JPH09130224A - 集積回路出力回路 - Google Patents
集積回路出力回路Info
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- JPH09130224A JPH09130224A JP7279997A JP27999795A JPH09130224A JP H09130224 A JPH09130224 A JP H09130224A JP 7279997 A JP7279997 A JP 7279997A JP 27999795 A JP27999795 A JP 27999795A JP H09130224 A JPH09130224 A JP H09130224A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】半導体素子の駆動能力が負荷条件に比べて過大
であると、出力波形の立上がり/立下がり傾斜が急峻に
なり、ノイズやクロストーク発生の原因となる。 【解決手段】 のこぎり波発生回路121は入力端子1
0aからの信号に同期したのこぎり波5を発生し、波形
整形回路122はのこぎり波5を出力バッファ回路20
aの出力信号4の波形のスレッシュホールドを横切るタ
イミングでカットして台形波6に整形する。積分回路1
23は台形波6を一定電圧の直流信号7に変換してサン
プル/ホールド回路126を通して比較器125に入力
する。比較器125は積分回路123からの直流信号7
を基準電圧発生器124からの基準電圧8と比較し、比
較器125の出力はバイアス電圧依存抵抗11a,11
b,…,11nにバイアス電圧9として供給される。
であると、出力波形の立上がり/立下がり傾斜が急峻に
なり、ノイズやクロストーク発生の原因となる。 【解決手段】 のこぎり波発生回路121は入力端子1
0aからの信号に同期したのこぎり波5を発生し、波形
整形回路122はのこぎり波5を出力バッファ回路20
aの出力信号4の波形のスレッシュホールドを横切るタ
イミングでカットして台形波6に整形する。積分回路1
23は台形波6を一定電圧の直流信号7に変換してサン
プル/ホールド回路126を通して比較器125に入力
する。比較器125は積分回路123からの直流信号7
を基準電圧発生器124からの基準電圧8と比較し、比
較器125の出力はバイアス電圧依存抵抗11a,11
b,…,11nにバイアス電圧9として供給される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は集積回路出力回路に
関し、特に高速動作を要求される集積回路出力回路に関
する。
関し、特に高速動作を要求される集積回路出力回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の集積回路出力回路の一例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【0003】図3を参照すると、この従来例の集積回路
出力回路は、集積回路の設計時にその物理的条件や利便
性の都合により決定された複数n個の最小単位の出力回
路(OT)200a,200b,…,200nを入力端
子(TI)と出力端子(TO)との間に並列に接続する
ことによって所望の能力を有する集積回路出力回路を構
成している。
出力回路は、集積回路の設計時にその物理的条件や利便
性の都合により決定された複数n個の最小単位の出力回
路(OT)200a,200b,…,200nを入力端
子(TI)と出力端子(TO)との間に並列に接続する
ことによって所望の能力を有する集積回路出力回路を構
成している。
【0004】したがって、この集積回路の設計後に、実
使用時の負荷条件によって集積回路出力回路の能力を変
更する機能、つまり実使用時の負荷条件を出力回路の駆
動能力にフィードバックする機能を有していなかった。
使用時の負荷条件によって集積回路出力回路の能力を変
更する機能、つまり実使用時の負荷条件を出力回路の駆
動能力にフィードバックする機能を有していなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来の集積回路出
力回路は、集積回路の設計後に実使用時の負荷条件を出
力回路の駆動能力にフィードバックする機能を有してい
なかったので、出力回路で使用している半導体素子の大
