JPH09127800A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH09127800A JPH09127800A JP7280802A JP28080295A JPH09127800A JP H09127800 A JPH09127800 A JP H09127800A JP 7280802 A JP7280802 A JP 7280802A JP 28080295 A JP28080295 A JP 28080295A JP H09127800 A JPH09127800 A JP H09127800A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- tab
- image forming
- paper
- forming apparatus
- Prior art date
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 タブ紙であっても良好な画像形成を行える画
像形成装置を提供する。 【解決手段】 画像形成装置の給紙装置の給紙トレイ2
7の給紙方向に対して前面に側板24が位置し、後面に
バックフェンス27が位置している。そして、最上位の
転写紙には呼び出しコロ23が接触し、呼び出しコロ2
3で呼び出された転写紙はフィードコロ21およびリバ
ースコロ22によって1枚ずつ分離されて前記レジスト
ローラ13,14側に送り出される。その際、前記バッ
クフェンス26は転写紙が給紙方向と逆の方向に送り出
されるのを防止するように機能するが、当該バックフェ
ンス26の上端部に画像形成装置の感光体ドラムの曲率
よりも小さい曲率の曲面状に形成された部分26aが形
成され、当該部分26aでタブ部を変形させ、曲率を付
与する。
像形成装置を提供する。 【解決手段】 画像形成装置の給紙装置の給紙トレイ2
7の給紙方向に対して前面に側板24が位置し、後面に
バックフェンス27が位置している。そして、最上位の
転写紙には呼び出しコロ23が接触し、呼び出しコロ2
3で呼び出された転写紙はフィードコロ21およびリバ
ースコロ22によって1枚ずつ分離されて前記レジスト
ローラ13,14側に送り出される。その際、前記バッ
クフェンス26は転写紙が給紙方向と逆の方向に送り出
されるのを防止するように機能するが、当該バックフェ
ンス26の上端部に画像形成装置の感光体ドラムの曲率
よりも小さい曲率の曲面状に形成された部分26aが形
成され、当該部分26aでタブ部を変形させ、曲率を付
与する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、タブ紙に画像形
成する画像形成装置に関する。
成する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】タブ紙は見出しやタイトルを記入する部
分が用紙の長手方向に突出して設けられている用紙で、
一般的に5ないし6枚で1セットになっている。タブ紙
はタブ紙とタブ紙との間に分類された用紙が納められる
ので、一般的に厚紙で、普通紙が50Kgないし80K
gであるのに対し、110Kgないし180Kg相当の
厚さである。そのため、紙の腰が強く、コロナ転写を用
いる場合、感光体がドラム形状のものでは、そのドラム
の曲率にならいにくいので、当然感光体に接触しにく
く、特に、後端部が転写しにくくなる。タブ紙の形状で
は、搬送性を考慮するとタブの部分が後端にならざるを
得ないので、特にタブ部への画像形成が問題となる。ま
た、タブ部は転写面積が小さいので(特に搬送方向の寸
法が小さいので))同じ厚さの普通形状の用紙に比べる
と転写性が悪くなる。
分が用紙の長手方向に突出して設けられている用紙で、
一般的に5ないし6枚で1セットになっている。タブ紙
はタブ紙とタブ紙との間に分類された用紙が納められる
ので、一般的に厚紙で、普通紙が50Kgないし80K
gであるのに対し、110Kgないし180Kg相当の
厚さである。そのため、紙の腰が強く、コロナ転写を用
いる場合、感光体がドラム形状のものでは、そのドラム
の曲率にならいにくいので、当然感光体に接触しにく
く、特に、後端部が転写しにくくなる。タブ紙の形状で
