JPH09128014A - インターロック処理方式 - Google Patents
インターロック処理方式Info
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- JPH09128014A JPH09128014A JP28163895A JP28163895A JPH09128014A JP H09128014 A JPH09128014 A JP H09128014A JP 28163895 A JP28163895 A JP 28163895A JP 28163895 A JP28163895 A JP 28163895A JP H09128014 A JPH09128014 A JP H09128014A
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- logical
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Abstract
(57)【要約】
【課題】インターロック条件の設定を容易に行うことが
できると共に設定した後の視認性に優れ、且つ、複数種
類の論理演算処理を容易に実行することができるインタ
ーロック処理方式を提供する。 【解決手段】入出力端子名、論理シンボル、及び結線シ
ンボルを画面上に表示させながら入力を行い(ステップ
S1〜S5)、入力した情報に基づいて中間テーブルを
作成しテーブル化形式でメモリに格納する(ステップS
6〜S8)。論理演算記号をグループ化して、論理シン
ボルで表示しているので、視覚的に分かりやすい状態で
表示することができる。さらに、入力情報をテーブル化
形式でメモリに格納しているので、中間演算処理が可能
となり、複数種類の論理演算式の多段接続が実現でき
る。
できると共に設定した後の視認性に優れ、且つ、複数種
類の論理演算処理を容易に実行することができるインタ
ーロック処理方式を提供する。 【解決手段】入出力端子名、論理シンボル、及び結線シ
ンボルを画面上に表示させながら入力を行い(ステップ
S1〜S5)、入力した情報に基づいて中間テーブルを
作成しテーブル化形式でメモリに格納する(ステップS
6〜S8)。論理演算記号をグループ化して、論理シン
ボルで表示しているので、視覚的に分かりやすい状態で
表示することができる。さらに、入力情報をテーブル化
形式でメモリに格納しているので、中間演算処理が可能
となり、複数種類の論理演算式の多段接続が実現でき
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プログラマブルコ
ントローラの作動時に、設定したインターロック条件に
基づいて、入出力機器の保護や操作作業者の安全性確保
のための異常動作回避処理を行うインターロック処理方
式に関する。
ントローラの作動時に、設定したインターロック条件に
基づいて、入出力機器の保護や操作作業者の安全性確保
のための異常動作回避処理を行うインターロック処理方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プログラマブルコントローラで
は、設定したインターロック条件に基づいて、異常動作
回避のためのインターロック処理を実行している。例え
ば、プログラマブルコントローラPCは、図6に示すよ
うに、入力部に入力端子TAG1〜TAG4、出力部に
出力端子TAG9〜TAG11を有し、各入力端子TA
G1〜TAG4に入力スイッチSW1〜SW4がそれぞ
れ接続され、各出力端子TAG9〜TAG11にリレー
RL1〜RL3がそれぞれ接続されている場合には、イ
ンターロック条件の設定は、例えば、図7に示すような
画面を表示して、この画面表示上で次のように行われ
る。図7に示した表の一行目には、入力機器の識別名と
なる入力端子TAG1〜TAG4を記述し、右端の一列
に出力機器の識別名となる出力端子TAG9〜TAG1
1を記述する。
は、設定したインターロック条件に基づいて、異常動作
回避のためのインターロック処理を実行している。例え
ば、プログラマブルコントローラPCは、図6に示すよ
うに、入力部に入力端子TAG1〜TAG4、出力部に
出力端子TAG9〜TAG11を有し、各入力端子TA
G1〜TAG4に入力スイッチSW1〜SW4がそれぞ
れ接続され、各出力端子TAG9〜TAG11にリレー
RL1〜RL3がそれぞれ接続されている場合には、イ
ンターロック条件の設定は、例えば、図7に示すような
画面を表示して、この画面表示上で次のように行われ
る。図7に示した表の一行目には、入力機器の識別名と
なる入力端子TAG1〜TAG4を記述し、右端の一列
に出力機器の識別名となる出力端子TAG9〜TAG1
1を記述する。
【0003】ここで、例えば、シーケンス制御では、入
力スイッチSW1〜SW4が共にオン状態になるような
制御を行っていないとし、インターロック処理で、入力
端子TAG1〜TAG4が共にオン状態(ハイレベル状
態)と判定したときに、異常動作回避のために、TAG
9からハイレベルの信号を出力してリレーをオン状態に
移行させるような論理演算処理を行うとする。
力スイッチSW1〜SW4が共にオン状態になるような
制御を行っていないとし、インターロック処理で、入力
端子TAG1〜TAG4が共にオン状態(ハイレベル状
態)と判定したときに、異常動作回避のために、TAG
9からハイレベルの信号を出力してリレーをオン状態に
移行させるような論理演算処理を行うとする。
【0004】この場合には、図7に示した表における条
件1の行のTAG1〜4に、それぞれ「&」の文字を記
述し、出力機器にTAG9と記述する。また、TAG2
とTAG3の何れかがオン状態になったときに、異常動
作回避のためにTAG10のリレーをオン状態に移行さ
せるときには、条件2の行のTAG2,3にそれぞれ
「OR」の文字を記述し、出力機器にTAG10と記述
する。更に、所定のインターロック処理を行うため、条
件3の行のTAG1,3にそれぞれ「&」の文字を記述
し、出力機器にTAG11と記述する。これらの論理文
字の記述によって、インターロック処理の論理演算式が
