像トナー・
パッチを生成する。この第2の潜像トナー・パッチは、
第1のトナー・パッチより幾分大きいが、第1のトナー
・パッチの上部にある。一般に、第2の潜像トナー・パ
ッチを生成するために使用される照射エネルギーは、調
和領域と脱調和領域の間の電圧レベル差が、調和層を通
じて露光させることによって生じた差分光吸収効果(di
fferential light absorbtion effect) 効果によって実
質的に左右されないよう、十分高い強度であるべきであ
る。
【0017】図2は、第2の時間中に露光された後に画
像領域の断面部分に存在し得る電圧分布の例を示す。露
光ステーションDを通ずる第1の通過、若しくは、第2
の通過のいずれにおいても、照射されていない画像の区
分80は、約−500の電位を有する。第2の潜像トナ
ー・パッチの区分82、即ち、第1のトナー・パッチの
上部ではない、第2の潜像トナー・パッチの露光領域
は、約−50ボルトの電位まで放電される。この結果、
区分80と82は、露光ステーションDを通じる第1の
通過の後に存在する電位と同様である。しかしながら、
第1のトナー・パッチの露光区分である区分84は、−
60ボルトの電位を有する。区分82と84の間の電位
差は、残留電圧を表す。従って、図2によって示された
残留電圧は、−10ボルト((−60)−(−50))で
ある。実際の残留電圧を正確に予測するのは非常に困難
であること(若しくは、不可能であること)を理解すべ
きである。たいていは測定が必要とされる。
【0018】図1を再び参照すれば、露光ステーション
Dを通過した後、画像領域は非接触静電電圧計90を通
り過ぎる。この電圧計は、第2の潜像パッチ上の残留電
圧を測定し、この測定された残留電圧をコントローラ/
セレクタ92へ出力する。コントローラ/セレクタは、
いずれかの現像ステーション、即ち、現像ステーション
G若しくはHを、選択し、これが、次の潜像パッチを現
像するために使用される。第2のセットアップ・サイク
ルの間、コントローラ/セレクタ92は、現像ステーシ
ョンGを選択する。測定された残留トナー電圧に応答し
て、コントローラ/セレクタは、1つの訂正信号、若し
くは、複数の訂正信号を出力する。この信号は、現像ス
テーションG、現像ステーションH、帯電ステーション
B(代替的に帯電ステーションC)、及び/又は、露光
ステーションDにより、残留電圧によって引き起こされ
た処理差を補償するために使用される。
【0019】好ましい実施例では、訂正信号は、所定の
現像ステーション(第2の通過では、現像ステーション
G)の現像トナー・マス・セットアップを変更する直流
電圧である。この訂正信号は、好ましくは、公式、若し
くは、残留トナー電圧を現像ステーションのために付着
したトナー・マスにおける偏差に関連づける記憶テーブ
ルのいずれかから、引き出される。初めに、各現像ステ
ーションは、公称量の残留トナー電圧に対する所望のト
ナー・マスを生成するようセットアップされる。その
後、所定の現像ステーションに対するセットアップが、
訂正信号に従って調整され、現像されたトナー・マス
は、残留トナー電圧の存在や残留トナー電圧の量の変化
にも係わらず、所望のレベルとなる。補償されなけれ
ば、現像されたマスは残留トナー電圧の関数となるだろ
う。
【0020】代わりに、訂正信号は、露光ステーション
Dからの光の強度、及び/又は、帯電ステーションB
(若しくはC)の帯電レベルを変更する電圧、電流、若
しくは、デジタル信号であってもよい。例えば、各現像
ステーションは、ある特別の残留トナー電圧の存在下
で、所望のトナー・マスを生成するようセットアップさ
れ得る。その後、露光ステーション、及び/又は、帯電
ステーションのためのセットアップが訂正信号に従って
調整され、特別の残留トナー電圧が生成される。現像ス
テーションを、露光ステーション、及び/又は、帯電ス
テーションとともに、訂正信号に応答して調整すること
もできる。故に、図示の実施例は、現像ステーションG
及びHからのトナー・マスを調整するために訂正信号を
使用するものとして記述されているが、他の実施例で
は、この1つの訂正信号(若しくは、複数の訂正信号)
を使用して他の処理ステーションを調整できることを理
解すべきである。
【0021】更に図1を参照すると、電圧計90を通過
した後、画像領域は、第3の現像ステーションGへ進
む。この第3の現像ステーションは、第2のカラートナ
ー34、即ちマゼンダを、画像領域の上に付着し、第1
のトナー・パッチの少なくとも一部の上に第2のトナー
・パッチを形成する。上述のように、第3の現像ステー
ションGからの付着トナー・マスは、第2のトナー・パ
ッチを形成するのであるが、この付着トナー・マスは、
訂正信号によって第1のトナー・パッチ上に存在するで
あろういずれかの残留トナー電圧を補償するために調整
される。コントローラ/セレクタは訂正信号を記憶し、
セットアップ処理が完了した後に同じ訂正信号を現像ス
テーションGへ与えることができるようにする。第3の
現像ステーションGを通過した後、画像領域とそれら2
つのトナー・パッチ層は、第1の帯電ステーションBへ
戻る。第3のセットアップサイクルがその後開始され
る。第1の帯電ステーションBは、再び、そのコロナ発
生デバイス20を用いて、画像領域と2つのトナー・パ
ッチ層が露光される際にそれらが有すべき電圧レベルよ
りも、より負の電圧レベルにまで、それらの画像領域と
2つのトナー・パッチ層とを過帯電する。第2の帯電ス
テーションCは再び、画像領域の電位を約−500ボル
トまで減少させる。帯電画像領域はその後、露光ステー
ションDへ進む。露光ステーションDにおいて、画像領
域は再び、レーザ型出力スキャン装置26の出力24に
露光される。このサイクルの間、スキャン装置26は、
画像領域を露光し、第3の潜像トナー・パッチを生成す
る。このトナー・パッチは、第2のトナー・パッチより
も幾分大きいが、それは少なくとも第2のトナー・パッ
チの一部の上に形成される。
【0022】露光ステーションDを通過した後、画像領
域は再び電圧計90を通過する。この時、電圧計の測定
は、コントローラ/セレクタ92によって、第3の現像
ステーションGに対する訂正信号を決定するために使用
される。第4の現像ステーションGは、通常の動作で
は、第4のカラートナー36、即ちシアンを受光体ベル
ト10の上に進めるために使用される。しかしながら、
セットアップ処理の間、第4の現像ステーション(これ
は既にコントローラ/セレクタ92によって補償されて
いる)は潜像を現像する必要がない。ここでも、コント
ローラ/セレクタ92は訂正信号を記憶しており、セッ
トアップ処理の完了後に、同じ訂正信号を現像ステーシ
ョンGへ与えることができる。第4の現像ステーション
Hを通過した後、第4のセットアップサイクルが開始さ
れる。画像領域は、現像されたトナー・パッチを受光体
ベルト10から除去するクリーニングステーションJへ
進む。セットアップがその後完了し、印刷機8の通常の
動作をその後再び続けることができる。
【0023】上述した様々なマシーン機能は、一般に、
上述の操作を制御するために電気的なコマンド信号を与
える別々のコントローラによって管理され、また、調整
される。図および上の記述は本発明を説明するものでは
あるが、これらは単なる例示であることを理解すべきで
ある。当業者は、本発明の本質の範囲内にある図示実施
例の様々な変更や適用に気付くだろう。故に、本発明
は、添付した特許請求の範囲によってのみ限定されるべ
きである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理を組み入れた静電写真印刷機を示
す図。
【図2】図1に示した静電写真印刷機の画像領域が現像
され、再帯電され、再露光された後の当該画像領域の断
面における電圧分布を示す図。
【符号の説明】
8 印刷機 10 受光体ベルト 20 コロナ発生デバイス 26 レーザ型出力スキャン装置 82 区分 84 区分 90 非接触静電電圧計 A 消極ステーションA B 第1の帯電ステーション C 第2の帯電ステーション D 露光ステーション E 第1の現像ステーション F 第2の現像ステーション G 現像ステーション H 現像ステーション