は、搬送性を考慮するとタブの部分が後端にならざるを
得ないので、特にタブ部への画像形成が問題となる。ま
た、タブ部は転写面積が小さいので(特に搬送方向の寸
法が小さいので))同じ厚さの普通形状の用紙に比べる
と転写性が悪くなる。
【0003】そこで、タブ紙ではないが、用紙後端の転
写性を考慮したものとして、例えば特願昭62−569
77号公報あるいは特開平2−136269号公報に記
載されたもので知られている。
写性を考慮したものとして、例えば特願昭62−569
77号公報あるいは特開平2−136269号公報に記
載されたもので知られている。
【0004】前者の公知技術は、転写紙の後端のみ転写
の出力を増大させるようにしたもので、後者の公知技術
は、転写ガイド部材を転写紙後端のみ移動させて後端を
感光体に押しつけるように構成したものである。
の出力を増大させるようにしたもので、後者の公知技術
は、転写ガイド部材を転写紙後端のみ移動させて後端を
感光体に押しつけるように構成したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の従来技
術では、腰の弱い転写紙の場合にはある程度の効果はあ
るが、腰の強い厚紙の場合には効果はでない。また、後
者の従来技術では、転写紙後端がガイド部材を抜けたと
き、後端はフリーとなるので、腰の強い厚紙の場合には
跳ねやすく転写不良となること多かった。
術では、腰の弱い転写紙の場合にはある程度の効果はあ
るが、腰の強い厚紙の場合には効果はでない。また、後
者の従来技術では、転写紙後端がガイド部材を抜けたと
き、後端はフリーとなるので、腰の強い厚紙の場合には
跳ねやすく転写不良となること多かった。
【0006】この発明は、このような従来技術の問題点
に鑑みてなされたもので、その課題は、タブ紙であって
も良好な画像形成を行える画像形成装置を提供すること
にある。
に鑑みてなされたもので、その課題は、タブ紙であって
も良好な画像形成を行える画像形成装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、第1の手段は、端部にタブを有する用紙のタブの部
分への画像形成が可能な感光体ドラムを使用した画像形
成装置において、前記感光体ドラムから前記用紙に画像
を転写する位置で前記感光体ドラムの曲率にならうよう
に前記用紙を変形させる手段を備えていることを特徴と
する。
め、第1の手段は、端部にタブを有する用紙のタブの部
分への画像形成が可能な感光体ドラムを使用した画像形
成装置において、前記感光体ドラムから前記用紙に画像
を転写する位置で前記感光体ドラムの曲率にならうよう
に前記用紙を変形させる手段を備えていることを特徴と
する。
【0008】第2の手段は、第1の手段における用紙を
変形させる手段が、前記感光体に給紙する転写紙が積載
された給紙手段のタブ紙が当接する部分に設けられてい
ることを特徴とする。
変形させる手段が、前記感光体に給紙する転写紙が積載
された給紙手段のタブ紙が当接する部分に設けられてい
ることを特徴とする。
【0009】第3の手段は、第2の手段におけるタブ紙
が当接する部分が、感光体ドラムの曲率よりも小さな曲
率に設定された曲面状に形成されていることを特徴とす
る。
が当接する部分が、感光体ドラムの曲率よりも小さな曲
率に設定された曲面状に形成されていることを特徴とす
る。
【0010】第4の手段は、第2または第3の手段にお
けるタブ紙が当接する部分が前記給紙手段に積層された
転写紙の後端を規制するバックフェンスに設けられてい
ることを特徴とする。
けるタブ紙が当接する部分が前記給紙手段に積層された
転写紙の後端を規制するバックフェンスに設けられてい
ることを特徴とする。
【0011】第5の手段は、第4の手段におけるバック
フェンスの位置を変更し、タブ紙を変形させるか否かを
選択する手段を備えていることを特徴とする。
フェンスの位置を変更し、タブ紙を変形させるか否かを
選択する手段を備えていることを特徴とする。
【0012】第6の手段は、第5の手段におけるバック
フェンスがタブ紙を変形させる位置に位置しているか否
かを検出する手段を備えていることを特徴とする。
フェンスがタブ紙を変形させる位置に位置しているか否
