JPH09128377A - 文書作成装置及び翻訳装置 - Google Patents
文書作成装置及び翻訳装置Info
- Publication number
- JPH09128377A JPH09128377A JP7281018A JP28101895A JPH09128377A JP H09128377 A JPH09128377 A JP H09128377A JP 7281018 A JP7281018 A JP 7281018A JP 28101895 A JP28101895 A JP 28101895A JP H09128377 A JPH09128377 A JP H09128377A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- term
- data
- insertion position
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Machine Translation (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
要とする知識を共有化することができる文書作成装置を
提供することである。 【解決手段】 用語挿入位置と挿入されるべき用語の候
補を選択するための情報が設定された文書をデータベー
ス17より読み出し表示装置16に表示する。挿入対象
の用語もデータベース17に記憶されている。MPU1
2は、各挿入位置に挿入すべき用語の候補を情報に基づ
いてデータベース17から読み出して表示する。表示さ
れた候補の中から1つを選択すると、対応する挿入位置
に用語が挿入される。
Description
し、特に、予め定められた様式に従って容易に文書を作
成し、且つ、該文書を共有化することができる文書作成
装置に関する。また、この発明は作成した文書を簡単に
翻訳することができる翻訳装置に関する。
じて種々の様式の文書が作成されており、その作成に要
する時間は膨大なものである。このため、この文書作成
を効率化して、文書作成に要する時間を短縮することが
望まれる。しかし、従来の文書作成装置は、いわゆるワ
ードプロセッサとして機能を備えるのみであり、文書の
作成効率自体はあまり向上していない。いわゆる文書の
雛形を作成し、これを編集して文書を作成することも可
能であるが、参集内容は文書作成者の判断にゆだねら
れ、作成効率は、入力をしなくて済む程度の効率アップ
しか望めない。
用されるものであり、過去に形成された文書を共有財産
化し、多数の人により有効的に使用することは困難であ
った。
全であるため、作成した文書を翻訳する作業は逐一手作
業で行われており、非常に作業効率及び生産性が低いと
いう問題があった。
に鑑みてなされたもので、文書の作成を容易化し、且
つ、文書作成に必要とする知識を共有化することができ
る文書作成装置を提供することを目的とする。
め、この発明の文書作成装置は、データ挿入位置と挿入
されるべきデータ(例えば、主に用語、一部に画像や音
声)の候補を選択するための情報が設定された文書を表
示する表示手段と、複数のデータを記憶する記憶手段
と、前記表示手段に表示された文書中のデータ挿入位置
を指定する指定手段と、前記指定手段により指定された
挿入位置に挿入すべきデータの候補を、前記情報に基づ
いて前記記憶手段を検索して読み出して表示する検索手
段と、前記検索手段により検索されたデータの中から1
つを選択し、前記文書中の前記挿入位置に挿入するデー
タ選択手段と、より構成されることを特徴とする。
成することができる。しかも、記憶手段を共有化するこ
とにより、文書と文書を作成する元となる知識を共有す
ることができる。
データ挿入位置に挿入されたデータに基づいて、データ
の候補を限定してもよい。また、複数の文書を記憶する
文書記憶手段に記憶させておき、任意に読み出して加工
・編集し、再び保存出来るようにしてもよい。また、表
示手段に表示された文書の翻訳文と各データの翻訳を予
め用意し、前記翻訳文のデータ挿入位置に前記データ選
択手段により選択されたデータの訳語を挿入して、翻訳
文を出力するようにしてもよい。さらに、データ挿入位
置に挿入されるデータは主に用語であるが、イメージデ
ータ、音声データ等を挿入し、その文書を開くと、文書
の一部に画像が表示されたり、報音される等してもよ
い。
かる文書作成装置を説明する。
自己の知識の中の用語を関連を持たせて使用している。
しかし、これらの知識のほとんどは個人の知識として存
在するものである。また、報告書等の文書は、その内容
及び様式はほとんど定まっており、一部の内容(用語)
を交換すれば、文書を完成できる場合が多い。
するときの構文、用語等を予めデータベースに登録させ
ておき、それらのデータを知識ベースとして蓄積し、蓄
積された用語を文書を作成する際の辞書として使用して
効率的に文書を作成することを可能とする。
態にかかる文書作成装置の構成を説明する。図1はこの
