JPH0695714A - 産業機械の制御装置 - Google Patents
産業機械の制御装置Info
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- JPH0695714A JPH0695714A JP4246886A JP24688692A JPH0695714A JP H0695714 A JPH0695714 A JP H0695714A JP 4246886 A JP4246886 A JP 4246886A JP 24688692 A JP24688692 A JP 24688692A JP H0695714 A JPH0695714 A JP H0695714A
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- control
- display
- data
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】タッチセンサ付き操作パネルを備えた産業機械
において、前記操作パネルの画面制御が複雑になっても
プログラマブルコントローラ内のプログラムメモリ領域
の容量不足をきたさない産業機械の制御装置を提供す
る。 【構成】表示デバイス上に各種状態表示や信号入力を行
う為の画面を表示するとともに入力態様を指定するため
のタッチセンサ付き操作パネルの操作などに応じて操作
パネルの表示制御及び接続された産業機械の駆動制御を
行うプログラマブルコントローラのプログラムメモリ領
域に前記操作パネルの表示制御に必要な各種基本処理を
シーケンスプログラム方式を用いた記述によりサブルー
チン化して記憶すると共に、これらサブルーチンを前記
操作パネルの各種操作にそれぞれ対応して各別に設定さ
れた所定フォーマットの制御データによって動作させる
ことにより前記操作パネルの表示制御にかかる処理を行
わせる。
において、前記操作パネルの画面制御が複雑になっても
プログラマブルコントローラ内のプログラムメモリ領域
の容量不足をきたさない産業機械の制御装置を提供す
る。 【構成】表示デバイス上に各種状態表示や信号入力を行
う為の画面を表示するとともに入力態様を指定するため
のタッチセンサ付き操作パネルの操作などに応じて操作
パネルの表示制御及び接続された産業機械の駆動制御を
行うプログラマブルコントローラのプログラムメモリ領
域に前記操作パネルの表示制御に必要な各種基本処理を
シーケンスプログラム方式を用いた記述によりサブルー
チン化して記憶すると共に、これらサブルーチンを前記
操作パネルの各種操作にそれぞれ対応して各別に設定さ
れた所定フォーマットの制御データによって動作させる
ことにより前記操作パネルの表示制御にかかる処理を行
わせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はタッチセンサ付き操作
パネルを備えた産業機械において、該産業機械を制御す
るプログラマブルコントローラにおける前記操作パネル
に対する入出力制御についてのアルゴリズムの改良に関
する。
パネルを備えた産業機械において、該産業機械を制御す
るプログラマブルコントローラにおける前記操作パネル
に対する入出力制御についてのアルゴリズムの改良に関
する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】通
常、産業機械のシーケンス制御には、機械制御を得意と
するプログラマブルコントローラ(以下単にPCとい
う)が用いられる。
常、産業機械のシーケンス制御には、機械制御を得意と
するプログラマブルコントローラ(以下単にPCとい
う)が用いられる。
【0003】このPCは、CPUと、システムプログラ
ムが格納されているシステムメモリ領域と、ユーザが作
成したシーケンスプログラムを格納するプログラムメモ
リ領域と、データの一時記憶を行うデータメモリ領域と
を有し、PCはシーケンスプログラムに従ってプログラ
ムメモリに格納されている命令を決められた順序で順次
実行することにより産業機械を所要に制御する。
ムが格納されているシステムメモリ領域と、ユーザが作
成したシーケンスプログラムを格納するプログラムメモ
リ領域と、データの一時記憶を行うデータメモリ領域と
を有し、PCはシーケンスプログラムに従ってプログラ
ムメモリに格納されている命令を決められた順序で順次
実行することにより産業機械を所要に制御する。
【0004】ところで、上記シーケンスプログラムを作
成する際、従来は、まずシーケンス回路図(リレーラダ