かを検出する手段を備えていることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、本発明に係
る画像形成装置の実施の形態について説明する。
る画像形成装置の実施の形態について説明する。
【0014】図1は本発明の実施形態としての画像形成
装置の概略構成図である。同図において、感光体1の外
周には当該感光体1の外周面(感光層)に対向して帯電
放電器2、イレーサ3、現像装置4、転写前除電ランプ
5、転写分離放電器6、分離爪8、クリーニング装置9
および除電ランプ10が図において反時計周りに配置さ
れている。なお、符号11は帯電放電器2とイレーサ3
との間に照射される図示しない光学系からの書込光を示
している。
装置の概略構成図である。同図において、感光体1の外
周には当該感光体1の外周面(感光層)に対向して帯電
放電器2、イレーサ3、現像装置4、転写前除電ランプ
5、転写分離放電器6、分離爪8、クリーニング装置9
および除電ランプ10が図において反時計周りに配置さ
れている。なお、符号11は帯電放電器2とイレーサ3
との間に照射される図示しない光学系からの書込光を示
している。
【0015】後述する給紙装置から送られてきた転写紙
はレジストローラ3,4対によって感光体1上の画像と
同期をとって転写位置にガイド板15に沿って送り出さ
れる。そして、転写分離放電器6位置で転写紙に画像を
転写した後、搬送ベルト7によって搬送され、図示しな
い定着装置に送り出される。転写部では転写電界によっ
て転写紙は感光体1と密着し、トナー像は転写紙に転写
されるが、感光体1は例えば120mmφのドラムから
なり、転写紙がタブ紙のように厚紙で腰があると、後端
のタブの部分が平面状になり、感光体1と密着しにく
い。そして、密着状態が保持されないと転写不良とな
る。これは、当然感光体1の径が小さくなるほどひどく
なる。
はレジストローラ3,4対によって感光体1上の画像と
同期をとって転写位置にガイド板15に沿って送り出さ
れる。そして、転写分離放電器6位置で転写紙に画像を
転写した後、搬送ベルト7によって搬送され、図示しな
い定着装置に送り出される。転写部では転写電界によっ
て転写紙は感光体1と密着し、トナー像は転写紙に転写
されるが、感光体1は例えば120mmφのドラムから
なり、転写紙がタブ紙のように厚紙で腰があると、後端
のタブの部分が平面状になり、感光体1と密着しにく
い。そして、密着状態が保持されないと転写不良とな
る。これは、当然感光体1の径が小さくなるほどひどく
なる。
【0016】図2はこの実施形態に係る給紙部の構造を
示す概略構成図で、給紙トレイ27の給紙方向に対して
前面に側板24が位置し、後面にバックフェンス27が
位置している。そして、最上位の転写紙には呼び出しコ
ロ23が接触し、呼び出しコロ23で呼び出された転写
紙はフィードコロ21およびリバースコロ22によって
1枚ずつ分離されて前記レジストローラ13,14側に
送り出される所謂FRR給紙方式が採用されている。な
お、前記バックフェンス26は転写紙が給紙方向と逆の
方向に送り出されるのを防止するように機能している。
示す概略構成図で、給紙トレイ27の給紙方向に対して
前面に側板24が位置し、後面にバックフェンス27が
位置している。そして、最上位の転写紙には呼び出しコ
ロ23が接触し、呼び出しコロ23で呼び出された転写
紙はフィードコロ21およびリバースコロ22によって
1枚ずつ分離されて前記レジストローラ13,14側に
送り出される所謂FRR給紙方式が採用されている。な
お、前記バックフェンス26は転写紙が給紙方向と逆の
方向に送り出されるのを防止するように機能している。
【0017】図3は給紙部の斜視図であり、トレイ27
を上昇させ、呼び出しコロ23がトレイ27上の転写紙
によって上昇し、所定の位置まで上昇すると、上限検知
センサ28の検知出力によってトレイ27を上昇させる
図4に示すトレイモータ29の回転を停止し、呼び出し
コロ23によって給紙が行われる。給紙により転写紙が
減ると呼び出しコロ23も下がり、あらかじめ設定した
位置まで下がると上限検知センサ28のフィラーが外
れ、前記トレイモータ29が再度回転を開始するといっ
た動作を繰り返し、これによって適正な給紙位置を保持
するようになっている。なお、図中、30は給紙クラッ
チ、31は給紙検知センサ、32はピックアップソレノ