入力される。
件1の行のTAG1〜4に、それぞれ「&」の文字を記
述し、出力機器にTAG9と記述する。また、TAG2
とTAG3の何れかがオン状態になったときに、異常動
作回避のためにTAG10のリレーをオン状態に移行さ
せるときには、条件2の行のTAG2,3にそれぞれ
「OR」の文字を記述し、出力機器にTAG10と記述
する。更に、所定のインターロック処理を行うため、条
件3の行のTAG1,3にそれぞれ「&」の文字を記述
し、出力機器にTAG11と記述する。これらの論理文
字の記述によって、インターロック処理の論理演算式が
入力される。
【0005】入力された論理演算式は、プログラマブル
コントローラ内で2進符号に変換されて所定のメモリ領
域に格納される。そして、インターロック処理のプログ
ラムの実行時に、各条件1〜3に応じて所定の入力端子
のレベルが読み込まれて論理演算処理が行われ、演算処
理結果に応じた所定の処理が実行される。
コントローラ内で2進符号に変換されて所定のメモリ領
域に格納される。そして、インターロック処理のプログ
ラムの実行時に、各条件1〜3に応じて所定の入力端子
のレベルが読み込まれて論理演算処理が行われ、演算処
理結果に応じた所定の処理が実行される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例にあっては、論理文字の記述によって各インターロ
ック条件を設定しているので、例えば数十種類のインタ
ーロック条件を設定するときには、多数の論理文字が表
上に表され、インターロック条件を読み間違える恐れが
生じる。また、多数の論理文字を入力する場合には、操
作者は、記述する位置及び文字に十分な注意を払わなけ
ればならず、作業負担が増加するという問題点もある。
来例にあっては、論理文字の記述によって各インターロ
ック条件を設定しているので、例えば数十種類のインタ
ーロック条件を設定するときには、多数の論理文字が表
上に表され、インターロック条件を読み間違える恐れが
生じる。また、多数の論理文字を入力する場合には、操
作者は、記述する位置及び文字に十分な注意を払わなけ
ればならず、作業負担が増加するという問題点もある。
【0007】さらに、上記従来例にあっては、1つのイ
ンターロック条件に対して1種類の論理演算処理のみ実
行可能であるため、インターロック条件が複数種類の論
理演算式を伴う場合には、演算処理の実行が困難である
という問題点がある。そこで、本発明においては、上記
問題点を解消し、インターロック条件の設定を容易に行
うことができると共に設定した後の視認性に優れ、且
つ、複数種類の論理演算処理を容易に実行することがで
きるインターロック処理方式を提供することを目的とす
る。
ンターロック条件に対して1種類の論理演算処理のみ実
行可能であるため、インターロック条件が複数種類の論
理演算式を伴う場合には、演算処理の実行が困難である
という問題点がある。そこで、本発明においては、上記
問題点を解消し、インターロック条件の設定を容易に行
うことができると共に設定した後の視認性に優れ、且
つ、複数種類の論理演算処理を容易に実行することがで
きるインターロック処理方式を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係るインターロック処理方式は、プログ
ラマブルコントローラの入出力機器に対して論理演算式
で規定されるインターロック条件に基づいて、異常動作
回避のための処理を行うインターロック処理方式におい
て、複数の入出力機器の識別名、前記論理演算の記号を
グループ化した記号で表す複数の論理シンボル、及び論
理シンボル間並びに入出力機器識別名間の結線用の結線
シンボルの画面表示を伴って、インターロック条件を入
力する入力手段と、表示した前記入出力機器識別名、論
理シンボル及び結線シンボルの各情報に基づいて、入出
力機器識別名に対応させて論理演算情報をテーブル化し
て設定するテーブル設定手段とを備えることを特徴とす
る。
に、請求項1に係るインターロック処理方式は、プログ
ラマブルコントローラの入出力機器に対して論理演算式
で規定されるインターロック条件に基づいて、異常動作
回避のための処理を行うインターロック処理方式におい
て、複数の入出力機器の識別名、前記論理演算の記号を
グループ化した記号で表す複数の論理シンボル、及び論
理シンボル間並びに入出力機器識別名間の結線用の結線
シンボルの画面表示を伴って、インターロック条件を入
力する入力手段と、表示した前記入出力機器識別名、論
理シンボル及び結線シンボルの各情報に基づいて、入出
力機器識別名に対応させて論理演算情報をテーブル化し
て設定するテーブル設定手段とを備えることを特徴とす
る。
【0009】この請求項1に係る発明では、インターロ
ック条件の入力手段で、入出力機器識別名、論理シンボ
ル、及び結線シンボルを画面上に表示させながら入力を
行っている。特に、論理シンボルは、入出力機器に対す
る論理演算の記号をグループ化した記号で表しているの
で、論理演算式の入力を容易に行うことができる。そし
て、異なる種類の論理シンボルを結線して複数種類の論
理演算式を入力している。また、テーブル設定手段で
は、入出力機器識別名、論理シンボル、及び結線シンボ
ルに基づいて論理演算情報を配したテーブルを作成して
いる。
ック条件の入力手段で、入出力機器識別名、論理シンボ
ル、及び結線シンボルを画面上に表示させながら入力を
行っている。特に、論理シンボルは、入出力機器に対す
る論理演算の記号をグループ化した記号で表しているの
で、論理演算式の入力を容易に行うことができる。そし
て、異なる種類の論理シンボルを結線して複数種類の論
理演算式を入力している。また、テーブル設定手段で
は、入出力機器識別名、論理シンボル、及び結線シンボ
ルに基づいて論理演算情報を配したテーブルを作成して
いる。
【0010】また、請求項2に係るインターロック処理
方式は、プログラマブルコントローラの入出力機器に対
して少なくとも2回の論理演算処理を行う論理演算式で
規定されるインターロック条件に基づいて、異常動作回
避のための処理を行うインターロック処理方式におい