ー図)を作成し、この後適当なプログラミングツールを
用いてシーケンス回路図をCPUが理解できる機械コー
ド列に順次変換しながら該機械コード列を上記PCのプ
ログラムメモリ領域にダウンロードするようにしてい
る。
成する際、従来は、まずシーケンス回路図(リレーラダ
ー図)を作成し、この後適当なプログラミングツールを
用いてシーケンス回路図をCPUが理解できる機械コー
ド列に順次変換しながら該機械コード列を上記PCのプ
ログラムメモリ領域にダウンロードするようにしてい
る。
【0005】このようにしてプログラムメモリ領域に格
納されたシーケンスプログラムは、機械コードが所要の
順番でべたに配列された形式のものであるため、制御が
複雑になってそのステップ数が多くなってくると、限ら
れた記憶容量のプログラムメモリ領域に格納できなくな
ってしまう。
納されたシーケンスプログラムは、機械コードが所要の
順番でべたに配列された形式のものであるため、制御が
複雑になってそのステップ数が多くなってくると、限ら
れた記憶容量のプログラムメモリ領域に格納できなくな
ってしまう。
【0006】ところで、 近年プレス機械や工作機械な
どの産業機械の分野で、表示デバイス上に各種状態表示
や信号入力を行う為の画面を表示するとともに前記表示
画面中の信号入力用の操作スイッチに対する入力態様を
指定するためのタッチセンサを表示デバイス上に積層し
たタッチセンサ付き操作パネルが使用されることが多く
なってきているが、このようなタッチセンサ付き操作パ
ネル付き産業機械においては、PCは通常の機械制御の
他に該タッチセンサ付き操作パネルに対する制御も行わ
なくてはならない。
どの産業機械の分野で、表示デバイス上に各種状態表示
や信号入力を行う為の画面を表示するとともに前記表示
画面中の信号入力用の操作スイッチに対する入力態様を
指定するためのタッチセンサを表示デバイス上に積層し
たタッチセンサ付き操作パネルが使用されることが多く
なってきているが、このようなタッチセンサ付き操作パ
ネル付き産業機械においては、PCは通常の機械制御の
他に該タッチセンサ付き操作パネルに対する制御も行わ
なくてはならない。
【0007】しかし、タッチセンサ付き操作パネルにお
いては、ディスプレイ上に多彩な表示を行ったり、タッ
チスイッチからの多くの操作入力を受け付けたりしなく
てはならないので、その制御プログラムが通常の機械制
御に比べて格段に複雑なものになる。
いては、ディスプレイ上に多彩な表示を行ったり、タッ
チスイッチからの多くの操作入力を受け付けたりしなく
てはならないので、その制御プログラムが通常の機械制
御に比べて格段に複雑なものになる。
【0008】ところが従来は、このような操作パネルの
制御プログラムを機械制御に関するプログラムと同様ラ
ダー回路で記述してこれら両プログラムをプログラムメ
モリ領域にダウンロードしていたので全プログラムは膨
大な量になり、プログラムメモリ領域の記憶容量不足を
きたしていた。
制御プログラムを機械制御に関するプログラムと同様ラ
ダー回路で記述してこれら両プログラムをプログラムメ
モリ領域にダウンロードしていたので全プログラムは膨
大な量になり、プログラムメモリ領域の記憶容量不足を
きたしていた。
【0009】この発明はこのような実情に鑑みてなされ
たもので、タッチセンサ付き操作パネルを備えた産業機
械において、前記操作パネルの画面制御が複雑になって
もプログラマブルコントローラ内のプログラムメモリ領
域の容量不足をきたさない産業機械の制御装置を提供す
ることを目的とする。
たもので、タッチセンサ付き操作パネルを備えた産業機
械において、前記操作パネルの画面制御が複雑になって
もプログラマブルコントローラ内のプログラムメモリ領
域の容量不足をきたさない産業機械の制御装置を提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明では、表示デバ
イス上に各種状態表示や信号入力を行う為の画面を表示
するとともに前記表示画面中の信号入力用の操作スイッ
チに対する入力態様を指定するためのタッチセンサを表
示デバイス上に積層したタッチセンサ付き操作パネル
と、このタッチセンサ付き操作パネルの操作などに応じ
て前記操作パネルの表示制御及び接続された産業機械の
駆動制御を行うプログラマブルコントローラとを具えた
産業機械において、前記プログラマブルコントローラの
プログラムメモリ領域に前記操作パネルの表示制御に必
要な各種基本処理をシーケンスプログラム方式を用いた