イドである。
を上昇させ、呼び出しコロ23がトレイ27上の転写紙
によって上昇し、所定の位置まで上昇すると、上限検知
センサ28の検知出力によってトレイ27を上昇させる
図4に示すトレイモータ29の回転を停止し、呼び出し
コロ23によって給紙が行われる。給紙により転写紙が
減ると呼び出しコロ23も下がり、あらかじめ設定した
位置まで下がると上限検知センサ28のフィラーが外
れ、前記トレイモータ29が再度回転を開始するといっ
た動作を繰り返し、これによって適正な給紙位置を保持
するようになっている。なお、図中、30は給紙クラッ
チ、31は給紙検知センサ、32はピックアップソレノ
イドである。
【0018】図4はトレイの上昇機構を示す図で、下部
に前述のトレイモータ29が配置され、トレイモータ2
9によってプーリ33とワイヤ34からなる駆動伝達機
構によってトレイ27の上昇下降動作が行われる。な
お、符号34はトレイモータ29の回転をディスク35
によって検出する転写紙の残量検知センサである。
に前述のトレイモータ29が配置され、トレイモータ2
9によってプーリ33とワイヤ34からなる駆動伝達機
構によってトレイ27の上昇下降動作が行われる。な
お、符号34はトレイモータ29の回転をディスク35
によって検出する転写紙の残量検知センサである。
【0019】図5は給紙トレイユニットを示す斜視図
で、前述の図2の給紙トレイに加えて搬送方向に平行に
幅方向に連動して移動するサイドフェンス36,37が
図示されている。このサイドフェンス36,37の位置
は図示しないセンサによって検知され、転写紙のサイズ
を検出することができるようになっている。
で、前述の図2の給紙トレイに加えて搬送方向に平行に
幅方向に連動して移動するサイドフェンス36,37が
図示されている。このサイドフェンス36,37の位置
は図示しないセンサによって検知され、転写紙のサイズ
を検出することができるようになっている。
【0020】図6は給紙トレイユニットにタブ紙をセッ
トしたときの状態を示す断面図である。バックフェンス
26の上部は、図5からも分かるように曲率が与えら
れ、用紙搬送方向に湾曲した曲面状に形成されている。
したがって上位置のタブ紙50はバックフェンス26の
曲率に沿って変形した状態で保持される。すなわち、図
7のタブ紙50を重ねた状態を示す斜視図から分かるよ
うにタブ51の位置が異なった5〜6種のものが重なっ
ているため、タブ51の部分については重ねたときに上
下に隙間が生じている。その結果、タブ51の部分のみ
の変形が可能になる。なお、図6に示すように曲率が形
成された部分26aの寸法xaは、図7に示すようにタ
ブ51の長さxbよりも短く、前記部分26aの曲率半
径Rは感光体1の半径よりも小さくしてある。これは、
給紙トレイ27上でタブ51を変形させても転写位置ま
で搬送する間に変形を戻す方向に力が加わるので、その
分を見越しているからである。このように構成すると、
タブ紙50が搬送されるにつれて給紙トレイ27が上昇
し、その都度順に徐々に変形が加えられ、最上位で所定
の変形量になって順次送り出される。
トしたときの状態を示す断面図である。バックフェンス
26の上部は、図5からも分かるように曲率が与えら
れ、用紙搬送方向に湾曲した曲面状に形成されている。
したがって上位置のタブ紙50はバックフェンス26の
曲率に沿って変形した状態で保持される。すなわち、図
7のタブ紙50を重ねた状態を示す斜視図から分かるよ
うにタブ51の位置が異なった5〜6種のものが重なっ
ているため、タブ51の部分については重ねたときに上
下に隙間が生じている。その結果、タブ51の部分のみ
の変形が可能になる。なお、図6に示すように曲率が形
成された部分26aの寸法xaは、図7に示すようにタ
ブ51の長さxbよりも短く、前記部分26aの曲率半
径Rは感光体1の半径よりも小さくしてある。これは、
給紙トレイ27上でタブ51を変形させても転写位置ま
で搬送する間に変形を戻す方向に力が加わるので、その
分を見越しているからである。このように構成すると、
タブ紙50が搬送されるにつれて給紙トレイ27が上昇
し、その都度順に徐々に変形が加えられ、最上位で所定
の変形量になって順次送り出される。
【0021】図8はバックフェンスの詳細を示す斜視図