て、入出力機器識別名及び論理演算情報をテーブル表示
形式で画面表示しながらインターロック条件を入力する
入力手段と、少なくとも画面表示した前記論理演算情報
をテーブル化して設定するテーブル設定手段と、テーブ
ル化した前記論理演算情報をメモリ上に登録する登録手
段と、該登録手段に登録した前記論理演算情報のうち同
じ種類の当該情報についてテーブルの行と列の何れかに
従って順次中間処理の論理演算を行い、このとき、初回
時を除いて少なくとも一の中間処理結果を用いて論理演
算処理を行う論理演算手段とを備えることを特徴とす
る。
方式は、プログラマブルコントローラの入出力機器に対
して少なくとも2回の論理演算処理を行う論理演算式で
規定されるインターロック条件に基づいて、異常動作回
避のための処理を行うインターロック処理方式におい
て、入出力機器識別名及び論理演算情報をテーブル表示
形式で画面表示しながらインターロック条件を入力する
入力手段と、少なくとも画面表示した前記論理演算情報
をテーブル化して設定するテーブル設定手段と、テーブ
ル化した前記論理演算情報をメモリ上に登録する登録手
段と、該登録手段に登録した前記論理演算情報のうち同
じ種類の当該情報についてテーブルの行と列の何れかに
従って順次中間処理の論理演算を行い、このとき、初回
時を除いて少なくとも一の中間処理結果を用いて論理演
算処理を行う論理演算手段とを備えることを特徴とす
る。
【0011】この請求項2に係る発明では、画面にテー
ブル表示形式で入出力機器識別名及び論理演算情報を表
示しながらインターロック条件を入力し、少なくとも画
面表示した論理演算情報をテーブル化してメモリ上に登
録する。更に、登録した論理演算情報の例えば1列毎
に、同一種類の論理演算情報について中間処理的な論理
演算を行い、この中間処理結果を用いて次の論理演算を
順次行う。
ブル表示形式で入出力機器識別名及び論理演算情報を表
示しながらインターロック条件を入力し、少なくとも画
面表示した論理演算情報をテーブル化してメモリ上に登
録する。更に、登録した論理演算情報の例えば1列毎
に、同一種類の論理演算情報について中間処理的な論理
演算を行い、この中間処理結果を用いて次の論理演算を
順次行う。
【0012】さらに、請求項3に係るインターロック処
理方式は、プログラマブルコントローラの入出力機器に
対して少なくとも2回の論理演算処理を行う論理演算式
で規定されるインターロック条件に基づいて、異常動作
回避のための処理を行うインターロック処理方式におい
て、複数の入出力機器の識別名、前記論理演算の記号を
グループ化した記号で表す複数の論理シンボル、及び論
理シンボル間並びに入出力機器識別名間の結線用の結線
シンボルの画面表示を伴って、インターロック条件を入
力する入力手段と、表示した前記入出力機器識別名、論
理シンボル及び結線シンボルの各情報に基づいて、入出
力機器識別名に対応させて論理演算情報をテーブル化し
て設定するテーブル設定手段と、テーブル化した前記論
理演算情報をメモリ上に登録する登録手段と、該登録手
段に登録した前記論理演算情報のうち同じ種類の当該情
報についてテーブルの行と列の何れかに従って順次中間
処理の論理演算を行い、このとき、初回時を除いて少な
くとも一の中間処理結果を用いて論理演算処理を行う論
理演算手段とを備えることを特徴とする。
理方式は、プログラマブルコントローラの入出力機器に
対して少なくとも2回の論理演算処理を行う論理演算式
で規定されるインターロック条件に基づいて、異常動作
回避のための処理を行うインターロック処理方式におい
て、複数の入出力機器の識別名、前記論理演算の記号を
グループ化した記号で表す複数の論理シンボル、及び論
理シンボル間並びに入出力機器識別名間の結線用の結線
シンボルの画面表示を伴って、インターロック条件を入
力する入力手段と、表示した前記入出力機器識別名、論
理シンボル及び結線シンボルの各情報に基づいて、入出
力機器識別名に対応させて論理演算情報をテーブル化し
て設定するテーブル設定手段と、テーブル化した前記論
理演算情報をメモリ上に登録する登録手段と、該登録手
段に登録した前記論理演算情報のうち同じ種類の当該情
報についてテーブルの行と列の何れかに従って順次中間
処理の論理演算を行い、このとき、初回時を除いて少な
くとも一の中間処理結果を用いて論理演算処理を行う論
理演算手段とを備えることを特徴とする。
【0013】この請求項3に係る発明では、インターロ
ック条件の入力を論理シンボル等を用いて行い、テーブ
ル化した論理演算情報を用いて例えば1行毎に論理演算
処理を行い、1行毎の中間処理結果の情報を用いて順次
演算を行う。
ック条件の入力を論理シンボル等を用いて行い、テーブ
ル化した論理演算情報を用いて例えば1行毎に論理演算
処理を行い、1行毎の中間処理結果の情報を用いて順次
演算を行う。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施形態を図
面に基づいて説明する。本発明に係るインターロック処
理方式を、プログラマブルコントローラに適用した場合
の構成を図1に示す。プログラマブルコントローラ1に
は、入力機器として例えばリミットスイッチSW1〜S
W8が接続される入力端子TAG1〜TAG8を有する
入力部2と、入力部2から入力された信号に基づいてシ
ーケンス制御及びインターロック処理のための演算を行
う演算処理装置3と、演算処理装置3の処理手順のプロ
グラム等を格納するメモリ4と、演算処理装置3の演算
結果を出力機器の例えばリレーRL1〜RL3に出力す
る出力端子TAG9〜TAG11を有する出力部5と、
外部からの入力信号を演算処理装置3に供給する入力イ
ンタフェース部6とが設けられている。そして、プログ
ラマブルコントローラ1の入力インタフェース部6に、
インターロック条件を設定する支援装置7が接続され
る。
面に基づいて説明する。本発明に係るインターロック処
理方式を、プログラマブルコントローラに適用した場合
の構成を図1に示す。プログラマブルコントローラ1に
は、入力機器として例えばリミットスイッチSW1〜S
W8が接続される入力端子TAG1〜TAG8を有する