記述によりサブルーチン化して記憶すると共に、これら
サブルーチンを前記操作パネルの各種操作にそれぞれ対
応して各別に設定された所定フォーマットの制御データ
によって動作させることにより前記操作パネルの表示制
御にかかる処理を行わせるようにしている。
イス上に各種状態表示や信号入力を行う為の画面を表示
するとともに前記表示画面中の信号入力用の操作スイッ
チに対する入力態様を指定するためのタッチセンサを表
示デバイス上に積層したタッチセンサ付き操作パネル
と、このタッチセンサ付き操作パネルの操作などに応じ
て前記操作パネルの表示制御及び接続された産業機械の
駆動制御を行うプログラマブルコントローラとを具えた
産業機械において、前記プログラマブルコントローラの
プログラムメモリ領域に前記操作パネルの表示制御に必
要な各種基本処理をシーケンスプログラム方式を用いた
記述によりサブルーチン化して記憶すると共に、これら
サブルーチンを前記操作パネルの各種操作にそれぞれ対
応して各別に設定された所定フォーマットの制御データ
によって動作させることにより前記操作パネルの表示制
御にかかる処理を行わせるようにしている。
【0011】
【作用】かかる本発明によれば、プログラマブルコント
ローラのプログラムメモリ領域には、少なくとも操作パ
ネルの表示制御に必要な各種基本処理をシーケンスプロ
グラム方式を用いた記述によりサブルーチン化して記憶
する。そしてこれらサブルーチンを前記操作パネルの各
種操作にそれぞれ対応して各別に設定された所定フォー
マットの制御データによって動作させる。これら操作パ
ネルの各種操作にそれぞれ対応して各別に設定された複
数の制御データは、記憶容量が足りればプログラマブル
コントローラのプログラムメモリ領域に記憶させてもよ
く、また記憶容量が足りない場合は外部記憶装置に記憶
させ必要に応じてプログラムメモリ領域に読み込むよう
にすればよい。
ローラのプログラムメモリ領域には、少なくとも操作パ
ネルの表示制御に必要な各種基本処理をシーケンスプロ
グラム方式を用いた記述によりサブルーチン化して記憶
する。そしてこれらサブルーチンを前記操作パネルの各
種操作にそれぞれ対応して各別に設定された所定フォー
マットの制御データによって動作させる。これら操作パ
ネルの各種操作にそれぞれ対応して各別に設定された複
数の制御データは、記憶容量が足りればプログラマブル
コントローラのプログラムメモリ領域に記憶させてもよ
く、また記憶容量が足りない場合は外部記憶装置に記憶
させ必要に応じてプログラムメモリ領域に読み込むよう
にすればよい。
【0012】
【実施例】以下この発明を添付図面に示す実施例に従っ
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0013】図1はこの発明の実施例を示すものであ
り、この実施例は本発明をプレス機械に適用した場合を
示す。
り、この実施例は本発明をプレス機械に適用した場合を
示す。
【0014】タッチディスプレイ1は、例えば図2に示
すような画面が表示されるディスプレイ2、このディス
プレイ2に積層されてタッチされたディスプレイ位置を
検出するためのタッチスイッチ3、タッチスイッチ3上
のタッチされた位置を検出するタッチ検出回路4、画面
表示データ、ウィンドウ、マーク、文字列等がイメージ
データとして記憶されているICカード5、データ一時
記憶のためのメモリ6、ディスプレイ2に対する表示制
御を行う表示制御回路7を備えている。
すような画面が表示されるディスプレイ2、このディス
プレイ2に積層されてタッチされたディスプレイ位置を
検出するためのタッチスイッチ3、タッチスイッチ3上
のタッチされた位置を検出するタッチ検出回路4、画面
表示データ、ウィンドウ、マーク、文字列等がイメージ
データとして記憶されているICカード5、データ一時
記憶のためのメモリ6、ディスプレイ2に対する表示制
御を行う表示制御回路7を備えている。
【0015】PC10は、ハード的には、通常通りCP
U,ROM,RAM,入出力モジュール等で構成されて
いるが、図1においては、PC10内で行うべき処理の
一部であるタッチディスプレイ1の制御に関する部分を
抽出して機能的なブロック図として示している。
U,ROM,RAM,入出力モジュール等で構成されて
いるが、図1においては、PC10内で行うべき処理の
一部であるタッチディスプレイ1の制御に関する部分を
抽出して機能的なブロック図として示している。
【0016】システムプログラム記憶部11には、PC
のメーカーが作成したシステムプログラムがメーカーに