である。この図から分かるようにバックフェンス26は
軸部材38,39に取り付けられている。軸部材38に
は、図9の軸部材拡大図に示すように2箇所にくびれ4
0,41を設けてあり、バックフェンス26は一部を切
り欠いて突片42,43を形成し、当該突片42,43
を軸部材38に巻きつけて取り付けられる。なお、突片
42,43には、図9に示すように前記くびれ40,4
1に弾性的に係合するような突起44が形成され、軸部
材38とバックフェンス26の相対的な位置の保持が図
られている。したがって、図9の位置からバックフェン
ス26を上方に引き上げると、突起44は下側のくびれ
40から外れ、上側のくびれ41に弾性的に係合する。
したがって操作者がバックフェンス26を操作すれば、
クリック感をもって所定の位置に位置したかどうかが自
覚できる。
である。この図から分かるようにバックフェンス26は
軸部材38,39に取り付けられている。軸部材38に
は、図9の軸部材拡大図に示すように2箇所にくびれ4
0,41を設けてあり、バックフェンス26は一部を切
り欠いて突片42,43を形成し、当該突片42,43
を軸部材38に巻きつけて取り付けられる。なお、突片
42,43には、図9に示すように前記くびれ40,4
1に弾性的に係合するような突起44が形成され、軸部
材38とバックフェンス26の相対的な位置の保持が図
られている。したがって、図9の位置からバックフェン
ス26を上方に引き上げると、突起44は下側のくびれ
40から外れ、上側のくびれ41に弾性的に係合する。
したがって操作者がバックフェンス26を操作すれば、
クリック感をもって所定の位置に位置したかどうかが自
覚できる。
【0022】なお、バックフェンス26が下位置にある
ときには、センサ(光透過型センサ)45を切り、上方
に移動すると前記センサ45位置から抜けるので、電気
的にバックフェンス26の位置が検出できるようになっ
ている。
ときには、センサ(光透過型センサ)45を切り、上方
に移動すると前記センサ45位置から抜けるので、電気
的にバックフェンス26の位置が検出できるようになっ
ている。
【0023】タブ紙50でない通常の転写紙の場合に
は、バックフェンス26が下がっていると前記曲率の形
成部分26aに引っ掛かるため、検出したバックフェン
ス26の位置に応じて給紙トレイ27を上昇させないな
どの制御を行うことができる。また、操作者の操作状態
から給紙トレイ27に収納された用紙がタブ紙50なの
か普通の転写紙なのかということの検出にも利用するこ
とができる。
は、バックフェンス26が下がっていると前記曲率の形
成部分26aに引っ掛かるため、検出したバックフェン
ス26の位置に応じて給紙トレイ27を上昇させないな
どの制御を行うことができる。また、操作者の操作状態
から給紙トレイ27に収納された用紙がタブ紙50なの
か普通の転写紙なのかということの検出にも利用するこ
とができる。
【0024】なお、この実施形態では、操作者、特にユ
ーザ自らがバックフェンス26を移動させるように構成
されているが、当然、モータによってバックフェンス2
6の上昇下降動作を行わせることもできる。また、タブ
紙50専用のトレイを設けるのであれば、バックフェン
ス26の上昇下降機構が不要であることもいうまでもな
い。
ーザ自らがバックフェンス26を移動させるように構成
されているが、当然、モータによってバックフェンス2
6の上昇下降動作を行わせることもできる。また、タブ
紙50専用のトレイを設けるのであれば、バックフェン
ス26の上昇下降機構が不要であることもいうまでもな
い。
【0025】なお、この実施形態において、給紙制御や
バックフェンスの位置の検出などは図示しない制御回路
のROMに設定されたプログラムにしたがってCPUが
実行する。
バックフェンスの位置の検出などは図示しない制御回路
のROMに設定されたプログラムにしたがってCPUが
実行する。
【0026】
【発明の効果】これまでの説明で明らかなように、本発
明によれば、以下のような効果がある。
明によれば、以下のような効果がある。
【0027】すなわち、感光体ドラムから前記用紙に画
像を転写する位置で前記感光体ドラムの曲率にならうよ
うに前記用紙のタブの部分を変形させる手段を備えた請
求項1記載の発明によれば、感光体表面で画像転写が行