きさは一般にその回路で駆動させるべき最大負荷を想定
して決定していた。
力回路は、集積回路の設計後に実使用時の負荷条件を出
力回路の駆動能力にフィードバックする機能を有してい
なかったので、出力回路で使用している半導体素子の大
きさは一般にその回路で駆動させるべき最大負荷を想定
して決定していた。
【0006】このように、半導体素子の駆動能力が負荷
条件に比べて過大であると、出力波形の立上がり/立下
がり傾斜が急峻になるので、ノイズやクロストーク発生
の原因となるという問題点があった。
条件に比べて過大であると、出力波形の立上がり/立下
がり傾斜が急峻になるので、ノイズやクロストーク発生
の原因となるという問題点があった。
【0007】また、集積回路出力回路の出力信号が高速
化されると信号振幅は狭くなる傾向があり、一方、ノイ
ズやクロストークなどの発生を抑えるために信号振幅は
小さくなってきている。
化されると信号振幅は狭くなる傾向があり、一方、ノイ
ズやクロストークなどの発生を抑えるために信号振幅は
小さくなってきている。
【0008】このため、特にバス構成になっている駆動
回路では、集積回路外の伝送路の実現に物理的な線長を
最小限にするなどの制約が多くなって、集積回路全体の
実装を困難にしているという問題点があった。
回路では、集積回路外の伝送路の実現に物理的な線長を
最小限にするなどの制約が多くなって、集積回路全体の
実装を困難にしているという問題点があった。
【0009】本発明の目的は、同一伝送系内の少なくと
も1つの出力回路の出力を監視して出力回路の半導体素
子の駆動能力を実際の負荷に応じて最適化することによ
りノイズ源を低減させた集積回路出力回路を提供するこ
とにある。
も1つの出力回路の出力を監視して出力回路の半導体素
子の駆動能力を実際の負荷に応じて最適化することによ
りノイズ源を低減させた集積回路出力回路を提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、複数組
の入力端子と出力端子との間に出力バッファと直列に接
続されたバイアス電圧依存抵抗と、前記出力バッファの
出力の伝送信号の立上がり/立下がりの遷移時間に比例
する一定の電位を有する信号に変換するためのバイアス
電圧を発生するバイアス電圧発生器と、このバイアス電
圧発生器からの前記バイアス電圧によって前記バイアス
電圧依存抵抗を制御する制御手段とを備えることを特徴
とする集積回路出力回路が得られる。
の入力端子と出力端子との間に出力バッファと直列に接
続されたバイアス電圧依存抵抗と、前記出力バッファの
出力の伝送信号の立上がり/立下がりの遷移時間に比例
する一定の電位を有する信号に変換するためのバイアス
電圧を発生するバイアス電圧発生器と、このバイアス電
圧発生器からの前記バイアス電圧によって前記バイアス
電圧依存抵抗を制御する制御手段とを備えることを特徴
とする集積回路出力回路が得られる。
【0011】また、前記バイアス電圧発生器は前記複数
組の中の任意の1組の前記入力端子と出力端子との間に
接続された1個のみであることを特徴とする集積回路出
力回路が得られる。
組の中の任意の1組の前記入力端子と出力端子との間に
接続された1個のみであることを特徴とする集積回路出
力回路が得られる。
【0012】さらに、前記バイアス電圧発生器は前記入
力端子から入力された信号に同期したのこぎり波を発生
するのこぎり波発生回路と、前記のこぎり波を前記出力
バッファの出力の前記伝送信号により整形して台形波を
出力する波形整形回路と、前記台形波を一定電圧の直流
信号に変換する積分回路と、基準電圧を発生する基準電
圧発生器と、前記基準電圧とサンプル/ホールドされた
前記直流信号とを比較しその差分によりバイアス電圧を
調整して前記バイアス電圧依存抵抗に供給する比較器と
を備えることを特徴とする集積回路出力回路が得られ
る。
力端子から入力された信号に同期したのこぎり波を発生
するのこぎり波発生回路と、前記のこぎり波を前記出力
バッファの出力の前記伝送信号により整形して台形波を
出力する波形整形回路と、前記台形波を一定電圧の直流
信号に変換する積分回路と、基準電圧を発生する基準電
圧発生器と、前記基準電圧とサンプル/ホールドされた
前記直流信号とを比較しその差分によりバイアス電圧を
調整して前記バイアス電圧依存抵抗に供給する比較器と