入力部2と、入力部2から入力された信号に基づいてシ
ーケンス制御及びインターロック処理のための演算を行
う演算処理装置3と、演算処理装置3の処理手順のプロ
グラム等を格納するメモリ4と、演算処理装置3の演算
結果を出力機器の例えばリレーRL1〜RL3に出力す
る出力端子TAG9〜TAG11を有する出力部5と、
外部からの入力信号を演算処理装置3に供給する入力イ
ンタフェース部6とが設けられている。そして、プログ
ラマブルコントローラ1の入力インタフェース部6に、
インターロック条件を設定する支援装置7が接続され
る。
【0015】支援装置7には、インターロック条件を入
力するキーボードやマウス等の入力装置8と、論理演算
記号等を表示する表示装置9と、入力装置8及び表示装
置9間に配設され、インターロック条件の入力時の制御
を行う制御装置10と、画面表示された情報を制御装置
10から受信し且つ情報をテーブル化して格納するメモ
リ11と、制御装置10によって制御されメモリ11の
データを外部に出力する出力インタフェース部12とが
設けられている。そして、出力インタフェース部12
は、プログラマブルコントローラ1の入力インタフェー
ス部6に接続され、設定したインターロック条件のデー
タは、入力インタフェース部6及び演算処理装置3を介
してメモリ4に転送される。
力するキーボードやマウス等の入力装置8と、論理演算
記号等を表示する表示装置9と、入力装置8及び表示装
置9間に配設され、インターロック条件の入力時の制御
を行う制御装置10と、画面表示された情報を制御装置
10から受信し且つ情報をテーブル化して格納するメモ
リ11と、制御装置10によって制御されメモリ11の
データを外部に出力する出力インタフェース部12とが
設けられている。そして、出力インタフェース部12
は、プログラマブルコントローラ1の入力インタフェー
ス部6に接続され、設定したインターロック条件のデー
タは、入力インタフェース部6及び演算処理装置3を介
してメモリ4に転送される。
【0016】次に、インターロック条件の設定時におけ
る、支援装置7の制御装置10で実行される処理を図2
のフローチャートに基づいて説明する。先ず、ステップ
S1で、図3に示すような表示装置9の表示画面9a内
に、入力機器の識別名としての入力端子のTAG1〜T
AG8をキーボード入力により画面に表示する。同図に
示すように、表示画面は枡目で区分されており、入力さ
れたTAG1〜TAG8は、画面の左側の枡目内に表示
される。そして、例えばリターンキーの操作によって次
のステップS2に移行する。
る、支援装置7の制御装置10で実行される処理を図2
のフローチャートに基づいて説明する。先ず、ステップ
S1で、図3に示すような表示装置9の表示画面9a内
に、入力機器の識別名としての入力端子のTAG1〜T
AG8をキーボード入力により画面に表示する。同図に
示すように、表示画面は枡目で区分されており、入力さ
れたTAG1〜TAG8は、画面の左側の枡目内に表示
される。そして、例えばリターンキーの操作によって次
のステップS2に移行する。
【0017】ステップS2では、論理シンボルの入力に
よる画面表示処理を行う。論理シンボル9b1〜9b4の入
力は、オペレータによる例えばマウスのクリックボタン
の操作によって論理シンボルを表示する領域が指定され
て行われる。この論理シンボル9b1〜9b4は、枡目をグ
ループ化する形で表示される。例えば、インターロック
条件の論理演算として入力端子TAG1〜TAG4の入
力信号の論理積の演算を行うときには、入力端子TAG
1〜TAG4に対応する枡目がグループ化されて「&」
の論理シンボル9b1で囲まれる。そして、リターンキー
の操作によって次のステップS3に移行する。
よる画面表示処理を行う。論理シンボル9b1〜9b4の入
力は、オペレータによる例えばマウスのクリックボタン
の操作によって論理シンボルを表示する領域が指定され
て行われる。この論理シンボル9b1〜9b4は、枡目をグ
ループ化する形で表示される。例えば、インターロック
条件の論理演算として入力端子TAG1〜TAG4の入
力信号の論理積の演算を行うときには、入力端子TAG
1〜TAG4に対応する枡目がグループ化されて「&」
の論理シンボル9b1で囲まれる。そして、リターンキー
の操作によって次のステップS3に移行する。
【0018】ステップS3では、出力機器の識別名とし
ての出力端子のTAG9及びTAG10をキーボード入
力によって画面に表示する。出力端子名は、画面の右側
の枡目内に表示される。そして、リターンキーの操作に
よって次のステップS4に移行する。ステップS4で
は、結線シンボルの入力による画面表示処理を行う。結
線シンボル9cの入力は、オペレータによる例えばマウ
スのクリックボタンの操作によって結線シンボルの表示
する領域が指定されて行われる。結線シンボル9cは、
入出力端子TAG1〜TAG10及び論理シンボル9b1
〜9b4の各枠を直線で結線して表示される。そして、リ
ターンキーの操作によって次のステップS5に移行す
る。
ての出力端子のTAG9及びTAG10をキーボード入
力によって画面に表示する。出力端子名は、画面の右側
の枡目内に表示される。そして、リターンキーの操作に
よって次のステップS4に移行する。ステップS4で
は、結線シンボルの入力による画面表示処理を行う。結
線シンボル9cの入力は、オペレータによる例えばマウ
スのクリックボタンの操作によって結線シンボルの表示
する領域が指定されて行われる。結線シンボル9cは、
入出力端子TAG1〜TAG10及び論理シンボル9b1
〜9b4の各枠を直線で結線して表示される。そして、リ
ターンキーの操作によって次のステップS5に移行す
る。
【0019】ステップS5では、論理シンボルや結線シ
ンボル等の編集が終了したか否かを、例えばキーボード
のファンクションキーが操作されたかを検出することに
より判定する。編集の終了であると判定したときには、
ステップS6に移行し、一方、編集の終了でなければ、
ステップS1に移行し、インターロック条件の入力を継
続する。
ンボル等の編集が終了したか否かを、例えばキーボード
のファンクションキーが操作されたかを検出することに