よって予め実装されている。
のメーカーが作成したシステムプログラムがメーカーに
よって予め実装されている。
【0017】データメモリ部12は読み書き自在のRA
Mに配置され、このデータメモリ部12には演算値を一
時記憶する計算用レジスタ領域や機械制御用データが記
憶される領域や演算値を保存する保存用レジスタ領域な
どが設定される。
Mに配置され、このデータメモリ部12には演算値を一
時記憶する計算用レジスタ領域や機械制御用データが記
憶される領域や演算値を保存する保存用レジスタ領域な
どが設定される。
【0018】処理ルーチン記憶部13は、ユーザが作成
したシーケンスプログラムが格納される謂ゆるプログラ
ムメモリ領域の一部に配置されるものであり、この場合
処理ルーチン記憶部13には、前記タッチディスプレイ
1の表示制御に必要な各種基本処理を実行するための以
下のようなサブルーチンが記憶されている。
したシーケンスプログラムが格納される謂ゆるプログラ
ムメモリ領域の一部に配置されるものであり、この場合
処理ルーチン記憶部13には、前記タッチディスプレイ
1の表示制御に必要な各種基本処理を実行するための以
下のようなサブルーチンが記憶されている。
【0019】 ・四則演算ルーチン ・データ転送ルーチン ・ディスプレイ画面切替ルーチン ・ディスプレイ数値出力ルーチン ・ディスプレイ文字出力ルーチン : : ただし、これらの各サブルーチンは、従来通りのシーケ
ンスプログラム(ラダー回路)による言語によって記述
されるものである。勿論、プログラムメモリ領域には、
これらサブルーチンの他に、プレス機械制御の為に必要
な機械制御プログラムがシーケンスプログラムを用いて
記憶されている。
ンスプログラム(ラダー回路)による言語によって記述
されるものである。勿論、プログラムメモリ領域には、
これらサブルーチンの他に、プレス機械制御の為に必要
な機械制御プログラムがシーケンスプログラムを用いて
記憶されている。
【0020】タッチキー解析部14は、タッチ検出回路
4から入力されたタッチ位置情報をタッチされた操作ス
イッチに対応するスイッチ番号に変換する。このスイッ
チ番号とは、ディスプレイ2上に表示される各画面上に
表示される全ての操作スイッチに対し各別の番号を割り
当てたものである。すなわち、ディスプレイ2上では、
複数のベース画面が切替え表示されまた各ベース画面に
はウィンドウ表示による副画面が重ね表示されることも
あるが、これら全ての画面上に表示される全ての操作ス
イッチに対し各別のスイッチ番号が予め割り当てられて
いる。タッチキー解析部14では、各ベース画面及び各
ウィンドウ画面毎にタッチ位置情報をスイッチ番号に変
換するための変換テーブルを有しており、現在表示され
ている画面に対応する変換テーブルを用いてタッチ位置
情報をスイッチ番号に変換する。制御データストック部
15には、図3に示すようなパケット形式の制御データ
が複数個記憶されている。すなわち、1制御データとは
1つのスイッチ番号に対応する処理内容を表すデータで
あり、図3に示すようなデータの並びを1パケットとす
る1つのパケットまたは複数のパケットにより構成され
ている。別言すれば、各スイッチ番号毎に1つ備えられ
ている制御データは、1パケットで構成される場合もあ
るし、複数のパケットで構成される場合もある。
4から入力されたタッチ位置情報をタッチされた操作ス
イッチに対応するスイッチ番号に変換する。このスイッ
チ番号とは、ディスプレイ2上に表示される各画面上に
表示される全ての操作スイッチに対し各別の番号を割り
当てたものである。すなわち、ディスプレイ2上では、
複数のベース画面が切替え表示されまた各ベース画面に
はウィンドウ表示による副画面が重ね表示されることも
あるが、これら全ての画面上に表示される全ての操作ス
イッチに対し各別のスイッチ番号が予め割り当てられて
いる。タッチキー解析部14では、各ベース画面及び各
ウィンドウ画面毎にタッチ位置情報をスイッチ番号に変
換するための変換テーブルを有しており、現在表示され
ている画面に対応する変換テーブルを用いてタッチ位置
情報をスイッチ番号に変換する。制御データストック部
15には、図3に示すようなパケット形式の制御データ
が複数個記憶されている。すなわち、1制御データとは
1つのスイッチ番号に対応する処理内容を表すデータで
あり、図3に示すようなデータの並びを1パケットとす
る1つのパケットまたは複数のパケットにより構成され
ている。別言すれば、各スイッチ番号毎に1つ備えられ
ている制御データは、1パケットで構成される場合もあ
