JPH09128140A - 座標入力装置 - Google Patents
座標入力装置Info
- Publication number
- JPH09128140A JPH09128140A JP7281732A JP28173295A JPH09128140A JP H09128140 A JPH09128140 A JP H09128140A JP 7281732 A JP7281732 A JP 7281732A JP 28173295 A JP28173295 A JP 28173295A JP H09128140 A JPH09128140 A JP H09128140A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cursor
- input device
- force
- coordinate input
- sphere
- Prior art date
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- Pending
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- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カーソルの微妙な動きをも可能ならしめる座
標入力装置を提供すること。 【解決手段】 力センサー2の操作部の上端に球体22
cを回動自在に設け、指で球体を回動させることにより
操作部に前記回動方向と対応する方向に少しだけ力が作
用するようにしている。
標入力装置を提供すること。 【解決手段】 力センサー2の操作部の上端に球体22
cを回動自在に設け、指で球体を回動させることにより
操作部に前記回動方向と対応する方向に少しだけ力が作
用するようにしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンピュータや
情報機器等の座標入力装置、特に、操作軸を有する力セ
ンサーを用いた座標入力装置に関するものである。
情報機器等の座標入力装置、特に、操作軸を有する力セ
ンサーを用いた座標入力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からコンピュータや情報機器等の座
標入力装置として、操作軸を有する力センサーを使用し
ているが、この装置では、指で操作軸を横方向に押した
ときの力を出力電圧として検出し、この出力電圧の大き
さ及び方向に応じてディスプレイに表示されたカーソル
を移動させるようにしている。
標入力装置として、操作軸を有する力センサーを使用し
ているが、この装置では、指で操作軸を横方向に押した
ときの力を出力電圧として検出し、この出力電圧の大き
さ及び方向に応じてディスプレイに表示されたカーソル
を移動させるようにしている。
【0003】しかしながら、前記力センサーでは、指か
らの力が全て操作軸の変位力として働くことから、カー
ソルを少しだけゆっくりと移動させるという微妙な操作
が非常に困難であるという問題を有していた。
らの力が全て操作軸の変位力として働くことから、カー
ソルを少しだけゆっくりと移動させるという微妙な操作
が非常に困難であるという問題を有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明で
は、カーソルの微妙な動きをも可能ならしめる座標入力
装置を提供することを課題とする。
は、カーソルの微妙な動きをも可能ならしめる座標入力
装置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の座標入力装置
は、力センサーの操作部の上端に球体を回動自在に設
け、指で球体を回動させることにより操作部に前記回動
方向と対応する方向に少しだけ力が作用するようにして
いる。
は、力センサーの操作部の上端に球体を回動自在に設
け、指で球体を回動させることにより操作部に前記回動
方向と対応する方向に少しだけ力が作用するようにして
いる。
【0006】したがって、指の大きな動作でもカーソル
を少しだけゆっくりと移動させることが可能となりカー
ソル移動の制御が楽になる。また、球体以外の操作部分
に指で力を加えれば、カーソルを早く移動させることが
できる。
を少しだけゆっくりと移動させることが可能となりカー
ソル移動の制御が楽になる。また、球体以外の操作部分
に指で力を加えれば、カーソルを早く移動させることが
できる。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図面に従
って説明する。
って説明する。
【0008】図1は、座標入力装置であり、指で操作軸
22を軸心に対して横方向に押圧操作したときの力を出
力電圧として検出し、この出力電圧の大きさ及び方向に
応じてコンピュータのディスプレイに表示されたカーソ
ルを移動させるものである。
22を軸心に対して横方向に押圧操作したときの力を出
力電圧として検出し、この出力電圧の大きさ及び方向に
応じてコンピュータのディスプレイに表示されたカーソ
ルを移動させるものである。
【0009】この座標入力装置は力センサーにより構成
されており、基本的には図2に示すように、単結晶基板
1を起歪体2の変形部分に貼設するようにして構成され
ている。
されており、基本的には図2に示すように、単結晶基板
1を起歪体2の変形部分に貼設するようにして構成され
ている。
【0010】上記単結晶基板1は、図2や図3に示すよ
うに、円形状に形成された薄板状のものであり、下面に
はこれの中心を通るX軸及びY軸にそれぞれ4個の歪み
ゲージR(RX1〜RX4,Ry1〜Ry4)が配置されてい
る。
うに、円形状に形成された薄板状のものであり、下面に
はこれの中心を通るX軸及びY軸にそれぞれ4個の歪み
