JPH09128986A - 不揮発性メモリ上のデータの更新書込・読出方法 - Google Patents

不揮発性メモリ上のデータの更新書込・読出方法

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JPH09128986A
JPH09128986A JP30692695A JP30692695A JPH09128986A JP H09128986 A JPH09128986 A JP H09128986A JP 30692695 A JP30692695 A JP 30692695A JP 30692695 A JP30692695 A JP 30692695A JP H09128986 A JPH09128986 A JP H09128986A
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JP
Japan
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data
writing
volatile memory
written
read
Prior art date
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Pending
Application number
JP30692695A
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English (en)
Inventor
Naohisa Yoshida
直寿 吉田
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Ando Electric Co Ltd
Original Assignee
Ando Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 更新書込の効率が良く、データを失う危険の
少ない不揮発性メモリ3上のデータの更新書込・読出方
法を提供する。 【解決手段】 更新書込前にコマンドによる消去動作す
るメモリ3上のデータの書込・読出において、更新書込
読出消去管理部14を設け、データを書き込む時、メモ
リ3上にデータを書き込みする物理位置に付加した識別
情報に既にデータを書き込んだ記録があれば、メモリ3
上の物理位置を消去動作の必要なくデータの書き込みが
可能な物理位置に変更し、データを書込識別情報に記録
する。データを書き込みした記録が登録されていなけれ
ば、現在の物理位置にデータを書込識別情報に記録し、
更にデータを書き込んだ物理位置の管理数が所定数を越
えてなお書き込む時は、消去動作し、管理しているメモ
リ3上の識別情報とデータを消去してからデータを書き
込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータの書込・読出
方法、より具体的には不揮発性メモリ上のデータの書込
・読出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、不揮発性メモリ上に格納されたデ
ータを更新する場合、一端、全てのデータを消去した
後、データの更新を行っていた。コマンドにより消去動
作する不揮発性メモリ上のデータを更新する作業におい
ては、更新するデータを含んだセクタを消去動作によっ
て、いったん消去し、その後消去したセクタに更新する
データを書き込んでいた。このような消去動作は数秒か
ら数十秒の時間を必要とする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、このよう
な従来技術ではデータを更新書込する時には書込時間以
外に消去動作の処理時間を毎回必要となるという問題が
あった。また、消去動作中には不揮発性メモリ上のデー
タが一端消されるが、消去動作に必要な時間が長いため
に書込完了前の消去動作中に処理が中断される危険が増
え、中断された時にはデータを失なうという危険性が高
いという問題もあった。
【0004】本発明はこのような従来技術の欠点を解消
し、更新書込の効率が良く、しかも、データを失う危険
の少ない不揮発性メモリ上のデータの更新書込・読出方
法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、コマンドによりデータの書き込み及びあ
る単位まとめて記憶内容を消去する消去動作が可能な不
揮発性メモリにおけるデータの書込方法は、不揮発性メ
モリにデータを書き込む際、更新書込回数があらかじめ
定めた所定回数以下の場合には、不揮発性メモリの書き
込み可能な物理位置を識別情報により決定して書き込み
処理を行い、書き込み後、この識別情報および前記更新
書込回数の更新を行い、更新書込回数が所定回数を越え
た場合、不揮発性メモリのデータを消去する消去動作を
実行するとともに、識別情報および更新書込回数を初期
状態にリセットし、データの書き込み処理を行う。
【0006】また、本発明によれば、不揮発性メモリよ
りデータの読み出しを行う場合、識別情報により当該デ
ータの物理位置を参照してデータの読み出しを行う。
【0007】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よる不揮発性メモリ上のデータの更新書込・読出方法の
実施の形態を詳細に説明する。
【0008】本実施の形態における不揮発性メモリ上の
データの更新書込・読出方法は、データを更新書込する
前に、ある単位まとめてビットを0から1にするための
消去動作を必要とする不揮発性メモリ上のデータの更新
書込処理に関するものである。
【0009】図1は本発明が適用される不揮発性メモリ
上のデータの更新書込・読出方法の実施の形態を示す機
能ブロック図である。図1において、1は更新書込要求
発出部、2は書込要求、3は本発明において取り扱い対
象とする不揮発性メモリ、4は不揮発性メモリ3に対し
て消去、書込、読出する書込読出処理部、5は書込結
果、6は書き込んだ結果を受ける書込結果取得部、7は
読出要求発出部、8は読出要求、9は読出結果、10は
読み出したデータを受ける読出結果取得部である。
【0010】次に、図1の動作を説明する。図1におい
て、データの更新書込する場合には更新書込要求発出部
1が書込要求2を発出する。書込読出処理部4が不揮発
性メモリ3に対し消去、書込し、書込結果5が書込結果
取得部6に出力される。
【0011】データの読み出しを行う場合には、読出要
求発出部7が読出要求8を発出する。書込読出処理部4
が不揮発性メモリ3に対し読出し、読出結果9が読出結
果取得部10に出力される。この際、従来技術では更新
書込みする前には必ず消去動作が行われていたが、本実
施の形態では必要に応じて消去動作が実行される。
【0012】図2は、図1に示した書込読出処理部4の