るし、複数のパケットで構成される場合もある。
【0021】各パケットは、そのパケットの終了後に次
に処理すべきパケットが記憶されている先頭アドレスを
示すリンクポインタ(1ワード)、前記複数のサブルー
チンのどのルーチンを選択するかを示すコマンド(1ワ
ード)、その処理ルーチンに渡すパラメータ値を表す引
数1〜6(各1ワード)の合計8ワードで構成されてい
る。なお、次にリンクするパケットがない場合、リンク
ポインタ値は0にしている。
に処理すべきパケットが記憶されている先頭アドレスを
示すリンクポインタ(1ワード)、前記複数のサブルー
チンのどのルーチンを選択するかを示すコマンド(1ワ
ード)、その処理ルーチンに渡すパラメータ値を表す引
数1〜6(各1ワード)の合計8ワードで構成されてい
る。なお、次にリンクするパケットがない場合、リンク
ポインタ値は0にしている。
【0022】これら制御データストック部15からの制
御データの読み出しは制御データ取出部16及び制御デ
ータポインタ17によって行われる。
御データの読み出しは制御データ取出部16及び制御デ
ータポインタ17によって行われる。
【0023】制御データポインタ17には、図4に示す
ように、各スイッチ番号に対応する制御データの先頭の
ポインタアドレスが記憶されており、スイッチ番号1か
ら順に繰り下がって1ワードにつき1つのスイッチ番号
のポインタアドレスが記憶されている。例えば、スイッ
チ番号Nに対応する処理を行う制御データを得る場合制
御データ取出部16は、制御データポインタ16の先頭
からNワード目を調べスイッチ番号Nに対応するポイン
タアドレスPADNを得、さらに制御データストック部
15のPADNワード目から8ワードのデータを取り出
すようにする。このデータはスイッチ番号Nに対応する
制御データの先頭パケットであるので、スイッチ番号N
の制御データが複数のパケットにより構成されているな
らば、各パケットのリンクポインタ値に基づき複数のパ
ケットを順次リンクするようにする。
ように、各スイッチ番号に対応する制御データの先頭の
ポインタアドレスが記憶されており、スイッチ番号1か
ら順に繰り下がって1ワードにつき1つのスイッチ番号
のポインタアドレスが記憶されている。例えば、スイッ
チ番号Nに対応する処理を行う制御データを得る場合制
御データ取出部16は、制御データポインタ16の先頭
からNワード目を調べスイッチ番号Nに対応するポイン
タアドレスPADNを得、さらに制御データストック部
15のPADNワード目から8ワードのデータを取り出
すようにする。このデータはスイッチ番号Nに対応する
制御データの先頭パケットであるので、スイッチ番号N
の制御データが複数のパケットにより構成されているな
らば、各パケットのリンクポインタ値に基づき複数のパ
ケットを順次リンクするようにする。
【0024】制御データ解析部18は、制御データ取出
部16から渡された制御データ内の各パケットのコマン
ドから処理ルーチン記憶部13に記憶されたどのルーチ
ンを実行すればよいのかを判断し、該判断した処理ルー
チンにパケット内の引数1〜6のデータを渡して該処理
ルーチンを動作させる。該処理の結果、前記データメモ
リ部のレジスタへデータ書き込みが行われたり、タッチ
ディスプレイ1への表示制御に関する指令が出力された
りする。
部16から渡された制御データ内の各パケットのコマン
ドから処理ルーチン記憶部13に記憶されたどのルーチ
ンを実行すればよいのかを判断し、該判断した処理ルー
チンにパケット内の引数1〜6のデータを渡して該処理
ルーチンを動作させる。該処理の結果、前記データメモ
リ部のレジスタへデータ書き込みが行われたり、タッチ
ディスプレイ1への表示制御に関する指令が出力された
りする。
【0025】コマンド出力部19は、制御データ解析部
18からタッチディスプレイ1への表示制御に関する指
令が入力された場合、これを表示制御回路7に出力す
る。
18からタッチディスプレイ1への表示制御に関する指
令が入力された場合、これを表示制御回路7に出力す
る。
【0026】以上の構成において、オペレータがタッチ
ディスプレイ1の画面の操作スイッチに対応する箇所を
タッチすると、タッチ検出回路4はその位置を検出し、
検出したタッチ位置信号をPC10のタッチキー解析部
14に出力する。タッチキー解析部14は、入力された
タッチ位置信号をスイッチ番号に変換して制御データ取
出部16に与える。
ディスプレイ1の画面の操作スイッチに対応する箇所を
タッチすると、タッチ検出回路4はその位置を検出し、