発明の実施の形態にかかる文書作成装置の構成を示す。
図示するように、この文書作成装置は、メモリ11と、
MPU(マイクロプロセッサユニット)12と、マウス
13と、キーボード14と、I/Oポート15と、表示
装置16と、データベース(DB)17と、バス18と
より構成される。
グラム、表示制御プログラム等を記憶する。MPU12
は、メモリ11に格納されたプログラムに従って動作
し、文書を作成及び表示し、さらに、DB17の管理・
運営等を制御する。I/Oポート15は、マウス13及
びキーボード14からのデータ入力をMPU12に通知
する。表示装置16は作成された文書等を表示する。D
B17は、ハードディスク装置等から構成され、種々の
データを蓄積及び管理する。バス18はデータを伝達す
る。
るように、DB17に蓄積されるデータは、文種、文書
構文、パラグラフ構文、用語種、用語、文書、用語関
連、文関連、検索構文を含み、相互に関連付けが設定さ
れている。文種は、「営業日報」、「見積」等の文書作
成装置で作成される文書を分類するための項目であり、
各文種に1又は複数の文書構文及び1又は複数の文書が
関連付けられている。文書構文は、文書を作成するため
の一種の雛形であり、文種毎に1又は複数の文書構文が
作成される。例えば、図2では、文種「営業日報」に関
連づけられた文書構文としてファイル名が「営業日報
1」、「営業日報2」の2つの文書構文が用意されてい
る。同様に、文種「見積」に関連づけられた文書構文と
してファイル名が「荒見積」、「詳細見積」の2つの文
書構文が用意されている。
相当するものであり、1又は複数のパラグラフ構文より
1つの文書構文が形成されている。例えば、文書構文
「営業日報1」は、題目、営業活動A、営業活動B,受
注金額、旅行先と命名された5つのパラグラフ構文の組
み合わせから構成されており、文書構文「営業日報1」
とこれら5つのパラグラフ構文は関連付けられている。
各パラグラフ構文は、内容が確定している部分と内容が
未確定で文書の作成者が適宜用語を挿入する部分とから
構成されている。
し、パラグラフ構文内の各用語挿入位置に挿入する用語
の種類を規定する。例えば、「題目」と命名されたパラ
グラフ構文は3つの用語挿入位置を有し、ある挿入位置
には文種を表す用語が挿入され、次の挿入位置にはこの
文書作成装置の操作者を表す用語が挿入され、さらに他
の挿入位置には日時を表す用語が挿入される。用語は任
意の名詞、動詞、単文等からなり、パラグラフ構文内に
適宜挿入され、文書を完成させるものである。各用語は
1又は複数の用語種別に関連付けられている。また、各
用語も用語関連により相互に関連付けられている。
た文書から構成され、通常、その文書を作成するために
使用した文書構文と同一の文種に関連付けられる。各文
書は、その文書を作成する際に使用された文書構文中に
挿入された用語に関連付けられている。例えば、「営業
日報10」と命名された文書は「営業日報」、「岡村栄
子」、「萩市」、「桜中学」等の用語に関連付けられて
いる。文関連は、文書同士を関連付ける。例えば、営業
日報10と営業日報20は相互に関連があるため、関連
付けられている。用語関連は、任意のキーワードをキー
に複数の用語、用語種等を相互に関連付ける。検索構文
は蓄積されている文書を任意のキーワードで検索を行う
ための構文である。
タ構造を示す。図示するように、文書構文は、その文書
構文のタイトル(構文タイトル)と構文要素とから構成
される。構文要素は、1又は複数のパラグラフ構文から
構成される。パラグラフ構文は、そのパラグラフ構文の
タイトル(構文タイトル)と複数の用語種を含む構文要
素と構文テキストからなる。構文要素は用語挿入位置に
設定されている用語種からなり、構文テキストは他の固
定的なテキスト部分から構成される。
す。図4(A)において{XX}で表される部分は、用
語種XXに属する任意の用語が挿入される部分である。
また、{XX&YY}で表される部分は、用語種XXに
属し、且つ、用語種YYが設定された位置に既に挿入さ
れた用語に関連する用語が挿入される部分である。ま
た、{XX&YY+ZZ}で表される部分は、用語種Y
Yが設定された位置に既に挿入された用語と用語種ZZ
が設定された位置に既に挿入された用語の両方に共通し
て関連する用語であって、用語種XXに属するものが設
定される部分である。用語種XXとして、この例では、
日時、文種、操作者等が設定されている。各用語種に
は、挿入した用語を表示(出力)するか否かを示す表示
属性が設定されている。表示属性として非表示が設定さ
れている用語種については、挿入された用語は表示(出
力)されない。図4(A)では、受注金額の{地方}と
{団体種別}に非表示が設定されているものとする。
文書構文は、「営業日報1」いう名称が付された文書構
文が、「題目」という名称が付されたパラグラフ構文
と、「営業活動A」という名称が付されたパラグラフ構
文と、・・・・・・「旅行先」という名称が付されたパラグラ
フ構文とより構成されていることを表す。