より判定する。編集の終了であると判定したときには、
ステップS6に移行し、一方、編集の終了でなければ、
ステップS1に移行し、インターロック条件の入力を継
続する。
【0020】そして、ステップS6では、画面表示した
論理シンボル等をテーブル化して、図4に示すような中
間テーブルに変換する。ここで、「&」や「OR」の論
理演算情報は、表示画面上におけるグループ化した論理
シンボルの枡目に対応して中間テーブルの所定の位置に
記述される。また、中間テーブルの左端に入力端子名を
記述し、右端には出力端子名を記述する。そして、表示
画面の枡目内に結線シンボル9cが表示されたところに
は「W」の記号を記述して、中間テーブルを作成する。
論理シンボル等をテーブル化して、図4に示すような中
間テーブルに変換する。ここで、「&」や「OR」の論
理演算情報は、表示画面上におけるグループ化した論理
シンボルの枡目に対応して中間テーブルの所定の位置に
記述される。また、中間テーブルの左端に入力端子名を
記述し、右端には出力端子名を記述する。そして、表示
画面の枡目内に結線シンボル9cが表示されたところに
は「W」の記号を記述して、中間テーブルを作成する。
【0021】次に、ステップS7に移行し、「&」や
「OR」の論理演算情報や「W」の記号を2進符号に変
換してメモリ11に格納する。例えば、「&」は
「1」、「OR」は「2」、「W」は「8」に対応する
2進符号にそれぞれ変換して、メモリ11にテーブル化
形式で格納する。そして、ステップS8に移行し、メモ
リ11に格納した情報をプログラマブルコントローラ1
のメモリ4に転送して、メモリ4の例えば不揮発性メモ
リにテーブル化形式で格納し、インターロック条件の設
定を終了する。なお、上記の処理手順のうち、ステップ
S1〜S4は、入力手段に相当し、ステップS6はテー
ブル設定手段に相当し、ステップS7及びS8は、登録
手段に相当する。
「OR」の論理演算情報や「W」の記号を2進符号に変
換してメモリ11に格納する。例えば、「&」は
「1」、「OR」は「2」、「W」は「8」に対応する
2進符号にそれぞれ変換して、メモリ11にテーブル化
形式で格納する。そして、ステップS8に移行し、メモ
リ11に格納した情報をプログラマブルコントローラ1
のメモリ4に転送して、メモリ4の例えば不揮発性メモ
リにテーブル化形式で格納し、インターロック条件の設
定を終了する。なお、上記の処理手順のうち、ステップ
S1〜S4は、入力手段に相当し、ステップS6はテー
ブル設定手段に相当し、ステップS7及びS8は、登録
手段に相当する。
【0022】次に、設定されたインターロック条件に基
づいて行われるインターロック制御処理について、論理
演算手段としての演算処理装置3で実行される処理を、
図5に示したフローチャートに基づいて説明する。プロ
グラマブルコントローラの制御プログラムには、1つの
サブルーチンにシーケンス制御処理とインターロック制
御処理が構成されており、通常、インターロック処理
は、シーケンス制御が行われた後に異常動作回避のため
に実行される。ここでは、図3の画面表示のようなイン
ターロック条件が設定されたとし、このときの演算処理
装置3によるインターロック処理の処理手順について説
明する。
づいて行われるインターロック制御処理について、論理
演算手段としての演算処理装置3で実行される処理を、
図5に示したフローチャートに基づいて説明する。プロ
グラマブルコントローラの制御プログラムには、1つの
サブルーチンにシーケンス制御処理とインターロック制
御処理が構成されており、通常、インターロック処理
は、シーケンス制御が行われた後に異常動作回避のため
に実行される。ここでは、図3の画面表示のようなイン
ターロック条件が設定されたとし、このときの演算処理
装置3によるインターロック処理の処理手順について説
明する。
【0023】先ず、ステップS11で、テーブル化され
た論理演算情報の第1列目の論理演算を実行する。図4
の中間テーブル化により、第1列目には、「&」と「O
R」に対応する「1」と「2」の2進符号が登録されて
いるので、先ず、「1」の入力端子名を選別する。ここ
では、TAG1〜TAG4が選別される。そして、該当
する入力端子TAG1〜TAG4の信号を読み込み、論
理積の演算処理を実行し、その演算結果を中間処理結果
として所定の記憶領域例えばTAG1に対応するレジス
タに一時記憶する。次に、「OR」に対応する「2」の
入力端子について、同様に、論理演算処理を実行して、
その中間処理結果をTAG5に対応するレジスタに一時
記憶する。
た論理演算情報の第1列目の論理演算を実行する。図4
の中間テーブル化により、第1列目には、「&」と「O
R」に対応する「1」と「2」の2進符号が登録されて
いるので、先ず、「1」の入力端子名を選別する。ここ
では、TAG1〜TAG4が選別される。そして、該当
する入力端子TAG1〜TAG4の信号を読み込み、論
理積の演算処理を実行し、その演算結果を中間処理結果
として所定の記憶領域例えばTAG1に対応するレジス
タに一時記憶する。次に、「OR」に対応する「2」の
入力端子について、同様に、論理演算処理を実行して、
その中間処理結果をTAG5に対応するレジスタに一時
記憶する。
【0024】次に、ステップS12に移行し、第2列目
以降の論理演算を順次実行する。図4の中間テーブルに
より第2列目は論理積の演算処理であるので、第1列目
の演算によってレジスタに記憶してある中間処理結果の
情報を用いて、論理積の演算を実行し、その演算結果を
中間処理結果としてTAG1に対応するレジスタに一時
記憶する。「W」に対応する「8」では、中間処理結果
をそのまま保持して次の列の論理演算を行う。
以降の論理演算を順次実行する。図4の中間テーブルに
より第2列目は論理積の演算処理であるので、第1列目
の演算によってレジスタに記憶してある中間処理結果の
情報を用いて、論理積の演算を実行し、その演算結果を
中間処理結果としてTAG1に対応するレジスタに一時
記憶する。「W」に対応する「8」では、中間処理結果
をそのまま保持して次の列の論理演算を行う。