われる際には、タブの部分は感光体ドラムの曲率になら
うように変形しているので、タブの部分が感光体から離
れることがなく、タブの部分にも良好な画像形成が行え
る。
像を転写する位置で前記感光体ドラムの曲率にならうよ
うに前記用紙のタブの部分を変形させる手段を備えた請
求項1記載の発明によれば、感光体表面で画像転写が行
われる際には、タブの部分は感光体ドラムの曲率になら
うように変形しているので、タブの部分が感光体から離
れることがなく、タブの部分にも良好な画像形成が行え
る。
【0028】用紙を変形させる手段が、感光体に給紙す
る転写紙が積載された給紙手段のタブ紙が当接する部分
に設けられた請求項2記載の発明によれば、転写紙を供
給するための給紙手段側で用紙を変形させることができ
るので、確実にタブ部を変形させることができる。
る転写紙が積載された給紙手段のタブ紙が当接する部分
に設けられた請求項2記載の発明によれば、転写紙を供
給するための給紙手段側で用紙を変形させることができ
るので、確実にタブ部を変形させることができる。
【0029】前記タブ紙が当接する部分が、感光体ドラ
ムの曲率よりも小さな曲率の曲面状に形成された請求項
3記載の発明によれば、タブ紙を感光体に接するときに
感光体の曲率に沿った曲率に変形させることができるの
で、良好な転写画像を得ることができる。
ムの曲率よりも小さな曲率の曲面状に形成された請求項
3記載の発明によれば、タブ紙を感光体に接するときに
感光体の曲率に沿った曲率に変形させることができるの
で、良好な転写画像を得ることができる。
【0030】前記用タブ紙が当接する部分をバックフェ
ンスに設けた請求項4記載の発明によれば、転写紙のセ
ット生を損なうことなく良好な転写画像を得ることがで
きる。
ンスに設けた請求項4記載の発明によれば、転写紙のセ
ット生を損なうことなく良好な転写画像を得ることがで
きる。
【0031】前記バックフェンスの位置を変更し、タブ
紙を変形させるか否かを選択する手段を備えた請求項5
記載の発明によれば、タブ部を変形させる部材のセット
解除が可能なため、タブ紙、普通紙とも1つのトレイを
使用し、セット性を損なうことなく良好な転写画像を得
ることができる。
紙を変形させるか否かを選択する手段を備えた請求項5
記載の発明によれば、タブ部を変形させる部材のセット
解除が可能なため、タブ紙、普通紙とも1つのトレイを
使用し、セット性を損なうことなく良好な転写画像を得
ることができる。
【0032】前記バックフェンスがタブ紙を変形させる
位置に位置しているか否かを検出する手段を備えた請求
項6記載の発明によれば、タブ紙か普通紙であるかを認
識することができるので、操作部で操作者が両者の区別
を入力する必要がなくなり、これによって誤動作の発生
を防ぐことができる。
位置に位置しているか否かを検出する手段を備えた請求
項6記載の発明によれば、タブ紙か普通紙であるかを認
識することができるので、操作部で操作者が両者の区別
を入力する必要がなくなり、これによって誤動作の発生
を防ぐことができる。
【図1】本発明の実施形態に係る画像形成装置の画像形
成部を示す概略構成図である。
成部を示す概略構成図である。
【図2】本発明の実施形態に係る給紙トレイを含む給紙
系を示す概略構成図である。
系を示す概略構成図である。
【図3】図2の給紙系の呼び出しコロ近傍の機構を示す
要部斜視図である。
要部斜視図である。
【図4】図2の給紙トレイの上昇下降機構の概略構成図
である。
である。
【図5】図2の給紙系におけるバックフェンスとサイド
ガードの状態を示す斜視図である。
ガードの状態を示す斜視図である。
【図6】図2および図5のバックフェンスによる変形付
与機構を示す断面図である。
与機構を示す断面図である。
【図7】タブ紙のタブ部の状態を示す斜視図である。
【図8】バックフェンスの取り付け機構を示す斜視図で
ある。
ある。
【図9】図8のバックフェンスの位置選択機構を示す一
部を断面した側面図である。
部を断面した側面図である。
26 バックフェンス 26a 曲面状の部分 27 トレイ 38,39 軸部材 40,41 くびれ 42,43 突片 50 タブ紙 51 タブ部
Claims (6)
- 【請求項1】 端部にタブを有する用紙のタブの部分へ