により、一種の虫食い状態で形成されている。
れる用語種別及び用語のデータ構造について説明する。
DB17に格納される「用語種」は、図5(A)に示す
ように、それぞれ「用語種別」と「用語種別名」とより
構成されている。
に、「用語種別」、「用語番号」、「用語内容」、「デ
ータ形式」、別用語種別に属す用語との「上位リン
ク」、「下位リンク」、同一用語種に属す用語との「上
位リンク」、「下位リンク」とより構成されている。こ
こで、用語種別はその用語が属す用語種であり、用語番
号は、その用語に割り付けられた固有の番号であり、用
語内容は、その用語本体(通常の意味での用語)であ
り、上位リンク及び下位リンクはそれぞれ用語間の階層
の上位及び下位の用語を意味する。該当する項目が存在
しない場合には、それらの項目はカットされる。
(C)に示す。例えば、用語種「業者」に属す「A
社」、「Bツーリスト」等の用語は、用語種別、用語番
号、用語内容、関連文書、上位リンク、下位リンク、そ
の他の具体的な情報としての住所、電話番号、FAX等
の情報から構成されている。そして業者の下位に例えば
「支店」に相当する用語がリンクされている。このよう
にして、例えば、用語種である「業者」に関連付けられ
ている「A社」と、A社の「B支店」と、B支店の「課
長」である「Cさん」等が相互に関連付けられる。
に、用語関連により関連付けられている。図5(D)に
用語関連の構造を示す。用語関連は、関連元用語(用
語、用語種)と、該関連元用語に関連付けられた1又は
複数の関連先用語(用語、用語種)と、関連の形態(関
連する用語が階層関係にあるか並列関係にあるか等を示
す)を示す関連パターンから構成される。例えば、後述
する図7に示すように、用語種「地域」に属す「中国地
方」、「山口県」、「萩市」等の地名は、それぞれ用語
関連により、その地名が属す広域の地名に関連付けられ
ている。この場合、例えば、用語関連の関連元用語とし
て「中国地方」が設定され、関連先用語として「山口
県」・・・「島根県」が設定され、関連パターンとして
「階層」が設定される。また、例えば、関連元用語とし
て「萩市」が設定され、関連先用語として「津和野町」
が設定され、関連パターンとして「並列」等が設定され
る。また、図9に示すように、例えば、用語種「業者」
に属する全ての用語「A社」、「Bツーリスト」・・・
と、用語としての動詞句「訪問して面談」が関連付けら
れている。
的な例を図6〜図9を参照して説明する。例えば、図6
は、用語種「業者」に属す「A社」、「Bツーリスト」
等の業者と、業者の下位にリンクされた支店と、支店の
下位にリンクされた役職と、役職の下位にリンクされた
担当者の具体例を示す。
を示す。図7において、各用語種に属す「中国地方」、
「山口県」、「萩市」等の地名は、それぞれ用語関連に
より、その地名が属す広域の地名に関連付けられてお
り、例えば、用語「中国地方」とその地方内の「山口
県」及び「山口県」と山口県内の「萩市」が用語関連に
より相互に関連付けられている。
に属す用語である「一般企業」・・・「中学校」等とその
下位の団体名は相互にリンク付けされている。ここで、
地名と団体名は用語関連でリンク付けされており、例え
ば、地名「萩市」と団体種別「中学校」を特定すること
により、多数の団体名の中から萩市内の中学校を検索す
ることができる。
との相互関係の具体例を示す。また、図9は、用語種と
動詞句とを用語関連により関連付けた例を示す。
れている文書の論理構造を図10に示す。図示するよう
に、各文書は、文書番号、タイトル、作成者、文書要
素、表示内容、イメージ又は音声、文書構文リンク、参
照文書リンク等から構成される。文書要素は、上述の例
で考えると用語種{XX}に挿入された用語から構成さ
れている。各用語は、図5を参照して前述した構造を有
する。なお、イメージ又は音声については後述する。
を作成する場合を例に、文書の作成方法及び作成手順を
説明する。先ず、メニュー画面より文書編集新規メニュ
ーをマウス13等により選択する。この選択は、MPU
12に通知され、MPU12は表示装置16に図11に
示す文書選択画面を表示させる。ここで、操作者が文種
欄をマウス13でクリックすると、MPU12は、I/
O15から供給される情報から、文種欄がクリックされ
たことを判別し、DB17に登録されている文種の一覧
を表示装置16に表示させ、操作者はこの中から「営業
日報」を選択する。文種「営業日報」の選択に従って、
MPU12はDB17から営業日報に属する文書構文を
読み出し、その一覧を表示する。
と、図12に示す文書編集画面が表示される。この画面
は、選択した文書構文を構成するパラグラフ構文の一覧
を示す欄W1と、入力対象のパラグラフ構文が虫食い状
態で表示される欄W2と、虫食い部分に挿入すべき用語
の一覧が表示される欄W3と、作成が終了したパラグラ
フ構文の内容が表示される内容編集欄W4と、虫食い部
分に入力する確定済の用語の一覧を表示する欄W5を備
える。