を備えることを特徴とする集積回路出力回路が得られ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0014】図1は本発明の集積回路出力回路の一実施
形態を示すブロック図である。
形態を示すブロック図である。
【0015】図1を参照すると、本実施形態の集積回路
出力回路は、n個の入力端子10a,10b,…,10
nとn個の出力端子30a,30b,…,30nとの間
にそれぞれ挿入接続されたn個の出力バッファ回路20
a,20b,…,20nと、n個の入力端子10a,1
0b,…,10nとn個の出力バッファ回路20a,2
0b,…,20nとの間に挿入接続された1個の出力制
御回路1とから構成されている。
出力回路は、n個の入力端子10a,10b,…,10
nとn個の出力端子30a,30b,…,30nとの間
にそれぞれ挿入接続されたn個の出力バッファ回路20
a,20b,…,20nと、n個の入力端子10a,1
0b,…,10nとn個の出力バッファ回路20a,2
0b,…,20nとの間に挿入接続された1個の出力制
御回路1とから構成されている。
【0016】そして、出力制御回路1は、n個の入力端
子10a,10b,…,10nとn個の出力バッファ回
路20a,20b,…,20nとの間にそれぞれ挿入接
続されたn個のバイアス電圧依存抵抗11a,11b,
…,11nと、入力端子10aと出力端子30aとの間
に挿入接続されたバイアス電圧発生器12とから構成さ
れている。
子10a,10b,…,10nとn個の出力バッファ回
路20a,20b,…,20nとの間にそれぞれ挿入接
続されたn個のバイアス電圧依存抵抗11a,11b,
…,11nと、入力端子10aと出力端子30aとの間
に挿入接続されたバイアス電圧発生器12とから構成さ
れている。
【0017】バイアス電圧発生器12は、入力端子10
aから入力された信号に同期したのこぎり波5を発生す
るのこぎり波発生回路121と、のこぎり波5を出力バ
ッファ回路20aの出力信号4により整形して台形波6
を出力する波形整形回路122と、台形波6を一定電圧
の直流信号7に変換する積分回路123と、基準電圧8
を発生する基準電圧発生器124と、サンプル/ホール
ド信号13によってサンプル/ホールド回路126を通
して選択された直流信号7と基準電圧8とを比較してバ
イアス電圧9をバイアス電圧依存抵抗11a,11b,
…,11nに供給する比較器125とから構成されてい
る。
aから入力された信号に同期したのこぎり波5を発生す
るのこぎり波発生回路121と、のこぎり波5を出力バ
ッファ回路20aの出力信号4により整形して台形波6
を出力する波形整形回路122と、台形波6を一定電圧
の直流信号7に変換する積分回路123と、基準電圧8
を発生する基準電圧発生器124と、サンプル/ホール
ド信号13によってサンプル/ホールド回路126を通
して選択された直流信号7と基準電圧8とを比較してバ
イアス電圧9をバイアス電圧依存抵抗11a,11b,
…,11nに供給する比較器125とから構成されてい
る。
【0018】続いて、本実施形態の集積回路出力回路の
動作について説明する。
動作について説明する。
【0019】のこぎり波発生回路121は入力端子10
aから入力された信号に同期したのこぎり波5を発生し
て波形整形回路122に入力する。
aから入力された信号に同期したのこぎり波5を発生し
て波形整形回路122に入力する。
【0020】波形整形回路122はのこぎり波発生回路
121からののこぎり波5を出力バッファ回路20aの
出力信号4の波形のスレッシュホールドを横切るタイミ
ングでカットして、のこぎり波5を整形して得た台形波
6を積分回路123に入力する。
121からののこぎり波5を出力バッファ回路20aの
出力信号4の波形のスレッシュホールドを横切るタイミ
ングでカットして、のこぎり波5を整形して得た台形波
6を積分回路123に入力する。
【0021】積分回路123は台形波6を一定電圧の直
流信号7に変換してサンプル/ホールド回路126を通
して比較器125に入力する。
流信号7に変換してサンプル/ホールド回路126を通
して比較器125に入力する。
【0022】比較器125はサンプル/ホールド回路1
26を経由した積分回路123からの直流信号7を基準
電圧発生器124からの基準電圧8と比較し、さらに比