機能ブロック図を示したものである。図2の2は書込要
求、11は更新書込前に不揮発性メモリ3の消去動作を
行う消去部、12は不揮発性メモリ3に対して書込処理
を行う書込部、13は不揮発性メモリ3のデータの読み
出しを行う読出部である。また、14は自身の定めた所
定回数の更新書込が行われるまでは、不揮発性メモリ3
に対し消去動作を行わないで書込のできる物理位置に書
込読出位置変更を行い、所定回数を超えた時に消去動作
を行う更新書込読出消去管理部である。
【0013】図3は、更新書込読出消去管理部14の内
部構成を示す実施例である。図3において、2bと2c
は書込要求、8aは読出要求、15aと15bは切替
部、16は書込位置変更部、17は切替部15aと15
bに対する切替指令である。また、18は不揮発性メモ
リ3に識別情報を付加し、書込回数と変更後の書込位置
を管理し、書込が所定回数に達した時に切替指令17を
出力する書込位置管理部である。さらに、19は読出位
置変更部、20は書込位置要求、21は書込位置結果、
22は読出位置要求、23は読出位置結果である。
【0014】次に、図3を用いて本実施例の動作を説明
する。まず、データの更新書込する際に更新書込が所定
回数以内、すなわち書込位置管理部18からの切替指令
17が無いオフ状態の時、切替部15aは書込要求2を
書込位置変更部16へ与え、切替部15bは切断動作を
行う。
【0015】そして、書込要求2を受けた書込位置変更
部16は書込位置要求20を書込位置管理部18に出力
する。書込位置要求20を受けた書込位置管理部18
は、不揮発性メモリ3への消去動作を行わないで、書き
込み可能な物理位置を識別情報により決定し、決定した
物理位置の識別情報を更新する。
【0016】書込位置管理部18はまた、更新書込回数
も識別情報により算出する。その後、書込位置結果21
を書込位置変更部16へ出力する。ここで更新書込回数
が所定回数を超えると切替指令17を出力し、これをオ
ン状態とする。
【0017】書込位置結果21を受けた書込位置変更部
16は書込位置を変更し、書込要求2cを出力する。書
込要求2cを受けた書込部12は不揮発性メモリ3にデ
ータの書込を行い、書込結果5を出力する。
【0018】データの更新書込する時で更新書込が所定
回数を超えている、すなわち書込位置管理部18からの
切替指令17がオン状態の時、切替部15bは書込要求
2を消去部11へ与え、切替部15aは切断動作する。
そして消去部11は不揮発性メモリ3への消去動作を行
い、識別情報も初期状態に戻し、書込要求2bを出力す
る。書込要求2bを受けた書込位置変更部16は書込位
置要求20を書込位置管理部18に出力する。
【0019】この場合、消去部11による消去動作直後
であるため更新書込回数は0となる。このように、書込
位置要求20を受けたときの更新書込回数が0の時は切
替指令17の出力を停止し、オフ状態とする。
【0020】その後、書込位置管理部18は書込位置結
果21を書込位置変更部16へ出力する。書込位置結果
21を受けた書込位置変更部16は書込位置を変更し、
書込要求2cを出力する。書込要求2cを受けた書込部
12は不揮発性メモリ3にデータを書き込み、書込結果
5を出力する。
【0021】一方、データを読み出す際には、読出要求
8を受けた読出位置変更部19が読出位置要求22を出
力する。読出位置要求22を受けた書込位置管理部18
は書込位置を変更して書き込まれたデータの物理位置を
識別情報により割り出し、読出位置結果23として出力
する。
【0022】読出位置結果23を受けた読出位置変更部
19は読出位置を変更し、読出要求8aを出力する。読
出要求8aを受けた読出部13は不揮発性メモリ3から
データを読み出し、読出結果9を出力する。
【0023】以上詳細に説明したように本実施の形態に
よれば、ある単位まとめてビットを0から1にするため
の消去動作を必要とする不揮発性メモリ上のデータを更
新書込するときに、消去動作する回数を削減し、結果的
に更新書込時の時間短縮および消去動作中の異常中断に
よるデータの損失の危険を減少させることが可能とな
る。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、所定回数以内の更新書込の場合、更新書込前の消去
動作を行わないので、消去動作中の異常中断によりデー
タを失う危険が無くなり、書込要求が発出されてから書
込結果が出力されるまでの時間が短くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による不揮発性メモリ上のデータの更新
書込・読出方法の実施の形態を示す実施される機能ブロ
ック図である。
【図2】図1における書込読出処理部の機能ブロック図
である。
【図3】図1における書込読出処理部の一実施例を示す
機能ブロック図である。
【符号の説明】
1 書込要求発出部 2 書込要求 3 不揮発性メモリ 4 書込読出処理部 6 書込結果取得部 7 読出要求発出部 10 読出結果取得部 11 消去部 12 書込部 13 読出部 14 更新書込読出消去管理部 15a 切替部 15b 切替部 16 書込位置変更部 18 書込位置管理部 19 読出位置変更部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コマンドによりデータの書き込み及びあ
    る単位まとめて記憶内容を消去する消去動作が可能な不
    揮発性メモリにおけるデータの書込方法において、 前記不揮発性メモリにデータを書き込む際、更新書込回
    数があらかじめ定めた所定回数以下の場合には、前記不
    揮発性メモリの書き込み可能な物理位置を識別情報によ
    り決定して書き込み処理を行い、書き込み後、この識別
    情報および前記更新書込回数の更新を行い、 前記更新書込回数が所定回数を越えた場合、前記不揮発
    性メモリのデータを消去する消去動作を実行するととも
    に、前記識別情報および更新書込回数を初期状態にリセ
    ットし、データの書き込み処理を行うことを特徴とする
    不揮発性メモリ上のデータの更新書込・読出方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のデータの更新書込・読
    出方法において、前記不揮発性メモリよりデータの読み
    出しを行う場合、前記識別情報により当該データの物理
    位置を参照してデータの読み出しを行うことを特徴とす
    る不揮発性メモリ上のデータの更新書込・読出方法。
JP30692695A 1995-10-31 1995-10-31 不揮発性メモリ上のデータの更新書込・読出方法 Pending JPH09128986A (ja)

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