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷機を残留トナー電圧に関して補償す
    る方法において、前記方法は、受光体の上にトナー・パ
    ッチを生成する段階と、前記トナー・パッチと前記受光
    体の脱調和区分とを帯電する段階と、前記トナー・パッ
    チと前記受光体の前記脱調和区分とを露光する段階と、
    前記トナー・パッチと前記受光体の前記脱調和区分との
    間の残留トナー電圧を測定する段階と、前記測定された
    残留トナー電圧に関して処理ステーションを補償する段
    階と、を備えることを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 印刷機において、 受光体と、 前記受光体の上に第1のトナー・パッチを付着する第1
    の現像ステーションと、 前記第1のトナー・パッチと前記受光体の第1の脱調和
    区分とを帯電する帯電ステーションと、 前記第1のトナー・パッチの上および前記受光体の前記
    第1の脱調和区分の上に第2のトナー・パッチの潜像を
    生成する露光ステーションと、 前記第1のトナー・パッチの上の前記第2のトナー・パ
    ッチ潜像と前記受光体の前記第1の脱調和区分の上の第
    2のトナー・パッチ潜像との間の残留トナー電圧の関数
    である訂正信号を生成する訂正回路網と、を備えること
    を特徴とする印刷機。
JP8252554A 1995-10-03 1996-09-25 残留トナー電圧の読出しを使用する現像装置のセットアップ Abandoned JPH09127766A (ja)

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US08/538,660 US5666590A (en) 1995-10-03 1995-10-03 Developer set up using residual toner voltage reading
US08/538660 1995-10-03

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