の画像形成が可能な感光体ドラムを使用した画像形成装
置において、 前記感光体ドラムから前記用紙に画像を転写する位置で
前記感光体ドラムの曲率にならうように前記用紙のタブ
の部分を変形させる手段を備えていることを特徴とする
画像形成装置。 - 【請求項2】 前記用紙を変形させる手段が、前記感光
体に給紙する転写紙が積載された給紙手段のタブ紙が当
接する部分に設けられていることを特徴とする請求項1
記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記タブ紙が当接する部分が、感光体ド
ラムの曲率よりも小さな曲率に設定された曲面状に形成
されていることを特徴とする請求項2記載の画像形成装
置。 - 【請求項4】 前記タブ紙が当接する部分が前記給紙手
段に積層された転写紙の後端を規制するバックフェンス
に設けられていることを特徴とする請求項2または3記
載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記バックフェンスの位置を変更し、タ
ブ紙を変形させるか否かを選択する手段を備えているこ
とを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記バックフェンスがタブ紙を変形させ
る位置に位置しているか否かを検出する手段と備えてい
ることを特徴とする請求項5記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7280802A JPH09127800A (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7280802A JPH09127800A (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09127800A true JPH09127800A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17630183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7280802A Pending JPH09127800A (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09127800A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7290764B2 (en) * | 2005-04-29 | 2007-11-06 | Xerox Corporation | Modular guide apparatus for tab stock received in a feeder tray |
| JP2012006382A (ja) * | 2010-06-28 | 2012-01-12 | Toshiba Corp | インクジェット記録装置および記録媒体剥離方法 |
| JP2017030277A (ja) * | 2015-08-04 | 2017-02-09 | カシオ計算機株式会社 | 頁浮上抑制装置、頁めくり装置、及び頁めくり方法 |
-
1995
- 1995-10-27 JP JP7280802A patent/JPH09127800A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7290764B2 (en) * | 2005-04-29 | 2007-11-06 | Xerox Corporation | Modular guide apparatus for tab stock received in a feeder tray |
| JP2012006382A (ja) * | 2010-06-28 | 2012-01-12 | Toshiba Corp | インクジェット記録装置および記録媒体剥離方法 |
| JP2017030277A (ja) * | 2015-08-04 | 2017-02-09 | カシオ計算機株式会社 | 頁浮上抑制装置、頁めくり装置、及び頁めくり方法 |
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