較器125の出力はバイアス電圧依存抵抗11a,11
b,…,11nにバイアス電圧9として供給される。
26を経由した積分回路123からの直流信号7を基準
電圧発生器124からの基準電圧8と比較し、さらに比
較器125の出力はバイアス電圧依存抵抗11a,11
b,…,11nにバイアス電圧9として供給される。
【0023】なお、サンプル/ホールド回路126は比
較器125の出力を新データ入力の演算結果とするかま
たは現状維持をするかをサンプル/ホールド信号13に
より選択する。
較器125の出力を新データ入力の演算結果とするかま
たは現状維持をするかをサンプル/ホールド信号13に
より選択する。
【0024】次に、図2を併用して本実施形態の動作に
ついて説明する。図2は図1における各主要点の波形の
一例を示す波形図である。
ついて説明する。図2は図1における各主要点の波形の
一例を示す波形図である。
【0025】図2において、波形21は本実施形態にお
ける標準の出力波形を示し、波形22は波形21よりも
立上がり/立下がりの遷移時間が短い波形を示し、波形
23は波形21よりも立上がり/立下がりの遷移時間が
長い波形を示している。また、波形24,25および2
6は図1におけるのこぎり波5の波形を示し、さらに、
波形27,28および29は図1における台形波6の波
形を示している。
ける標準の出力波形を示し、波形22は波形21よりも
立上がり/立下がりの遷移時間が短い波形を示し、波形
23は波形21よりも立上がり/立下がりの遷移時間が
長い波形を示している。また、波形24,25および2
6は図1におけるのこぎり波5の波形を示し、さらに、
波形27,28および29は図1における台形波6の波
形を示している。
【0026】ここで、波形21の標準波が入力端子10
aから入力されたときには、この波形の論理レベルのス
レッシュホールド電圧をVthとすると、このスレッシ
ュホールド電圧Vthを横切る時点T1,T2,T3,
T4で波形整形回路122により整形されて波形27の
台形波6が出力される。そして、この台形波6は積分回
路123により積分されて基準直流電圧Vc27が出力
される。
aから入力されたときには、この波形の論理レベルのス
レッシュホールド電圧をVthとすると、このスレッシ
ュホールド電圧Vthを横切る時点T1,T2,T3,
T4で波形整形回路122により整形されて波形27の
台形波6が出力される。そして、この台形波6は積分回
路123により積分されて基準直流電圧Vc27が出力
される。
【0027】なお、波形22の波が入力端子10aから
入力されたときには、同様に波形28の台形波および直
流電圧Vc28が出力され、波形23の波が入力端子1
0aから入力されたときには、同様に波形29の台形波
および直流電圧Vc29が出力される。
入力されたときには、同様に波形28の台形波および直
流電圧Vc28が出力され、波形23の波が入力端子1
0aから入力されたときには、同様に波形29の台形波
および直流電圧Vc29が出力される。
【0028】基準電圧発生器124は波形21の標準波
により生ぜしめられる基準直流電圧Vc27を基準電圧
8として定常的に出力し、比較器125はこの基準電圧
8と積分回路123の出力直流信号7との差分を検出
し、この差分によってバイアス電圧依存抵抗11a,1
1b,…,11nに供給するバイアス電圧を上昇または
下降させる。
により生ぜしめられる基準直流電圧Vc27を基準電圧
8として定常的に出力し、比較器125はこの基準電圧
8と積分回路123の出力直流信号7との差分を検出
し、この差分によってバイアス電圧依存抵抗11a,1
1b,…,11nに供給するバイアス電圧を上昇または
下降させる。
【0029】一般に、出力バッファ回路の駆動能力は集
積回路出力回路の利得とすることができ、この利得は入
力抵抗に反比例する。
積回路出力回路の利得とすることができ、この利得は入
力抵抗に反比例する。
【0030】したがって本実施形態では、バイアス電圧
依存抵抗11a,11b,…,11nは、波形22の波
が回路入力として入力されたときは抵抗値が大きくなる
ように、また波形23の波が回路入力として入力された
ときは抵抗値が小さくなるように、比較器125の出力
レベルを設定することによって出力波形の立上がり/立
下がりの遷移時間を一定値に保つ制御が可能である。