意の{用語種}をマウス13又はキーボード14で指示
する。ここでは、理解を容易にするため、{用語種}を
順番に埋めていくものとする。先ず、用語種として{日
時}が選択状態にあるので、MPU12は用語種{日
時}に関連付けられている年月日の一覧をDB17から
読み出し用語欄W3に一覧表示する。一覧の中から95
/8/30を選択すると、その選択が内容編集欄W4に
反映され、また、選択した用語を確定することにより確
定用語一覧W5にも反映される。
と、次のパラグラフ構文を読み出してパラグラフ表示欄
W2に表示して編集を続ける。例えば、パラグラフ構文
「題名」の編集時に{操作者}として「岡村栄子」を選
択するが、この選択は、同一文書を構成する他のパラグ
ラフの{操作者}にも反映され、逐一入力する必要はな
い。
力する段階において、例えば{業者}として「A社」を
選択した後で、{支店&業者}を入力する場合には、従
前に選択している「A社」に図6に示すようにリンク付
けされている支店のみが用語欄W3に表示され、ここで
は「博多支店」を選択する。同様に、例えば{支店&業
者}を入力した後で、{担当者&支店}を入力する場合
には、従前に選択している「A社」の「博多支店」に図
6に示すようにリンク付けされている担当者のみが用語
欄W3に表示される。このようにして、図6に矢印F1
で示すように用語の絞り込みが行われる。例えば、パラ
グラフ構文「営業活動A」の担当者の前に「役職」を入
れると、図6に矢印F2で示すように用語の絞り込みが
行われる。
図9に示すように「業者」に関連付けられている動詞句
「訪問して面談」、「電話して面談」等が用語欄に表示
され、「訪問して面談」を選択する。
業活動A」の入力が終了すると、パラグラフ構文「営業
活動B」の入力に移るが、{担当者&支店}は先に選択
しているので、ここでは入力する必要がない。
時には、{地方}として「中国地方」を入力する。但
し、{地方}には表示属性として「非表示」が設定され
ているので、選択した「中国地方」は表示されない。ま
た、{地方}として「中国地方」が設定されているの
で、{都道府県&地方}の用語の候補として、中国地方
の県名の一覧が表示され、その中から「山口県」を選択
する。この選択により、{市区&都道府県}として山口
県内の市区の一覧が表示され、「萩市」を選択する。ま
た、{団体種別}として「中学校」を入力する。但し、
{団体種別}には表示属性として「非表示」が設定され
ているので、選択した「中学校」は表示されない。ま
た、{団体名&団体種別+市区}として萩市の中学校名
の一覧が表示され、桜中学を選択する。
て、用語を絞り込みながら、順次用語を選択することに
より、目的とする文書が作成される。パラグラフ構文
「旅行先」の入力を開始した時点の表示装置16の表示
の例を図13に示す。
て文書の登録を指示する。MPU12は指示に従って、
作成された文書をDB17に登録する。
作成すると、何人でもこの文書を読み出して、用語を選
択するだけで適切な文書を作成することができる。
い場合、操作者は例えば、文書名を特定して、この文書
を読み出して再利用できる。また、文書中の適切なキー
ワードを指定して、目的とする文書を検索することもで
きる。この検索を行うための検索構文の構成を図14に
示す。検索構文は、検索構文番号、検索要素(検索した
い文書に使用されている用語)、検索条件(複数の用語
間のAND条件、OR条件など)、取得要素(検索した
文書の文書番号等)からなる。図4(D)の検索構文の
例で考えると、検索要素として用語「A社」と「雲仙」
が設定されており、検索条件として「A社」と「雲仙」
の論理積が設定される。
と、検索条件を満足する文書要素を有する文書が検索さ
れて表示され、検索された文書の文書番号等が取得要素
として設定される。図4(D)の例では、「A社」と
「雲仙」を文書要素(用語)として有する図4(C)の
文書が検索されて表示され、また、取得要素としてその
文書番号が設定される。検索構文を保存することができ
る。次回からは、検索要素及び検索条件が設定されてい
るので、直に、文書を検索することができる。
態によれば、虫食い状態の文書中に任意の用語を選択し
て挿入するだけで、所定フォーマットの文書を作成する
ことができる。しかも、虫食い状態の文書を共有化する
ことにより、文書の様式等を統一化することができる。
れず、種々の変形及び応用が可能である。例えば、上記
の実施の形態では、パラグラフ構文に挿入されるのは、
「用語」であったが、例えば、イメージ、音声などを挿
入できるようにしてもよい。この場合、例えば、各パラ
グラフ構文の各挿入位置に、イメージデータファイルの
名称、音声ファイルの名称等を設定し、イメージファイ
ルや音声ファイルが設定された文書を開くと、対応する
ファイルを読み出し、文書の対向箇所にイメージを表示
し、対応する音声を報音する。
写真のイメージと用語種(データ種)「観光地」を関連
付けておき、パラグラフ構文中の{観光地}が選択され
た際に、データ種「観光地」に関連付けられている用