【0025】そして、ステップS13で、出力端子名の
列に達したときに、前の列で記憶していた中間処理結果
を該当する出力端子に、ここでは出力端子TAG9及び
TAG10に出力し、インターロック処理を終了する。
次に、実施形態の動作を説明する。インターロック条件
の設定は、支援装置7の表示装置9によって表示され
た、図3に示すような画面表示9a上で行われる。オペ
レータは、インターロックの論理演算式に応じて、論理
シンボル、結線シンボル、及び入出力端子名をマウスや
キーボードを操作して入力する。
列に達したときに、前の列で記憶していた中間処理結果
を該当する出力端子に、ここでは出力端子TAG9及び
TAG10に出力し、インターロック処理を終了する。
次に、実施形態の動作を説明する。インターロック条件
の設定は、支援装置7の表示装置9によって表示され
た、図3に示すような画面表示9a上で行われる。オペ
レータは、インターロックの論理演算式に応じて、論理
シンボル、結線シンボル、及び入出力端子名をマウスや
キーボードを操作して入力する。
【0026】例えば、図3に示すように、TAG1〜T
AG4の論理積の演算を設定するときには、先ず、入力
端子名のTAG1〜TAG4を入力し、次に、四角い
「&」の論理シンボル9b1を、TAG1〜TAG4の枡
目に対応させてマウスを操作して描画する。そして、各
TAG1〜TAG4と論理シンボル9b1とをそれぞれ結
線シンボル9cで接続する。TAG5〜TAG7の論理
和の演算を設定するときには、同様に、入力端子名のT
AG5〜TAG7を入力し、「OR」の論理シンボル9
b2を描画し、これらを結線シンボル9cで接続する。
「&」の論理シンボル9b3と「&」の論理シンボル9b4
についても同様であり、最後に、出力端子名のTAG1
0を入力して、論理シンボル9b3及び9b4とTAG10
とを結線シンボル9cで接続する。
AG4の論理積の演算を設定するときには、先ず、入力
端子名のTAG1〜TAG4を入力し、次に、四角い
「&」の論理シンボル9b1を、TAG1〜TAG4の枡
目に対応させてマウスを操作して描画する。そして、各
TAG1〜TAG4と論理シンボル9b1とをそれぞれ結
線シンボル9cで接続する。TAG5〜TAG7の論理
和の演算を設定するときには、同様に、入力端子名のT
AG5〜TAG7を入力し、「OR」の論理シンボル9
b2を描画し、これらを結線シンボル9cで接続する。
「&」の論理シンボル9b3と「&」の論理シンボル9b4
についても同様であり、最後に、出力端子名のTAG1
0を入力して、論理シンボル9b3及び9b4とTAG10
とを結線シンボル9cで接続する。
【0027】表示画面上での論理演算式の設定が終了し
た後は、例えばキーボードの所定のファンクションキー
を操作して、画面表示されたデータを図4に示すような
中間テーブルに変換する。この変換では、論理シンボル
の表示された枡目に対応して「&」や「OR」の論理演
算情報に変換しているので、容易に中間テーブルを作成
することができる。そして、中間テーブルの論理文字の
記号は、2進符号に変換されて、プログラマブルコント
ローラ1のメモリ4に転送して格納される。
た後は、例えばキーボードの所定のファンクションキー
を操作して、画面表示されたデータを図4に示すような
中間テーブルに変換する。この変換では、論理シンボル
の表示された枡目に対応して「&」や「OR」の論理演
算情報に変換しているので、容易に中間テーブルを作成
することができる。そして、中間テーブルの論理文字の
記号は、2進符号に変換されて、プログラマブルコント
ローラ1のメモリ4に転送して格納される。
【0028】そして、プログラマブルコントローラの作
動時に、2進符号の中間テーブルに基づいてインターロ
ック処理が行われる。インターロック処理時の論理演算
では、中間テーブルの列毎に、且つ、同じ種類の論理演
算情報毎に、対応する入力端子の信号が読み込まれて演
算処理が実行され、その演算処理結果は中間処理として
所定のレジスタに記憶される。図3の「&」の論理シン
ボル9b3では、論理シンボル9b1及び9b2のそれぞれの
中間処理結果の論理積の演算が行われ、論理シンボル9
b4では、TAG8と論理シンボル9b3の中間処理結果と
の論理積の演算が行われる。そして、論理演算の結果を
出力端子から出力して、論理演算に応じてリレーを制御
する。
動時に、2進符号の中間テーブルに基づいてインターロ
ック処理が行われる。インターロック処理時の論理演算
では、中間テーブルの列毎に、且つ、同じ種類の論理演
算情報毎に、対応する入力端子の信号が読み込まれて演
算処理が実行され、その演算処理結果は中間処理として
所定のレジスタに記憶される。図3の「&」の論理シン
ボル9b3では、論理シンボル9b1及び9b2のそれぞれの
中間処理結果の論理積の演算が行われ、論理シンボル9
b4では、TAG8と論理シンボル9b3の中間処理結果と
の論理積の演算が行われる。そして、論理演算の結果を
出力端子から出力して、論理演算に応じてリレーを制御
する。
【0029】例えば、出力端子TAG9は、TAG1〜
TAG4の信号の全てがハイレベルで、且つTAG5〜
TAG7の信号の何れかがハイレベルのときにのみハイ
レベルとなる。通常は、出力端子TAG9からはローレ
ベルの信号が出力されており、インターロック条件を満
足したときに、出力端子TAG9からハイレベルの信号
が出力され、異常動作回避のためのインターロック処理
が実行される。
TAG4の信号の全てがハイレベルで、且つTAG5〜
TAG7の信号の何れかがハイレベルのときにのみハイ
レベルとなる。通常は、出力端子TAG9からはローレ
ベルの信号が出力されており、インターロック条件を満
足したときに、出力端子TAG9からハイレベルの信号
が出力され、異常動作回避のためのインターロック処理
が実行される。
【0030】このように、本実施形態においては、イン
ターロック条件の設定時に、論理演算式を論理シンボル
等で入力しているので、インターロック条件の設定を容
易に行うことができると共に、設定する論理演算式を視
覚的に分かりやすい状態で表示することができる。ま
た、異なる種類の論理シンボルを色分けして表示するこ