検出したタッチ位置信号をPC10のタッチキー解析部
14に出力する。タッチキー解析部14は、入力された
タッチ位置信号をスイッチ番号に変換して制御データ取
出部16に与える。
【0027】制御データ取出部16は、与えられたスイ
ッチ番号と制御データポインタ17の記憶テーブルか
ら、処理すべき先頭パケットの制御データストック部1
5における先頭アドレスを判断し、この先頭アドレスを
制御データストック部15に出力して先頭パケットを読
み出す。そして、制御データ取出部16は、読み出した
先頭パケットの中のリンクポインタ値を除く他のデータ
を制御データ解析部18に出力すると共に、前記リンク
ポインタ値が示しているアドレスに記憶されている次の
パケットを取出し、同様の処理をリンクポインタ値が0
になるまで繰り返し実行する。
ッチ番号と制御データポインタ17の記憶テーブルか
ら、処理すべき先頭パケットの制御データストック部1
5における先頭アドレスを判断し、この先頭アドレスを
制御データストック部15に出力して先頭パケットを読
み出す。そして、制御データ取出部16は、読み出した
先頭パケットの中のリンクポインタ値を除く他のデータ
を制御データ解析部18に出力すると共に、前記リンク
ポインタ値が示しているアドレスに記憶されている次の
パケットを取出し、同様の処理をリンクポインタ値が0
になるまで繰り返し実行する。
【0028】制御データ解析部18は、渡されたパケッ
ト中のコマンド値から処理ルーチン記憶部13のどのル
ーチンを実行すればよいのかを判断し、該判断した処理
ルーチンにパケット内の引数1〜6を渡して該処理ルー
チンを動作させる。該処理の結果、前記データメモリ部
のレジスタへデータ書き込みが行われたり、タッチディ
スプレイ1への表示制御に関する指令が出力されたりす
る。
ト中のコマンド値から処理ルーチン記憶部13のどのル
ーチンを実行すればよいのかを判断し、該判断した処理
ルーチンにパケット内の引数1〜6を渡して該処理ルー
チンを動作させる。該処理の結果、前記データメモリ部
のレジスタへデータ書き込みが行われたり、タッチディ
スプレイ1への表示制御に関する指令が出力されたりす
る。
【0029】コマンド出力部19は、制御データ解析部
18からタッチディスプレイ1への表示制御に関する指
令が入力された場合、これを表示制御回路7に出力す
る。
18からタッチディスプレイ1への表示制御に関する指
令が入力された場合、これを表示制御回路7に出力す
る。
【0030】表示制御制御回路7では、入力された指令
に対応する表示制御を実行する。
に対応する表示制御を実行する。
【0031】かかる構成において、制御データストック
部15に記憶される制御データ群及び制御データポイン
タ17に記憶されるポインタアドレスに関するデータ
は、ラダープログラム方式によってではなく外部の図示
しない通常のマイクロコンピュータによって作成され
る。このマイクロコンピュータには、これら制御データ
及びポインタアドレスに関するデータ作成用のスクリー
ンインタプリタと呼称されるソフトウェアが搭載されて
おり、オペレータはこのソフトウェアにしたがって前記
制御データ及びポインタアドレスに関するデータを作成
する。上記スクリーンインタプリタによる上記データ作
成用の操作画面の一部を図5に例示しておく。
部15に記憶される制御データ群及び制御データポイン
タ17に記憶されるポインタアドレスに関するデータ
は、ラダープログラム方式によってではなく外部の図示
しない通常のマイクロコンピュータによって作成され
る。このマイクロコンピュータには、これら制御データ
及びポインタアドレスに関するデータ作成用のスクリー
ンインタプリタと呼称されるソフトウェアが搭載されて
おり、オペレータはこのソフトウェアにしたがって前記
制御データ及びポインタアドレスに関するデータを作成
する。上記スクリーンインタプリタによる上記データ作
成用の操作画面の一部を図5に例示しておく。
【0032】このようにして作成されたデータは、通常
のマイクロコンピュータによって作成されたデータであ
るためPC10内のプログラムメモリ領域にもダウンロ
ードできるし、PC10に接続されたICカードリー
ダ、ハードディスク装置、フロッピーディスク装置等を
介してICカード、ハードディスク、フロッピーディス
ク等の適当な外部記憶装置20にもダウンロードするこ
とができる。
のマイクロコンピュータによって作成されたデータであ
るためPC10内のプログラムメモリ領域にもダウンロ
ードできるし、PC10に接続されたICカードリー