語、イメージファイル、音声ファイルのリストを表示
し、この中から任意のものを選択して挿入する。また、
データ種「担当者」に各担当者の「名前」(用語)とそ
の担当者の顔写真(イメージ)とを関連付けておき、デ
ータ種「担当者」が設定された挿入位置が指示された際
に、担当者の名前のリストと担当者の写真のリストを表
示し、その中から任意のものを選択して挿入するように
してもよい。設定されたイメージファイル、音声ファイ
ル等は、図10の文書のデータ構造に示すように、文書
中の所定位置に格納される。また、文書中に設定される
イメージファイル及び音声ファイルの数は任意である。
イメージはベクトル画像とビットマップ画像のいずれで
も良い。
置について説明したが、この発明は翻訳装置にも適用可
能である。この場合、各パラグラフ構文に対応する虫食
い状態の英文と各用語の英訳をDB17に予め格納して
おき、日本語での文書が完成した後で翻訳が指定された
際に、虫食い状態の英文に選択された各用語の翻訳文を
挿入するだけで翻訳が完成する。
英文として「I,{操作者の英訳}{動詞句の英訳}
{担当者の英訳} of {業者の英訳} {支店の英
訳}」をDB17に登録し、これらの用語「岡村栄子」
「訪問し、面談した」「A社」「博多支店」「伊藤」の
英訳として、「Eiko Okamura」、「visited and had am
eeting with」、 「A corporation」、「Hakata branc
h」、「Mz. Ito」をDB17に設定しておく。このよう
な構成とすれば、図5の文書を完成した後で、パラグラ
フ構文「営業活動A」の英訳文に各単語の英訳を挿入す
るだけで、最終的な翻訳文「I, Eiko Okamura visited
and had a meeting with Mz. Ito of A corporation, H
akata branch.」を生成し、出力することができる。
のではなく、例えば、日本語の用語を選択する度に、対
応する英訳を設定するようにしてもよい。また、例え
ば、日本語で「A社」と入力した場合に、翻訳として
「A corporation」と「A company」のように、複数の訳
語の候補が存在する場合に、訳語選択用のビューワを開
き、候補となる訳語をビューワ内に表示し、操作者に選
択させるようにしてもよい。また、優先順位一位の訳語
で一旦翻訳文を作成し、その後、操作者が任意に修正で
きるようにしてもよい。
文及び英単語を組み合わせるだけなので、その翻訳速度
は短時間で済む。
のデータ処理に活用することも可能である。例えば、特
定操作者に関する文種「営業日報」に分類された文書の
内容を検索して、受注情報を抽出することにより、担当
別売上成績表を作成すること等も可能である。
作成装置を示したが、知識の共有化をより進めるため
に、図15に示すように、文書作成装置を分散型のシス
テムから構成してもよい。図15の文書作成装置は、通
信を介して相互に接続された複数の文書作成・検索端末
(クライアント)211〜21nと、全ての情報を記憶す
るグローバルデータベース(DB)サーバ22と、ロー
カルDBサーバ23と、ローカルなシステムを相互に接
続するルータ24とより構成される。
に示す構成と通信制御部を備え、グローバルデータベー
ス(DB)サーバ22とローカルDBサーバ23が蓄積
する情報の一部を自己のDB17に複写して使用する。
ば、ユーザのシステムセンタなどに配置されこのシステ
ム全体のデータを蓄積する。ローカルDBサーバ23
は、例えば、各支店等に配置され、グローバルDBサー
バ22に蓄積された情報のうち、所轄部門で必要なもの
を蓄積する。
時必要とする情報は自己の端末内のDB17に保持し、
必要に応じてローカルDBサーバ23から情報を取得
し、さらに、ローカルDBサーバ23に蓄積されていな
いものについては、グローバルDBサーバ22にアクセ
スして取得することができる。
できる。しかも、DBにアクセスするためのトラフィッ
クを抑えることができる。
ば、文書を共有化し、しかも、各文書を簡単に作成する
ことができる。
構成例を示す図である。
示す図である。
図である。
(B)は文書構文の一例を示す図であり、(C)は作成
したい文書の例を示す図であり、(D)は検索構文の一
例を示す図である。
ある。
を示す図である。
り込む例を示す図である。
る。
Claims (11)
- 【請求項1】データ挿入位置と挿入されるべきデータの
候補を選択するための情報が設定された文書を表示する
表示手段と、 複数のデータを記憶するデータ記憶手段と、 前記表示手段に表示された文書中のデータ挿入位置を指
定する指定手段と、 前記指定手段により指定された挿入位置に挿入すべきデ
ータの候補を、前記情報に基づいて前記データ記憶手段
を検索して読み出して表示する検索手段と、 前記検索手段により検索されたデータの中から1つを選
択し、前記文書中の前記挿入位置に挿入するデータ選択
手段と、 より構成されることを特徴とする文書作成装置。 - 【請求項2】前記検索手段は、少なくとも1つのデータ