ゲージR(RX1〜RX4,Ry1〜Ry4)が配置されてい
る。
【0011】起歪体2は、図1や図2に示すように、全
体としては円形状に形成されていると共に、外側の厚肉
部20と、内側の薄い変形部21と、変形部21の中心
部に立設された操作軸22とから構成されており、操作
軸22を傾倒することにより図4に示す如く変形部21
が波打つ態様で変形するものとしてある。そして、この
装置では、図3に示すように、起歪体2の中心部と単結
晶基板1の中心部を一致させるようにして両者を貼り合
わせてある。
体としては円形状に形成されていると共に、外側の厚肉
部20と、内側の薄い変形部21と、変形部21の中心
部に立設された操作軸22とから構成されており、操作
軸22を傾倒することにより図4に示す如く変形部21
が波打つ態様で変形するものとしてある。そして、この
装置では、図3に示すように、起歪体2の中心部と単結
晶基板1の中心部を一致させるようにして両者を貼り合
わせてある。
【0012】したがって、この装置では、上記起歪体2
の操作軸22に操作力が加わると、図4に示すように、
単結晶基板1が変形すると共にこれに配設された各歪み
ゲージRが変形してこれの電気抵抗は変化(引張方向の
歪みが歪みゲージRに加われば抵抗値は増加し、圧縮方
向の歪みが歪みゲージRに加われば抵抗値は減少する)
することとなる。よって、X軸、Y軸上に配列されたそ
れぞれの4個の歪みゲージRを図5や図6に示す如く、
電気的ブリッジ回路K1,K2として接続すると、前記
抵抗変化を電圧変化として検出することができ、歪みゲ
ージRの配列線と直交する軸周りのモーメントMx+,
Mx−,My+,My−を出力電圧として検出できる。
の操作軸22に操作力が加わると、図4に示すように、
単結晶基板1が変形すると共にこれに配設された各歪み
ゲージRが変形してこれの電気抵抗は変化(引張方向の
歪みが歪みゲージRに加われば抵抗値は増加し、圧縮方
向の歪みが歪みゲージRに加われば抵抗値は減少する)
することとなる。よって、X軸、Y軸上に配列されたそ
れぞれの4個の歪みゲージRを図5や図6に示す如く、
電気的ブリッジ回路K1,K2として接続すると、前記
抵抗変化を電圧変化として検出することができ、歪みゲ
ージRの配列線と直交する軸周りのモーメントMx+,
Mx−,My+,My−を出力電圧として検出できる。
【0013】ここで、上記操作軸22は、図2に示すよ
うに、起歪体2に一体的に形成されている軸主体22a
と、前記軸主体22a上に載置された中間部材22b
と、前記中間部材22b上に載置された球体22cと、
前記した部材の外周面を包囲するハウジング22dとか
ら構成されており、球体22cの頂部をハウジング22
dから突出させてある。なお、図2に示すように、球体
22cはハウジング22dの端部に内方突出片を具備さ
せることによりハウジング22dから抜け出すことを阻
止してあり、この状態において球体22cは円滑に回動
できるようにしてある。
うに、起歪体2に一体的に形成されている軸主体22a
と、前記軸主体22a上に載置された中間部材22b
と、前記中間部材22b上に載置された球体22cと、
前記した部材の外周面を包囲するハウジング22dとか
ら構成されており、球体22cの頂部をハウジング22
dから突出させてある。なお、図2に示すように、球体
22cはハウジング22dの端部に内方突出片を具備さ
せることによりハウジング22dから抜け出すことを阻
止してあり、この状態において球体22cは円滑に回動
できるようにしてある。
【0014】この座標入力装置は上記のような構成であ
るから操作軸22を操作すると様々なカーソル移動が可
能となる。カーソルを早く移動させたい場合 図7に示す如く、ハウジング22dの内方突出片部分を
指で押すと、その力は直接的に軸主体22aに作用し、
その結果、カーソルは早く移動する。カーソルを少しだけゆっくりと移動させたい場合 図8に示す如く、指で球体22cを回動させることによ
り軸主体22aに前記回動方向と対応する方向に少しだ
け力が作用する。したがって、カーソルを少しだけゆっ
くりと移動させることが可能となる。
るから操作軸22を操作すると様々なカーソル移動が可
能となる。カーソルを早く移動させたい場合 図7に示す如く、ハウジング22dの内方突出片部分を
指で押すと、その力は直接的に軸主体22aに作用し、
その結果、カーソルは早く移動する。カーソルを少しだけゆっくりと移動させたい場合 図8に示す如く、指で球体22cを回動させることによ
り軸主体22aに前記回動方向と対応する方向に少しだ
け力が作用する。したがって、カーソルを少しだけゆっ
くりと移動させることが可能となる。
【0015】なお、上記座標入力装置に使用された歪み
ゲージとしては金属歪みゲージや半導体歪みゲージを使
用できる。
ゲージとしては金属歪みゲージや半導体歪みゲージを使
用できる。
【0016】また、力の検出には、上下の基板の対向面
にそれぞれ電極を形成し、上側基板を下側基板に対して
変位させて上下基板相互間の静電容量を変化させる形式
の力センサーを使用することもでき、更には、上下の電
極板相互間に感圧抵抗体を挟み込む形式の力センサーを
使用することもできる。
にそれぞれ電極を形成し、上側基板を下側基板に対して
変位させて上下基板相互間の静電容量を変化させる形式
の力センサーを使用することもでき、更には、上下の電
極板相互間に感圧抵抗体を挟み込む形式の力センサーを
使用することもできる。
【0017】
【発明の効果】上記した課題を解決するための手段の欄
の後段部分に記載した内容から、カーソルの微妙な動き
をも可能ならしめる座標入力装置を提供できた。
の後段部分に記載した内容から、カーソルの微妙な動き
をも可能ならしめる座標入力装置を提供できた。
【図1】この発明の実施態様である座標入力装置の斜視
図。
図。
【図2】前記座標入力装置の断面図。
【図3】前記座標入力装置に具備されている歪みゲージ
の配置図。
の配置図。
【図4】前記座標入力装置の操作軸に横方向から外力が
作用した場合の断面図。
作用した場合の断面図。
【図5】前記座標入力装置に使用されるブジッジ回路
図。
図。
【図6】前記座標入力装置に使用されるブジッジ回路
図。
図。
【図7】前記座標入力装置のハウジングを指で押した場
合の正面図。
合の正面図。
【図8】前記座標入力装置の球体を指で転がした場合の
正面図。
正面図。
22 操作軸 22c 球体
Claims (2)
- 【請求項1】 力センサーの操作部の上端に球体を回動
自在に設け、指で球体を回動させることにより操作部に
前記回動方向と対応する方向に少しだけ力が作用するよ
うにしたことを特徴とする座標入力装置。 - 【請求項2】 操作部が、円柱状に形成されていること
を特徴とする請求項1記載の座標入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7281732A JPH09128140A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 座標入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7281732A JPH09128140A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 座標入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09128140A true JPH09128140A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17643219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7281732A Pending JPH09128140A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 座標入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09128140A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005057396A1 (en) * | 2003-12-09 | 2005-06-23 | Vladimir Stepanovich Nikitin | Method for tracking control and device for carrying out said method |
| JP2008059210A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Alps Electric Co Ltd | 入力装置 |
| JP2008059212A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Alps Electric Co Ltd | 入力装置 |
| JP2011025367A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Ihi Corp | 手動操作装置とその信号処理方法 |
| US8199134B2 (en) | 2006-08-30 | 2012-06-12 | Alps Electric Co., Ltd. | Input device |
| JP2019075266A (ja) * | 2017-10-16 | 2019-05-16 | 株式会社デンソー | トグルスイッチ装置 |
-
1995
- 1995-10-30 JP JP7281732A patent/JPH09128140A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005057396A1 (en) * | 2003-12-09 | 2005-06-23 | Vladimir Stepanovich Nikitin | Method for tracking control and device for carrying out said method |
| JP2008059210A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Alps Electric Co Ltd | 入力装置 |
| JP2008059212A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Alps Electric Co Ltd | 入力装置 |
| US8199134B2 (en) | 2006-08-30 | 2012-06-12 | Alps Electric Co., Ltd. | Input device |
| JP2011025367A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Ihi Corp | 手動操作装置とその信号処理方法 |
| JP2019075266A (ja) * | 2017-10-16 | 2019-05-16 | 株式会社デンソー | トグルスイッチ装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050418 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050420 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050810 |