ダ、ハードディスク装置、フロッピーディスク装置等を
介してICカード、ハードディスク、フロッピーディス
ク等の適当な外部記憶装置20にもダウンロードするこ
とができる。
【0033】したがって、表示制御が複雑になって前記
制御データやポインタデータの占める容量が大きくなっ
てPC内のプログラムメモリ領域の記憶容量をオーバー
する場合は、それらのデータを外部記憶装置20に記憶
させ、この外部記憶データを適宜PC10内のプログラ
ムメモリ領域に読み込んで上記処理を行うようにすれば
よい。
制御データやポインタデータの占める容量が大きくなっ
てPC内のプログラムメモリ領域の記憶容量をオーバー
する場合は、それらのデータを外部記憶装置20に記憶
させ、この外部記憶データを適宜PC10内のプログラ
ムメモリ領域に読み込んで上記処理を行うようにすれば
よい。
【0034】なお、上記の説明では、制御データストッ
ク部15には、タッチディスプレイ1の各操作スイッチ
に対応する処理内容を示す制御データのみが記憶されて
いるような説明を行ったが、実際には、オペレータのス
イッチ操作とは無関係に表示変更を行うための制御デー
タも記憶されている。すなわち、タッチディスプレイ1
の表示内容には、接続されるプレス機械の各種状態を示
すものや加工個数などの生産管理に使われるものや単に
時間や気象状態を表示するものなどのように、オペレー
タのスイッチ操作とは無関係に表示されるものがある
が、これらの表示に関する制御データも前記と同様の形
式で制御データストック部15に記憶されている。この
場合は、或る各表示に関するデータを与える各センサか
らのデータに前記スイッチ番号と同様の識別番号を割り
付け、これらの識別番号毎に所要の制御データを記憶す
るようにしている。勿論、処理ルーチン記憶部13に
も、これらの表示に必要なサブルーチンを記憶させてい
る。
ク部15には、タッチディスプレイ1の各操作スイッチ
に対応する処理内容を示す制御データのみが記憶されて
いるような説明を行ったが、実際には、オペレータのス
イッチ操作とは無関係に表示変更を行うための制御デー
タも記憶されている。すなわち、タッチディスプレイ1
の表示内容には、接続されるプレス機械の各種状態を示
すものや加工個数などの生産管理に使われるものや単に
時間や気象状態を表示するものなどのように、オペレー
タのスイッチ操作とは無関係に表示されるものがある
が、これらの表示に関する制御データも前記と同様の形
式で制御データストック部15に記憶されている。この
場合は、或る各表示に関するデータを与える各センサか
らのデータに前記スイッチ番号と同様の識別番号を割り
付け、これらの識別番号毎に所要の制御データを記憶す
るようにしている。勿論、処理ルーチン記憶部13に
も、これらの表示に必要なサブルーチンを記憶させてい
る。
【0035】また、上記実施例では、タッチディスプレ
イに関する表示に関するデータのみをパケット形式の制
御データとして扱うようにしているが、機械制御に関す
る制御アルゴリズムにもこれと同様の方式を適用させる
ことも可能である。
イに関する表示に関するデータのみをパケット形式の制
御データとして扱うようにしているが、機械制御に関す
る制御アルゴリズムにもこれと同様の方式を適用させる
ことも可能である。
【0036】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
プログラマブルコントローラのプログラムメモリ領域に
は、少なくとも操作パネルの表示制御に必要な各種基本
処理をシーケンスプログラム方式を用いた記述によりサ
ブルーチン化して記憶し、これらサブルーチンを前記操
作パネルの各種操作にそれぞれ対応して各別に設定され
た所定フォーマットの制御データによって動作させるよ
うにしたので、前記複数の制御データはプログラマブル
コントローラのプログラムメモリ領域および外部記憶装
置のいずれにも記憶できるようになり、これにより操作
パネルの画面制御が複雑になってもプログラマブルコン
トローラ内のプログラムメモリ領域の容量不足が発生す
ることがなくなる。
プログラマブルコントローラのプログラムメモリ領域に
は、少なくとも操作パネルの表示制御に必要な各種基本
処理をシーケンスプログラム方式を用いた記述によりサ
ブルーチン化して記憶し、これらサブルーチンを前記操
作パネルの各種操作にそれぞれ対応して各別に設定され
た所定フォーマットの制御データによって動作させるよ
うにしたので、前記複数の制御データはプログラマブル
コントローラのプログラムメモリ領域および外部記憶装