挿入位置について、他のデータ挿入位置に挿入するため
に選択されたデータに基づいて、データの候補を限定す
る手段を含む、ことを特徴とする請求項1に記載の文書
作成装置。 - 【請求項3】前記表示手段と前記指定手段とデータ選択
手段は、それぞれ複数箇所に配置され、前記データ記憶
手段を共有する、ことを特徴とする請求項1に記載の文
書作成装置。 - 【請求項4】データ挿入位置と挿入されるべきデータの
候補を選択するための情報が設定された複数の文書を記
憶する文書記憶手段と、 前記文書記憶手段に記憶された複数の文書の中から1つ
の文書を選択して前記表示手段に表示させる文書選択手
段と、 前記データ選択手段によりデータが挿入された文書を前
記文書記憶手段に保存する手段を更に備えることを特徴
とする請求項1に記載の文書作成装置。 - 【請求項5】データ挿入位置と挿入されるべきデータの
候補を選択するための情報が設定された複数のパラグラ
フ構文を記憶するパラグラフ構文記憶手段と、 前記パラグラフ構文記憶手段に記憶されたパラグラフ構
文を選択して読み出し、相互に関連付けて表示すること
により、前記文書を構成する文書構成手段と、 を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の文書作
成装置。 - 【請求項6】前記データは、用語データ、画像データ、
音声データの少なくともいずれか1つを含むことを特徴
とする請求項1乃至5のいずれか1つに記載の文書作成
装置。 - 【請求項7】請求項1乃至6のいずれか1つに記載され
た文書作成装置と、 前記表示手段に表示された文書の訳語挿入部分を含む翻
訳文を記憶する翻訳文記憶手段と、 前記データ記憶手段に記憶されたデータの訳語を記憶す
る訳語記憶手段と、 前記翻訳文のデータ挿入位置に前記データ選択手段によ
り選択されたデータの訳語を挿入して出力する手段と、 を備えることを特徴とする翻訳装置。 - 【請求項8】複数の用語と、該用語の上位概念である用
語種を関連付けて記憶する用語記憶手段と、 用語を挿入すべき位置と、挿入すべき用語種が指定され
て、虫食い状態で形成された複数の文書を記憶する文書
記憶手段と、 前記文書記憶手段に記憶された文書を選択する文書選択
手段と、 前記文書選択手段により選択された文書中の前記用語挿
入位置を指定する指定手段と、 前記指定手段により指定された挿入位置に割り付けられ
ている用語種に対応する用語を前記用語記憶手段から検
索する検索手段と、 前記検索手段により検索された用語の中から1つを選択
し、前記文書選択手段により選択された文書中の前記用
語挿入位置に挿入する用語選択手段と、 より構成されることを特徴とする文書作成装置。 - 【請求項9】複数の用語を関連付けて記憶する用語記憶
手段と、 用語挿入位置と挿入されるべき用語を選択するための情
報が設定された文書を記憶する文書記憶手段と、 前記文書記憶手段に記憶された文書を選択する文書選択
手段と、 前記文書選択手段により選択された文書中の前記用語挿
入位置を指定する指定手段と、 前記指定手段により指定されている用語挿入位置とは異
なる用語挿入位置に既に挿入された用語に関連する用語
を前記用語記憶手段から検索する検索手段と、 前記検索手段により検索された用語の中から1つを選択
し、前記指定手段により指定されている前記用語挿入位
置に挿入する用語選択手段と、 より構成されることを特徴とする文書作成装置。 - 【請求項10】挿入位置と該挿入位置に挿入される用
語、画像、音声の少なくとも1つのデータを選択するた
めの情報が設定された文書を記憶する文書記憶手段と、 用語、画像、音声の少なくとも1つのデータを記憶する
データ記憶手段と、 前記文書記憶手段に記憶された文書を選択する文書選択
手段と、 前記文書選択手段により選択された文書中の前記挿入位
置を指定する指定手段と、 前記指定手段により指定されている挿入位置に設定され
た情報に基づいて用語、画像、音声の少なくとも1つの
データを前記データ記憶手段から検索する検索手段と、 前記検索手段により検索されたデータの中から1つを選
択し、前記指定手段により指定されている前記挿入位置
に挿入する選択手段と、 より構成されることを特徴とする文書作成装置。 - 【請求項11】複数の用語と各用語の翻訳語を関連付け
て記憶する用語記憶手段と、 用語を挿入すべき位置が指定された虫食い状態で形成さ
れた文書と該文書の翻訳文を記憶する文書記憶手段と、 前記文書記憶手段に記憶された文書を選択する文書選択
手段と、 前記文書選択手段により選択された文書中の前記用語挿
入位置に前記記憶手段に記憶された用語を挿入する手段
と、 前記文書選択手段により選択された文書の翻訳文の訳語
挿入箇所に該文書に挿入された用語の訳語を挿入して出