依存抵抗11a,11b,…,11nは、波形22の波
が回路入力として入力されたときは抵抗値が大きくなる
ように、また波形23の波が回路入力として入力された
ときは抵抗値が小さくなるように、比較器125の出力
レベルを設定することによって出力波形の立上がり/立
下がりの遷移時間を一定値に保つ制御が可能である。
【0031】また、通常、同一チップ内にあるすべての
回路を構成する各素子の製造誤差はほぼ同一と考えられ
るので、本実施形態の集積回路出力回路におけるよう
に、出力制御回路1内のバイアス電圧発生器12は、同
一能力で同一の外部条件で使用するn個の出力バッファ
回路30a,30b,…,30nに対して1個だけを設
置すれば良い。
回路を構成する各素子の製造誤差はほぼ同一と考えられ
るので、本実施形態の集積回路出力回路におけるよう
に、出力制御回路1内のバイアス電圧発生器12は、同
一能力で同一の外部条件で使用するn個の出力バッファ
回路30a,30b,…,30nに対して1個だけを設
置すれば良い。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、複数組の
入力端子と出力端子との間に出力バッファと直列に接続
されたバイアス電圧依存抵抗と、出力バッファの出力の
伝送信号の立上がり/立下がりの遷移時間に比例する一
定の電位を有する信号に変換するためのバイアス電圧を
発生するバイアス電圧発生器と、このバイアス電圧発生
器からのバイアス電圧によってバイアス電圧依存抵抗を
制御する制御手段とを備えることにより、また、上記バ
イアス電圧発生器は複数組の中の任意の1組の入力端子
と出力端子との間に接続された1個のみとし、さらに、
上記バイアス電圧発生器は入力端子から入力された信号
に同期したのこぎり波を発生するのこぎり波発生回路と
とのこぎり波を出力バッファの出力の伝送信号により整
形して台形波を出力する波形整形回路と、台形波を一定
電圧の直流信号に変換する積分回路と、基準電圧を発生
する基準電圧発生器と、基準電圧とサンプル/ホールド
された直流信号とを比較しその差分によりバイアス電圧
を調整してバイアス電圧依存抵抗に供給する比較器とを
備えることにより、出力バッファの出力波形の状態をフ
ィードバックして自動的に所望の出力波形を得ることが
できるので、外部の負荷条件によって出力波形の立上が
り/立下がりの遷移時間を制御してクロストークなどの
ノイズ発生の要因を抑えることができるという効果を有
する。
入力端子と出力端子との間に出力バッファと直列に接続
されたバイアス電圧依存抵抗と、出力バッファの出力の
伝送信号の立上がり/立下がりの遷移時間に比例する一
定の電位を有する信号に変換するためのバイアス電圧を
発生するバイアス電圧発生器と、このバイアス電圧発生
器からのバイアス電圧によってバイアス電圧依存抵抗を
制御する制御手段とを備えることにより、また、上記バ
イアス電圧発生器は複数組の中の任意の1組の入力端子
と出力端子との間に接続された1個のみとし、さらに、
上記バイアス電圧発生器は入力端子から入力された信号
に同期したのこぎり波を発生するのこぎり波発生回路と
とのこぎり波を出力バッファの出力の伝送信号により整
形して台形波を出力する波形整形回路と、台形波を一定
電圧の直流信号に変換する積分回路と、基準電圧を発生
する基準電圧発生器と、基準電圧とサンプル/ホールド
された直流信号とを比較しその差分によりバイアス電圧
を調整してバイアス電圧依存抵抗に供給する比較器とを
備えることにより、出力バッファの出力波形の状態をフ
ィードバックして自動的に所望の出力波形を得ることが
できるので、外部の負荷条件によって出力波形の立上が
り/立下がりの遷移時間を制御してクロストークなどの
ノイズ発生の要因を抑えることができるという効果を有
する。
【図1】本発明の集積回路出力回路の一実施形態を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1における各主要点の波形の一例を示す波形
図である。
図である。
【図3】従来の集積回路出力回路の一例を示すブロック
図である。
図である。