置のいずれにも記憶できるようになり、これにより操作
パネルの画面制御が複雑になってもプログラマブルコン
トローラ内のプログラムメモリ領域の容量不足が発生す
ることがなくなる。
【図1】この発明の実施例を示すブロック図。
【図2】タッチディスプレイの表示画面の一例を示す
図。
図。
【図3】制御データのフォーマットを示す図。
【図4】制御データストック部及び制御データポインタ
の記憶内容を示す図。
の記憶内容を示す図。
【図5】制御データ作成用ソフトウェアの1操作画面を
示す図。
示す図。
1…タッチディスプレイ 2…ディスプレイ 3…タッチスイッチ 4…タッチ検出回路 5…ICカード 6…メモリ 7…表示制御回路 10…プログラマブルコントローラ(PC) 11…システムプログラム記憶部 12…データメモリ部 13…処理ルーチン記憶部 14…タッチキー解析部 15…制御データストック部 16…制御データ取出部 17…制御データポインタ 18…制御データ軌跡部 19…コマンド出力部 20…外部記憶装置
Claims (2)
- 【請求項1】表示デバイス上に各種状態表示や信号入力
を行う為の画面を表示するとともに前記表示画面中の信
号入力用の操作スイッチに対する入力態様を指定するた
めのタッチセンサを表示デバイス上に積層したタッチセ
ンサ付き操作パネルと、このタッチセンサ付き操作パネ
ルの操作などに応じて前記操作パネルの表示制御及び接
続された産業機械の駆動制御を行うプログラマブルコン
トローラとを具えた産業機械において、 前記プログラマブルコントローラのプログラムメモリ領
域に前記操作パネルの表示制御に必要な各種基本処理を
シーケンスプログラム方式を用いた記述によりサブルー
チン化して記憶すると共に、これらサブルーチンを前記
操作パネルの各種操作にそれぞれ対応して各別に設定さ
れた所定フォーマットの制御データによって動作させる
ことにより前記操作パネルの表示制御にかかる処理を行
わせるようにしたことを特徴とする産業機械の制御装
置。 - 【請求項2】前記制御データは、前記複数のサブルーチ
ンのうちで処理すべき1つのサブルーチンを選択するた
めのコマンド、当該サブルーチン実行に必要な複数の引
数、および当該サブルーチンの処理が終了した後次に実
行すべき処理に関するデータの記憶アドレスを含むもの
である請求項1記載の産業機械の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4246886A JPH0695714A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 産業機械の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4246886A JPH0695714A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 産業機械の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0695714A true JPH0695714A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17155213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4246886A Pending JPH0695714A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 産業機械の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0695714A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025095027A1 (ja) * | 2023-11-04 | 2025-05-08 | 順愛 藤本 | 全アルゴリズム対応型プログラム |
-
1992
- 1992-09-16 JP JP4246886A patent/JPH0695714A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025095027A1 (ja) * | 2023-11-04 | 2025-05-08 | 順愛 藤本 | 全アルゴリズム対応型プログラム |
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