とにより更に見やすくできる。
ターロック条件の設定時に、論理演算式を論理シンボル
等で入力しているので、インターロック条件の設定を容
易に行うことができると共に、設定する論理演算式を視
覚的に分かりやすい状態で表示することができる。ま
た、異なる種類の論理シンボルを色分けして表示するこ
とにより更に見やすくできる。
【0031】そして、画面表示したインターロック条件
を中間テーブルに変換して、各列毎に中間処理を行って
いるので、複数種類の論理演算式を多段接続することが
可能となると共に、論理演算処理を容易に実行すること
ができる。なお、上記実施形態においては、インターロ
ック条件の入力を図3の表示画面上で行っているが、図
4のテーブルを画面に表示し、このテーブル表示画面上
でインターロック条件の入力を行ってもよい。この場合
においても、複数種類の論理演算式を多段接続して設定
することは可能となる。そして、図3の画面表示では、
結線シンボルがクロスする場合には入力端子の順番を変
更して対処しなけらばならないが、図4のテーブル画面
表示ではそういうことがないので、インターロック条件
が複雑であっても設定を容易に行うことが可能となる。
を中間テーブルに変換して、各列毎に中間処理を行って
いるので、複数種類の論理演算式を多段接続することが
可能となると共に、論理演算処理を容易に実行すること
ができる。なお、上記実施形態においては、インターロ
ック条件の入力を図3の表示画面上で行っているが、図
4のテーブルを画面に表示し、このテーブル表示画面上
でインターロック条件の入力を行ってもよい。この場合
においても、複数種類の論理演算式を多段接続して設定
することは可能となる。そして、図3の画面表示では、
結線シンボルがクロスする場合には入力端子の順番を変
更して対処しなけらばならないが、図4のテーブル画面
表示ではそういうことがないので、インターロック条件
が複雑であっても設定を容易に行うことが可能となる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明によれば、論理シンボル及び結線シンボルを用いてイ
ンターロック条件を入力する入力手段を備えているの
で、インターロック条件の設定を容易に行うことができ
ると共に、設定する論理演算式を視覚的に分かりやすい
状態で表示することができる。そして、表示した論理シ
ンボル等に基づいて論理演算情報をテーブル化するテー
ブル設定手段を備えているので、中間演算処理が可能と
なり、複数種類の論理演算を容易に実行することが可能
となる。
明によれば、論理シンボル及び結線シンボルを用いてイ
ンターロック条件を入力する入力手段を備えているの
で、インターロック条件の設定を容易に行うことができ
ると共に、設定する論理演算式を視覚的に分かりやすい
状態で表示することができる。そして、表示した論理シ
ンボル等に基づいて論理演算情報をテーブル化するテー
ブル設定手段を備えているので、中間演算処理が可能と
なり、複数種類の論理演算を容易に実行することが可能
となる。
【0033】また、請求項2に係る発明によれば、画面
上にテーブル表示形式で入出力機器識別名及び論理演算
情報を表示し、論理演算情報をテーブル化してメモリに
登録している。更に、論理演算情報をテーブルの行と列
の何れかに従って順次中間処理の論理演算を行ってい
る。このため、複数種類の論理演算式の多段接続を実現
することができると共に、論理演算処理を容易に実行す
ることができる。
上にテーブル表示形式で入出力機器識別名及び論理演算
情報を表示し、論理演算情報をテーブル化してメモリに
登録している。更に、論理演算情報をテーブルの行と列
の何れかに従って順次中間処理の論理演算を行ってい
る。このため、複数種類の論理演算式の多段接続を実現
することができると共に、論理演算処理を容易に実行す
ることができる。
【0034】さらに、請求項3に係る発明によれば、特
に、論理シンボル及び結線シンボルを用いてインターロ
ック条件を入力する入力手段と、テーブルの行と列の何
れかに従って論理演算情報の中間処理を行う論理演算手
段とを備えているので、設定する論理演算式を視覚的に
分かりやすい状態で表示することができ、且つ、複数種
類の論理演算式の多段接続を実現することができる。
に、論理シンボル及び結線シンボルを用いてインターロ
ック条件を入力する入力手段と、テーブルの行と列の何
れかに従って論理演算情報の中間処理を行う論理演算手
段とを備えているので、設定する論理演算式を視覚的に
分かりやすい状態で表示することができ、且つ、複数種
類の論理演算式の多段接続を実現することができる。
【図1】本発明に係る一実施形態の構成図である。
【図2】インターロック条件設定のフローチャートであ
る。
る。
【図3】実施形態におけるインターロック条件設定時の
画面表示の説明図である。
画面表示の説明図である。
【図4】実施形態の中間テーブルを示す説明図である。
【図5】インターロック処理のフローチャートである。
【図6】従来例の入出力機器の接続を示す説明図であ
る。
る。
【図7】従来例におけるインターロック条件設定時の画
面表示の説明図である。
面表示の説明図である。
1 プログラマブルコントローラ 2 入力部 3 演算処理装置 4 メモリ 5 出力部 7 支援装置 9 表示装置 9a 表示画面 9b1〜9b4 論理シンボル 9c 結線シンボル TAG1〜TAG11 入出力端子
Claims (3)
- 【請求項1】 プログラマブルコントローラの入出力機
器に対して論理演算式で規定されるインターロック条件
に基づいて、異常動作回避のための処理を行うインター
ロック処理方式において、 複数の入出力機器の識別名、前記論理演算の記号をグル
ープ化した記号で表す複数の論理シンボル、及び論理シ
ンボル間並びに入出力機器識別名間の結線用の結線シン
ボルの画面表示を伴って、インターロック条件を入力す
る入力手段と、表示した前記入出力機器識別名、論理シ
ンボル及び結線シンボルの各情報に基づいて、入出力機
器識別名に対応させて論理演算情報をテーブル化して設
定するテーブル設定手段とを備えることを特徴とするイ