【符号の説明】 1 出力制御回路 4 出力信号 5 のこぎり波 6 台形波 7 直流信号 8 基準電圧 9 バイアス電圧 10a,10b,…,10n 入力端子 11a,11b,…,11n バイアス電圧依存抵抗 12 バイアス電圧発生器 13 サンプル/ホールド信号 20a,20b,…,20n 出力バッファ回路 21,…,29 波形 30a,30b,…,30n 出力端子 121 のこぎり波発生回路 122 波形整形回路 123 積分回路 124 基準電圧発生器 125 比較器 126 サンプル/ホールド回路 200a,200b,…,200n 出力回路(O
T) T1,…,T4 時点 TI 入力端子 TO 出力端子 Vc27,…,Vc29 直流電圧 Vth スレッシュホールド電圧
T) T1,…,T4 時点 TI 入力端子 TO 出力端子 Vc27,…,Vc29 直流電圧 Vth スレッシュホールド電圧
Claims (3)
- 【請求項1】 複数組の入力端子と出力端子との間に出
力バッファと直列に接続されたバイアス電圧依存抵抗
と、前記出力バッファの出力の伝送信号の立上がり/立
下がりの遷移時間に比例する一定の電位を有する信号に
変換するためのバイアス電圧を発生するバイアス電圧発
生器と、このバイアス電圧発生器からの前記バイアス電
圧によって前記バイアス電圧依存抵抗を制御する制御手
段とを備えることを特徴とする集積回路出力回路。 - 【請求項2】 前記バイアス電圧発生器は前記複数組の
中の任意の1組の前記入力端子と出力端子との間に接続
された1個のみであることを特徴とする請求項1記載の
集積回路出力回路。 - 【請求項3】 前記バイアス電圧発生器は前記入力端子
から入力された信号に同期したのこぎり波を発生するの
こぎり波発生回路と、前記のこぎり波を前記出力バッフ
ァの出力の前記伝送信号により整形して台形波を出力す
る波形整形回路と、前記台形波を一定電圧の直流信号に
変換する積分回路と、基準電圧を発生する基準電圧発生
器と、前記基準電圧とサンプル/ホールドされた前記直
流信号とを比較しその差分によりバイアス電圧を調整し
て前記バイアス電圧依存抵抗に供給する比較器とを備え
ることを特徴とする請求項1または2記載の集積回路出
力回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7279997A JPH09130224A (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 集積回路出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7279997A JPH09130224A (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 集積回路出力回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09130224A true JPH09130224A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17618875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7279997A Pending JPH09130224A (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 集積回路出力回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09130224A (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03210815A (ja) * | 1990-01-12 | 1991-09-13 | Nec Corp | Cmos型出力回路 |
| JPH05102829A (ja) * | 1991-10-08 | 1993-04-23 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | Cmos出力回路 |
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1995
- 1995-10-27 JP JP7279997A patent/JPH09130224A/ja active Pending
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