力する翻訳文出力手段と、 より構成されることを特徴とする翻訳装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28101895A JP3691558B2 (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 文書作成装置及び翻訳装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28101895A JP3691558B2 (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 文書作成装置及び翻訳装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004255624A Division JP2005004795A (ja) | 2004-09-02 | 2004-09-02 | 文書作成装置及び翻訳装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09128377A true JPH09128377A (ja) | 1997-05-16 |
| JP3691558B2 JP3691558B2 (ja) | 2005-09-07 |
Family
ID=17633146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28101895A Expired - Fee Related JP3691558B2 (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 文書作成装置及び翻訳装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3691558B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57137963A (en) * | 1981-02-20 | 1982-08-25 | Casio Comput Co Ltd | Electronic interpreter |
| JPS60245073A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-04 | Canon Inc | 文字処理装置 |
| JPH07210546A (ja) * | 1995-01-27 | 1995-08-11 | Hitachi Ltd | 文書作成装置 |
-
1995
- 1995-10-27 JP JP28101895A patent/JP3691558B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57137963A (en) * | 1981-02-20 | 1982-08-25 | Casio Comput Co Ltd | Electronic interpreter |
| JPS60245073A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-04 | Canon Inc | 文字処理装置 |
| JPH07210546A (ja) * | 1995-01-27 | 1995-08-11 | Hitachi Ltd | 文書作成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3691558B2 (ja) | 2005-09-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6785869B1 (en) | Method and apparatus for providing a central dictionary and glossary server | |
| Zloof | Office-by-Example: A business language that unifies data and word processing and electronic mail | |
| US7266767B2 (en) | Method and apparatus for automated authoring and marketing | |
| US7152054B2 (en) | Context-based help engine, dynamic help, and help architecture | |
| US5579467A (en) | Method and apparatus for formatting a communication | |
| US20030101043A1 (en) | Method for translating slide presentations into different languages | |
| EP3686773A1 (en) | Interactive disambiguation of data | |
| JP2000242655A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