ンターロック処理方式。 - 【請求項2】 プログラマブルコントローラの入出力機
器に対して少なくとも2回の論理演算処理を行う論理演
算式で規定されるインターロック条件に基づいて、異常
動作回避のための処理を行うインターロック処理方式に
おいて、 入出力機器識別名及び論理演算情報をテーブル表示形式
で画面表示しながらインターロック条件を入力する入力
手段と、少なくとも画面表示した前記論理演算情報をテ
ーブル化して設定するテーブル設定手段と、テーブル化
した前記論理演算情報をメモリ上に登録する登録手段
と、該登録手段に登録した前記論理演算情報のうち同じ
種類の当該情報についてテーブルの行と列の何れかに従
って順次中間処理の論理演算を行い、このとき、初回時
を除いて少なくとも一の中間処理結果を用いて論理演算
処理を行う論理演算手段とを備えることを特徴とするイ
ンターロック処理方式。 - 【請求項3】 プログラマブルコントローラの入出力機
器に対して少なくとも2回の論理演算処理を行う論理演
算式で規定されるインターロック条件に基づいて、異常
動作回避のための処理を行うインターロック処理方式に
おいて、 複数の入出力機器の識別名、前記論理演算の記号をグル
ープ化した記号で表す複数の論理シンボル、及び論理シ
ンボル間並びに入出力機器識別名間の結線用の結線シン
ボルの画面表示を伴って、インターロック条件を入力す
る入力手段と、表示した前記入出力機器識別名、論理シ
ンボル及び結線シンボルの各情報に基づいて、入出力機
器識別名に対応させて論理演算情報をテーブル化して設
定するテーブル設定手段と、テーブル化した前記論理演
算情報をメモリ上に登録する登録手段と、該登録手段に
登録した前記論理演算情報のうち同じ種類の当該情報に
ついてテーブルの行と列の何れかに従って順次中間処理
の論理演算を行い、このとき、初回時を除いて少なくと
も一の中間処理結果を用いて論理演算処理を行う論理演
算手段とを備えることを特徴とするインターロック処理
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28163895A JPH09128014A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | インターロック処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28163895A JPH09128014A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | インターロック処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09128014A true JPH09128014A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17641907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28163895A Pending JPH09128014A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | インターロック処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09128014A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006011584A1 (ja) * | 2004-07-29 | 2006-02-02 | Jtekt Corporation | 安全plc、シーケンスプログラム作成支援ソフトウェア及びシーケンスプログラムの判定方法 |
| JP2007207196A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Seiko Instruments Inc | プログラマブルロジックコントローラ、情報処理装置、制御プログラム、およびテーブル作成プログラム |
| EP1788465A3 (en) * | 2005-11-17 | 2009-10-21 | Fanuc Ltd | Machine signal processing device |
| CN103358463A (zh) * | 2012-03-30 | 2013-10-23 | 住友重机械工业株式会社 | 注射成型机 |
-
1995
- 1995-10-30 JP JP28163895A patent/JPH09128014A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006011584A1 (ja) * | 2004-07-29 | 2006-02-02 | Jtekt Corporation | 安全plc、シーケンスプログラム作成支援ソフトウェア及びシーケンスプログラムの判定方法 |
| US7787968B2 (en) | 2004-07-29 | 2010-08-31 | Jtekt Corporation | Safe PLC, sequence program creation support software and sequence program judgment method |
| EP1788465A3 (en) * | 2005-11-17 | 2009-10-21 | Fanuc Ltd | Machine signal processing device |
| JP2007207196A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Seiko Instruments Inc | プログラマブルロジックコントローラ、情報処理装置、制御プログラム、およびテーブル作成プログラム |
| CN103358463A (zh) * | 2012-03-30 | 2013-10-23 | 住友重机械工业株式会社 | 注射成型机 |
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