| Williams et al. | Using the Internet for Tourism Research:" Information Highway" or" Dirt Road"? | |
| JP2003141027A (ja) | 要約作成方法および要約作成支援装置およびプログラム | |
| Chowdhury et al. | An overview of the information retrieval features of twenty digital libraries | |
| JP2000330979A (ja) | 検索対象となる電子文書の解析方法及び電子文書登録システム | |
| JPH07129448A (ja) | ファイル選択システム | |
| JP3588507B2 (ja) | 情報フィルタリング装置 | |
| JP3691558B2 (ja) | 文書作成装置及び翻訳装置 | |
| Abdoulaye | Perceptions of cataloguers and end‐users towards bilingual authority files | |
| JPH10162011A (ja) | 情報検索方法、情報検索システム、情報検索端末装置および情報検索装置 | |
| JP2005004795A (ja) | 文書作成装置及び翻訳装置 | |
| JP4290796B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
| JP2006048521A (ja) | 文書検索装置及びその制御方法、並びに制御プログラム | |
| Chang | An electronic finding aid using extensible markup language (XML) and encoded archival description (EAD) | |
| Kotter | Improving subject access in anthropology | |
| Harris | Scale and the Limits of Inclusion in Diplomacy | |
| Press | Emerging dynabase tools | |
| Murtomaa | Could This Be the Beginning of a Beautiful Friendship: A Comparison of the Description and Access to the Object of Interest between the Libraries and Archives. |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040203 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040304 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20040405 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040706 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040902 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050614 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050616 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080624 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090624 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100624 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100624 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110624 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120624 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120624 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130624 Year of fee payment: 8 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |